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【紅2489】やる夫たちの普通村 [4522番地]
~多分初日は無職なんじゃないかしら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 忍野忍
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon 神原駿河
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妖精さん
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ベアト
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鈴木
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルナサ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ディアッカ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon アヴェンジャー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (シンファクシ)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
村作成:2014/07/22 (Tue) 21:23:01
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 咏ちゃんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5526 (三尋木咏)」
咏ちゃんGM 「えーっとテンプレテンプレ」
咏ちゃんGM 「あっりゃー
咏テンプレどっかやっちゃったぜい」
咏ちゃんGM 「咏ちゃんGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:咏ちゃんGM → 魔界神GM
アイコン:No. 5526 (三尋木咏) → No. 585 (神綺)」
魔界神GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
魔界神GM 「                     ,‐'"`ヽ
              _,,..,-‐-....、,レ⌒) ノ
             /`    ●●, '´
            ./  ,    ,  ,  '., .,ヘ, ))
   ((  ,ヘ, _  ,' ! i i ハi. !-! .i'. / ./
       '、 .ソ/ヽ i i.! ○   ○ 'λ/、\ゝ    アリスちゃーん
        ソ/  .`レ!i""r-‐‐┐""イ ヽ、ノ    夢子ちゃーん
       〈/  .《  .ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ .》  /    私目立ってるよぉー!
        \  《  くヽ.不 /;7  》  ノ
          `''弋___/〉;;{;;};;〈ヽ_ノr-'
           ,ノ ノ <;/|;」 λ `i       あ、下のテンプレは
           ν、〉r=-==兄ノノ       魔界神からのお知らせだから
            γ´     </|」ヽ        よく読んでおいてね!
          /       ||   ト,
          <ァ、_:      !i   `:、  


【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。
 私の世界で暴れた罪は大きいわ。許すはずもない。

【準禁止事項】
 初日の早噛みは1分くらいまでは自重してもらえると嬉しいわね(初日メタ防止用)
 以降の噛みはGMが許可しない限り超過まで待っててちょうだいな。
 初心者CO、初心者騙り
 COと同時のAA使用は固く禁止ー  AA使用自体はOKよー
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いするわね。
 GMは鴨かもがやってる。よろしくね?

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いするわよ。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでちょうだいな。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とするわ。
 ※狼や共有同士の夜中の会話ではOKよ~。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなってるわ。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてちょうだい。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到するわ
だから、下記のようにしようとすると必ず吊られると思いなさい。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランだけよ。
というかベテランでも失敗するわね。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしたほうが無難よ。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できるわ」
魔界神GM 「【3行でまとめ】
・昼AA使用可能 COとの併用は禁止
・下に書いてないけど初日以外の狐遺言は禁止
・『みんな仲良くプレイしましょう』」
魔界神GM 「2150点呼予定」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろしく」
魔界神GM 「鍋と並村だけど普通村にも一定の需要があると信じて。
あんまり集まらないようならGM降りる予定」
かり が村の集会場にやってきました
魔界神GM 「よろしくねー」
かり 「よろしくお願いします」
魔界神GM 「昨日の朝からずっと人狼してなくてGMちょっと禁断症状入ってるかもしんない。」
魔界神GM 「ぐぬぬぬ」
魔界神GM 「というわけでみんなにはひっじょーに期待してるので
楽しい村にしましょう♪」
kari 「その状態からGMをやるにいくとは」
かり 「人の集まりが悪いようでしたら下界に降りてもいいのではないでしょうか」
魔界神GM 「最大……

あ。」
魔界神GM 「61だ。」
魔界神GM 「……………おかしい
この魔界神がこんな初歩的なみすを。。。。」
魔界神GM 「よし、きにしないでほしい
というかこの件ツッコミ禁止」
かりーさん が村の集会場にやってきました
魔界神GM 「とにもかくにもGMでいかないと行けないと思ったのよね
一応3村並村なわけで 不測の事態に備えて」
kari 「ヒソヒソ…ヒソヒソ…」
かりーさん 「希望のRPとかあります?  >GM」
魔界神GM 「いいのかしら
そんなこと言ったら無茶難題振っちゃうわよ はっはっは」
かりーさん 「よし、来い!  >GM」
やる夫 が村の集会場にやってきました
魔界神GM 「妖精さん@人類は衰退しました>かりー」
やる夫 「よろしくだお」
魔界神GM 「知らない場合は次の選択肢を考えゆ!」
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → 妖精さん
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 6052 (妖精さん(顔))」
魔界神GM 「イッター!?」
妖精さん 「        //////
       //////
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ    御指名入ったです?
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ
  .ヘ     ヽ |     _____________
   \    .∨     |
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \」
魔界神GM 「GM は 妖精さん を 応援 します」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
魔界神GM 「最近読んだ本で一番かんどーしたタイムリーな感じなので
よしがんばって!」
妖精さん 「                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、   aa確認するです
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{    多い様な少ない様なって感じです?
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉    ぶっちゃけ使用者の腕前しだいです?
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}」
二ツ岩マミゾウ 「よろしく頼むぞい」
魔界神GM 「楽しい度いっぱいかは本人次第
めいっぱいがんばるとお菓子もらえるです?」
慢心王 が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「早速じゃがちょっと離席する、すまんな
開始時間には戻って来るぞい」
妖精さん 「                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨    >◇魔界神GM 「最近読んだ本で一番かんどーしたタイムリーな感じなので
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|
      l: : : : : : : : /       .|           | |
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./    かんどーしたです?
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´    涙ポロポロです?
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人     女性シンガーの失恋ソングの歌詞並の号泣です?
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,」
魔界神GM 「ってマミゾウまで来たわね
なんという私得村」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
慢心王 「                       _,,,,,,,,,,,,,__
                     _,r'´: :     `ー‐‐‐.,_
.                   ,/: : : :           .`、
.                  ,/: : :              .`、
                 ,/: : ,' ,  ヽ、 `.、  、 '.,     `、
                ∠,',': :,! .i、`、ヽ、ヾ,, `、 i .; : .    ヾ!
                /,' : ,!!:i : i.`、;!ヾ`ニ`.、,!ヽ!、!: : .  : . `!
.                レi : :iヽ:ト、 !,r'7i´,! ,ノ    .i; r'´`.i ト、,!
.                 `、:!__` .ヽ! i._'/     i,!f´ i ! .i        よいぞ、我を楽しませよ雑種
.                  ``f、,!           ヽ -,ノ .,!
.                   <_    __,      ./`´! ,!
                    `、 r ニ-'     ,/!  .i .i
.                     `、     .,/ .,'   i,!
                       `、   ,/   ,'  _,,,,,,!-----┐
                         ̄ `、  r‐''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i__
                       ,!'''ー''´:i   i;.:o:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,r‐:`ー--..,,___
                      r-';::::::::;;ノ   !:.o,;r''''´`、 `、.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,:.---:ゝ-、
                _,,,..-‐'''''''´:.:.:':k''´.,'  f''i'´:.:.:.:.:::::::;;r''ヽ`ニニヽ''_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
             _,,.-'´:.:.:.:.:,/:.:.:.:.:,r'/ ,r- ! i:.:.:::::;;r''´:.:.:.:.:.:,:.:.:.;'`ヽ、`ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
            ,f´:.:.:.:.:.:.;,/:.:.:.:.:.:,r',,イ `ー'  _,! .!:.'':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.;.:.:.:.:.:.`、 `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.           i:.:.,;,:.:.,r'':.:.:.:.:.:.:.;r'/,ノ  ,r‐'´ ! i:.:.:.:.:.:,;,;,:.:.:.:.:.:.;.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
           i:.:.:,;,;.:.;.':.:.:.:.:.:.:,f / f´  i ;   .//,;.:.:.:.;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.';.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
           !:.:.:,;,;.':.:.:.:.:.:.:.f /  !  ,ノ,'   ,!.,!:,;.:.:.:,;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:,;',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!」
阿良々木暦 「よろしくお願いするよ」
妖精さん 「                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /   参加賞ですらお菓子が配られないこの時代
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ    不況が悪いです?
                  /―‐\         ノ | //
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l」
魔界神GM 「伏線回収の素晴らしさに思わずかんどー>妖精さん
思わず以前の巻を読みなおそうと思うくらい

そして1~4巻あたりが発見できずに絶望するくらい」
慢心王 「       /   /   ,′ il    l    l   ∧ハ
          / / li   |l    !    |    ∧ハ
        |   ′,  |l   |l   i∧. |  |.   l   i |
        |  .|i |   |l   |l.  /|i ! |  /!  |   | !
.        !  |i l―┼∧_从 / .}' }┼圦|  /|   |
      ノ}∧| .l人 ̄苧ヾ )/   ´ ̄苧ア / .|  八{
          {!⌒  ` ̄          ̄´ Ⅵ从,},′    ・・・AAがあるだけマシともいえるがな妖精>妖精さん
         ヽ         {        !/ /
             `ー         〈!        ー'
            八              /|l 
            |i     ー―一   /| {! 
            }ル|\         _Ⅳ__
           ┌─┴┐ヽ _ イ .{oニニニ|
           |ニニ=o!       __|oニニニ|≧ュ
        _x≦ニ三三三o{_.      ||二三三三二二二二≧ュ
 _x≦二二二二二二二二||-..、  ,.-||ニニニニニニニニニニニニ≧ュ」
妖精さん 「             , ': : : : : : : : : : : : : . .
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
        /. : : : : : : : : ' ´  ̄  ̄  `丶: .
       / : : : :/: : /            ¨〟
     /::: : : : : /:/      ____    ヽ   やる夫さんと連続して
      し:/ ̄Y´彡  / へ|///////|へ\  |
          |ミ三 // |   ´ \/ `   |\|    顔のアップです
          r┴─〈///.| ●      ● . |//|¬
         \'';;;;; ∨∨ ______  l/.N /
          〉、_|   |           | jv./   ちょっとくどいです?
            厶イ//ゝ.  !           ノノ>
          ∠斗|//>ゝ───‐</>     でも蜥蜴よりマシです?
             ´/\  /:\ /ヘ
            /:::: : : :`:´: :i⌒i : : : : \
            /::::: : : : : : : : : ゙:':": : : ヘ: : :〉、」
魔界神GM 「顔のアップ村… 流行る?」
妖精さん 「                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|   人気者の宿命です?
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/    >慢心王>aaあるだけ
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧」
魔界神GM 「世の中にはヒロインなのにAAが0な子もいるんですよ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 神原駿河
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7733 (ジェノサイダー翔)」
魔界神GM 「えてしてサブヒロインの子のAAが10個くらいあると更に悲壮感が」
阿良々木暦 「おい、僕の知ってる神原駿河じゃないんだが!」
かりぃ が村の集会場にやってきました
妖精さん 「              _/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          ___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
        ノ^7/.:./  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
     └<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨   愛想が足らんです?
         ∨, ...:/     ________   ヽ:.:.:.〉
            |: /     /. . . . . . \  l\ |/   媚びればいいんです?
         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {   二番煎じー
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦   >ヒロインなのに~
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___」
慢心王 「               /{ .. -‐-  .
.           ..'         `
          /                \
       /                  ヽ
       ,                     :,
       }                      ヽ }
        //     l:  /   / :}   } } ソ
      /|/    ト /|__/)/|  / |/|斗 / ハ :}   我のカリスマには程遠いがな!>妖精
.       レ} / ヽ 弋J: :ト |/ ,ィ:T7|/ / .|/
          ' ヘ  V Vzリ     ヒリ l j/
           ー 、   、__    '
               /`::::::r─ <
.             Y::::/::::::::}} ヽ::::Y」
やる夫 「               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l  ちょっとようせいさん詰めれそうな瓶探してくるお
          \     `⌒´     /
          /              \」
かりぃ 「ふむほむ」
神原駿河 「呼ばれて飛び出て神原駿河だ
特技は磔の死体を生み出す事」
貝木泥舟 が村の集会場にやってきました
妖精さん 「          ,-´‐、  ~   \:.:..
         ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ヽ:.:.:.:..
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     l:.:.:.:.:.:.   カリスマ?
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   |:.:| \ゝ
.   ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   |:.:',   ',  外側はカリッとしてて
.  ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ  ヽ
  i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|  \    /  内側がスマートな仕立て具合?
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
  |:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く
.  ',:.:.:.:/    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\    銘菓の味です?
    ',:./      \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   rノ ̄ヽ     7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ
   ヽ_ノ     /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l   >慢心王
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<」
魔界神GM 「瓶詰妖精とか懐かしさ通り越してほぼほぼストーリー覚えてないレベルなんだけど…w」
神原駿河 「バレたか
実は私は羽川翼なんだ阿良々木先輩」
阿良々木暦 「どんな怪異が取りついたらそんなことになるんだ!」
貝木泥舟 「貝木泥舟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:貝木泥舟 → 鈴木」
鈴木 「ふう、ついたか」
阿良々木暦 「分かりやすい嘘をつくな!>駿河」
魔界神GM 「んー
キリンググッズでも手に入れたんじゃない?>ありゃりゃ先輩」
妖精さん 「  | |     . . : : : :_____}|_          | |
  | |  .: : : : :/.: . : : : : : : : : : : :.\      | |
  | | . : : : /. : : : /^ 、: : : : : : : : . \     | |
  | | . /. : : : /    \____, \    | |
  | | : | ̄ ̄ ̄            │: :ヽ   | |
  | | /|     _________      │: : : : │ |   捕獲されるです?
  | |,上}  ./ {  (⌒':,   \     |___ i  | |
  | |}  / ⌒  \_丿 '⌒ \     八__l__j))    一家におひとつです?
  | |ヘ /i               i\____,/. :__,,. イ   
  | l┌‐┤  О       О  |_/ ̄厂,厂| |   お一人さま1パックまでです?
  | ¦\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{   | |
  | |    │          │ __/川,ハ  | |
  | |                    ノ/ 「// ,' │ |   >やる夫
  | |      \_______,,.. イ}__ノ/ : : ′ | |
  | |          _j_,ハ: : : : |└冖┘: :/ .   | |
  | |         └冖′ }___|   j____/ . :   | |
  | |              \_ノ  (_/ . : :  | |」
神原駿河 「来たな詐欺師
私の中では既に濃厚な貝阿良が始まっているぞ!」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ!
普通の女子高生はキリンググッズなんて手に入れらないぞ>GM」
鈴木 「分りやすい嘘というのは舐められている証拠だ
その程度の嘘でもこいつは騙されると思っているという証しだからな」
慢心王 「                        ____
                   j! /)/ /彡"´_____
                  /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
                j: /               /
                /从    :/   /     .:ノノ
              ∨    {  i:  /       ノ__
               \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
      .         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ
                 ∨/       _ `ヾ、  /
                  メ ‐‐-   '´     ミハ/
                  {ヘ =='   `'===  〉ソ       カリスマとはな、王気(オーラ)をまとった物が持つものだ
                  ヾ、  ノ         <o、
      .            「\ ` ___ _,   〔_:〕        つまり、それは我を指す言葉だ。平伏してもよいぞ>妖精さん
                  . L../\ ̄ニ´ /  i、
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|
        〉‐-'"::::|:::,.       ::::::::|:::       '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ \::     \ |;.;./
         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
       i    :::::::\;;,,,__::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\::::::::::;;;/_i
     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>"」
阿良々木暦 「そんなところだけは神原そっくりなのかよ!」
神原駿河 「なん……だと…では阿良々木先輩は腐川アイコンの方がいいと言うのか!」
妖精さん 「        //////
       //////
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_    名前なんててきとーでいいのです
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐     と、主人公の名前が不明な作品の
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./       登場人物として主張してみるです
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ
  .ヘ     ヽ |     _____________        >あららららぎさんと愉快な仲間たち
   \    .∨     |
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \」
ルナサ が村の集会場にやってきました
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ブラウニーみてねぇもんなんだお?>ようせいさん
          \     `⌒´    ,/  そこの神崎みたいな片付けられない女に売りつけるんだお
          /     ー‐    \」
ルナサ 「ふぅ・・・」
魔界神GM 「それはどうかな>荒木せんぱい
さしづめアニメタイトルはこうね

普通の女子高生が【さつじん】をやってみた

的な アラヤダ物騒」
神原駿河 「何を言うか阿良々木先輩
私とジェノサイダーの共通点なんだぞBL好きは」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 忍野メメ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6413 (サソリ)」
阿良々木暦 「そのまんまの神原が一番に決まってるだろ」
妖精さん 「                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \   オーラをまとうです?
                 _______
          /     /           \|   まるで生クリームを包み込む
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{   シュークリームの生地の様にです?
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/     へーふくしたらそれ食べれるです?
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧   >慢心王
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク」
忍野メメ 「やあ皆ずいぶん元気いいねぇ、なにかいいことでもあったのかな」
魔界神GM 「ところが>妖精さん

大体のわたしちゃんの名前は把握できたのよね
最新巻で」
二ツ岩マミゾウ 「とと、戻ったぞい
……なんじゃ、狸の儂が化かされそうな面子じゃな」
神原駿河 「フム、鈴木か……
ならば阿良々木先輩がたまには攻めでもいいな

略して阿良々木だ!」
阿良々木暦 「ダンガンロンパネタは知らない!(物語ネタも深いところまでは無理)」
妖精さん 「       ./ ̄ ̄`ー- _
      /    _   ヽ
     / / _.-''´   ` ー _|_   瓶詰されたまま
    / ./´  ,..rー―‐- 、  |
   ./ イ /l ‐´\,-/‐ \l‐7   お片付けされずに忘れ去られて
   |/<-|/  o    o |/
      `ーヽ l ̄ ̄ ̄ノ/>   放置される未来が見えるです…
       </ー――´\
        | \ ○/  |
        |二コ○l二二l    >やる夫
       /ー―‐´`ー´ `l7
      「\_---´ ̄ ̄ ̄´」
魔界神GM 「鈴羅木でもいいかもしんない
なんかひぐらし鳴きそう>駿河」
阿良々木暦 「明らかに忍野じゃない!?」
慢心王 「                    /「
                     // ,」   -‐…宀¬
                   _ ¦/             ¨^⌒Z厶イ
              「\|                   |
              |                    |
             __j  /\{_y'/  -‐…宀¬       Lノ|
             Ζ /                /           |
                  ∨            ニニT       L
                  |   、       ,     |      ノ⌒
                  | ⌒\     /⌒     |      F⌒
                 _| 弋Tア    '''エTカ    |/⌒ヽ ∟
             (丿    ______         八,厂     我は我の民にはそれなりに寛大だ
             __{     、      /    O  イ
               }込、     ¨¨¨¨´ _j⌒⌒)[亜]       最高のシュークリーム用意してやろうではないか>妖精さん
               ̄ }¨¨¨¨アV⌒7⌒ン  \
                 /⌒,  /   /    冫、 \          存分に我のために働くがよい
                 \ く/ /   /   ,〈__/ /
                 (_/ /    ′    (_r;/----‐…‐-   __
               / /     {                   _,ノ⌒
             / /       \         _____,ノ⌒
               \/       \_______,ノ⌒
               |  ‐------ 、   ‘,
               | /         \   ′
                 _」 /          \  ’
               ー‐′            ‐一」
神原駿河 「むっ、忍野さんか
なんだか一番最初に処刑されそうな気がしたが勘違いだったか」
忍野メメ 「狸と狐の化かしあいなんてのも有名だよね
狐なんかは天気雨を狐の嫁入りーなんていったりもするね」
やる夫 「名前騙りにしては関係がまったくみえねーお>サソリ」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だって言ってるだろ!
普通の女子高生が殺人なんてするか>GM」
ルナサ 「なんかよくわからないことになってるわね」
妖精さん 「         _......-‐ /                          .|
   _.....-‐‐'´     /                           |
  <´                                     .|
   ヽ                     __......----...._        ヽ   GMのネタバレっぷりに
   . \                _..-:' ´   |     \、      |
     \            /|       `ヽ  ―  ヘ\     ∨    ガッカリなのです?
       \         /  |       l ̄       ヽ \    ∨
        \       / |   \      `)       ヘ  ヽー,  ∨
          \    / | /    ー――´         ト―‐´   .\    ハッキリとバラしてないから
           .'、   /  |                ○   ヘ   :::::::::::::::〉、
            〈   |  |                     | 、.::::::::::::::/ / 、  セーフなのです?
            | _|  /   ○                 |∧:::::::/ /:::::::::\_
            | ヽ―´\                    ./  \´./::::::::::::::::t-_>
           .|      |、         ⊂⊃     ./    \:::::::::::::::::::::::|
           |       |ヘ             _ <         \::::::::|` ̄
          ./`ー_   |  `ヽ ___ --- ´   \        ` ‐
          ./:::`ー--二-/     /    γ⌒ヽ     .\
         /:::::::::::::::::::::::::7     /     弋__ノ      ∨」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ルーク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3807 (長髪ルーク)」
できない夫 が村の集会場にやってきました
鈴木 「忍野メメ……同じ名前の大学時代にすべてを見透かしたような奴が居たが、どう見ても顔と年齢が違う」
阿良々木暦 「それほとんど僕だけじゃねーか>神原」
できない夫 「明日から頑張る。これを今日の抱負にしよう」
ディアッカ が村の集会場にやってきました
ルーク 「オレは親善大使だぞ!」
神原駿河 「ひぐらしか……私は小さい頃、ひぐらしはヒギィらめぇが訛ったものだと思っていたものだ>GM」
魔界神GM 「あー 確かにこのまま話してるとバレしちゃいそうだから自重しとくわ…w>妖精さん

でもアニメ2期はないでしょうし残念よねぇ」
ディアッカ 「よっすよろしくな」
二ツ岩マミゾウ 「そうじゃそうじゃ!化かすってなるといっつもの狐たちの方が目立つんじゃ!
儂ら狸だっているんじゃぞー!」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「だれか、誰か突っ込みを手伝ってくれ。」
妖精さん 「       {\  |  \ ̄ ̄ ¨¨¨ ノ}
       人 \}    \ __ 彡 | ` .
        )        人       └― フ
   /-‐=彡         ¨¨¨ート、  イ  `.  ろーどーに対する
  / `ー―┬‐ フ ノ     ´`     ゝ _}
.  ′   ′:!    ̄            \   >   ほーしゅーというヤツなのです?
 .   ノ  /, -           o    }-==― ァ
. { <   イ                   / /
<__   |   o     -‐      ヽ   }  /    賃上げよーきゅーをするのです?
. |   }   !                   /
. |  ノ   イ   {             }  K      。≪>´
. ゝ- ―=┘.   ∨               ム >ァ 。≪>  }  ストライキをすると
  > --==ミ  ∨         /    /≪>´ ---|
   \     ヽ  \  __     イ 。≪>´ /  たかが選手と怒られるのです?
      ̄ ̄ ̄|`¨¨     -== 爪ノ。≪>´  `´     ′
           |   ィ / ./   。≪>´         /
         ムイ  /  / 。≪>´         --
             / 。≪>´ (   )       \
           。≪>´                \   >慢心王
        。≪>´ /                   ヽ」
上白沢慧音
              .iヽ、 / \/ |
           _______L/    \/_____」_
           ヽ. _/  ____.  \ /
           <二二二二二二二二フ
             _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
           /             丶
           /      /  ヽ.  `ヽ.
         /.    /| ハ_,  i   ヽ  ', ` '.,
          i  / /ヽ|/´_ ',: i ハ、_イヽ、!_ i
         i  .i:::i ィ=ミ .ハ:|/ ,ィ=ミi: : ! .|
         イ  |:::.|              | ハ |
          i|从.:::ゝxx   、__, xx  从ノ:.| !     よろしく頼む。
.          !:ヘ |:::|〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.l :|. |
.          |. .|::::| `ァ  〉r‐┤  r‐' ;l :|.|
.          |. |::::|,へ/   /:.l /|   |: : ./ .::リ
.          | .|::/ /   ∧:.:|/:.l  |Y;;ノ :.ソ」
慢心王 「・・・ちょっとアイコン変えようか今は我の気分じゃないようだ」
できない夫 「今日から頑張ろうとしても心の準備ができるわけないしな
明日から頑張る。それを支えに生きていくんだ」
二ツ岩マミゾウ 「今日を頑張らん奴に、明日は来んのじゃよ」
魔界神GM 「ツッコミ役は一人いれば十分だってえらいひとはいってた>こよみん」
ルーク 「ツッコミは親善大使の仕事じゃねーな」
忍野メメ 「おいおい、処刑なんて物騒なこと言わないでくれよ>神原

やあ阿良々木君いつもどおり元気よくてなによりだよ>阿良々木」
ディアッカ 「何を突っ込むのか思春期の俺にはドキドキです!>マハラギさん」
慢心王 「民主主義はない。我が王だ
それ以外はみとめん>妖精さん」
魔界神GM 「50分だ答えをきこー」
神原駿河 「殆どじゃない
全部阿良々木先輩でもいいぐらいだ

攻め、阿良々木暦
受け、阿良々木暦」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
できない夫 「俺が何もしなくても、時間はすぎるし雨は止むし夜は明ける
それはとても素敵なことだと思うんだ」
忍野メメ 「奇遇だねぇ僕は君と同じ顔の知り合いがいた気がしたけど鈴木なんて名前じゃ無かったよ>鈴木」
ディアッカ 「ちょうど15人になったし後一人くらいは欲しいな」
アヴェンジャー 「よろしくな。」
二ツ岩マミゾウ 「来たとしても、それは「昨日と同じ今日」じゃ
明日じゃない」
慢心王 「慢心王 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:慢心王 → ベールゼファー
アイコン:No. 2080 (ギルガメッシュ02) → No. 2863 (ベール=ゼファー)」
忍野メメ 「ここは元気よくバルスって答えるべきなのかな」
ルーク 「16か17でやりてえな」
ルナサ 「15人になったわね」
妖精さん
  妖   精   の   本   気   を   み   る   の   で   す  ?

   . -‐- .      /( _      . -‐- .      . -‐- .      . -‐- .   o´)`ヽ _      . -‐- .    o---‐‐- .
  /_-_-_- 、>o /_-_-_- 、>  ./_-_-_- 、> <,__-_-_- 、>  ./_-_-_- 、>  ./_v_v_v 、r`o ./_-_-_- 、ヽ   )_-_-_- 、>o
 _レ'。 W 。Ⅵ.  _レ'。´~`。Ⅵ.   _レ'。  。Ⅵ.  _レ'。 W 。Ⅵ.  _レ'。`^´。Ⅵ   _レ'。  。Ⅵ   _レ 。~~~。Ⅵ.リ  _レ 。 V 。Ⅵ
 `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´レ  `ゝ「 フノ´
  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.
    「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、
    ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '
    ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'」
上白沢慧音
            ト、       /!
          ト、,_| `ヽ,、   / |
       ヽ,ー'- 、,! /::::\/  /___,,,.. -‐:ァ
         `ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_r'" ,,. -<,_
       _,,. '"´___:::: ̄`"''::ー'-:ァ-´、.,_/
    r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::`7´
    ^ヽ;:::ヽ〉;; ''"´ ̄ ̄`""'' <7__:::::::::/
      ',ァ''"   ,:'`ヽ.    、  ヽ. `ヾ.
      , '´  /   !:.:.:.:.:.',   ',  ', ', ヽ.  ':,
    /    ,' / ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ハ !  ',   ',
    ,' , ,':.i /」_ハ:.:.:.:.:ハ./_」_/_ ! i  i   |
    i ! !:.|7´_」_ ';:.:./i'´!ン' `リ7 ハ  !.   |
   イ ,' i:,ハ 'i´!,ハ レ'   ゝ-‐'.,' /:i 'ァ'´i   !
    レ^ヽ!:ヘ!`、ゞソ       ""レ':.:.i i iン'i   |
      !:.:.:.!'" '、          ,!:.:.:i i'´ ',  |
      |.:.从     ,- 、    ,';.:.:.:! ',  ヽ. !     カウント中のズザで埋まるんじゃないか?
        !:.:.:i,`i:;.、  ` ´   ,./;':.:.:;ハ. ヽ.   ',!
       '、:.! |,ハ `ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ', ':,   ',
        ヽ!:| ',  i   ハ/_/_∠」::ンヽ!,   ',
         iヽ. i  | /:./´    `ヽ:::::':,  i
           .,!:.:! ', ',イ:/        ';:::::i   i
         / !:.:| rk''i:7         i:::::|. ,ハ!
         ,' |:.:.! / ハ i 、        ,:':::::!/::::':,
       i  レ' / ,' k'.  ヽ     ノ イ:::::::!::::::::::ヽ.」
ベールゼファー 「とりあえずはこれでいこうかしら」
神原駿河 「ふむ……アッシュ×ルークが鉄板か
いや大佐攻めでもいいな」
魔界神GM 「んー」
阿良々木暦 「ボケと突っ込みの突っ込みにきまってるだろ、それから僕は阿良々木だ>ディアッカ
アイコン詐欺は無視でそのままの設定なのかよ!>忍野
お前くらいしか的マナ奴がいないんだよ>ルーク
ほらみろ突っ込みだけでこんな長文ができちゃったぞ>GM」
ベールゼファー 「あら?アヴェンジャー
残念だけど王さまはいないわよ?
もっとも私も王だけどね>アヴェンジャー」
できない夫
          / ̄ ̄\
         / へ     \
.        ( (● )    |
          { |         |     ……よし。明後日からがんばろう
        r-ヽ`         |
       (三) |        |
       > ノ      /
      /  / ヽ     /
     /  / へ>    <
     |___ヽ  \/  )
         |\   /|
         |  \_/ |」
魔界神GM 「1:GM降りて開始
2:10分延長
3:このまま開始だぜぃひゃっはー」
ルナサ 「ツッコミ属性ガンバ >阿良々木」
二ツ岩マミゾウ 「GMが降りて来ても……いいんじゃよ?(チラッチラッ)」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ベールゼファー 「んー、これも違う?」
蒼星石 「やっほー」
ディアッカ 「できない夫、明日って今さ!」
妖精さん 「             ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./   腐った本は大正義なのです?
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|   ヘタレ攻めとヘタレ受け、
      l: : : : : : : : /       .|           | |
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./   市場の動向はどっちがトレンドなのです?
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,」
阿良々木暦 「それはどういう状況だ!?>神原」
ルーク 「>神原
うおっと気を抜いたらこっちに来やがった
大人しくカブラギのCP考えてろよ、な?」
魔界神GM 「よしおりよー

と思ったら来たわね」
ルナサ 「あ、これ普通に17埋る流れだ」
ベールゼファー 「何か違和感を感じるわ」
鈴木 「私は生まれた時から鈴木ですよ
首輪に付ける鈴に、木で鼻をくくるの木>忍野メメ」
アヴェンジャー 「>ベールゼファー
え?俺女帝の方が好きだぜ?」
ディアッカ 「そう自重することはない。誰にだって辞書のエロい単語を引いてドキドキした経験くらいだるだろ?>ウボァ木さん」
できない夫 「明日は明日に決まってるだろう、何を行ってるんだお前さんは>ディアッカ」
妖精さん 「                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \   お前に明後日は
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-    ちゃんと来るのです?
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
                  /―‐\         ノ | //    …と言っておくとホラーっぽくなるのです
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|   >できない夫
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|」
蒼星石 「ヘタレ攻めかな…やる夫がシてくれるならどっちでもいいけど…」
阿良々木暦 「そういわないで君も突っ込み手伝ってくれよ!>ルナサ」
忍野メメ 「いまいち神原ちゃんの呼び方を思い出せない。ツンデレちゃんや委員長ちゃんみたいな」
神原駿河 「いや、私も突っ込むのは得意だぞ阿良々木先輩

ガイアすらひざまづくマイ鋏を」
魔界神GM 「じゃぁカウントしてちょーだい>ルーク
多分カウント中に埋まるでしょ」
ベールゼファー 「アッシリアの女帝さんと仲良くしておきなさいよ・・>アヴェンジャー」
魔界神GM 「全員投票あったし全員いるでしょーし」
できない夫 「…………」
ディアッカ 「その前に怖いからそのハサミ鳴らすのやめてくれませんかね(腰を引きつつ)>蒼星石」
鈴木 「しかし、同じ名前なのに顔が違う者と同じ顔なのに名前が違う者が一緒に居るとは気味が悪いし気持ちの悪いものだ
たして二で割ったらちょうど良くなるんじゃないか
あまったもので何ができるかは知らんがなぁ」
妖精さん 「        .|      _....-‐‐---------..,,_      /
     .ノ''´    _..‐'''´        |    ^''-.._   ―ー-.._
    ヾ :    ,/'       ィニ‐ .|      `\     ./
      \. :/ |  -´   ヽ_/    `ー  |\.  /
       `|  .|                   .|  |_/   オーラがなくなったのです?
      ,,....ゝ-「         __        |_/.........._
     ヽ-‐ー-    ○    |__|   ○    ..-‐‐''''''/
      \       l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ;;   ./    もうお菓子は食べられないのです?
        `l-__  .|             |  ./ _.....‐"
         |:::::::ヘ ハ             / /´
         |::::/  \\          //    >べーるぜふぁー
         |/   / ー_____―‐‐、
            /:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
           /::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\」
ルナサ 「ツッコミ役はね、救われてなきゃいけないんだ…
そう、自由に… >阿良々木」
忍野メメ 「そうかいそうかい、じゃあ気のせいなんだろうさ、お互いにね>鈴木」
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
魔界神GM 「ほら来たわ」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんみたいな顔人間何人もおらんと思うがの……>鈴木」
アヴェンジャー 「Sっけは大いに歓迎だが毒は盛られたくねえな。」
阿良々木暦 「絶対に今の僕は救われてないだろ!>ルナサ」
ベールゼファー 「ベールゼファー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ベールゼファー → ベアト
アイコン:No. 2863 (ベール=ゼファー) → No. 6287 (ベアトリーチェ)」
できない夫

         / ̄ ̄\
       /       \
       |   「   ヽ |
       |  (●)(●) |
       |     |    |
       ヽ  _´__  /
        ヽ `ー'´ /
       /     \
      /         \
    _/((┃))____i | キュッキュッ
 .. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
 /  /________ヽ..  \」
水橋パルスィ 「空いてたから入ったけど、大丈夫かしら」
蒼星石 「え?やっと修理から帰ってきたんだよ?鳴らしたいじゃん!>ディアッカ
君は中華鍋が鍋継ぎから帰ってきて振らずにいられるの?」
魔界神GM 「んじゃー」
神原駿河 「え、吸血鬼の不死身性を活かしてまずは阿良々木先輩を真っ二つにしてだな」
ベアト 「くくく、そうそうこれでよい」
ルーク 「ん?ああカウントな」
ルナサ 「大丈夫、きっと救われる。何らかの形で >阿良々木」
ルーク 「5」
二ツ岩マミゾウ 「GM!お前さんえすぱあじゃな!」
ルーク 「4」
ルーク 「3」
ルーク 「2」
ルーク 「1」
ベアト 「いいねぇいいねぇ、いい感じに輝いてるじゃねぇか私!
やっぱりこうでなくちゃなぁ!」
できない夫
         / ̄ ̄\
       /  「  ヽ \
       |  (●)(●) |
       |     |    |
       |   __´_  |
       |   `ー'´  |
       ヽ       |
        ヽ     ノ
          /     \
       /         \
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,) もういっそ    (,,)_
    /  | @がんばらない  |  \
  /    |__________」   \」
魔界神GM 「魔界神GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔界神GM → 忍野忍
アイコン:No. 585 (神綺) → No. 20 (レミリア)」
ルーク 「開始すんぞ」
ディアッカ 「中華鍋とハサミは別物じゃあ無いんですかねえ……」
ゲーム開始:2014/07/22 (Tue) 21:55:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
「◆忍野忍 多分無職…」
二ツ岩マミゾウの独り言 「おー、狂人じゃ」
蒼星石(人狼) 「シャキーンシャキーン」
上白沢慧音(共有者) 「共有者か、よろしく頼む。」
忍野メメ(人狼) 「やあ、どーにも役職が続く時は続くもんだねぇ」
阿良々木暦の独り言 「よかった、僕が人外で即特攻なんてことはなかったんだね」
「◆忍野忍 あ、これ違うかんね 遺言入れそこねただけじゃからね!
儂の役職とは関係ないかんね」
できない夫(人狼)
         / ̄ ̄\
       /  「  ヽ \
       |  (●)(●) |
       |     |    |     …………。
       |   __´_  |
       |   `ー'´  |
       ヽ       |
        ヽ     ノ
          /     \
       /         \
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    _(,,) もういっそ    (,,)_
    /  | @がんばらない  |  \
  /    |__________」   \」
二ツ岩マミゾウの独り言 「GM、村建てありがとじゃよー」
やる夫(共有者) 「綺麗なお嬢さん、名前を聞かせてもらってもいいですかお?」
ベアトの独り言 「ひゃはははははは!」
妖精さんの独り言 「          ,-´‐、  ~   \:.:..
         ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ヽ:.:.:.:..
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     l:.:.:.:.:.:.
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   |:.:| \ゝ
.   ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   |:.:',   ',   あんまり嬉しくないのです
.  ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ  ヽ
  i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|  \    /
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
  |:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く    >占い
.  ',:.:.:.:/    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
    ',:./      \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   rノ ̄ヽ     7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ
   ヽ_ノ     /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<
.          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,'.:.:.:iヘ」
ディアッカの独り言 「爆睡者の赤であ、狼かと一瞬勘違いする
あるとおもいます」
ルナサの独り言 「さりげなくGMも騙りに行ったわ」
蒼星石(人狼) 「はたらけ>できない夫」
できない夫(人狼) 「身内切りをするか2騙りをするかの2択だな
占い師を吊り上げてやろうぜ」
二ツ岩マミゾウの独り言 「鴨かもさんじゃと思ったんでマミゾウで入ってみたんじゃー
拙いRPですまんのう」
忍野メメ(人狼) 「前に僕が参加した村では占い騙りをやったもんでね、
できれば潜らせてもらえるとうれしいけど。」
やる夫(共有者) 「エロ鴨さんはうっかり属性持ちってのは100年前から知ってるお」
ルナサの独り言 「無職だね。絶対無職だね
このカシオミニをかけるのはもったいないから
おかきでいいや >GM」
ルーク(妖狐) 「妖狐か」
できない夫(人狼) 「んじゃ呪殺対応をちょいと済ませてくるわ
作戦は……そうだな、蒼星石に委ねるだろ」
妖精さんの独り言 「                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /   期待されたRPをやりつつ
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/    役職としてのお仕事もしなくちゃならないのが
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
                  /―‐\         ノ | //    難しいところなのです
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|」
蒼星石(人狼) 「身内を斬るの?ハサミに油塗っておかなきゃ!」
上白沢慧音(共有者) 「教師の名を忘れるとは良い度胸だ。
宿題増やしてやろうか。」
できない夫(人狼) 「んじゃ最後まで生き残る一番厳しい役目は任せただろ>忍野
●食らったら狩人COしちまいな」
忍野メメ(人狼) 「身内切りするなら僕が●貰う役になるよ?CCOが必要なら言ってね」
ベアトの独り言 「              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./       久しぶりの参加でこんな役職をくれるなんて
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′           GMも太っ腹だねぇ!
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、」
「◆忍野忍 なお、遺言変えそこねたため神綺様な模様

妖精さんは応援
あるじ様はのぅ… まぁそれなりに応援しといてやるかの」
蒼星石(人狼) 「えー、んじゃ占い師即噛みでだらだらと>作戦」
妖精さんの独り言 「aaと占い結果同時貼りは禁止だったのです  >GM
AAと占い理由同時貼りは禁止なのです?」
できない夫(人狼) 「うし。じゃあ即抜きのための準備をするか」
阿良々木暦の独り言 「村たてありがとうって、GMまでアイコン騙ってるのかよ!>GM」
やる夫(共有者) 「宿題増やされるのは困るお
やる夫は長期休みの宿題は最終日にやらない夫のやつを丸写しするしかねーんだお」
忍野メメ(人狼) 「僕は応援してくれないのかな?>GM忍ちゃん」
ルーク(妖狐) 「信用勝負になったとき用に占いの準備だけしてみるか」
蒼星石(人狼) 「騙りは誰やるの?いないなら僕が適当に騙るよ」
できない夫(人狼) 「馬鹿いえ、お前さんは生き残る役割だ>忍野
噛みは俺が90秒でやろう

明日、●食らったらみっともなくてもいいからカウンターCOを頼むぜ」
阿良々木暦の独り言 「                                 /.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}
                                 |.:.:.:.:.:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                                 ト,.:.:.:.:.:{`ー ─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓    ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /...   ┏┓┏┓┏┓
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  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛  ┗━┛      {(´ヽ. `ー─ '  ,.イ少^、/.       ┗┛┗┛┗┛
.                                       トミ.┴\__   -'" / .》、
                                   _}:::::: ̄ヽ }    ∧/::::}、」
やる夫(共有者) 「だからやらない夫がやってない宿題出されると白紙出だすしかねーんだお」
ルナサの独り言 「ところでこのネタ知ってる人はかなり少ないだろうね」
「◆忍野忍 うっかり言うな
エロいうな!

儂はエロくないわい!

じゃみなのしゅう気張るんじゃな。」
できない夫(人狼) 「2騙りだ」
水橋パルスィの独り言 「地上の光が妬ましい。巡る風が妬ましい。」
上白沢慧音(共有者) 「全く、宿題は本人の為を思って出されているというのに。
やらない夫の奴に見せないように注意しておかないとな。」
ベアトの独り言 「                        ヽ__, -____ }, -── 、==、_-ヽ、__
                         V ー' /-‐'''''‐- 、 ` ヽ、`ヽ__} ヽ
                          } /        ヽ 、 \、 ヽ`ヽ、
                          `/    /       ヽヽ ヽ. ノ、ノ )
                          | l   l l  l  l    l ヽノノ} `V
                          Ll_‐- 、 l  l l l   } 彡 イノノ)
                           | ッ=、ヽ /, -─‐- 、 レ'ノ}リ レ'
                            !.、!_゚j    ,rヤ。‐z } / /ゝ/
.                            |""r'   ´ ゝ='` //⌒y'´    よいぞ、興が乗った
                            !   、_   """, { { ノ
.                      , 、     \ ゝニ='"  ノ,}´       ここからGJを出して狼を苦しめてやろうではないか
                    , '", '".      \  _,,, - ´ノノノ
                  ,, ',"'".       _,,,,,,,,_r ̄rr-‐':::::::}、  , -─‐-、 灰護衛でもなんでもやってやるよ
                , ,'" '"       _,,/ _, -‐{, ̄:::::;;;; -'   7_,r、‐'´ ̄}ゝ、
             ,, ,'"'"        /E{ /,、_  `,二,   _,//l__/-'^~´`ヽ::ヽ
    r-、r-、_   ,, ,'"'"        ,.-'";::::{_>、ヽ} _>-<_  }-‐'二ィ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::)
.    l  l_,、 _,, ,'"'"         /::/:::::/ヽ_/ -‐Yゝ-、_{_}、_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ、
   _,_ l / .}、'"   \      , ┴ {{:://:::ヽ、//_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ノ-''"ヽ、)
  <  )- / /  )__   l    /;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/ ̄´:::ヽ:::::::::::{
  `´-‐'`'''l_ r'" ,)  |ヽ   |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ノ
        `ーrt‐'´ }、ト、 { l:::::::::::::://ヽ、ヽ___ヽ___ゝ-‐'"/:::::∧_ヽ::::::::::::::ノ_,ノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆忍野忍 禁止>該当者」
できない夫 は 忍野忍 に狙いをつけました
妖精さん は ベアト を占います
忍野忍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(忍野忍 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍野忍さんの遺言                   /⌒ヽ
                  i/⌒iノ
            , -―――●● 
          /          ヽ    きっと無職だから(震え声
        /    人  .ト、    ヽ
        .レ  /  ヽ .!  ヽ    |
        i  / ●   リ ● ヽ   i
        i i i ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i .i i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「将棋盤をひっくり返すぜ!」
ルーク 「よお」
水橋パルスィ 「人が寝ている間に相談なんて妬ましい。」
鈴木 「二度とこの町にはこないと言っていたが
今日は詐欺師としてではなく狼退治のゴーストスイーパーとしてきているんだ。大目に見てくれよ阿良々木」
妖精さん 「占いCOなのです
ベアトは○なのです」
ベアト 「おはようやろうども!さぁゲームをはじめようぜ!」
できない夫 「占い師CO。水橋パルスィ○」
阿良々木暦 「おはよう、さっそくCOを聞こうか」
ルナサ 「おはよう。」
忍野メメ 「おはよう。しのぶちゃんは僕を応援してくれないのかな」
蒼星石 「占いCO やる夫は○だったよー」
神原駿河 「師匠×ルーク
執事×ルーク

意外に組み合わせが多いものだな」
二ツ岩マミゾウ 「儂が占い師じゃよ! できない夫〇」
やる夫 「おはようだお」
ディアッカ 「グゥレイト!」
妖精さん 「オーラが無くなったのでお菓子くれないです?
貧乏臭さもなくなったけどお菓子くれないです?
とりあえず聞いてみるです
○いクッキーは大好きなのです
●いチョコレートも大好きなのです
どっちでもいいので欲しいのです」
蒼星石 「理由:開始前の返事聞いてなかったから、乙女として占っちゃうことにしました。」
ディアッカ 「さて、撤回があるかどうかだが」
二ツ岩マミゾウ 「働くんじゃよぉー!
今働かずいつ働くんじゃ!」
アヴェンジャー 「4COだな>占い」
上白沢慧音 「共有者を宣言する。」
水橋パルスィ 「一人吊って相互させれば?」
できない夫 「がんばらないと決めたら占い師でござる
→無職が妬ましい
→ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる
→これがッ! これがバオーだッッ!!!」
鈴木 「共有CO」
ルーク 「撤回なきゃグレランしつつ相互とかやってみてえ」
二ツ岩マミゾウ 「ほうほう>対抗が3」
忍野メメ 「うわあびっくりした。一瞬占い5もいるかと思った。それでもおおいけど」
ルナサ 「占い4CO
マミゾウ視点できない夫狂人で大体固まってるのかなこれは。」
蒼星石 「あれ、対抗3人に見えるよ?」
神原駿河 「私の名前はミラ マクスウェル
特技は精霊術だ」
阿良々木暦 「おいおい4COってどんな怪異現象がおきてるんだ?」
忍野忍 「ほうほう」
鈴木 「相互のグレランで良いか?>上白沢慧音」
できない夫 「チッ。潜るべきだったな、これ」
やる夫 「共有混じってねぇお 

相方慧音だお」
妖精さん 「       /   ヽ´    \      .|
    _/_|  _____  `ー、   /
   /    /、       /\  \ /
   |  / |  .\    / \\  |/   …そんなこんなで
   ゝ/  .//  `ー―´ \ `l ヘ \
  /_ |  |  〇       〇  .| |_---   ○スタートだったのです
  | ̄`l  |_            __/ /  /
  \ \_/ ――――――、 ー|  /
    \__|   |        /  /_ ´
     \\ \      / /_/   お菓子はないですか?
       ̄/ー/`ー―‐´―、
       / /\  | |__/\
       | /\  ̄|―|    /|
       |    ̄/  \― ´/」
ディアッカ 「無いらしい
相互と1吊り、どっちが当たりやすいかね」
水橋パルスィ 「共有も混じってないみたいだし」
ルナサ 「そして共有混じりでないのなら…
対抗占いでいいんじゃない?」
アヴェンジャー 「マミゾウ視点できない夫が狂人ってとこ以外被りなしみてーだなー」
忍野メメ 「え、共有が3人に見えるよ?」
阿良々木暦 「共有交じり無しね、相互かロラかPETか選んでくれ。」
忍野忍 「あっ」
やる夫 「んじゃ一人吊るんでしばしご歓談くださいだお」
二ツ岩マミゾウ 「できない夫が狂人じゃな
妖精と蒼星石で2騙りか狐かどうかじゃ」
ベアト 「                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !    おいおい、いきなり私占いかよ・・・
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、    折角グレラン勝負とかしたかったんだけどよぉ
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
ルナサ 「えーっと4-0-3ね
うん寝よう」
鈴木 「ああ、共有がのらないのならば素直にでよう
共有というのは嘘だ。本当は霊能者だ」
アヴェンジャー 「◇できない夫 「チッ。潜るべきだったな、これ」

その心は?」
ディアッカ 「流石に4COで潜るって銃殺出る狐混じりじゃないと相当アカンやつだと思うんだが>できない夫」
できない夫 「そんで油断しきったところにカウンターパンツのように呪殺を出しちゃったりとか、さ
……やっぱり素直に出るもんじゃねぇだろ」
蒼星石 「あれ、共有も3人…いる?」
神原駿河 「マミさんができない夫○

つまりマミ視点狂人か」
妖精さん 「              / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
            /.::::::::::::::   ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::.\
           / .::::::::::::/   ____  \:::::::|
        ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′  占い4COとか碌な思い出ないのです
          \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉
          `  ――r┴‐| /  o      o│./┴┐
                  \⌒′ r――――┐ レ'  /    今からでもいいので誰か撤回するのです
                   >ヘ  |      │ ,<
                   ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^
                    ∠ニ=干‐ 厂}‐r‐厂}   
                       { . . . │ |=イ.│|=イ
                _,,..ノ\ . .│ | 八 |│/」
忍野忍 「密かに共有3CO」
上白沢慧音 「           .iヽ、 / \/ |
        _______L/    \/_____」_
        ヽ. _/  ____.  \ /
         <二二二二二二二二フ
         _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
        /   .:::::.   ::.::..::.::. .:::.\
.        / .:::  /.::.::.::   ::.::.::.::.::.∧.::.::.ヽ
      ,'. .::: /.::.::::.   /!.:/.::./  |.::.::.::'.     _ -, -──‐-、
      !. :::: |.::.::.::. //メ、.:: /  j:ハ::.::.:::ト、   / /: : : : : : : : : \.
       |. :::: |.::.::. j/仗≧ミ/   イ∧l ::|.  /  ' ___: : : : : : : : : ヽ
       |. ::/^|.::.::.:.| .込_ソ    f仞゙Y.::.リ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.
       | {i |.::.::.:.l         、ー' / '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
       |. ::丶|.::.::.:.|       _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|    共有者は今日から3人になった!
       |. :::: |.::.::.:.l、    /´ |::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/
       |. :::: |.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : /
       |. :::: |.::.::.:.|,_  >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
       /.:___|.::.::.:.|   `>rh ::::::!.::./ .二\
    /⌒\.  |.::.::.::|   /,不∧_::::|.:/  -‐、∨
.  /     ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{   ィヽソ|」
阿良々木暦 「4COなうえに霊能アーマーって勘弁してくれどんだけレアケを積み重ねるつもりなんだ?」
水橋パルスィ 「霊能でも混じってるんじゃないの」
ルーク 「占い1吊ることのメリットがわかんねーんだよな
狐交じりなら放っておけば狼が占い候補噛むなり、呪殺出て占い減るんだから
それから手つけりゃいいじゃねーか」
二ツ岩マミゾウ 「あん?>鈴木共有CO」
忍野メメ 「やれやれお得意の詐欺かい?いや、別人だったっけ。失礼失礼」
二ツ岩マミゾウ 「ああ、すまん」
ルナサ 「(たぶんこれ霊能共有に交じったんだろうなぁというあれこれ)」
ディアッカ 「どうせ霊混じってんだろう
この状況で霊が共有騙る意味は知らない」
できない夫 「俺が潜ってりゃ対抗が噛まれてくれるかもしれないだろ?>アヴェンジャー
なにせ狼視点で対抗2なら、たとえ俺が潜ったところでバレやしねぇさ」
鈴木 「いや、それも嘘かもしれない。
人外が信用をとりに共有からスライドしたかもしれないし、狩人が占い4人を見てはっちゃたのかもしれない。」
やる夫 「吊っても噛むお>ルーク」
ルーク 「何か面白いことしてんな」
忍野メメ 「まあ吊りは灰でいいとして、占い指示するべきかどうかじゃないのかな?」
アヴェンジャー 「鈴木がボッチ共有なんだよきっと
そっとしておいてやろうぜ。」
できない夫 「共有者はそのままでいいさ
撤回なんざ死んでもするな」
蒼星石 「とりあえず…やる夫が就職してるみたいだから僕は満足だよ…
占い無駄になったけど、これでやる夫に貰われに行ける」
妖精さん 「       / : : : :/: : /            ¨〟
     /::: : : : : /:/      ____    ヽ
      し:/ ̄Y´彡  / へ|///////|へ\  |
          |ミ三 // |   ´ \/ `   |\|   共有3人とかバグなのです
          r┴─〈///.| ●      ● . |//|¬
         \'';;;;; ∨∨ ______  l/.N /   でも霊共ギドラCOだったら?
          〉、_|   |           | jv./
            厶イ//ゝ.  !           ノノ>   その場合は吊らぬが吉なのです
          ∠斗|//>ゝ───‐</>
             ´/\  /:\ /ヘ
            /:::: : : :`:´: :i⌒i : : : : \
            /::::: : : : : : : : : ゙:':": : : ヘ: : :〉、
           〈  \: : /:::: : : : : :i⌒i: : : :∨ /ヽ」
二ツ岩マミゾウ 「爆睡村だからちと勘弁して欲しいんじゃけども
まあ良いぞい」
やる夫 「霊能の共有騙りはまぁたまにあるからきにすんなお>マミゾウ」
上白沢慧音 「妖精とできない夫で相互。
蒼星石とマミゾウで相互。」
アヴェンジャー 「因みに爆睡村だから乗っ取りはなくはないよ」
できない夫 「いや、死んだらしてもいいか?
最後の1人が死んだタイミングで撤回するのが好みだな」
阿良々木暦 「本当に霊能なら撤回してくれ、そうじゃないと人外視もやむを得なくなる」
神原駿河 「まぁ、グレランから相互か一人削るかは
共有が決める仕事だ

村がするべき仕事は脱ぐ事だ」
水橋パルスィ 「とっくに撤回しているのだけれど」
ルナサ 「(でもそこを突いたとしても…いやよそう、勝手な予想で村を混乱させてはいけない…
 予想なだけに、こういう考えはよそう…)」
やる夫 「むしろ灰吊りより期待値高いから占い吊るお」
ルーク 「>やる夫
真か狐吊ったら勿体ない気がすんだよなあ
お前の考えは考えでわかるんだけどよ」
できない夫 「あいよ>けーね
妖精さんだな、了解しただろ」
ディアッカ 「あ、相互やんのね
じゃあグレランと」
忍野メメ 「対抗を占わせるなら指示するべきだ。真確定しない、対応が楽な銃殺なんて意味もない
狼2騙りとみる、もしくは銃殺はなしでいいのなら灰を狭めていこう」
蒼星石 「うん、わかった>慧音」
鈴木 「爆睡だろうが、初日にでてしまえば乗っ取りなんぞどうでも良いだろう
占いが4人も居るんだ、共有騙りまででたら全騙りに近いじゃないか」
二ツ岩マミゾウ 「占い指示は了解じゃよー
蒼星石占えば良いんじゃな」
やる夫 「まー相互すんなら慧音の指示に従ってどうぞだお」
できない夫 「やる夫のアイディアには俺も賛成だけどな
もしも対抗を吊って●が出るとひっじょーに美味しい
(2騙りを考慮しない場合)」
ルナサ 「まあ、4-1-2で対抗占いで
初日はグレランでいいでしょ。」
妖精さん 「                     / /        ` ー'          \       }
                  / /     ,    ¨ ̄¨    、     ヽ.    ノ
                    / /    , イ           ヾ' 、     マ:、´ ヽ  ベアトは共有でも霊能でもなかったのです
                    レ′  / /-‐          ‐-, ヽ     i::ヽ  ,
               /  /  /                   ′ \  !:::::,  ',
                  {   /    /  ○           ○  ',   ヽ  }:::::::::, ′  無駄占いとかしてないのです
               f゙rムイ / , -───────-   ′ ト、ゝ 7;:::::::::, }
                ヾ 、:::| /  ;               :  ', |::::フ / \:::::, i
              rm/\ レ  {                   }  〉レ ノ、rm \リ   だったらお菓子貰えるです?
                  ヾ/   ムー、 ,              / /<´   ヽっ
                  {     ` ヘ \            / /r‐ ´    }
               、       `   ‐ ..__,. -   ´ ̄       /
                    `¨  ‐-   / \  ̄∧ ̄  / L     -‐  ¨´
                         /     ヽ/ \/   ゙'、」
ベアト 「            ヽ_/-─>,-'",,,,,,_,-'"´``゙'''ヽ、 、ヽ、__! ハ
            ヾ、`‐'"´, ‐'"´   ´`゙''ヽ、,,_   `ヽヽ `ヽ`''{-、
              }::::::; '    ,       ヽヽ、   ヽ',  .} j ハ
              ゞ./    /         ヽ`ヽ  ', /ノ'''ヽ ノ
               ! /   l           ヽ  ヽ,,ノノノ!  }
.              { l   l  l  l   l   l l-‐'"ノ //lヽノ}
               l l. __ l  l  l l  l   l K‐'" //l/ .レ'
               V .|'´ _`ヽ{. { 、__,, - ''''' ‐ 、レ. Y´ィ' l !  j
.                !ミ{ ゙r 。ミ  `  ,, ‐r=。r-、ヽ レ j レ'`フ
                 ! ⌒'"ノ    ‐'"""'''‐'" / /⌒v‐'     あひゃひゃひゃはや!占い4に共有3だぁ?
                  !"" く   """""、_   //  ノ
.                  !   、_    __,, -ヲヽ { {__ノ       この村はあたしを殺すつもりか?
                   ヽ  ヾ{` ̄´ _,タ"  ノ、ヽ
.                   ヽ、  `ニニ´   , "ノィ}
                      ヽ、_  _, - '´   ,ス'、_
                     _,,ノ、`´   _,, - '" j:::`::‐-...,_
                 _,, -/:::/  ` >‐'"    ./::;;;;;;;ヽ::::::::`'''‐-...,,__
            , -─/´;;;; -‐‐:::/  /ヽ/ヽ    /::::::::::`::‐-::、::::::::::::::;;;;>,
           /::::::::::K´::::::::::::::::jレ'`{´⌒`yヽ、 ./::::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::ヽ
.         /::::::::::::::::|::ヽ:::::::::::::/:/  }--/´  .ク:::::::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::/:::::ヽ:::::::::l::::l /  /  ノ/:::::::::::::;-'"::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ」
忍野メメ 「相互指示が出たね、じゃあ明日以降占いが死ぬかどうか、だね。」
ディアッカ 「ってやる夫は占い吊りを言ってんだけど
どっちを採用するつもりなのかね」
神原駿河 「相互なら推定、占い師候補が噛まれる
共有と霊は放置プレイでいい」
蒼星石 「脱ぐの?…村ってことはやる夫も脱ぐの?>神原さん」
水橋パルスィ 「一人も吊らないのね」
アヴェンジャー 「>できない夫
潜りはいいが信頼をどう築くかという点が薄いな」
上白沢慧音
         \.      く!/::::::::::::';__\//‐ァ
   \      \ r-‐"|::: ̄ ̄ ̄ ̄:::::/`"'''-、
 \  \\      ヽ;::::::i:・::|:・:::|:・:::::::;/__::::::::::7
               ,'ァ'"´ ̄`ァヽ´ ̄、 ヽ:::::/
    \\      ,.'´ ,     i::::::|   ';:',  ヾヽ
       \.    /  /::;' /  i::::ノ /!ィ':::i   .i ',
 `' 、        .i  ,'::/  !/!メ、レ' レ-rァ''iTゝ_.ソ |
     i´ヽ.     | .!::!   !-rァ'T    '、,_,ノ !:::ハ i
   (`ヽ;、 `ヽ、. レ^ヽ:ゞ、 ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! |
   ,.-`ヽ  >    \   l |:::| !⊃   r‐-、   /i:::l. | i     まあやる夫が何か言っていたが、せっかくだし相互での進行の経験を積ませて貰うさ。
   `ー‐ァ (´__,ノ    \.| i:::l.ノ>,、 ` ┘,.イ`.|::i ! l
     'ー '  `\    ゝ⌒ヽ、__l`7, " ´へ.i,-|::|、| |
 --─        \ ノ     ,::::く. i / /:::||::| ゝ、
              ゞ  ゝ /::::::::::ル/:::::::::;iレ'   }\
               ヽ、_. ,'::::::::::/ハ\::::::::::::ハ、_, ,/  \
                 メ !、_::〈 ,iム〉 〉::::_;;:|   | ̄i\  ヽ
                  i  7::::::ヽ!:/ノ::::::::::ヽ, ノ  l/   丿
                .| ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘi´ ̄   ,/
                | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ソ__ ノ
               ,ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
       ____,;--‐'´:::::::::::::::::::::::7::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--、___
       \ ゝ,. _>,!::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,く,_< /
         く <´ / /ヽ''´::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、ヽ > 」
ルナサ 「脱がれても困る >蒼星石」
できない夫 「・俺が非狼目になるので嬉しい
・投票者も狼を吊り上げた善良な村人っぽくなるので嬉しい
・狩人も吊れないので嬉しい

一粒で2つ美味しいときたもんだ」
妖精さん 「                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{   いきなり占い指定吊りとか
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/    言いださない共有で良かったのです
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒    メタで悪いけどもうトラウマは勘弁なのです
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク」
神原駿河 「霊に絡む必要は今の所ないぞ阿良々木先輩」
忍野忍 「狩人視点難しいところじゃなこれは」
ベアト 「:::Y::)人::::::ヽ:::::::ノ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ヘ:ヘ
:ノ:Y:::::ノ::::::::::Y´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧
:::::ノ:/::::::::::::/─、: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Y:ク
>'"::::Y::::::::::/  ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ノ
::::::::ノ::::::::ノ、___ノ: : : :.:.|: : : : : : : _| l‐‐/ ̄|:.|:彡
<::_ノ-イ:、: :`: :|ィ`:`:─<´      /-- _,|:|ノ|
 .    Y\: : :|: Y____‐__.-、`ヽ   '彡モタノ .|{ |
     |: ∨:/`Y| `人ヲクノ`      ` ´  ハイ
       \ヘ|   ハ  ` ´           | ',',          よいぞ。貴様が真であるならば
       ヽヽ//ヽ       、 .,      / .',',
         //\ヘ     __   ィ.   /   .',',        妾はその報酬として貴様にクッキーをくれてやろう>妖精さん
          //  `ヘ\     -‐  ./   ,ノ
        ヾ、  マ }_ >      //   /           魔女は嘘はつかぬ。せいぜい励むがよい
           )  .〉-ソフヽ_r‐、_´__/> (                          _ _‐ ''"
          (  |::::::::`::>-イ、<ノ<_/                   ( ̄ ̄ヘ, --‐ >'´ , .ノ ̄
            }::::::::::::::::::::::::::::::::::::{                 _ ∠-==、  ヘ'"/ /
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|           __, _‐'ニ´イ`\  Y〉  .〉   /
__   ___     /` <::::::::::::::::::::::::::::::{         =='‐''"´.   }、   ヽ .|  / /
`)\/_  \ /      ` <__::::_ノ\     __        |_ノ   ノ }、__/ /
<__/´___,ハ   \ ` ‐‐---- -、       ` ─< \イ´\ヘ.  /   /  ヘ,,ィ=Y」
ルナサ 「まあ、やる夫の言ってることもわからんでない。
占い1人吊ってからの三角占いっていう手もあるんだし」
できない夫 「結果を出すしかないだろ>アヴェンジャー
最悪、COさえして噛まれりゃマシだ

出せる結果が1つだけでそのまま死ぬよりは、な」
やる夫 「ぶっちゃけ真占い護衛できねーなら意味ねーからお

で、狐-真 狼-狂 って割り振らねーならあんま意味ないってはあっけどお」
蒼星石 「一体どんな過去が妖精さんに…」
忍野メメ 「一人即吊りはねぇ・・・ちょっと僕には怖くてできないかな
臆病だから、僕」
二ツ岩マミゾウ 「やる夫が占い1吊りたいと言ってるの
吊るなら蒼星石か妖精じゃないかのう」
妖精さん 「>◇水橋パルスィ 「一人も吊らないのね」
ちょっと気になったですが
まずは交換占いなのでスルーしておくのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神原駿河 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
できない夫 は ディアッカ に処刑投票しました
上白沢慧音 は ディアッカ に処刑投票しました
鈴木 は ルナサ に処刑投票しました
「◆忍野忍 今ふと気づいたこと

・儂とかじゃよとか老人言葉話すの好き
・よく考えなくてもリアルでふざけていってる気がするかもしんない
・アロハの小僧は別に頑張んなくてもいいや(酷
・投票はどんなに長くとも200まで 儂との約束じゃよ」
ベアト は ディアッカ に処刑投票しました
ディアッカ は 神原駿河 に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 忍野メメ に処刑投票しました
アヴェンジャー は ディアッカ に処刑投票しました
蒼星石 は ルーク に処刑投票しました
忍野メメ は アヴェンジャー に処刑投票しました
やる夫 は ルナサ に処刑投票しました
水橋パルスィ は ルーク に処刑投票しました
ルーク は 神原駿河 に処刑投票しました
ルナサ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
妖精さん は ディアッカ に処刑投票しました
阿良々木暦 は アヴェンジャー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ルーク2 票投票先 1 票 →神原駿河
神原駿河2 票投票先 1 票 →阿良々木暦
妖精さん0 票投票先 1 票 →ディアッカ
やる夫0 票投票先 1 票 →ルナサ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →忍野メメ
ベアト0 票投票先 1 票 →ディアッカ
阿良々木暦2 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
忍野メメ1 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
鈴木0 票投票先 1 票 →ルナサ
ルナサ2 票投票先 1 票 →阿良々木暦
できない夫0 票投票先 1 票 →ディアッカ
ディアッカ5 票投票先 1 票 →神原駿河
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →ディアッカ
アヴェンジャー2 票投票先 1 票 →ディアッカ
蒼星石0 票投票先 1 票 →ルーク
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →ルーク
ディアッカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫(人狼) 「占い師
妖精さん:ベアト○
できない夫:パルスィ○
蒼星石:やる夫○
マミゾウ:できない夫○

共有者
けーね
やる夫
鈴木」
二ツ岩マミゾウの独り言 「さってと」
忍野メメ(人狼) 「あぁこわいこわい。じゃあかむのかい?」
二ツ岩マミゾウの独り言 「2騙りならすまんのう……」
ディアッカ 「久々の初日死亡。おつかれー」
できない夫(人狼) 「◇ディアッカ  「流石に4COで潜るって銃殺出る狐混じりじゃないと相当アカンやつだと思うんだが>できない夫」

この発言が出る辺り狐っぽい位置だったぜ、ディアッカ」
忍野忍 「かかっ
お疲れ様じゃよ」
忍野メメ(人狼) 「真は妖精さんできまりだしね。」
上白沢慧音(共有者) 「霊能が潜ったままなら、ロラって残り2人外頑張ろう村の方が好きだが。
出たのならまあ相互進行したかったという。」
ディアッカ 「妖精さんか蒼星石護衛にはなると思うけどね
んで二騙りか」
やる夫(共有者) 「構わんお」
できない夫(人狼) 「蒼星石、噛みは任せたぜ
占い結果は真結果でいいだろ」
妖精さんの独り言 「                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{  マジ勘弁してほしいのです
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/   ホントこの前の一件で
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒    ウンザリしてるんで
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク」
蒼星石(人狼) 「狂人が有能でよかった良かった」
ルーク(妖狐) 「すげえ既視感を感じた」
ベアトの独り言 「さて、仕事の時間だ」
蒼星石(人狼) 「はーい、任せてー。」
忍野忍 「どうじゃろうな
霊能護衛に行っても狩人は責められん」
やる夫(共有者) 「一人噛まれて銃殺主張してるなら残り吊り
この場合は残りは相互●だお」
ルナサの独り言 「共有ロックオンされてるからたぶん死ぬわね」
できない夫(人狼) 「幸い、メメは1票
明日は……そうだな、俺がメメに身内票をしよう

蒼星石はそのままルークに投票、メメはルークあるいは吊れそうな方」
アヴェンジャーの独り言 「ブーハーのコピペが見つかんにぃ」
やる夫(共有者) 「で2死体でるなら信用路線だろってことで詰めてくお」
上白沢慧音(共有者) 「死体なしが発生したのなら、狐混じり濃厚と見てグレー指定か。」
ディアッカ 「まあ、共有二人的に多分
占い噛まなかったら占い吊るだろう多分」
ルーク(妖狐) 「信用だよなあこれ」
ベアトの独り言 「信用度でいうなら妖精の信用は若干低い」
妖精さんの独り言 「        ノ^7/.:./  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
     └<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨
         ∨, ...:/     ________   ヽ:.:.:.〉   信用取ろうと全力で動いて
            |: /     /. . . . . . \  l\ |/
         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ   村の印象が良かったにも関わらず
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐  共有の指定吊り…
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_     正直凄く萎えたのです
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___」
できない夫(人狼) 「もしも妖精さんを噛むのなら
俺はわざと破綻をする、噛まないなら真結果だ」
忍野メメ(人狼) 「了解了解、まあ何とかなると信じておくよ」
上白沢慧音(共有者) 「ああ、誰か一人死んだらもう後はロラ路線で行くつもりだ。」
できない夫(人狼) 「◇上白沢慧音  「妖精とできない夫で相互。
蒼星石とマミゾウで相互。」」
ディアッカ 「個人的にここで霊護衛はいらんけどなあ相互やってて」
阿良々木暦の独り言 「生き残ると思ってなかったしんどい。」
ベアトの独り言 「占いを護衛するのであれば、今回は普通にマミゾウ護衛なんだろうが」
妖精さんの独り言 「         ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ヽ:.:.:.:..
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     l:.:.:.:.:.:.
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   |:.:| \ゝ
.   ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   |:.:',   ',   ま、今回はそうじゃないので
.  ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ  ヽ
  i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|  \    /   気楽にいくのです
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
  |:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く
.  ',:.:.:.:/    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
    ',:./      \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   rノ ̄ヽ     7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ
   ヽ_ノ     /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<」
蒼星石(人狼) 「まあ発言数も内容も見ずに投票したんだけどね、今日」
ベアトの独り言 「まぁあえて霊能を護衛するのもいいだろうさ
どうせ噛むところは決まってるんだろ?狼ちゃん?」
やる夫(共有者) 「ほぼ2騙りよりかは狐混じりだろうお」
阿良々木暦の独り言 「多分GMは某かもさんだろうから早く霊界にいって某氏とのラブロマンスの話を聞きたい。」
二ツ岩マミゾウの独り言 「ちょっと花摘み」
妖精さんの独り言 「   . \                _..-:' ´   |     \、      |
     \            /|       `ヽ  ―  ヘ\     ∨
       \         /  |       l ̄       ヽ \    ∨   しかし「GMがダメって言うから
        \       / |   \      `)       ヘ  ヽー,  ∨
          \    / | /    ー――´         ト―‐´   .\
           .'、   /  |                ○   ヘ   :::::::::::::::〉、  昨日は慌てたのです
            〈   |  |                     | 、.::::::::::::::/ / 、
            | _|  /   ○                 |∧:::::::/ /:::::::::\_
            | ヽ―´\                    ./  \´./::::::::::::::::t-_>
           .|      |、         ⊂⊃     ./    \:::::::::::::::::::::::|
           |       |ヘ             _ <         \::::::::|` ̄
          ./`ー_   |  `ヽ ___ --- ´   \        ` ‐
          ./:::`ー--二-/     /    γ⌒ヽ     .\
         /:::::::::::::::::::::::::7     /     弋__ノ      ∨
         /:::::::イ:::::::::::::::::/     /                ∨」
やる夫(共有者) 「で、その場合も占い吊りでいいお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ 「銃殺期待シフトでもあるんで相互占いは
情報量的にも占い護衛のがワリがいい
というか、4COで霊護衛は占い抜いて残り灰2Wor1W1F吊り上げますよってことなんで
正直あんま割に合わんというかな……」
「◆忍野忍 某方との思い出はラブロマンスというよりかは
血で血を洗うような殴り合いのような…>該当者

殺し愛?」
ベアト は 鈴木 の護衛に付きました
妖精さん は できない夫 を占います
蒼星石 は 二ツ岩マミゾウ に狙いをつけました
二ツ岩マミゾウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(二ツ岩マミゾウ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二ツ岩マミゾウさんの遺言 占いじゃよ!
できない夫〇>蒼星石〇●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
忍野忍 「そこは狩人の性格次第じゃなぁ」
ルナサ 「おはよう。」
忍野メメ 「阿良々木君と同じ投票というのはすこし運命を感じるね

もっとも、阿良々木君はスポーツ少女ちゃんとかと一緒の方がよかったのかな?」
鈴木 「○」
蒼星石 「占いCO マミゾウBBAは○だったよー」
水橋パルスィ 「おはよう」
妖精さん 「占いCOなのです
できない夫は●なのです」
神原駿河 「一肌脱いだら村陣営で
人肌脱いで正体を現したら人外なのだわ蒼星石


私はローゼンメイデン第五ドール真紅

幸せな阿良々木先輩のダッチワイフ」
上白沢慧音 「おはよう。」
できない夫 「占い師CO。妖精さん●」
忍野忍 「おっと」
阿良々木暦 「おはよう」
ベアト 「おはよう」
妖精さん 「交換占いなのです
気になったパルスィに○出してた相手なのです
あまり銃殺出る気がしないです
どっちかというと初手囲いの狼目で見てるですが
指示には黙って従ってお仕事するのがプロなのです」
神原駿河 「……阿良々木先輩は肉人形の方が語感としては好みかしら?

ところで、ここは敢えて巻かなかったジュン×鳥海や槐×巻かなかったジュンのクロスオーバーはどうかしら

ちなみに忍野さんもローゼンメイデンに出ているのよ」
水橋パルスィ 「4分の3で人外が吊れるのだから部の悪い賭けでもないでしょ
霊能結果で●が出ればもうけもの。
霊結果が〇だったり、呪殺が出なくても4吊りで3人外なのだから」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよ!」
アヴェンジャー 「おはよーさん。」
阿良々木暦 「霊能アーマーにちょっかいかけまくってた僕が吊られると思っていたからこの結果は意外だ。
過去の経験から霊能アーマーは村を混乱させるだけと思っているからね。
あと撤回COが見えていなかった、そこについてはすまなかった。

ディアッカは占い二人に投票されているからここが狼というのはなさそうだね。」
できない夫 「K(けーねが妖精さんを占えというのなら)
B(ぼくは)
G(がんばる)」
鈴木 「◇阿良々木暦 「本当に霊能なら撤回してくれ、そうじゃないと人外視もやむを得なくなる」

霊能だと撤回しているだろうが。
今回お前が学ぶべき教訓は、どんな時であってもログは見ろという事だ。
ログには全てが書いてある。真実とは限らんが、そこに書き留められている事は確実に事実だ。」
ディアッカ 「狂噛みと、おつかれー」
忍野忍 「お疲れ様じゃの」
蒼星石 「理由:慧音の指定通りに。」
アヴェンジャー 「じゃあ妖精さん吊りでよくね>マミゾウ無残」
上白沢慧音 「では妖精を指定。」
妖精さん 「                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、   ホラ、言わんこっちゃないのです
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉」
忍野メメ 「おおっと占いが1死亡か・・・なんにせよマミゾウさんは霊能結果○がでるものと。」
ルナサ 「マミゾウだけが死体…で、できない夫と妖精さんが●だしと。」
二ツ岩マミゾウ 「ぬわー>2騙り
すまん、すまんのう狼」
鈴木 「さて、阿良々木
大事な大事な人狼をする上でのコツを教えてやったんだ。追加料金をもらおうか。」
ルーク 「おう」
神原駿河 「ふーむ
GJ出ているかどうか、か」
阿良々木暦 「それについては本当にすまないと思っているが、霊能アーマーは個人的に嫌いなんだよ>鈴木」
妖精さん 「          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、   は?
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒    >指定
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉」
アヴェンジャー 「できない夫狼でマミゾウ噛みするか、というとこから導かれた結論だけどな。」
できない夫 「あと1回か2回、うまく行けば3回か

占い先にリクエストがあるなら聞くぜ>共有」
ベアト 「          〉:.ー'.::ノ.:/  . : :/ / .:/ :l | :l .:| :.ヽ
         「ヽ.:</厂\: :/ / .:/ :| :| :l .:| : : ',
         \二仄\_ノ/ | :| :|  :l .:| :l .:| : : .l
          ノ .:| |l Ⅵ l 厂≧ 、  ̄`  ┴ヘ ノ
          丶.::| |/⌒| |  「「じヘ `  ,. =≦厂
          〈人八  | ヽ  `      ヘじリイ    おいおい蒼星石
           L、ヽ>ヘ .:        l   八
             └ヘ.;∧|    _ ´  / ヽ _   死んだらてめぇの結果がみれないじゃないか
               イ_丿\ └ニ'′/   ⌒〉
              〈爪`ー⌒ヽ __,        /
      , ─ 、     ノ//////厂      /
     仄〉─  >┬ '⌒ ー──ヘ
   //〈 , ─-〈 │  ̄ ̄ 丶    > 、_
  /////八    八 |              厂 Y⌒>¬、
 /////////>   ヽ\    厂 `ヽ ,、/⌒ヽ|  ⌒)/ハ
 //l |///////⌒>/\\_人: : : :=O=: : : : ノ   ///∧」
鈴木 「いざという時の金が左の尻ポケットには言っているという事はお見通しだ」
忍野メメ 「マミゾウさんってできない夫○なんだよね?
じゃあできない夫狼はないのかなぁ、いや銃殺なら当てにはならないかもしれないけど」
水橋パルスィ 「できない夫狼でわざわざマミゾウは噛まないでしょ」
やる夫 「残りは灰占いでいいお」
蒼星石 「対抗が…死んでるのか溶けたのか
まあ、グレーを占う職務を絶賛合法放棄中の僕にとっては割りとどうでもいい…
阿良々木暦 「なんでだよ!クーリングオフはできないのか?>鈴木」
ルナサ 「何にしても日記には残しておいてほしいわ。
GJだったらかなり情報がでかい」
妖精さん 「      /    _   ヽ
     / / _.-''´   ` ー _|_
    / ./´  ,..rー―‐- 、  |   GMに言われてRP頑張って
   ./ イ /l ‐´\,-/‐ \l‐7
   |/<-|/  o    o |/    占いとしても頑張ろうとして
      `ーヽ l ̄ ̄ ̄ノ/>
       </ー――´\    これとか、ホントがっかりです
        | \ ○/  |
        |二コ○l二二l
       /ー―‐´`ー´ `l7」
上白沢慧音 「対抗占うか、どうかは任せるよ。
あえてこちらからは指示は出さない。」
忍野忍 「狐混じりという観点からならば妖精さん吊りはわかる
じゃが、今回は2騙りなんじゃよなぁ」
二ツ岩マミゾウ 「様子見はしたんじゃよぉ……ごめんじゃ、これは負けたら儂の責任じゃ」
神原駿河 「簡単な話なのだわ阿良々木先輩

無視すればいいのよ>この状況の霊能


そして思わず霊投票してしまうウッカリさんな阿良々木先輩が見たいのだわ」
ルーク 「ここからなら占いに手をつけるのに賛成だ
できない夫は非狼だから妖精偽だってのも納得できるな」
ディアッカ 「まあ、ローラーとして」
できない夫 「狼視点、蒼星石orマミゾウor俺に占い師

俺が妖精さんを占う→呪殺は出ない
蒼星石とマミゾウが相互→呪殺が出る恐れがあった

となりゃ、蒼星石が狐に200ペリカ」
忍野メメ 「まあなんにせよ占い狐混じりの噛みには見えるよね。
グレランで狼2吊り頑張ろうって感じかな?」
アヴェンジャー 「占いん中じゃ蒼星石が一番狐あっかなーっていう感じで見たたけどね。
まぁできない夫狐で潜ればよかった!はさすがに言わんでしょというあれ」
妖精さん 「        ノ^7/.:./  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
     └<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨
         ∨, ...:/     ________   ヽ:.:.:.〉
            |: /     /. . . . . . \  l\ |/   …もう好きにしたらいいんじゃないです?
         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {    理由も言わずに指定とか
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘   本気で嫌になるのです
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___」
ルナサ 「まあ、霊能気にしてもしょうがないと思うわ。」
阿良々木暦 「分かったから霊能の話はやめてくれよ、そんなに僕をさらし者にしたいのか!?>神原」
二ツ岩マミゾウ 「あれ、GMいつの間にアイコン変えたんじゃ?」
蒼星石 「なんかベアトが死ぬなって言ってる気がするけど…
4-1の占い師の命は、儚いからなあ…」
ベアト 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ            そういうこともある。そうくよくよすんじゃねぇよ>妖精さん
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ    あんたを真で終えるなら、サン人外露呈ってことだろ?
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}    だったら後はあたしら任せな
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/
  ,イヘヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ̄:〉:::::::):::l
 /::/:丶>::::::::::::::::::::::::l >l\::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::l:::::::::l::::l
./::/:::::::::ゞ、::::::::::::::::::::ム_∥::::::::::::::::::::::::::::レ'"~~::}::::::::::::l:::::::::l::::l」
妖精さん 「>◇ルーク 「ここからなら占いに手をつけるのに賛成だ
できない夫は非狼だから妖精偽だってのも納得できるな」

なんでそう断言できるのです? 狼なのに」
できない夫 「俺が蒼星石を占って呪殺を見せるのが一番オススメだろ
噛み合わせをしてくるのなら、それはそれで」
やる夫 「どのみち残り全部吊るお」
忍野忍 「問題なかろ
真占いが吊れるんじゃ
お釣りくるわい>マミゾウ」
鈴木 「教えた事をどう返すつもりだ?
頭を叩くとところてん方式に記憶がでてくる訳でもあるまい>阿良々木」
水橋パルスィ 「狐だと思うなら明日占えばいいじゃない」
ディアッカ 「いやー、狼の二騙りで狂人に潜れとか無茶ぶりだし
別に気にせんでもいいと思うけど
というか、二騙りやるなら4-1とか織り込み済みだろう」
阿良々木暦 「(突っ込みが多すぎて実は占いの状況がつかめてない)」
蒼星石 「あらららららぎさんは
天然記念物の朴念仁だから仕方ないよ」
忍野忍 「カウント1の直後あたりに>マミゾウ」
忍野メメ 「そうかい?4COになったら狐も困るんじゃないかい?>アヴェ>できない夫について」
妖精さん 「                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、   ん、頼らせて貰うのです!
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒    >ベアト
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク」
神原駿河 「あら、もう占い削るのね
まぁ、真が死んだと思いならグレランを続けるより建設的ではあるけれど」
上白沢慧音
        `ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ//
         r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/____
        _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::::::::::`ゝ
       /  `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::::/::::::,'
      /'     /::::::::ヽ.  `ヽ.`ヽ/::::::,'
      i  ! /| ハ_;:::::::::::i   ',  ',  ',` ', ヽ
      i /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i  i  i ',
      i i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ  |  |  | |
       i レ|:::| ! r} |/  'ァ='-!、ハ   |  i |
      ヽヘ|:::!"  ̄      !__,r!/ i,へ!  |´ |
         |从    ,       " /::::|  !  |     懇切丁寧に理由を説明するのは面倒なのだが。
          |:::::|\  r-、    .//:::;'  ,'   |     まず第一に占いが一人死んだ時点で残りはロラ路線であること。
       ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i  |
      /_,.|:::l:|,.ァイ´ヽ、  _ |>':::::/  / |  |
      /´  ';:::ヽ:;:ヘヽ、 `ハンi:::::i`ヽ/  !  |
    /     〉::::i::ン\>7 ハ ',|:::/i` 7`ヽ!  |
    〉ン、_   レ'Y:::ゝ-'/ / | 〉:::::Y    〉 |」
ルーク 「>妖精さん
もうとっくに言われてるが
マミゾウ噛まれた占い師で見るならできない夫は○だろ?
できない夫が呪殺だってんならやっぱりお前偽じゃん」
やる夫 「まぁ妖精吊りよかできない夫吊っていいってのはあっけどお」
水橋パルスィ 「占い師が4COで長生きできると本気で思っているの」
忍野メメ 「やれやれ阿良々木君は元気よすぎるみたいだね、なにかいいことでもあったのかい?」
できない夫 「◇水橋パルスィ 「狐だと思うなら明日占えばいいじゃない」

姉さん! 明日って今さ!>パルスィ」
ディアッカ 「霊護衛なのは見えてるし(初手の噛みだけ見るとできない夫護衛も否定しない)
共有噛みかね」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ!>蒼星石
そ、それは出世払いで頼む>鈴木」
蒼星石 「やる夫がサディストに覚醒したっぽいなあ…
まあそういうプレイも嫌いじゃないよ?」
ベアト 「あぁ、任せな
クッキー待ってろよ>妖精」
ルナサ 「まあ、占い4COで確定で人外3出ているしね。
ロラ路線は致し方がないかと。」
妖精さん 「           / .::::::::::::/   ____  \:::::::|
        ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′
          \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉
          `  ――r┴‐| /  o      o│./┴┐   じゃあ後は任せるのです
                  \⌒′ r――――┐ レ'  / 
                   >ヘ  |      │ ,<   ちょっと途中腐ったけど
                   ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^
                    ∠ニ=干‐ 厂}‐r‐厂}   前向きにバトンタッチするのです
                       { . . . │ |=イ.│|=イ
                _,,..ノ\ . .│ | 八 |│/」
上白沢慧音
            ト、       /!
          ト、,_| `ヽ,、   / |
       ヽ,ー'- 、,! /::::\/  /___,,,.. -‐:ァ
         `ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_r'" ,,. -<,_
       _,,. '"´___:::: ̄`"''::ー'-:ァ-´、.,_/
    r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::`7´
    ^ヽ;:::ヽ〉;; ''"´ ̄ ̄`""'' <7__:::::::::/
      ',ァ''"   ,:'`ヽ.    、  ヽ. `ヾ.
      , '´  /   !:.:.:.:.:.',   ',  ', ', ヽ.  ':,
    /    ,' / ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ハ !  ',   ',
    ,' , ,':.i /」_ハ:.:.:.:.:ハ./_」_/_ ! i  i   |
    i ! !:.|7´_」_ ';:.:./i'´!ン' `リ7 ハ  !.   |
   イ ,' i:,ハ 'i´!,ハ レ'   ゝ-‐'.,' /:i 'ァ'´i   !
    レ^ヽ!:ヘ!`、ゞソ       ""レ':.:.i i iン'i   |
      !:.:.:.!'" '、          ,!:.:.:i i'´ ',  |     第二にマミゾウの結果を真と過程した場合に、妖精さんの結果が偽であること。
      |.:.从     ,- 、    ,';.:.:.:! ',  ヽ. !      つまり妖精さんが残った中で一番偽っぽいこと。
        !:.:.:i,`i:;.、  ` ´   ,./;':.:.:;ハ. ヽ.   ',!
       '、:.! |,ハ `ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ', ':,   ',
        ヽ!:| ',  i   ハ/_/_∠」::ンヽ!,   ',
         iヽ. i  | /:./´    `ヽ:::::':,  i
           .,!:.:! ', ',イ:/        ';:::::i   i
         / !:.:| rk''i:7         i:::::|. ,ハ!
         ,' |:.:.! / ハ i 、        ,:':::::!/::::':,
       i  レ' / ,' k'.  ヽ     ノ イ:::::::!::::::::::ヽ.」
神原駿河 「突っ込む穴が多いだなんて……人間の阿良々木先輩(オス)は想像以上に下劣ね」
アヴェンジャー 「占い指示で銃殺噛み~とか思ったけど、
マミゾウ偽わかってて噛まんよなというあれ」
阿良々木暦 「忍野も頼むから推理に参加しようよ>忍野」
妖精さん 「>◇水橋パルスィ 「狐だと思うなら明日占えばいいじゃない」

占いたかったよ」
できない夫 「俺が蒼星石を占って、蒼星石が無残な1死体になってる未来に乞うご期待、だろ
俺が噛まれるのならそれはそれでいい

人外3を道連れだ」
ルナサ 「(まさかの全偽とか私は無視する」
やる夫 「マミゾウ偽なら別に○に何の意味もねーんだけどお」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |    以上を持って指定した。
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ 「共有噛んで蒼星石吊って、二択からやるメリットは薄いからなー、次は灰噛みか
どうせ霊なんて生かしといても意味ないし
状況的にはベアト噛みあるなあこれ」
鈴木 は 妖精さん に処刑投票しました
妖精さん は 水橋パルスィ に処刑投票しました
上白沢慧音 は 妖精さん に処刑投票しました
ベアト は 妖精さん に処刑投票しました
蒼星石 は 妖精さん に処刑投票しました
忍野忍 「真の○に狩人がおるのも辛いのぅ」
アヴェンジャー は 妖精さん に処刑投票しました
やる夫 は 妖精さん に処刑投票しました
ルナサ は 妖精さん に処刑投票しました
水橋パルスィ は 妖精さん に処刑投票しました
忍野メメ は 妖精さん に処刑投票しました
できない夫 は 妖精さん に処刑投票しました
ルーク は 妖精さん に処刑投票しました
阿良々木暦 は 妖精さん に処刑投票しました
神原駿河 は 鈴木 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →妖精さん
神原駿河0 票投票先 1 票 →鈴木
妖精さん12 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
やる夫0 票投票先 1 票 →妖精さん
ベアト0 票投票先 1 票 →妖精さん
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →妖精さん
忍野メメ0 票投票先 1 票 →妖精さん
鈴木1 票投票先 1 票 →妖精さん
ルナサ0 票投票先 1 票 →妖精さん
できない夫0 票投票先 1 票 →妖精さん
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →妖精さん
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →妖精さん
蒼星石0 票投票先 1 票 →妖精さん
水橋パルスィ1 票投票先 1 票 →妖精さん
妖精さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋パルスィの独り言 「まず占えばいいと言ったのはできない夫に対してね。

あと私が狐なら2騙りでできない夫狼を囲った狂人あえて噛んでるんだけどね。」
ルナサの独り言 「では視点整理しましょう」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよー」
ディアッカ 「おつかれー」
忍野メメ(人狼) 「じゃあまあ共有でも噛むかい?
噛みたい灰があれば噛んでいいけどさ」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
できない夫(人狼) 「占い師
妖精さん:ベアト○>できない夫●
できない夫:パルスィ○>妖精さん●
蒼星石:やる夫○>マミゾウ○
マミゾウ:できない夫○>×

共有者
けーね
やる夫
鈴木


まさかマミゾウが護衛されていないとはね
俺達の○に狩人がいたりするんじゃないか?

今夜フリーなのはベアトだが、いずれ灰は噛まなきゃいけない
吊り数を増やさないように非狐目をどんどん噛んでいいぜ」
やる夫(共有者) 「ちなみにマミゾウって占い吊りでできない夫吊りいってねーから偽くせーお」
蒼星石(人狼) 「妖精さん…ごめんね、こんな策に出て。
マミゾウ婆さん…よくやってくれた。」
阿良々木暦の独り言 「みんなして僕に絡んでくるから全然推理が出来ないじゃないか!」
阿良々木暦の独り言 「早く霊界に連れてってくれ!」
ルナサの独り言 「妖精さん視点
できない夫狼は確定でマミゾウが噛まれなので狂人確定、
蒼星石が狼もしくは狐路線」
やる夫(共有者) 「蒼星石真かどうかぐらいで」
蒼星石(人狼) 「ええと、占い先はどこにしよっか?
ベアトに○でも出してそこ噛む?」
妖精さん 「お疲れ様を言うのです
…ちょっと荒れたのは、うん謝っておくのです」
できない夫(人狼) 「メメ。ここからお前さんは推理に専念してくれていいだろ
その上で厄介な灰がいるのなら、お前さんがその灰を噛み殺してくれ」
上白沢慧音(共有者) 「正直、蒼星石の銃殺はそこそこありそうな気はしている。」
やる夫(共有者) 「蒼星石狼の場合にマミゾウ噛みはあるぐらい」
ルナサの独り言 「だが、妖精さん真だとできない夫、蒼星石の狼2騙り路線濃厚なんだよねぇ。。。」
ディアッカ 「まあしゃーない。状況的には蒼星石との二択ではあったのだから」
忍野メメ(人狼) 「まーそうだねぇ。いずれ霊能結果でできない夫●がみえるならベアトちゃんはかんどかないと駄目か」
やる夫(共有者) 「まぁ残り吊って、ぐらいだお」
上白沢慧音(共有者) 「だからまあ妖精さんの結果かできない夫の結果か、を考えたが。
できない夫狼でマミゾウから噛むってのはあまり無いと思ったので妖精になったな。」
できない夫(人狼) 「おう、それでいいだろ>ベアト○
俺が明日、吊られる
明後日は蒼星石だ

12>10>8まで吊りは確定」
ベアトの独り言 「妖精さん真要素がどこかって聞かれるとちょっと難しいかなって感じ」
阿良々木暦の独り言 「蒼星石視点 マミゾウ狂狐 のこり狂狼孤」
ルナサの独り言 「で、マミゾウ視点
できない夫狂確定、妖精さんと蒼星石で狐狼。
こっちは真狂狐狼路線濃厚ね」
二ツ岩マミゾウ 「?>やる夫
占い4の場合、1吊るとしたら狼なんじゃないのかの?」
阿良々木暦の独り言 「妖精さん破綻らしい」
蒼星石(人狼) 「んじゃベアト○で噛んでおくね―」
忍野メメ(人狼) 「今は別に、つれない、と決め打つほどの灰もいないかな」
上白沢慧音(共有者) 「明日はできない夫を吊り、蒼星石銃殺GJ主張居ないならまあロラって残り2人外頑張れではあるな。」
ベアトの独り言 「私占いの時に、結果的にはどっちでもいいってあったから
個人的にはちょっと下がりめ>お菓子云々あったからRPもあるが」
忍野忍 「テンプレ通りじゃよお前さん

みんななかよくプレイしましょう
っての。

今回はお前さんが偽に見られやすい場じゃったし
そこは狼がそういうぱない噛みをしたからじゃよ
どんまいどんまい」
やる夫(共有者) 「ちなみにできない夫狼でマミゾウ噛みはないんで妖精噛みか蒼星石なんだけどお」
蒼星石(人狼) 「神原さん…はなんか吊れない気がする、受信してるものが強すぎて」
できない夫(人狼) 「8>6>4>2、3回をメメが抜ける
その際に蒼星石の投票先であるルークはいずれ吊れなくなるので噛んでもいいだろ

・ベアト(妖精さんの○)
・やる夫
・けーね
・鈴木
・ルーク

↑この辺は吊れないかもしれないから、注意だ」
阿良々木暦の独り言 「マミゾウ視点 蒼星石狼 できない夫狂 妖精狐」
ディアッカ 「4CO状況で対抗に狐が混じってること考えると
できない夫は確定で狂人なので
相互占いを考えるとそこ吊りが安牌>マミゾウ」
ベアトの独り言 「まぁ、真でも偽でもそうくよくよしないようにな
存分に楽しめ。これはゲームだ>妖精さん」
ルナサの独り言 「できない夫視点。
妖精さん狼でマミゾウ狂と蒼星石狼狐
こっちも狼2騙り路線」
できない夫(人狼) 「んじゃ、よろしく頼むぜ
占い師さえ始末できりゃ、あとは狼と狐の公平なレースだ」
ルナサの独り言 「蒼星石は・・・」
ルナサの独り言 「まあ、マミゾウと同じじゃない?」
できない夫(人狼) 「狩人に気をつけろr」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖精さん 「共有が一応理由言ってくれてなきゃもっと感情的になってたですねぇ」
ベアト は できない夫 の護衛に付きました
二ツ岩マミゾウ 「狐を吊る事じゃ最悪と言う事じゃな>ディアッカ
狼吊れば良いと思って素の発言じゃったよw」
ディアッカ 「相互占い考えなきゃまあまた話は変わるけどね」
忍野忍 「あんまり深く考えんほうがよいぞい

深く考えると頭痛にならァとはよく言ったもんじゃ>妖精さん」
ディアッカ 「まあしゃーない>できない夫護衛」
蒼星石 は ベアト に狙いをつけました
ベアト は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベアト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖精さんさんの遺言 占いCOなのです

②ベアト○
③できない夫●


…後は任せるのです
ベアトさんの遺言 :::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| Y: : : : : /: : : :丿: :/
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:::::::::〈: : :|: : __.|、: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : \: ─二>''"-‐'"  ̄ ̄|: : |   Y: :/.ヽ:: : : :|: : : /
::::::::::::ヘ:..|: : : :.|: `:ヽ:、__:,:--\      ヽヽ─''"   ___  |: :.|   ./: / /  Y: ::|: : /
-、:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ、__彡ヽ         イ´ ̄  _,,, ィ'|: :|彡 ,': / .∧  |: :.|:/!
 .\;;人: .',: : : |  __, --- 、_ ヽ         ,,,ィ=チダッハ |:./  ,'::::{ .〈   }: : |: : :l
     ヽ: : : : ',__´     ``ヽ  ヽ       イ (ゞ、__´ 彡' |リ  .l: : |  ヽ   }: :/: /
      ∨、: : ',ミY ̄ヲテヨハ、  ヘ       ` `‐''"´ ̄     .|: : | ノ.  /: /ィ
        Y |、: ',ハ (ゞ、__..彡'ノ  .',                 ',::::',イ  /: :/         COだぁ?私が噛まれてる時点で村人しかねぇだろ?
         ∨ハ\ ヽ,,`‐''"´ `    ',                 ',::::',  /::::/
       /:::/,               ,                 ヘ:::ヘ':::::/
       /:::/、ハ               i                  /ヘ::::ヘ'           いーーししししししし
        /:::/ \,            ヽ  .:::      ノ、     /{: : 入::ヽ
  .    /:::/    ヘ                  ,. イ/ ヽ   / |:/  ヽ、::ヽ
     /:::/       ヽ      イヽ __  --‐‐ ´   /       / .|'      ` 、::.、
     /:::/       \      ヽ、 _____ , /     /  |__        ヽ:\
.   /:::/           \           __      /.     |r'7         ノ::::::)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ディアッカ 「噛みだけ見るなら俺も考える」
二ツ岩マミゾウ 「これ狩人死ぬのう」
鈴木 「○」
ルーク 「おう」
蒼星石 「占いCO ベアトは○だったよー」
神原駿河 「うむ、阿良々木先輩ではなく私がウッカリ投票してしまったな!
そんなミスにも負けずがんばる駿河ちゃん
カンバル駿河だけにな!」
ルナサ 「おはよう。」
できない夫 「占い師CO。蒼星石●」
上白沢慧音 「おはよう。」
忍野メメ 「やれやれひどいな阿良々木君は、僕だって僕なりに頑張ってるよ?ちゃんとね
大人は見えないところで頑張るものなのさ。

ま、最終的には僕が村を勝たせるんじゃなく、君たちが勝手に勝つんだ。なんてね」
蒼星石 「理由:
真贋考えてるの抜きにしても
妖精さんと僕に対して、言ってることが真逆過ぎないかな、この人…。」
忍野忍 「妖精さん吊り=できない夫非狼と見てじゃから
まぁそういう護衛か霊護衛じゃろうな」
水橋パルスィ 「できない夫はさようなら」
神原駿河 「アーマーが嫌いな阿良々木先輩に対してアーマーがついた鈴木
本当にそこの詐欺師は阿良々木先輩の天敵なのだな」
阿良々木暦 「おはよう」
アヴェンジャー 「普通に破綻したな>できない夫が」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
蒼星石 「…また○が死んでる…祟られてるのかな?」
ベアト 「おつかれー」
上白沢慧音 「では指定できない夫。」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよー!」
阿良々木暦 「みんなして僕にボケを配給してくるから全然推理にリソースがさけないんですけど!
僕にちょっかいかけてれば発言稼げると思ってる人外なのか
普通に僕をからかいたいのか全然わからないよ!」
ディアッカ 「ありゃ、ベアト先か
ここなら後で共有霊能3択より今確定で抜ける確定○の方行くかなと思ったが
おつかれー」
やる夫 「んじゃ全ロラでいいお」
できない夫 (♂) が「異議」を申し立てました
ルナサ 「ふっつーに破綻したわねこれ。」
ルーク 「情報多くて混乱してくんだよな
破綻のできない夫吊りだな」
できない夫 「異議を申し立てるだろ!」
阿良々木暦 「まあわかりやすい破綻だ。できない夫さようなら」
神原駿河 「では、霊の結果次第ではあるかな」
鈴木 「できない夫も破綻だ
初日の段階では真の可能性もあったかもしれないが、昨日の段階で狼視点では完全に偽と判明していたらしい」
忍野メメ 「じゃあできない夫君とはさようならだね。
短い間だったけど君のことは忘れないよ」
やる夫 「霊能偽はまぁ考えてやってもいいお」
忍野忍 「できない夫の色見た瞬間ただのグレラン村になるのぅ」
鈴木 「蒼星石が銃殺をだしたという可能性はなくもないがなぁ」
できない夫 「待ってくれ。話せば分かるんだ
これは……何かの間違いなんだ」
水橋パルスィ 「できない夫が霊結果●という事もないだろうし蒼星石が狼でいいかしら」
ベアト 「おつかれー
うん妖精さんかまれたらそりゃそうなるよねw
そして、ルーク狼じゃなくて狐かぁ」
忍野メメ 「阿良々木君はそのままの阿良々木君でいてくれればいいと思うなぁ」
ルナサ 「霊能偽は考えるだけしんどいとは思うよ?
あるとしたらケアだけども。 >やる夫」
ルーク 「狼は妖精狂で初手の結果から判断ついたとかの展開にに持っていかねーのな」
上白沢慧音
       iヽ、
     ____」____ゝ'´/':\ /|
     ヽ. _/___/___::\/
      <Y---r二二二二ハ.フ
       ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
     /     ̄' 'ー---─' `ヽ.
    ./   ,.      ⌒ヽ.     ',
   ,'  / / ‐/- i:::::::::::i   `ヽ!
    i   i  !/ア!-;!、ハ:::::::ハ-!、.i . i
   |  ハ .! ! !__r! ' レ' ァ!‐;!、i i |
   |  i レ' ! "    ,   !.rハ/レ'ヽ!         >できない夫
   |  ! .|ハ、   、..__   "/:::| .|          では霊能の偽ポイントを10個あげたまえ。
    | ./i  |::::!>、._  _,,.. イ .|::::| |  ,.、    __    そしたら考えてやろう。
   .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン`7ー、|:::|. | i !,,.-''" ノ
   |/ /  .|::::|〈 イ::::V:::::::::!〉:`i:::ト、! .! ヽ -=ニ__
  .!r〈_   !,ヘ!:::ヽヘハ::::;イノ:::::;ヽ! ヽ,!   !  ‐--,'
  !.ゝr、__r、i::::::::::::/ ハ Y::::::::::i  r/ ヽ   ー,--'
  !/  、/ヽ;::::::〈  ハ ',:::::;イ、_ /!   7`  ̄
  .〈    ヽ、/:::::::::ヽ/Vヽ、〉::::! !`ー,ヽ-'
  .レ\ ,.イ`ヽ:::::::::::::ハ::::::::::::ハ、 |ノ」
蒼星石 「妖精さん○ってことは、対抗は普通に狂狼狐か…。
グレー占っても呪殺出ないのは昨日のうちに知りたかったけどないものねだりだね。」
やる夫 「なんか真確定してない霊能真前提の元破綻って言葉飛び交ってるのが凄い気になっけどどうせ全員吊るお」
神原駿河 「何を言ってる阿良々木先輩

私は常に真剣にエロスを追求している
決してからかっている訳ではない」
できない夫 「……と言っても。無理だよなぁ、この状況
説得できる気がしないもん」
アヴェンジャー 「マミゾウ狐なぁその割にはイキイキしてたなっつー感想」
阿良々木暦 「それで今日の噛み先はベアトねえ。」
できない夫 「妖精さんを吊って、蒼星石を吊って
それで最終日は保証、ただし問題は……

……ま、鈴木が狐ならどうせ噛まれる
噛まれない違和感は誰かが気づくだろ、たぶん」
やる夫 「ベッツにグレー占って銃殺出せってわけじゃあなくて狼見つければそれでいいお>蒼星石」
ルナサ 「銃殺出したとするならベアト噛み合わせか
共有占い霊能GJのどっちかになるわね。
その辺も日記に残しといてくれると助かるかもしれない >鈴木」
二ツ岩マミゾウ 「妖精さん噛まれてないぞい?」
蒼星石 「霊能真前提なんて、いつものことでしょ>やる夫
忍野メメ 「銃殺見るならできない夫●なら蒼星石は残すかい?>鈴木
まあもっともできない夫君の色は○だと思ってはいるんだけどね
そうなると銃殺は無いんだよね、残念ながら」
阿良々木暦 「僕はもっと平穏に推理したかったんだよ!>忍野
エロじゃなくて人外のことを考えよう!>神原」
ディアッカ 「噛みと吊りを言い間違える
すごくよくあることだと思います」
水橋パルスィ 「いきいきしていたというか、呆けていたというか」
二ツ岩マミゾウ 「儂は狐じゃないぞい!
根っからの狸じゃもん!」
神原駿河 「やる夫>

4―1で霊に偽とは思いたくない

加えて共有が撤回やら何やらをしていない

4―2覚悟で出た人外をどれだけ見るかという話だ」
やる夫 「え?占い全部吊りますお」
アヴェンジャー 「妖精さんの昨日指定した理由を聞く当たり内訳あんま気にしてなかった狐か、が正解っぽくて
初日にパルスィツッコミは村側っぽいなーぐらいに思ってたわ。」
ルーク 「グレーじゃ忍野がなんとなく村っぽいしかピンと来ねえんだよな」
ディアッカ 「狐で占い騙る時って超テンション上がらねぇ?」
蒼星石 「自分で言ってて色々むちゃくちゃだって気がつこうよ>メメさん
…僕だって死体2で呪殺出したかったさ…でもそれは…いまさら無理なんだよ」
上白沢慧音
                            ,.'i´      _ ,、iヽ /}
                            ` ヽ 、、  ヽ:.:.:.:ヽ_!,':.:.:ゝ
                    i            ヾ、 '、:.:.:.:ノ,、:.:.:,'_ , -- 、
                       ハ             ) i Vi'´!:.i` --‐' ´ `'
                   /: ',       __     ノ ノ /: : :水=、、    /
                  i: : :ヽ   __/  二ニ´-'´ ./: : : : l  ヾ /∠
                  l: : : : > ' ´.     へ   `フ´: : : : :/ _ ,./,孑‐'
                      l:_:/,           \/: : : : : :/. ̄ _,./, ィ´ `
                , -‐Tフ´    i i  ヽ   ヽ`ヽ、: :./ ` ‐--三‐'´/`
                '  /〃 .i / ハ .l   ヽ 、  ` ヽ-=、、‐----‐' ´ ./
                 ,','!/ .!/‐-i、l !i, i   ヽ ヽ   ヾ、 `  ̄   / /
                 !!.ハ .!l、 弋.云fi.ト i ,._iム_,トヽヽ .}` ` ‐--‐'´ /
                    ´! ヽ lヾト !` .´ ヽヾ、弋双_}ハi .',,'、 、  ‐-- ̄--‐'
                     >,刋ト    ,   ` ´',!,}" .{ `ヽ二 ー‐‐'彡<     まあ過去に4-1で霊能偽だったケースは存在するがな。
                   /イ及、ヽ、  _ _   .,' ,イ  ヽ  ヽ、  ̄  _/
                    , ', '〃l .,',`!_!_ヽ _ , ィ´i!_ i/i ,、ヽ `ヽ _ _>-‐'´
                  {_ ',_!ノi.l'./_フ, -'.  , .//ゝ、!_` ‐-- 、 ___二iヽ
                   `>‐,tュ=≠- 、ィ'/ .´ ´_'´/.rゝヽ- ,, _     `
                 __〃 .V'´ i'´  `,> ,、ヽ、 .く.r‐-.イ   \ !ヾ\ ヾ、
                ,.'〃  .,'  .l _'/  _ _ヽヽ,'.}--' }   ,r゛>_`iヾヽ`ヽ
                '〃l  ト-.' ´ニ二´-‐.T.ゝヽY` ´   i´ニ.'_ .`ヾ、ミ、
               セ'l.l´,!  .´;:;`i´:.:.:.:.:`ヾニ'ノ `i l' .l  ,ノ ' ´    ',ヾ`
              /.{:!l´入 ヾ‐':.:.:.:.ヽ/´`' ‐ 、  ネ_,ィ'-‐´      /、ヾ、
             /  iヾ/r´ヽ、 `ヾニ>'.,l i ,  ヽ'´      _ , ィ´-、_ヾ`
           / ,  ,ノ_,ハ、、 i__ `ニ_、 _.`'.v'_,' 、  ` _ , .- ‐ ' ´;;;;;;;;;´ `ヾ;;;;;
          /   ` ./  !、:.:.ヽ、Tヽ` ヾ、,ィk`='`、´i 'V, ., 彳ー‐ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;」
鈴木 「残すさ。8人までか、もしくはもう一匹狼が吊れるまで抱えておく価値はある>忍野」
神原駿河 「人外に関してなら既に言ったではないか
人肌脱ぐ奴が人外だと>阿良々木先輩」
できない夫 「>けーね
1.見た目。見るからに胡散臭い
2.名前。そもそもそいつは鈴木じゃない、貝木だ
3.職業。そいつは詐欺師だ
4.声。その声は信用出来ない
5.愛読書。ジャンプよりマガジン派は信用出来ない
6.食生活。ドーナツが好きな大人とか嘘つきだ
7.足が臭い。確定的だな
8.好きなポケモンで平気でミュウツーとか選ぶ。ダメな見本だ
9.好きな色。黒が好きとかエグザイルかよ」
ルナサ 「そもそも4-2になる前提で霊能乗っ取り行くとするならば
狼全騙り想定は状況的にというかギャンブルにしても有り得ないと思うし、
内訳もほぼ固定になると思うわそれ。」
蒼星石 「まあ、共有ふたりとも生きてた時点で
その可能性はお察しくださいだよね>慧音」
阿良々木暦 「占い全吊ってグレラン村か、まだ灰全然見れてないからもっと頑張らなきゃな」
忍野メメ 「8人まで残すなら最期まで残すでも僕はありだと思うよ>鈴木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「騙った事ないからのう……>狐騙り
まだ普通の狐勝利もしてない初心者なんじゃもん!(逆ギレ)」
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
上白沢慧音 は できない夫 に処刑投票しました
鈴木 は できない夫 に処刑投票しました
ベアト 「狼としてはそりゃ、私確定○ってわかってるからなぁ>ディアッカマミゾウができない夫に○」
アヴェンジャー は できない夫 に処刑投票しました
阿良々木暦 は できない夫 に処刑投票しました
水橋パルスィ は できない夫 に処刑投票しました
ルナサ は できない夫 に処刑投票しました
ディアッカ 「まあ10回もやりゃ1回くらい勝てるよ多分(てきとう)>狐勝利」
二ツ岩マミゾウ 「ちゃんと答えるできない夫に敬礼じゃ
本当にエンターテイナーじゃのう」
神原駿河 は できない夫 に処刑投票しました
蒼星石 は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は 鈴木 に処刑投票しました
ベアト 「私、狐勝利三年かかったんだけど…」
ディアッカ 「まあかくいう俺も狐で占い騙って勝ったのは2回だけだ」
ルーク は できない夫 に処刑投票しました
忍野メメ は できない夫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →できない夫
神原駿河0 票投票先 1 票 →できない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できない夫
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →できない夫
忍野メメ0 票投票先 1 票 →できない夫
鈴木1 票投票先 1 票 →できない夫
ルナサ0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫11 票投票先 1 票 →鈴木
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →できない夫
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →できない夫
蒼星石0 票投票先 1 票 →できない夫
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベアト 「占い騙り勝利はまだねぇな・・・」
ディアッカ 「嘘だ!エロイ人流の強がりだ!>3年」
忍野メメ(人狼) 「さて今日は共有噛んでおこうか」
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
鈴木の独り言 「蒼星石が銃殺をだして狩人を探したいなら俺を噛むのが手っ取り早いが」
できない夫 「10。それは……」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー
本当にすまんのう、潜れば良かったぞい」
蒼星石(人狼) 「さて…レール、僕が引かなきゃね、今夜だけは。」
やる夫(共有者) 「できない夫●でも蒼星石吊り」
ルナサの独り言 「んー。」
忍野メメ(人狼) 「流石に確定○3人も残すわけにはいかないからね、2人までならなんとかなるんだけど」
ベアト 「強がりすぎだろwww>ディアッカ」
ルーク(妖狐) 「やべえ視点漏れだ」
阿良々木暦の独り言 「みんな普通に占いのことにしか触れてないから狼とかわかんないよね!?」
ルナサの独り言 「結局ロラになるんなら内訳について」
阿良々木暦の独り言 「助けてGM!」
できない夫 「……続きはネットで」
蒼星石(人狼) 「けーねBBAとやる夫とどっちにする?」
ルナサの独り言 「狼2騙りか狐混じりか。という話になると思うの。」
上白沢慧音(共有者) 「んー、妖精さん真だったかも、とちょっと思う状況結果。
まあロラって考えるか。」
やる夫(共有者) 「ベアト占いが非常に印象悪いお」
蒼星石(人狼) 「実行犯は僕だから、護衛きにしないならやる夫おすすめ。
役得だし。」
できない夫 「いやいや>マミゾウ
お前さんが騙ってくれたからこそ、占い師が吊れたんだぜ?

占い師が吊れるのなら狂人1人と狼2匹を犠牲にしても俺は構わないだろ」
忍野忍 「いや、お前様 自分で頑張れよ 儂に頼るなよここぞというときに
主人公じゃろうが」
やる夫(共有者) 「それ思っても言わねーほうがいいお>妖精さん真」
蒼星石(人狼) 「にしても、狩人っぽいのが思い当たらないんだよね。」
ディアッカ 「てか今見たら狐勝率25%超えてたから
つまり4回やりゃ1回勝てるってことだろう(多分)」
忍野メメ(人狼) 「GJ出ない方とは言いたいんだけど、
個人的にはやる夫君の方が護衛なさそうかな?」
二ツ岩マミゾウ 「3年じゃと……!>ベアト
……平家さんでそれなら儂勝利出来る気せんよ……」
ルナサの独り言 「(全偽?あってたまるか。狂狐狼狼とかあったら人外が死ぬわ)」
忍野メメ(人狼) 「まあ狩人は無理して探さなくてもいいし?なんとかなるさ」
蒼星石(人狼) 「はーい、それじゃあやる夫と戯れて既成事実建設してきます。」
上白沢慧音(共有者) 「まー、状況など刻一刻と変化するもの。
最終的に勝てばよかろーなのだ。」
蒼星石(人狼) 「○は…ルークかパルスィかな―」
二ツ岩マミゾウ 「犠牲にし過ぎじゃろ……(白目)」
できない夫 「もしも妖精さんを即噛みに行ってた場合、GJを食らって虐殺コース
そうでなくてもベアトが妖精さんを護衛するだけで俺達は死ぬ
今回は助けられただろ、サンキューマミゾウ&蒼星石」
蒼星石(人狼) 「どっちいい?超過までに返事あったらそっちにする」
ディアッカ 「ぶっちゃけると
狐はわりと運ゲーなので
勝てる時と勝てない時の差が激しい>マミゾウ」
やる夫(共有者) 「パルスィあたりどうすっかなぐらい」
ベアト 「いや、大丈夫。妾はどっちかというと他の人たちに比べて強いでもないし
狐は運要素もあるから>マミゾウ」
忍野メメ(人狼) 「気にしない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「10/40 25%はゲットできてたのぅ
今見たが」
二ツ岩マミゾウ 「2騙りに任せれば信用勝負じゃったかな?
精一杯潜伏時狂人として胡散臭く振る舞ったじゃろうな!ええい、悔しいのう」
忍野忍 「>狐」
ディアッカ 「信用勝負になると真占いがよっぽどトチらないとほぼ勝利不可能だし
狼と狩人に左右され過ぎで」
ベアト 「妖精さんは、妾護衛とかも考えてあえて外すのもあったがな
いきなり、初手噛みに行く占いはいねぇだろあってもマミゾウくらいかぁ?ってぐらいで」
できない夫 「狼が不利だと狐も引きずられて負けるし狼が有利でも狐はケアされて負けるもんな」
忍野忍 「まぁ、それよか悲惨なのが狂人なんじゃが。。。」
ベアト 「なのでそこ素直に護衛すればよかったのかなぁ?って思うと
妖精さんにはわりとすまない」
二ツ岩マミゾウ 「儂、運もないんじゃもんなあ……
犬さんの勝率をわけてもらいたいぞい」
できない夫 「もし、今回が3-1だったらお前さんは自分○の妖精さんを護衛してたと思うだろ>ベアト
それで妖精さんを即噛みしたら。どう考えても死ぬな俺達」
蒼星石 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言          .____    .i^マ'フ
 モジモジ  ./⌒  ⌒\  レ' /
       /( ―)  (―) ./ ,イ ヽ、   共有COだお 相方はボンッキュッボンな慧音先生だお
     //// .(__人__) ./ 、 /ーヘ_,.ヽ,
     |     .´ ⌒` ./ 、\`ヽ´__ .`t
.     \      .../   ヽ r'´_}__,   {
            ./  {'T /`7/ _,ノ  !
          .-'     `7'/ヽY´   |
できない夫さんの遺言 10.鈴木純(けいおん)と髪型が似ている

                _ ............ _
          、__,、  .イ: : : : : : : : ::`丶
       , -‐'': : : :〉´: / /::/: : : :!: : : : : ::\ .イ‐'ア-、
       }: : : : : :/: : :/: l :イ: : : : !: :!: :|: :!l: ::∨: : : : :イ
       フ: : : : :l::l: : :! : !/ |:::! : !|::ハ_:Ⅳ:|: : :l、: : : : :ゝ
      彳: : : :.イ:!: : | : 「` i :! : ! .' ¨∨ト!:|: : :ド: : : : : |
      └レ: : : l:|: : 从」__ !ト、:|/__.lハ |::|: :}:| : :廴」┘
         ∨: ハ!: : |ィ7ぅヽ  ` イぅヾ' l:!:l |:!: イ´
         ヽ-勹、::! 弋ノ    弋ノ  !ィイ´
             l ヘ`     ,      ィ‐ }
            丶 ... ″      ″ /./
              ' 、  `  ´    ′
.      _  n       > 、    ィ´
     〈.ヽ | |  ____..rト、`¨´,.斗、_ ___  ∩  . ┐
.       '、ヽ! |/::.::.::.::.:./::.::!  ィニr!   |::.`!::.::.:`ヽ|| / /
     r‐v、__∨::.::.::.::./::.::.::!/仆い、/::.::.|::.::.::.::.::l_L/ /
.     {\ヽ...`ヽ::.::.::.:l::.::.::.〈 //! !. | 〉::.::.::.|::.::.::.:/ _ノ´_ヽ
     ヽ>┘/  |::.:::.::.:\::.::.ヽi ||マ::.::.::/::.::.::.:{  レ´_ !
     入   ノ:j::.::.::.::く::.::.:: | | ! |::.::.::.>::.::.::.::.:l └' ム
.     !::\ー‐'〉:l!::.::.::.::.:\::.Lハ/L|: ./::.::.::.::.::.:〉、 _. クl
.     」::.::.::.`¨::.:/|::.::.::.::.::.::.:\::.ヽ::/::.::.::.::.::.::.::.|ヽニ‐'::.:|
   /::.::.::.::.::.::.:/::.|::.::.::.::.::.::.::.::.:\|::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.\
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴木 「●」
ルーク 「おう」
蒼星石 「占いCO ルークは○だったよー」
忍野メメ 「やれやれそろそろグレーも考えなくちゃ駄目かな?
個人的には阿良々木君は残していいと思うんだけどね、
ほら知った顔ってのもあるし?
でも逆にスポーツ少女ちゃんはあまり残したくないんだよねぇ・・・
いやはやなんともうまくいかない世の中だよ。」
水橋パルスィ 「えー」
阿良々木暦 「おはよう。」
蒼星石 「理由:
最初のグレランで投票したところなんだけど…
ずっと占いロラの進行でどうなるかわからないし、ティンとくるから念のため占っておく。」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
ルナサ 「おはよう。」
ディアッカ 「さっき言った勝率25%ってのは鴨かもって人の狐勝率だけどな!>俺の勝率わけてもらいたい」
アヴェンジャー 「純ちゃんは可愛いよな。」
神原駿河 「まぁ、少しだけいずなが真面目に解説してやるですからありがたく聞きやがれですぅ阿良々木先輩


そこのできない夫はアーマー撤回を求めるでもなく、即座に意義申し立てしやがったです


つまり鈴木の真偽問わず吊った結果○か、あるいは鈴木が真だとほぼ確信してた位置という事になるですよ」
阿良々木暦 「灰視頑張るといった手前灰視頑張りたかったが
ほとんど当日の占い状況に触れているだけで判断つかなかった。

発言頑張っている「ルナサ」が役目っぽくて指定位置

「神原」はあんまり推理しているようには見えない

発言の少ない「アヴェンジャー」「パルスィ」は吊位置ってくらいか」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
神原駿河 「いずなはエロにリソース割いてるだけで発言は見てるのに
今から灰を見るとか阿良々木先輩はチロウですぅ

遅ければいいってもんじゃないですよ」
やる夫 「ほー2騙りかお」
ルーク 「できない夫狼判定ってじゃあマミゾウの死因噛みじゃねえのか?」
水橋パルスィ 「翠星石を吊って2W探しをがんばりましょうだと思ってたのだけれど」
阿良々木暦 「お前だれだ!?>神原」
上白沢慧音 「さて。ロラ完遂と行こう。
指定蒼星石。
銃殺GJがあった、というのなら聞こう。」
蒼星石 「やった、○が死んでない…。
噛まれたのはやる夫か…寂しくなるね、僕も後を追わされそうだけど。」
アヴェンジャー 「狼はなんでマミゾウを噛んだのかもうこれわかんねえな」
ディアッカ 「あ、おつかれー」
忍野メメ 「あれま、できない夫くん●なの?じゃあマミゾウさん狂人噛みかい?
やれやれ元気な狼だねぇ、なにかいいことあったのかい」
やる夫 「ルーク吊れるかどうかってぐらい」
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃと!おのれ、狸の儂を騙しおったな!」
ベアト 「できない夫と蒼星石に比べると信用はおちるわなぁ>できない夫

出方でみると様子見とも取れるが、●いないのを確認してでてきたーってのにもみえる
何よりクッキーわたさなきゃならなかったしな」
ルナサ 「蒼星石でGJがなければ蒼星石吊りだけども・・・」
できない夫 「おうよ。占い師を確実に殺すにはコレに限るだろ」
鈴木 「可能性は2つだ。
蒼星石が銃殺をだした、もしくは噛み切りを狙ってマミゾウを噛んでみたら妖精を吊ってくれたのでそこで真吊りと想定して噛み切らない」
ディアッカ 「俺の狐勝率も多分そんくらいやけど」
やる夫 「お疲れさまだお」
忍野忍 「今気づいたがあそこの猿の娘、今狐の娘になっとる」
やる夫 「問題は狐がどうなるかってぐらいだお」
神原駿河 「推理してる様に見えない……見えない……阿良々木先輩……

その、神原暦ちゃんですぅ
ガンバレだけに」
蒼星石 「まあ…あったとして初手にマミゾウ溶かしてGJだろうからなあ…。」
できない夫 「問題はルークが蒼星石の初手投票先、ってことだ
実はこれがヤバい、チョーヤバい」
忍野メメ 「おや、吊っちゃうのかい?僕は昨日チョロっといったけど残すのもありだと思うよ。
彼女が何であってもね。」
ルナサ 「ん?マミゾウ真は見ないんかな? >メメ」
ベアト 「ルークは妖精さんの日露骨すぎる感じだったから
そこは違和感で吊れるんじゃねぇか?>やる夫
狼とみられて―での狐勝利はあるかもだが」
忍野忍 「ああ、なるほどCVか
かかっ なかなかやりおるw」
ルーク 「どっちにしろ蒼狼でこの噛みしないだろうって考えるなら放置でグレー詰めるでいいんじゃねえの」
阿良々木暦 「やる夫が噛まれたのは真理に近づいていたからなのか?」
鈴木 「残しても良いだろう」
二ツ岩マミゾウ 「駄目じゃよー>蒼星石吊り
できない夫●ならあって狐狂じゃよ?残すべきじゃよ?(チラッチラッ)」
神原駿河 「詳しくはノーゲームノーライフを見やがれですぅ>かんばるこよみ」
アヴェンジャー 「3番目の可能性は鈴木偽だが、まぁその考察する騙りはおらんだろでみんとこ。」
妖精さん 「>●いないのを確認してでてきたーってのにもみえる
4人の占い候補の中で最初にCOしといて確認したみたいとか言われてもねぇ」
水橋パルスィ 「妖精さんを最初に吊らせるためにマミゾウを噛んだの?
今更だから蒼星石で護衛成功でもない限り吊りきるけど」
ディアッカ 「できない夫が●なんで、GJなければほぼあえての狂噛みが確定
妖精さん真になるか
鈴木をここで噛むのってありかなあ」
鈴木 「問題があるとすればだ
狼の二騙りで、蒼星石が銃殺をだしたというストーリーを狼がでっち上げる事の実」
ディアッカ 「どうせ噛んでも大して意味は無いんだが」
やる夫 「むしろ●2個見えたら吊るお」
阿良々木暦 「僕のネタの幅は広くないんだ>神原」
忍野メメ 「あのールナサちゃん?それは鈴木の偽疑いなのかな?>ルナサ
いや、僕だって今日という日が来るまでできない夫君は○だとおもっていたよ?」
アヴェンジャー 「>ルナサ
マミゾウできない夫○だぜ」
できない夫 「真面目に投票を見られると、まず最終日は吊れないだろ
蒼星石の色を見せれば、狼狙いではなく狐狙いの吊りでどこかで吊れるかも? ってところだ」
やる夫 「めっちゃ吊るお」
鈴木 「それを考慮するにしても、8でいい」
ルーク 「グレー吊るなら神原が気になってんだよオレ
初日に占いについての進行どうでもいいって感じが村に見えねえんだよな」
蒼星石 「いないみたいだね、覚悟を決めようか。
狩人は生きてたら…がんばってくれ。」
ルナサ 「…あー…ってことはマミゾウも破綻か。 >アヴェンジャー」
できない夫 「俺はあの日の朝、●が無いことを108回確認してからCOしたぜ>妖精さん」
ルナサ 「破綻というか、霊能と切れた。か」
上白沢慧音 「マミゾウが狂人である、マミゾウが狐である。
どちらを見るかだな、蒼星石を真と見るか偽と見るかは。」
神原駿河 「マミゾウ噛み確定で言ってるアヴェンジャーは狩人か狼目じゃないですかね


GJ無かったと確定気味に言ってるので」
アヴェンジャー 「なに、もう誘導しちゃう感じなのこれ?」
水橋パルスィ 「霊能を信じるのなら真があるのが蒼星石と妖精さんだけなのよ」
ベアト 「あぁ、妖精さんじゃなくて他二人・・できない夫と蒼星石の二人ね?>妖精さん
だから真あるとしたら、妖精さんかマミゾウどっちかだろうなって感じで」
阿良々木暦 「占いの状況についていけてないので灰視を頑張る構え」
蒼星石 「明日から殴り合いだし、グレーにとっては前哨戦じゃないかな今日は>アヴェなんとかさん
忍野メメ 「まあ蒼ちゃん狐ならさ、いくらなんでも狼が何かしら動くと思うんだよね?
だからこの局面って放置っておもしろそうなんじゃないかな、なんておもうんだけど」
ルーク 「できない夫●ならその他3人は○なんだろうから無理に手を付ける必要ない気がすんだけどよ」
ベアト 「このできない夫…煩悩にまみれてやがる!>できない夫」
ルナサ 「妖精さん真なら蒼星石とできない夫で狼2騙りは割とありうると私は思う。」
ルーク 「グレー吊りじゃ駄目なのかよ」
蒼星石 「あらぎさんは占い師に関してみるのを諦めたか…
それでいいと思うよ、3人外道連れで僕は満足だ。」
神原駿河 「いや、あんまりエロスだけ言ってると村じゃないとか言われるので>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「まぁそれなら3日目霊能偽疑わない
なのに4日目霊能偽あったらどうする?とか共有に伺ってたルナサ吊ればいいんでねーの」
できない夫 「更新ボタンの音だけでオーケストラを奏でかねない勢いだったろ
曲目は「タイタニック」、疲れた時にオススメだ」
やる夫 「ちなみになんか共有間で想定ずれてたんでもうちょっとすり合わせるべきだったぐらい」
上白沢慧音 「ま、占いより狩人に頼ろうという算段だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 は 蒼星石 に処刑投票しました
鈴木 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
阿良々木暦 は 蒼星石 に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ 「上白沢慧音 「ま、占いより狩人に頼ろうという算段だな。」

うん……うん……」
水橋パルスィ は 蒼星石 に処刑投票しました
忍野忍 「儂の現在のBGMはheavenly blueじゃな(脈絡なし」
できない夫 「煩悩の無い人生なんて、お前さんのいないうみねこだろ>ベアト

……あれ? ……意外と悪くないかも……?」
ルーク は 神原駿河 に処刑投票しました
妖精さん 「役職に頼らず自分で頑張るのですー」
二ツ岩マミゾウ 「儂はプラネタリウムじゃな」
ディアッカ 「狩人候補って初日、ベアト、俺だけだしまあそのへんは」
アヴェンジャー は 蒼星石 に処刑投票しました
ルナサ は 蒼星石 に処刑投票しました
神原駿河 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 「うみねこはベルンカステルさえいればいいお
幼女最高だお」
二ツ岩マミゾウ 「切ないなあ、と思ってのう>ディアッカ」
忍野メメ は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は アヴェンジャー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →神原駿河
神原駿河1 票投票先 1 票 →蒼星石
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →蒼星石
忍野メメ0 票投票先 1 票 →蒼星石
鈴木0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
ルナサ0 票投票先 1 票 →蒼星石
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →蒼星石
アヴェンジャー1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石7 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
水橋パルスィ1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「ヱリカを除け者にしたやる夫の陣営は負ければ良いと思う(酷」
忍野メメ(人狼) 「やれやれ」
蒼星石 「ルーク狐かぁ…」
鈴木の独り言 「ふーむ。まあいい」
忍野忍 「お疲れ様じゃよー」
ベアト 「妖精さんは運が悪かったがそれを補佐することができたのが私の仕事だ
噛まれるかもしれないマミゾウ放置したんだし責任は私にもあるよ」
ルナサの独り言 「私の周りがどんどん死んでいくのだけど…」
阿良々木暦の独り言 「すっごく霊能偽言い出したいです」
忍野メメ(人狼) 「僕にこんな大役押し付けて皆いっちゃうんだからさ」
鈴木の独り言 「狩人がでてこないところからして、マミゾウ噛みである事はあり得る」
上白沢慧音(共有者)
       iヽ、
     ____」____ゝ'´/':\ /|
     ヽ. _/___/___::\/
      <Y---r二二二二ハ.フ
       ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
     /     ̄' 'ー---─' `ヽ.
    ./   ,.      ⌒ヽ.     ',
   ,'  / / ‐/- i:::::::::::i   `ヽ!
    i   i  !/ア!-;!、ハ:::::::ハ-!、.i . i
   |  ハ .! ! !__r! ' レ' ァ!‐;!、i i |
   |  i レ' ! "    ,   !.rハ/レ'ヽ!
   |  ! .|ハ、   、..__   "/:::| .|             狐混じりなら蒼星石は真狐。
    | ./i  |::::!>、._  _,,.. イ .|::::| |  ,.、    __      そう決め撃つなら残しても良かったかな。
   .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン`7ー、|:::|. | i !,,.-''" ノ
   |/ /  .|::::|〈 イ::::V:::::::::!〉:`i:::ト、! .! ヽ -=ニ__
  .!r〈_   !,ヘ!:::ヽヘハ::::;イノ:::::;ヽ! ヽ,!   !  ‐--,'
  !.ゝr、__r、i::::::::::::/ ハ Y::::::::::i  r/ ヽ   ー,--'
  !/  、/ヽ;::::::〈  ハ ',:::::;イ、_ /!   7`  ̄
  .〈    ヽ、/:::::::::ヽ/Vヽ、〉::::! !`ー,ヽ-'
  .レ\ ,.イ`ヽ:::::::::::::ハ::::::::::::ハ、 |ノ」
ディアッカ 「灰だったらどこ噛むんかなあこれ」
蒼星石 「ベアトは…うん、なんか…二酸化炭素っぽかったよ」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー
すまんのう、潜るか霊能に出るべきじゃった」
阿良々木暦の独り言 「いいませんけど」
鈴木の独り言 「なら、二騙り臭くもあるからな」
できない夫 「大塚愛か>マミゾウ
バラードはいいよな、バラードをうまく歌える歌手はそれだけで尊敬するだろ」
忍野メメ(人狼) 「貝木じゃないけど」
やる夫 「ああなるほど」
ルナサの独り言 「明日パルスィ死んだら割とどうしようって感じ。
アヴェンジャーふっつーに狩人狼狐全部有りそうですっげぇ面倒。」
忍野メメ(人狼) 「お金でも要求しちゃうよ?」
ルナサの独り言 「ああ、5人で吊ればいいか。」
ベアト 「OK,やる夫吊り>やる夫

まぁ私のせいであぁなったとみれば平和だろなぁ>できない夫」
やる夫 「妖精狂ってのは狐じゃねーとでねーかお」
ディアッカ 「できない夫を全く信用してなかったため
護衛すんなら妖精さんか蒼星石やろなあと思ってた俺涙目>マミゾウ放置」
上白沢慧音(共有者)
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |     しかし狼にはまんまとしてやられたなぁ。
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |     発言能力見るにたぶんできない夫発案での噛みだろうから、グレー狼探すのに材料にはならないだろう。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
ルナサの独り言 「5人じゃないわ、6人だわ」
ベアト 「CO2?!」
忍野忍 「それ中の人別の人の場合じゃよな!w>蒼星石
あ、いやベアト自体の固有結界になっとる可能性が微レ存…?」
神原駿河の独り言 「いやいや
そうは言っても
沢山の穴の時に眼に発射と書いてガン○○とか言い出してない分、いずなはちゃんと自重してるです

阿良々木先輩は鬼畜だから鼻とかにも発射しそうですけど」
ディアッカ 「空気ではないらしい(混乱)」
蒼星石 「光合成には必要不可欠だし>ベアト」
阿良々木暦の独り言 「神原ちょい役持ちに見えてきて困る」
やる夫 「空気枠ってのは代々受け継がれていくんだお」
二ツ岩マミゾウ 「流石できない夫じゃ
バラードは良いぞい、心が洗われるのう」
ベアト 「むしろ重いのか?!妾重いのか?!>空気ではない」
上白沢慧音(共有者)
        l:,                      /l
        | ',                    / |
        l ヽ                /   !
       ∨ \.__∠´ ̄`´ ̄ ̄ ヽ., ′ ,′
          ∨ /   `     ⌒ヽ./   /
         〉´            \  /
          /:.       :.     ..::...:::ヽヽ
       /:::::/ /  i :::::..  、  ::::::::::::ヽ',
         |::::::l  ト.、_|_!::::::! __\-‐ ヽ::::::::l l
         l::::∧ !、 从\|ヽ \ヽ、ゝ\:::|∧
       ヽl ト、ゝ弋歹  弋.歹!:: : ::|   ヽ
            / !::ヘ""" ,   """ |::: ├ 、  \      まー、ルークは今日の発言がいい。
        / ,.イ:::::l\  ( ヽ  ,ィヘ  ∧ 丶   \     ルナサは発言が迷走村。
          /// :::/´::/丶-‐ ´ i::ヽ  ハ.  \   \   ならそこ二人残しつつかな。
       / { ./  /:::::,′ヽ / |::::}'、   \   〉
        // V  /\::{      l,ノ::∧   i / ヽ
     //| /  /::::::::〉、   }/ /}:::::::::::i   |く \ }
      //|! ∧:::∠_\ {/_,ノ::::::::::::}   |:::ヽ:::ヽ!
      、{ | | l ∧:::::::::ゝ┬r‐く:::::::::::::::/l   |::::::i::::∧
        ヾ、|/::::`,ー/__,ィー!.__,ゝ__,./ ∧ /:::::::|::::::::ヽ
        7::::::::ハ    |ヾ::::::::|    /::::レ'::::::::::::::::::::::
        /::::::::::∧   ∨:::::::'   /::::::::::::::::::::::::::::::
         /::::::::::/:::ハ    V::::/  /::::::::::::::::::::::::::::::」
阿良々木暦の独り言 「◇蒼星石 「理由:
最初のグレランで投票したところなんだけど…
ずっと占いロラの進行でどうなるかわからないし、ティンとくるから念のため占っておく。」

のこれなあ。疑ってくださいと言わんばかりの理由」
二ツ岩マミゾウ 「空気枠ってでも地味に強いと思うんじゃ?
狐や潜伏狼ならこの上ないぞい」
できない夫 「~ベアトリーチェのいないうみねこのなく頃に~

バトラ「親戚で集まったぜ!」
バトラ「なんかモメたぜ!」
バトラ「殺し合いだぜ!」
ヱリカ「出番ありませんか?(´・ω・`)」
バトラ「無いぜ!」
バトラ「警察を呼んだぜ!」
バトラ「やったぜ!」

              ~完~」
ディアッカ 「いやまて、水に溶けるという意味かもしれない(混乱)」
蒼星石 「もう鈴木いっちゃえよ>メメメ」
ルーク(妖狐) 「LWポジションに入りてえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「heavenly blueのフルってこんな感じなんじゃな…
さっき購入したばかりじゃから初フル聞きなんじゃが

ショート版じゃと姫様の銃構えるとこがどうにも印象深くての」
やる夫 「ルークの願いは蒼星石●見えた瞬間に打ち砕かれるお」
二ツ岩マミゾウ 「蒼星石の色見せた方が良いんじゃ?
ああでもそうでもないんかのう」
ベアト 「殺し愛が起きた時点で三撃不可避じゃろww>できない夫

あとヱリカならあえて、電話線きりそう」
できない夫 「夏を思い起こすバラードというかしっとり曲なら
水樹奈々「星空と月と花火の下」辺りが好みだな、この曲だけは時々無性に聴きたくなる」
できない夫 「そもそもヱリカは誰も呼んでないし……」
ディアッカ 「ルーク噛まねーかなー」
忍野メメ は ルーク に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 【今夜の霊界の様子】
                       r=‐‐-ミ、
                   {ニゝ、_   `> 、
                ,. -‐|゙マ三ミ=ュ、_   \
      ,. -‐=‐  .,    ト、 \ ゙>、三ニミ=ュ、_ハ
    /       `ヽ.  ∨ミュ、_`<.,_>ミ三=/
.   ,.'         、    ヘ/.::ミ三ニミュ、_` <_,.へ
  /     _ノ     ̄ 、/i:.:ィ<_ !:゙ミ、三三ニミ=ュ=イi
  ,'             ィ彡}i;'{:;イィ、 {:.:./:.:.:,`ミ=ニ三彡′             [このまま無茶苦茶子作りした]
. i     ( ィ彡    、xxリ } レ'〉〉:.:.:ィ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
 .{      xxx {   j、__ノ  〈 ""厶ィヘ{:.:.:.:,:':.:.:!:.:.ハ!   ,ィ⌒ヽ、
  '.,        ゝ-<_/    ハ)  /:;イ:.:/.:.:.:.:|:.:/__(⌒y   ハ
.  ゝ、 _        `´ <´ ̄ `7.;イ:/{:.:ハ:.:/レ^ ーミ==r=y<ー-=--へ、
     / ̄ ¨´    ,_ _   、 i/ リ' ヽi/ .V        `ヽイ:::::::::::::::/´
   .,'   _、    ト、\ヽ、_ ヽ. >‐ミ、ィ´)    ,'        _}i):::::::::/{
.    i      \  ト、゙   }j  Y::::::::::::ハト、 /     _x{r=''::::::>-'´
    ! .\     ,ィー┴‐──'′   ノ:::} )、_,ィ=-ィ^ー´::::i:::::::r'´
.     ',   \           _ 彡:::::::ゞ=^ー^´:::::::::::::::},z='
      ,    `ト= __ =‐<´  `ヽ:::::::::::::::::/::_::::::::::::ノjii}、
      .,               \__/{:::::::::::::/ミ三三ミニ彡'イ`>、_
       ヘ                `⌒i"´ {ミニ三三彡/´:::::::::`ミ、
       '.,                    }   〈三三彡' ̄´::::::::::::::::::::::::\
          \                 ノ\  i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::'.,

占い結果:やる夫○、マミゾウ○、ベアト○、ルーク○、
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
忍野忍 「ヱリカぁー(涙」
鈴木 「●」
忍野メメ 「今日はとりあえず鈴木の結果待ちかな?
蒼ちゃんの色次第で色々考え方が変わるとは思うんだよね。」
ディアッカ 「あ、噛んだ」
ルーク 「◇アヴェンジャー「狼はなんでマミゾウを噛んだのかもうこれわかんねえな」
ここまで言ってなんで蒼星石吊りに反対しねーのかわからねえ」
神原駿河 「本日はグレランでございます

私、ベルベッドルームで主の助手を務めさせていただいておりますエリザベスと申します」
上白沢慧音 「おはよう。」
ルナサ 「おはよう。」
忍野忍 「あ、狐噛み」
神原駿河 「仮に霊結果が二騙りならば阿良々木先輩は狐目に見てメギドラオンでございます

逆に狐混じりであれば蒼星石狂人も見てアヴェンジャーは指定位置送りにしてルークと阿良々木先輩でどちらが攻めか人気投票がよろしかろうかと」
二ツ岩マミゾウ 「狐噛みじゃー!」
蒼星石 「あーあ、噛んじゃったか」
ルナサ 「アヴェンジャー。昨日の問いかけにお返答。
私がいつ霊能偽あったらどうするってツッコミ共有に入れたのよ
やる夫が霊能疑ってたってのがあったから私は意見しただけであって
むしろ私霊能信じてる側だよ?
偽見るならケアするくらいしかないって私は進言しただけだよ。」
アヴェンジャー 「>神原駿河
マミゾウが噛まれじゃない場合狩人がGJ持って出てくんだろ?
持ってこないならマミゾウ噛みじゃん。

それともマミゾウ銃殺の可能性を考えてないから噛み情報を知っている=役目とか言っちゃう人なの?
それにしちゃ簡単な解答出すけどよ。狩人がGJ情報持って出てくりゃ考えるもなにもないのよ。蒼星石真で終わりなだけだから。
そこを考えるよか噛みで見た方が無駄なリソース割かないでいけるしスムーズに進行できるってわけなんすけど
阿良々木暦 「おはよう」
水橋パルスィ 「忍野がマミゾウの死因を狂人噛みで確信してそうな発言が気になったのだけれど
蒼星石が何者であっても残したら面白いっていう発想は好きよ。」
上白沢慧音
       iヽ、
     ____」____ゝ'´/':\ /|
     ヽ. _/___/___::\/
      <Y---r二二二二ハ.フ
       ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
     /     ̄' 'ー---─' `ヽ.
    ./   ,.      ⌒ヽ.     ',
   ,'  / / ‐/- i:::::::::::i   `ヽ!
    i   i  !/ア!-;!、ハ:::::::ハ-!、.i . i
   |  ハ .! ! !__r! ' レ' ァ!‐;!、i i |
   |  i レ' ! "    ,   !.rハ/レ'ヽ!
   |  ! .|ハ、   、..__   "/:::| .|
    | ./i  |::::!>、._  _,,.. イ .|::::| |  ,.、    __    ほー、二騙りだったか。
   .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン`7ー、|:::|. | i !,,.-''" ノ
   |/ /  .|::::|〈 イ::::V:::::::::!〉:`i:::ト、! .! ヽ -=ニ__
  .!r〈_   !,ヘ!:::ヽヘハ::::;イノ:::::;ヽ! ヽ,!   !  ‐--,'
  !.ゝr、__r、i::::::::::::/ ハ Y::::::::::i  r/ ヽ   ー,--'
  !/  、/ヽ;::::::〈  ハ ',:::::;イ、_ /!   7`  ̄
  .〈    ヽ、/:::::::::ヽ/Vヽ、〉::::! !`ー,ヽ-'
  .レ\ ,.イ`ヽ:::::::::::::ハ::::::::::::ハ、 |ノ」
やる夫 「まぁ吊れないって見るなら噛むお」
阿良々木暦 「二騙りかよ!?」
できない夫 「なーに、このくらいは許容範囲さ
最後まで吊られなきゃいい、グレーは広大。シンプルだろ?」
アヴェンジャー 「あれー2騙りの方っすか―?」
水橋パルスィ 「2騙りなんてあるのねぇ」
阿良々木暦 「◇蒼星石 「理由:
最初のグレランで投票したところなんだけど…
ずっと占いロラの進行でどうなるかわからないし、ティンとくるから念のため占っておく。」

のこれなあ。疑ってくださいと言わんばかりの理由
ルークはSG位置か?

吊先としては「神原」を挙げときたい
ここは狩人じゃなかったら吊っておきたいね。」
鈴木 「予想の範疇ではある。妖精が真であるが、結果は0だ
そして、今日が狐噛みであったとしても告発する狼はいない」
ベアト 「ヱリカェ・・・あぁあいついただけでだもんなたまたま」
忍野忍 「じゃが、これもしかして霊GJに見えるのかの?」
ルーク 「あーじゃあアヴェンジャーは下の奴無視してくれ」
やる夫 「問題は吊りが増えたことでメメ吊りの可能性でたぐらい」
神原駿河 「ふむ、では阿良々木先輩へメギドラオンでよろしかろうかと」
ディアッカ 「狼は少なくとも狐把握と
どすかな。吊り増え、噛み3回か」
忍野メメ 「っと●なんだね。じゃールナサちゃん狼はちょっとなさそうだなって僕は思うよ
だって狼2騙りのLWにしては少しお粗末というかさ?
狐はあっても最終日には吊らない位置

それと死体無しか」
ルナサ 「ってことは霊能視点妖精さん真の
マミゾウ狂、できない夫蒼星石狼2騙り確定か。」
蒼星石 「シンプル過ぎて僕が残らされたらショック死しそうだよ」
ルーク 「わけがわからねえ噛みだな」
阿良々木暦 「◇神原駿河 「仮に霊結果が二騙りならば阿良々木先輩は狐目に見てメギドラオンでございます

逆に狐混じりであれば蒼星石狂人も見てアヴェンジャーは指定位置送りにしてルークと阿良々木先輩でどちらが攻めか人気投票がよろしかろうかと」

どうして二騙りなんてレアケが真っ先に出てくるんだ?」
鈴木 「あるのかというかだ
マミゾウが偽判明していて、昨日狩人がでてこないのならばむしろ二騙りの方が強かろう。」
ディアッカ 「ルークもっかい噛んで、共有霊二択やってー、灰噛みかなあ
狩人出てきたらそっち噛むだろうけどまあ死んでるし」
忍野忍 「というか、ベアトやベルンおらんかったから
ただの水死体なんじゃよなぁ…>ベアと」
水橋パルスィ 「そうすると妖精さんにごめんなさいかしらね」
二ツ岩マミゾウ 「ルーク 「わけがわからねえ噛みだな」

これ視点漏れかのう」
忍野メメ 「僕個人としては2騙りLWならスポーツ少女ちゃんが狼なんじゃないかな
なんて思ってたりするんだけど。まぁつまり今は吊らない位置だ。」
アヴェンジャー 「じゃあ、ルーク吊りたいのは後に回すか。狼っぽいとこだし。
理由は4日目に急に灰の感想言ったトコだな。
グレランバッチコイ!ってのが見えた気がすんよ。」
ルナサ 「個人的に蒼星石吊りを渋ったルークは
渋った理由だけ聞かせてもらいたいな。
ロラ状態を止めてまでも蒼星石を残す理由を聞きたい。」
ディアッカ 「あー、でも二択やるならここで偶数にすんの怖いな」
できない夫 「ルーク、神原、阿良々木、メメ、ルナサ、アヴェンジャー、パルスィ

灰が7人、吊り数が4回
狩人(COをするだけで確定○になる憎いやつ)がいない現状だしな」
阿良々木暦 「ルーク最終日送りには同意だ。」
ルーク 「だから妖精の○噛んだのか
言われると納得できるなこれ」
ベアト 「ひでぇ死にざまだなぁ・・>シノビ」
鈴木 「俺から指定はしないぞ。必要がないからだ。
指定して欲しくば金をだせ。なぜかと言えば、金はすべての代わりになるからだ。ありとあらゆるものの代用品になる」
上白沢慧音 「ではまあ指定神原。」
神原駿河 「可能性の話ではなく、断言した言い回しが引っ掛かった感じですね>アンリ マンユ」
できない夫 「俺、この下界に残されなくてホント良かったと思うわ>蒼星石
頑張れメメ……! 頑張れ……!」
忍野忍 「じゃな>マミゾウ
村視点ではただの死体なし どこが噛まれたかはわからぬ」
アヴェンジャー 「それは今日の感想か?>わけわかんねえ噛みだな」
アヴェンジャー 「>ルーク」
忍野メメ 「死体無しはどうだろうね?今わざわざ役噛むのってきはするから灰狐噛んだかもしれないなぁ
噛まれる位置が阿良々木君に見えて困るんだけどさ」
ルナサ 「私もルーク最終日送りは賛成。
…アヴェンジャーがどうにも役目に見えすぎて困る。」
ルーク 「>ルナサ
蒼星石どうみても非狼だろ
なんで非狼で真あるかもしれねえ位置を必死に吊ろうとしてるんだこいつらって思ってたんだよ」
ベアト 「◇阿良々木暦 「ルーク最終日送りには同意だ。」
これはヤバい」
神原駿河 「最凶エレベーターガールCO」
ディアッカ 「先に二択やるかなあ。んでルーク死んでなかったらルーク噛み
死んでたら残った確定○噛みで」
水橋パルスィ 「あなたが指定しなくても、多分共有者が指定する>鈴木」
阿良々木暦 「なんだよそのCOは」
やる夫 「目付けられたくせぇお」
上白沢慧音 「狩人なら狩人で構わんよ。
ぶち当たっていたとしても、3灰になるか2灰になるかの差でしかない。
狐吊れた場合ではあるがな。」
アヴェンジャー 「>カンバルクイナ
そりゃ俺の性分だかんね。」
忍野忍 「主様ェ。>ルーク最終日送り」
鈴木 「人外を指定しても、狩人COされたら面倒だぞ。いやそれは嘘だ。」
神原駿河 「人狼としては村役職であります」
忍野メメ 「うえ、そこ行くのかい?僕2騙りのLWで発言できる位置ならスポーツ少女ちゃんに見えるんだけど」
できない夫 「キャーアヴェンジャーサーン」
ルーク 「>アヴェンジャー
今までの噛みだよベアトとか占い噛むこととか
ベアト噛んだ理由は今わかったけどな」
ルナサ 「非狼であったと思ったと思うのなら
妖精さん視点、マミゾウ噛み合わせの蒼星石狼の可能性を考えなかった理由は? >ルーク」
阿良々木暦 「最後は素直な奴だな、霊界で待っててくれ、僕もすぐに逝く>神原」
鈴木 「指定するのが面倒なだけかもしれないし、指定じゃなくグレランで皆にゲームをしている気分を味あわせてやりたい親心なのかもしれない。」
ルーク 「>ルナサ
2騙りで占い噛むかよ
噛んでるけどよ」
神原駿河 「詳しくはP4U
ジ アルティメットスープレックスフォールドを参照で>阿良々木先輩」
二ツ岩マミゾウ 「アヴェンジャーが気づいたのう
ムフフ」
アヴェンジャー 「やっぱお前狐っぽいに変更だわ>ルーク」
阿良々木暦 「対抗狩人出てきたらロラったら最終日確保にならないっけ?」
上白沢慧音
                 ヾ 、
     /i             ', ヽ/i
    ,' .|          r―弋'ヽ ',
    i .!          ヽ  .イ‐'i\l
    i  ヽ    ____..,,___, |/.|  !
    .',  \- '''     ` ヽ./   i
    `ゝ、   ゝ、        ヽ、'
    ,.'  ヽ、  ,. -     '"´  `ヾ:
   .,'      ,. '´    r⌒ヽ      ':,
   i    / / /   i   !.  !   ! i
   |   i ,'  ,' /! /| ハ /|__,/i   /  !
   i   ! /  .! /-レ'‐ |/ レ' !_/、|/i.  ,'
    .!  レ'  ァ-r-‐=ァ'、  '7i´ リ .〉7 ./
   i  / ., 〈  k.__,ソ     'ー'ン'i/レ'i
   | ,:'/| ハ`' ー     .    '",ハ ',      油揚げはないと見ているが、勝負といこう。
    !/ , レi ト.、,'"'" `ー‐  , イ i !':,
   .!  !  | ! ,|`i '=ー--r<´i. | レ' ヽ.
   |  i  ,.! |7':i`ト、>rrく!/::::::i  、.,!..__  ':,
   |  ! / .| |/:!::::',/ i /:::::::/|  |   \  ',
   !  ! i '、! |:::| ̄ヽ, !/ ̄''/:! /    ',. |
   |   ! .!  V:::::';  (⌒):::;::'":::::レ7     ,' /
   !.  | ';__i:::::/''/::,i \:::::::イゝ_ _/!./
   .!  !. ソ/.!:::!__...,i:::::!,,,__,i::::::;;_i /ソ'"´''',i ' 、,
   ', ',  !  !:::::::::::::::::::::::::::::::;;;_i/   /.',  ヽ.
    ヽ. ' / /:::::::::::::::::::::::;:ァ'´    / / ',  ':,
     ヽ/ /,::::::::::::::::::;;/ ,   丿  /  i    i
   ,.rく:::/ /;;::::::::::::::::::〈_,.:'^ヽ、_,.イ::! /  /   ノ」
忍野メメ 「うーん違った場合を考えるのが健全かぁ。」
忍野忍 「さて このルークの弁解はアヴェン高さんには通用したかどうか」
アヴェンジャー 「今日の噛み自分でわけわかんねー狼だなじゃねーの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 は 神原駿河 に処刑投票しました
鈴木 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
阿良々木暦 は 神原駿河 に処刑投票しました
できない夫 「それにしても……(チラッ」
蒼星石 「流石アヴェなんとかさんだ、いい目してる」
忍野忍 「◇アヴェンジャー 「やっぱお前狐っぽいに変更だわ>ルーク」

さすがじゃの かかっ」
アヴェンジャー は 神原駿河 に処刑投票しました
できない夫 「(やる夫の遺言のシチュエーションはよ、はよ)」
ルナサ は 神原駿河 に処刑投票しました
ルーク は 神原駿河 に処刑投票しました
ディアッカ 「●が出た以上、わけわかんない噛み、にはならないと思うが
どだろうね」
二ツ岩マミゾウ 「アヴェンジャー、さっすがじゃ」
できない夫 「やる夫じゃなかった。蒼星石か
まぁいいや、後は若い二人に任せてごゆっくり……」
忍野メメ は 神原駿河 に処刑投票しました
水橋パルスィ は 神原駿河 に処刑投票しました
やる夫 「まぁあそこでわけわかんねー噛みっていうなら狼狐で
蒼星石の投票先っていうなら狐だろうお」
忍野忍 「鉄板かっぽー推奨委員会副会長としてはどうぞどうぞ>蒼星石・やる夫」
蒼星石 「GMにまで許された」
やる夫 「んでいいところだけどちょっくら四条支援にいってくるお」
神原駿河 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →神原駿河
神原駿河7 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →神原駿河
忍野メメ0 票投票先 1 票 →神原駿河
鈴木0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
ルナサ0 票投票先 1 票 →神原駿河
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →神原駿河
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →神原駿河
水橋パルスィ1 票投票先 1 票 →神原駿河
神原駿河 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「他に噛まれる位置といったら「吊れない位置」だからな
もちろん、霊能か共有を噛んで狩人GJなんてのもないわけじゃない」
忍野忍 「いってらー>やる夫」
蒼星石 「いってらっしゃい」
蒼星石 「お疲れ。」
やる夫 「こー蒼星石はもうちょっとOPPAI増量してくれたらドストライクなんだけどお・・・」
忍野忍 「お疲れ様じゃよー」
ディアッカ 「おつかれー」
ルーク(妖狐) 「後2回で人狼吊られることに期待か」
忍野メメ(人狼) 「GJの可能性を考慮して」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
ルナサの独り言 「霊界でお幸せに >遺言」
阿良々木暦の独り言 「ふむ、神原LWではないと」
忍野メメ(人狼) 「もういっかい噛ませてもらうよ」
忍野忍 「着痩せしてるだけかもしんない>やる夫」
上白沢慧音(共有者)
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |      私のグレ視は狐混じり想定のものだから、
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !      二騙りになるとだいぶ変わるなぁ。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
忍野メメ(人狼) 「ふーあと3吊りか」
神原駿河 「お疲れ様であります」
二ツ岩マミゾウ 「アル夫さんが鉄板化させた感はするのう>やる夫×蒼星石」
ルナサの独り言 「この場合、食われるのはやる夫の方なんだろうk。」
阿良々木暦の独り言 「吊増えたと言えどあんまり自吊は許容してほしくないな」
忍野メメ(人狼) 「パルスィちゃんと阿良々木君、そしてルーク君かなぁ」
忍野忍 「じゃのぅ…w>マミゾウ」
上白沢慧音(共有者)
                    |\1 |_/ , -≠─ァ
                   \ \f_Y´__/
                       >+ <
              _「二二「二二}ト、
              \______/ゝ
              , - ヘ_____/ ̄}、
              /              \
            /                    \
             ,′  /_| i     ∧ !   ヽ   ハ
             ! l ,ハ「∨}、  / ナメ、| i  |   l
              ト、!∧rf心  ∨ r=テミx| ノ   |
            >´くr弋リ、_r==tり l //1  |
             /-┐ヽゝ--'、   ー─'Nイ  l    !      ま、明日が死体なしでは無い限り、狩人を出して勝負だな。
          l  {7了>、 r_、   __/∧  !  |
          l   ノ |  ` r─ ´l /   l 1   !
         /j  「 !_|__ イ     !}  / ノ、  ト、
        /, ´  /:::| |∨!   7:l  7 ̄`丶  ! ∧
       / /   /:::::,| |f{| /Y/ /::/::::::::|   ∧
    ,  ′ /   /::::/::| |ゞ1´Zソi /::,'::::::::::::::l     ∧
   ∧   ,′ /:: /::: | |_(__)、_ 7 /:::::!:::::::::::::::\ ト、 1∧
  ∧  /  ∧::::|:::::::\:|、 1| \/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉 l ト、丶
  / 、  /    /7´\:::7  ノ ∨ ヘ,\::::>、__/,! 1 '. \\
  |!| l   _/    /:::::|/:::::::::\| ̄:::/{{__ノ 、_}} /1 l  '.  \ 、
  | ! l、 ̄      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1  |   |  /  |  l   1 '.
   ∨ ヘ ,1 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /   / ∨  | 7    | }
    \ ト、|i、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ./,/    l/      !/
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/´      /     /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
阿良々木暦の独り言 「最後の抵抗を捨てた狐に見える」
ルナサの独り言 「ああでもリバで・・・あ、やる夫じゃだめだ
たぶんへたれる」
忍野忍 「少なくともやる夫村ではそうじゃな」
二ツ岩マミゾウ 「ほう、また噛むようじゃな」
神原駿河 「んー
遺言大外れであります」
ルナサの独り言 「一転攻勢もかけれず、なすがまま・・・」
蒼星石 「狐ガム大活躍だね」
ルナサの独り言 「ああ、やる夫。
主導権を握られるとは・・・」
ディアッカ 「灰噛みたくないから死体なしは出したいけどGJが怖いジレンマ」
ベアト 「狐ガム美味しいです(くっちゃくっちゃ」
上白沢慧音(共有者)
            ト、       /!
          ト、,_| `ヽ,、   / |
       ヽ,ー'- 、,! /::::\/  /___,,,.. -‐:ァ
         `ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_r'" ,,. -<,_
       _,,. '"´___:::: ̄`"''::ー'-:ァ-´、.,_/
    r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::`7´
    ^ヽ;:::ヽ〉;; ''"´ ̄ ̄`""'' <7__:::::::::/
      ',ァ''"   ,:'`ヽ.    、  ヽ. `ヾ.
      , '´  /   !:.:.:.:.:.',   ',  ', ', ヽ.  ':,
    /    ,' / ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ハ !  ',   ',
    ,' , ,':.i /」_ハ:.:.:.:.:ハ./_」_/_ ! i  i   |
    i ! !:.|7´_」_ ';:.:./i'´!ン' `リ7 ハ  !.   |
   イ ,' i:,ハ 'i´!,ハ レ'   ゝ-‐'.,' /:i 'ァ'´i   !
    レ^ヽ!:ヘ!`、ゞソ       ""レ':.:.i i iン'i   |
      !:.:.:.!'" '、          ,!:.:.:i i'´ ',  |
      |.:.从     ,- 、    ,';.:.:.:! ',  ヽ. !     結構ぎりぎりなライン攻めたと思ったが、狩人COが出なかったのは暁光。
        !:.:.:i,`i:;.、  ` ´   ,./;':.:.:;ハ. ヽ.   ',!     まあ実質2灰になるんだ。村人に頑張って貰うさ。
       '、:.! |,ハ `ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ', ':,   ',
        ヽ!:| ',  i   ハ/_/_∠」::ンヽ!,   ',
         iヽ. i  | /:./´    `ヽ:::::':,  i
           .,!:.:! ', ',イ:/        ';:::::i   i
         / !:.:| rk''i:7         i:::::|. ,ハ!
         ,' |:.:.! / ハ i 、        ,:':::::!/::::':,
       i  レ' / ,' k'.  ヽ     ノ イ:::::::!::::::::::ヽ.」
ルナサの独り言 「ではここで一曲。」
ルナサの独り言 「男は狼なのよー」
ルナサの独り言 「後はWebで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「流石じゃよなあ>忍
同村してみたかったぞい」
できない夫 「GMに願いを叶えてもらおうとしたらブラウザがクラッシュしやがった
そんなに業深い内容じゃなかったはずなんだが……」
忍野忍 「アル夫さんもかなり初期の人じゃからのぅ

儂も数えるくらいしか同村しとらんでの」
できない夫 「まさかGMの逆鱗に触れるとはな、怪異の王様おそろしやおそろしやだろ」
忍野忍 「かかっ
神なぞ信じておらん儂じゃが
きっとそれは天罰じゃな 儂にはわかる>できない夫」
忍野メメ は ルーク に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神原駿河さんの遺言 最終日送り云々言ってる阿良々木先輩とルナサ狐目で

ルークLW目、で見るであります>アヴェが狩人なら
非狩人ならそこも狼目で
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
忍野メメ 「いやはや違った違った。うれしいような悲しいような
と、なると正直狼位置に困るんだよねぇ阿良々木君やルナサちゃんがLWだとみるにはちょっとね
いや、狼が余り計画性の無い突発的な2騙りをしたって言われたらなにもいえないんだけど。

それを除いてった場合はパルスィちゃんの寡黙狼ってあるかな?ってとこなんだけど。」
神原駿河 「私もちょっと支援にいって来ます
皆様お疲れ様でした

GMは村立てありがとうございます」
ルナサ 「おはよう」
鈴木 「結果は省略するぞ。
金ももらってない慈善事業で結果が分かりきった事をするのは無駄だからな。」
ルーク 「おう」
アヴェンジャー 「>ルナサ
ツッコミじゃなくて伺ってただけどな。
でも『あるとしたらケアだけども』は鈴木信じてます!っていうキャラじゃないんだけどよ?そこらへんどうなん?
4日目の霊能偽に対する考察がやる夫の会話の後鈴木挟んで一拍置いてるとこ気になんだよな」
二ツ岩マミゾウ 「GM以外に同村されているとすると、できない夫、蒼星石、駿河、鈴木あたりかのう?」
上白沢慧音 「おはよう。」
阿良々木暦 「おはよう」
鈴木 「そうだな」
ディアッカ 「ほー、先にルーク噛みか」
阿良々木暦 「「ルーク」は狼っぽいと感じていたが
蒼星石狼でそんな分かりやすい囲いをするのだろうか。
悩ましすぎる。

急に発言伸ばして生存意欲出してきた「アヴェンジャー」は役目っぽいというのは確かに同意だ。

「パルスィ」分からん

「神原」が狐であってくれれば話は楽なんだが

「忍野」は村っぽい以上だ」
上白沢慧音 「さて、今日も指定入れていくぞ。」
忍野メメ 「あぁうんこりゃ狐噛みがあったんだろうねぇ、少なくとも一回は」
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「儂も支援にいきたいくらいなんじゃが
GMなんでな
儂の分まで頑張ってきとくれ>駿河」
水橋パルスィ 「おはよう」
鈴木 「今日、ルークを吊らないのならばどこでも良いだろう」
水橋パルスィ 「初日を見直して一人吊ろうって言っている村目はいないかしらと思ったら
残念ながらやる夫しかいなかったわ。」
二ツ岩マミゾウ 「狐べとべとじゃな、カカッ」
ベアト 「おつかれー>上原」
アヴェンジャー 「なんだよお前俺の説明あんま受け入れる気ねーのかよ>遺言
言った分損だわ」
蒼星石 「いい出汁が出てそう、狐ガム」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー>駿河」
ルナサ 「いや、その日の最後の発言を見てほしい。
「鈴木偽で吊るとしたら」ケアしかないって言ってるだけよ >アヴェンジャー」
阿良々木暦 「また死体無しなのかよ」
ルーク 「怪しい位置ってなんならともかく狐目、狼目ってのがな」
ディアッカ 「ベアトとメメもしたことあるやろ多分」
ベアト 「・・・上原で変換すると神原がでないポンコツPCェ・・・」
忍野メメ 「昨日もいったけど噛まれるなら阿良々木君に見えはするんだけどさ、
アヴェンジャー君の意見は面白いと思う
実際にルーク君が噛まれたかどうかはともかく、ああいうつっこみできるアヴェンジャー君は村目にみえるかな」
忍野忍 「かかっ
じゃと儂になっちゃうじゃろうが!w>マミゾウ
ただでさえお前さんになりそうなんじゃ
これ以上GMを混乱させんどいてくれw」
できない夫 「くそぅ。忍野忍の戸籍を改ざんして苗字を「坂上」に変更した上で市役所に届けてやるだろ……!」
水橋パルスィ 「発言をがんばったら生存欲が強いって言われるアヴェンジャーって悲しい存在ね」
ルーク 「ルナサ、忍野後回しなら文句は言わねえ」
ベアト 「狐ガム?妾はしたことないぞ」
アヴェンジャー 「>ルナサ
いやまー俺が一番気になってんのは一拍置いたトコだけどな」
神原駿河 「アル夫さんとは一応何度か

一度だけリプレイに端役で出た事も>ウミガメ系のリプレイで」
阿良々木暦 「つーかマジでアヴェンジャー狩人じゃないのか」
ディアッカ 「メジャーのクローザーかな(すっとぼけ)」
できない夫 「アル夫とは桃栗鯖でちょくちょくやったもんだろ>マミゾウ」
上白沢慧音 「では指定阿良々木。」
ルーク 「狩を偶数で炙るんじゃねえよ」
ディアッカ 「いや、アル夫さんと同村」
忍野メメ 「狩人じゃないのかって、狩人探す必要ないんじゃないかな、阿良々木君?」
阿良々木暦 「COはない」
鈴木 「二騙りなら、ここが怪しいと考えるのも無駄だろう
なぜかといえば、騙りの二人で盛り上がってグレーの狼が置き去りになっていたという事もあるし
自分はグレーでは強いから二騙りしてみろなどという狼も滅多にいないからだ」
アヴェンジャー 「俺役目役目うっせーよ。
その灰視他に向けろ」
できない夫 「あ、アザラシ……! お前、死ぬのか……!?」
ルナサ 「アヴェンジャー指定だけは真面目になんか嫌な予感がするのよ。」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんが忍なのが悪いんじゃw>忍」
忍野忍 「儂も端役で出させてもらったのぅ

…まさかのでっていうで。」
阿良々木暦 「最悪2人外残りの3吊か」
水橋パルスィ 「狩人なんて遺言さえ残しておけばいいじゃない」
阿良々木暦 「自吊許容場面かどうかすごく迷うな」
ベアト 「アル夫さんとは村でなんどかと
ネタ村で数回かなぁ>同村したの」
忍野メメ 「ああついに阿良々木君ともおさらばなんだね、COなければだけど。」
蒼星石 「ベアトさんは噛まれる方に見えるんだけどなあ…」
上白沢慧音
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |       しかし村目と狐目の境が悩ましい。
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
忍野忍 「マミゾウって呼ばれてなんど反応しそうになったことか…

くそぅ 誰じゃこんなわかりにくい状態にしたのは!>マミゾウ」
アヴェンジャー 「そういや5日目のこれだけど、どういう発想だったん?>ルナサ

◇ルナサ 「妖精さん真なら蒼星石とできない夫で狼2騙りは割とありうると私は思う。」」
阿良々木暦 「ルークとアヴェンジャーみとけばなんとかなるだろ」
ルナサ 「2人外残りだとしても、
2連死体なしとなると狼は狐捕捉してるんじゃないのとは思う。」
ディアッカ 「アル夫さんのリプレイには出たこと無いな
まあそもそもリプレイ化されるログがあるあたりと時期がズレてるのでしゃーないんやが」
蒼星石 「PCってより、Google先生以外のIME辞書がここの文化にあってない気がするなあ」
できない夫 「巴マミゾウ、18歳です!」
忍野メメ 「阿良々木君吊るならルナサちゃんは吊らないで欲しいなってとこだよ、そこ狐なら噛ませよう。
いくらなんでも狼で、マミゾウ真みないんです?なんて突っ込みは飛んでこないと思うよ」
ルーク 「こんな戦法取る辺りグレランに自信ありそうな奴が狼だとは思うんだけどよ」
ルナサ 「ああ、視点的に考えて、
マミゾウ、蒼星石真なら内訳は真狂狐狼
妖精さん、できない夫真なら内訳は真狂狼狼
って想定をしてたのよ >アヴェンジャー」
蒼星石 「なにそれ、揉むしかない>できない夫」
阿良々木暦 「ま、あとは頼んだぜ、忍野」
二ツ岩マミゾウ 「羨ましいのう……>できない夫
儂はリプレイのおまえさんやFoxさん、おおさかさんやアル夫さんに憧れて入った口じゃからな
出来る事なら同村したいと言う、新参者の儚い夢じゃよ」
忍野忍 「もうなにもこわくない!>できない夫」
水橋パルスィ 「他に狂人噛みで強く見てたっぽい発言もないし忍野吊らなければおうどんは無いんじゃないの」
鈴木 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
忍野メメ 「え、僕が請け負うのかい?やれやれ困ったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 は ルーク に処刑投票しました
上白沢慧音 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ベアト 「◇阿良々木暦 「ま、あとは頼んだぜ、忍野」
最終日生存までなら(ただし吊る」
忍野忍 「◇阿良々木暦 「ま、あとは頼んだぜ、忍野」

滑稽じゃな主様よ…w」
ルーク は 阿良々木暦 に処刑投票しました
水橋パルスィ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
アヴェンジャー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
できない夫 「俺、グーグルIMEを入れる前は難しい名前は全部登録してたわ>蒼星石
今でもその登録した影響が残っているな

蒼星石、翠星石、金糸雀、水銀燈、薔薇水晶(ばらしー)、雪華綺晶(きらきー)、神綺(かんざき)
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃこれは……切なすぎるじゃろ……」
忍野忍 「最後マテ超マテ>できない夫」
忍野メメ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ルナサ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ルーク1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦7 票投票先 1 票 →ルーク
忍野メメ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
鈴木0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
ルナサ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「>神綺(かんざき)
www」
ディアッカ 「まあ、薔薇乙女を辞書登録するのは皆やるよなw」
鈴木の独り言 「もう、ここからなら忍野とルークの2吊りしかできまい」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー」
蒼星石 「おつかれ」
ディアッカ 「おつかれー」
阿良々木暦 「お疲れ様だ」
忍野忍 「というか直前にきらきー入れとるのにその仕打ちはひどいじゃろ!w」
できない夫 「リプレイは物語さ、本物とは違うだろ
俺にできるのは村を楽しむことだけよ、時々楽しませたり(※ただし占い師は吊るす)」
ルナサの独り言 「ふと思う。」
忍野メメ(人狼) 「狩人いるのかい?これ」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
ルナサの独り言 「これ私LWだったらたぶん勝つ気がする。」
アヴェンジャーの独り言 「LWだから告発もねーか、そういや。」
ルナサの独り言 「だが今は村。」
ルナサの独り言 「狼に食べられるわよ狂。」
上白沢慧音(共有者)
                            ,.'i´      _ ,、iヽ /}
                            ` ヽ 、、  ヽ:.:.:.:ヽ_!,':.:.:ゝ
                    i            ヾ、 '、:.:.:.:ノ,、:.:.:,'_ , -- 、
                       ハ             ) i Vi'´!:.i` --‐' ´ `'
                   /: ',       __     ノ ノ /: : :水=、、    /
                  i: : :ヽ   __/  二ニ´-'´ ./: : : : l  ヾ /∠
                  l: : : : > ' ´.     へ   `フ´: : : : :/ _ ,./,孑‐'
                      l:_:/,           \/: : : : : :/. ̄ _,./, ィ´ `
                , -‐Tフ´    i i  ヽ   ヽ`ヽ、: :./ ` ‐--三‐'´/`
                '  /〃 .i / ハ .l   ヽ 、  ` ヽ-=、、‐----‐' ´ ./
                 ,','!/ .!/‐-i、l !i, i   ヽ ヽ   ヾ、 `  ̄   / /
                 !!.ハ .!l、 弋.云fi.ト i ,._iム_,トヽヽ .}` ` ‐--‐'´ /
                    ´! ヽ lヾト !` .´ ヽヾ、弋双_}ハi .',,'、 、  ‐-- ̄--‐'
                     >,刋ト    ,   ` ´',!,}" .{ `ヽ二 ー‐‐'彡<    狼が私と同じ感性をしているならば、狩人は居る。
                   /イ及、ヽ、  _ _   .,' ,イ  ヽ  ヽ、  ̄  _/
                    , ', '〃l .,',`!_!_ヽ _ , ィ´i!_ i/i ,、ヽ `ヽ _ _>-‐'´
                  {_ ',_!ノi.l'./_フ, -'.  , .//ゝ、!_` ‐-- 、 ___二iヽ
                   `>‐,tュ=≠- 、ィ'/ .´ ´_'´/.rゝヽ- ,, _     `
                 __〃 .V'´ i'´  `,> ,、ヽ、 .く.r‐-.イ   \ !ヾ\ ヾ、
                ,.'〃  .,'  .l _'/  _ _ヽヽ,'.}--' }   ,r゛>_`iヾヽ`ヽ
                '〃l  ト-.' ´ニ二´-‐.T.ゝヽY` ´   i´ニ.'_ .`ヾ、ミ、
               セ'l.l´,!  .´;:;`i´:.:.:.:.:`ヾニ'ノ `i l' .l  ,ノ ' ´    ',ヾ`
              /.{:!l´入 ヾ‐':.:.:.:.ヽ/´`' ‐ 、  ネ_,ィ'-‐´      /、ヾ、
             /  iヾ/r´ヽ、 `ヾニ>'.,l i ,  ヽ'´      _ , ィ´-、_ヾ`
           / ,  ,ノ_,ハ、、 i__ `ニ_、 _.`'.v'_,' 、  ` _ , .- ‐ ' ´;;;;;;;;;´ `ヾ;;;;;
          /   ` ./  !、:.:.ヽ、Tヽ` ヾ、,ィk`='`、´i 'V, ., 彳ー‐ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;」
ルーク(妖狐) 「うっし明日が勝負だ」
忍野メメ(人狼) 「なんだろう、狩人がいる気がしてこないんだよね」
ディアッカ 「まあ、リプレイになるような劇的な村に出会えたらいいね」
ベアト 「真紅いねぇwwww>できない夫」
阿良々木暦 「おいおい、忍野が狼かよ」
ルナサの独り言 「狂じゃないわ今日よ、確かに狼狂人喰ったかもしれないけども。」
アヴェンジャーの独り言 「最終日狐いても狼が狐吊りに行くだけだし」
鈴木の独り言 「知り合いを吊るというのは心が痛むが、同じ名前の別人なら問題はあるまい。」
できない夫 「いちいち「神」「綺麗」って入力して「麗」だけ消すのめんどくさいだろ……」
ディアッカ 「真紅と金糸雀は登録しないでも変換でるからなあ」
蒼星石 「真紅はいれなくても出るし、出なかったら迷探偵でとおすし。」
忍野忍 「儂主役の活躍した村がないからリプレイでの主役張れる気がせんのよな
結構夢なんじゃが」
二ツ岩マミゾウ 「そうじゃよー>メメ」
蒼星石 「金糸雀はキムシジャンで変換かけてた気がする…」
できない夫 「真紅は登録しなくても出るしな。ジョニー・ライデン(しんく)」
上白沢慧音(共有者)
              ,ヘ /|
iヽ     _,,,.......,,,,__   L_>r-‐ァ
ヽ.`ヽ、,. '"  ,.- 、   `ヽ./ ./ヾ、」
  `y'    i::::::::',    (´_,/
  / i, i.,メ、!,_!::::::!ハ ! i ヽ. ',.
 イ  ! ハ.ァr!、|:::/ |_,!イハ ', i
  ヽ、!ヽ.!! !_リレ' ,ォ'-'!、!::! i |
    !::7"  .   l.__り !:レi |
    |:ヘ、  rー-,  "/!::::/i |       奇数になったタイミングで霊共残り。
    |:::| i>.、.,__ ,..イ/:::/ | |       ここでさらに狐を噛むか? いや、まずは私なら片方抜くのをチャレンジする。
    |:::|ィ'/'´_!_/_r/::/ヽ、.|,.-!.
    〈|::|ヘ/ム、 r7:::/! _i/ /|
   ./'レ7::::/ハ!ヽ、!/:::i`ヾ_ i´ヽ!   /V|
  〈 .、l、:::レへ!:::::::::;:イヽ、__ヽ-'i.   /   i
   iヽ、!:::::::::::::::::::´〈i`ヽ二ン`|_,/  /
   |r'!ィ'::/:::::::i:::::::::::ヽ、/|/-レ'   /
-‐''"´:::::/:::::::::::ハ::::::::::::::::\-─ ''"´」
ディアッカ 「正直、ログ全体の出来としては
音餅さんが書いたあのログ以上のに出会える気がしない」
忍野忍 「神綺(かんざき)ってとこの読み方変えればよいじゃろうが!www>できない夫」
妖精さん 「そういえば最初の頃は参加した村全てがリプレイ化されてもおかしくないぐらい
盛り上げようとか思ってたなー…  >ディアッカ」
ルーク(妖狐) 「んで最終日になったら蒼から票貰ったでなんかこうあれするわ」
ベアト 「むしろ、今日いると思うなら出してもいいと思うけどね>けーね
この数でならもうGJは望めないだろうし
指定した先で露呈させるより
いないなら狩人いないとみるとみて狐路線いけるから」
上白沢慧音(共有者)
        /l       ,ヘ /l
        | ヽ. ___ l_7ヘk;┐
          ゝ_ノ´    ^ヾ ノ ヾ!
     { { /  , ; . : . : .ハ
       !  ./: /{:ハ:リj:ノl:::|
        |  .|: :| ○  ○Ⅳ    偶数化もしたいが、それよりも狩人が居ることの確認が先だ。
        |  .|: :|ー>‐'ー1イ:|     ただ狼が常に論理的に動くかどうかが悩ましいところではあるのだが。
         j .人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ  :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄」
二ツ岩マミゾウ 「中々LWで勝っとるじゃないかのう?>忍」                     年末村(ボソッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ 「そういう心意気は尊いものだと思うけど
やっぱそこまで盛り上がる村ってのは難しいからねw>妖精さん」
ベアト 「あれから四年は変わるんだ
人の心もうう吊り変わるものさ>妖精さん」
妖精さん 「初心者脱した辺りからそういう夢はどっかに落としたみたいですが」
二ツ岩マミゾウ 「あれは素晴らしいの一言>ディアッカ
あと誰が作ったか知らんのじゃが、カイジVSアリスも痺れたぞい」
できない夫 「ログを読んで興味を持ってもらえるように、なるだけ心がけることは2つだけだろ
昼も夜もしゃべること、暴言を吐かないこと

特に夜中の独り言は推理をまとめるのにも役立つのでオススメ」
忍野忍 「リプレイ化するような素敵な展開のものはなかなかないのぅ>マミゾウ
そういう素敵展開のときは概ね誰かにやられる敵役ばかりじゃよ

……そこのできない夫やら某お人とかの。」
ベアト 「妾としては参加するからには楽しもうと思っておるが」
忍野忍 「………ボソに今気づいたCO

おのれ…」
忍野メメ は 鈴木 に狙いをつけました
鈴木 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鈴木 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言
   ` - 丶/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::',  / ̄ゝ┬、:::::::::::::::::::::::::::ヽ
  l::::::::::::::::::::::::::::::::', / /ヽ/  ',:::∧:::::::::::::::::::::lヽ
  l::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ヽ/    ',l l/ヽ::::::::::ノ_)          素村だよ
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::',               ',:l',:::/\_/ヽ、
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::',く  -         ∨  l、:::::::ニ-
  l::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヽ   , --        l ヽ:::::ヽ
  l::::::::::::::::::::::::::',ヽ::l     '/          ノ  l::::ノヽヽ
  ヽ:::::::::::::::::::::::::', `      l          /  ):/ヽヽ/
   ヽ:::::::::::::::::::::::::',               /   '´  ヽ
    ヽ:::::::::::::::::::ゝ              /        ヽ
     ヽ::::::::::::::::::ヽ                       ヽ---,-、
        ̄ ̄ 丶` 丶 _      _              `ヽ', `ヽ-- ,
            ` - _ノ -- フヽ、              /    ヽ   ',
                 ___ /  く ヽ           /      ソ  `ヽ
鈴木さんの遺言 地獄の沙汰も金次第。
貯金をしない俺だから、最後に小銭を稼いでおいて本当によかったと思った
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
忍野メメ 「つるならパルスィちゃんだとおもうんだけどな。
というか僕の考えてはルークくんとパルスィちゃんを吊ればいいと思う。
問題は順番だけど噛まれた狐すらありそうという意味では終始寡黙気味なパルスィちゃんだと思うんだよね。」
アヴェンジャー 「なーんかルークがなぁ。蒼星石狼知ってますけど非狼っぽいとか言ってればポイント稼げんだろ的な感じに見えるんよなぁ。」
ルナサ 「おはよう。」
ルーク 「おう」
上白沢慧音 「おはよう。
狩人は伏せていていいぞ。」
水橋パルスィ 「おはよう」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
できない夫 「楽しむことは必須よ、できればさらに誰かを楽しませることができるとモアベター

メメ、貴方は父さんの母さんの愛した結晶
大丈夫よ、ユーキャンドゥ・イット」
蒼星石 「霊能お疲れ」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
ディアッカ 「いや残り2吊りならだそーよ>狩人

あ、おつかれ」
ルナサ 「ここで霊能を噛むのね・・・」
アヴェンジャー 「そういう意味では狐目に見えるんよな。」
上白沢慧音 「結構居ると見ている。」
ルーク 「パルスィは非狼で決め打つ
狐狙いでも吊らねえ」
忍野メメ 「あらら、貝木・・・じゃなくて鈴木も逝っちゃったか。
ついに物語も僕だけになってしまったわけだ
やれやれ、おじさんよりさきに逝っちゃうんだから」
水橋パルスィ 「ルークはルーク自身の言うグレランに自信がありそうな部類に入るけど」
妖精さん 「①自分が楽しむ
②一緒に参加した人みんなで楽しむ
③参加せずにログ読んだだけの人も楽しませる」
忍野忍 「グレ噛ませようという腹じゃないかのぅ
まぁ、出させたほうがよいんじゃが」
できない夫 「パパとママの愛しあった結晶だもの
大丈夫よ、メメ……!」
水橋パルスィ 「ベアト噛みに対しての流れがスムーズだった気がするのよね」
ベアト 「できない夫さんのセンスは凄いがなw>できない夫
こぅ・・そこまでよくネタが思い浮かぶなぁって」
ルナサ 「ただ、昨日までの2連死体なしはどこで起きたのか?
って考えると、パルスィさんかアヴェンジャーでGJか
若しくはそこ噛んだけど死ななかったかのどっちかしかないと思うのよね」
ディアッカ 「メメとルークが狩人日記を夜猛ペースで捏造してくれると信じています(指定ない場合)」
ルーク 「忍野村で見てたけど
どいつもこいつもグレラン勝負に自信ありそうな感じなんだよな」
忍野メメ 「参考までになんでパルスィちゃん非狼で決め打ったか聞いていいかな>ルーク君
おじさんにはさ、寡黙でなんか隠してる気もするんだよね」
二ツ岩マミゾウ 「夜ひとりごと言ってると、朝一の長文やログ読んでの推理できないんじゃもん……>できない夫」
アヴェンジャー 「そういや4日目のピンときたのはどうなってる?>ルーク」
ベアト 「②、も難しいが③は特に難しいな>妖精さん
妾もそういうプレイができるといいんだが」
できない夫 「伊集院光を毎週聞いて、週に1度は稲中卓球部を読んで週に3回はラブやんを読む
俺みたいな人間になるんじゃない>ベアト」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ディアッカ 「最終日にようやく出る狩人COとか信用に値するんだろうかGJ保障なしで>灰噛み期待」
水橋パルスィ 「私かアベンジャーでGJという発想がわからない」
アヴェンジャー 「ああ、迷ってるって感じなのね。」
上白沢慧音 「指定アヴェンジャー。」
忍野忍 「朝一の長文は必要ない
そう思えるときが来るでな>マミゾウ

まぁ、ログ読み推理があるから儂も夜はあんまり喋れんのぅ」
蒼星石 「そういえば、できない夫と一緒でも腹筋崩壊で戦闘不能にならなくなった。
僕も成長したんだなあ…。」
ルーク 「>アヴェンジャー
ちょうど言ったが
最早忍野もあまり信じられねえ
2日目の占い、霊へのアクションにシンパシー感じてたんだけどな」
アヴェンジャー 「なし、ルークの方だと思うぜ>共有」
ルナサ 「というより、蒼星石が狼で確定した今。
狼が噛む位置はどこなのか?って考えるとその2つしか思いつかない。 >パルスィ」
上白沢慧音 「少し攻めすぎてる気もするので、狩人なら済まんな。」
ディアッカ 「最終日COなしでルークとメメの吊りあいかね」
できない夫 「超過時間に仕上げるか、夜の独り言をまとめるといいんじゃないかな>マミゾウ
夜中に思ったことの変遷を出すのって反則じゃないかと思うくらい便利だもの」
できない夫 「(ただし理解されないことも稀によくある)」
二ツ岩マミゾウ 「ただ、後あとでログ読んで、妖精さんや下の慧音みたいなAAで推理しているのを見てよくホッコリするんで
みなもっと夜ひとりごとしてくりゃれ?」
アヴェンジャー 「俺からしたら攻めてるも何も間違っとるしかいえんな・・・」
ベアト 「移住院のラジオか・・・否厨卓球部はよくきくなぁ>やる夫スレでも
ラブやんは読んだことある。面白かったよ>できない夫

わりとできない夫さんみたいな人を楽しませれる人には憧れるのだが」
忍野メメ 「うーん嫌な位置指定するね・・・
ならパルスィちゃんとお話ししたいかな
昨日の僕吊らなければお揚げにはってどういう意味だい?
もしくはどういう想定だい?」
上白沢慧音
        `ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ//
         r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/____
        _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::::::::::`ゝ
       /  `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::::/::::::,'
      /'     /::::::::ヽ.  `ヽ.`ヽ/::::::,'
      i  ! /| ハ_;:::::::::::i   ',  ',  ',` ', ヽ
      i /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i  i  i ',
      i i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ  |  |  | |
       i レ|:::| ! r} |/  'ァ='-!、ハ   |  i |
      ヽヘ|:::!"  ̄      !__,r!/ i,へ!  |´ |
         |从    ,       " /::::|  !  |    ま、状況的に狼は明日灰を噛むだろう。
          |:::::|\  r-、    .//:::;'  ,'   |    その情報を待つさ。
       ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i  |
      /_,.|:::l:|,.ァイ´ヽ、  _ |>':::::/  / |  |
      /´  ';:::ヽ:;:ヘヽ、 `ハンi:::::i`ヽ/  !  |
    /     〉::::i::ン\>7 ハ ',|:::/i` 7`ヽ!  |
    〉ン、_   レ'Y:::ゝ-'/ / | 〉:::::Y    〉 |」
ルナサ 「だとするならば、狩人がパルスィGjを出したか、
パルスィで狐噛みだった、って可能性が考えられるのよね」
忍野忍 「うーむ
アヴェン高もよいとこついておったがの
残念じゃな」
アヴェンジャー 「役目役目言ってる奴が人外ならそれに踊らされただけ、まぁ役目言ってる奴死んだけど」
ディアッカ 「そんな余裕があったら俺はもっと凄いプレイヤーに慣れてると思うんだ>AA推理」
忍野メメ 「そこが一番、すりよりにも、かつ、後々の誘導の布石にも見えたんだよね」
アヴェンジャー 「LWだから告発も何もないぞ」
妖精さん 「aa混じりで占いやってて信用取れた試しがないんだけどねー >マミゾウ」
ルナサ 「ただ、その場合、ものすごくルークが怪しくなってくる。」
ルーク 「>忍野
この中だと比較的に
2騙りで占い噛めよ!オレが潜伏やるわってタイプに見えねえ」
ベアト 「グレは最初のディアッカのみになったか」
ルナサ 「…おい >LW」
水橋パルスィ 「何度も同じことを言って申し訳ないけど
マミゾウを狂人噛みで確定みたいに見ているの狼目にみえたのよ
>忍野」
二ツ岩マミゾウ 「まだ儂には、その時はこんのよ>忍
今の儂の出来る村アピは、朝一長文が最たるものじゃとおもってるからの」
アヴェンジャー 「まぁ絶望村じゃないことを祈っとるさ。」
できない夫 「あまり俺を褒めるんじゃあない、むず痒くして死ぬ>ベアト
さん付けで呼ばれるのと、褒められるのと、まいんちゃんに「最ッッ……低……!」って言われるだけで俺は死ぬぞ
忍野メメ 「あぁそういうこと。でも彼女僕にはグレラン避け上手にも見えるんだけどねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「こないだアスナで狐やったときはの夜の独り言は絶望感いっぱいだった…」
アヴェンジャー は ルーク に処刑投票しました
上白沢慧音 は アヴェンジャー に処刑投票しました
阿良々木暦 「女狐許すまじ」
忍野忍 「ふむ
朝一長文=村っぽいという認識はあんまり持ちすぎんようにの>マミゾウ
長文投稿型の狼にやられるでな」
ベアト 「いや、下界でなら兎も角
霊界じゃとな?wそうなるであろう>さんづけ
呼び捨てするのもなんじゃし」
ルーク は アヴェンジャー に処刑投票しました
ルナサ は 水橋パルスィ に処刑投票しました
できない夫 「夜中の絶望は霊界の住人にとっては何よりのご馳走だと思うます」
ディアッカ 「朝一長文っていつやらなくなったんだったかな(遠い目」
水橋パルスィ は アヴェンジャー に処刑投票しました
忍野メメ は アヴェンジャー に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ルーク1 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
忍野メメ0 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
ルナサ0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
アヴェンジャー4 票投票先 1 票 →ルーク
水橋パルスィ1 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
アヴェンジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「お疲れ様」
二ツ岩マミゾウ 「誰も読まんとは思っとるが、夜暇な村人と思ってもらえれば何よりじゃと思っての>忍」
ルーク(妖狐) 「oh…」
アヴェンジャー 「お疲れさん。ま、ルーク狐だわな」
ルーク(妖狐) 「お、終わらねえ」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
忍野メメ(人狼) 「パルスィちゃん噛みかなぁ」
ルナサの独り言 「…LWじゃなかったのかよ!(バーン」
水橋パルスィの独り言 「LWだから告発も何もないっていうのは別に彼がLWだから言ったわけではないでしょうよ」
ルナサの独り言 「ああもう、何たる勘違いだ。」
蒼星石 「お疲れ様」
できない夫 「アヴェンジャー、おつかれさんだろ
キラリと光る憎いやつだったな」
忍野メメ(人狼) 「ルナサちゃん僕についてくれるかなぁ」
忍野忍 「んー
アヴェンジャーの発言は「霊能結果からLWなの見えてるから
俺がLWだとしても告発とかねーよ」って意味なんじゃが
これ下界には言えんのよな」
ベアト 「個人的には、どこかでグレラン挟みたいが
挟むとするなら、蒼星石吊る時?狼か狐かで考えるが
最終日手前で吊ればいいだけだが」
できない夫 「せめて全盛期のハルクかキャプテン・アメリカがいればまた違ったと思うんだが>アヴェンジャーズ」
二ツ岩マミゾウ 「さて、明日ルークが吊れるかどうかじゃな?
村勝ちはないとして」
上白沢慧音(共有者)
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |     正直、対狐シフトを優先し過ぎたかもしれない吊り。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |     対狼シフトならあららぎじゃなくてパルスィ、アヴェンジャーじゃなくてメメになるのだが。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
忍野メメ(人狼) 「噛まれ位置が僕になってしまったのが一番つらいね」
ルナサの独り言 「というか、マジメにルーク狼パルスィ狐コースになってるのだけど」
ルナサの独り言 「忍野どうしよう。」
ディアッカ 「引き分けねーかなー」
アヴェンジャー 「>GM
俺も勘違いされたかなはあるけど絶望じゃないの祈ってるぜで村JARO」
ベアト 「いや、これは大丈夫ではないか?
流石にLWCOとか引き分け狙いでもない限り
できんじゃろうし」
ルナサの独り言 「パルスィ狼で見るっていう発想が怪しいのだけども」
できない夫 「あっぶねぇ>対狼シフト
狐を噛まなかったら途中で死んでたな」
ルナサの独り言 「…ルークSG位置になるのよねそれ。」
二ツ岩マミゾウ 「アヴェンジャーの推理はナーイスと思ったぞい
ルーク本日吊れておればのう」
忍野忍 「や、LWCOして吊り逃れようとした狐…

ってセンも消せなくはないからの>ベアト」
ベアト 「お疲れさん、ルークとらえてただけに残念だった>アヴェンジャー」
ルナサの独り言 「ああもう・・・これは滅ぼすしかないか?」
上白沢慧音(共有者)
        /l       ,ヘ /l
        | ヽ. ___ l_7ヘk;┐
          ゝ_ノ´    ^ヾ ノ ヾ!
     { { /  , ; . : . : .ハ
       !  ./: /{:ハ:リj:ノl:::|
        |  .|: :| ○  ○Ⅳ    蒼星石が5発言のルークに身内票をぶち込めるか否か。
        |  .|: :|ー>‐'ー1イ:|     どちらかと言えば堅実派っぽい発言なんだよな、蒼星石は。
         j .人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ  :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄」
できない夫 「(ルーク……聞こえますか……?)
ルナサの独り言 「何度も世界を滅ぼしても私はよみがえる~」
ベアト 「あぁそれもあるか>吊り逃れの狐>忍野」
アヴェンジャー 「そういやあれホントに漏れ系のやつなの?>わかんねえ噛み」
ルナサの独り言 「…妹たちに見せられないなこれは。」
ディアッカ 「たぶん漏れ系>わかんねえ噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「だと思うがの
本人に後で聞いてみるがよかろ>アヴェンジャー」
できない夫 「(◇ベイダー卿「ルーク……アイ・アム・ユア・ファーザー……!」)
(◇ルーク「NOOOOOOOO!」)」
忍野忍 「実際あそこで噛まれたのはルークじゃし」
二ツ岩マミゾウ 「多分じゃな、少なくとも儂はそう思った。あの日狐噛みじゃったし」
妖精さん 「当人が夜に視点漏れ的な発言どっかでしてたですから」
ベアト 「あそこでなら、共有か霊能GJあたりあるからわからない噛みでもないはずじゃしなぁ」
アヴェンジャー 「じゃーまー俺が声を大にすりゃみんな目開いてルーク狐わかったろ。
見落とさない限りあれでルーク狐みん奴はおらんしな」
できない夫 「実際、あの日は狩人がGJもありえた
それだけに「なんで?」は視点漏れになるよなぁ」
二ツ岩マミゾウ 「ベアトww口調移っとるぞいwww」
できない夫 「ベアト! しっかりするフォイ!」
忍野メメ は 水橋パルスィ に狙いをつけました
水橋パルスィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(水橋パルスィ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言 2騙りであえて狼を囲った狂人を噛んでいる時点で
私には狼の考えがわからないわ。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
忍野メメ 「ないても笑ってもおそらく最終日だね。みんな悔いはないように夜を過ごしたかな?

パルスィちゃんに返答なんだけど僕が狂噛み確定っていつの話なのかな?
ごめんごめん、いまいち記憶になくてね。」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れさんじゃよ」
ベアト 「というか、妖精さn吊りの日に露骨すぎる偽押し感じたから
ルーク人外はみれなくもなかったぞ>アヴェンジャー

問題は指定展開だから共有の賛同を得ないといけないのが辛いが」
阿良々木暦 「お疲れ様です」
ディアッカ 「うむ、ちょっと風呂入ってくるんで先に落ちるわ
おつかれー」
忍野メメ 「なんてかいてたら死んでるんだよねぇ・・・まったくまったく」
ルナサ 「おはよう。」
忍野忍 「もう儂も諦めてなんたらぞい使ってよいかの!>口調」
上白沢慧音 「それじゃあ狩人COあるなら聞こう。」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
ルナサ 「…おーう >パルスィ噛まれ」
忍野メメ 「ないよ、ないない。」
妖精さん 「ルーク狐で吊って、それを言いだしたアヴェンジャーが狼って最後吊って狼勝ち
というならまだ想像できるんですけどね」
ルーク 「おう」
ルーク 「素村だ」
ルナサ 「ないわ、私も。」
忍野忍 「さっきから意識しないと
なんたらぞいすごい使いたくてたまんない!」
ベアト 「あるぇ?!狸じゃy!狸にばかされたぁああ!」
阿良々木暦 「忍は忍のままでいてくれよ」
忍野忍 「お疲れ様じゃー>でぃあっか」
忍野メメ 「ちなみにルナサちゃん、昨日の投票はパルスィちゃん狐目予想だったのかな?」
上白沢慧音
         \.      く!/::::::::::::';__\//‐ァ
   \      \ r-‐"|::: ̄ ̄ ̄ ̄:::::/`"'''-、
 \  \\      ヽ;::::::i:・::|:・:::|:・:::::::;/__::::::::::7
               ,'ァ'"´ ̄`ァヽ´ ̄、 ヽ:::::/
    \\      ,.'´ ,     i::::::|   ';:',  ヾヽ
       \.    /  /::;' /  i::::ノ /!ィ':::i   .i ',
 `' 、        .i  ,'::/  !/!メ、レ' レ-rァ''iTゝ_.ソ |
     i´ヽ.     | .!::!   !-rァ'T    '、,_,ノ !:::ハ i
   (`ヽ;、 `ヽ、. レ^ヽ:ゞ、 ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! |
   ,.-`ヽ  >    \   l |:::| !⊃   r‐-、   /i:::l. | i    ないなら2連狐噛みであり、狩人の生死が不安じゃない位置が狼なわけだが。
   `ー‐ァ (´__,ノ    \.| i:::l.ノ>,、 ` ┘,.イ`.|::i ! l
     'ー '  `\    ゝ⌒ヽ、__l`7, " ´へ.i,-|::|、| |
 --─        \ ノ     ,::::く. i / /:::||::| ゝ、
              ゞ  ゝ /::::::::::ル/:::::::::;iレ'   }\
               ヽ、_. ,'::::::::::/ハ\::::::::::::ハ、_, ,/  \
                 メ !、_::〈 ,iム〉 〉::::_;;:|   | ̄i\  ヽ
                  i  7::::::ヽ!:/ノ::::::::::ヽ, ノ  l/   丿
                .| ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘi´ ̄   ,/
                | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ソ__ ノ
               ,ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
       ____,;--‐'´:::::::::::::::::::::::7::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--、___
       \ ゝ,. _>,!::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,く,_< /
         く <´ / /ヽ''´::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、ヽ > 」
二ツ岩マミゾウ 「ええんじゃないかのう!>忍
この口調使いやすいぞい」
できない夫 「そうだな……真占い師が1人吊れるたびに、恵まれない子供たちが救われるから、という理由ならどうだろう?>パルスィ」
ルーク 「パルスィに一応返事しとくと
◇ルーク
 「狼は妖精狂で初手の結果から判断ついたとかの展開にに持っていかねーのな」
元からベアト噛み変だなってかなり意識はしてたんだよ
だからすぐ気付けたんだ」
忍野メメ 「皆こぞってないという、どこに消えたか狩人様、だね」
アヴェンジャー 「妖精偽押しっつーかそういう噛みされたら単純思考で妖精さん吊るかになっちまうからなぁ」
ベアト 「じゃなぁ・・・>ルーク狐で阿部狼

それなら一応納得できる
もしくは、ルーク狼とみてのとか」
ルナサ 「うん。狐位置だとするならばパルスィかアヴェンジャー
この2つだと思ったから
忍野噛みをする…ってのはちょっと想定にはなかった >メメ」
忍野忍 「じゃろ!>マミゾウ
儂がマミゾウ使うのもなんかわかるじゃろ!

じゃがお前さんの見ている儂は果たして儂なんじゃろうか
かかかっ>あるじ様」
水橋パルスィ 「できない夫先生だからで納得するわ。」
ベアト 「全くじゃ、この口調使いやすくてうちやすいふぉい!>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「マミゾウRPやりたいんじゃが、儂を鴨かもさんと誤認したでってさんが同村したらと考えると申し訳なくて出来んのじゃよなあ」
ルーク 「パルスィじゃない方噛まれてりゃなあ」
上白沢慧音 「少なくともGJ出る出ないの状況で狼は狩人確認よりも狐連噛みを優先した、ということになる。」
忍野忍 「誰じゃお前ェー!?(ガガーン >ベアト」
ルナサ 「で、アヴェンジャーの態度からこいつLWの可能性あるんじゃと思って
パルスィ投票した。それが昨日の投票理由 >忍野」
忍野メメ 「ん、アヴェンジャーに指定だったわけだけど。それでもパルスィちゃん優先した理由あるかな?>ルナサちゃん」
できない夫 「今年のノルマはあと3人で達成なんだ>真占い師吊り
黒柳徹子さんは俺の3倍以上は吊ってるらしいけどな」
上白沢慧音 「で、4人であり共有の私が居る以上、これ以上潜るのは無意味なので狩人は完全に居ない。」
蒼星石 「マルフォイになってるよ>平家さん」
忍野メメ 「あぁ、ありがとう。聞く前に言ってくれたね。」
ベアト 「ルークの葉露骨すぎたんじゃよ>アヴェンジャー
吊り決まったとみるや否やたたみかけるようにいったからな

生きてたら、そこらへん言及するつもりであったが駄目じゃったよ」
水橋パルスィ 「占い師吊りにノルマがある時点で企業ならブラックもいいところね。」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんのログ読みまくって、真役職吊りたい病にかかってしまったわい>できない夫
どうにかせい」
アヴェンジャー 「偶数展開で狐探しは村の仕事だろう。んで、狐見つけたなお前狼だって言われてもな」
忍野メメ 「そこら辺聞く前に答えられるのは印象いいかな。
逆にルーク君が傍観しようと見えるのは気になるね」
忍野忍 「そんなこと気にせんで良いと思うがのぅ>マミゾウ
あのひと、多分しれっと儂吊るタイプじゃし(わなわな」
ベアト 「技とじゃ(どやぁ>蒼星石

私は・・・・だぁれぇ?>忍」
できない夫 「Wikipediaが「あと700円の寄付でこの広告が~」みたいなもんさ>パルスィ
この間、開いたら「あと800円~」になってたわ」
ルナサ 「少なくとも、昨日のアヴェンジャーはどう見てもなんか言いたげな感じがしたので
本当に嫌な予感がしたっていうのが本音。」
ルーク 「パルスィをここで噛むんなら
パルスィを昨日処理しようとしてた忍野の方が狼じゃねーの?」
ベアト 「なんで最終日に狩人COきくんでうsかwwww>けーね先生」
忍野メメ 「ルーク君てきには狐はどこだと思ってるの?絶望村だと思ってるって答えでもいいよ」
忍野忍 「名台詞の1個こんなところで使うんじゃない!w>ベアト」
二ツ岩マミゾウ 「それが殺し愛ってやつじゃな……(ププッ)>忍」
ルナサ 「ん?今狐を考えるの?
それとも、今狐生存していると思ってるの? >忍野」
忍野メメ 「それをいうなら昨日村決め打って吊れない位置にしたルーク君じゃないのかい?ねえ」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |     ルークについては蒼星石の投票をどう見るか、だろうな。
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
ベアト 「一応、遺言でも使っておるぞ!(どやぁ>名台詞>忍」
できない夫 「恋の病みたいなもんだ、クスリはないさ>マミゾウ
むしろどんどんチャレンジするといいんじゃないかしら(談・香山リカ)」
忍野メメ 「いや狐を知ってるなら狐に誘導してるはずだろ?狼はさ」
ルーク 「狐いたらもう知らねえぐらいにしか考えてなかったな
水橋狐なら狼噛めよぐらいだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アヴェンジャー 「パルスィ狐でそこ噛む奴がマミゾウ噛まんよwwwwっていうのが言いたかったのかもしれん>ルナサ」
できない夫 「しかし忍野やるなぁ
この状況、俺は狐に誘導する度胸はちーと厳しいだろ」
ルーク は 忍野メメ に処刑投票しました
蒼星石 「そういえば、英語とフィリピン語だったかな
学術書やらのデータから、基礎的なページを作成してくれるbotを行使して万単位で記事増やしてる人がいるらしい>Wikipedia」
忍野忍 「ところでこのアロハの小僧、狐吊りにいく気配がせんが大丈夫じゃろうか…w」
鈴木 「それとなく誘導はしてる」
忍野メメ は ルーク に処刑投票しました
ベアト 「ルーク逃げ切り勝ちっぽいけど
これ勝因はどこになるのかな?」
二ツ岩マミゾウ 「狼と狐で相互じゃな」
ルナサ は 忍野メメ に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ 「ぬあ」
できない夫 「なにせ情報がありすぎる、けーねの最後の一言だけでもうブルっちまう
そんな辛い役目を残したパパとママを許しておくれ! ほら、ママも謝って!>忍」
忍野忍 「おっと吊りにいった」
上白沢慧音 は ルナサ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ルーク1 票投票先 1 票 →忍野メメ
忍野メメ2 票投票先 1 票 →ルーク
ルナサ1 票投票先 1 票 →忍野メメ
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →ルナサ
忍野メメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/07/22 (Tue) 23:27:10
ベアト 「メメ勝ちなら逃げ切り勝利じゃし狂人噛みの作戦勝利じゃが
ルーク個人で頑張れたところはどこかとなると」
鈴木 「おつかれさん」
妖精さん 「お疲れ様」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
アヴェンジャー 「お疲れさん。ルーク狐だぜ。」
阿良々木暦 「お疲れ様だな」
忍野忍 「あー」
上白沢慧音 「お疲れさまー。」
ベアト 「おつかれー」
忍野メメ 「やっぱそこ吊れないんだよねぇアヴェンジャー君吊っちゃうと」
蒼星石 「お疲れ様」
ルナサ 「う、うわあああ!」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
ルナサ 「お疲れ様…鬱だわ…」
忍野メメ 「お疲れ様だよ」
ルーク 「アヴェンジャー絶対狼だろと思ってたぜ
お疲れー」
できない夫 「マジかよどんだけ内容を充実させたいんだ>蒼星石
すみません毎年アニメの記事が増える日本語版すみません」
アヴェンジャー 「で、確認なんだけどよ。漏れ系かい?>ルーク

◇ルーク 「わけがわからねえ噛みだな」
上白沢慧音
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !     ルーク狐かぁ。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |     二騙りの狼を狐視点で残そうって言えるのは恐れ言ったよ。
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
ベアト 「        人辻ツY_ノ} |  | |  | | |  |  |  |  | |」|  | く、
       {fY二≧x_|ト|  | |  | | |_|_|_|_| |‐{  |   》
       }{仄} }^Y}」|_| |< ̄ ̄      /  ̄`Y ∧ 〃
       式辷ンjノ}x|/ ̄ ̄\     /_x=ァ─仇厶」《_
       Ⅵ代八ノ´ハ _x==ァx‐ \   ∠仏炒‐^}{\/ 彳
        ^冖t/´ rくい「ミ弋fソ  丶         |\ヘ「’
           厶_」| ∧        l        | ∧|      お疲れさん!
           |∧〃ヘ、                 |ノ| ̄》
            ∧|\ハ    __ ───ゥ     」 j’    結構ねらわれてる部分あったけど逃げ切れたな
             /  !_乃ヘ、  ゝ──__´ ̄  厶/ /
             \  ̄つxト            イ冗  , ′
             \    ̄〉人>、     / ノ|   /
                   >  `Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7   \_
    ,ヘ、        /    {二二二二二二心     》        / ̄|\__
二| ̄   ̄\___  く_   __|二二二二二二ノ゜ー- 彳__/|\/ r─「「 ̄
二|     iメ   >─冖'´ ̄   ̄弐二二二ソ        ̄   /  》‐┘  込ィ冖」
忍野忍 「ルークナイス逃げ切りじゃなー

ロックオンしとったアヴェン高からよく逃げ切ったものよ」
阿良々木暦 「神原はごめんな変に誘導かけちゃって」
できない夫 「メメ……! よく頑張っただろ、よく……頑張ったさ、ああ」
ルナサ 「なんかもうルークが狼っぽかったんだけど、
最終日、ルークがパルスィ噛むかと思うと噛むわけないよなと思った結果がこれだよ…
あれか、もっとルーク吊りを進言すれば…」
忍野メメ 「いや、素直に投票先処理したくて噛んだんだけどね?まいったまいった」
アヴェンジャー 「>ルーク
いやいや村が狐吊らんでどうするよ。怪しいしキミ」
できない夫 「最終日に残したら吊れない位置だからこそ、そりゃ噛むさ
噛めなかった以上は途中の狐ケアで吊れるかどうか、だが
一枚上手だったな、いやはや」
二ツ岩マミゾウ 「すまんのじゃよー
儂が潜れていたらもっと違う勝負出来たじゃろうにー」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |    ルーク非狼は前から決め撃って居たんだよなぁ。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |    で、狐で蒼星石残したがるって無いと考えてしまったのがアレだったか。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
ルーク 「>アヴェンジャー
いや「2騙りで占いを噛むだなんてわけがわからないよ!」的な演技で発言したつもりだった
かなりドキッとしたわ
ルナサ 「具体的には阿良々木吊り若しくはアヴェンジャー吊りの時にルーク吊りか…」
阿良々木暦 「ルーク狐だろ!って途中で考え直したけど、
アヴェンジャーに乗っかってるようで吊られそうだからやめちゃったんだよなぁ」
できない夫 「いや、今回はお前さんがCOしてくれたからこそ占い師が吊れた>マミゾウ
普通の3-1だったら自分に○の妖精さんをベアトが護衛してたと思うぜ

だからお前さんはよくやってくれた、感謝するだろ」
ルナサ 「うん。ルークはおめでとう。
…こう、吊りたいけど吊れない位置ってのがものすごくうむ。」
アヴェンジャー 「あの死体なしの感想じゃねーのか?w
まぁでもその考察タイミング遅れだから人外目は上がったやろなw」
忍野忍 「主様…
そこでかっこよくルーク吊るのが主人公じゃろう…!」
上白沢慧音
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |    後はまあ、漂白噛みにやられたってところもなぁ。
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !    私も漂白した経験あるんだから、気づけよって感じではある。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
できない夫 「その後の経過も悪くなかった
メメはキチンと最後まで残ったし、狐を噛んで吊りが増えちまったのは不運だが悪くない

残り6人の時点で吊られなかったルークがいけない
お前さんのせいだ!>ルーク」
ルナサ 「たぶん、けーね噛んでたら私はルーク吊りに行ってたと思う。」
忍野メメ 「最終日狩人日記出せばよかったかなぁ」
忍野忍 「おや、死体なしの感想じゃなかったんじゃな
しかしあのタイミングではそう思われてもしょうがない発言
危なかったのぅお前さん>ルーク」
アヴェンジャー 「>阿良々木
まぁ乗っかかりは気にするトコだがLWLFで外面気にしてもな」
二ツ岩マミゾウ 「ありがとうじゃよー>できない夫
そう言ってもらえると助かるぞい
……でも、その3-1の形だったら、お前さん霊能噛んで信用勝負路線じゃろw?」
できない夫 「呪殺が出ない、とわかっただけで狼はいくらでも勇気がもらえる
お祖母様がそう言ってたわ」
阿良々木暦 「まあ神原吊って、自分吊られてしまったし、人外勝ちは納得だ。
次は吊られないように人外を吊るしたい。」
ルーク 「オレは悪くねえ!」
ベアト 「          〉:.ー'.::ノ.:/  . : :/ / .:/ :l | :l .:| :.ヽ
         「ヽ.:</厂\: :/ / .:/ :| :| :l .:| : : ',
         \二仄\_ノ/ | :| :|  :l .:| :l .:| : : .l
          ノ .:| |l Ⅵ l 厂≧ 、  ̄`  ┴ヘ ノ
          丶.::| |/⌒| |  「「じヘ `  ,. =≦厂
          〈人八  | ヽ  `      ヘじリイ    あー、上で見てて思ったのは
           L、ヽ>ヘ .:        l   八
             └ヘ.;∧|    _ ´  / ヽ _  6の時点で出してよくね?って思ってた>狩人いるなら
               イ_丿\ └ニ'′/   ⌒〉
              〈爪`ー⌒ヽ __,        /  あとはグレラン怖いけど一回はハサンでもよかったかなぁ?って
      , ─ 、     ノ//////厂      /
     仄〉─  >┬ '⌒ ー──ヘ           LWは確定だけど指定する以上けーね個人の意思しかみえねぇし
   //〈 , ─-〈 │  ̄ ̄ 丶    > 、_
  /////八    八 |              厂 Y⌒>¬、
 /////////>   ヽ\    厂 `ヽ ,、/⌒ヽ|  ⌒)/ハ
 //l |///////⌒>/\\_人: : : :=O=: : : : ノ   ///∧」
できない夫 「真狼狼―真なら初手グレー噛み→霊能者噛みだな、うん>マミゾウ
占い師は吊るすモノ」
上白沢慧音
        `ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ//
         r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/____
        _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::::::::::`ゝ
       /  `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::::/::::::,'
      /'     /::::::::ヽ.  `ヽ.`ヽ/::::::,'
      i  ! /| ハ_;:::::::::::i   ',  ',  ',` ', ヽ
      i /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i  i  i ',
      i i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ  |  |  | |
       i レ|:::| ! r} |/  'ァ='-!、ハ   |  i |
      ヽヘ|:::!"  ̄      !__,r!/ i,へ!  |´ |
         |从    ,       " /::::|  !  |
          |:::::|\  r-、    .//:::;'  ,'   |    さて、私はこれで失礼。
       ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i  |     村建て感謝、お疲れさまだ。
      /_,.|:::l:|,.ァイ´ヽ、  _ |>':::::/  / |  |
      /´  ';:::ヽ:;:ヘヽ、 `ハンi:::::i`ヽ/  !  |
    /     〉::::i::ン\>7 ハ ',|:::/i` 7`ヽ!  |
    〉ン、_   レ'Y:::ゝ-'/ / | 〉:::::Y    〉 |」
できない夫 「俺も悪くねぇ!>ルーク
じゃあ誰が悪いんだろうか、レミリアか。そうか」
忍野忍 「残り6のところは指定いらんかったかもしれんな
狩人出して、指定なしのグレランで票を見るのも手だったやもしれぬ」
アヴェンジャー 「狩人いねーだろこれって思ってたからあんま興味なかったな。>ベアト」
ベアト 「あそこは別に、霊能と共有でもよかったじゃろw>わけがわからない噛み>ルーク
占いよりそっちのがまだありそうじゃが」
忍野忍 「レミリアなんてこの村にはおら…



……あ、そか儂のことか(忘れてた」
できない夫 「  ディケイド
おのれGM!
ルーク 「妖狐的な視点漏れしたのは4日目に
妖精偽ならって部分を妖精狂ならって風に狐の可能性全く考慮せずに発言してたな」
上白沢慧音 「>ベアト
一応あそこで出すと3灰だが、あと一日粘れば2灰になるので。
私はかなり居るとは思っていて、COあったら信じるつもりだったので。
結論として2灰コース選んだわけだ。

では今度こそ失礼。」
できない夫 「これを今年の標語にしたいと思います」
ベアト 「自分が思ってるからと言って、他人も同じことを思ってるとは限らないってな
これは結構よくある>アベンジャー」
忍野忍 「よいか

日頃マミゾウのせいにしとるじゃろ

で、今日マミゾウいるじゃろ?

…なんじゃ解決じゃないか(錯乱」
ルナサ 「なんにせよ、ルークはおめでとう。
よく逃げ切ったわ。すごいわ。」
阿良々木暦 「狼があのタイミングで囲うわけないが、ルークから役目っぽさ感じて狐だろうなと考え直したら
お前が先に言っててなまあ吊るすだろと思って黙ってたんだが>アヴェンジャー」
二ツ岩マミゾウ 「あなたが忘れちゃ駄目じゃろw>GM」
忍野忍 「今年半分過ぎてるじゃろとか標語ってなんじゃとかその前に
儂のせいにすべてすなー!w>できない夫」
アヴェンジャー 「蒼星石非狼でポイント稼いでたろーわかってて言ってただろ―」
ルーク 「>マミゾウ
元々LWポジションに入ってそれまでに狼吊れりゃいいやって作戦だったから
あそこから妖狐目として殴られた時はかなり動揺した」
二ツ岩マミゾウ 「あれは鴨ゾウさんにしか出来ん事じゃよ(真顔)」
忍野忍 「や、儂のアイコンすぐ死んだせいで長らく見てなくての(汗 >マミゾウ」
できない夫 「阿良々木さんったら、どうしてルークを殴り殺せないのよ! もう知らない! いくじなし!>クララ木」
忍野忍 「鴨ゾウってなんじゃよ鴨なのか像なのかwww」
ルナサ 「…なんかこー。狼位置を把握できたのに
狐位置を把握できなかったのがくやしいうぎぎ」
忍野メメ 「あぁ慧音ちゃんルナサ投票だったんだ。まいったなぁ大一番逃した感だねぇ」
阿良々木暦 「GMにロマンスを聞き損ねたのは心残りだが、僕も去るとしよう。
狼はゲームメイクがうまかったよ、粘り勝ちの狐はおめでとう。
GM、同村に感謝だ。」
アヴェンジャー 「狐思って誘導してたかんな。吊れんのは悔しいわ。
んじゃお疲れ様&村建て感謝。」
できない夫 「狼の思考を読むのです>ルナサ
狼の思考をトレースするのです

ほら、だんだんと占い師が吊りたくなってきたでしょう……?」
忍野忍 「うーん しかしの

すんごく思うんじゃ」
忍野忍 「やっぱ人狼したいのぅ と」
二ツ岩マミゾウ 「ルーク狐をアヴェンンジャーが捉えてて、霊界で見てやったのじゃ!と思っておったが
及ばずじゃったのう」
ベアト 「やろうぜ?」
阿良々木暦 「僕は勇気が持てなくて立てない人間じゃなくて、阿良々木だ!
まだまだ未熟なのは認めるよ、精進するさ>できない夫」
ルナサ 「ああっ、マインドコントロールされる!
占い1吊って▲占いさせた後にロラしたくなっちゃう >できない夫」
できない夫 「狼を希望したいのなら、どうぞどうぞ>忍野
俺、今度は占い師やるから」
忍野忍 「……明日5時半起きなんじゃよなぁ(白目

儂 夜行性なのにひどくないかこれ(忍的にも中の人的にも」
ベアト 「んじゃ俺村人やるわ」
アヴェンジャー 「初心者鍋いくのわすれてたは・・・んじゃな。」
忍野忍 「よしわかった
朝一でお前さんに特攻するから任せろ>できない夫」
ベアト 「・・・妾な?妾?今のわしはアヴェんじゃ-じゃないぞ?」
二ツ岩マミゾウ 「儂霊能やるぞい」
忍野メメ 「ちょっと僕がアヴェンジャー君に任せ過ぎた感じではあったね>マミゾウさん
阿良々木君誘導せずにルーク君が噛まれそうだって言えば吊れたかなぁ」
ルナサ 「じゃあ私蝙蝠を」
できない夫
        ,
      /ヽ、 ,, -ー――- 、
      (.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
     < ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
      | ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i  
      .| |,ヽ_(   ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
      || 、      、   \:::::::::::i
      |  ⌒ ノ    ⌒   |::::::::::ヽ
      |    ヽ         |/ヽ:::::::ゝ、     その言葉が聞きたかった!>クララ
      .| ●  -―-   ●  ノ:::ノ-ー ┐_
  _  _ ヽ     ヽ- ノ      ヽノ'    |
    /   ヽ、      , ' ノiiiiiiil     |
    |    liii` ー  ''     'iiiiiiiiil     | __
  __|    liiiiiiiii\、  _,,ノiiiiiiiiiiiil     し 」
忍野忍 「普通村じゃなかったァー!?>ルナサ」
妖精さん 「狩人残りの想定とかで変わって来るのもあるんだろうけど
個人的には村全体が共有指定を望んだ時ならともかく
そうでないなら指定展開よりもグレランして欲しかった、というのはあるかなー」
できない夫
        ,
      /ヽ、 ,, -ー――- 、
      (.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
     < ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
      | ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i  
      .| |,ヽ_(   ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
      || 、      、  ←眉:::::::::::i
      |  ⌒ ノ    ⌒   |::::::::::ヽ
      |    ヽ         |/ヽ:::::::ゝ、
   目→| ●  -―-  ●  ノ:::ノ-ー ┐_
  _  _ ヽ     ヽ- ノ      ヽノ'    |
    /   ヽ、      , ' ノiiiiiiil     |
    |    liii` ー  ''     'iiiiiiiiil     | __
  __|    liiiiiiiii\、  _,,ノiiiiiiiiiiiil     し 」
ルーク 「どうしてもラッキーパンチって感じがすんなあ
村建て同村ありがとよ」
二ツ岩マミゾウ 「お主とアヴェンジャーの二人がかりで殴っていたら……どうなったかのう>メメ
指定役の琴線に触れるかどうかじゃろうかなあ」
ルナサ 「その辺は共有者の方針にもよるよねっていう話で。
2連死体なし考えたら指定展開安定な人もいれば
狐捕捉という意味でグレランで狐位置をあぶりだす方針もいるだろうし >妖精さん」
ベアト 「                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ       私の反省点としては、かまれるであろうマミゾウ護衛をしなかったことかなぁ
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ       結果は違うけどそこ護衛していれば妖精さん釣りになることもなかったしよぉ
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__ だからまぁ妖精さん釣りになったのはまぁそのなんだすまん
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
できない夫 「既にLWLFが確定の場合、組織票はないしな>妖精
ただし下界視点、狩人の生存はありえた……ってのはあると思うだろ

もしも死体無しが1回だけなら、吊り数も増えないし早めにCoさせていたと思うだろ
2度目の死体無しが展開を決めちゃった感じかね?」
ルナサ 「ずいぶん眉毛位置高いですね >できない夫」
忍野忍 「忍をやると

・まずマミゾウっぽくなります
・次にホロっぽくなります
・あわてて「かかっ」とか入れるときはたいてい慌てて直しているときです
・RPがうまくなりたひ…」
忍野忍 「あ、
・繭っぽくなります

もあるのぅ」
できない夫
        ,
      /ヽ、 ,, -ー――- 、
      (.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
     < ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
      | ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i  
      .| |,ヽ_(   ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
      || 、      、  ←眉:::::::::::i
      |  ⌒      ⌒   |::::::::::ヽ
   目→| ●  -―-  ●  ノ:::ノ-ー ┐_
  _  _ ヽ     ヽ- ノ      ヽノ'    |
    /   ヽ、      , ' ノiiiiiiil     |
    |    liii` ー  ''     'iiiiiiiiil     | __
  __|    liiiiiiiii\、  _,,ノiiiiiiiiiiiil     し 」
忍野忍 「……RPがうまくなりたーい!」
ルナサ 「あと個人的に私狼だったら…って思った村久々です」
忍野忍 「すごい濁った目に見えるが大丈夫かお前さんw>できない夫」
妖精さん 「終わった後に村全体を騙しきった狐や狼はお見事!って素直に言いたいんだよね
今回みたいなのだと言い方悪いけど共有の想定がズレてただけでしょとか捻くれた見方をしちゃう  >ルナサ
私の性格の問題だから批難の言葉は黙ってきくけど」
できない夫 「◇忍野忍 「……RPがうまくなりたーい!」


      __ _
   r :「 :| :| :ハ
   | ::| :!_:」__j _:!
   ヽ'ヽ´, -'-イ:人
    `´!ー…'´ .:',    ,、 ,、
      ヽ    ::.i 〈ヽf二ソ、〉
       ヽ.   /',-ヘ弐」=Y=-
        ト- '  -、-ト{j]]イハ  /7'  _/二',      任せろ
         \ _ノ ヽ\_T >' /_  L」--、}
          !: : : : ノ \_|:i:|_/:!:.}、/l Lニ.ノ
           `i: :´: : : ; -- 、: : V /.: ` ーイ
            \:./     Y\{、 /
             |   _  - 、|    ̄
             j/. : : : : : : ヽ
             / : : : : :, --、:|
             {, -- 、/    |' 」
ベアト 「グレラン挟むとしたら
蒼星石吊りの日(この場合蒼星石真狐狼でも一回は挟める)
6人の日(狩人いるなら灰は3。いないなら狐混じりでみれる)
かな?」
アヴェンジャー 「ルークが噛まれそうは狼っぽいなぁ
初手マミゾウ噛んでる狼が何処噛むかなんてわかったもんじゃないしな。」
ルナサ 「・・・めっちゃ妖精さんっぽくなっちゃって >できない夫の少女ハイジ」
妖精さん 「私吊り自体は2騙り想定してないならしょうがないよ
吊る理由を言ってくれと要求してそれに答えてくれただけで十分
吊られた当時は感情的になったけど、今は納得してるから」
できない夫 「俺のポリシーは「死体無しがなければ狩人は保護しない」だから
今回の村も、たぶん死体無しが発生するまでは同じルートだろうなぁ

何だかんだでルークを吊れずに負ける気がするだろ、投票を重視すると」
忍野メメ 「そこは蒼星石ちゃんの投票出して説得力でも持たせるかな>アヴェンジャー
僕としてはいいたくなくてずっとだまっていたことなんだけど」
忍野忍 「なんかろけっとぱーんちしそうな人っぽく見えるんじゃが!w>できない夫」
ベアト 「妾噛んでるし、蒼星石真路線なら、真に見せる神としてルーク噛みはあるかなぁとは霊界視点
GJでみるなら、共有か霊能だろうなと」
ルナサ 「ぶっちゃけ私ルーク狼だと思ってたから最終日行きとか判断しちゃったんだよね。
でも、パルスィ噛みみて、そこルークが狼だったら不利になるだろうってことで
テノヒラクルーでメメ投票したわ。というかルークと忍野殴り合ってたし >妖精さん」
忍野メメ 「できない夫君は結構投票推理するイメージあるね」
できない夫 「◇忍野忍 「……ロケットパーンチ(RP)がうまくなりたーい!」


やはり狼騙りは吊れそうなところに投票するに限るな
投票関連は後々響いてくるもの」
できない夫 「今回の状況、初日のグレランでLWが吊れたらほぼアウト>メメ
あの状況で5発言のルークに身内票をする度胸はねぇな
アヴェンジャー 「初日グレランの投票・・・そんなんあったな。」
ルナサ 「…しかしルーク噛みは読めなかったわぁ…
アヴェンジャーかパルスィどっちか噛みかと思ってただけに。」
忍野忍 「そういうこと言っとるんではないわいwwww」
忍野忍 「しかし、そうじゃの

今度はろけっとぱんちしそーなキャラでもRPしようかの
(でかいのとはいっていない)」
できない夫 「「誰か1人が圧倒的に吊れそうな状況」「1票くらい身内をしても平気そうな状況」
「身内票を見せつける価値がある状況」

この辺なら身内票は考慮する、が今回の初日のルークは対象外だろ」
忍野忍 「それじゃぁの
お疲れ様じゃよ

村参加どうもじゃ」
できない夫
              -、ー、_.,r ー 、   ___
              / /     iー'´ /`
              ( ,ニ.'''''_''_''''   i
              ヽ|ー| ハーヽ   ノ       チラッ>忍野忍
               `、|/  ノ ._/
            _,,,,    ゝー ' i´
            `j `-ー'7'-ー --j-、__  _ ,, -,=ー,-
          _,r'7_  /    /   `´ ._/_/
          |/´ ` v   /ー-、   / / ヽ、
         /i     i  /    ヽ  .レ'  _  i
       /  ヽ、 _ ,ノ  i.       i  レ ' ´  `i
      /    ハ  /   ヽ、 _ _ .ノ  /i    i
    __,='、、 / .}__/_ _ _  ヽ     / i     !
  _,-'´   シ   i-' ー ー -`、`_ー、. /  ヽ   / 」
ベアト 「メカ翡翠か>忍」
アヴェンジャー 「パルスィ狐でもパルスィ吊ってるんじゃ負けだよなぐらいにしか思わんね。
5日目夜俺が噛まれる根拠がないなーつー感じだぜ。>パルスィか俺狐で噛み>ルナサ」
できない夫 「それじゃ、お疲れ様だろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
忍野メメ 「結局それが今回最期まであだになってしまったわけだからね。>できない夫
慧音ちゃんの信用までは取れたっぽいんだけど、いやはや一歩届かない」
ルナサ 「なんかこー。完全に私置物になってた気がする。」
ベアト 「初日身内切りは怖いなw」
妖精さん 「村全体が、狩人居るっぽいから保護の為にも自由投票反対!とか言ってるならわかるけどねー
勝っても共有のおかげ、というのはあまり好きになれないっていうか
勝つにしても負けるにしても『村陣営』として結果を受け入れたいんだよね」
ルナサ 「割とそこ狩人位置というか役目位置で見てたのよ。
ルークに行ったってのが狼目にも見えて、
最終日前日の指定に嫌な予感を感じたのも本当 >アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「この村の狐は俺の中じゃ『十分吊れた』位置だかんな。
グレランで吊ろうが指定で吊ろうがあんま変わんね。」
ルナサ 「そこまででアヴェンジャー狐と見ちゃってたのが私が悪いところだったわ…
ごめんなさい。 >アヴェンジャー」
水橋パルスィ 「役目役目言われていたアベンジャーはともかく、私が噛まれるというのがやっぱりわからない」
ルナサ 「どっちかというとけーね噛まれると思ってた私 >パルスィ」
ベアト 「噛みやすい位置だったとか?>水橋」
アヴェンジャー 「その役目の理由ってなにさ?初日にできない夫に構ってたトコか?占い内訳考察か?
だがそれを役目って言うには薄いぜ。村でも十分するべきことだかんな。」
水橋パルスィ 「噛みやすい位置、そういうのもあるのね」
妖精さん 「いや、残ってた面々がその指定に乗ると選択してた以上は先に退場した者は黙っておこう  ごめんなさい」
ベアト 「噛んでも問題ないところってあるしねぇ
どことも殆ど対立していないところとか
狼の噛む理由なんてそれこそ人それぞれさ」
アヴェンジャー 「>ルナサ
俺狐でも噛まずに吊れるトコだぜ。
狩人っぽいから噛みに行く場面にゃ思わんかな―。」
ベアト 「あんたはやることやった
ちゃんと仕事したしもやもやはあるだろうがあんたに責はねぇさ>妖精さん

いらだちとかあるかもしれねぇけど…そのなんだ元気だしな?」
ルナサ 「ただまあ、そこから狩人CO飛び出る可能性を見たからなー…
私ならたぶんアヴェンジャー噛んでたと思う…」
ベアト 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈      いやな予感とか悪いことってのはどうにも連続して起こってしまうこともある
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\    そこらへんはそういうものとして考えるしかねぇのかなぁ?
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ 私は参戦数そこまで多くねぇから上手くいえねぇけど
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√」
アヴェンジャー 「1/3が人外だから指定変更されんさー。
俺が狐あてたって俺狐を考えてりゃんな深く頭に入らん。」
ルナサ 「しかし、アヴェンジャー指定がすごく嫌な予感したのだけど
嫌な予感って的中するものね。」
ベアト
                                                    , -- 、
                    __,ィf≧=≦三ミー 、                            ( __ノ ヽ
              __ノ彡´,. - ―― - :.<ミ、                     \    }
             r'//            `ヽ                       ,メ:イ
             /i,ィ/ーr, /                ',                      / ヾ'
          {V )Y/ /                   ハ                  / {/
          }ミヽ }!ゝ'             i i    i   ,             {`ー く,ィ !
             !リ,..イ }         |    .i |  i__|v!  ト、               ィ`ヽ. V} !
           {彡 ア/    .|    .!、   | i/ __,,,', |ノ          /{. V¨} レ ,
          `ゞソ1}     iトiヽ!__{ ヽ__ jー′ィチTア | |ヽ       / .)´,ゝ ヽ! i  ,    ま、流れってのはあるもんだし
             くノ}リ|    || | }_     '"ゞ-’  ! .l!`ミ、     / / / ,\` ,} .ノ
               .Li_ |  .| | ! ==ミ          | { ノ/    ゝ ´   /   ノ´ /  悪いことがあれば、いいこともその分ある
                Y  | | i^マソ   `:.     ト、 ', {          {  .:   ′
                |,r' | | ', ',    ー '   ,ィ'/! ヽ乂_         !ー、   ./     あまりそのことに囚われないようにな
                 ノ{ i} .j  ', ',   ー-= 彡' /rソ、_ ゝ ソ_       |.   ̄,
               く ヽ. { ヽ. ゝ `ー- 、 .. イ ,ィJ /,'/   `ヽ  / }    ト、    折角の幸運を見逃してしまうかもしれねぇし
                `ヽ ゝ..        マソ乙ノ < <      ,  ゝ !     !. Y
                 , ´ } ル!` > ..     ',   /ヽヽ     v-( ,|    ., ノ、
              /    {乂 `ーァ ヽ   ′! _ / ノ/   ,    V ム    .!  }    んじゃ、妾はこのあたりで失礼するぜ
                 ,     ` 7,/ ( ハ    |        V     ,ゝ ∧   Vく   GMはお疲れ様。狐は逃げ切りおめでとう
                .i      ゞし' ノ ,. !    .!           {    ,ゝ.イ `ヽ  V ヽ
               ,     /⌒Y , ヘ)}      ,         ',  r-ツ丿{、__八  マ  )    see you again have a nice day
              ノ',  ノ⌒ヽ ィ  ノ{ `ヽ    !  {        ヽ./ ノ!/:::::::::::ヽ   } く::、
             .(´ ルr'´ r-y v' √:::::!::ヽ{ハ    i.  ',         Y 乂_::::/::::::::乂__,リ {::」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
ルナサ 「うん。ルーク吊れなかったのが本当に悔やまれる。
…LW位置に置くべき人を考えないといけないなぁ…
お疲れ様。またよろしくね。」
アヴェンジャー 「ちょい見せ場作るぐらいがちょうどいいってな。ほなまたー。」