[4946番地] 【紅2716】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆不幸なGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)	◆佐々良　(Ragus◆ raguS7h/NU) [人狼] (生存中)	◆できない子　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)	◆パチュリー　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)
◆触手　(◆ gH.mpgK6rs) [霊能者] (死亡)	◆戦艦レ級　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [妖狐] (生存中)	◆佐藤　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆両儀式　(◆ j/LLggzims) [狩人] (死亡)	◆Teemo 　(gon◆ lr.P9fzI0Q) [村人] (死亡)
◆佐々木　(にえんだか) [占い師] (死亡)	◆石丸清多夏　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [人狼] (死亡)	◆できる子　(しえん) [狂人] (死亡)	◆響　(ぱるちー◆ 1MParseeHQ) [村人] (死亡)	◆ギャラない夫　(◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)
◆やる夫　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (生存中)	◆本居小鈴　(J・D◆ A94JMBvu6I) [共有者] (生存中)

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◆できない子	「いけ！がんばれー！」
◆不幸なGM	「ここで小鈴がずらす必然性ないからなー」
◆佐藤	「まじか」
◆ドクオ	「なんであっても反省できるよ。その気があるかどうかだろ＞佐々木」
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◆佐々木	「拙者は負けたくないが！」
◆触手	「※最初の３回までは小鈴さんが票を固定すると宣言してますから　やる夫さんは狙って引き分けを作れます　そこからどう見るかですね」
◆響	「レ級と佐々良は相互するしかないから共有が票を合わせることをしなければ引き分けか。」
◆できない子	「ちなみに、小鈴の中の人もそんなに慣れてるわけじゃないはずだけども」
◆佐々木	「拙者だけで言うと負けるのは嫌だが反省するには負けたほうが心に残るでござるよ」
◆ドクオ	「なら引き分けかな」
◆パチュリー	「おー」
◆できない子	「いい子だやる夫」
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◆響	「おー。割れたね。」
◆佐藤	「でもよ。ここで引き分けできたら自信が付くぜ？なんだかんだで推理があっていたんだからよ」
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◆ドクオ	「レ級狼で佐々良狐じゃなければ勝てるっていうのがなぁ」
◆ドクオ	「じゃあ共２狼狐は普通にあっから引き分けにするかな」
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◆できない子	「やる夫！がんばれー！」
◆佐藤	「小鈴がそうなんだよって思い込んじまっていたらそれを覆す理と経験がねーからしゃあねえ」
◆佐々木	「（ヴァナ先生信じてるでござるよ・・・）」
◆ドクオ	「狐噛みは発生してるんだよな＞式噛みで」
◆触手	「※レ級さんが佐々良さん狐だと告発した感じにせずに、　自分が狐だと言うのを見てどう解釈するかだと思って見ています」
◆佐藤	「雰囲気に流されているんじゃねーかなーやる夫はなんだかんだいって経験はまだ浅いし」
◆不幸なGM	「真狂狐ー真とかよく見る気になるわなーまぁレ級狐の狩人COも奇妙といえばそうなのだが」
◆できない子	「うーん？ササラvs私＋Teemoで詰め切れなかったのが原因だと思うよ」
◆不幸なGM	「まー問題は決め打ちしてもなんか負けかけてたってことなんだけどなハハッワロス」
◆できる子	「レ級狼での狐噛み見てできない子吊ったのかなって感じなのだ。」
◆パチュリー	「その気配なしに、レ級狼を信じきっているように見えるから」
◆佐々木	「狩人決め打ちしようでしきれなくてグダグダ吊りたらなくなったって拙者は思うが」
◆佐藤	「俺が狩人なら○だろうがなかろうが護衛する目があったがただの素村じゃしょうがねえな＞佐々木」
◆パチュリー	「たとえば、これでレ級狐で佐々良を捨てるしかないからしょうがなしにレ級狼にかけてるって言うのならわからんでもないのだけど」
◆不幸なGM	「そりゃあるはずがねーな」
◆できない子	「そして、私は間違えたそういうことだね」
◆できない子	「ないね」
◆ドクオ	「ないな」
◆佐々木	「えー拙者が護衛撮れなきゃ勝てないゲームじゃないだろー？＞佐藤殿」
◆パチュリー	「レ級が狼であきらめる理由というのが私には思いつかない」
◆できない子	「私の色が見えていたらってのはたらればだなー」
◆ドクオ	「やる夫が悩む時間である」
◆パチュリー	「下界にいたら違うのかなー」
◆パチュリー	「うーん」
◆響	「おつかれさまだよ。」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆ドクオ	「素直にいったなぁ」
◆佐藤	「しゃあねえってことでいいんじゃねえか」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆響	「レ級吊りそうな予感がある。」
◆佐藤	「この様子だと信じなさそうなんでまあ、真夜中過ぎているし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

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◆佐藤	「共有が信じるか信じないかだが」
◆石丸清多夏	「普通に式君噛みだろう」
◆ドクオ	「プレイ時間の密度が濃いほうがMMOでは強い（実体験）」
◆佐々木	「式噛んでレ級吊って狼勝ち！オワリッ！」
◆佐藤	「お疲れさん」
◆ドクオ	「違うな」
◆ドクオ	「やる夫護衛にかけて本居噛んでもいいんじゃねーかな？」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆響	「式噛んで引き分けかな。おつかれさまだよ。」
◆佐々木	「霊能がいるうちに2吊り使って狩人ロラした方がマシな展開でござるな」
◆ドクオ	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆できない子	「私が村に見ちゃったんだぞごめんね」
◆佐々木	「佐々良吊るチャンスコロコロ転がってたぞ？昨日と言わず今日と言わず。」
◆響	「おつかれさまだよ。」
◆触手	「※触手は昨日を停止しました」
◆パチュリー	「佐々良投票者を一生つりで減らしてる」
◆佐藤	「おつかれさん」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆佐藤	「これで先にレ級を吊るよ！ってなったら流石にあれだぜ？できない子は非狼って石丸の投票から推測できるし」
◆できない子	「まあ、適当ぶっこいた動きをしたのがあかんかったのだろう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆できない子	「昨日ってか今日か」
◆できない子	「昨日の時点で佐々良が吊れたら多分、勝ってた村」
◆できない子	「レ級が出てきたのがあたいびっくりだった」
◆佐々木	「拙者結構勝てると踏んでたのだがのう…」
◆佐藤	「ぶっちゃけ吊る相手がいないから引き分けしかなくね？明日霊脳結果見せないなら石丸吊るだろうし」
◆できない子	「今回はまったく見えてなかったぜ☆」
◆パチュリー	「少なくとも、狩人が護衛成功出さないと勝ちはない」
◆ドクオ	「ただGJ出ると共倒れなんだよなぁ」
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◆ドクオ	「なんか逆転まであるけど」
◆できない子	「うーん、引き分けかな？」
◆できない子	「石丸からTeemoへの投票があったのは知ってるけども」
◆響	「ああ…狐見で吊ったのか… 佐々良が視界外だね。」
◆ドクオ	「狼の投票先が尽く吊られている件」
◆響	「私もそう思ったんだけれど……深読みしたかな？」
◆佐藤	「ここで佐々良吊るのがあれじゃねえのか･･･？できない子石丸に投票されているんだが」
◆できない子	「そりゃ、知らんぞ」
◆パチュリー	「素村全滅である」
◆ドクオ	「んじゃ式噛んで引き分けかねこれ」
◆できない子	「おーい」
◆佐藤	「あっれー。お疲れさん」
◆不幸なGM	「お疲れ様」
◆響	「お疲れ様。」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆佐々木	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆響	「式が早々にできない子にスライド。」
◆ドクオ	「ここだぁな」
◆ドクオ	「さってと」

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◆佐々木	「拙者が噛まれる前日だと佐々良すぐに吊れて狐探しゲーだと思ってたんじゃが…… 泥沼ってないですかね・・・！？」
◆響	「石丸のできない子投票をどう見るか。」
◆佐藤	「そして引き分けちまったか」
◆佐藤	「これで引き分けたら佐々良に票が流れそうだな」
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◆響	「これ、狼何処噛むんだろう。ない子も狩人も噛めないから強引に共有２択押し通すくらい？」
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◆ドクオ	「引き分けじゃないかな？＞できない子吊り」
◆パチュリー	「佐々良かできない子を吊って、●なら狩人決め打ちして最終日に石丸吊り ○なら石丸つって最終日に狩人決めうちとかそのへんじゃない」
◆佐藤	「これは流石に佐々良かできない子を吊るんじゃね？ 2択で狼吊れたら後は楽だし」
◆響	「GJでて苦しいのは狐かな？」
◆佐藤	「そしてここで偶数に戻すと」
◆響	「おー。狩人２択成功。」
◆佐藤	「ただただウザイ感じのキャラか･･･」
◆響	「愛くるしい顔してる割にメインウェポンが毒キノコ地雷だからかなあ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆Teemo	「味方にいるとほんと後半8割役に立たなくて的にいると相性良くないとレーン戦でめっちゃストレスが溜まるからでは」
◆佐々木	「狩人見間違えられて無くても対抗噛みされたら絶望しかないんじゃ・・・＞レ級」
◆佐藤	「ＬｏＬはちょっとだけやっていたがそんなに^v^が敵視される理由があんまりよくわからんかった」
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◆Teemo	「^v^＞響」
◆Teemo	「そしてHNに違和感ありすぎて昔はゴンにしてた気がする」
◆響	「^v^さんはヘイトキャラだからね……」
◆パチュリー	「gonお前だったのか」
◆Teemo	「思ってたより生き延びられれて満足」
◆響	「おつかれさまだよ。」
◆Teemo	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆佐藤	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木	「まぁ拙者はどういう面子であれ占いなら4手目以内には必ず結果を出すという自信はござるがなｗｗｗ　　　　　　自信だけは（ぼそっ」
◆響	「teemoがこっちに着そうだね。」
◆ドクオ	「といってもできない子との最終日はきつくねぇか？＞パチュリー」

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◆佐々木	「と、まぁこの面子だからそう見られ、そう吊られというのはあるんで例えばここに他の修羅15名ひっ変え取っ替えすればまた別の結論になるでござるよ。」
◆パチュリー	「佐々良投票者を村が一生吊りにかかってる」
◆ドクオ	「うっかり狩人か？で投票してるし」
◆響	「ふむ…。＞佐々木そのとおりだね。頭が硬いのは私も一緒か。」
◆ドクオ	「まぁそういうのはあるな」
◆響	「狼に狩人誤認されて噛まれるかもしれないじゃないか。＞パチェ」
◆ギャラない夫	「オレは初日響は吊っても大丈夫っしょと感じて投票したッスね」
◆佐々木	「それこそ修羅の「自分の持論を曲げたがらない」ではござらんか？」
◆響	「吊りが１増えたので狩人ロラして石丸吊ってでも間に合うね。」
◆佐藤	「割とどうでもいい＞灰の確認うんぬん初日は○とヤクがどこかだけわかっていたらいいし」
◆パチュリー	「素村でやって吊られてるのにずっとやろうってどういうことよ」
◆ドクオ	「レキュウ噛んだ」
◆響	「ではなかった。狐噛んでる。」
◆ドクオ	「終わった」
◆響	「お、狩人いい仕事してるね。」
◆佐藤	「　おおっと」
◆響	「あの程度で狩人視されるのなら素村引いたらずっとやろう。って思うよ。」
◆ギャラない夫	「これはデカいッスね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆響	「思い込みが過ぎるんだよね。修羅になればなるほど自分の持論を曲げたがらない。」
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◆佐々木	「吊り位置確認とも取れるでござるな。＞灰の確認拙者は狩人視したでござる」
◆響	「んー。まぁ若干村不利目に見える。佐々良は吊れないだろう。」
◆佐々木	「五十歩百歩でござる。＞佐藤殿」
◆響	「というか灰の確認ってそんなに皆の琴線に触れるのかい？」
◆できる子	「べえるぬい」
◆佐藤	「俺よりも頻繁に普通村にはいっているやつがなにをいいやがる＞佐々木お疲れさん」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆響	「已む無し。おつかれさまだよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

◆ギャラない夫	「なるほど狼を濃く見てたなら予告はそりゃしないッスね」
◆佐々木	「（ヴァナ先生……佐々良狼でござるよ……！）」
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◆佐々木	「銃殺狙いなら予告占いで十分でござるが、狼じゃねと思ってたでござる。＞ギャラない夫」
◆ギャラない夫	「吊り増えないと佐々良とレ級両方吊るのは厳しいかもしれないッスね」
◆ドクオ	「初手囲ったら３日目狼に●貰ったんで噛み切りました、という」
◆ドクオ	「まぁよくある」
◆パチュリー	「まんまだね」
◆パチュリー	「なんか」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆不幸なGM	「おっつおっつ」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「レ級保護しつつかな」
◆ギャラない夫	「そこで戦艦レ級に予告占いッスよ」

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◆佐々木	「吊られるところを占う趣味はないでござる。」
◆ドクオ	「２占ってるなら３も一緒じゃろ」
◆佐々木	「レ級３票じゃなけりゃ銃殺起こせたでござる。銃殺久しいでござる。」
◆佐々木	「今日の内訳は楽な部類なのだが。」
◆不幸なGM	「お疲れ様だ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆佐々木	「お疲れ様と。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆ドクオ	「まぁしゃーねぇ」
◆不幸なGM	「ある種の虚しさって、あるよねこういうの」
◆ドクオ	「どっち噛んでも同じかよ！」
◆ギャラない夫	「触手護衛だった気がするッスよ」
◆ドクオ	「どっちもかめたか」
◆ドクオ	「護衛どっちだったかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆不幸なGM	「ある意味悲しいなそれは」
◆できる子	「ふーむ。まぁドクオ●投げるつもりだったし、大差ないのだ。」
◆不幸なGM	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆不幸なGM	「吹いたじゃねえか！＞ギャラない夫」
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◆ギャラない夫	「つーかオレと触手の絡みが一番人気だなんてこの村はどうかしてるだろガチ的に考えて」
◆不幸なGM	「おっつおっつ」
◆ギャラない夫	「お疲れウィッシュ☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆不幸なGM	「さーて、どうなる？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/12/12 (Fri) 23:50:00