[4395番地] 【紅2425】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆山田　(ミックス◆ gJbcCRzMOY) [村人] (生存中)	◆駆逐艦「初雪」　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (死亡)	◆美津筆　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (生存中)	◆テツロー　(空木) [占い師] (死亡)
◆白澤　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)	◆できる子　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)	◆折木奉太郎　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [人狼] (死亡)	◆薔薇水晶　(◆ 03wh5rlM4.) [村人] (死亡)	◆プリニー　(◆ WwaIPdl0Z6) [狂人] (死亡)
◆龍ヶ嬢七々々　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [共有者] (死亡)	◆千反田える　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [狩人] (死亡)	◆トキ　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] (死亡)	◆渋谷凛　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (死亡)	◆球磨川禊　(lion◆ Lion/lb/II) [共有者] (死亡)
◆南　倍南　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)	◆忍野メメ　(ササニシキ) [人狼] (死亡)

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◆南　倍南	「だがまぁ発言のゲームなんだから少ないからとつられてもまま仕方ねぇ話ではアンよ」
◆折木奉太郎	「山田を吊っていたら勝てたんじゃなかろうか。（名推理）」
◆忍野メメ	「美津筆ちゃんならさくっと渋谷ちゃんに投票しそうだけどね。」
◆龍ヶ嬢七々々	「ミスドにはないプリンドーナツなら秘蔵っ子があるよープリンサンドみたいな感じ！あ、娘ちゃんの分もいる？小さい子にも介護必要とされるお年寄りでも食べられまーす！＞メメちゃん」
◆白澤	「これで推理してないから山田吊ろうってんなら昨日吊っておけって話になるんだけどな」
◆白澤	「鬼神流奥義したひとがいるようだ」
◆南　倍南	「だぜ」
◆白澤	「南さんの発言は渋谷さんの発言なんだろうか」
◆折木奉太郎	「何だろうな、あざとさしか感じない。」
◆龍ヶ嬢七々々	「美津筆ちゃんと山田ちゃんがんばれ！ファミレスの明日はどっちだ！お疲れ様ー」
◆南　倍南	「おうお疲れ様やっぱなー、素直な方がいいか＞凛狼」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
◆折木奉太郎	「お疲れ様だ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆折木奉太郎	「絶望村になった末にGMにボコられて負けた村が懐かしい。」
◆忍野メメ	「できればドーナツの方がいいかなぁ。＞七々々片手で食べられるからね。」
◆龍ヶ嬢七々々	「山田ちゃんは最終日吊るくらいなら今日吊るべきだったので可愛がるべきそーすべき」
◆龍ヶ嬢七々々	「リハビリ…私もちょっとこっちの方に合わせてなくてリハビリっぽい感じだから同じと言い張る、言い張る！という事で一緒に頑張ろー！あ、プリン食べる？＞メメちゃん」
◆折木奉太郎	「しかしだな、狂人っぽい狼の可能性とかほら浪漫。」
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◆千反田える	「初雪狼みて初手囲い位置かつ、狂人に見えたら今日吊れって思っちゃう。」
◆折木奉太郎	「全く、誰だ余計なことしかしなかった奴は。」
◆白澤	「投票ミスはよくないってことだよね」
◆忍野メメ	「山田は最終日にもつれ込むと吊るには難しい位置だからね。まぁとはいってもこうなったのは僕の責任もあるからなんとも言えないけどね。」
◆駆逐艦「初雪」	「間違えたお疲れ様」
◆龍ヶ嬢七々々	「お疲れ様ー。たまにある、私は別のとこであった。つまり気にするない！＞球磨川ちゃん」
◆駆逐艦「初雪」	「お帰り」
◆千反田える	「山田＞投票ミスるから変になるんだよｗ」
◆白澤	「あー初手吊りなんだなるほど」
◆忍野メメ	「まぁなんにせよしばらくはちょいちょいリハビリしようとは思ってるけどね。＞七々々おつかれちゃーん。」
◆龍ヶ嬢七々々	「え、白鐸ちゃん吊るのやめよ？そこ村だよ？え、村だよ！！」
◆折木奉太郎	「ほう。」
◆GM	「ギリギリじゃのー」
◆白澤	「狂人じゃないなら全然いい」
◆折木奉太郎	「お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆駆逐艦「初雪」	「お帰り＞球磨川」
◆球磨川禊	「ではまた後で」
◆球磨川禊	「いや、延長しても入れない状況だったので、申し訳ない＞GM まだ回線死んでるので明日以降どうにかします。心当たりはあるんだがいまはできなくて」
◆龍ヶ嬢七々々	「んん？七々々ちゃんデータベースに誤りがあると！そういう事か！たまに間違える事もあるけど大体あってる私のデータベースが！＞メメちゃん」

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◆折木奉太郎	「無事、ではなさそうだが無事なら良いんじゃないか。」
◆千反田える	「クマー＞オツカレクマー」
◆忍野メメ	「おやおかえり。調子は・・・芳しくなさそうだね。」
◆GM	「あ、すいませんでした＞球磨川先輩」
◆球磨川禊	「本当に申し訳ありませんでした。」
◆折木奉太郎	「という気もする。渋谷凜の狼度合いは知らないが。」
◆千反田える	「私が呪殺対象になっちゃうんだよね。っていうのもあるのよ。」
◆球磨川禊	「回線があの瞬間完全に切れちゃって、復旧できませんでした。本当に申し訳ないです。とりあえず今は違う方法で回線繋いでいて長くいれないので、終了後にまたお詫びしたいと思います。」
◆折木奉太郎	「それでもなお出なくて良いんじゃないか。」
◆千反田える	「折木さん＞リン○じゃなかったらまだ潜伏する気だったけどね。あそこまであからさまな狼に○出たらそら出ます。」
◆忍野メメ	「それ人違いかもしれない。」
◆千反田える	「おー、梅南さんわりと覚醒。」
◆折木奉太郎	「護衛主張間違えちゃった、ﾃﾍ。というのが狩人COした日だな。」
◆忍野メメ	「いいか嬢ちゃん、すごーく大事なことだからよく聞いてくれ。＞七々々」
◆龍ヶ嬢七々々	「山田ちゃんが大体山田ちゃんだと思ってたけど上から見守る会の図（ムシキングレアカード狙い飽きた」
◆薔薇水晶	「占いに狐いるとしか感じられないが」
◆龍ヶ嬢七々々	「それだとそのまま狼かなと思考が直結してたから！＞ギドラ＞ホースケたろう」
◆折木奉太郎	「お疲れ様だ。」
◆駆逐艦「初雪」	「お疲れ…様」
◆折木奉太郎	「そして、全潜伏の狩人全騙りは温めていたネタだったが今回で露見したのでしばらくないだろう。」
◆龍ヶ嬢七々々	「久しぶりにくるたびに狼な事、あります！およ、去年って事は久々なんだね。それにしては昨日のあのへいっ！って返しよかったよ！錆びてないって奴かな！＞メメちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆プリニー	「白沢って書くと神秘性がガクッと下がるッスね身近な存在に思えてくるッス」
◆折木奉太郎	「まあ、あれだ。霊能者がいないのにやる身内票は俺に●が出たりして深読みする奴がいたら愉快なことになるといいなぁ。というぐらいのあれだ。」
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◆忍野メメ	「一つ前は昨日だけど２つ前は去年の１１月だから見逃してくれないかな嬢ちゃん。＞七々々」
◆千反田える	「あ、白沢正解。」
◆千反田える	「白沢＞テツローの○ばっかって状況にしたらいいんだけどね。」
◆折木奉太郎	「いや、狼狐ギドラCOにすべきだった。」
◆駆逐艦「初雪」	「お疲れ…様」
◆折木奉太郎	「あっ……。（察し）」
◆折木奉太郎	「まあ、やらない子を噛んでおけば良いだろう。」
◆龍ヶ嬢七々々	「お疲れ様ーあえての狐CO、好きです！＞ホースケたろう」
◆忍野メメ	「やめようぜ、うん。久々に来る度に人外渡すのやめようぜ。」
◆駆逐艦「初雪」	「える＞少なくとも……真紅鯖では……当分…ありえない…けど」
◆GM	「さて２吊りだが」
◆龍ヶ嬢七々々	「はっはー昨日きてて狐でちょっと前にきて狐だったって事は七々々ちゃんデータベースにはお見通し！狼だと何か違うのかもしれないし、そうでないのかもしれない！お疲れ様！＞メメちゃん」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
◆折木奉太郎	「悪いな、はしゃぎすぎた。＞狼陣営お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆千反田える	「◇南　倍南「白鐸からの凛ー美筆とかありかねぇ」何人人外いるんだろう。」

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◆千反田える	「初雪＞霊能者２COなら狩人まじりかもしれないって文化圏の誕生ですよねｗ」
◆龍ヶ嬢七々々	「って事で村は頑張れ頑張れ！私はムシキングを再開してる！信じてる！」
◆忍野メメ	「はっはー。初日つられなんて久々だよ。まぁ人狼自体ずいぶん久々に再開したんだけどさ。」
◆龍ヶ嬢七々々	「何だ、どーもそれだと狼吊れてないとと思ってたらメメ君か。なるほどなるほど。」
◆駆逐艦「初雪」	「霊２出たらライン戦という文化なら許される…かも＞える」
◆千反田える	「◇渋谷凛「山田と4折木が共有投票かぁ」それ、共有つられてる。」
◆GM	「狩人騙って意味があるのって占いぐらいだぞしかも自分が噛まれない保証付きの場合のみ」
◆駆逐艦「初雪」	「お疲れ……様」
◆龍ヶ嬢七々々	「終わらないパターンだった。みくすぅぅぅぅお疲れ様ー。勝負は最終日へともつれ込む感じな感じ！」
◆千反田える	「初雪＞多分、殴られる。助走つけて殴られる。」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
◆駆逐艦「初雪」	「誰も……得を…しない＞狩りの霊騙り」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆駆逐艦「初雪」	「最終的には……キャラ被り占いで…いいやって…なった＞ＧＭ」
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◆駆逐艦「初雪」	「私からも……狩人は…三日目発言で…見えた…＞えるただ……殺しようが…ない」
◆千反田える	「初雪＞そんな時はまさかまさかの狩人が対抗霊能者COをだな・・・」
◆GM	「狐の霊能騙りは命がけですからな」
◆GM	「で、ついでにいうと銃殺キャンセルないところじゃないとあんま意味が無いかな」
◆駆逐艦「初雪」	「うーん……霊能に…しておけば…よかった」
◆千反田える	「テツロー＞だから、まさかまさかのトキが狐じゃなかていうアレがねｗ」
◆GM	「お疲れさま」
◆GM	「予告自体が得することって、夜結果が出る鯖以外にないんで朝結果でる鯖でするのは意味が無い」
◆駆逐艦「初雪」	「お疲れ……様…」
◆忍野メメ	「だから僕は狐にしか見えなかったよ。」
◆テツロー	「お疲れー」
◆テツロー	「ない。」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリニー	「そもそも人外が予告してなんか得することあるッスか？」

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◆テツロー	「プリニー狼なら宣言占いってトキ噛みじゃないと銃殺出た時キツくね」
◆テツロー	「偶数ならともかく奇数で吊り減らして見えてる人外減らしても意味ねーからなー」
◆千反田える	「テツロー＞初雪狐は割と見えてたんですよね、私目線。ただ、プリニーが狂人であんな動きしてるとは思わなかった。」
◆テツロー	「そこ狐なーまあ考えなかったワケでもねーけど　ホータロ狐よりもそれやる必要ねーからなー」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
◆GM	「お疲れさま」
◆GM	「あんまないんじゃねーかなそれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆プリニー	「初雪最終日回しのルートになると厳しいッスね」
◆忍野メメ	「美津筆ちゃんは流石だねー。」
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◆プリニー	「お疲れ様ッス」
◆プリニー	「おおう真狂狐ッスか」
◆トキ	「初雪まで吊るとして村の吊りを変えれる要素はほぼ無いので、残った村ががんばるだけだな」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「プリニー→折木→初雪までは固定かな」

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◆千反田える	「リンを釣れるかどうか。初雪がお見事なんだよね。」
◆忍野メメ	「いやーこうなると初日につられちゃったのが申し訳なくなるね。」
◆GM	「ここからほぼ吊りは固定なんよな」
◆GM	「お疲れさま」
◆千反田える	「リンさんそりゃ狼ですよね、とは。お疲れ様です。」
◆忍野メメ	「あぁやっぱり薔薇水晶占いだったか。おつかれちゃーん。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆忍野メメ	「だからここで渋谷の嬢ちゃんが占われたら一発KOなわけだけど。」
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◆忍野メメ	「初雪を真に仕立て上げることは無理でプリニーも狂人である以上、える噛みしかないとは思うけれど。」
◆できる子	「んーなるほど。おつかれさまなのだー！」
◆GM	「お疲れさま」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆トキ	「２死体無しあってよかったな。というところだな」
◆GM	「最近目離してると凄いあれだな（遠い目」
◆忍野メメ	「山田ー・・・は多分違うと思うんだよねぇ。」
◆GM	「おうふ」
◆忍野メメ	「そういえば球磨川クン、回線悪いとか言ってたっけ」

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＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
球磨川禊は突然お亡くなりになられました
◆忍野メメ	「薔薇水晶・・・かなぁ？」
◆GM	「さてここからだなー」
◆トキ	「対抗出たから対抗噛んでテツロー噛んでリンに任せるでいいか」
◆トキ	「狼のGJ先が狐の初雪ってのは割と問題ありそうなんだがどうだろう。」
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◆忍野メメ	「ん、え、あっ」
◆トキ	「狼吊れるのはまずいかも知れん」
◆忍野メメ	「それに構成上、これから死体なし出るケースないから吊り数も増えないしね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「ただ逆にいうとテツロー最初から守ってる狩人っていったら選択肢そこそこ狭くなると思われる」
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◆忍野メメ	「今日GJ出ちゃうとなると鉄板コースになっちゃうね。」
◆トキ	「ふむわりとグレ視は腐って無かったな。お疲れさん」
◆GM	「お疲れさま」
◆忍野メメ	「おつかれちゃーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆忍野メメ	「初日時点で狼が噛めそうになかった場所が真だったんじゃないかって推理するかどーか。実際狼である僕視点だと狐混じり見えてるからわからないんだけどさ。」
◆GM	「でもあまり護衛はうごかないんだよなぁ」
◆忍野メメ	「さて問題として今日狩人視点では狐噛みな訳だけど。グレー噛んで狐噛みになったと普通推測するわけだから」

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◆GM	「あとはテツローの○噛みとかかなぁ」
◆忍野メメ	「しかし７７７とは縁起のいい名前だねぇ。貝木クンにも分けてやりたいくらいだよ。」
◆忍野メメ	「それだったら僕ならグレ噛みの方がいいかな。グレに狐いないの保証されてる訳だから。」
◆GM	「共有あたり噛んでかな」
◆忍野メメ	「少人数村ならむしろ逆に疑われる材料にもなる。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆忍野メメ	「難しいなぁ。下にいたら占いどこに風穴開ける？ってなると初雪提案してたと思うし。テツロー直抜きはできないし」
◆GM	「首絞めて補足されても死ぬっていうおまけ付き」
◆GM	「序盤に身内する意味はないと思うんだよなぁ」
◆忍野メメ	「しゃべりづらいRPして吊られた訳だから責任はこっちにあるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「狼おおすぎねーか？＞真狂狐-真狼狼狼」
◆忍野メメ	「ん、ああただのミスかな？」
◆忍野メメ	「仕方ないっちゃ仕方ないんだがまぁ霊能居ないのに投票された理由の方がぼかぁ聞きたいかな」
◆忍野メメ	「おつかれちゃんっと。プリニー狐ー初雪狂人だと思ってた。」
◆GM	「こーなんでだろうな？＞折木」
◆GM	「お疲れさま」
◆忍野メメ	「そっちか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「割と荒れそうな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「全潜伏の真狂狐か」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/06/08 (Sun) 23:27:24