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【紅2538】やる夫達の普通村 [4616番地]
~幾千の分岐を超えた時~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon サム狐
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(生存中)
icon 小悪魔
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「雷電」
 (薊野)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon カズフサ
 (ロリのニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦「響」
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮内れんげ
 (teko◆
e.teko.ME.)
[村人]
(死亡)
icon 鈴仙
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon RX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー@職場)
[占い師]
(生存中)
icon 蒼星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャックフロスト 「わりと暁囲い噛みあるなあレベルでパチュリー偽視してたオイラとしては(日記にも書いてるけど)
鬼灯の真は一応ケアしたいが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「GJ情報出てるとどうかなぁ?>カズフサ」
カズフサ 「俺吊りの日に気合で響を吊るして、んで小悪魔噛み
鬼灯から●を食らっても村人COでなんとか1つなりませんかね!」
ジャックフロスト 「終わらない場合はRX、鈴仙、白黒から明日指定か」
GM 「奇数だったらまた違ったんやろねつか司令塔の共有噛み。」
カズフサ 「だが待って欲しい。俺が狼かと言われれば微妙ではないのか?
霊能者を噛んでいるのに身内票をする狼なんて聞いたことがないぜ(HAHAHAHA」
パチュリー 「ないわね」
ジャックフロスト 「カズフサはまーだいたい狼だし
雷電今日吊らない理由もないだろー」
言峰綺礼 「ああ、偶数だったな。」
蒼星石 「じゃ、そこ吊って終わらないなら
破綻だよねって印象か、小悪魔-暁以外で
狐狼が居るって事になるのかな」
パチュリー 「じゃぁだめだ」
言峰綺礼 「鬼灯視点で狐は死亡済みであるなら、鈴仙より先に鬼灯を吊るすと見るがな。」
パチュリー 「あ 占ってた」
宮内れんげ 「7日目までずっと○引きも珍しいなー」
ジャックフロスト 「そだよ>鬼灯のラス灰」
パチュリー 「小悪魔占ったのだっけ」
ジャックフロスト 「響狐かー」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
蒼星石 「ん?鬼灯のラス灰だよね?>雷電」
ジャックフロスト 「おつかれー」
パチュリー 「あ、ジャック噛みした
お疲れ様。」
GM 「おつかれさまー」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
蒼星石 「お疲れ様」
ステファン 「噛むのか」
カズフサ 「パチュリーに○で鬼灯の○、それでいてメガネっ子でなければ少女でもない
なら、いいよね?」
パチュリー 「なるほど
私真の噛みとして小悪魔噛みね
…ちょっとわざとらしすぎないかしら…w」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
カズフサ 「噛むなら小悪魔だな。暁チャンは最後まで残して慈しむ位置」
ステファン 「共有と暁2択という非常に悲しいこと」
カズフサ 「狐候補ということで、1つ」
パチュリー 「共有噛みでいいんじゃないかしら」
GM 「奇数だったら占い吊りあるけど偶数なら残されて最終日に票来るぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カズフサ 「もしかして:雷電が狩人をRXと誤認している可能性」
パチュリー 「残念だけど今は人狼中よ>カズフサ」
カズフサ 「フムぅ。一理ある>パチュリー
……そこでこのメガネ(読書用)だが」
蒼星石 「狼見ないはカズフサね」
カズフサ 「問題は吊り数が多すぎることかなー、残り8>6>4>2、3吊りだろ?
これが残り6人だったら十分なんだが」
パチュリー 「というか私真にするしかないわ」
カズフサ 「そうそう、パチュリー真ならそれこそ何でもアリエール」
蒼星石 「まぁ明日●引いたらそこ吊ってみるって手もあるだろうね
ジャックが噛まれた場合は、狼見ないなら●つりは選択入るから」
ステファン 「確かにほかの2wはパチュ狂推しでした」
駆逐艦「響」 「どうみても鬼灯真でこまる」
パチュリー 「じゃぁメガネつけてない私は何でも知らないってことじゃないの>カズフサ」
駆逐艦「響」 「あー狼吊りきりわんちゃんはあったなぁ」
カズフサ 「パチュリーはちゃんと狂人だって理解(ワカ)ってたよ
当然じゃないか、俺は何でも知っているからな(メガネっ子に限る)」
宮内れんげ 「ちゃんと非狼指定したのも見事なん」
GM 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様。」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
言峰綺礼 「鬼灯が吊れてようやく一つ開くという愉悦。」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
GM 「初手○貰いだったらそこ護るんじゃね。>ステファン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「護衛惹きつけられなくてごめんね>ステファン」
ステファン 「もちろん今日の暁GJも強いんですけど」
カズフサ 「俺が何のために畜生道に身を落としたと思ってる
暁チャンを狼の魔の手から守るためだッッッ」
言峰綺礼 「狩人、暫定狼の●、二重○、二重○、白黒。」
ステファン 「初手鬼灯GJは狩人お見事だと思います」
パチュリー 「となると鬼灯は偽として死んでもらわないと無理ね」
カズフサ 「許されざるよキミィ……!?>雷電
暁チャンを噛んじゃだーめーなーのー!」
言峰綺礼 「狩人が阻んだから良いではないか。(ニッコリ)」
GM 「鬼灯真押し切られて終わるかなっていう。残り3吊り」
パチュリー 「鬼灯の○、軒並み生きてるのよね」
蒼星石 「どのみちジャックが噛まれるかどうかだから
そこら辺は別にかな?>情報云々~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カズフサ 「駆逐艦「雷電」 は 暁 に狙いをつけました

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
パチュリー 「グレ3?」
カズフサ 「……それにしても、だ」
パチュリー 「んー」
カズフサ 「そうだそうだ! もっと言ってやれ!>白井」
カズフサ 「ジャックを生かしておいても面倒だからな、吊り数を増やされたら敵わないさ
ならジャックを噛んでもいい。だけど鬼灯を噛むと漂白を見ない限り詰むな」
蒼星石 「ふむ、狐に指定入ったね」
蒼星石 「んー・・・こうなるとジャック噛みはしない方がいいかな?カズフサが人外寄りになるから
でも噛まないとやってられないから難しいね」
言峰綺礼 「中々どうしてこれが言えないものだが。」
カズフサ 「はいはい、それじゃあ狩人生きているならCOしようか!」
宮内れんげ 「狩人遺言の後の死体なし…なのん!」
パチュリー 「うーん 読まれてるわね」
パチュリー 「狩人遺言2つ並ぶことになるから残せるかもしれないわね>蒼星石」
言峰綺礼 「ほう。」
蒼星石 「一応狩人あるかもな確定○が安全牌か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ジャック噛まれなら、鬼灯もう一手ぐらいは放置できるかな?」
カズフサ 「狐と見られてもいいし、狼と見られても構わん
どちらにせよ真相は闇の中だ」
宮内れんげ 「日記出てCOも出るんかなー楽しみなのん」
ステファン 「あの」
言峰綺礼 「チキンレースに見えるという愉悦。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮内れんげ 「◇ジャックフロストの独り言 「お、RXが変えた
ここで変えるのはちょっとポイント高いぞ」
◇RXの独り言 「投票ミスった!
あたいったらバカね!」

…こういうのは好きなのん」
カズフサ 「安心しろ、初手はパチュリー護衛で書いていたが故に」
蒼星石 「んー・・・こうなると何処かな、共有辺り護衛がベストか」
パチュリー 「oh>カズフサ
どうなるか見ものね」
カズフサ 「雷電はまず票を変えないだろうからな。利用させてもらうさ」
カズフサ 「ということで
狩人日記、残しちゃいました☆(テヘ」
パチュリー 「んー
霊能死んでるし身内いらなかったかも>雷電」
蒼星石 「明日のジャック次第だね
僕が残ってたら大分楽だったろうけど」
GM 「◇ジャックフロストの独り言 「お、RXが変えた
ここで変えるのはちょっとポイント高いぞ」
◇RXの独り言 「投票ミスった!
あたいったらバカね!」

草いいっすか?」
カズフサ 「だがただでは死なん
霊能などいなくても霊能結果は見せることができるのだからな」
蒼星石 「黒子は割りと村寄り目だからなぁ」
パチュリー 「とりあえず呪殺はでない
でないけど… さてさてどうなるかしら」
カズフサ 「無念、見誤ったか……!」
GM 「お疲れ様」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
蒼星石 「巨星落ちると、お疲れ」
パチュリー 「お疲れ様。」
ステファン 「お疲れ様でした」
パチュリー 「あちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「○被せに行くのは狐っぽい(小並」
蒼星石 「というかここで狂人目なら、暁確定○にしないんじゃない?って感じかな
まぁどっちにせよ、●でも○でも暁は村寄りになるんだけどね」
パチュリー 「しかも霊能死んでてね>れんげ」
宮内れんげ 「ほー、パチュリーの○に○投げてるから狂人っぽくないっていうのはわかるのん」
パチュリー 「狐狼ラン

ここが分水嶺になりそう」
蒼星石 「と思ったら人外ランか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蒼星石 「んー、狐が落ちそうだね」
蒼星石 「そうすればジャックが何であれ、ほぼ残されるとは思うんだけどね」
パチュリー 「そこよ>蒼星石

だからこそ「どう動くか」」
蒼星石 「残したいって思ったらCOすればいいんじゃないかな?」
パチュリー 「明日鬼灯吊りってなったときにジャックがどう動くか」
ステファン 「あ、そっか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「狂には初日から狼見えてたけどね>鬼灯
まぁ当たり前だけど」
蒼星石 「鬼灯GJしてて、パチュリー噛まれなら
もう2択しかないんじゃないかな?」
宮内れんげ 「真狂噛みなんな」
ステファン 「霊能いないけどジャックは、私の霊結果は大体知ってるんですね」
宮内れんげ 「大変そうなん」
宮内れんげ 「ジャック→鬼灯で噛んでても4灰4吊りになってたのん?
GJ情報があって吊るのもなかなか」
蒼星石 「んー、生きてたらカズフサとRXランを提唱したんだけどね」
GM 「抜けた、おつかれさま」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
パチュリー 「噛めたわね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ステファン 「抜けるものなんですね」
言峰綺礼 「チッ。」
言峰綺礼 「村勝利のためでなくカズフサの翌日の夜の反応だが楽しみ故に。」
言峰綺礼 「個人としては護衛成功が出て欲しいものだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さー読み合いだなー」
パチュリー 「霊能かめれば呪殺出ない限り占いは吊れるわね」
宮内れんげ 「狐位置にお仲間推しとはなかなかやるのん」
言峰綺礼 「それは許されることではない……!」
ステファン 「お疲れ様でした」
GM 「おつかれさまー」
ステファン 「相方たち大正解だったんですね」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
パチュリー 「お疲れ様。」
GM 「麻婆ラーメンを上げてもいい人じゃないって過去例もあるから」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮内れんげ 「グミくれたからいい人だと思ってたのに…騙されたのん!」
言峰綺礼 「暁にカズフサを差し向けると言ったな─────あれは、嘘だ。」
パチュリー 「なるほど納得」
GM 「◇鈴仙 「ほら、アレよアレ
でっていうは吊る。博士は爆破する
そういうノリ>蒼星石」

たぶんこれ>票集まった理由」
言峰綺礼 「二日目はロリコンなのがいけないのだろう。」
宮内れんげ 「よく2日目からカズフサのおじさんに票集まったなーって
ウチは意外だったのん」
言峰綺礼 「死体なしへの反応を隠そうとしている。」
パチュリー 「お疲れ様。
カズフサ吊れかかってたのね
私にとっては吊れそうにないって感じだったのだけど」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
GM 「おつかれさまー」
パチュリー 「んと…。」
宮内れんげ 「でも吊りたいところに●出すって言ってるのは忘れてるのん…?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「パチュリーを真だと考えているのだろう。
それもまた、───愉悦。」
宮内れんげ 「護衛成功されてもまだパチュリー真押しが強いみたいなん」
GM 「この狼達パチュリー噛んだらステファン破綻だって忘れてるんじゃないだろうか」
言峰綺礼 「(ヾノ・ω・)ナイナイ。>白井黒子」
宮内れんげ 「でもジャック考えてるなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「狩人が捕捉されてしまうと面倒ではあるが。」
GM 「ジャック噛んだら○2か。」
言峰綺礼 「此度の裏勝負は私の勝ちだな、愉悦。」
言峰綺礼 「どちらも人外らしいからな、お疲れ様だ。」
言峰綺礼 「問題ないだろう。」
GM 「おつかれさまー」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮内れんげ 「狩人は○なのに人外みんな灰にいるなー
ここで吊れないと大変そうなのん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮内れんげ 「ステファンじゃなくておじさんが噛んでるのなー
なら仕方ないのん(RP的に」
GM 「噛みたくなかったんでしょな・・・(RP的に」
宮内れんげ 「あれ、パチュリー噛むように見えたのに鬼灯噛みなんな」
GM 「おお、真の方噛んだか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
宮内れんげ 「明後日占い師が生きてるかどうかなのん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「人狼に騙されてはいけない(戒め)」
宮内れんげ 「やっぱり強くならな、なー」
宮内れんげ 「この発言なら別に吊られてもって思ったら相手狼だったん」
GM 「おつかれさまー」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「で引き分けと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「簡潔に表すとそうかー>戦略の柱にするほどの要素ではない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/08/21 (Thu) 00:07:12