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【紅2312】やる夫たちの普通村 [4208番地]
~狐「争いは悲しみしか産まない」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[占い師]
(生存中)
icon ヤクザ天狗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(生存中)
icon エツィオ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[共有者]
(死亡)
icon あなた
 (薊野◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon てんし
 (天人)
[妖狐]
(死亡)
icon 長門有希
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ミスタ
 (なな◆
fPUNlTmj.IIH)
[霊能者]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon ジョルジュ長岡
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(生存中)
icon もみじ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(生存中)
icon パワポケ君
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エツィオ 「うむ、飲まれたのならしかたがないな」
GM 「500ちょうどはあかんって
4:59ぐらいじゃないと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「ヒャッハー 久しぶりに特攻しますよー!
とか言った結果がこれだよ!」
射命丸文 「真面目な話ホントに飲まれたんですよねぇ…アハハ>もみじ●」
GM 「ヤクザ天狗がどこまで逃げれるかだけど」
GM 「それならまだなんとかだね」
射命丸文 「もみじ●ぶつけた方が面白かったですねぇコレは」
ミスタ 「ジョルジュ、そいつ狂人・・・」
ミスタ 「狼疑われないように遅れて出てきたけどあまり意味なかった系ミスタ」
GM 「そのホモCP勝利はしらんなぁ」
エツィオ 「だな、と言うかあの場面で出るのは霊能かワンちゃん狂のどっちかだが
レケア脳でミスタ狼あるかもと疑った俺が悪かった」
ミスタ 「>エツィオ
霊能者の遺言も有能だったはず・・・!(チラッ」
ミスタ 「まぁ昨日の印象わるすぎたな」
エツィオ 「占いのほうが指定行ったか
実に有能な占いで俺が楽できていい」
GM 「指定ささったか」
射命丸文 「オワタ」
ミスタ 「できない子の指定で草」
長門有希 「まあきつかろう。
これで最悪引き分けとなった。ほぼ」
射命丸文 「まぁ仕方なし>死体なし」
エツィオ 「GJと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミスタ 「1-2だからここで占い師挑戦もきびしいんだよなぁ」
GM 「中の人的な意味で」
GM 「こういう展開でもみじ噛まれるってあんまみたことがない」
射命丸文 「狂視点だとそうなるのもすっごいわかるのでこれもしょうがない>アリス>狼-真狼と思ってた」
GM 「ピンポイントで狩人噛まないときっついんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「狩人噛んでから灰の村人2人吊れば狼勝ちか」
ミスタ 「長岡が指定しそうだなぁ天狗を」
エツィオ 「俺が残っていたら割と残す路線ではあった<もみじ
そこそこ俺好みだったのでな」
ミスタ 「いやないな」
ミスタ 「あ、まだワンチャンあるな」
ミスタ 「もみじとかいう犬が空気になってる」
霧雨魔理沙 「狂人も惜しかったな 出てどうなるか知らんが」
GM 「きっついな」
射命丸文 「いやいや私すっごい無茶言ってたのでしょうがないですよ>アリス」
GM 「呪殺出た瞬間に治す(この間15秒」
GM 「まぁ2種類用意して」
GM 「ちょっと厳しいな」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
長門有希 「4日目朝がてんこ○だと厳しいだろうなあ」
射命丸文 「お疲れ様です
アリス噛みでもダメでしたか こりゃごめんなさいですね」
エツィオ 「お疲れ様」
エツィオ 「しかしまぁ、もみじは村認定していた
アリスは今日俺が生き残っていて銃殺がでていないなら吊った
文は…いつ吊るかって話だが」
ミスタ 「おつかれさまだぜ」
GM 「お疲れ様」
長門有希 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「やっぱちょっとあの路線は厳しかろうよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスタ 「狂人指名する狼」
GM 「狩人死んでないからなぁ」
ミスタ 「残り灰5 7>5>3
 うん狂人関係なく終わりだな」
てんし 「ミスタを狂と見る発言は文の真を否定してる発言じゃない
人の言葉は正しく解釈しないといけないわできない子」
エツィオ 「ふむ、では後はなるようになるな
しかし…文狼かだいぶ博打をしたな」
長門有希 「流石に厳しいか」
エツィオ 「普通に真ー真かそして狐も終わりと」
長門有希 「アリスは出れるだろうか」
てんし 「しんだ
おつかれ」
GM 「お疲れ様」
ミスタ 「おつかれさまだぜぇー」
長門有希 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「そして僕はそっとブラウザを閉じる」
GM 「まぁこの展開なら遅かれ早かれ溶けるんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスタ 「確殺ってやつかよ。すげえな。ピストルズのメンバーいりだな」
あなた 「(ぶっちゃけ初日PCの調子悪くて再起動してたからログも取ってない)」
霧雨魔理沙 「あっ」
長門有希 「護衛先が占いなので 確定である」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
長門有希 「あ、溶けた」
ミスタ 「おっ」
ミスタ 「できない子は天狗占いそうだけどさて」
あなた 「(ヤクザ天狗の把握が明らかに鈍いのをどう思う?)
(と遺言しようとしたら時間がなかった)」
GM 「まぁグレランしなきゃいいって話はある」
あなた 「(お疲れ様)」
GM 「お疲れ様」
長門有希 「お疲れ様」
長門有希 「文が狂人であり かつめっちゃ吊れそうな場所に2Wポンポーンと
立ってて、更に狐が1手では占われる場所にいない場合
この場合のみ 灰吊りが危険」
ミスタ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「灰吊りでまぁ問題ないね。文置いておけば危険は少ないので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門有希 「私が下界にいた場合は恐らくグレランを提案する。
できない子が真でも、射命丸は狂狼(狐はとりあえず無いとして)不明。
できない子が偽ならば 射命丸は大体真。
どちらにせよ まあ灰吊っておいてさほど悪くない」
GM 「○吊りはまぁ普通だね」
霧雨魔理沙 「灰吊りらしい」
長門有希 「しかし惜しかった。
パワポケが狼ならば 当たらずとも遠からずであったものを」
ミスタ 「>GM
下界視点だと文狼って情報はまだないから
残す展開がむずかしいんだよ。

というかできない子の○釣り展開を途中でとればいいからロラ完遂で問題ないってかんじだな。」
GM 「外界視点なら真-真狼考えないんでロラすんだろうけど」
できる夫 「銃殺される前に狐なんとかしつつ
天狗占われないこと前提の尚且つ占いを偽にするだけのお仕事ですね
……なんで二回連続でこんな初手吊りの憂き目に会わねばならんのだ…」
GM 「狼吊りきりが普通にありえる」
GM 「完遂はちょっとこわい>ミスタ
できない子がヤクザ天狗●引けばどうでもいいけど」
GM 「んだね」
長門有希 「文視点は通常狼‐真狼であろう」
ミスタ 「俺があの形でCOしてるからローラーは完遂してほしいところだぜぇー」
長門有希 「実はまあ 割とグレランしてもいい。
できない子偽でも 真でも。
できない子真を強く見るならば 指定になるが」
霧雨魔理沙 「知ってた>遺言」
GM 「さぁできる夫☓ミスタか、ミスタ☓できる夫の解説を始めるんだ(お疲れ様)」
できる夫 「ぼ、僕に…僕に近寄るなアアアァァァーーーッッッ!!!>長門」
ミスタ 「おつかれさまだぜ」
長門有希 「グワァー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「狂人が動いてくれるならって感じだけど」
できる夫 「長門さんだけはお願いですから送らないでください>お仲間
お願いしますなんでもしますから」
GM 「まー初手●だとなかなかねぇ」
ミスタ 「狼がいばらの道えらんでるなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「|l!
|l!1!|!l              1!
|l!1!|!l            !1!|
|l!1!|!l             |l!1!|!l|!l!                       |
|l!1!|!l             |l!1! > 一 … ー <                 |l!1!
|l!1!|!l            >´            ` <                |l!1!|!l
|l!1!|!l.           /                  \           |l!1!|!l |
|l!1!|!l       / \、         U   ,;'/    \             |l!1!|!l |
|l!1!|!l.        /     ヾミ,、           /;"==、、      ヽ.         |l!1!|!l |!
|l!1!|!l       /      ,,===、、ミ彡〉 iヾ彡〃 ,-‐ 、ヾヽ            |l!1!|!l |!
|l!1!|!l          〃 ,-‐ 、ヾ        { ・ } }l}      ',        |l!1!|!l |!    ぼ、僕に…
|l!1!|!l     ,'     {{ {  ・ }      u  ゝ - '                  |l!1!|!l |!,    僕に近寄るなアアアァァァーーーッッッ!!!>ミスタ
|l!1!|!l           ゞ ゝ - '        ヽミ二≠"" l|l|l    ',.     .|l!1!|!l |!i
|l!1!|!l.    ,' . l|l       =≠彡"´.              l|l         |l!1!|!l |!l
|l!1!|!l |   .   l|l.             ヽ                   l       |l!1!|!l |!l
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|l!1!|!l |... {      J       _____      し      /.      |l!1!|!l |!|.i
|l!1!|!l |!.  ヽ               |         /          /   |l!i.   |l!1!|!l |!|.|
|l!1!|!l |!   .ゝ              |      /           /     |l!1|.....|l!1!|!l |!|l|
|l!1!|!l |!,      > 、 し         ゝ-──-'        ., <   ,> |l!1!‐- 、,,!|!l |!|l|
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霧雨魔理沙 「私は引っ込むから2人で仲良くやってら」
ミスタ 「お疲れさまだぜー
GM 「お疲れ様」
GM 「じゃあミスタとできる夫を残してっと」
できる夫 「この村変態しか居ねえ!!!」
霧雨魔理沙 「できる夫が攻め!そういうのもあるのか!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「クソッ!クソッ!
なんでだ!どうして!なぜこうなる!?
なんで俺がホモにされるんだよ!?
教えてくれ、ごひ!GMは何も応えてはくれない…」
霧雨魔理沙 「 」
霧雨魔理沙 「ミスタ×できる夫という電波を受け取った
この腐った世界からな」
GM 「霊界では濃厚なできる夫Xミスタはじっまるよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「なるほどミスタに守られたいと そう言う」
できる夫 「お前そろそろはっ倒すぞ(#^ω^)」
できる夫 「嘗めるなよ、この男できる夫
お守りするのは幼女以外無い!
男は自分の身くらい自分で守れってんです」
霧雨魔理沙 「なるほど
理性では嫌だけど本能では受け入れてるわけだ」
霧雨魔理沙 「つまりミスタなら食えるわけだな>できる夫」
GM 「ショタはダメでも男の娘いけるんやろ?>できる夫
おまえできる夫だもんな」
できる夫 「狼的には嬉しいですが
個人的にはNO,Thank you>長門」
GM 「ちょっと偉大なる先達のホモCP勝利のAA探してくるか・・・」
できる夫 「僕はロリコンという自分に誇りを持っている!
いくら僕でもショタは守備範囲外です!!!
具体的にはショートとレフトくらい!

鳥谷は守れてましたね!!!」
霧雨魔理沙 「なんか閃いたから遺言残したら死んでた」
GM 「なんで遺言までホモCP推しなん?」
できる夫 「あっれーそこ噛んじゃうかー」
霧雨魔理沙 「ぎえあ」
GM 「お疲れ様」
GM 「おいおい。つれないじゃないの。男は度胸何でも試してみるもんさ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「さりー自業自得って言葉知ってます?」
できる夫 「もう敷いてるんで
あ、これ僕のなんで、入ってくるな、いいな、入ってくるなよ」
GM 「パワポケはあとで〆よう」
できる夫 「もみじさんそいつさっきまであなたに●出す画策してましたよwww」
GM 「さぁ布団をしこう!なっ!!>できる夫」
できる夫 「ファッwwwwww>狼護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「僕に近寄るなアアアァァァーーーッッッ!!!」
GM 「ここにはボクしかいない。さぁ飲み込んで僕のエクスカリバー・・・・・・>できる夫」
できる夫 「何やってんですかあなた…」
GM 「やあお疲れ様」
できる夫 「うわあああんこんちくしょおおおおう!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ霊能抜かれるのを避ける意味ではありかねぇという」
GM 「最近みんな大好きだな」
GM 「さて連続役職の呪から開放されて初日村人」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/04/08 (Tue) 00:02:57