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【紅2598】やる夫たちの普通村 [4732番地]
~開始予定:21:30~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon しゃも
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿
 (ジョー@奈良)
[霊能者]
(死亡)
icon ティン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[人狼]
(生存中)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon ゾディアック
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 十代
 (クアンダー◆
MY/AjICGr.)
[狩人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「ブラの話してる?」
初音ミク 「奈良をなんだと思ってるのか(真顔)」
鹿 「仏の町なのに意外」
ティン 「やる夫をブラしたのが敗因か」
GM 「珍走……団?」
「今回は奈良ですか>鹿さん」
やらない子 「15年くらいまでは居た気がするが最近は全然見ないわ」
藤原妹紅 「奈良は仕方ない」
やらない子 「今どきでも珍走団とかでるんやなあ」
「そうだね>相方
今日はそれを学んだよ。
狩人もいないからそれでいいんだよな・・・」
鹿 「おー!ホテルの外で珍走団とおパトカーが追いかけっこしてる」
竹井久 「ちょっと気分じゃなかったわね。」
しゃも 「大事なことなので二回言いました>蒼星石」
やらない子 「まあ、どうしてもどうしても吊りたいところがあって
でも吊れそう無いところがあるとかなら指定すればいいと思うよ>相方」
藤原妹紅 「惜しい」
ティン 「お疲れ様
んー惜しかった」
初音ミク 「蒼星石さんホント強いなあ、吊られて正解」
輿水幸子 「おや」
「お疲れ様です」
「1W1Fはグレランでいいな
今回狼も狐も確信はないからそれならグレランだな」
GM 「最終日得票ゼロ。強いね。」
藤原妹紅 「>鹿さん えっ」
しゃも 「お疲れ様なのよ
ティン惜しかった。」
やらない子 「あ、狐吊れた。おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
しゃも 「これはお見事>蒼星石」
ゾディアック 「お疲れ様です」
鹿 「僕はsea+さんを誤解していたようだね。」
藤原妹紅 「\ティン/」
初音ミク 「やったー!!」
竹井久 「お疲れ様。」
しゃも 「おー」
十代 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「やる夫さんが蒼星石さんに投票はしないでしょうw」
鹿 「やる夫、やる夫。
バッタはまずいです。」
藤原妹紅 「数珠繋ぎ投票来る?みんな数珠繋ぎなる?ところてんになる?」
十代 「やる夫の発言からティンっぽいけど」
しゃも 「やる夫、蒼星石に投票しよう

そのままひきわけよう(しろめ」
鹿 「ティンにはいったらぐわー。」
藤原妹紅 「1票ずつの引き分けくる?」
ゾディアック 「ティンに投票するのです」
ゾディアック 「やる夫、聞こえますか?ティンです」
しゃも 「引き分けが微レ存」
やらない子 「やる夫投票するのはちょっと意外だった」
ゾディアック 「ティンに投票しよう」
十代 「うまいことやってるな」
初音ミク 「座ってましょう(ニッコリ>妹紅さん」
しゃも 「oh バラバラ」
鹿 「馬かける承太朗」
竹井久 「蒼星石吊って狐勝ちまっしぐらだったわね。」
初音ミク 「くう~蒼星石さん強いなあ
ティンさえなければ安心して見てられるんだけど……」
藤原妹紅 「かけ算の話してる?」
GM 「うん、そこは同意>鹿さん>それに乗っちゃう」
しゃも 「「LWが確定しているのならば指定は絶対するという必要はない」

これが答えなのよ
とはいえ、別に指定するなとは言ってないのよ」
十代 「>しゃも
だからこそ、ケースによってはって話だな。
人によっては戦いやすい舞台は違うからな。」
やらない子 「発酵とか言ったらヴァナさんが腐キャラになりそうな気がしてくるからヤメルンダ!>鹿」
ゾディアック 「ただ今回は推理が外れていたってだけの話で、指定しなくても素村がつれていた可能性はあったので、あまり気負うことなく」
鹿 「する必要ないと言いつつ、それに乗っちゃうのは村の怠慢なんだメェー。」
十代 「>やらない子
だから、やることで学べるってのはその指定が果たしてどういうものか、
ってところでと思うぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しゃも 「個人的には自分が吊られないときこそ狐生存を疑うタイプなので
やっぱり私なら灰3にしそーなのよ
引き分けケースで自分投票ない場合は最悪ずらせばいいし

そこで狐吊りのがす可能性まで考えるとアレだけど>十代」
やらない子 「いや、したいならそりゃしてもいいけど
する必要はない>十代」
ゾディアック 「自分が死ぬ前に吊りたいところを殺しにかかってもいいとは思う」
鹿 「でもだからアキラメロンってことを言いたいんじゃなくて。
いずれ発酵がおわりふっくら焼けるときがくるから。
後悔はしてもこころはしっかり持つんだよ。
おいしい時期を僕が食べられないとかもったいないめぇー」
十代 「ん?指定はいいんじゃねーかな。
やることで学べるものだってあるぜ!
空は今日の指定が良いか悪いか自分でログみて勉強して見つけたらいいとおもうぜ。」
やらない子 「灰の発言でも誰も指定望んでないやろ?したいならしてもいいっていう人は居たけど」
初音ミク 「承太郎→ティン
やる夫→ティンか承太郎
ティン→承太郎
蒼星石→不明って感じでしょうか」
「おうふ>ない子」
GM 「LW、保護すべき狩人もいない この状況なら指定はいらないんだ>ソラさん」
鹿 「あんまり上から目線は好きじゃないんだけど
ヴァナさんは、いまは失敗して、ものすごく後悔する時期なんだよ。
いわばパンの発酵段階でさ。

無理しておいいく焼き上がろうとしたって。いつもいつもうまくはいかないんだよ。」
しゃも 「LWLFは組織票できないので
票まとめしなくても別にいいのよ

どうしても吊りたいのがいるならしてもいいけど。>空」
ゾディアック 「自分が生き残りやすい噛みをすることは決して間違ってはいないのなんとも」
やらない子 「えーと、あそこで指定せなアカン流れだと思うなら
指定の意味をもっかい考えよう>相方」
十代 「>しゃも
案外、そうじゃないケースだってあるんだぜ。
自分疑われない場合は2-2の引き分けケースが発生してしまう可能性があるから。
狐考えるなら、フル灰からの自分除外すべりこめたら自分の意思で吊りコントロールできるからな。」
「指定せなアカン流れだと思ってさ・・・>GM」
やらない子 「絶対自分吊られねーと思うなら
いっそ○二つ残そう(提案」
しゃも 「いや、むしろ自分吊られないって自信あるなら灰3にしたほうがいいのよ>十代」
やらない子 「ティン吊れそだなあ」
GM 「>空さん
指定して吊ったあとで、延々と謝ってしまうくらいなら、
指定必須でない場面8と6の日は、指定しない方が、精神衛生上に絶対いいよ。」
しゃも 「勝負に出たのよ さてさてどうなる」
十代 「ここでの空かみはたぶん自分つられないという自信なのかもな。」
初音ミク 「さあ絶望村
ティン吊れてー!」
鹿 「狼おもいきったなぁ」
竹井久 「お疲れ様。」
「お疲れ様です」
鹿 「うわー。」
やらない子 「んじゃまあ村勝利はなしと」
初音ミク 「お疲れ様です」
十代 「ガッチャ!おつかれ!」
「ごめんなさい」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
GM 「お疲れ様でした。」
ゾディアック 「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鹿 「つーか自分のためだけにやってると
どうしてもクオリティさがるんですよねぇ。ってやばい愚痴増えてきた。」
竹井久 「狼吊りを堪える、ぐらい。
これで大分堪えてはいたんだけど。」
しゃも 「◇空(共有者) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

この辺、正直空RPも入ってる気がするの。」
初音ミク 「私なら狐残ってたらごめんで共有噛みますかね……
狐候補結構いますし」
竹井久 「大丈夫、わかるから。>十代」
やらない子 「私も資格の勉強しないとなー
残り1ヶ月位だけど受かる気しぬぇー」
竹井久 「ミクからの身内票はわかる。」
鹿 「ワ●ミほどじゃないですけど。
仕事の基本は他人のためです。妻子どものためとかでもいいけど。」
十代 「>竹井
ただ説明ぐらいすればよかったなって反省はしてるぜ。」
しゃも 「ここで灰1噛むくらいなら別にきつくないと思うの
思うんだけどなぁ」
竹井久 「ティン何処で吊れたかしら。」
竹井久 「お礼を言われるようなことじゃないわ、でも素直に受け取るけどね。>十代」
ゾディアック 「会社よりもお客様に尽くしたい(棒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「>十代>疲労が~
とりあえずキャリアつけるところから始めます」
鹿 「職場が自分を成長させてくれると思わないことです。
自分がなんとかしないといけない、会社や社会を支えないとなと思えるように。
だんだんなってくると社畜じみてくるんですよね。・・・(白目」
十代 「>竹井
そうそう、俺の意見考慮してくれてサンキューな!」
初音ミク 「占い噛み切ってる以上、灰噛むのはきついんですよう……>空さん」
しゃも 「空噛みして狐勝利するなら正直狼が狐噛み怠ったからかなぁという感じはするのよ

ここは多分狼的には灰3勝負が一番勝ちやすいの」
やらない子 「LW状況で、竹井入れるなら○3噛み2、狩人死亡確定状況で灰噛まれるわけ無いだろう>相方」
初音ミク 「ホントそれですよね>十代さん
一生勤められる仕事って大事です」
GM 「責任を一手に背負い込んでしまうくらいなら、指定必須でないこの場面はしない方がいい>空さん」
やらない子 「謝る位なら指定なんかせんほうがいいと思うがなあ指定いらない場面なんだから
必要ない場面で指定すんなら俺様の指揮に酔いなくらいの心持ちで居たほうがいいと思う」
十代 「ティンかむ可能性はあると思うけど」
ゾディアック 「空噛んで最終日行くと思う」
竹井久 「私だったら絶対噛まないわね。」
ゾディアック 「>鹿>アドバイス
はい、11月には現場に配属させて頂けるように頑張ります」
GM 「んー」
初音ミク 「ここでティンさん噛むでしょうか?」
十代 「給料と疲労が増えていく職場よりは疲労が増えなくていい給料のとこにしとけよ!」
鹿 「お疲れ様でした。」
やらない子 「おつかれー」
ゾディアック 「お疲れ様です」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
GM 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様です」
鹿 「自慢できることではないですが、私も躓きまくりの人生ですし。
そうですね・・・。何事でも、まじめになったら。30までは早いですから、かなり気合い入れましょう>アドバイス。」
十代 「おつかれさま!」
竹井久 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「狐噛まれならやる夫吊れる気がするなあ正直」
「そこ吊りするくらいなら幸子吊りするまえにゾディ吊れと」
しゃも 「まぁ、しょうがないのよ
あとは狐噛みしてくれることを祈るばかりなの

その場合一番狐でつれそーなの蒼星石な気がするけど」
GM 「(転職したいという顔」
初音ミク 「人に歴史ありですね」
ゾディアック 「だから転職というか再就職という」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十代 「大丈夫大丈夫、今年俺も転職したから」
ゾディアック 「学校卒業後就職したんですけど、色々あって会社辞めてそこからまた色々あった」
初音ミク 「絶望村ですね」
鹿 「恐れに我を忘れている!」
初音ミク 「ってうおう」
初音ミク 「竹井さん吊ったら蒼星石さん吊れる人いない気が……>やらない子さん」
鹿 「せんとくんRPがもっと謎だったのさ」
やらない子 「うーん」
やらない子 「ティン噛むなら正直やる夫噛む気はするが」
鹿 「20代ならまだ転職はいいんじゃないかなと思う。」
しゃも 「就職決定おめなのよ
それならあえてゾディアックの会社には行かないようにするの
貧乏神なだけに」
ゾディアック 「ティン吊ってくれませんかねぇ(願望」
初音ミク 「ああ、そうか、ジョーさんは奈良なので鹿さんなんですね」
やらない子 「ここで竹井吊って、ティン噛んでくれるかなあ(淡い希望」
十代 「あとゾディアックが噛み役だったって予想がたてれたのもあったと思う>ミク」
しゃも 「まぁ、前にでて殴り倒すタイプの狐なのよ 狐の場合…w>ティン」
ゾディアック 「(色々あって再就職することになった20代)」
初音ミク 「むむむ>十代さん
……やっぱりあれですね、グレランは苦手です」
ゾディアック 「>鹿さん、ミクさん
ありがとうございます
研修終わってネットワークの資格取れば現場配属なので、最近は毎日勉強漬けなのです
鹿 「おお、おめでとう。せめてこのRPかよくわかんない姿でないときに祝いたかったYO!
学生さんだったのか」
初音ミク 「おめでとうございます>ゾディアックさん
おめでたい事はいくらあっても良いものです」
十代 「>ミク
はじめ見てスルーしてたけど、ミクつりの日の発言でミク-蒼星石が人外にしか
俺視点みえなかったことが問題だな。」
やらない子 「奈良とか修学旅行でちょっと行った記憶しかないなあ」
初音ミク 「ぐぬぬ、身内票したんですけど見てもらえませんでしたけね?>十代さん>蒼星石さんー私で狼」
GM 「おや、それはおめでとうございます>ゾディアックさん」
ゾディアック 「ジョーさん今度は奈良ですか
私は就職決まって勉強中なのです」
鹿 「おつかれさま
いやあ、いい汗かいた」
やらない子 「あるある>村人で下界に居たかった」
ゾディアック 「乙です」
鹿 「きつい」
しゃも 「お疲れ様なのよー」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 「おつかれだぜ!」
やらない子 「おつかれー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
十代 「畜生、村人で下界にこういうときにいたかったぜ・・・」
十代 「竹井、はやまるな!蒼星石疑いは狼疑いなんだ!」
初音ミク 「ノーミス村ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しゃも 「久が狼で私残ってたらやられてたのよ
いやはや」
十代 「訂正、ゾディアックが●なげた」
十代 「>蒼星石
ゾディアック●があったのと噛み役がゾディアックだった場合想定したら
じょうたろうか蒼星石で見るなら蒼星石しかなかったからだな」
しゃも 「ほへー
妹紅狂だったのよ
それはオドロキ」
やらない子 「残り2吊りなら狐狼関係なくとりあえず人外っぽいとこでいいよ」
初音ミク 「しかし良かったー、一瞬白さん噛みしようかと思ったんですけど、思いとどまってやらない子さんにして
これで吊り増えてたらかなり厳しい事になっていましたね」
ゾディアック 「お疲れ様ですの」
しゃも 「こりはきっついとこ人外なのよ

お疲れ様なの」
十代 「部長に期待するぜ、けど狐狙いじゃないのか?たぶん」
やらない子 「おつかれー」
輿水幸子 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「久さんが蒼星石投票なので疑っているのではないでしょうか」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 「おつかれさま」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「絶望村になるような気がそこそこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十代 「うーん、なら説明おこたったのまずかったな、悪い癖だ」
やらない子 「さすがに灰噛みは無いだろうしねえ」
初音ミク 「最終日に残る面子がやる夫さんーティンさんー竹井さんー承太郎さんー蒼星石さん
ここから1明日削られますかね」
やらない子 「昨日段階だと明確に疑ってた感じなのは十代位だった感じね」
十代 「蒼星石疑ってたの俺だけなのかもしかして」
やらない子 「うーむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「ティン自体は明日に投票位置には入るとは思うのだが」
GM 「ちょっと難しいかなー。」
初音ミク 「あとは狐さんですね!」
やらない子 「ティン→蒼星石でいけるかどーか」
初音ミク 「よしよし」
やらない子 「8人LWなら指定はいらんよ相方ー」
やらない子 「カツオじゃいかんのですか>ツナ」
ゾディアック 「おっつかれさまです」
初音ミク 「ええ、ビンゴですよ」
十代 「あ~~馬真あってたのか。護衛できなくてすまんな」
十代 「やっぱか>ミク・蒼星石」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 「おつかれ、」
やらない子 「おつかれー」
初音ミク 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「いえ、初日に私蒼星石さん投票してるんですよ、グレラン>幸子さん」
やらない子 「まあ、竹井疑い事態は考慮に入るところだと思う
最終日にはもってくけど」
「どうでもいいけど竹井疑ってるあたりやっぱりジョーさんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「灰のミクさん投票者は2人だから身内云々で変わらない気がします。」
やらない子 「霊確実に見える位置だからね>身内ある」
初音ミク 「私の色見て初日の身内票見てくれるかなあ……」
「やー逆にしてるべき場所だからいらないかもね身内は」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
やらない子 「おつかれー」
初音ミク 「ここで身内票出来ないのが私の弱さなんだろうな……」
GM 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様です」
ゾディアック 「おっつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「鹿が変更でミクさん霊界にボッシュート」
「職質されそう」
輿水幸子 「狼を怪しんでいる十代さんが自然な理由で噛まれるので狼が負けるかどうかは
まだ分かりませんね」
ゾディアック 「いってらっしゃいませー」
藤原妹紅 「馬とゾディの霊界の熱いプレイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「いってらっしゃいー。」
ゾディアック 「ちくしょうこんなんでwwwwww」
やらない子 「いてらー」
藤原妹紅 「ちょっとランニングしてきます もし帰るまでに終わってたらごめん」
やらない子 「くそっwwwwww>いっぱい吊れたね」
「いっぱい吊れたねえらいえらい」
ゾディアック 「がんばれ♥ がんばれ♥ 狼がんばれ♥」
ゾディアック 「がんばれ♪ がんばれ♪」
やらない子 「その発言は正しいが、遂行すると狐勝利一直線だというジレンマ>ミクと蒼星石吊ってくれ」
ゾディアック 「私は天から見守るだけ」
「狼勝ちないなこれもう・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狼完全敗北やんそれ」
藤原妹紅 「ジョーって呼べばいいんじゃないか?」
「どんだけ霊能好きなんだ」
「しかしなんだ 初手○出したゾディすら護衛もらえてないのかこれ」
やらない子 「普通のIMEだとじょうたろうで変換されないので
うけたまわりたろう→承り太郎→承太郎なのだけど
めんどいので太郎省略で承りと呼ばれるという経緯があったようななかったような」
輿水幸子 「じょうたろうってうっても普通は承太郎って出ませんからね」
ゾディアック 「関係ないけどそろそろこのRPで中身透けてきている気がする」
藤原妹紅 「ほんとだ 2w指摘したね」
「うけたまわり太郎だな」
藤原妹紅 「関係ないけど、あの人のことは「うけたまわり」って呼ぶのか」
やらない子 「十代の灰視がすごい」
やらない子 「十代は割と難しい位置だからなあ」
やらない子 「うーむ。ティンとミクは行けそう
蒼星石かあとは」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
ゾディアック 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
「おしい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「十代が共有のような落ち着きっぷりだけど吊られちゃわないかな」
藤原妹紅 「こう、いい度夢気分、みたいな気持ちになってくる あっとまーく見てると」
GM 「GJ出るとちょっと狼にはきつい勝負になるかなー。」
ゾディアック 「ジョーさん今度は奈良行っているんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「>幸子
さっすが!」
藤原妹紅 「占いの護衛ぶんどり合戦は霊能が持っていきました」
輿水幸子 「●パン痛かったですよ…でも許してあげます!だってボクはカワイイですからね!
>ゾディアックさん」
ゾディアック 「あ、鹿と馬見間違えていた」
ゾディアック 「お疲れ様です!
後幸子さん●パンしてごめんなさい!(土下座」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
ゾディアック 「うん、噛みはこれでおっけーっと>2日目の護衛を見て」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
ゾディアック 「おつかれー」
ゾディアック 「◇やる夫  「狩人に祈りを捧げればいいお>ゾディアック
9割の狩人は一人占い死んでるなら霊能護衛になっけどお」

こことっか狩人っぽくも見える」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「そうかも」
輿水幸子 「十代さんは信頼勝負に来ると思ったんじゃないでしょうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「馬、妹紅、ゾディアック。選ばれたのは鹿でした。」
「初日夜とか圧倒的に護衛とれてるとおもったらとれてねーでやんの」
藤原妹紅 「そういえば、私も狼引いた時しゃもみたいに思ってた
で、真アピしてるやつ噛んだらそいつ狂人だった
私以外の2wはそこ狂も視野に入れてた 私は切ってた」
「まじめにゾディ吊って色見て判断でよかったんと違うん」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
藤原妹紅 「ゴシュジンタマー」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
GM 「お疲れ様でした。」
「ティンのほうか」
橘ありす 「幸子さんはみんなに愛されるアイドルの鑑ですね(ぽすぽす」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「ぐふって言ってるところが可愛い」
輿水幸子 「ぐふっ、何するんですか!>妹紅さん」
藤原妹紅 「お疲れ様でした(hrpn」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「@奈良!w」
藤原妹紅 「そんな気はしたけど遺言書いてない」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「名前をお見かけするのけっこーお久しぶりな感じ。」
橘ありす 「ミク狼は当たっていたのでとりあえずよし」
橘ありす 「まあ、素村なんで問題は無いんですがねえ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/09/29 (Mon) 21:39:43