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【紅2272】やる夫達の24時間祭 その7村村 [4146番地]
~SJT(スーパジンロウタイム)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(生存中)
icon でっていう
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(生存中)
icon 大統領
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon ボルガ博士
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 川内
 (ばいす)
[共有者]
(生存中)
icon わたし
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(死亡)
icon アサギ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon 日向創
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[共有者]
(生存中)
icon 空条承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon パワポケ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(死亡)
icon アル夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[占い師]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「ぶっちゃけ私も下界で気がつけたかってーと自信ないです(ねむい」
日向創 「頭回ってないんだよ。
視点整理すればわたし吊りする必要がない。」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、死体が2つ並んでいた以上、トムは狐以外の何かだからな
真以外で出てくる場面かどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やらない子 「まあ人外数での破綻は下界だと気が付きにくいので」
空条承太郎 「そうかでっていう人外数が壊れてるな
なんでアル夫わたしに入れてるんだ」
ボルガ博士 「でっていうがトム誤爆じゃったらなぁ
それなら何とかなったんじゃが」
やらない子 「まあでっていう吊りが進行的には一番綺麗ですけど、わたしさん吊りでも」
フランドール 「…真狩引きずり出す為にわざわざ狩人遺言書いたのに(ゲス顔」
ボルガ博士 「せめてパワポケがトム○じゃなかったら良かったんじゃがのう
トム○だとトム人外にできないからちょいと無理じゃ。吊りが足りる」
チルノ 「なんでアル夫はわたしに投票するんだろう……」
やらない子 「ああ、トムCOしたらーってことですか。そこはそですね」
やらない子 「でっていう視点狂狼+狼2+狐出てるので」
空条承太郎 「これで破綻する
破綻はしないかトム偽」
チルノ 「わたし● ボルガ● やらない子狐 パワポケ人外 トム人外 アル夫人外
でっていう視点で人外が一人多い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「アル夫吊り不可避」
ボルガ博士 「ギャバー」
やらない子 「ん? でっていうって破綻してましたっけ?」
チルノ 「あ、出た」
チルノ 「トムさーん、COすればいいよー」
ボルガ博士 「わたし吊って終わらないのは当たり前なんじゃが…
アル夫とパワポケのどちらかが狼なのは当たり前じゃからのう」
日向創 「あー違う。占い候補に1w居るから破綻じゃねえ。仕事終了なだけだな」
チルノ 「でっていうはお仕事完了じゃなくて破綻なのよ
パワポケもトム○があるからほぼ破綻だけど一応でっていう狼主張できる」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、でっていうがお仕事完了してるんだがなw」
日向創 「わたし吊って終わらないならでっていう破綻じゃよ」
ボルガ博士 「パワポケが大統領かアサギに●投げをしてくれるといいんだけど」
空条承太郎 「あ、やべえこれトムが気付いちまう」
やらない子 「COして良いタイミングかな。」
チルノ 「トムさんCOしないとまずいよー」
やらない子 「えーっとトムさん視点だとアル夫真見えて。
灰数は大統領・わたし・トム。
吊りが9>7>5>3」
ボルガ博士 「私吊っていってでっていうの灰を吊るかどうか
でっていうパワポケ最終日ならいいんじゃがのう」
日向創 「でっていう狼ならいい感じなんだけどな
まぁわたし●は不要だが。」
チルノ 「狼負けはほぼ確定! くそ!」
チルノ 「トム視点、パワポケでっていうの二人が騙り
でっていうはわたしに●投げてるから全視点で破綻」
空条承太郎 「首の皮一枚繋がってる・・・な・・・」
やらない子 「まずでって狂でこの噛みやるのが驚きですし、承太郎さん狼はもっと驚きです」
フランドール 「…さ、あとはトムが真狩COして終わりと」
空条承太郎 「パワポケに●投げさせりゃあ良かった・・・
やべえ思いっきりミスった・・・」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
フランドール 「…お疲れ様」
やらない子 「ふぁっ!? なんか凄い予想外の内訳でした」
日向創 「おつかれさま」
チルノ 「お疲れ!」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
チルノ 「トムさん視点で狐確定するからトムさん狼にするにしてもきっついわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チルノ 「あーでもフランが狩人遺言残すならダメか」
空条承太郎 「ああ、囲って欲しかったんだがな>博士
やっぱりそう上手く事は運ばなかった」
ボルガ博士 「囲ったり●を投げないと死ぬぞこの形はのう
灰が狭いからそうしないとどうしよーもないのじゃ」
日向創 「銃殺対応できてわたし吊ってでっていう吊って、でーという感じだろ」
空条承太郎 「狼に関してはガチで初心者レベルだからなぁ俺」
ボルガ博士 「そこを何とかするのが狼の醍醐味じゃろ>承太郎
でっていう偽ならばそれを最大限に生かせるよう占いを即噛むか
霊能を噛んで囲わせるか●を打たせるかじゃな」
チルノ 「でっていうが破綻してもいいし、破綻せずにやらない子○で対応できてもいい
狼に勝ち目出てきたかもしれん」
日向創 「狼視点なんででっていう噛みが選択肢になるのかわからん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「3日目の時点で狼が割りとどうにもならない形になってしまっているようなw」
ボルガ博士 「ここでパワポケが呪殺対応すると面白いことになるんじゃが」
チルノ 「あ、パワポケ一応呪殺対応できるわこれ
面白い形作れるかもしれない」
空条承太郎 「霊能噛んででっていう真にして
そのまま何とかするつもりだった
わたしを吊ってもらえないのがすごく泣きたかった
それ以上にボルガ誤爆という事実が一番泣きたかった」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、概ねでっていうのせいかな」
日向創 「承太郎が連れたのはアル夫のアサギ占いがよかったってーことにはなるな。
意識してるかどうかは分からないが」
チルノ 「パワポケは今日●出すべきだったかもしれんね」
ボルガ博士 「○と灰の把握しておらんかったからのうw>承太郎
そこまで考えないと吊られるときは完全灰で吊られるぞ」
空条承太郎 「灰が他に居ないとかふざけんなこの」
ボルガ博士 「というか初手でわしが吊れちゃったのがのう
そういうところまで気を回せる経験があるのわししかおらんじゃろ」
日向創 「おつかれさま」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
日向創 「でっていうが狼なら勝てた」
空条承太郎 「やべえ普通にしくじった」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
チルノ 「お疲れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「フラン占ってアル夫吊られたとしてもパワポケ吊らないわけないからね」
ボルガ博士 「よく考えるとそうなるからのう
ここは対抗の○に○を投げるか●が良かった」
日向創 「まー勝ちかね。」
ボルガ博士 「ですよねえ>承太郎に票集まる
完全灰が承太郎しかおらんからな」
刹那・F・セイエイ 「アル夫は2日目の時点で無駄(狂人)占いしてるんで
自分視点での狼の騙り(パワポケ)が囲ってないか追っかけ占いする、でフラン占えたと思うんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「◇フランドール 「…まあ別にボクは占われて困る事は無いけど、さ」
涙を目にためて震えながら言ってると思うと捗るぞ!」
GM 「う、うーん。
これ人によるなぁ。噛み先をあたえてしまうことになるので。
好みではあるんだけど、そこが死んでも呪殺対応が楽になる。」
ボルガ博士 「というか承太郎以外に吊る場所が無いからのう…
どうしようもない予感がする」
日向創 「んー…明日フラン噛み合わせで承太郎が吊れるか吊れないかになるか。」
チルノ 「今晩アル夫噛むと狐勝ちそうな気ぃすんのよね」
日向創 「狼の勝ち道はアル夫に占われる前に釣り上げることだろうな。
まぁフラン狐なんで村は引き分け以上だが」
刹那・F・セイエイ 「昨日は承太郎を吊るべきだと思ったがなぁ、再投票の時点で」
ボルガ博士 「ここで承太郎が吊れずに残って
アル夫を噛めればいいんじゃがのう…」
刹那・F・セイエイ 「アル夫、真なら2手目にフラン占えば良かったのにw」
チルノ 「共有噛みフラン占いで惨事が起きる」
日向創 「おつかれさま」
ボルガ博士 「狐に○っちゃったよ」
チルノ 「お疲れ!」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
日向創 「狼の勝ちビジョンがよく見えん。そしてアル夫が結果出すのもあんまり見えぬ。」
ボルガ博士 「良かった霊能護衛は無かったのう
でも占いが残るときついでござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 「承太郎ー!」
GM 「んー位置がよくない気も。
村的には狐が先につれればらくなんだけども。」
チルノ 「誤爆かー」
ボルガ博士 「これで一気に吊らない位置になったじゃろ」
チルノ 「お疲れ!」
GM 「あれまた一気に寄ったねえ。
お疲れ様。」
日向創 「おつかれさま」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「ここで捨て票は流石にリスキーじゃが
狩人ないのを見てどう見るかのう…」
日向創 「狐と狼に票集まりすぎて占い結果出せんのではないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ボルガ博士 「嘘じゃろ承太郎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 「トムさん灰じゃったか
ここで吊れると嬉しいんじゃが吊れるかのう」
日向創 「パワポケとアル夫ならアル夫かな。初日だけだが。今日のCOの遅さはいいとは思えんけど。」
ボルガ博士 「嘘だろ承太郎にならなければいいんじゃがのう」
日向創 「でっていう視点占い狼まじりなら狼全露出
そこまで守る必要はない」
GM 「狐探しだけの状態だから、下手に噛めない位置になると思う>でっていう
ただ、そのあたりは人によるなぁ。これいくなら護衛トムさんはありえるわけで。どーなるだろ。」
ボルガ博士 「これでアル夫を噛めると思うのじゃが
どうなるかのう?トムさんはでっていう護衛をしてくれないと狼が死ぬのじゃが」
日向創 「俺とか凄い非狩人位置なんだけどな。
まぁでっていう護衛が外れるんで楽にはなった。」
GM 「連●だしかー。」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
GM 「これ噛み抜きまでみた偽よりの護衛かな?
おつかれさまー。」
日向創 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「さて、ここでどーなるかな。
トムさんがここでいい判断してるけど。」
ボルガ博士 「誤爆しなければいいじゃがのう」
ボルガ博士 「ちゃんと●だして狂アピしてくれるようで何よりじゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なので本来はここでちゃんと狂アピができる要素がほしいんだけどねー。」
GM 「狂の初手●特攻のこわいところだね。
実にアクティブで好みの戦術ではあるけど、どーしてもこれがある。」
ボルガ博士 「まさしく有言実行じゃったわい>GM
誤爆じゃなければ良かったのじゃがな!トムさんに投げていたら
凄い助かったんじゃが」
GM 「うん、誤爆なんだ。
これがどう響くか。
真吊れる展開ならいいけどねー。」
GM 「おつかれさまでしたー。
まぁ、うん。涙ふけよ。」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ
誤爆とは魂消たなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「みんなノリノリだなぁ。
やらないさん、楽しそうでよかった。」
GM 「しかし真がちょっとキビシイ位置ですかね
さてどうなるか。」
GM 「誤爆ったぁ!」
GM 「ガンバレー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 06:52:48