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最弱王180回記念・もう何度目か分からない最弱探偵村村 [4366番地]
~か、数えるのが面倒になったわけじゃ無いんだからね!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 高町ヴィヴィオ
 (わっち◆
WATCHtFRWY)
[占い師]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[探偵]
(生存中)
icon 海豚
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon モノクマ
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[霊能者]
(死亡)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon 西之園萌絵
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[村人]
(死亡)
icon 左右田右衛門左衛門
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (探偵ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon ジェレミア
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 諏訪子
 (デス◆
tEVHPNf6w.)
[村人]
(死亡)
icon 黒衣
 (◆
a9cPM65XQY)
[人狼]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「そう、この村の神様はエンピツを振るんです」
モノクマ 「普通に考えたらレミリアだけど
裏読みしすぎるとひっくり返るね…」
高町ヴィヴィオ 「アスカさんなら アスカさんならきっと」
左右田右衛門左衛門 「ジェレミアはまだ参加でよかろう。建てるにしても身代わりでいいとおもうが」
黒衣 「勝つんだ、レミリア」
戦艦レ級 「さぁて、どうなるかねえ?」
ジェレミア 「レミリアを信じよう>黒衣」
西之園萌絵 「後は吉凶を祈るのみですね」
黒衣 「勝て、レミリア」
左右田右衛門左衛門 「4話の鑢七花VS錆白兵は心躍ったな」
黒衣 「・・・。(だが)」
ジェレミア 「うーむ
そろそろGMもやってみようかと思っていた事だしな」
諏訪子 「刀語 アニメ名作だよー」
黒衣 「(・・・レミリアに身内殴りさせたの失敗かもしれん)」
左右田右衛門左衛門 「あれは単純に事故だろう>モノクマ
狼が何故ああも自爆しにいったのかは理解できんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「突然のカリスマブレイク」
高町ヴィヴィオ 「西尾維新さんの作品は人を選びますからねー
ソレもやむなしかと
アニメにもなってるのでお暇があれば。>GMさん」
ジェレミア 「なるほど……まあ、GMにはGMの事情があろうものよな>GM」
チルノ 「いま作ればいいんじゃないの? >ジェレミア」
モノクマ 「その時の狂人でーす!
信用でLW吊って狐に持っていかれたよ!
絶望すぎたね!>チルノ」
高町ヴィヴィオ 「建てる人がいないだけですね
長く続けてたので その人が建てられなくなると引き継いで建てる人が
いなくて…という感じです
やる夫村としては>ジェレミアさん」
黒衣 「・・・。(駒として動けてもチェス盤にはなれない)」
ジェレミア 「迷探偵真紅、銃殺水銀燈、初日吊りでっていう
私もその時代にいたかった」
GM 「>ジェレミアさん
GM担当が居なくなった故の自然消滅ですかねー」
チルノ 「何それ怖い >モノクマ」
GM 「>高町さん
西尾維新は物語シリーズをちょっと囓ったぐらいなんですよねー」
ジェレミア 「何ゆえ見なくなったのであろうな?
アル夫殿の探偵リプレイなど、大好きであったのに」
黒衣 「・・・。(雷電右衛門で予習済みの私に死角は無い)」
チルノ 「ソーダえもんだよもん?」
モノクマ 「去年ぐらいまでは早苗でも定期的にやってたけどね
最後の定期探偵村では狂狼狼-真狼という出来事がね…」
高町ヴィヴィオ 「刀語面白いのでオススメ(びし >GMさん」
GM 「えもんざえもん……またややこしい」
左右田右衛門左衛門 「左右田 右衛門左衛門(そうだ えもんざえもん)だ」
GM 「なるほど。
右衛門左衛門……え、っと……(辞書ぱらぱら」
黒衣 「・・・。(そうだ/えもんざえもん)」
チルノ 「昔はいろんなところで探偵村やってたよねー…
最近あんま見なくなっちゃったね。」
忍野メメ 「モブ……うっ。」
左右田右衛門左衛門 「左右田、までだな」
GM 「>左右田右衛門左衛門さん
元は水曜ですよ。探偵村が無くなって、月曜に予定が入るようになったので僕が水曜にお引っ越ししたという経緯が。

ところで何処までが名字なんでしょう」
高町ヴィヴィオ 「水曜日ですね>左右田さん
GMやるならお譲りしますけど」
高町ヴィヴィオ 「探偵村はいろいろと思い出がありますから
建たないのがすごく寂しいので。」
モノクマ 「ああ、なんか『やらない子』が言ったのなら分かる気がするよ
潜伏霊能って、そういうものだからね…」
チルノ 「みよ!東方は赤く燃えて…レミリア東方だ!」
左右田右衛門左衛門 「定期で復活させてもいいがね。元々木曜だったか>GM」
高町ヴィヴィオ 「暇になったらGMやりたいですね>探偵村
今の職場から移動しないことにはなんともですけど」
黒衣 「お疲れ様」
西之園萌絵 「探偵村自体が他の箇所ではあまり見かけないと思いますが」
チルノ 「お疲れ様!」
GM 「ガンダムSEEDを見ていたと思ったら、唐突にGガンダムが始まった件について」
海豚 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
左右田右衛門左衛門 「お疲れ様だ」
ジェレミア 「お疲れ様である」
GM 「探偵村も今や昔。今やる夫人狼で稼働してる探偵村は、ここと闇鍋探偵くらいでしょうか。」
モノクマ 「お疲れ、やっぱりレミリアだったね」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
諏訪子 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れさま。」
ジェレミア 「ホモ教祖に汚染された貴公が何を言っておる……」
忍野メメ 「お疲れ様。」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
チルノ 「あたいが探偵になったらころがそうとおもってたのに!
あんたがもってったのね!GMに訴訟を申し込むわ!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
左右田右衛門左衛門 「不要(いらず)>ジェレミリア
貴様にその大任は譲っておこう」
高町ヴィヴィオ 「いずれにしてもお二人の全力全開手加減なしの最終日が楽しみです」
チルノ 「あたいのえんぴつー!かえせー!」
忍野メメ 「何時持ち出されたんだい。>チルノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「まっ、探偵村だからなぁ
探偵が公害が無い選択をすりゃあなんでもいいさ」
左右田右衛門左衛門 「不許(ゆるさず)>宝具『えんぴつ』の使用」
高町ヴィヴィオ 「宝具えんぴつ
もはや懐かしい部類ですねぇ」
ジェレミア 「負けたらそこの左右田がシンとのホモ絡みを見せてくれるさ」
諏訪子 「>ジュレミア
指定しないことで ギrギリまで探偵が悩むことができるんだよ」
チルノ 「【朗報】シン・アスカ、ガンダム病に侵され致命傷か?」
海豚 「割とこー、私噛みってことはやらない子さんLWだと思ってたCO
レミリアさんLWだったら、とっととやらない子さん噛んで引き分け処理だと思ってたのに」
GM 「>チルノさん
えっ、なにそれこわい」
左右田右衛門左衛門 「ここまでこれただけで十分だ。下手を打てば終わっていた可能性すらありうる」
高町ヴィヴィオ 「なんという霊界サービス
ぐぬぬ やりますね」
ジェレミア 「栄光は……お前にある……ぞ
俺は……見守っている……」
西之園萌絵 「グレランと言うよりかは、非探偵ランですね」
GM 「◇シン・アスカ(共有者)「俺デスティニーガンダム乗りだからレミリアに味方するしか!」
【アカン】」
高町ヴィヴィオ 「ファ!?>探偵」
チルノ 「まあ、最後は探偵が決めるしね
大丈夫!失敗したらGMが責任とって脱いでくれるから!」
ジェレミア 「3人最終日一人共有でなんのグレランなんだ……」
GM 「グレランだろーが自由投票できるのは探偵一人なんですけどね。」
ジェレミア 「頑張れ、レミリア」
諏訪子 「探偵村だけど まだグレラン権未使用。最後に使うと思うよ>レミリア」
GM 「何だかんだ、良い最終日になりそうです。

勝敗の振り分けはさておき」
ジェレミア 「お疲れ様である」
チルノ 「お疲れ様ー!」
海豚 「だから早く指定発言せーよ、って言ったのに…」
忍野メメ 「お疲れ様。」
諏訪子 「お疲れ様」
左右田右衛門左衛門 「お疲れ様だ」
ミスト 「お疲れさま。」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
海豚 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
戦艦レ級 「最後に海豚は微妙な置き土産を残していきやがったなぁw」
チルノ 「お前これがやりたかっただけやないか >海豚」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野メメ 「自家発電を行う海豚がいるらしいね。」
GM 「海豚さんこれやりたかっただけじゃないですかーッ!」
高町ヴィヴィオ 「凄い高速反応…w>海豚」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「(GMよ…聞こえる?…いまGMに…テレパシーを…あれ?なんていうんんだっけ…)」
諏訪子 「GMはおまえのゴーストなのか?>シン」
GM 「そんな!相方に念波でLWの名前を送らなきゃいけないんですか!」
戦艦レ級 「シンがGMにすべて押し付けよったwww」
黒衣 「殴り過ぎているというが強烈に一発逝っただけだぞない子については
位置的な物ではレミリア殴りをずっとやっていたわけで」
高町ヴィヴィオ 「何もしてないということが罪になるってこともあるって
なのはママが言ってました>GMさん」
ジェレミア 「しかし、共有初日だからモノクマ疑わなくて言い訳で
いいんではなかろうか」
チルノ 「じゃあ頑張ってね >GM」
GM 「>探偵
えっ、僕何もしてませんよ?」
ジェレミア 「だとさ>GM」
忍野メメ 「放送禁止とかにならないと良いね。」
黒衣 「お疲れ様だ」
戦艦レ級 「なにこれひでぇwww」
ジェレミア 「狩人初日指定、翌日潜伏占い候補噛まれ
霊能は出て来ず
私が探偵でなく本当によかった(小並感」
チルノ 「チャゲは悪くない! >やらない子」
高町ヴィヴィオ 「最終日勝負ですね」
ジェレミア 「まったくw>チルノ」
諏訪子 「引き分け捨てたね」
高町ヴィヴィオ 「ふー ちょっと席外してましたけど
一番の見どころはまだだったみたいですね

あ、黒衣さんお疲れ様でしたー」
チルノ 「最終的に位置とかそういう問題じゃないしね >レ級」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「それゆえに初日指定されたあたいが思うこと。
至極愉悦 >ジェレミア」
戦艦レ級 「だなぁ>チルノ
探偵に気に入られるかどうかの勝負
ジュレミアが初手囲いをするかどうかってどう探偵が判断するかねぇ?」
ジェレミア 「それにしても
この村の探偵は本当に胃が痛かろうな」
黒衣 「霊能を襲撃した場合レミリアが死ぬという事もあった」
黒衣 「やらない子に狐が無いからだな」
黒衣 「何故噛んだのか、か」
左右田右衛門左衛門 「ヴィヴィオで真が死んでいるならば狐処理すればいい
まぁ気づいたのが遅かったのでなレミリア○のところで海豚●出せていれば、だな」
チルノ 「レミリアが本気を出してやらない子殴りに行くのなら
ワンチャン有りそう。人狼って何があるか本当にわからないもの」
左右田右衛門左衛門 「つり切りか決め打ちだからな」
ジェレミア 「いや、初手で囲ってくれただけで十分であるぞ>左右」
GM 「海豚に●撃ったら霊能COして抵抗され……ああ、良いのか。狼にとっては物凄く美味しい展開ですし。」
黒衣 「モノクマ霊能は辛うじて見えて居なくもなかった。
そこを噛めていればまだ別だったが
やらない子とタイマンは位置的に不可能だぞ」
ジェレミア 「私が死ぬ時のレ級噛みが勿体なかったな
狐告発するつもりでモノクマ噛むべきであった
狩人おらんし」
黒衣 「お疲れ様だ」
左右田右衛門左衛門 「海豚に早めに●を打つべきだったな。そこの組み立てはこちらのミスだ」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
諏訪子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
ミスト 「お疲れさま。」
忍野メメ 「お疲れ様。」
左右田右衛門左衛門 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れ様ー!」
ジェレミア 「お疲れ様である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「ただ、ここまで行くのなら最後までいくでしょレミリアなら
ここまでお膳立てしてもらって引き分けとかカリスマ的にどうなの?って」
忍野メメ 「うん、何事も先立つものがないとね。
僕も廃墟暮らしは中々堪えたものだよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「たぶんアレ針とかお札とか恐ろしい勢いで襲い掛かる感じだよ
昔、れーむが賽銭入ってないって怒った時のオーラと似てる >メメ」
左右田右衛門左衛門 「黒衣が告発するのであれば十分狼も戦えるだろう
相手どるには手強いがな」
諏訪子 「引き分け捨てるなら 海豚噛む のかな?」
忍野メメ 「やらない子ちゃんの後ろに巫女のスタンドが見えるのは気のせいかな、気のせいだね。」
GM 「探偵は引き分けで良し、とする方針っぽいですね。」
GM 「んー。ここから先のもう一歩が無い。」
ジェレミア 「うーん
引き分けでも良いのだがな」
高町ヴィヴィオ 「初日霊でモノクマさん生存であるがゆえに発生した
久方ぶりに見る真っ当な外道ですねぇ」
ジェレミア 「モノクマ 「で、狐誰?」 」
チルノ 「いい外道っぷりだ!
アスカってばいい外道ね!」
戦艦レ級 「アタシの希望は下界のいるかに取られたねぇ」
諏訪子 「あーなるほどね>モノクマ指定」
忍野メメ 「早い。」
GM 「『指定:俺』でも良かったんですけどねこれ」
高町ヴィヴィオ 「私、潜伏占いやったことないので
初挑戦の意味で希望しましたね

占いだけなら得意な部類です>左右田さん」
ジェレミア 「位置で見られると、本当にお仲間がシビア過ぎるのだ」
チルノ 「あたい、共有者希望してたんだよなー…」
高町ヴィヴィオ 「あれ?
狩人希望誰もいなかったんですかコレ>ミストさん」
諏訪子 「狼は勝ち狙いで狐か。
こういうの嫌いじゃないよ」
左右田右衛門左衛門 「時々この最弱村で何故それを希望しているのか疑問に思う奴は多いな」
チルノ 「さあ外道進行の幕が上がったよ!
やらない子を倒すのはどっち!?」
戦艦レ級 「さーて、ここからが見ものだが
探偵はどう判断するかねぇ?」
高町ヴィヴィオ 「ミストさんはいずれ占うかもしれないですけど
初手・2日目では占う気はなかったですねぇ
初手はとにかく2日目はミストさん噛まれる可能性もあったわけで」
ジェレミア 「私は初手〇のつもりではあった」
ミスト 「俺、今日は共有希望だったんですけどね。
ワトソンで潜ったりアドバイスが苦手なんで。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高町ヴィヴィオ 「ミストさんの狩人希望って
「そういう(ヘイト)のも含めての苦手」じゃないのかなぁ…って
私は勝手に納得してたんですけども」
忍野メメ 「なので、占っておいて颯爽とミスト君○を持ってCOすると面白そうだね。」
GM 「>黒衣さん
ですよ。探偵へのヒントになりすぎるので、そこは伏せてます」
ジェレミア 「ミストであるから仕方ない>メメ」
西之園萌絵 「私の発言のミスが一番の原因ですから
貴方は気になさらなくて構いません>探偵さん」
チルノ 「実質宗教上の理由で指定だものね >メメ」
左右田右衛門左衛門 「となると●出しが遅れたな」
忍野メメ 「ミスト君に優しくしてあげたらどうかな。」
左右田右衛門左衛門 「ああ、遅れたが。お疲れ様だ」
戦艦レ級 「狐勝ちだな(確信>ヴィヴィオ」
ジェレミア 「海豚の死体を見せ、やらない子を人狼に仕立て上げる予定であったようだ>左右」
高町ヴィヴィオ 「いやぁ なんで初手レ級さん占ってたかなぁ!
残念!」
左右田右衛門左衛門 「海豚狐は見えていたのでな」
高町ヴィヴィオ 「これでやらない子さんじゃなくてレ級さん残ってたら
探偵にとってえぐい村だったんですけどねー(決定者)」
左右田右衛門左衛門 「まぁ姫路つりのところで海豚に●を投げれぬ俺が悪いんだが>ジェレミア」
左右田右衛門左衛門 「何故海豚を噛むかな」
忍野メメ 「お疲れ様。」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
諏訪子 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れさま。」
ジェレミア 「お疲れ様である
よくぞ初手で囲ってくれた」
チルノ 「お疲れ様ー!」
高町ヴィヴィオ 「どっちが告発してもやらない子さん相手だと
位置という少々の傷でも致命傷になりかねない」
ジェレミア 「位置を見られると、お仲間は不利過ぎるのよな」
GM 「LWはレミリアさん固定です。
黒衣さんは真贋位置なので、残ったらボッコボコのボコにされて死にます。流石に。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高町ヴィヴィオ 「黒衣さんもレミリアさんも位置が悪いんですよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「ぶっちゃけこれが決まるとあと狼としては
「誰がやらない子を倒すのか」って話にシフトするわけですがその」
GM 「>チルノさん
決まれば典型的な外道展開ですね!」
ジェレミア 「正直、狐質は好かんのだよなあ
それする位であれば狐に勝ちをやっても良いのだ、お仲間
ここまで指定を逃れてきた狐に敬意を表す意味で」
チルノ 「これが俗にいう外道進行と呼ばれる狐質ってやつね!
たぶんあってるはず。 >GM」
GM 「狂人吊って狐噛ませて、明日狼を出させて
『奇数にしないと俺を吊らせるぞ☆』(CV:鈴村健一)
って路線にして強引に3人にさせる路線となりますかね」
高町ヴィヴィオ 「ですねぇ>レ級さん」
チルノ 「正直やらない子とレミリアだと結構つらいよね…
レミリアはそれでなくてもジェレミアの狼初手囲いというハンデがあるし」
戦艦レ級 「引き分けもあり得そうな形でもあるなぁ?
やらない子を相手にするのが無理だと判断すると引き分けしそうだねぇ」
高町ヴィヴィオ 「左右田さん吊り今日できるならやらない子さんとレミリアさんの一騎打ち
うーん これいけそうですけど」
チルノ 「けどこれで村勝利の目が出てきたよ! >GM」
高町ヴィヴィオ 「告発は明日でもいいんじゃないですかね。」
GM 「>チルノさん
そのタイマンに絶望の2文字が見えるのはきっと気のせい」
ジェレミア 「ふむ、告発を促す形か」
高町ヴィヴィオ 「デスヨネ>左右田さん吊り」
GM 「>やらない子さん
Exactly.(その通りでございます)」
ジェレミア 「黒衣が告発するのではないかな」
チルノ 「狂人指定→狐噛み→黒衣告発吊り→レミリア狐噛み→海豚吊りからの
やらない子とレミリア一騎打ちが妥当とみた」
戦艦レ級 「さて狐噛みだ。狼はどうするかねぇ?」
忍野メメ 「まず、左右田君指定かな。」
高町ヴィヴィオ 「告発なら狂指定するっきゃないですねこれ」
GM 「狂人死にますね。綺麗に。」
高町ヴィヴィオ 「PP余裕じゃないですかやだー」
ジェレミア 「ほう、狐を噛んだな」
チルノ 「明日死体なしなら狂人指定じゃないのって」
高町ヴィヴィオ 「あー!

しまった これ狼勝ちじゃないですか」
忍野メメ 「霊能者噛みは明日まで取っておきたいんだよね、僕がやるなら。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高町ヴィヴィオ 「あるいはしれっと海豚吊り狙いですけど」
GM 「狂噛みは『他に噛み先が無い故』だと思いますけどね。
霊能噛まない、灰噛まない、となるともうそこしかありませんので」
高町ヴィヴィオ 「海豚襲撃 黒衣告発

最終日勝負…が妥当ですかね?」
戦艦レ級 「そして狐噛みか。いいね」
戦艦レ級 「霊能結果が見れると左右田偽はわかるんだよねえ」
忍野メメ 「直球を投げることにしたらしい、かな。」
高町ヴィヴィオ 「お、海豚さん噛みあるかな?」
諏訪子 「漂白噛みにしても遅い気がするなぁ>狂人噛み」
GM 「死体無しでますね。」
高町ヴィヴィオ 「あと、狐騙りも見て?
それは薄い気はしますけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「潜伏狂人かどうかを見る?」
高町ヴィヴィオ 「漂白噛みかなぁ>レ級さん
それくらいしかないですし」
戦艦レ級 「左右田噛みは不思議な噛みだが
何狙いなのだろうか?」
高町ヴィヴィオ 「あー そっち来ますか>左右田さん噛み」
ジェレミア 「そうだな、もうここまで残っているなら狐お見事でも良いかもしれん>GM」
高町ヴィヴィオ 「なるほど>レ級さん」
忍野メメ 「ふむふむ。」
高町ヴィヴィオ 「ってあれ
ああ そうか「狐候補」自体がその二人しかいないんですねもう」
ジェレミア 「狼の時本当にカッコいいな」
戦艦レ級 「リスクとリターンの兼ね合いよ>ヴィヴィオ
海豚を噛んで噛めると厳しくなる」
ジェレミア 「黒衣は何と言うか、いつも思うが」
チルノ 「レミリアにいろんなものが託されてる」
GM 「>ジェレミアさん
狐候補ほとんど居ませんからね」
高町ヴィヴィオ 「◇黒衣(人狼) 「狐候補は、海豚とやらない子だ」

お、狐噛めるかも」
ジェレミア 「黒衣(人狼) 「やらない子か、モノクマか」
狐噛まなそうだな」
諏訪子 「3wと間違えてた。 まだ海豚噛まなくていいね」
姫路城 「お疲れ様でしたー。
そいじゃ寝るんでGMは村立てありがとう。
でも、希望持ってったのでもげろ。」
高町ヴィヴィオ 「でもやらない子さんは狐狙いとしては不適当だと思うんですよね>レ級さん」
ミスト 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「狐質も成立し得ないんですよね。はて困りました。」
諏訪子 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様ー!」
忍野メメ 「お疲れ様。」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
ジェレミア 「お疲れ様である」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
戦艦レ級 「噛むとしたらやらない子っぽいと思うがねぇ
そこ吊れないっしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西之園萌絵 「タイピングのミスタッチをした私自身が悪いというのは
間違いないのですがね」
チルノ 「こっから村勝つためには狐質でもしないと無理じゃないの?って。」
ジェレミア 「と言うか本当にお仲間来んな」
高町ヴィヴィオ 「海豚噛めるかなぁ
狼吊らなかったってことから今日霊噛みはしないでしょうけど」
チルノ 「いや、たぶん囲い位置としてレミリアか黒衣どっちか吊りあり得るので
それ次第かなーって。どっちにしても村は引き分けをするしかなくなるわけだね
そしてここでグレラン投票が生える」
西之園萌絵 「私への黒投げ霊狐見ての投げならよいのですが
素村と見ての投げなら狼側としてはそこが悪かったのでは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェレミア 「本日噛んで、どちらかが告発しそうであるな」
諏訪子 「海豚噛んで 告発で奇数展開かなー」
高町ヴィヴィオ 「ですね>ジェレミアさん」
ジェレミア 「明日狐吊れねば負ける、か?」
高町ヴィヴィオ 「姫路城さんもっと粘ろう!」
ジェレミア 「明日が6人か」
チルノ 「だって吊る意味ないもん >海豚」
戦艦レ級 「アチャン>村指定」
諏訪子 「あー これ狼がヤバい」
チルノ 「そのうちドリルとなって天を突くドリルになるわけだね!
てんげんとっぱ!」
ジェレミア 「む」
高町ヴィヴィオ 「絶望村ですかー」
ジェレミア 「やらない子の安定の手の平返し」
忍野メメ 「吸血鬼ちゃんはここかな。
◇レミリア 「占い2なのは運命操作に入ってないけどね」
だから何が、とは言わないし言えないんだけどね。」
戦艦レ級 「この様子だと黒衣吊りになるかねぇ?」
GM 「やらない子さんの手首がそろそろ悲鳴を上げる季節ですね」
チルノ 「◇やらない子 「私はずっとモノクマの事信じてたよ☆」
そしてこの手のひら返しである」
忍野メメ 「◇やらない子 「私はずっとモノクマの事信じてたよ☆」
僕が僕なのに草を生やさせようとするのはやめてほしいね。(惚け)」
ジェレミア 「しかし村すごいな
探偵のぞいたら人外数と同じ村人数」
チルノ 「真狂確定ならそこ吊る意味がないし」
高町ヴィヴィオ 「あー でもアスカさんの言を見る限り指定はなかったですねこれ」
GM 「狂人ガン無視、という路線を鑑みるならここでのCOは仕方ないですかねえ。」
忍野メメ 「霊能者とか噛みそうだよね、楽しみだ。」
チルノ 「となれば黒衣吊りで
左右田は吊る必要がなくなる」
戦艦レ級 「狼吊りになるかねぇ?
それならまだワンチャンなんだけどよぅ」
高町ヴィヴィオ 「指定されかねなかったので
指定からのCOよりかはいいんじゃないかなと思う次第>チルノさん」
ジェレミア 「うむ、ここで霊能が露出か」
チルノ 「ああ、出ちゃったか >モノクマ」
ミスト 「お疲れさま。」
諏訪子 「お疲れ様」
忍野メメ 「お疲れ様。」
ジェレミア 「お疲れ様である」
GM 「お疲れ様でした。」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
チルノ 「お疲れ様ー!」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高町ヴィヴィオ 「うーん 狼は吊れる可能性はあると思いますけど
狐まで届かない気しかしませんねぇ」
GM 「普通の村ならそうですが、ここは探偵村ですからね。絶望村にならない限り、ワンチャンは何処からでもあります」
チルノ 「黒衣がよく見てたってところよね。
高町は初日共有に関して微妙な発言をしてたし、
モノクマは霊能に関して潜り続ける利点を言ってたし
そこを見つける能力がある黒衣が真面目にぱない >GM」
ジェレミア 「しかし、こっから村が勝ったら相当なものだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高町ヴィヴィオ 「潜って呪殺はいいですけど初手だとさすがに出ないとまずいでしょー!?>レ級さん

しかも初日共有ですしw」
GM 「>チルノさん
今回は、狐以外の大半の役職が分かりやすい部類な気がします。
きっちり噛んで始末しに行けるのは流石としか言えませんけどね」
戦艦レ級 「それが初手だったってだけだな」
高町ヴィヴィオ 「喜んで拝受します>チルノさん」
GM 「村は首の皮一枚繋がった感。」
戦艦レ級 「潜伏占いは潜って呪殺がナンボだろうがよぉ!>ヴィヴィオ」
チルノ 「3連続●引く呪いをかけてやろう >高町」
高町ヴィヴィオ 「それだと私が潜れないのでのーさんきゅーです>レ級さんが狐だったら」
戦艦レ級 「アタシも狐やりたかったのにちくせう
…よく考えたら狐だったら呪殺っていたわ」
チルノ 「うーん。人外の潜伏役の見つけっぷりがパナイなー」
高町ヴィヴィオ 「1001さん強いなー」
戦艦レ級 「海豚噛みそうに無ぇなぁ」
チルノ 「あー。コレ狐勝つ、おそらく狐勝つ」
ジェレミア 「うむ、仲間が頼もしい」
ジェレミア 「狐はそこか」
高町ヴィヴィオ 「おおっと>モノクマ噛み」
ミスト 「お疲れさま。」
GM 「あーあ。ここで霊能も噛まれると」
西之園萌絵 「お疲れ様です」
高町ヴィヴィオ 「ですねぇ>レ級さん」
ジェレミア 「しまったな
告発するつもりでモノクマを噛めば良かったな」
高町ヴィヴィオ 「最終日くらいかなぁ>グレラン権」
戦艦レ級 「よく見ていたら一切触れねぇのもおかしな話ってことだな>ヴィヴィオ

おっとお疲れさん」
チルノ 「お疲れ様!」
諏訪子 「お疲れ様」
ジェレミア 「お疲れ様である」
GM 「お疲れ様でした。」
チルノ 「時間なかったししゃーないしゃーない
それに初手2囲い成功している時点でどこ指定されてもしかたがぬえ >レ級」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
諏訪子 「そういやグレラン権 どこで使うつもりかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 「チルノは残しておっけぃと思っていたんだけどねぇ
まっ、そこらへんは探偵村の悲しさ
探偵がすべてを決めるって奴よ」
チルノ 「あたいみたいに祝福すればよかったかもしれない」
高町ヴィヴィオ 「占いには極力触れないようにしてたんですが
むしろそれのせいでモロバレだった模様!>レ級
いやぁ 重ね重ねすみませんー」
西之園萌絵 「脳内では「不必要」だと申し上げていたのですが、どうやらコンピュータ上では「必要」と申し出ていたのが
狩人からGJ狙いの位置と見られていたことがせめてもの救いでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「もっとこう占い二人で共有初日やったね☆
ぐらいの気分で行きゃよかったのさ

役を気にし過ぎていたみてぇだなぁ>ヴィヴィオ」
GM 「>◇黒衣「・・・。(レ級は我が半身、疑えようものか)」
狼がこの発言!非常に白々しいですね!」
高町ヴィヴィオ 「いやー ほら
私潜伏占いが苦手だからこれ希望したんでーw>レ級さん」
チルノ 「初手ミストさんってのも痛かったなーって思う
そのあとのあたい指定とか諏訪子指定まではもう仕方がないと思う。」
西之園萌絵 「私に関しては「不必要」と言っていたつもりが「必要」となっていた
それが最大の欠点ですね」
チルノ 「出たところで噛まれるんだけどそれは」
戦艦レ級 「まっ、そこは気にスンナ発言もっと占い臭けせよぅ>ヴィヴィオ
GM 「狼は何かと動きが噛み合って、村側は絶望的と言えるレベルで動きが噛み合わなかった。
この差でしょうかね」
高町ヴィヴィオ 「あ、これ明日出ろって意味ですね
霊界視点>霊能は○なら潜伏」
チルノ 「ぶっちゃけ海豚噛まれないと無理ゲーな気がしてきた」
西之園萌絵 「初手囲い以外での潜伏を囲えた狂人の運もお見事だった
それは間違いないでしょう」
高町ヴィヴィオ 「いやぁ 面目ないです(ぺこぺこ」
西之園萌絵 「潜伏占を初手で噛めた狼側もお見事ですが」
戦艦レ級 「ヴィヴィオが即噛まれたのが痛いねぇ」
GM 「>チルノさん
流石に2●なら霊能COが出るはずなので、そこからですね。
1手狐目→最終日の様相。」
チルノ 「ここから狼→狂人までは固定だけど
初手囲い位置1つ吊ってどうなるかだよねコレ。」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
チルノ 「お疲れ様ー!」
戦艦レ級 「おやまぁこいつはちっと厳しいか」
ミスト 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
諏訪子 「お疲れ様」
戦艦レ級 「お疲れさんっと」
チルノ 「そうなると海豚本当に放置されるかもしれない。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高町ヴィヴィオ 「やらない子さんがそういう意見出してて
アスカさんもそれに同意している部分があるので
どっちかは吊ると思いますねぇ>初手囲い
どっちも吊るかは狼さん次第かなぁ」
GM 「素直に○の発言見ていった方が分かる気がしますね、この村は。

なお狐には手が届かない模様」
チルノ 「両初手囲いはミスト噛みじゃなくて灰を噛んだってところから見ないと
たぶんわかんないと思うなー…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>高町さん
ああ、なるほど。」
西之園萌絵 「まだまだ先生には到達できませんね」
西之園萌絵 「ジェレミア狼、左右田狂人での初手囲い成功
それは見抜けましたが両囲いに辿り着かなかった辺り」
高町ヴィヴィオ 「指定されたら開示する
噛まれたら開示する
ってくらいですね もうモノクマさんにできるのは。」
チルノ 「もうこれモノクマは最後まで潜るしかないしねー。
その辺はモノクマもわかってるだろうし」
高町ヴィヴィオ 「いえいえ 出ないと思いますよ
●なら出るって言ってるだけなので>GM」
GM 「うーん……」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
GM 「明日出ちゃいますか。」
西之園萌絵 「初手囲い自体はそうだろうと思ってました
なのでグレーにいる狼に目を付けてましたが違いましたか」
高町ヴィヴィオ 「霊能噛みはなさそうです」
西之園萌絵 「でしょうね」
ミスト 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
チルノ 「お疲れ様ー!」
諏訪子 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高町ヴィヴィオ 「これで、今日霊噛みがなければジェレミアさんの偽が霊能出ずにわかることになります」
チルノ 「できることならワトソンとして探偵を左右にふらせたかったなー」
高町ヴィヴィオ 「よって、上手い。」
高町ヴィヴィオ 「その提案が許可されれば
「霊能を潜らせつつ結果がわかる」ことになります」
GM 「うわーこの村の素村物凄く楽しそうです」
高町ヴィヴィオ 「やらない子さんは素敵提案。」
高町ヴィヴィオ 「下界視点でジェレミアさんの真を切れないでいる
という意味でここの萌絵さん吊りだと思うので
出るしかないような気も>GM」
チルノ 「であるならば、最後まで潜伏し続けるしかない。
出たとしても狩人がすでに退場してるのならば無理だろ」
GM 「明日出る意味は無いですね。偽は判明しますが、狼の餌を献上するだけです。」
高町ヴィヴィオ 「ですね>チルノさん」
チルノ 「これ、モノクマはもう潜り続けるしかないよね」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
諏訪子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
チルノ 「お疲れ様ー!」
ミスト 「お疲れさまー。」
チルノ 「無理ゲーのお時間!」
チルノ 「その辺黒衣がよく見てたわねー。 >諏訪子」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
諏訪子 「いや 遺言で察知しただけで 私は日中わかんなかったよ>ヴィヴィオ
狼陣営が強かっただけだよ」
チルノ 「おにー!あくまー!レアケ脳ー!」
高町ヴィヴィオ 「ミストさん噛んじゃってもいいんですかね
それじゃぁ初手でミストさん噛まなかった理由が
絞られちゃうような」
GM 「何故でしょうね(のほほん」
高町ヴィヴィオ 「いやー 普段から騙すの苦手で苦手で
こういう潜伏行為はダメですねー
モロバレ面目次第もございませぬ!>諏訪子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「あたい、共有希望だったんだけど
なんでGM共有なの…?」
チルノ 「狼と狂人による人狼初手囲い2連打で村陣営がマッハ」
高町ヴィヴィオ 「ですねぇ 黒衣さんは霊能COしにくい
非霊能狙いで占いましたし私
まさか囲いだとは。」
諏訪子 「狂人希望が通らなくて、二日目の占いメモ忘れた わたしは 落とされて返ってよかったよ
ヴィヴィオ真 うん なんとなく察知した」
諏訪子 「適当に人外目入れただけなんだkどね>海豚」
チルノ 「まー、役職はなさそうって位置だからあたい指定とかも仕方がないんじゃないかなー >諏訪子」
高町ヴィヴィオ 「被指定陣営…!そういうのもあるんですかっ!」
チルノ 「そして、指定された陣営が怒りの海豚投票。」
諏訪子 「チルノ村だったか。余裕無くなったね」
諏訪子 「お疲れ様」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー」
チルノ 「お疲れ様ー!」
高町ヴィヴィオ 「ミストさん噛むと初手○は芋づる式になっちゃう気しかしないので
ミストさんは気合で吊るす方向かなぁ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「壮絶に意味の分からない噛み、と言われればその通りなので。
潜伏狼も全力で尻尾振ってますし!」
チルノ 「何気にあたいの投票先が狐ダイレクトアタックなのが何ともむなしい。」
高町ヴィヴィオ 「狐さんの処理具合ですよねぇこれは
あとは霊能さんが出てくるorいなくなるタイミング」
チルノ 「この鋭さ、\ヤバイ/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「やらない子さんは相変わらずの鋭さ。」
チルノ 「あたい、ワトソンやりたかったなー…」
チルノ 「なんか最終的に狂人と騙り狼が互いの初手囲いに●出して
混乱させる図がもやもやと」
GM 「ある意味、素村で気楽に役持ちを探すのが楽しそうな村ですね。ええ」
高町ヴィヴィオ 「ってああ なるほど
初手囲いですか そりゃそうなりますか」
チルノ 「ただこれ。狼初手囲いまくりだから全部ケアすると狐勝つのよね」
高町ヴィヴィオ 「いやー面目ない!>モロバレ」
GM 「>チルノさん
間違っては居ないあたりが実になんていうか!」
GM 「レミリアさん尻尾出しましたね。」
チルノ 「だって、探偵村って
探偵の胃を破壊することが勝利条件だって紅い館のランカー絵師がいってた」
高町ヴィヴィオ 「お疲れ様でしたー!
いやぁ自発的潜伏占い初挑戦はこんな日で終わっちゃいました むねん!」
GM 「お疲れ様でした。モロバレしてたみたいですよ」
チルノ 「お疲れさまー!バレバレだったよ!」
高町ヴィヴィオ 「すっごい真っ当に噛まれたぁー!w」
高町ヴィヴィオ 「ふぁー!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「素直に出ても…信用取れない占い師もいるんですよ…(遠い目」
GM 「探偵さんがニュータイプ能力に目覚めれば話は別ですが。」
GM 「ぶっちゃけもう村の勝機ほとんど無いです」
チルノ 「吊り先指定が、だけども。」
GM 「発言で即バレするようなら、素直に出た方が100倍マシだと思うのですがね。」
チルノ 「これで翌日モノクマ死んでたら割とどうしようもない気が」
GM 「潜伏役職バレまくってますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「これミストさんの2連敗ですよ発言でこの村完成しそうな気がする」
GM 「>チルノさん
仕方ありませんね。」
GM 「潜伏占い即死。うーん」
チルノ 「これこそ、宗教上の理由で指定な気がするんですがその >GM」
GM 「ミストさんをでっていう辺りに変えても、全く同じ台詞が成り立つのが困りますが。」
チルノ 「うーん。即真抜かれそうね!
これは探偵の胃が死ぬ展開。」
GM 「ミストさんが狩人を引いたのが悪いですね(真顔)」
チルノ 「宗教上の理由でミストさん指定とか吹いてたら指定着てたの忘れてた」
チルノ 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ちょっとこれは探偵さんが可哀想になるレベル。」
GM 「いやーひどい村ですね(お茶を啜りつつ」
GM 「占いと霊能両潜伏とか実にひっどい村ですね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探偵は シン・アスカ さんです
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2014/05/28 (Wed) 21:15:15