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【紅226】やる夫達の24時間普通村 [4136番地]
～裏村が建たないなら建ててから考える！～
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	◆紅きヒゲGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆石丸清多夏 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [霊能者] (死亡)		◆天海春香 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)		◆霧切響子 　(ken◆ BEAR/bWlng) [共有者] (死亡)		◆大和田紋土 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)
	◆真犯人 　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [狂人] (死亡)		◆桑田怜恩 　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] (生存中)		◆苗木誠 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [狩人] (死亡)		◆比企谷八幡 　(ヱンダカ) [人狼] (死亡)		◆十神白夜 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [共有者] (生存中)
	◆やらない子 　(あぉ◆ n5yb9gsZy2) [村人] (死亡)		◆龍田 　(アノミミ◆ UFJ9tXBoHk) [妖狐] (死亡)		◆パチュリー 　(みんと) [村人] (死亡)		◆宮小路瑞穂 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [人狼] (生存中)		◆アリス 　(ふらい) [占い師] (死亡)
	◆大十字九郎 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] (死亡)		◆モノクマ 　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] (死亡)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆苗木誠	「『ぼ、僕は悪くない！』」
◆モノクマ	「苗木君狩人っぽかったけどなんで連れたかわからない（真顔」
◆霧切響子	「2Ｗ勝利としての綺麗な形という感じ。」
◆やらない子	「狩人が落ちちゃってたし（ﾁﾗｯ」
◆パチュリー	「灰視ミスだからしょうがない、かな。」
◆龍田	「そうかしらー？」
◆モノクマ	「レオン狼は無理だよーってわけでお疲れ様」
◆龍田	「お疲れ様―ｗ」
◆龍田	「アリスちゃんは全く関係ないわよねーw 狩人ちゃんが落ちちゃってたし(ちら」
◆真犯人	「おっつー」
◆霧切響子	「お疲れ様ー。」
◆苗木誠	「誰も悪くないよ たぶん、これは純粋に狼が強かった村だと思う」
◆やらない子	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧切響子	「うん？　別にアリスさんの信用問題ではないと思うのだけれど。」
◆石丸清多夏	「指定を外すのは十神君らしくていいじゃないか！ 本来ならそこで苗木君がそれは違うよ、と出るべきなんだがな、既に死んでしまったのではしょうがない。はっはっは」
◆真犯人	「狩人自体も組織票だったわけで」
◆やらない子	「占いがどうのこうのいう展開じゃなかったと思うよｗ＞アリス」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆苗木誠	「あいあい、いってらっしゃい＞GM」
◆真犯人	「狩人いなかったし仕方ないんじゃないか？＞アリスさん」
◆大和田紋土	「あーこれ無理だな狼同士の対立まできっちりやってやがる」
◆龍田	「モノクマちゃんは疑わしいけど確定的な証拠がないから殴って様子見したんだけど・・・ 他の村人さんには見えなかったみたいねー」
◆真犯人	「皆の予想、どれかはあたってるんだがどれかが外れてるんだよなー・・・」
◆霧切響子	「＞八幡君 そうね。悪くないわね。」
◆紅きヒゲGM	「それじゃあ報告は苗木君　君任せた！」
◆アリス	「ここまでみたいね。ごめんね、信用取れなくて。」
◆霧切響子	「あっ、十神君の眼鏡が割れたっ」
◆比企谷八幡	「苗木が霊界にいるから先に霧切噛んだよ。やさしい。 でも苗木・白夜でも悪くないよな。」
◆苗木誠	「がんばれ大十字さん！あなたの手にかかってる！」
◆霧切響子	「＞大和田 そういわれてみれば二人ともそうだったわね。」
◆真犯人	「おっとおつかれさん　狐釣れてたか」
◆やらない子	「リップスティックが折れたあ！」
◆龍田	「あらあら・・・」
◆大和田紋土	「大丈夫だ原作でも多分こんな感じになってるから＞霧切」
◆霧切響子	「ＧＭが予言をしてしまった……。」
◆龍田	「うーん・・・初手に目をつけられちゃってたのねー もう動きとしてからかうのが魂に入っちゃってるから諦めるしかないのかしらー」
◆やらない子	「あくまで私視点であり、私の考え方であると断ったうえで＞誠 ３日目夜の共有噛みからどう見ても呪殺を恐れてない →のに残ってる占いにどこでも対応してみせるという気概のとこがいない →真偽判明してる→私は囲いじゃない→というイカ理論」
◆霧切響子	「霊界でまた会えたなって何だか笑えないわね。」
◆石丸清多夏	「はっはっは兄弟、また会えたな 元気にしてたかね」
◆苗木誠	「そりゃ、指定だ霊能噛むなら」
◆大和田紋土	「兄だああああああい！！！」
◆龍田	「あら・・・あらあら>苗木誠」
◆苗木誠	「その手があったか！＞八幡君」
◆石丸清多夏	「む・・・苗木君・・・ お疲れ様だ」
◆霧切響子	「お疲れ様よ。」
◆比企谷八幡	「おつかれさま」
◆やらない子	「春香はそうだね。本来なら最終日位置だけどこの灰状況だと吊られやすい位置」
◆大和田紋土	「狼ー！十神を噛め！間に合わなくなっても知らんぞおお！！」
◆アリス	「やらない子　「聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9882ポイント。」」
◆比企谷八幡	「初日から狩人COすれば吊られないよ！」
◆龍田	「お疲れ様―・・・・ｗ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆苗木誠	「『人外の組織票って怖いね、だから僕は悪くない』＞龍田ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大和田紋土	「あ、やべえモノクマ吊られる」
◆龍田	「他に怪しい所いないけど>春香 リーダーできる位置、というと春香ちゃんになっちゃうのよー」
◆苗木誠	「なるほど、わからないので後で思考トーレスしてみるよ＞やらない子さん」
◆龍田	「あらら・・・狩人ちゃんは初手でいなくなってて」
◆霧切響子	「＞元ヤン あながち間違ってないわ」
◆大和田紋土	「ベジータの扱いが元ヤンレベルなんだけど」
◆やらない子	「んーとね。委細全部切り捨ててまとめると 私が囲いじゃないから瑞穂が狼＞誠」
◆霧切響子	「モノクマァッ！」
◆苗木誠	「まあ、桑田くんが時報さんなのはうん！」
◆龍田	「あら、やっぱり桑田ちゃん、時報さんの狼よねー」
◆比企谷八幡	「おつかれさま」
◆龍田	「はい、おつかれさまーっと」
◆大和田紋土	「お疲れさん」
◆霧切響子	「お疲れ様よー。さてはて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大和田紋土	「あ、神宣で＞八幡」
◆苗木誠	「＞やらない子さん ４日目の共有噛みって狼ならどこでも噛みそうな気がするんだけど なにか別なポイントがあったのかな？」
◆やらない子	「いろいろ動きは試してるんだけど、この動きはダメね。 あってても間違ってても死亡率が異様に高い＞誠」
◆比企谷八幡	「俺が村なら桑田投票で即ターンエンドだからな。＞大和田 ダメステいいっすか？」
◆苗木誠	「あ、さらっと人外COしてる」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「４日目の共有噛み見て私視点だと瑞穂狼にしか見えなかったよｼｸｼｸ」
◆苗木誠	「どういうことなの！？＞やらない子さん というか”正解してるから”噛まれるんだと思うよ」
◆大和田紋土	「人外票がねえからだろ＞八幡」
◆やらない子	「私が確信を持って動くと碌な結果にならず 私がミスリーしてると村が勝つ。やっぱりあれね。私はミスリーしてるべきね」
◆パチュリー	「私視点で大和田と瑞穂の２択だったから、というのはある。 次の日吊ろうと思ったら二重○だったのよね。」
◆苗木誠	「それじゃあ、そのままかな」
◆大和田紋土	「首の皮一枚繋がったな」
◆苗木誠	「抗うかどうか」
◆比企谷八幡	「初日だったら桑田の方が吊れると思うがな なんか票薄かったけど。」
◆霧切響子	「まぁ良し。」
◆霧切響子	「そーなるのかー。」
◆真犯人	「なにげに鉄火場なんだよなー」
◆パチュリー	「初日に瑞穂吊らないとだめ、ということね」
◆紅きヒゲGM	「かくにんしてきます＞苗木君」
◆やらない子	「ぎゃあ！＞瑞穂残し論が主流になってる」
◆大和田紋土	「俺すげえ吊りたかったんだけどな桑田」
◆苗木誠	「報告はするから準備してていいよ？＞GM」
◆真犯人	「おっつおっつ」
◆苗木誠	「なんで、あんなに桑田くん白いの！？」
◆紅きヒゲGM	「龍田→モノクマでエンドになってくれると嬉しいGMサイド」
◆比企谷八幡	「おつかれさま」
◆やらない子	「おつかれさまー」
◆やらない子	「難しいの。がんばれーむらびとー」
◆霧切響子	「お疲れ様よ。」
◆霧切響子	「えっ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆苗木誠	「いや、まあ、・・・うん、あんまりないよ！」
◆霧切響子	「うっかり。」
◆大和田紋土	「もうやめてやれよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「苗木君はもうすっかり無くなっちゃったわね。」
◆比企谷八幡	「そういえば組織票で吊ったんだったな。 狼の時に役目投票で狩人吊れたのはいいことだ。」
◆苗木誠	「ご覧いただけるだろうか あれが真のうっかりである」
◆やらない子	「瑞穂吊れば春香が私から視線が外れてその隙に龍田に襲い掛かれたどうかだけどー」
◆やらない子	「把握ミスってる龍田とモノクマのうち、 モノクマがなんか放置したかったから龍田もまあいっかの精神だったけど失敗だったかなー。」
◆霧切響子	「＞十神君 お、おぅ」
◆霧切響子	「苗木君と並んで早々に吊りたくはないポジっ」
◆霧切響子	「龍田は初日の挙動が、狩人っぽすぎて、て。」
◆やらない子	「おつかれさまー」
◆やらない子	「龍田ねえ。やっぱりさっくり吊っておくべきだったかなー。」
◆苗木誠	「それが、イタコっていう役職だったはず」
◆大和田紋土	「お疲れさん」
◆比企谷八幡	「苗木狩人、順調。」
◆苗木誠	「鍋に霊界と交信する役職があるのさ＞大和田くん」
◆真犯人	「おつかれ」
◆比企谷八幡	「お疲れ様。」
◆霧切響子	「お疲れ様よー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大和田紋土	「い、痛い子だ…＞アリス」
◆アリス	「見えない友達に話しかけることくらい誰だってあるわ・・・」
◆大和田紋土	「えっ？イタイコ？」
◆苗木誠	「十神くんがとうとうイタコになっちゃったよ！？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大和田紋土	「なんか電波受信し出したぞあいつ大丈夫か」
◆霧切響子	「十神君……とうとう……。」
◆やらない子	「何度かこの動きやってるけどだめね。噛まれる率高すぎる。」
◆真犯人	「◇十神白夜 「寝言は寝ていえ＞苗木」 ！？」
◆大和田紋土	「初日俺が吊られてりゃ良かったんだよな…」
◆やらない子	「やほっ＞霧切」
◆やらない子	「まあ、吊るところじゃなかったからねー＞誠 吊るところじゃなくてもなんか役っぽさがあったからで流した私が悪いのかーんー」
◆苗木誠	「GJを出せなければただの人です」
◆霧切響子	「＞やらない子 お久しぶりっ」
◆霧切響子	「春香さんの言うとおり、モノクマが粘れるか、という展開。」
◆真犯人	「狩人とはいったい・・・」
◆やらない子	「おー。kenさんがいるー。」
◆苗木誠	「まあ、そこは狼を褒めるところなんだろうけどね＞僕に組織票」
◆大和田紋土	「狩人は人外はっきりわかんだね」
◆霧切響子	「よくある。実によくある。」
◆苗木誠	「『僕は悪くない』＞やらない子ちゃん 『人外の組織票が悪い』」
◆やらない子	「なんか役吊られたなー→でも○か、じゃあ私が間違ってたんだろーなー→「狩人」」
◆やらない子	「最近噛まれること多い気がするの ……このミカタ野郎！＞狩人」
◆霧切響子	「＞苗木君 無理なの！？」
◆苗木誠	「ここだと物理的に無理だよ！！＞霧切さん」
◆大和田紋土	「えっ？お前蘇生とか出来んの？＞苗木」
◆やらない子	「おつかれさまー。」
◆霧切響子	「お疲れ様よー。」
◆霧切響子	「＞苗木君 大丈夫よ。苗木君は潰されても立ち上がってくるのが得意だもの。」
◆真犯人	「おつかれー」
◆やらない子	「うぎゃあ！」
◆大和田紋土	「後大十字ロンパ関係ねえぞ＞アリス」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆真犯人	「希望が前に進めていないんだが・・・」
◆苗木誠	「人外に潰されてしまったけどねｗ＞霧切さん」
◆霧切響子	「＞苗木君 苗木君が狩人なのは、流石希望、といった所ね。」
◆大和田紋土	「あー」
◆真犯人	「人狼的に言うなら、大和田さん投票ばっかしてたな私」
◆苗木誠	「初日の昼時点ですごく思ったよｗ＞霧切さん」
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◆真犯人	「【ネタバレ】繋がり？」
◆アリス	「大和田と大十字くらい？＞ロンパ組素村」
◆霧切響子	「＞大和田君 真犯人 0 票 大和田紋土 多分これから。」
◆霧切響子	「しかしなんていうか、ロンパ組やたらと役職ね……。」
◆大和田紋土	「俺と真犯人ってなんか繋がりあったか？」
◆霧切響子	「まぁ九郎の言ってることは確かに。」
◆大和田紋土	「しかし慣れないRPはやっぱむずいなぁ 雑談が出来ねー」
◆霧切響子	「お疲れ様。」
◆真犯人	「おつかれっしたー 囲いはできてたんか、最低限の仕事はできたか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大和田紋土	「しかしまぁモノクマ狩人かと思ったが あいつ普通に素村だもんなぁ」
◆霧切響子	「死兆星の上にいるわね。」

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◆苗木誠	「むしろ僕らもう死んでるよ！＞大和田君」
◆苗木誠	「潜ったほうが良かったのは鍋民思考だと思いますのです＞アリスさん 昼の感じだと真犯人護衛しようかなとちらっと考えてたけどね」
◆苗木誠	「僕が狼なら霊能共有２択かな」
◆大和田紋土	「天を見ろ見えるはずだあの死兆星が 俺には見えるぞ」
◆アリス	「まぁ真犯人が狂人っぽく見られてた時点で私かまれは避けられないし・・・ やっぱり潜った方がよかったのかしら。」
◆苗木誠	「どーだろ、狼明日霊能噛むかな？」
◆苗木誠	「どういうことなの！？＞大和田君」
◆大和田紋土	「やっぱミカタさんそういう星の元にいるんだな」
◆苗木誠	「僕も正直吊られてびっくりした」
◆霧切響子	「ああうん、あっれーとは思ってた。」
◆霧切響子	「＞苗木君 それ声優だけ同じ人のセリフよ！」
◆苗木誠	「まあ、マジレスすると狼の組織票喰らいました（涙目」
◆苗木誠	「な、なんだよ！！『僕は悪くない』＞霧切さん」
◆霧切響子	「あぁ、それで苗木君は。うむり。」
◆大和田紋土	「ﾅﾆﾓｵｶｼｸﾅｲﾖ?」
◆霧切響子	「龍田ー宮小路はともかく桑田君に手が届くかなー非常に厳しい。」
◆アリス	「AAが違う人に見えるわ。疲れてるのかしら・・・」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆霧切響子	「お疲れ様よ。」
◆大和田紋土	「あかん… 桑田RPオンリーだったから殴る用意してたんだけどな」
◆苗木誠	「だね、多分霊能結果から 明日の時点で占いに手をつけていくと思うけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆アリス	「といっても妖狐噛みはちょっと起こりそうもないしね。」
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◆苗木誠	「十神白夜(共有者) 「桑田は村とみて放置しなければキツイが・・・まぁ桑田だし大丈夫だろ」 ・・・フラグが建ったよ！」
◆大和田紋土	「石丸視界に入れたらダメだろ＞やらない子」
◆苗木誠	「吊りが増えないときつそうだなーと」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆大和田紋土	「あーやっぱ桑田狼だったかー」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆大和田紋土	「あ、死んだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「あら、狐が吊れたら狼場ね」

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◆苗木誠	「あれは、違う人です（真顔＞アリスさん」
◆アリス	「ダンガンロンパはよく知らないのだけど、主人公って希望希望言ってる白髪の人じゃなかったのね・・・」
◆苗木誠	「うーん、１０発言目指すべきだったかなぁと」
◆アリス	「狼と狐が私を一番信用あるって言ってるのは変な気分ね。 普通村の占い師なんて不慣れだし、一番信用なくって当然と思ってたのだけど。」
◆苗木誠	「きついよｗだねｗ」
◆苗木誠	「いや、まあうん、グレランで３票ってやっぱりきつよｗ」
◆紅きヒゲGM	「きっと早く終わると信じて」
◆アリス	「お疲れ様。信用とるのは・・・って狩人吊れてたら関係ない話だったわね」
◆苗木誠	「絶好の人外村です 占い狩人即落ち」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆苗木誠	「桑田怜恩(人狼) 「俺ら全員で主人公吊ったのか……組織票過ぎるな」 これが全てだと思うｗ」
◆苗木誠	「というか、ロンパ勢が就職しすぎぃ」
◆苗木誠	「ちなみに、占い全然みてなかったからどこ護衛とかは考えてなかった」
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◆紅きヒゲGM	「あるいみ霊界から見れるから幸運かもよ」
◆苗木誠	「というか、人外から組織票くらってるｗｗｗ」
◆苗木誠	「まあ、うん、わりと初手で吊られるとは思わなかった」
◆苗木誠	「まじで」
◆紅きヒゲGM	「狩人ぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲGM	「はじまりましたぞ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2014/03/22 (Sat) 21:30:09