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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4767番地]
～舌禍狼～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆東風谷早苗 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [霊能者] (生存中)		◆シャーリー 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)		◆お燐 　(インサイト３◆ insight9Fg) [狩人] (死亡)		◆ノエル 　(でって) [村人] (死亡)
	◆できない子 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆ギーグ 　(RLY◆ HHOM0Pr/qI) [村人] (生存中)		◆チコリータ 　(いもあん◆ 8Z.cHa0ZZNmU) [狂信者] (死亡)		◆モブ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆流石兄弟 　(thyme) [舌禍狼] [能力喪失] (生存中)
	◆ギル 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [村人] (死亡)		◆大柴亨 　(crescent◆ paTche.IL.) [占い師] (死亡)		◆セラ 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (生存中)

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できない子	「兄弟はなぁ狂人投票強いんだよなぁ」
◆大柴亨	「やっぱりなにか強い人外役職が2つもあると普段通りってのができなくなるわけか。むむむ」
◆ノエル	「セラ吊って霊噛まれてちこ吊ってとかやっても、やっぱり兄弟まで手は届きませんね私」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「チコリータ狂人なら利用するのもできるんだけど、流石になぁ」
◆大柴亨	「そもチコリータ吊り自体早すぎたのかもとは。 まあそれはそれでまためっちゃ面倒なことにはなるんだけど」
◆ギル	「兄弟を補足できたか？ってところか 僕はできてないな」
◆できない子	「チコリータ狂人ならシャリー吊らないでそれ以外＋真噛み見るならセラ吊り なんだけど外側削りに流れちゃってそこで外してる」
◆チコリータ	「お疲れ様です。」
◆GM	「おゆ」
◆大柴亨	「お疲れ。」
◆大柴亨	「シャーリー吊りを避けることできてたんだろうかなあ…」
◆ノエル	「お疲れ様です」
◆できない子	「残っててもセラ吊れるけど兄弟吊れない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャーリー	「私も自分で言ってそう思いました。」
◆できない子	「まぁ無理」
◆お燐	「むー。５票…」
◆できない子	「真噛みならセラ吊りなんだけど、昨日なぁ3人に狼いるからです＞3人いるんだからかえれるだろぉ！？で突っ込んだﾃﾍﾍﾟﾛ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大柴亨	「あるわけないと思うけど」
◆大柴亨	「まあ引き分けあればいいなってくらいか」
◆大柴亨	「ふむ。」
◆大柴亨	「稀によくある＞２回目から動く」
◆チコリータ	「僕雄だよ！ あと吊逃れできなかったのは操作ミスだよ＞シャーリーさん 2回目で皆変えてくるとも思わなかったんだよなぁ…」
◆大柴亨	「早苗が指定すべき場面だけど舌禍が云々で指定できないのがきつい」
◆できない子	「お疲れさま」
◆シャーリー	「＞チコリータさん 貴方です」
◆できない子	「狂信で狼投票できるのは強いな」
◆チコリータ	「お疲れ様。」
◆チコリータ	「彼女って？＞シャーリーさん」
◆GM	「おつカリー」
◆できない子	「ふむそっちかぁ」
◆GM	「確定○作りって行動である程度は真を見るはず」
◆大柴亨	「おつかれ。」
◆お燐	「おつかれさまでした。」
◆シャーリー	「お疲れ様でした。」
◆ギル	「お疲れさまだね」
◆大柴亨	「まあ真の○かもしれないのを放置してまで噛むとこではないとは思ったんだけども」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「漂白じゃないか。真贋つき。」
◆シャーリー	「私はチコリータさんの投票を見て彼女を本物思う理由が分かりません」
◆GM	「ここまでと言ったところで、セラが噛まれる可能性があるのってギル噛みの時だけでしょ」
◆大柴亨	「漂白噛みはなかったはずだけど＞GM」
◆ギル	「なるほどな＞GM」
◆大柴亨	「狼視点ここまでまったく真贋ついてないとしてできない子はさておきセラがここまでずっと噛まれていないというのはどうなんだろうな…」
◆GM	「そんで、流石兄弟に指定が行くかってーと微妙 だから２W勝ちがすごくありそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「多分「セラが漂白だとしてもグレーに1Wは居るからそっちを狙おう」ってことでグレー吊りになる」
◆シャーリー	「違いました。」
◆大柴亨	「噛まれない場合は逆に流石は見えそう」
◆チコリータ	「僕が流石さんに票入れてるし、 流石さんもセラさんに入れてるし。その辺で生き残れませんかね？」
◆GM	「人間の心理として、明日セラを吊るのは抵抗がある 流石兄弟もそこまで危険なところじゃない」
◆大柴亨	「ここで霊能噛めてしまうとまあセラは吊れるけど流石が捕捉されることはもうないだろうなあ…」
◆GM	「２W残りの狼勝ちまであるね」
◆チコリータ	「お疲れ様です。」
◆シャーリー	「お疲れ様でした。」
◆ギル	「お疲れさま」
◆大柴亨	「お疲れ。 」
◆お燐	「おつかれさまでした。」
◆GM	「おつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギル	「ならないです？＠1のあまりを今日使うんじゃないかと思ったんだけどな」
◆大柴亨	「まあ今日吊れるかどうかはわからないけど明日の夜にセラが生き残ってることはないだろうな」
◆GM	「セラ吊りにはならんきがする」
◆ギル	「まあ、今日はセラ釣りが無難でしょうね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大柴亨	「真贋ついてないベグであればギルなんざほっといてセラ噛んでそうではあるんだよなあ」
◆ギル	「狩人初手で吊っちゃてたか」
◆チコリータ	「お疲れ様。」
◆大柴亨	「おつかれ。」
◆お燐	「おつかれさまでした。」
◆ギル	「おつかれさまだね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆大柴亨	「まあ真であれば「たかが狂噛みで吊られるわけにはいかない」んで吊りのがれは必須かな＞チコリータ」
◆GM	「対向も遺言が無いから大丈夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大柴亨	「まあ残ってるのが残ってるのだからセラはいけるにせよ流石兄弟だろうな」
◆チコリータ	「あ。遺言！！入れてない！！ どうしよう。」
◆チコリータ	「吊逃れすべきだったかな？ というか投票したか確認してたら2回目入れちゃったんだよなあ。」
◆大柴亨	「お疲れ。」
◆GM	「おゆ」
◆チコリータ	「あうう。お疲れ様。」
◆お燐	「割れすぎて…おつかれさまでした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大柴亨	「いくらなんでも割れすぎでしょ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆大柴亨	「チコリータ吊らないんだな…」
◆お燐	「緊急事態なら仕方ないし、5票だから（とおいめ」
◆大柴亨	「というか交換占いってそういうものだからさ…ほんと安易に行き過ぎた」
◆大柴亨	「灰の発言見返してたら急遽全部ストップしちまったから投票も実のところ昼間最初に気になったってだけで安易に投票した。すまない＞お燐 エマージェンシーだっただけに昼夜投票スマホで何とか済ませたせいで遺言まで残す余裕なしだったのはこれもまた正直すまなかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大柴亨	「セラ舌禍で潜伏狂信者とかあるんじゃないかとか思ってたけどそんなことはなかったぜ」
◆大柴亨	「なるほどな素直すぎる内訳と。」
◆大柴亨	「おつかれ。」
◆お燐	「おつかれさまでした。」
◆お燐	「能力喪失したとしても 普通の素狼ですから」
◆GM	「おゆ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「初日に能力を使って村人だったから、チャレは怖がるのかな」
◆お燐	「ちなみに霊護衛の模様 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「おっつん」
◆お燐	「ぐ、う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼1　舌禍狼1　狂信者1

ゲーム開始：2014/10/12 (Sun) 21:36:44