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【紅2614】やる夫たちの普通村 [4768番地]
~秋の夜長に狼を吊る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[狩人]
(生存中)
icon 女神アイギス
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon ミス亭
 (ジョー@浜松)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
QHcRdUy57g)
[霊能者]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 戦闘機パイロット先輩
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon ヴァレリー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 遠坂 凛
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon ルイ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[妖狐]
(死亡)
icon マスター
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon P提督
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 青葉
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
P提督 「ランサー護衛しか見えないんですが>GM」
女神アイギス 「ジロウがランサーにいれたらやる夫ジロウ村打ちしそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P提督 「できる狼は銃殺出されてもどうにかなるからなあ…そこのSP詐欺女神とかさ」
戦闘機パイロット先輩 「《流石にランサー君やる夫かくごー^^すると思うんですけど》」
女神アイギス 「この後護衛成功がでる投票に見える」
ブチャラティ 「護衛勝負…そういうことだな。」
GM 「ランサー護衛したらないんだけど」
遠坂 凛 「ここでの延長線が楽しみですね」
女神アイギス 「まずい」
GM 「エクストララウンドあるんだよなぁ」
ミス亭 「絶望に堕ちそうで」
P提督 「負けたなこりゃ」
ミス亭 「胃が痛い」
GM 「俺は多分初手霊噛みから入る」
青葉 「私なら間違いなくヴァレリー噛んでますよ。
狂人噛んで呪殺出されたらって考えると真噛みに行っちゃいますね・・・
そういう判断ができるのは羨ましい」
GM 「初手霊能噛むのと似た感じ」
P提督 「噛まれた占いが常に真とは限らないからなあ…」
ミス亭 「でもヴァレ護衛を読んだのは、修羅の面目躍如だねぇ」
女神アイギス 「噛みしても面白いな―って、わりとどうとでもなりそうだったしw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁあの配置ならある程度どこでも噛んでもなんとかなるよ>青葉」
P提督 「これで最終日ランサー護衛しなかったら手のひらクルーしかないんだよなあ」
青葉 「アイギスの中の人見て納得はしましたが」
ミス亭 「そこの女神、マーズだから」
ミス亭 「やる夫つれないと結局辛そう」
青葉 「にしても狂人噛みは・・・ちょっと読んでなかったです。噛むんですね・・・」
ミス亭 「なんかいやな気配かなぁ」
P提督 「マスターとジロウが共同でランサー殴ってくれないとどうあがいても負けという構図」
戦闘機パイロット先輩 「《占い即吊りして行った時点で妖狐なんて吊り殺せ進行だと思っていたゾ》」
霊夢 「老化じゃないよっ。(ぐすん >ミス亭」
P提督 「あーそういや狐忘れてたな…
まあ狩狐目探す必要が狼目線薄いから別にもう狐生きてても仕方ないという面はあるかもだけど」
ミス亭 「ばいあすじゃないかな>マスター」
GM 「ここまで来ると翻ってランサー吊りはあるよね」
ミス亭 「あるよね。老化じゃないよね。>霊夢」
女神アイギス 「やる夫は優秀な村人としてランサーを吊り殺しにいきそうなきがしてこわい」
GM 「共有噛みは勇気あるよなー。俺は灰噛みそう」
青葉 「朝が来るならやる夫-ランサーでどちらかLW読んではいましたけど」
ミス亭 「今回は狐死んでるけど
狐いきてたらかなりやばいから>4灰」
ミス亭 「いや」
ヴァレリー 「おっと、となるとやる夫とマスターが合わせてジロウ吊り回避できるかかな」
P提督 「そりゃ共有噛むでしょここまで狩人が出てこないなら」
ブチャラティ 「お疲れ様で。」
GM 「何故か吊った時点でどうでもいいまである(まがお」
ミス亭 「ランサーが狩CO準備してるとは思えないけど」
青葉 「うっひゃー」
霊夢 「お疲れ様ー。」
女神アイギス 「私もしないかなーあそこで霊能護衛は。人によるとはおもうし
しなきゃいけないとこではないね、すくなくとも」
P提督 「てらー>ルイ」
戦闘機パイロット先輩 「《お疲れ様ですー》」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
ブチャラティ 「さてな。ランサーを護衛するってことは一番村だと考えている…のかな。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霊夢 「あるわー、おとといやったわー。 >ミス亭」
ミス亭 「共有噛むの?」
戦闘機パイロット先輩 「《生き残った役で抜かれたら一番困るの霊能ですしおすし》」
ルイ 「決闘に行ってきます
お疲れ様です、村建てと同村感謝です。引き分けを祈っています(真顔)」
ミス亭 「誰しも
お湯はろうとして、間違えてシャワーが出て
濡れ鼠になることはあるとおもうんだ」
P提督 「これランサー村決め打ってるよ」
戦闘機パイロット先輩 「《P提督に同じなんだよなあ》」
P提督 「やる夫は生き残るけどGJ出せる気がしない」
P提督 「ヴァレリーをなぜか吊ってしまってる以上消極的とはいえ霊能護衛はするしかないものだとは思うんだがなあ>GM」
遠坂 凛 「やる夫が吊れなきゃラスト護衛もありえるね」
女神アイギス 「ランサーはここまで灰噛みで我慢したんだから今日は灰噛みなさいw
通ったからいいもののw」
GM 「ヴァレニキ狼でアイギス真で噛み切りあるんで基本2択の場面です
そもそもヴァレニキあっこで吊って、ってじたいがよーわからんし」
ヴァレリー 「やる夫噛んでジロウ-マスターでやりあわせてランサー適当にあわせて終了のが最適解な気がするけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルイ 「では4人最終日か」
霊夢 「通るだと…。」
遠坂 凛 「ぶれた」
霊夢 「やる夫狐で吊れたら凄いけど普通吊らないと思う…。」
女神アイギス 「通ったけどこれ明日GJだされそう」
ルイ 「おっふ」
戦闘機パイロット先輩 「《GMとは考え方全く違うのでいうことはないです》」
女神アイギス 「げ、ここで共有噛みなの?」
ルイ 「しないか」
ルイ 「やる夫狐に見られたり?」
P提督 「ヴァレリー狼決め打ったとかその辺じゃないかとは。聞いてみないとわからないが。>パイロット」
GM 「別に霊能究極的にいらん」
ヴァレリー 「やる夫噛むランサーじゃないんだよね、この通り。」
GM 「お疲れさん」
女神アイギス 「噛み筋自体は最適解。かなー遠坂の日にやる夫素直に私は噛むけど」
戦闘機パイロット先輩 「《これもうわかんねえな。霊能護衛しないとか俺は無理です…》」
ルイ 「共有噛むみたいですね」
P提督 「ストッパーが消えた以上やる夫に生き残ってもらっても逆に死ぬだけ」
戦闘機パイロット先輩 「《あ゛?なんで狩人生存なのに霊能抜かれてんすかあ!?》」
P提督 「お疲れ。」
P提督 「やる夫は霊夢真狂である以上放置するしかない位置であり
仮にやる夫が人外の両囲いだったとしてもパイロットがストッパーになってくれるんで」
ヴァレリー 「お疲れ様」
遠坂 凛 「おつかれさま」
ブチャラティ 「お疲れ様だ。」
ヴァレリー 「と思ったけどGJでるかな」
戦闘機パイロット先輩 「《お疲れ様ですよー》」
女神アイギス 「まあ手順は悪くないし、ランサーがんばれー、応援応援っと」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ルイ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
女神アイギス 「どうかなージロウもマスターも鋭いし」
ルイ 「GJ出てもマスターとジロウがそこそこ吊れそうと言う」
ヴァレリー 「マスターとやる夫がどうなるかかな。」
P提督 「パイロットがやる夫殴って死ぬ気だからランサー完全無風だと思うよ>ルイ」
霊夢 「共有噛んじゃってGJも見えるんだよなぁ…。心配。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルイ 「引き分けでも良いのよ?
ランサーに2票入るかどうかだけど」
ヴァレリー
P提督 「やる夫噛まれてジロウが吊れて終わりくせえ」
ヴァレリー 「パイロットの主張が肯定され始めた場合ね、なかったら出ない。」
ルイ 「今日どこ噛むんだろう」
ブチャラティ 「俺を村認定してくる奴は大抵人外なんだ…悲しいことにな。」
P提督 「やる夫噛まれるなこりゃ」
ミス亭 「かったんじゃないかな(楽観視
おふろいれてくる」
P提督 「なんかランサーがやる夫の心の琴線を踏みつぶした感じがする」
ヴァレリー 「よくわからない内に吊られそうな場合は出る可能性はある気がするけど。」
ルイ 「さて、パイロットさんが吊れて」
P提督 「そういう性格だし」
P提督 「GJ出なかったらCOしないんじゃね?
そもそも「どういう理由かはさておき霊能抜いてしまってる」時点でディスアドバンテージなのには変わりないし
強引に生き残ってGJ出しにかかると思う」
ルイ 「ああ、そうですね
クセェー!の方でした」
ミス亭 「セオリー通りなら6でCO
まぁセロリは良く壊されるもの」
遠坂 凛 「このまま行くと共有でGJでそうな予感がするわね」
セイバー 「GJ出せない限りしないでしょう」
ヴァレリー 「あ、6人か。なら今日するかか。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ヴァレリー 「明日COするだろうか、やる夫。」
ブチャラティ 「ヴァレリーそうだよな。」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
霊夢 「多分最終日も村人で通すんじゃないかな、やる夫なら。」
ルイ 「お疲れ様です」
ブチャラティ 「お疲れ様だ!」
遠坂 凛 「お疲れさま」
P提督 「おつかれ。」
ヴァレリー 「その辺の空気というか真偽がはっきりしないうちは占い吊る意味があんまりないんだけどね、もうくせぇー!臭くて鼻がまがりそうだぜぇー!って時はいいけど。
村の流れも変わるしグレランの段階も変わる。合ってたならそれは良かった。>ルイ君」
GM 「お疲れさま」
ミス亭 「まじでえ」
GM 「最終日でいいんじゃねーかな?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミス亭 「明日GJだしてCOが理想」
GM 「最近最終日の狩人CO通るから」
ルイ 「このやる夫は4人最終日まで黙ってそう
そして村を吊ったその日にGJを出しそう(真顔)」
ミス亭 「5人になってCOしてもきつねみられるし」
P提督 「いや霊能抜けてて狩人も狐も探す必要ないか狼視点」
遠坂 凛 「噛まれるだろうしね」
女神アイギス 「これ最後どこ噛みするんだろ。素直にやる夫→ルートだとおもったらだいぶ」
ミス亭 「明後日はできないよ?」
遠坂 凛 「狩人は墓場まで持っていくのがいいとは思うな(村視点」
霊夢 「明日はしないんじゃないかなぁ…。」
P提督 「どこまで突き詰めても狩人探しかいると困るかの2択じゃないんかな…」
ミス亭 「あのとき占い吊りに消極的な人、+たくさんしゃべってた人>噛み」
GM 「するかなぁ」
GM 「狐位置とかそんな感じかな?」
ミス亭 「明日やる夫が狩COしてくれると助かるけど」
遠坂 凛 「そういえば、私噛まれた理由なんでしょうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
P提督 「なんだよこの世にも奇妙な物語もびっくりの法則はwww」
ミス亭 「2日目真護衛か」
ルイ 「私もやりましたね、占い即吊り判断>ヴァレリーさん
その時はたまたま合ってましたが、中々肝が冷えた思い出があります」
ミス亭 「うお」
GM 「共有噛むと届くと思う」
P提督 「これブチャラティ噛まれんじゃねえの?
俺→遠坂と薄々感づいてそうなのが噛まれてる流れだしさ」
遠坂 凛 「ランサー吊れば終わる!
しかもブチャが見えてる」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
P提督 「※なお、なぜか生存人外はLWのみの模様」
ルイ 「お、ブチャラティさんすごい」
P提督 「そら(しなくてもいい吊り1つ挟んでるから負け)そう(に思ってもしょうがない)よ>やる夫」
ヴァレリー 「300-600戦くらいのプレイヤーにはまぁ稀によくある>占い吊り即断」
遠坂 凛 「お疲れさま」
遠坂 凛 「困り具合がランサーとシンクロしてる気がしたのね私は>提督」
ミス亭 「お疲れサマンサ」
ルイ 「占い吊るって言うなら反対する理由はありませんから(すっとぼけ)」
ミス亭 「狩りいるし」
GM 「お疲れさま」
ミス亭 「わあお」
女神アイギス 「おっつー」
GM 「そもそも論として霊夢に真みてもミス亭霊夢の灰なんで、そういう意味で吊りはあり」
P提督 「お疲れ。」
女神アイギス 「ここで共有噛むなら噛んでもいいけど」
ルイ 「お疲れ様です」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂 凛 「ホントはね>GM
ただ、流れが占い釣りになってたから」
GM 「別にヴァレ吊って○でもミス亭●とは限らなくて、ヴァレ○ミス亭○って糞アンド糞なんだから
ミス亭先吊りでいいんだよ」
P提督 「正直
◇ランサー 「あれ?二日目とか黒出たらとりあえず吊ろうぜってなんの俺だけ?えっ?ダメ?」
この素な感じは信じてもいいと思ったけど狼のほうだったのかってくらいには俺も見切れずに畜生ってなってる>遠坂」
遠坂 凛 「霊能いたね」
霊夢 「あーあの時は霊能居たんだっけ。」
ルイ 「ヴァレリー●だったら放置したんでしょうし」
ヴァレリー 「僕の真を見たというよりは村の吊り先に困ったのだろうか。」
ルイ 「ヴァレリーの色見るのがセットだったのでなんとも>霊夢さん」
GM 「吊り順番が意味不明で草生える(GMにあるまじき発言」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂 凛 「占い吊るならアイギスだと思ったんだけどなぁ」
霊夢 「そこ吊るんならヴァレリー吊る日に代わりに吊っとけだよにゃあ。」
ルイ 「じゃあランサーさんどうなるかなー」
遠坂 凛 「アイギス>ミステイ●は合ってた
ランサーは狼に見えなかったわ残念」
P提督 「結局ミス亭にCO聞く二度手間になってるんだよなあ…」
ヴァレリー 「フム」
ルイ 「ふむ」
P提督 「噛み切りやるんだったら逆じゃないのかなあ…」
女神アイギス 「さ、青葉はどうするかなー」
女神アイギス 「噛めれば勝ちなら試して損ないってのもあるし」
遠坂 凛 「今日は浜松にいるんですね」
女神アイギス 「そこまで読んで、噛むの、出来る狩人なら噛めるってミス亭もわかってるから
即座に3夜に賛成してるわけね」
ルイ 「ただ、ヴァレルー吊り=霊能護衛鉄板はセットだと思うんですよね」
GM 「共有無視して灰吊りとは言いそう」
女神アイギス 「違うよ、わかってるからあの護衛になるの。
出来る狩人だからこそああなる」
遠坂 凛 「狩人生きてるのね」
GM 「ちな、アイギス真でミス亭狐見てるなら●占い普通にあっけどって思うけど
そもそもあす吊りで結果見られない可能性高いんだから銃殺メリット一番高い位置狙うよねっていう」
女神アイギス 「実際下にいるとなかなか止められないわよ>P提督」
遠坂 凛 「あらあらよかった噛まれて
お疲れさま」
P提督 「おつかれ。」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ルイ 「お疲れ様です」
P提督 「さるぽんたんなジョインさん見るとかいったい何か月ぶりだって位の珍事だぞとは」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「占い早く吊ってもいいことなんかそんなないっていう典型に見える」
P提督 「噛みがうまいというか、単純に村全体がさるぽんたんじゃねえのか?って感じなのかなあ
霊能護衛しなかったことも考えると>アイギス」
女神アイギス 「こっから吊りふやさないで噛めるかなー」
ルイ 「まあ占い吊ってくれると言うならそれに乗らない理由はないですよね、狐的に」
ヴァレリー 「中盤のグレランが一番位置が見えない、というか偏りがちになる」
GM 「なんていうか」
霊夢 「ブチャラティ●撃とうと思ってたけど。」
ヴァレリー 「だからランサーには序盤の空気でとりあえず吊れなくても票とかでランサーの存在位置を確定させて貰いたかったんだけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女神アイギス 「私もヴァレリーの死に際は真にみえるだろうなーとすこしおもった」
霊夢 「ブチャラティの考察いいなー。」
女神アイギス 「噛みが上手いって褒めていいのよ☆>P提督」
ルイ 「ヴァレリーさん真は若干そう
そんな気はしました、占い理由とかで」
P提督 「村が「占い吊る」の一言で一気にヴァレリー偽決め打ってしまってるのが大誤算
あのジョインさんですらこんな護衛になってしまってる」
GM 「そういう空気はある」
GM 「ランサーは序盤~中盤乗り切るとなぎ払う際に引っ掛けるぐらいじゃないと吊れない」
GM 「ミス亭どうなるかじゃないかな」
ルイ 「お疲れ様です」
P提督 「と思ったら死んだか。お疲れ。」
霊夢 「狐吊れたー!
お疲れ様!」
P提督 「たぶんここで狐が死なないなら狼が狐探しを強制されかねない」
GM 「お疲れさん」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
女神アイギス 「狐ここで死ぬなら勝ちかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P提督 「ランサー死んだな…」
P提督 「仮に占いに手をつけるにしてもだいたい遠坂が言ってる通りなんだがヴァレリーではなくアイギスだしね」
P提督 「やる夫とパイロットと遠坂は手を付けるな

って言えればよかったんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女神アイギス 「狐つれるかなー」
GM 「別段ヴァレニキ狼決まっとらんのだからミス亭吊り普通にありなんすけどね」
P提督 「つーかここで噛まれるとかまったくもって思ってないので遺言がネタのまんまなんだよなあ…」
霊夢 「占い囲ってるケースの漂白噛みはあんま見ないからにゃー。」
GM 「占い吊り早すぎね?っていうのはあった」
P提督 「しかしヴァレリー吊りはねえよと思ったんだけどみんな乗るんだな…」
ヴァレリー 「もう中盤の空気だね。」
P提督 「まあその2名と遠坂でどうにかなるでしょうよ」
P提督 「正直アイギスの心証から霊夢ヴァレリーで真狂と考えていいと思ってるのでやる夫は特段吊る必要はないと思ってるんだけど、
彼がアイギスとほぼ思考を共にしているというのがすごく今悩ましく思ってたりする。

それだったらいっそやる夫とパイロットはセットで完全放置しておけばいいんじゃないかとは思う。この状況でやる夫噛めるのか?とも思ってるんでね。」
P提督 「と思った」
P提督 「まあ真実に近付きし者は死ぬんだな…」
女神アイギス 「ポコペンポコペン!>霊夢」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
霊夢 「なんかまたひふみさん囲ったなって死んでちょっと笑ったw >アイギス」
P提督 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
霊夢 「お疲れ様ー。」
GM 「このアイギス勢である」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
女神アイギス 「ああ、霊夢はいい仕事、さんくー!」
GM 「とりあえずマリーベルがでないんですけど@18分」
ヴァレリー 「マリーベルそうだ…回さなきゃ…」
GM 「霊夢真でアイギスヴァレ狼狂で吊れないみたら噛むけど、早いかな」
セイバー 「少なくともやる夫噛みは狼視点ありえないので吊り位置になるかどうかですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「灰噛む前にやる夫死ぬ?死なない可能性が微レ存」
GM 「共有まで噛ませて灰噛みGOかなぁ」
GM 「共有も噛めそう」
セイバー 「大概この形でやる夫の立場は共有まで噛ませるだろうけど」
女神アイギス 「おつかれさまー!」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
女神アイギス 「発言よくないなー私」
GM 「おつかれsま」
霊夢 「お疲れ様ー。」
GM 「どっちに意味あるかじゃねーかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァレリー 「出来れば序盤の空気で2回はグレランしてほしいんだけど。」
霊夢 「これどこ噛むんだろうなぁ。」
ヴァレリー 「占いローラーすると序盤のグレランが一回固定になるんだよね。」
GM 「2重囲い見てる、やる夫噛んで、って思考がよーわからんのだけど
そもそもあんま思考あわねーってのはあったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「やる夫のいち狩人だと通るよねってのはそこそこある」
セイバー 「ふうむ」
GM 「お疲れさま」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
アーチャー 「実際ヴァレリーの立場は危ういだろうな
残されるとしたら飼い狼位置か」
GM 「まぁ占いロラって決めてんなら霊能噛まれようが関係ないよ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァレリー 「まぁ…僕は(青葉の経験になるなら)死にたくないけど(身を持って体験させるために)死ぬけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「最悪の展開になりそうだ」
ヴァレリー 「こういう共有が占い速めに切る村で碌な事になった覚えがないんだよね。
お疲れ様」
GM 「おつかれさん」
GM 「ヴァレリー護衛はまぁ普通にあるか。相互○とかじゃない限りはやっぱ個人評価だよね」
霊夢 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「実際護衛されてたし。」
霊夢 「ヴァレリー噛みしんどそうだったしいいんじゃないかな。」
GM 「アイギスの位置でこの噛みは珍しいよね」
GM 「お疲れさま」
GM 「ふーむ」
アーチャー 「お疲れ様」
霊夢 「まぁ噛み切り放題よねー。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「お疲れ様

うむ もう少し柔軟に動かねば」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/10/12 (Sun) 23:01:40