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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [4300番地]
~サブタイってなくてもいいよね(諦め)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君決着村自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[風神]
(死亡)
icon 霧雨 魔理沙
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon イエス
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ボブ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白井黒子
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 咲夜
 (DarkKnight)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 柔沢ジュウ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[掃除屋]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (kai774◆
Silver/s7.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鈴仙・優曇華院・イナバ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 大統領
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ちよ父
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon でっていう
 (とき◆
Times.LJKs)
[静狼]
(死亡)
icon 妖夢
 (みなみん)
[巫女]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 早苗
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 初音ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon お燐
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー
 (蜜柑)
[静狼]
(死亡)
お燐 「あたいも落ちよう
お疲れ様でした」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「/       /  ヽ、 lL. -─- .」  /  ',       ',
        ′    } |: : : : : : : :.|  /   ∧      ',
       ハ     j0」: : : : : : : /0/  / く〉     \
       ,′` ̄ ̄´: : : : : : : : : `ー─' : :ハ       \
       ,’: : : : :/: : : :/ : l: : l: : : : ヽ、: : : : ∧          ヽ、
.      / : : : : / : : : /: : j|: : | : ヽ: : : ヽ、 : : ∧
    / : : : : / : : : /: : :从: :リ: : ,ハ: : : : ヽ: : : : '.、
.   /: :.l: : :│ : : /: : :/ ハ : |: : :|: |: :|: : : :〉 :〉 : :〉、
  ,/: : : !: : : |七7大メ、:/ !: :|: : :|: |: :| : : / :/: :.ハ \
/:/: ,イ: :|: : : j≠云弍ミ/ |: :ハ厂リ厂「レ' :/: :./: :ハ.  \
: :/: /│:j|! : :〈 ト、__nリ   レ′fテ示ミ、ル :/: : /: /: :}   \
:/: / : l| │ : : | `ー‐′    辷uノ ハ :/: //}: : |     ヽ
: :/ : : |: :.l : :.从 xwx   ,   xwx //ノイイ八 !: :ノ
: { : : : !: :.! : : : |\    、_      ,イ〈.: : /`ヽ : ノイ
: | , -┤: リハ: : ∟_〕 、    . イ: :|:_j :/  ノ- 、:|        さて東方勢全員恋人の結果に勝手に満足しつつ(をい
: |⌒ヽ! : | |: 从 〈   `7´ j`ヽー'´ レ'  ∧\Lj__    私も帰るとしようかな、お疲れ様
八  l : :| | : : ハ. \  '' /  ∨ /  /\\___`ーz彡     また次の夜に新しい恋遊びしましょ? お燐は刺してくれてありがとね
  \ j : :| |: : : ハ ∧∧    } ,/   {\: \八__`ヽミ彡"
   \ :| |: : : : :.∨` ̄ \ o//     `ー 、__: : : :`ヽミ彡'
     `ヽ.j: : : : : ∧___ノ /^V   〔 ̄ ̄ ̄`ヽ、`ヽ、: : \      やっぱりある程度早い時間の方がそこそこ集まるのもいいわね、うん
  _z≠フ ̄`ヽ、: :∧   \j   }___≧ー─ァ‐'′\: \ : : ヽ
\ _/´      ` 、_く ̄ ̄         ,勹、: : : : :\: \
: : \            /``r‐-===-一 / ./: :\ : : : : \: ヽ
: : : : \           ,イ|   |\___丿 ./: : : : :\: : : : :ヽ:」
ボブ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
妖夢 「…遺言供養して、咲夜についていく。
お疲れ様です。

                  r====,
              , ---- {///<__
            /// ̄ ̄ ̄\
           / //         \
          ,' i         \\{  …巫女。
           i  | \      \ } ル
          l  \ \  \  ハ i/   咲夜と共にある者。
          |/ヽ r――― 、 \ i /   剣は持たずとも心は鋼のごとく一途に。
             入 / ヽ`}`ヽ、
              /:|∨{:   Y:.:.:.l:.l ヽ   霊夢、魔理沙は村人
           /:.:.L__ У  ‘,:.l:.|/
           {:.:.:.:.:.:/   ノ:.:.:|:.|
      {≧ュ、  |:.:.:.:    /:.:.:.:.:}:,'
        ・<ll⌒}/  /:.:/:.:.:./{
  __r ≠r≠X/   ∠ /___i_____________
. {三三| | | | | {{   {圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
   ̄ ̄ ̄L イ__ゝ≠¨:.:.:.\ ̄\二二7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             /:.:.:ゝ--:.:\//\\
           ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\//\`ヽ、」
咲夜
                        , -‐ ‐ ´   `  、
                       /             \
                       /        __  r‐、  ,‐‐、
                        /      __ .,´ `i/ Vヾ二´ /`‐-‐イ\
                  /       ,ィ´ ∨_ j    {   l    /  人
                   /    ,   フ、/  /       i   ノ   |/
                / .   /   / ./ /   ,  -‐‐ -、   `ヽ |
                   /   /    7/ /  , ィ ´       /   ヽ|
               /   /      / /  /     ,,,,, -‐ /     ',
              ,'   ,'    /  { ∥ /_ -―'''' _, 7   /   ',
                 i  / ,' /  / l ` |/.:∧    -=彡イ/ /}       |
             /_,イ i /   {  |   l 乂.ノノ)'乍芹ミX / ∠z7    /}  |
              /  l  i/   ∧ l   | :Yイ ハ Vノ   // ,イリヾ.:| / ,' /
               ', .|  ./ ∧ |   l  乂.ノノ) `¨  /  {-' / リ!/'/
                V . {  / ∧i l i l',|:Yイ ハ       ∨厶イ)   
                \∧/∨ 〉 | ! l l 乂 ノノ)、 __   イ  .|乂`Y    そろそろ落ちるとしましょう
                     /   ,´! ト、| l l  Yイ ハ   , '.i ! | | 乂ハ    妖夢、一緒に居てくれてありがとうございます
                         / `  、}.|.l   乂ノ.ノ)イ   !/ 八  乂`Y     お疲れ様でした
                    /     l/    :Yイ ハ.   l/\j   乂ハ
                     〉、         く⌒Y⌒ >       <⌒Y⌒>
                    ,':::::`ヽ、       :レ介ーく         ∨ハ⌒ヾイ
                      i::::::::, -‐==、-- 、 :| ハ 乂         人 ....彡′
                        !:::::/      \ ヽ!乂ミ=ー、           ̄
                    _.   l::::/        `、:::::::ヽ `ヽ::\       -、
               / \ |::/         ! `、::::: ヽ _ >  ヘ.ィ/ /
       ,、        |    l/        !   |  }::::::::::´::::::|    }/ /7 ヽ」
お燐 「5ボスといえば某アマノジャクが・・・
気にしたら負けだね」
柔沢ジュウ 「じゃ、お疲れ様ー
楽しかったぜ、またなー」
妖夢 「…うん、一緒。 >鈴仙」
霧雨 魔理沙 「さて、忘れずに報告していることを確認しつつ寝るか。お休み。
皆来てくれてありがとうな。感謝するぜ。」
ボブ 「実はそれは知ってる
1ターン一回になってるんでしょ?
割りと普通な性能になったよね>>魔理沙」
博麗霊夢 「                                |!   _ __ _|__|!_〈
                                 ,./> '               ` ヽ
               /\________,.イ                 \
               〉/        >―イ   ,ィ.            ヽ、   \
                 //         /  /   /   /  ./ ヽ   ヾ.\     \
                _」/!       /    /   /   /    /    !    !  ヽ   ハ    久々のノーマル決闘だったけど
                 〉 | |.     /     /    /   /   /|.     |!.    |   |l  ./  !
             ゝ'! |.  ./       /   ,    /   /. !.    ハ     |   |.! ./  |
                 〉.ハ !、/     ,./    i    ,.   ,ム斗 .-≠―ト、.  l...ム斗ト、.  .|
             ヾ、ヾ ヽ     / ,.     !   i .//  l/    |  ./   .|.|    |   やっぱり楽しいものね、決闘は
              ゝ' \\.  /. .|    |    .|  /  /      |  /   .,.ィム    !
               `ヽ、ノ,\\/ . |    |    .| ./ /     _  .|/   .イ::!| 〈   ./
                /\/,\\_,ハ    ハ    , /  ィ≦云示云≧、    |:ノハ {. /
                /    .´`ヽ>-∧   / lヽ  .ヽ   ハ::::ゞ_,り::::|      ゞ'  V\    それではお疲れ様
               /       ./ ̄ ̄/!. ./  ! . \  \  ヽ:::::::::::ノ      、   〉. \
              /       ./     ./ .|,/  . |   .\  \ ` ̄ ̄             /ハ..  \
         /        /     /  |    .|\    \  \            /,' |\ /´ハ
         /        /       /   .|.    |  \   \  \        ´   / . |  ヾゞУ\
.     /        /       ./    |.    |   \   \. 〈>―― - r <.ハハ_/   \   .ヽ    ……後やっぱり、東方キャラのAAリスト更新しましょう、そうしましょう
            /         ./.     |.    |.     .\    >〈       | |    |       \ .ハ
            /        /      |    .|      \/ /ゝ、    | |    |       ヾ !
          /            /       .|    .|        ヾ〈/ . \ .   ヽ.!  . |        ヽ!
                     /       |    .|     ./  .|>、   \   \   !
                 /、      |    .|⌒\  /     /  .\   \   \/ヽr.、
                  /  \      |    .|   ヽ{   /     ヽ    }>―〈  \ヽ,」
霧雨 魔理沙 「>ボブ
そーいやTF6で止まってるなら面白い情報教える。
ダーク・ダイブ・ボンバーが弱体化して無制限になったぜ。」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「               | |:: ::. /__,. - ─‐ー-、._  / /:: :: :: ::  /
               | |:.:. /´          `メ /:: : __,. - ´
             〉 | :: /             \ ̄
.            / ハ!/                    \
            /./        /八         |   ∧
.           |/ /       //  \      |     ∧
           / /  /   /イ    |ヽ   __! |   ハ
.           / /  /   |_ム-‐´ ̄ |/ ヽ    / ̄下  | トヘ
          /,イ|!  ハ  | ∨ _ /   |  /_|   |  | | /
        /  | l! / {|  |xr=≠キァ   |/ィ≠ァフ  /レ
            | |/{ (|i.  |八Vzノ    /  弋zソ'/  /i 
            | | ヽ」 \|                 }_.メ、| 
            | l   |  ハ、        ′  i/  || 
            | / !l     へ、  丶二フ  , イ / }|      まあこの村で私に東方勢、まして5ボス同盟が
            / /  八      > 、  _. <| | / / ヽ
.           / /  /   _.,>ー- >、_ 「入   | j/∨   \    噛めるわけが無いのは当然すぎるし?
           / /  / /く ::::::: \   /ー〈\⊥._|__ヽ    ヽ
        / /  ム/ ::::::::ヽ:::::::::::\./\メ、\::\:::ヽ\   ',     さくみょん鉄板が生存勝利ならそれでいいんじゃないかしらねえ
.        / / ,イ:::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::>、|:::: \ヽ::ヽ、: ヘ. \ i
.       /  / /⌒ :: 、 :::::::::::::::::\:::::::::::::::\::::::: \!: /: _|   ヽ
.     /  ./ { ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::\::: :. |:/::::::::::\   ヽ
.        //l| :::::::::::::::\ :::::::::::::::::::: >ー- ::::`ト:卞 :::::::::::::::\  \
       /!  | :::::::::::::::::: \ :::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄`〈:::::::::::::::::::::ヘ   \
.    /  | ∧ :::::::::::::::::::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::: } \
.     / . | / ヽ、 :::::::::::::::::::::::\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } ::::::::::::::/   \
.     /  .レ' i.  \ :::::::::::::::::::::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::/ \」
妖夢 「…自刺しということ忘れてて、霊夢と魔理沙の結果が出る違和感に気づかなかった。」
お燐 「種類増やしたのは
1月7日からかなー」
博麗霊夢 「自刺しでも他刺しでも。
希望無しで渡ってきたらそれはそれで」
ボブ 「なるほど
つまりどれだけ速く相手をぶっ殺せるかってゲームになってるのか>>魔理沙」
咲夜 「私も少々びっくりでしたよ
そこ2人繋がっているものだと思っていたので>鈴仙」
霧雨 魔理沙 「ハハハ、私は自刺しは極力回避したがる性質だからな。>鈴仙」
柔沢ジュウ 「まさか大統領が非恋だったとはな(震え)」
ボブ 「又新しい電池メン出たんですか…
たまげたなぁ…」
霧雨 魔理沙 「その確信は間違ってなかったりするぜ。>ボブ
結構アドバンテージの概念が壊れてきた。」
博麗霊夢 「QP希望は滅多に出さないわねぇ」
白井黒子 「さて、ではお疲れ様ですのー。
村建て感謝致しますわ。」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「                , - 、                  rー- .、
               /    \              /    \
             , '      ./ .\            , ' \     \   実は割と霊夢と魔理沙の両方が「後追い」だったのに
            /        /\  ' ,   -─-   .   /   /ヽ       \    びっくりしたのよねー 自刺しならどっちか女神引いてると思っただけに
           , '      ./ \\0.i        `./  / / .ヽ      ' ,
           , '        /   . ' ヽ /           〈0//    ヽ       .',    こういう繋がり方してるってのは読めなかったわ
             {     /  , '      .:/        ` ' ヽ      \      ',
            i    /  ./    l  .::/‐-  :}   ; }   :,      .`ゝー‐---'
          i_>'´   .イ   :i| .:/    /l  /_∧   ′   というか噛める非恋がジュウと大統領だけって…w
                 |l    抖ャ汽hx/  j// /`i|    ;
                 |l  l.:{圦V:::ソ       '7汽x,l    ;
                    八  レヘ八    '   ん::ソ)〉     ;
                      | :\{:i∧         /     ,′
                      | :.   |::}ヘ.   ‘ ’ ー=彡′   , ,′
                      | :.   |:И:ヘ、   _,.:'⌒   /.;′
                  /| :.   |::l:}:::::l `¨´/   ,./.: {
                   /:/ .:   l::l」/|_/  _彡   .∧
     (          /::/ : // ̄〈{7 _/:::::::\    ヽ
.      \____彡'"′/:.:/     У /:::::: :::::::::::::::.\    |
      /   ____/:.:;∠二 ̄∨ /;::::::::::::::::::::::::::;. i    |
    / / ̄〉  /.:.:.:.:.:.:./:::::::::::::\|  {/:::::::::::::::::::::::::::::',|    |
   / ̄〉′ /  /.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::::::}  |:::::::::::::::::::::::::::::::/|   |
  (   /   ,八  {.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::::::::::::::::〈 /:::::::::::::::::::::::::::::/ ,′  八
    __/   \\.:.:.:.:.:/::::::::::::::::::::::∨:;:::::::::::::::::::::..:;/ V   .: {  \
  /  ____/ト、}.:.:.:.:{:::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::::;::′/   .: 八\ \
.  | / \:.:,У:/ ノ.:.:.:./∨:::::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::;:′::/  ..:/  ) ヽ 丶
.  }/    ){:/ /.:.:.:.:/_}:::::::::::::::::::::::;′:::::::::/::::::::{   .::/  /  ハ  }
.      /   //.:.:.:.:〈/::::::∨::::::::::::::::::′::::::,:::′:::::::::∨:.:./  / .:/  }: /
.     /   /V/.:./∧:{:::::::::∧:::/::::::::::: ::,::::":::::::::::::::::::::∨{  { . :/  レ′」
柔沢ジュウ 「他刺しなら女神希望すんだけどな」
お燐 「暗殺も狼も希望しない主義だから結果的にQPが多くなるけど」
早苗 「さて 実はお風呂上り即飛び込んだので
実はお肌の手入れがまだなんですよね! というわけで今からやってきます!

同村の皆様はお疲れ様でした! 神のご加護があらんことをってこれ何か違いますね……」
咲夜 「たぶんそうでしょうね
私は最近決闘ご無沙汰でしたから、実際そうなのかわかりませんが>妖夢」
霧雨 魔理沙 「狼希望して女神はたまにあったっけなー。自指しだからしょうがないが。」
ボブ 「アカン(確信)>>魔理沙」
お燐 「11人未満だと絶対に出ないし
12種類からランダムだから出にくい気がする」
博麗霊夢 「暗殺蹴られてQPってのは私は無いわね」
妖夢 「…咲夜といる方が大事 >ジュウ」
妖夢 「…最近まで見かけなかった、から。
多分最近加わったんじゃ? >咲夜」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「.   / ̄_ヽ-‐ ̄ ̄‐-/ /l  }
.  / /       '‐' ヽ l  }
  / / /          }  }
. /  l  i   ,イ  ハ ヽ   l  l
〈.  {  レイ// .i /  l. 〉 / }\ 〉
. \ l   l -‐‐ レ ‐--{/ ./,、 //
  〈/レト, l      / /__トカ レ'
    /   >‐-- イ /::::::::_}\
   / ∧〉 /:::i〉〈/::{ }:::/   ヽ
  / /  l::l:::{ ./::::| }/     〉
 { /  /:/::::V:::::::{  〉    ./
 { }  只::::∥::::::::レヘ    /
 ヽ}  /ヽ/\:::::::/\ィヘ/    またそーやって土蜘蛛日交とするんだから…>お燐
     ~i    `´   _,〉
.     i,、_ _ ,、_ ,、_,-゙
       ~l~| ~| l
.        ∪  ∪」
霧雨 魔理沙 「>ボブ
んーとな・・・。
デッキ融合するテーマと全員が戦闘と効果破壊でリクルートするテーマと
エアーマン、終末の騎士、手札墓地から特殊召喚を持つ光戦士テーマが登場した。」
白井黒子 「決闘の巫女は中々愉快ですよ。頑張って結果纏めようと意気込んでたら噛まれて死んだり。」
早苗 「暗殺希望で蹴られたことは私もありますね!
確か風神が出るようになった頃なので蹴られるのも致し方なし、といった感じでしたが」
柔沢ジュウ 「期待してたんだぞ! ぞ!>妖夢」
白井黒子 「>鈴仙さん
多分今回は自撃ちだったから、ですねー。
このくらいの人数だとままあることですの。」
博麗霊夢 「大人数村だったら結果だけで画面の半分埋まりそうね>巫女」
お燐 「あたいは「火の車」だし
狂人希望でもいいよね」
妖夢 「…結果まとめるの、大変。 >ジュウ」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「噛み繋がりなら何もおかしくないわね(真顔>イエス」
咲夜 「巫女が出るというの初めて知りましたよ」
大統領 「それじゃ、お疲れだ&村建て感謝。
「勝利」を掴む為には遺体が必要だったのだ。」
柔沢ジュウ 「ほんとびっくり>巫女が出た
で、恋人飛んだからCO期待してたのに出ねえの!>巫女」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「へー、暗殺希望でも女神回される事あるんだ>黒子」
博麗霊夢 「というか、出ていたんだというくらいには久々だった>巫女
絡新婦と風神と魂の占いがでてくるってのは覚えてたけど」
イエス 「じゃ、お疲れ様かな いや、しかしこのキャラで
矢が二本も来るのは意外だったよ」
お燐 「ズサで周りが見えてなかったからねぇ」
でっていう 「では俺様はこの辺りで落ちるぞっていうwww
村建て感謝、同村お疲れ様だっていうwww
何回やってもwww何回やってもwwwあのクマーが初日に死んじゃうっていうwww」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「         決闘村の狼はぼっちでも狼でも楽しめるからね
             こういう恋狼LWならこういう勝ち方だって充分狙えるし
                                           /"  ̄  、
                                         / _     \
                                         〃,/////>、    \
                                      .‐:∥/////: :ー:-.ヽ,,   }
                                    /.: : :∥////i: : : : : : :: : :},, ノ 
                                      / : : : : :レ"" : : : : : : : : : : : : : :\-‐ニニ二 ̄ ̄` 、
                                       /: : : : / : : : : ; :': :ィ: : : : : : :\:ヾ///////////ム \
                                  /: : :./ : : </| : :/: : : /: : : : : ヽ: : :、 ̄ ̄ マ//ム  \
                                   /: : : : : : : : :/≧ト:/| : : / :_;/-}: : :ハ: :}     ヽ///j
                                    /: : : : :{ : : :イf抃ミル`リ: :/|: :/ ノ: : : : リV       マ//    }
                                 . : : : : : ハ :レイ セ;:ンヾ レ  !ィ気ミ: : : V        /
                              /: : /: イ: : V: :!        セン リ: : Y         "    /
                            / : /: : : : : : :|: :从      ゝ   从: :人     <  _  /
                        __. :<: : : : : 厂≧zミ: :リ: :リ `    _   イ: : :イ : :ヽ
                  _. : :-‐: : : /: : : :_:_:ノ/>///ヽ: : 从\> ‐ イ: :八 : : ! : トミ: . 、
              ‐-= : : : : : : : : : /: : : ://////////ハ: :.!/Ⅳr;;y\: :i /  ヽ: :!: :|  ` : :≧=-‐
      ________z≦: :_:彡ィェ<///////////// .: :i//  Y;;\Kレ   }: |: :.
    / ⌒ヾ=rニュ三三三三三三三!::::|三上ニ7i/////////ハ///}: :レ/7  ヾ;;;;〉<zx ルイ: : .、
   〃/;;;;)) }三三三三三三三三三:::ノ三ニエユ////////////ル///>、 Y ///ム 人: : :≧.、
  ∥(;;;;;彡' /二二二二二二ニニニ//ニ⊆⊇/</////人/////////////>レ/////j    ` : : :ミ
  ノ   ̄ /      ___ __二二ニ//////// ヽ/////////////b/////v
  ( ◯ /-ー=== ̄ ̄ヽゝv"つンノ;;>" ̄Y ヽ//∨(    Y/////////≧{z=-//V
    ̄           /: : :¨ ̄〈 ̄つ;ゝイ  }  }/∨ : :ヽ  /////////////ゝp//Y
              : : : : : : : : 〈_ ̄フ;;;;;/  ン //∨ ヽ: : :Y////V///////‐z≠//{
            {: : : : : : : : /ゝニ>;;;/ィ ̄////   !: :人/////////////b///∧
            ヽ: : : : : : : ` ̄ ̄/ Y///    レ  }/>////////〈//////>    まー私も狼希望だったけどさ
             \: : : : ∧: : :/    ∨       ///////////////b////////>    八百長臭いのは御愛嬌?
              人 : /  )ノ           <///⌒y <///////; \////////
             "  V           </////三三ノ.::  \///∧ i \//><⌒、ー  ̄  ̄ ⌒/
                              V//三三イ/ /  \/ ;  i ン    ノ \ ヽ  ̄ ̄∧: /
                                   /    冫 ‐ 个 _冫 ヘ :. ヽ     Y::.   / ∨
                                   〈   {:    i:.  \ \::. <::.. へ:.  _/⌒
                                  人 ::.   :..   Yヽ  /\;:へ ,;ヘ /  \/      \」
柔沢ジュウ 「しかしヘイトが軒並み狼っつうねははっ」
ちよ父 「村建て同村ありがとうございました」
ちよ父

  _           __  __           〉    そ
  l  l  ロロ     l l l l          〈    れ
  l  \         l__l l__l /7        〉   で
  |  |\l  l`ヽー―/ \ / /       〈      は
  l_l    l        /_/         〉 お
        l           \       〈 つ
       l            \      〉 か
        l                  \  〈  れ
       人 <●> <●>  /\ \ ∨∨∨∨  さ
      / /ヽ、  、_---_,     /l  \ ヽ   ま    /
     / /   \_ `ー' _/ l    l  l  だ    /
    / /       ̄`ー'ヽi \l    し'      ,-^
    し'                     _-‐' ̄
ー―、____          _,-―――'
          `ー――' ̄ ̄ ̄
早苗 「くっ 巫女が出ると分かっていれば私も巫女を希望したのですが!(ぇ >魔理沙さん」
白井黒子 「何ですかこの魔法使い村!
わたくしは暗殺希望でしたね」
博麗霊夢 「最初巫女希望していたけど、手癖で暗殺者に変えていた位には」
妖夢 「…(ニコッ >咲夜」
咲夜 「ええ、おいしいですよ、一緒に飲む紅茶もいいものですめ>妖夢」
霧雨 魔理沙 「私も魔法使い希望していたがRP上当然のことだよな。(真顔)>早苗」
お燐 「人間から選ぶなら布都でもよかったんだけど
1ページ目にアイコンがないのが」
ボブ 「悪用されるにおいしかしません
そして遊戯王はTF6でとまってるから最新の壊れカードを教えてください…>>魔理沙」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「あーボブはごめんねー
面子的に暗殺っぽいかなーって噛んじゃって;」
イエス 「何ていうか使用する種族とかカードとか限定とか
1ターンに1度ってのもっと増えてもいい気がするね >魔理沙さん
DDBもそれで大分おとなしくなったし」
ちよ父 「恋色決闘とはなんと恐ろしいものか…ここから上を切ったら死ぬようなことを…」
博麗霊夢 「それが本当の「恋」かどうかは分からないけど
終わった後のその「恋人同士」は満足していた姿は、色んな意味で印象的だったかな」
霧雨 魔理沙 「別に私に刺しても構わないぜ?(チラッ>でっていう
沢山の弾幕と票でおもてなししてやる。」
クマー 「クマーも狼希望だったクマー」
早苗 「ちなみに私は何を血迷ったか魔法使いを希望していました(」
柔沢ジュウ 「決闘村で自殺はつまんねえだろー」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「        |      /‐- 、O > ‐ : : ̄ ̄´⌒ヽ        \
        |      }_   >'´: : : : : : : : : : ⌒ヽ:\        ヽ
        }      |_>'´: : : : : : : : : : : : : : : : : \:\         ‘、
.       /        !⌒: : : : : :/: : : : : : : : : : :、: : : :ヽ: \.      }
      /       }: : : : :/: : |: : : :\: : :\: : ヽ: : : ‘,: : :\     j
.     /       /: :/: :/: : : {: : : : : !\:_:_:ヽ:-ヘ: : :ハ: : : :ハー─‐'
     ′      /: /: : :{ :{: i ト、 : : 斗-ヘ: : ハ : ‘,: :ト:ハ: : : : '    そりゃまあこんだけ東方比率高くてそこ2Wじゃねーw
.     {      イ: : {: : :」斗ハ「 ‘、: : :!孑芹芋ミ、: :|: |ハj: : : : :!    初日の夜はもうね… 刺さってなかったらある意味で泣けたわ(
    八     /:{: : ‘,: : :V孑=ミ `、: :i  V:::::/}∧八j: : }: : : : :i
      \   イ:八: : :‘,: : :〈 V:ノ! ヽj   V::ツ }: : :|: : | : : : : l
        ̄  {: : ∧: : :ヽ: ∧. Vリ ,       八: リ: :/! : : : : !
            ‘、: {∧: : : ト:{: :>    _ -┐  /: : :/: /: | : : : :|
           〉'//\: :|ヽ: 込.   V  ノ .イ: : :/: /: : | : : : : :!
             //////,\!: /: :/: ≧=- -く / : /: /} : : ! : : : : :l
.             //////: :/ 厶:〈: : : :/: : /r‐7 : /: /7|: : :|: : : { : |!
            /////: :/: ////>='‐ァ〈: {./ : /: ///!: : :! : : :| : |i
        ////: /: : ://///////厶'イ : :/: ////! : :ト、: : | : |:!
.       /'/: :// : : /////////イ/: : : / /V///| : :|∧: :! : !:!
         イ : /// : : //////////: : : : :/://////,| : :|'/,〉 | : |:|
     /: : :,<///{: : ///////////: : : :/j///////,| : :|//: :| : | !
    /: : :/ .>//! 厶=-ァ7 ̄{'// : : ///////////! : :!/: : :! : ! |
.   /: : :/ ./: 7: |/ : : /:/ : : |'/: ://///////////|: : | : : : | : |: !
  /: :/   /: : :/: :/ : : /:/ : : : |{: /{/////////////,.! : :! : : : | : !|
. /:/   ./: : :/: :/ : : /:/ : : : : !j//|/////////////∧: { : : :|: ! |
 {/    ./: : :/: :/ : : /:/: : : : : :|'//,!//////////////∧| : : : | : | :!
 {!     { : :/{: / : : /:/ : : : : : ////}///////////////jノ : : : | : |: |」
妖夢 「…一緒、飲む。咲夜はおいしい? >咲夜」
ボブ 「ひでえ狼かぶりだ…」
でっていう 「流石にでっていうでQP希望はできないっていうwww
暗殺と人狼なら人狼のほうが被害が少ないはずと思ったらこれだよっていうwww」
博麗霊夢 「決闘じゃなくて鍋で過去に見たことあるわね
恋人陣営が複数出てきて、恋LWが相方を噛んでの恋人勝利>ちよ父」
霧雨 魔理沙 「>ボブ
色々と悪用されているぜ。
一緒に出た奴らが壊れてるから目立たないがね。」
お燐 「某ゲーム中に決闘たつ→
ギリギリで某ゲーム終わる→
早苗埋まったどうしよう→
5ボスで適当に→被る」
大統領 「アニメ始まったばかりだぞ。>第三部完」
早苗 「いやあ この狼二人組は少々悲しいですね(」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「というかこの狼の割り振りのひどさである(」
ちよ父 「ということは、鈴仙は最終夜、自分で恋人を噛めば勝てたということか
不思議なものだ」
咲夜 「ありがとうございます>妖夢」
イエス
    /:;ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
  /メxx八x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉
  \ト  ‐- \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
   〕> r。=、 ∨ ̄);:;:;:;|
   く  `´ ィ /;:;:;:;:;:|  一応僕も希望無しだったんだけどねえ
   ' `ヽ   /~|;:;:;/八   運に恵まれなかったね >でっていう、クマー
   ハ    イ  |;:;:|;:;:;:ヘ
  〈;:/神イ  /   |;:;|;:;:;:;:;:\
    〉;:リ ,| /  /〈;〈ー―---
  // ト -‐/   〉:;」
博麗霊夢 「しかし、この東方勢の恋人率の高いこと高いこと」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「割と本気で自殺噛みでも恋勝ちできるんじゃないかって
思ってたんだけどね(震え声」
でっていう 「        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \
      | , -)    (-、.|       お疲れ様っていうwww
      l   ヽ__ ノ  l |
      \       /       吊られ支援に来たら2票しかもらえなかった、あると思うっていうwww
      ノ       \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /」
霧雨 魔理沙 「非恋全滅終了で狼全滅終了か、珍しいな。」
妖夢 「…咲夜、その、紅茶おいしい」
ボブ 「なにそれひでぇ
爆アドジャねーか>>魔理沙」
咲夜 「あら、そこ2匹狼でしたか」
ちよ父 「鈴仙が………死んだのか」
クマー 「狼に勝ち目なんてなかったクマ・・・」
白井黒子
  /: /: : l: : : : : : : :|ハ: ハ: : l: : : : :l: : : : : : : |: : : : :、/////イ- .、: : : : : : : : : : \
. /: イ: : : !: : : : : : :.:|``'´', : !: : : :.:|: :l: : : : :.:|: : : : :.}/////∧: : :`ヽ、: : : : : : : : :ヽ    お疲れ様ですのー。
 ,: : :|: : :.:|: : :|: : : : :|    ',:.| : : : :.!: :!: : l: :.:.|: : : : :.|、///、/ハ: ,: : : }\: : : : : : : : :.
,/: : :.|: : :.:|: : :|: : : : :|   ヽ!: : : :.:|: :|:_:_{: : :i: : : : : |:`:´: : ///}: !: : : l: l ヽ: : : : : : : :.,    残った恋人はおめでとうございます。
{: : :.:!|: : : {: : :.!: :l:_:_:|    |: :l,ィ T:7: :/VI:/: : : /: !: : : : ,ヽ//: }: : : :|: 、 ',: : : : : : : :!
',: : : {!: l: :|: l: :|:´|、: {i`     |: ハ: :/イl: / l/V l: :./l:./、: : _/: : : : :,: : : :.|: : 、 ,: : : : : : :.|
 ,: :.:.,从: !: !从: :',VI_   リ }:/ ィ´芹テ心ヽ/ l/ ∨イ ヽ: : :,}: : : :.!: : :.', ,: : : : : : |
  ,: : :', ヽlヽ:!\: :',イ 芹心  /'     トヘ_刈 }`    { l }: :/: : : : ,: : : : ヽ}: : : : : : !
  ,: :.:.ヽ \: : l :、:}、 ∨刈        弋z(ソ      // //': : : : :ハ: : : : :.|: : : : : : !
   ,: : : :\}:\〉: : :, `ー゚'                   ´ /イ /: : : : / 、: : : :.l: : : : : : |
   、: : : : \: ハ: : :.,     、           ,ハ-'从!、 ,: : : : :/  {:\: : ,: : : : : :/
    \: : : :.\',:.:八                  ,.:'  /  },': : : : :{  l: : :.∨: : : : :/、
      l\: : : :\: : \    ` ー '     / /   {: : : : : l  j: : ://: : : :./: :
      {: : \: : : :ヽ: : :',` 、      ,.. く /       !: : : : :.ト,  !: : {/: : : :∧: :
      |: : : :.i\: : :',ヽ: :ヽ  ` ー <,-― ´       、: : : : :|:..:、 、: /: : : :/ }: :」
ボブ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「とおもったら、狼全滅でも、か。これは」
初音ミク 「勝った!第三部完ッ!」
ちよ父 「                           ,. 、
                           / /
                           / /
                           / /
                          / / なんか知らんが終わった
                       / /
               -― ̄ ̄ ` ―'  , _
          , ´                 ̄" ー  _
        _/                            ` 、
       , ´                   ,ヘ        ヽ
    ,/   ,|                     ●        ,/
   と,-‐ ´ ̄                r(   `'      く
  (´__   、              `(   ,ヘ       ヽ
       ̄ ̄`ヾ_               ●         _>
          ,_  \             `' __   -‐ ´
        (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄」
クマー 「お疲れ様クマー」
大統領 「お疲れだ。」
早苗 「過ぎたるは及ばざるが如しとは言いますが
大は小を兼ねるものなのです!

あ、お疲れ様でした!」
妖夢 「…お疲れ様だ。」
博麗霊夢 「ん、珍しい恋人勝利の仕方ね
お疲れ様」
咲夜 「お疲れ様でした」
お燐 「おつかれさまー」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「お疲れ様ー」
イエス 「あ、勝った、お疲れー」
霧雨 魔理沙 「皆、お疲れ様。」
柔沢ジュウ 「うおっ
お疲れ」
霧雨 魔理沙 「>ボブ
新しい儀式なんだが強力な奴さ。
簡単に言うと「手札かデッキから光が落ちたエンドに光を一枚回収」
宣告者もヴェーラーもオネストもお好きにって奴だ。」
ゲーム終了:2014/05/08 (Thu) 00:18:59
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柔沢ジュウさんの遺言 電波的な
鈴仙・優曇華院・イナバさんの遺言                 _, -‐- ‐- 、
               l 入,    ヽ、
      _,- 、    _,.‐-l ! ヽ      l
    ,-‐'´ lヾヽ_, -´   'ー- ゙,     |
   j    l /        、   ヽ、   i、
   l      Y    ヽ  ヾ、 l  !`ー- _ ヽ、
   .l     ノ i i{ 、 ヽ斗ナヽ } !  i ゙, `ヽ_j  恋LWCO置いとくわね
  〈    イ { _,-‐- 、ヽrfr弌-、l l { ヽ       , -、
   ヽ     〉 l、 lィぅ、ヽ/ヽf心ア l l  ヽ ヽ    l  l  兎と猫ってどっかの音ゲーかな?(ぇ
     ヽ  /ヽl`、ヽヾj!   `"´ノl! l'!‐- 、ヽ ヽ  l_l
      j /   ヽ 1 !ヽ" _-'_,.´ lヘリ::::::::::`ヽ、ヽ └┘
      /       l !ヽ、l:::l/-rヽl::::l:::::,、::::::::::::`- 、r、
           l l /、,l__{ }/::-c::::/ヽ`' 、:::({´' 'ー、
            _l /:::::::ヽ,ヽ':r‐'ニ-‐゙ーzヽ `'"ヽ_j`'ー'、
          ヽ_ヾ:::::::/ノ::::/、:::::::_,.-<ヽ,ヽヽ、} l    ヽ
               ιl`ヾ、,>‐'ノ j`7´l l ヾ> ヽ、`l l   ノ
             ヽ f'-くノ l l__j_ノ`゙ヽj !
                 /ヽ/  ̄ 7__,/    /
              / /   ./ /
             /竺{!   /__,イ
            l::!:::::l! /::::7'」
            ヽ二} {二ニノ
ちよ父さんの遺言 ・自刺し女神だよ お燐はネコだね 可愛いね
誰だ!私に断りもなくここから上を切って
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≦三三三三三心  ¨ 、: : : : : : : : :`  ._匁三三ニ=-…' ´: : : : : : : :.:.:
三三三三三三三ハ  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
三三三三三三三ヲ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:
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お燐さんの遺言           λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))     鈴仙とちよ父はよろしくね
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!
でっていうさんの遺言         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\
     | ,-)___(-、|      ズール皇帝こそが正義だっていうwww
     | l   |-┬-|  l |
     \   `ー'´   /
⊂⌒ヽ ノ       <  /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
ちよ父 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ちよ父 は天に帰ったようです)
お燐 は恋人の後を追い自殺しました
柔沢ジュウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(柔沢ジュウ は人狼の餌食になったようです)
鈴仙・優曇華院・イナバ は恋人の後を追い自殺しました
鈴仙・優曇華院・イナバ は 柔沢ジュウ に狙いをつけました
博麗霊夢 「ん、それは凄く明瞭でわかりやすい」
白井黒子 「わたくしもすっかり逃してしまいましたのー。出かけていなければ!>HNCN」
イエス は 柔沢ジュウ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちよ父の独り言 「5ボスとは…」
初音ミクの独り言
   i^l rヘ _.((........ _ /ヽ
  くノ l:/: : : : : : : : \:::く
.  ├‐/: :/ \: : /ヽ: : : :ヽ:\
   Y:l: :/ ┰ V ┰`i: : /::ヽ: ヽ
   ∧l:.l ┃   ┃ l: /::::::/: : :.',
   l: :`(__r‐‐、_l/‐‐イ: : : : ',
.  !: : : l \l::V:::Y、 >、  l: : : : :i    神であれば世界中のネギを独占できるのですキリリッ
  l: : : :l  / /: : ヽゝ::::〉 l: : : : :l
  l: : : :! l /: : : : :〉-く   !: : : : l
  l: : : l  7::ヽ∧/:::::::/  l: : : : l
.  ',: : :l  ト、:::::::::::::, イ  l: : : :./
.   ヽ: :l. l::::|   ヽ: :l  l: : : /
.       ヽ.」   ヽ_l    ̄」
妖夢の独り言 「…私も手伝う。剣は無いからせめて、な。」
咲夜の独り言 「私があなたに刺したんですよ、そこは気にしなくても大丈夫よ
では淹れてきますね」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「競争も無いしのんびり誰噛むか考えよっと
…ま、ほぼ決まってるけどね」
大統領 「>早苗
脱げ」
お燐の独り言 「5ボスPPねぇ
うどみょんにしようとして以下略
5ボスPPできたらいいねぇ」
ちよ父の独り言 「私の家に来ないか?ちよがいつもお世話になってます」
白井黒子 「「表情豊かなポーカーフェイス」の真反対、と言えば、イメージが伝わりやすいやも。」
イエスの独り言
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;八;:;:\
  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:xxメⅩ十メ、;:;:〉
≦≠乎千于ラ弐'/_ ノ' 、_|;/
  〉;:;:;: -、;:;:;_/  ー-≧ 〈_,!
 /;:;:;:;:八  ∨ミ       \
 |;:;:;:;:;:;:;ハ          ´イ  何事も過ぎたるは何とやら だよ >早苗さん
 |;:;:;:;:;:;:| `了      孑≦ヽ  僕のところが皮肉にもいい実例だね
,/;:;:;:;:;:;:;ハ  |      ヽ=〈
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ー- 、 _  ,;i!,}
;:;:;:;:;:;:;:;:;〈        /` ̄」
博麗霊夢 「確かに、両方ともたったの遅かったからねぇ……>魔理沙
成程、成程」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「.                        //   \     \
                             |.{.     \     \
                     __ .:.:.:圦      / \     \
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    i Y¨¨¨¨¨¨`ヽ _)<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\        \
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    l: L     _,ィ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.::.::.:.::..:.,     \    \
    }  ∧ ̄ ̄ /7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:::.,     ヽ
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   /    リ     {:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.::´:.:.:.::.:.\:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.;      乂   |
.  /   /       .::.:.:.:.:.:.:.:..-:‐|i:.:.:.:.:.:.:..:.:.:トルヘナ=ミ、:.:.:|:.::.:..:.:〈         .ノ
 /   〃       .Ⅳ:.:.|i.´ .:.:. ルヘハ:.:.:.:.:| .ィ'ん::rハ:.:.:.:.ド:.::.:.:.:.:.,
./   /:|       { ∨:|i.:.:.:.:.:.:ィ竿ミ、\:.:! 弋::::::リ}:.:.:.:} }:.:.::.:.:.∧
     }.           Ⅵ!:..:.:.:.:.{ んハ  `^  `¨¨/:.:.:/ノ:.:.:.:.:..:.:.:   まー私がLWな時点で
     ;          .Ⅳ:.:.:.:.:ハ.弋::::ソ     ''''''}ルハ;ィ:.:.:.:.:.:..:.::.:.:    5ボス勢を噛めるわけが無いんだけどねーw
               { \:.:.:.:.:.:.. ,,,,,,  `  ┐ ト.∠:.:.:.:.::.}:.:..:.:.:.|
                }\:.:.:∧     ヽ _.ノ  |   ̄|:.:.:.∧:.:..:.:      .,'ヽ
}  /            /:.:.:.:.:.:.:.:.r≧-  . _   . ィ \  |K/__‘ :.:.:|     | !
l  /           r―----===}ハ__. \ } ̄   / \|  ヽ:.:.}:.:.;     l |
`¨             ¨⌒7´      `\ \    \. /  |  |l:∧     | !
               /:.:.:.;           )\_    ∨  |  リ′〉、___.ノ L __
            /:.:.:.:;          ∠   \     ヽ .| {/ ィ:.:r'―-   }´/
              /:.:.:.:.:{         |:...,   ̄ ̄ }     :└=ミ  { ̄¨    j
           /:.:.:.:.:.:.:        | !      \ `: 、 l.  : . . ヽY    .;
             /:.:.:.:.:.:.:.::|       リ       0\   !    : , U!    /
          /:.:.:.:.:.:.:.:. ノ      く          \ リ.′  .: :} ;    {
         ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{     ヽ }            Y     . : リノ   /
        :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨⌒¨   V          0}_}   . : : ;/    ,
        {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉     {           /7. : : : :/
       _乂:.:.:.:..:.r― _{:. .     }: : ..}      ノ: :_-=ニ: "´    /
     ,<   ̄ ̄ /  /{ ` -=彡.八:. : : : . . . : : :_彡: : /     /
  __/   〉    /  / 」 ----==ミ」: : :_ -==≠ァz-ィr    /
/7   /    ノ   / {    ̄ ̄¨¨) ̄ ̄¨¬=久:.:八   イ」
でっていう 「俺様もCN=HNを連続で逃して悲しかったっていう…
まあ今日も吊られ支援なんだけどなっていうw」
ボブ 「サフィラってカードがでたのか
知らなかった」
霧雨 魔理沙 「・・・あー。そうか。
なんか忘れてると思ったらゲルトか、そりゃ完璧に忘れてた。」
妖夢の独り言 「…一緒に飲もう」
早苗の独り言 「ところで私の信者は今一少ないのですが
解決策はあるのでしょうか……?」
ちよ父の独り言 「ネコは……いいものだ」
妖夢の独り言 「…私と共にいて大丈夫か?」
大統領 「信者が多いんじゃないか?」
イエスの独り言
                 ,=、
           ,ャ"´: : :.`'ヽ
          3={}={}={}={}ョ{}ュ
          ノ: : :.,ヘiノ'´'≧ 〕
            (.: : : :.し `; ¨`!、
          ノ.: : : :.ノ   ≦リ´.  んー、ジュウさんあたりかなあ 使うなら
        i´.: : :. :./ `≧、 /
       ,ャ≧: : : :(  ソ `´、.
      '´イ` 、.: : : :.、 そ: :ノ 、.
     /    ∧: : :.`ソ ,イ;'´,.:il i
     /,ェ===x∧: : : :i 、..゙、` i!: i
     ;´..     `i: : : i!すヽ)..i i!
.    i ',     ',`: : :i  ' t__j
.    i  ', `ー  ','´ノ'.    j',`ヘ_.
     ∨ i     _ゝ  _, ュ='  '´-}
      ∨、,≦≧/'´`、'´.  _, -‐-'、
      ∨ / \   ∠ ___」
.       ∨'´   `¨´  ノ ヾIi、|
.       〈 /     /   }IiIi:x、」
ちよ父の独り言 「                                                           /
       \                                                  /
       \\                     /\          /ヽ .            / /
         \\                    /:::::::\       /::::::::\.           / /
          \\                  /::::::::::::::\     /::::::::::::::::ヽ          / /
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               ガイン!!   \ V;;;;;;;;;;;;;;'''''''''''~:::::::::::::::::::~'''''''ー'''~::::::::::::::::::/. /
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                           i;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ヽ,_,,,ノ:::::::::::::::::::::::::::::/. /::::::::::\
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                         i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::|    /::::::」
お燐の独り言 「にゃーん」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「                     , ヘ
                      / |  \
      ノ 、           //::!   \
     /  ヘ、     __//:::::\     \
      /    〉 \,. ´ _l_)/::::::::ト、丶    l
    /    /::\(_)      `丶、:! \ 、   .'
  /     /!:/´   ト、  \ \ ゙' 、  1 /
  \   〈 7    l__| N、─ \ \   / ハ
    \  j l i   Ⅳ  ∨ゝ==x 丶l  \{ ∧
      }/ l |   f:心    んハ!  l}     `゙'∧
     /  ∨ゝ、弋り   弋ツ∨  |     ∧  ちよ父は誰とも繋がってないならいーんだけど
         \ xwx  、 xwx|   |       ハ
          ト、 lN ̄ ̄下-N  N     i  |   咲夜達も残すしかないかなーこれ
              ∨リ   rイ- 「 l ノ、     ト、 l
           ノ`   /::|/::::|/:::::ハ     ! } |
          /  イ::::::::::::::∧:::::::ヘ  ||!  割とマジで5ボスPPになりそ
        _, ´_ ノ-f-{:,、::::::::::::」 '.::::::::l  ||!
         ̄ ̄/ 〈 / / T T \ゝ ∨::::ゝ V  !{
        _,. ´   T L__」__ゝ-く  ーく_ノ/  |l
 ─=  ̄        | l   ∨  '.    , ′
    ` 、         !  |   ' 、 ヘ  /
       ー──‐L_,」 ── ヘ ∨
            |_j、 -==ヘ ̄'.
            l::::::::}       〉─!
            `ー‐′     ー‐'」
咲夜の独り言 「妖夢、紅茶はいるかしら?
いるなら淹れてきますが」
早苗の独り言 「神とは即ち信仰の対象なので

憧れを持つ人がいても不思議では無いと思いますがね!」
博麗霊夢 「平面的ねぇ……
あの世界の中で一番「傍観者」である位置に立っているのが「わたし」であるから」
初音ミクの独り言
                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : : :ヽ
             /{: : :´/ _` ヽ::i´ \`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ{゜:i ヽiイiテヾ: : :i::::|:ヘ: : : : : : ヽ    いやいや
           /: : :.!:./:::代ソ   弋::ソ}|ヽ:|∠ |: : : : : : :ヽ
             /: : : :|V |:::ト,  、_  .イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ    神ってのはスゴいんですよ
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i⌒i>::',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`、
         /: : : : : ::{   /:::::|::::::| ii |`iミY:::r-´ヘ::::::》: : : : : : : : : : ',
        ./: : : : : : : |   \_|:::::::| ii |:::}   }ヘ:::::::i/ ',: : : : : : : : : : ',」
霧雨 魔理沙 「>霊夢
最近早寝で決闘に参加してなかったからな。CN=HNも逃したし。
点呼が揃ってたのを見てついな。」
白井黒子 「イエスとの矢とか聖遺物レベルですの。」
お燐の独り言 「どうでもいいことだけど自撃ちというのに気づかずに
エラー連発したんだよね
自撃ちでも他撃ちでもやること変わらないけど

こっちは無事だよー」
咲夜の独り言 「村人ですか、掃除屋あたりでしょうね
そうなると今日生き残れるかどうかというところでしょう」
イエスの独り言
    /:;ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
  /メxx八x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉
  \ト  ‐- \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
   〕> r。=、 ∨ ̄);:;:;:;|   神ってそんな 言うほどいいものじゃないと思うよ >ミクさん
   く  `´ ィ /;:;:;:;:;:|
   ' `ヽ   /~|;:;:;/八
   ハ    イ  |;:;:|;:;:;:ヘ
  〈;:/神イ  /   |;:;|;:;:;:;:;:\
    〉;:リ ,| /  /〈;〈ー―---
  // ト -‐/   〉:;」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「そっち2人ともオシラ無事?
ボブ噛んじゃったのは失敗だったみたいだけどー」
早苗の独り言 「こちらでは神から神が生まれるのが至極当然と思っていたので

大統領さんは多分次の身代わりを探しにいったんでしょう!」
ちよ父の独り言 「           /l     、
         / |,,_   / l
        /   :::::::~-'  l
       /   ::::::::::::    l
       /  「●」::::::::::::::  |
       l   :::::::::::::「●」  |
      |   ::::::::lゝ::::::::::  |    ここからどうする
     l   ::::::::::::::::::::::::::  |
     |  ::::::::::::::::::::::::::::::::  |
ボブ 「イエスかなりもててるな」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様。」
柔沢ジュウの独り言 「早苗が巫女じゃねえなら死ねよってしようと思ったけど
ミク一言も喋ってねえじゃん」
大統領 「お疲れだ。」
霧雨 魔理沙 「>ボブ
んじゃジャンクブレードで頼む。
宣告者揃えてサフィラパーデクでいかせて貰うからよ。」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「とゆーわけでクマーとでっていうが2Wだったという
とんだ茶番でね>お燐」
初音ミクの独り言
                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : :/ ヽ: ::|ヽ : :: : `,_ヽ',: : : : :ヽ    ……私は神じゃないの?
              /{: : :´/ 丿 ヽi ヽ\`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
                /: :!: : /イ○     ○ :i::::|:ヘ: : :::::: : : : ヽ
           /: : :.!:./:::|  ´_    |:::|∠|ヽ::: : : : : : :ヽ
           /: : : :|V |:::ト,  L 」   .イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ
           /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i⌒i>::',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`、」
妖夢の独り言 「     __,ヘ_ ,. -──- 、,
    ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
    7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
    i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
     |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
      ! 7i"      ",!l | |  …霊夢と魔理沙は村人陣営だったようだ。
   .  | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |      __
     ヽ!ヽヘレくレ'/レ'ヽ!' /〉 , '"´  `ヽ.
       /7}><{/:::/^ヽ.くx'/ /  ´・ ω・`!
      r〈/::::Y::::t::k' _,.ィ'×、> ,'       ,' 」
博麗霊夢 「しかし、CNHNでない決闘村久々ね
そして、GMが一番驚いた驚いた」
ボブ 「お疲れ様」
でっていう 「あじゃぱーっていうwww
お疲れ様っていうwww」
柔沢ジュウ は 初音ミク に狙いをつけました
白井黒子 「お疲れ様ですのー。」
イエスの独り言
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;八;:;:\
  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:xxメⅩ十メ、;:;:〉
≦≠乎千于ラ弐'/_ ノ' 、_|;/
  〉;:;:;: -、;:;:;_/  ー-≧ 〈_,!
 /;:;:;:;:八  ∨ミ       \
 |;:;:;:;:;:;:;ハ          ´イ  あらら、大統領どこか行っちゃったか
 |;:;:;:;:;:;:| `了      孑≦ヽ  これもD4Cとやらの力なのかなあ?
,/;:;:;:;:;:;:;ハ  |      ヽ=〈
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ー- 、 _  ,;i!,}
;:;:;:;:;:;:;:;:;〈        /` ̄」
白井黒子 「多面性に見えるそれは、本当は平面のようなものではないか、というのがわたくしの意見ですの。>霊夢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
イエス0 票投票先 1 票 →でっていう
咲夜0 票投票先 1 票 →でっていう
柔沢ジュウ0 票投票先 1 票 →でっていう
鈴仙・優曇華院・イナバ0 票投票先 1 票 →でっていう
ちよ父1 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう9 票投票先 1 票 →ちよ父
妖夢0 票投票先 1 票 →でっていう
早苗0 票投票先 1 票 →でっていう
初音ミク0 票投票先 1 票 →でっていう
お燐0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう は ちよ父 に処刑投票しました
大統領 「芸幅がひろいからな(偏見)」
ちよ父 は でっていう に処刑投票しました
妖夢 は でっていう に処刑投票しました
霧雨 魔理沙 「なんかんだでアイツら全員恋人か。>東方勢」
ボブ 「魔理沙ー
遊ぼうぜー
俺フルモンとジャンクブレードとインフェ使うけどどれがいい」
早苗 は でっていう に処刑投票しました
初音ミク は でっていう に処刑投票しました
鈴仙・優曇華院・イナバ は でっていう に処刑投票しました
お燐 は でっていう に処刑投票しました
博麗霊夢 「私の中で「霊夢」は、東方の中で一番多面性を持っているキャラかなって思っていたりする」
咲夜 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙・優曇華院・イナバ 「早苗が残ってるじゃん>ジュウ」
イエス は でっていう に処刑投票しました
妖夢
                            / : 〃  :}   ;
                          〃: : :.{{  、ノ,','ノ. /
                 (、_______ ノリ   丶 ((==))′
                   `⌒ヽ,  _,彡′     |XX|
                               |XX|
                               |XX|
          :::\   -‐…‐-ミ -‐‐─────っ
          }:::::::\ _,,.. ::==-ミ丶、_       こ)
.          ,ヘノニ== ::::/    ヽ`ヽ   `ヽ r:::┬′
         〈::::::::::::::::::::::::;::′ /   }   ,     } }XxL.,
        し/::::::::::/|′′/   .ハ  .′ に二二二)
        〈::::::/ ( | :l:./`メ/ _} :|}    .├┤
         /⌒|i   i| :|:|てハ  rテ′八     ; ; |  介錯は任せろー
            从   i| :|i   _ ' ,′'     ..| i |
.           〈 / V::ハ 八丶 イノ          | ; |
          }  \__}′ ̄ヽ-ミ.      ___  ; L.. ...
              V    . ̄ ‐-〈::::〉       ̄ ; 「 ̄
              } 〃 ⌒ ヽ  V〉ヽ       .i i |
              ヽ {{     ',    |        .| : |
              } }       ′   .|        」 i:L
            _ノ .′      \   ,      _,}ニニ{
              |/ {       }  ′    / ー‐‐っ
        (\〈  \ 、  _,ノ‐〈  人   , ′   -‐)
          ;::\、._ ーく  o 人イ  /  , -‐‐′
            ′::\  ̄ `T爪  ヽ,/   / |XX|」
ちよ父 「巫女とは霊夢のことか?」
早苗 「巫女はいませんが風祝ならいます!
え、帰れ? そんなー!」
でっていう 「もっと愛をこめて俺様投票しろよっていうwww」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「                   _
                 /  ヽ              _
                /     \        /  \
              /    Y   ヽ       /ヽ   ヽ
             /        |、   ヽ     / i       \
           /          | ヽ  O',-―‐-/ o j       \
          /           |~/  ̄ `: . : . ⌒ヽ |        ヽ
        /             |' . /:/ : . : . : . ::..:.|             \
       /              |/:/: ./: /: . |: .|: l |              \
        /                 |: ./: \l: /: ._,ム斗:1:|                \
      j               |: j: .rテミイ: . ,.rテミ、j: !              ヽ
      |               |/|: .{ ヒリヘ . /トr:ヘ}.〉:|               〉
      |             〃∧: ゝ  V `ー /:/j                /
      |            / /: へ:ゝ.. 、 _  ∠:/: |               ,′
      |            /   /:// Y >ァ ≦ /: . |               l
      |           /    /://〉 i  ∠Y   j: . : ト、              |
      |         /   /´⌒ Y/|∠!_::ヘ. /|: . : | \              |
      |       /      {   〃  /::::::7 ∨ j: . :.:|   \            |
      |     /      /`ーヘ    {:::::::{   |: . : |     /\         :|
      |   /         /    `ーァヘ::::::l、   |: . : |_ /  .\        :|
      | /        .ハヽ     ノミrf:::::}.`ー j: . :.:| ヽ      \     :|
      レ'        /: :∧  r―く  7:::::j=-  |: . : |ヽソ=-   / \    :!
                /: ./  ーヘ  /::::::/   |: . : K:     ∠    \  j
                  /: ./  /;;;;ヽ/:::::::::∧   |: . : ',;;ヽr―‐く;;;;/     ヽ l  ともあれやりますかね、鍋その2!
             /: ./ /;;;;;/;〈:::_:/;;;;\  ',: . : ヽ ;;;; ̄;;;;;;/
              /: ./ 〈;;;;/;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;|;;;;;ヽ;\,.へ: . : .\;;;;;;/
              ,': ./   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;\: . : `く
           j: .,'      \;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;; \;;;;;;;; >、: . : \
           |: .|       ー.イ、;;;;; |;;\;;;;;;;;;;;;;ヽ イ  \: . : ヽ
           |: .|         |ー\;j;;;;;;;;ヽ;;;;; / |    ',: . : .',
           |: .|         |:;:;:;:;:|ヽ―く ̄    |    j: . : . |
           |: .|            ',;:;:;:;j    ヽ     |    |: . : /
           ヽ:|         j;:;:;:;l     ヽ   |     |: . /
                        |:;:;:/      ',  l    |: /
                         ヽ;/       ',ー;l     !/
                                     l;:;:;:;l
                               {;:;:;:;l」
咲夜 「霊夢と魔理沙で繋がっているわけではなかったようですね」
ボブ 「食われたんか俺w」
柔沢ジュウ は でっていう に処刑投票しました
霧雨 魔理沙 「ボブが噛まれたか。そりゃ仕方ないな。」
早苗 「供物が足りないので
そこの蜥蜴で何とかしましょう!」
クマー 「お疲れクマー」
柔沢ジュウ 「巫女ー
巫女はいませんかー」
咲夜 「おはようございます、今日は蜥蜴鍋ですね」
ちよ父 「でっていうを吊るんだ」
白井黒子 「お疲れ様ですのー。」
お燐 「おはよう
トカゲを死体にする日かな?」
大統領 「どじゃあああああああん」
イエス 「次はでっていう君かな? どんな味がするんだろうね」
博麗霊夢 「お疲れ様」
ちよ父 「好きとか嫌いとかはどうでもいい」
でっていう 「やだ… でっていうの人気低すぎ…」
妖夢
                                        イ
                                、     //{
                                    ヽ三\ /三/≧/ ̄ ̄≧ 、
                                 \三ニ|三ニ/ /三7\― ̄
                                   〃¨/<__/  \ ̄ ̄ \
                                 }/ //ゝイ  | |\ ヽ_   \
                               ////    | ≧ュ、 ̄/\\―
                               ゝ¨¨  从   l: 弋ソ   イ7/  ヽ ̄
                                       \  从ヽ r ' / \__\           …次、次は?
                弋三三三三三三三三三三三三三三三\ ヽ_`,イ三三三三三三≠ ̄/三三} 誰ですか?斬られたいのは
                          r ヽ_ r--- <--、  \ヽ \i /ゝ、   ゝ,イニ∠ -―一
                        r==== __       ',   }ヽ:.ヽ≠ニ{`ヽ-三7
                    _  --=≠--x   l ‘,       }    i i:.:.:.:ゝニ≧ニ==ヽ
                 ,x ≦     ,x<////¨二=┘ }、 ___=‐ノ   / l:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.|¨¨:.:ノ
        .-'''"´      , イ////////ヽ=7ニ__/   ゝ---、/  |:.:ゝ-----:.|:.:.:{
     ,x<         ///////////////\          \ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:i
   , '               寸//////////////////≧ュ=x___ ∨ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:}  ,x7\
  ヽ                `"'''‐-=====三三三三三三三三孑'''"¨¨¨¨  ――――=====―
    `゛'''‐ .. ,                           __  .-‐''' " ´ ̄7‐=:.:./:.:.l
              ――≠――――――――    ̄ ̄:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:./:.:.:./」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「                _ _
                     \
        __/    r―r‐= ニ=ミメ x―x<⌒ヾz
         \       /   ><     \_ヽ\ i}
           `ー ァ=彡'⌒/   \    【___】 l∨   2日間の吊りが決まってるのって
           /     ,' ヽ    }    l} l}  |
         /     /,′l ト、   ノ   l|  txxt  ヽ、   いーんだか悪いんだかね
        イ     /  i ,八 } ,_,rxzぇ  リ / ̄`ヽ  }
     <  _   /   t! ,}\i Vン' /〃  ...  }、 {
               八,/ r'   ムイ {{     ハ∧
                   {_ヽ、     | 八 o   /  } ヽ
                / xー个ー┐ i'  厂 ̄ )) {  ノ}
               / ニス、乂乂..」 |ノノ/厂i})〃、 ]  {_
                _/ /^,′ rvf¨ / // ,{i ((ハ〔  /
             / \ /  //》′/,// ⌒ヽ、\ .〕 L __
               /. . . .{`} / '〃__/ /: : : : : ::},  )ハ  、 )
           /. : : : 7¨ / :/》' ,'/, : : : : : : : i}/}  \ \
             /. . . : :///¨》' /:/: :{ : : : : :...{ ,」   )  }
   .         /. . . .: :仏,/ / ̄: :/: : : : :} : : : : : |∧  /   八
           { . . . . . |: :}/ : :rー': : : : ::/: : : : : :ハ ヽ (  /  \」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様。」
柔沢ジュウ 「でっていう吊ろうぜー」
ボブ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白井黒子さんの遺言
       /ヽ  //:|: :|: : l: : | |: :l: ::l: : : jム.: : : : :l: : ::l: : :l: : : ::{、 ヽく /: : |
     /: : _儿/|!::l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : : |  '. l: : :|: : ::l: : :l: : : ::|!\  〉、: : :|        ジャッジメント
     .:': : :∠ / /|: l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : l:|   |:l: : :|!: : :|: : :|: : : :||: 勹/: :l: : :|     ――風 紀 委 員ですの!
   /: : : :/::¨∨ Ⅵ:l: :l: : l: 卞ト、」: :l: : ト{  |:|: :/,孑/: : /_: : /:|:| {: : : l: ::|
   /: ::/ /: : :/\∧:l:rヘ: :l: :|zテ=ミト、:{    リィ升jホ㍉ ||<Ⅵ: |:|  ',: : :l: :|       博麗神社の巫女。貴女が不正を働いていないか、監視させて頂きますの。
  /: /  /: :.:/ |弋/:Ⅳl '`V|: K いり}ヽヾ  ' '弋:夕 / リノ /: :l:|  ヽ: }/|
  /::/  /: : /  |: : : :|: :\ゝトミ{ ,,ゞ‐'        -‐   /_,イ: : : |    ∨: |      幻想郷の管理者でありながら、多数の妖怪と繋がるその姿。
 .': :l  /: ::/   |: : : :|!: : ::>ム       i         /: :イ: : : :l   /レ': |
 |: :{ /: :/     }: : :/ !: : : |  丶      __       /: : | ヽ: : :|/: :/|: : |       影響力含め、見過ごせません。
 |: : V: :/    /: : / }: : :/   _㌧   <___)   .ィ┴‐┼-ト:/: :/ /: /
 |: : :|: :{    /: : / _/-'⌒ヽ、ィf{   >ュ_ ー  .イ  {\  ヽ ヽ`≦⌒《_:/─-  __
  ; : :ヽ:l    /: : /´___ ヽ   {ヽ   \ ¨¨ /  }  、  | | /   ヽ )     }─
  ヽ: : :\  /: :〃ニ__ミ、    ',     >=〈     |  ', | | ,    /      l
   \: : :ヽ.': :/ / 、     \  ∧    /  ∧   j   Ⅵl |'   /         l
    }\: : `从/   \     \ ヽ  /  { \_ノ!   ∨ l  /     /   ノ
    、: : ト、: :八     ` ー- ヽ } ̄ \ ゝ  / /    V/_/      /   /
    ヽ::レ'乂ハ   _ -===-  ミx|     \`、/ /   」__(     /   ノ-‐"
      〉:<: (: ∧/彡=二二ニ=-二ニ-- 、  ヽ/ // ̄ ,  `ー―-<_x-‐'´
霧雨 魔理沙さんの遺言
                                 _,.-ァ
                              _,. -''´::::::/
                                /::::::::::::::::/
                             /:::::::::::::::::::/
                            /:::::::::::::::::::::::〈 ,
                        /::::::::::::::::::::::::/i》
                        ilヘ、.,/:::::::::::::::::::/   i)    ,,.. -‐ー.....、   さ、タップリ遊ぼうじゃないか。>ボブ
                      iリ  `ヽ::::::::::i!    iトー '::´::::::::::::::::::::::::ソ  
           _,.、        ,.i!(   ミ',===レ,.    iフ三=>__,,.. .-‐'´       ,.-‐‐ ァ
        >-''´  ヽ.    ,..-'::´::i!!、   三 ii j、   ./,.i´ヽ.ノ,...--、     ,............./   /
       \     ー‐、/ ::::::::::::: ill_>ーi!=' ::>ニi ̄ヽー - 、 ミ`   /        /          _,..-'''"´
         \   / ./ ::::::::::::::::::::::::/7ァ,,_ -<´.,iイ;;jヽiヽi、 、、v/ヽi     l    ,rー='       _,..-'''"  _,..-'''
           ̄\  l,:::::::::::::::::::::::::i'   j'r-i、 ヾ' ー' ソi!、:::::`::'´¨:i   ノ ヘ   |       _,..-'''" _,..-'''"´
              l   ゝ、二::-‐'''7i!  j ヽ.   = ァ ,イ 〉<::::::::::::::::::i!<´ ハ  / __ _,..-'''" _,..-'''"´
             ヽ      ヽ< l  lヽi |`iニ`´:::::l |ミソiヽ、::::::::j  ` ヽ<r'`'ソ /´ _,..-'''"´
               `ヽ、    i ̄l   l :: i!    ̄ ̄  l>ソ、)`´ ,`>ー 、.,_`゙  'ァ'´
 三ニ=‐‐- ...,,__       ヽ_  ヽl   l :: l )    _ノ   〉v'レ )::`::::ヽ.<´ ̄ `ー'
 二二三三三三三=-、., /二iー' ̄¨ヽ_ノ:: l >ミ.ー----_ニソi`'iレ'i、_:::::::::::::::::`::ヽ..、
 三三三三三三三,-、/'´ ̄::::::::::::::::::::::,.=-‐' ̄ヽ  ̄二二ソ-     `ヽ::::::::::::::::::::::::::i\
ボブさんの遺言                    _,,,,,,__
                    [| l |:::::::|
               | l |:::::::|
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               | l |:::::::|
               | l ヽ;;;;|_
               | l  |.|:::|
               | l  |.|:::|
               | l  |.|:::|
               |_.  |.ゞ:ゝ、_
               |l l゙l | iイ゙l´l`i
               |l l_l |゚, |:i_| .}::l
               |l l_l | .l::'| }::},,.
               | ̄´ | .,fニ{ lし/⌒Y^y-、
               |  .三| {;;_;;l  V  ./ ./  /--、
               |  .三| {;;;;;{        {:::::::/i
               └i  ニ| .``.|       .i::::::l:::l
                ),r-亠、/∧        .l::::::l:::l
                ´¨   i_i i      ./;;;;;;l;/
                       l      .i゙
博麗霊夢さんの遺言                            _,..-‐'''¨¨¨¨Tヽ
         _,....:::::´ ̄:::::::::::::::ミ  、  >'''´: : : : : : : : ::〉i! (
      _, .<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´.、: : : : : : : : : : : : /; l ア
     .. :´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : : : : : : ::〉l〈
.   ,.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : : : :<: l ヽ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : :>:l i               「正義」か
 ,':::::::::::;:::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> .,_:<: ::l ノ
 !:::::::::::i::::::::::::::::::l:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>┴.,_
 l:::::::::::|::::::::::::::::リ.:::::::}:::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::、::::`:::::::‐-   ..,,_       
. l::::i:::::!::::::::::::::/ ',:::::ハ::::lヽ'.,:::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::、::::::::::::::::::::::: ̄""::'''::‐‐- ,._
  ',::ヤ::::',:::::::::::_,..._}::/_ l::リ ∨:::::::::::::!::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::     私は「人間の正義」
  ',::x::::ゝ、,'"´ l/  レ'   ∨:::::::::,':::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::、::::::::::::::::::::::::::
   ヘ,`ミ、λ           i:::::, イ.::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''::ー‐::‐-- -
    ` \ト',    ,/   //: :|:::::::::,'::::::::.,':.:.::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        i   '´    .´|: : : :!:::::::::::::::ン′;;;;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        〈       メ.|: : : :!:::::::::/;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::        それにしたがって異変を解決している
         ヽ.、 ‐  / |、:_:_;|.,. <´,、__;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::
          i. >- ',.i iー .'|   .>、{;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::\:::::::::::::::::::::
           v′   l  |:::::::;  , ' : :マ;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::
               , ィ´//!::::, '. :´.: :_ _マ 、;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /: i /´  レ'.:´: :,./´    `ヽ` <;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::             けれど、必ずしも「人間総意」ではない。
           /: :介r..:´: : : :,イ'      ',   ` .、;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::
        /;.  '  i: : : : : : i /         ∨     \;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::
      v'<´      !: : : : : ::!i  、        ∨     >  .,_:::::::::::::
      l: : :::.⌒ー、」: : : : : : i!, ' ヽ        ∨____,.   `   ‐-
       {;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : :,'     ',        マ   ,イ |                     それは悩みもの……なのかもね、私らしくないけれど。
        !;;;;;;;;;;;;;;;;;.: : : : : : : i    ∧    _,,.. キ‐''´ r'|
    _,,{ ̄ ¨`ー-  ;;;;_ ',__/_,.キ‐ ニ´  _,,.......ィ、 L|
.   f´ /テ`>x __ __ __,,.. -‐,ィ´_ ,、   <;;;;;;;;;;;;;;;;」  |
クマーさんの遺言              ∩___∩
               | ノ      ヽ
            /  ●   ● |
             |    ( _●_)  ミ < なんで動かないの・・・・
           /彡、__ |∪|. ∠__
         ./  .___)ヽノ ___)_
        / , ´         ,    ~  ̄、"ー 、
        |_/          / ,r       ヽ ノ
       , ´           / /    ○   i"
    ,/   ,|           / / _i⌒      |
   と,-‐ ´ ̄          / / (⊂ ●      |
  (´__   、       / /    ̄!,__, ○   |
      ̄ ̄`ヾ_      し _,,,..,,_       /ヽ、
           ,_ \  .cー-''´ ε', ヽ   ノ(`'__ノ
         (__  ̄~"⊂'⌒  ⊂  ,! ,-‐一~
                `"'''‐---ー'゙
大統領さんの遺言 貴方が欲しいので殺します(ヤンデレ)

「正義」は殺人をも肯定する。
だが、キャンセルだ。
大統領 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大統領 は暗殺されたようです)
霧雨 魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
ボブ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ボブ は人狼の餌食になったようです)
博麗霊夢 は恋人の後を追い自殺しました
白井黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白井黒子 は暗殺されたようです)
博麗霊夢 は ちよ父 に狙いをつけました
鈴仙・優曇華院・イナバ は ボブ に狙いをつけました
イエス は 大統領 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨 魔理沙の独り言 「へぇ、知らなかった。>魔法使い」
妖夢の独り言 「…ありがとう」
でっていう(人狼) 「とゆうわけで譲るっていう」
柔沢ジュウの独り言 「アイコン小さすぎたかなこれ?
うーん、周りに合わせてんだけど」
博麗霊夢の独り言 「           __  _/ ヽゝ,
     _ _,.r--、_r'´___iァ'___   |(__
     )「 `>'::::::::::::::::::::::`ヽ、 \;`ヽ
    ノi_/     ....::::::::::::::::::ヽ」(:::ハ
    }y'::::::::::/:::::i:::::::i:::::::::i::::::ヽ、::::iヽ;:!
    /:::::::::/:::i:::ハ:::::ハ:_,ニ_ハ:::::ハ::::|  \
    /:::/::::ハ-ェ:;! V'´{ ,ハ!、!:::|:::::ト、 ,.イ(    「影響力」ね
   イ::::i::::::!Y'{ ハ   `ー''´ 「_i:::::::i、_/(|
    L.へレ:::i 'ー' .    "" ト┤イ:::::´ハ
       L.ヘ."   -  ,.イ|::7、:::|::::::::|::|
.       |:::|::`7'ァ‐--r''´ .i/レ'⌒ヽ;:::!::|
\      |:::|ヘ.|::::::!イ7 .//:::/   ハ::i:::i    そういうのはあるんだろうとぼんやりと思うけど
\.\ ,..、  |/ !::::::ヽiY[]、__/,./   /|::::|:::|
  \./ /ヽ._  ハ:::::|/i/ .ハ::i^ヽ、__ /、|:|::ハ::|
   ! '  r !__Y:::!/ム__」/ ` - `ヽ7:ノ| |/
   `ヽ、イ \'li/7::ハ,. '"-‐   ヽ `>'
     | !::\,へ、/::/        /!      私は第一、面倒くさがり屋だから
     ', ヽ.,__>、 >'´ヽ、ヽ  ..:::  ,'」
     ヽ、___ Y    ,ハ_ l     i:ハ
       //>ヽ,__rへ!     /::::ヽ.
      /:::/::::7   \ >、.  /:::::!:::::ヽ、」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「まれによくある>狼」
ちよ父の独り言 「なるほど…」
咲夜の独り言 「大丈夫よ、一緒にいてくれるだけで十分です」
ボブの独り言 「実は魔法使いでもあるのだHAHAHA
まぁかなり物騒な魔法を使うけどな
思考抜いたり相手殺したり」
白井黒子の独り言 「まあ、「正義」を続けているのであれば構いませんの。
わたくしは敵であれば、身内であろうと容赦は致しません。」
お燐の独り言 「狼陣営の面子が吊られ候補とかそういうことだよね?」
霧雨 魔理沙の独り言 「そんじゃなにして遊ぶ?
チェンバと征竜と図書館エクゾがあるぞ。(どれも遊戯王の嫌われ者)」
イエスの独り言
                          ,,._  __
                       ,...::::::::::::::::::ー'::::ヽ
                     ,..ィ::´:::::::ノ::::::::;;;-、:::::::\
                    トォ-xz::-=x-=+=-ミ、:::::::ヽ
                    メィ彡:::::::/、     ヾ¨`::;ソ
                   `ヾ::::::r''  __ヽ    / ';::::::}
                   ノ:::r';:::|  くtj ヾ,, i´ィfj''ヾr''
                  /::::::{ 6ト!  ///   { `¨´.,′  ま、役の力使わないのも勿体無いから
                   ,..イ::::::::::|:ー',    ,,,,...  / ////  どこか使っておくね
                /:::::::::::::::::::|:::::i    、ー- ;;,, /
              /:::::::::::::::::::::::::{:::::| ヽ  ヽ _ソ /!
           / /  ̄ ̄ ̄ `ヽ::::::!   >. ,川.,イ:::!
          / -- 、    、  ';:::::〉、   {::::::::!:::|
           {   ,  \.   ',  }::::! ヽ..__ ,ゝ-;:|:::乂
           |  | }   \   ',. |:::::}       }:ト:::::::ヽー- 、
         r'' ´  ̄ ̄ ̄ `''ー- 、 j::::::|     /::; ):::::::)  ハ
         | 最後の審判!  ヽ:::::j_,,. -、.  {::::'イ::::/  , }
         |             (´__,,. -、 ヽ 乂:::::(   / ;
         | ,ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ゞ.___,.-、 \ \ヽ:::::',  /  i
           .!/.!   ,イ二ニ=ミ、 } \/::::, -` .、 ', V:::::ノ /  .|
         V          ヾ! /  { ̄`''ー   ∨  !   i!
          {           \.  }--、     ', ノ`ー  ヽ.
          ヽ              \ `¨ヾ.     Vヽ    く
            \         `> 、  ヽ     }ヽ\  }」
早苗の独り言 「うーむ 神の子は神では無いというわけですか
不思議なものですね」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「      ,  -─‐ 、   __ _    ィ´ ̄` 、
     /   r- 、 ', ´         / ∧    ' ,
    ./     ∧:::::\}           / /:::::ヘ    、
   /    /  >- '         ヾ、__/ }    \
   /     }      /        \  \ |      '、
  /       ′/    /       !ム    |  |  '、    /
  l      /  |     /|     |""', i! |  |  \  (
  Y  r=イ,|  |   / !    | /   Ⅵ |  |  | く   ノ
  ノ   }::/ |  |\./  i!   //     | | !   |  |  Y(
 \ </   | i! !  |≧ミハ  //  _. 斗匕|  |  !  |´
   ⌒.! |   {从{.ヤr笊ぅミ|`/{' `¨z≠笊ァミ、  | ,| 八
    Ⅵ    小乂zク j/     乂zク /'  ./ /.!/   \
     ∧     从"^^   、    ¨^`/  / | i!_   \
    /^ヾv    \            /  / ∧ \ Y    ̄ ̄≧=-
     { ::::::\    !>.   ‐-   /  / /  \ \\__z≦=‐
    | :::::::/}\ \|  マ ≧=≦ _/  /{ { |   \ \   \`ヽ
    /l :::/ | /\ \  マア´ /´/  / 从.V     |\ \   Y ハ
   ,/..:| .:/ / /  ム }ーミヽ  / /―、/\ヽ  /ハ  \ ヽ  } /   東方ってだけで暗殺されそーだけどね
  /〈  j/ ./,イ    j从  |:|ヽ. ///    { Yハ.// }    Y ハ .//   ましてやこの比率だから(結局マジで考える奴
 i'::∧   {从       ヾヽ.{':/     Y } リ:/  リ   从 |'´
 |::::::∧     |        [三]      | j/   /    { ハ!
./::::::::::::≧=='|        /ililiハ      }__./     j/ \_
{{::::::::::::::::|  .八         /リilililil|      / ̄ 7´
{{::::::::::::::::|    |\     _,!/ilililili|    /  /
.マ:::::::::::::.!     |\`¨¨¨¨´ /ililililililト--=チ/   /
. |マ:::::::::::|    |:::::::≧=≦〈lilililililil∧:::::::::/   イ
. | マ:::::::::|    |::::::::::::::::::::::::Viililililil/:::::::::|    !
. |  マ::::|    |::::::::::::::::::::::::::Vilili/:::::::::::::|    |
. |   マ.!   ハ::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::.|    |
 !   `|   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>='|    |」
でっていう(人狼) 「俺様も吊られ支援に入ったらクマー入って生き残っちまっただけなんだよなっていう…」
妖夢の独り言 「…ただ共にいることしか。」
博麗霊夢の独り言 「              __              ___
              〉 》  ̄ ̄ >- ―-< 、 ̄ ,. _ 《 〈
                〈 《  >'"::´::::: ̄:::::: ̄` :..//  》 〉
               ゛!i/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 《 〈
                /:::::::::::::::!::::::ノ:::ヽ;::::::::::\::::::ヘ.〃/
             /:/::::::::::::!:!::::/:;仆、Vヽ:::::::::\:::'不、
             l/:::::::::::::;l:ハ/ノ:::l ヽl::ト、:::::::::::ヽ:、  \
             ノ:l::::::::::::/レ/ヽ::::! _.j:l-弋::::ヽ::::::!   ``ー-、    もっとも
               l:;イ:::::::;ィ-!L. _ ヽ::|'´ ,ィ≠-、V ト、バ-、    》〉
               j' l i::::::;' ィ代ヽ  `ヽ V_リ jニ7Vlヽ!:;、\ _〃/
              lハ::::iト、 V_リ        L | ノ_::' :::ヽ `√
                  ! V| ヘ     '       ,i廾~:::;| ::::::';
                 ;屮ヘ、   - ‐    イ川_::i::ハ:::::::::;       宴会の時に強制的に引っ張り出されて
                川::;':; >  、 _ イ L.jV:::リ::;':::::::ハ
                 ハ:: ::ノ __l`´ ./ /`及ー'-、::::::ノ
                   /::: _ム | /  / 及 : . : ハ::/
                ,_/:; '- ム ,.ヘへ、/ 及.: . : /  \
               /_/: . : .夂/)} _/ノ\及 : . :/    ヽ      気が付いたら空っぽになっているというのが落ちだけど
            , <......: . : . : . : . {と'')、: . : . : . :.i|       \_
            !:::::::::::::::::::::....: . ....ノ ハ ヽ::::::....::::;/ ´,、     ヽ ̄入
            l:::::::::::::::::::::::: .::/,__  .j  |::::::::::::|}-‐7 `、   ,, -‐"´/>\
          _ /!::::::::::::::::::::::::::::'ー-ニ二/:::::::::::/-‐/|<"´    </   ヽ、
        / ~>';:::::: : : : : : : : : ;:::::::::::::::::::::::::::::{ー/;'  `jiニ二!    _ , -‐::.ヽ
       /    〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:..:::::::::::::::::::У/   ∧ ソ        ノ
      /     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::/´     i/       /
      /    ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/       /        ./」
白井黒子の独り言
              _
        ,.、 _,.:-二:.:.:.::.二ヽ、 k、
      _,-⊥/:.:.:/:.:.:.,:.:_:.:.:.:ヽ:.:.ヽ!;;;;}‐:.、
     ,/:.:.∨/:.l:.:,':.:.:.イ:.:! l:.:l:.:.:',:.:.:.:∨」-、:ヽ
     l:.:.:./ l:.:l:.:|:._l:l |VI l:.∧:.:l',:.:.:.:l;;从!:',:.:',     自分の影響力を理解していないようですね。
    /:./:.l:ヽ!:.l:.:l',_|jV、  リ-_匕!:.:ノ:l:.:.ト,:.:|l:.:.l
.   /:./:.ハ:.:.ヾゝ、_,    、_,从-/:.:.ハ:.:.l!:.:l     まあ、ならば今の所、悪に区分は出来そうに有りませんが
   l:.:l:.:.l  ',:.人l',  ̄   '    ̄ .,'_ノ!:./ ヽ:!:.:!
   l:.:ト、:.、 }:.:.ト,:ハ.   ‐_‐  ,イ:.:l:.:.:l   /:./ヽ
   从、 ヾ,!:.:ハ:.:.l` 、.. _,. ィ  !:.:l、:.:l_/:/ \:.ゝ
   ヾ:.:.、_/:.:/  !:.:l /ヾ、_,..-''}、_',:.:l ヾ/、   ∨|
     `ヘ:/ _,..-''´ヽ_/ |ゝ、/`ヽ!、/l ヽ:}   '/
.       /' /∨::::::::::ヽ | /:::::::::::/ヽ{、  ゙}   {'、
       /  ',:,l:::::::::::':,.| /::::::::::::l'.  l
        l   {::::::::::::::::`´::::::::::::::l  |」
霧雨 魔理沙の独り言 「そんじゃ開始前にうるさいこと言ってきたパンダにするか。」
イエスの独り言
      _, -── 、
  _,. -<:: :: 彡 :: :: :: \_
≦:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.ハ
:: :: :: :: :: :: :: :: 〃:: ::〃:: :: :: ハ
:: /i_/l_,r'く_/l_::_x:: :: :: :: ハ::ミ、ハ
7イヽ厂l/`::¨ヾ7X〃癶"ノV.: : ハ
x:: :: ::彡":: ::∠_ ヽ!7xニ´<:: ::
ヘl:: :: :: ::ァ=-"ニー ミ´ /_イト=-
Y/ ̄ヾ´ 弋ラ_ヾ  〃_ -ミヾ::^
=        --''゙ / て心 !l/
}           l ヽ`¬/
,          _  >    〉   正直父さん(唯一神)以外はーってのがうちのアレだからなあ
ヽ      _,,.r= `´_   /   まあ父さん自信は気にもしないと思うけど
: ::ヽ     '"-=ニ_= ァヽ/
kヾ:::ヽ     =-´  /  l. }
::::≧ヾ::ヽ    〃 ,イ  ノノ
::::::::ミヾ::::><////:::{
::::::::ミヽヾ:::::::::¨¨´:::::l
 ̄ ヽミミリ::::::::::::/i::k::ヽ
__ ヽ:::::::///// }:::}
   ヽ ',:::::::::::::/kノ:ノ
...  i ', ',:::::::::_;ノ K__
......  l  ',. l::/    `ヽ
.......  l  //    ・   `,
:.:.:.:.  ',. l::i     ・    ',
:.:.:.:.  v::j     .・     i
:.:.:.:.  //     ハ    l
::::::::.  l::{     ハ    /
::::::::::. l:::l     ッ    l
::::::::::: . l::::ヽ          /
:::::::::::: l::::::::.\     /」
ちよ父の独り言 「どういう―ことだ?」
妖夢の独り言 「……だから、咲夜を守るための事は何も。」
早苗の独り言 「……はっ

まさか神もまた人なのでしょうか 私のように! 私のように!」
ボブの独り言 「それもそうだな」
霧雨 魔理沙 は 白井黒子 に狙いをつけました
柔沢ジュウの独り言 「あとはナイアルなんとかと」
お燐の独り言 「鈴仙はLWになるのかー」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「噛み譲ろうか? なんとゆーかこう
流石に今回ばかりは私もガチ勝負する気になれなくて」
博麗霊夢の独り言 「一応、神社の蔵の底に全然秘蔵になっていない秘蔵の酒があるけれど

あれ自体は里から感謝されてもらった奴だからねぇ」
霧雨 魔理沙の独り言 「HAHAHA、オーケーボブ。」
でっていう(人狼) 「好きに噛んでええでっていうwww
流石にでっていうで邪魔はしないぞっていうwww」
ちよ父の独り言 「明日はでっていうが吊れるだろう」
霧雨 魔理沙の独り言 「まー他の女とかどうでもいい。
私だけ見てろ、なっ?」
白井黒子の独り言
                  . .: : : : : : : : : : : : : :「 ̄` . {_,  }
                 / : : : : : : : : : : : : : : : |    ーヘ}…‐-ミ
         __ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:\    / {: : : : : :`.: .
        |   ,/: : : : : : : : l: : : : :| : : : : : : : : }__/|  \ : : : : : : ヽ       あぁ、流石に茶菓子を強請るほど強欲ではありませんの。
.         /|   ′.: : .: .: .:i :|:.: :.: .:| : | : |_}:_: :|.:.}|  、   }ヽ.: : : : : : :.
.      /:.:八__: : : : i: : :l : |: ト、: : : |l :厂:|ハ.:l }| 八   \(.: : :i.: : : : l: :|        明日には洋菓子でも持ってきて差し上げますわ。
     /′: / : |.: : : :|l.: :|.:i:L:| ヽ: :|j/ j从 }ノ八.: .:i\_,}: : :|ヽ : : |: :|
   /: : |: : :i : : |l: : : :|l.:´|:从:{   }ノ   汽芹芋ミ.:i:| ⌒Y.: : : :| i: : :|: :|
    i : : |: : :|.: .:八 : : |{: i:|yテ芋ミ      弋ぅリ j从K |{ : : : | ':.:.:ノ: :|
    | : : |: : :|、: : : \八从 弋ぅリ            ノン 八: : : ∨; ' |: : |
   、.: .:|: :八,\: : : : ゝ(_ :       '          ,.-‐く: :| ヽ /:/  | : :|
.     \:\: .:\ ヽ: : :i : 圦     、  ノ    // : /.:.:| ,/:/: i  、: ー-ミ
       ヽ: ヽ: : :Y ゚。.:|: :i  \          イ/ : ∧:.:.| /: {: : |:.、 \ : : : ヽ
         }: : }.: :| |.:.|: :|    `       / |.: : :| i: :|,': .:|.: .:| : ヽ  \ : : :.
       }| : :|: .:| | l|: :|      |≧=    |_.: .:| |: :|: : :|.: .:|.: : :|    ヽ: :
.        八.:.:|.: :| | リ: :|      /{_     _ノ Ⅵ ノ ∧ : 、: 人: : |    } :
        ∨: :ノ |厶r―…‐ r'′   ーyr‐     \/  ヽ: \: \{    ノ :」
ボブの独り言 「じゃあ暗殺好きにしてくれ
HAHAHA」
咲夜の独り言 「あら、巫女がいたのですか
役職一覧見ていなかったので気づきませんでした」
柔沢ジュウの独り言 「ツタンカーメンの棺アイコンはできた
次はティーチだな」
博麗霊夢の独り言 「       rー、,.--―━━-..、
.        !. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙丶.、,.z=-,  _,..,z -‐━ー=--- 、__
       ゝ ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.z=-━<,;,;,;リ.:':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j ./
        〉 ';.:.:.:.;.>::':´:::::::::::::::::::::::::::``丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リィ"
        乂У廴 ろ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ノ
.          //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ル' j
        _ノイ::::::::::::::ハ::::::::λ::::::::::::i:::::::::;:::::::::::::::入.:.:.:.:.:.:.:/ ィ
       イ=ィ:::i:::::::;::::,' |:::::::リ ';::::、::::::l:::::::::';:::::::i/彡.:.:.:.:.:ノ ,ノ
        !l:::|:::::;イ::;' |::::/  ';:::i、:::::ト::::::、:';::::l::/::j.:.:.:/!イ     ……
        |!:::';Ⅳl::::! l::/ ┃l Vl-\!\:::';:';::k彡=レKノ`.:.ヘ
          ハ弋:::! ∨-ゝ'     ゙’ー-z \:::イ::_:::::::::l、.:.:.:.:.:.:〉
             け ゙━─     ━─巛|¨¨|´ `i::::j::L_.:ィ'´
         / !、             ι  |  |_,.ノ:::リ::::::|
         ├ -`jー- .._r―-、_,. zィL_,j:::::ハN::i::::::',      不正も働くも何も
 ( ̄`_,.=-‐ ,/:::丁!:l::八:::::::広 ▽´ /レ':::::;l::|、::r’\l:::::::}
  ゝ --一  ハ::::::| \! 廴:/ヾ/ニヽ'’:/r!:::::l:::| ヘ!  リ:::ノ
. (_      ! !:::::|    _7ィ.:/ ,」.:.:.:レiム::::{::リ   才'´
  廴_     ヾ;j   /  {_,;`:¨.:.:.:.;:ィ! \ⅳ、
             \_,.ィ.:.: ̄:¨.:.:.:.:.:!    >           こんな貧乏神社の何処にあるのかしら……
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L__/
             >- 、,;_.:.:.:.:.:.:.:._,;>=┘
                    | |  ̄ ̄ | |
                     | |     | |
                     }〈      」 |
                  ¨     ¨´」
初音ミクの独り言
           〈_    __
       ,../    ̄ `ヽ:::i.、
.        i'     i   l:::|. l
          |  .へ  !ヽ、 |‐' |
.         l |/-- \! --! l   !    信仰は力なり!
       !  l'''  r.ーr '''|./   |
        l   !`i'. ゙iー'i' ´!'l   l    ふははーミクさんの46cmネギキャノンを喰らえー
.       |   .|. /Λ!.  |   ヽ
        ./    l ,':::V::|.  l    \
     ∠     _ / i:::::::::::l   ヽ、  __\
       ̄ ̄     ̄      ̄」
霧雨 魔理沙の独り言 「さぁな、あいつのことだ。
早苗にでも刺しているんじゃないか。」
早苗の独り言 「神の愛は無限でしょう!
つまり問題ないんです!

ちなみに私はあなたとしか繋がっておりません」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「ちなみに明日の晩には私がLWになるのほぼ確定してるから(白目>恋人」
でっていう(人狼) 「えwww 何www 恋人www
狼陣営終戦のお知らせっていうwww」
ちよ父の独り言 「これは………二股……!」
妖夢の独り言 「…役職、巫女。」
咲夜の独り言 「巫女?霊夢か早苗と刺さっているんですか?」
大統領 は暗殺を行いませんでした
ちよ父の独り言 「なんと―私以外にも恋人がいるというのか―」
イエスの独り言
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;八;:;:\
  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:xxメⅩ十メ、;:;:〉
≦≠乎千于ラ弐'/_ ノ' 、_|;/
  〉;:;:;: -、;:;:;_/  ー-≧ 〈_,!
 /;:;:;:;:八  ∨ミ       \   あ、僕自身はおしら様ね
 |;:;:;:;:;:;:;ハ          ´イ  宗教違う気がするけどまあこれも体験ってことで
 |;:;:;:;:;:;:| `了      孑≦ヽ
,/;:;:;:;:;:;:;ハ  |      ヽ=〈
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ー- 、 _  ,;i!,}
;:;:;:;:;:;:;:;:;〈        /` ̄」
霧雨 魔理沙の独り言 「ま、毎度アイツらと遊ぶのも退屈してくるんだ。
たまには違う遊びもいいだろうな。」
ボブの独り言 「掃除屋なのか
じゃあ霊夢は恋人じゃなさそうだな」
妖夢の独り言 「…よろしく、咲夜。」
でっていう(人狼) 「やだ… でっていうの人気低すぎ… っていうwww」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「                ノ!
              ,ァ'´,イ
        ,r‐‐--、 〈 /::i
       ,'´ ,:´"r'^` ', i::::',
       ノ /:::/     !.l:::::l
      く  <::::i    ノ !:::;'
       `>oヽ!-‐‐-<oノ::;i
      / ''"´´   `゛゙`''`ヽ、
     /  /   ,   )  、  ':,
    ,'  i  ,/lノi ハ ノ、 ! ', ',   あ、やっぱり…>恋人
    i  ノ,イ -‐!‐レ' レ'‐-!ハ i i
    l '´  ,i ──   ─‐ ',ハノ
    |   l ""    , "" i !
    i   ノ、 u   _  ,イ l
    !  ,' ! `''i  -r‐< i  |
    ,'  !  lr<´`ー、,r'`!ー、l  |
   /  l  ノ::::`:,、,.イ_>ノ::::::| ハ
   〈   | /::::::;:::::`:、( 〉::::::::l / i
   !  ノi::::::::::i::::::::::ヾノ:::==レ'iノ
   i  ,' l::::::::::';::::::::::::i:。:::::::l:::'、」
クマー 「ク、クマー!」
ちよ父の独り言 「         ,.ヘ,. ,r:ヘ,
       /:::::::V:::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::i,  ハローエブリニャン
. /7   r'ニ二二二二ニ、). _
 i゙ !   / <●> <●> ヾ,  `ヽ、  楽しくやろう
. l !    l         ,//,  _  `ヽ 女神で自刺しした
 i, ヽ,   !     匸「  /:シ,.-ニ._
  ヽ、'ー┘       ⊂ニ二.`  )
   `' ー!        ん!ゝ  ヾ,~
      |         `~''´    i,

早苗の独り言 「というわけで別の神様という話を聞いてやってきました!」
咲夜の独り言 「よろしくお願いしますね、妖夢」
白井黒子の独り言
       /ヽ  //:|: :|: : l: : | |: :l: ::l: : : jム.: : : : :l: : ::l: : :l: : : ::{、 ヽく /: : |
     /: : _儿/|!::l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : : |  '. l: : :|: : ::l: : :l: : : ::|!\  〉、: : :|        ジャッジメント
     .:': : :∠ / /|: l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : l:|   |:l: : :|!: : :|: : :|: : : :||: 勹/: :l: : :|     ――風 紀 委 員ですの!
   /: : : :/::¨∨ Ⅵ:l: :l: : l: 卞ト、」: :l: : ト{  |:|: :/,孑/: : /_: : /:|:| {: : : l: ::|
   /: ::/ /: : :/\∧:l:rヘ: :l: :|zテ=ミト、:{    リィ升jホ㍉ ||<Ⅵ: |:|  ',: : :l: :|       博麗神社の巫女。貴女が不正を働いていないか、監視させて頂きますの。
  /: /  /: :.:/ |弋/:Ⅳl '`V|: K いり}ヽヾ  ' '弋:夕 / リノ /: :l:|  ヽ: }/|
  /::/  /: : /  |: : : :|: :\ゝトミ{ ,,ゞ‐'        -‐   /_,イ: : : |    ∨: |      幻想郷の管理者でありながら、多数の妖怪と繋がるその姿。
 .': :l  /: ::/   |: : : :|!: : ::>ム       i         /: :イ: : : :l   /レ': |
 |: :{ /: :/     }: : :/ !: : : |  丶      __       /: : | ヽ: : :|/: :/|: : |       影響力含め、見過ごせません。
 |: : V: :/    /: : / }: : :/   _㌧   <___)   .ィ┴‐┼-ト:/: :/ /: /
 |: : :|: :{    /: : / _/-'⌒ヽ、ィf{   >ュ_ ー  .イ  {\  ヽ ヽ`≦⌒《_:/─-  __
  ; : :ヽ:l    /: : /´___ ヽ   {ヽ   \ ¨¨ /  }  、  | | /   ヽ )     }─
  ヽ: : :\  /: :〃ニ__ミ、    ',     >=〈     |  ', | | ,    /      l
   \: : :ヽ.': :/ / 、     \  ∧    /  ∧   j   Ⅵl |'   /         l
    }\: : `从/   \     \ ヽ  /  { \_ノ!   ∨ l  /     /   ノ
    、: : ト、: :八     ` ー- ヽ } ̄ \ ゝ  / /    V/_/      /   /
    ヽ::レ'乂ハ   _ -===-  ミx|     \`、/ /   」__(     /   ノ-‐"
      〉:<: (: ∧/彡=二二ニ=-二ニ-- 、  ヽ/ // ̄ ,  `ー―-<_x-‐'´」
妖夢の独り言
 /           _ _
      _,ノ\  ´       ̄   ‐
       }(`ヽ:::::|                `
    r‐く_;ハ:::::Ⅵ-=ニ 'ニ  ‐- 、         \
    (:::::::::::: '; 〈Ak==‐        \          ヽ
  /,r┘二:ニ:::ソ'´ /  ;.i     ' ,  ヽ          ,
   〔:: : ::::::;::/゙   / /  ' l  |ヽ  ',   ',         ,
   ,〕:ィフi/ , / /  /ハ! j__j斗-  } | .'
   〃/' /  i / 厶二/ '´ ィjげ汀Y__」 !|          ' ……巫女。
   ' / ,イ  : !ハハ灯j}    ゞ=''/ , i ハ!         i
   /イハ!. i  {ヘ''¨´   '_   / / /i |              }
      ', ! !. :.`i ト ,  __, ィ/.〃/j厂               !
  \    j/ハ|i_レ‐ く人____ 厶仏'― 、            ,
  ) }       /     ト、   }K___{_,   \        ,
   (_     '     \ヽノ:::::ト、::::〉    ヽ      /
 `ー-、`,   ノ    ‐- 、 }んn_j、厂 \. /     ,
    ,'(   :{   \ , --〈    | o   ∨    /
    `ヘ!   ` ー-r'。,.-‐1    ヽ o.   ',  ,/
    /  ̄¨ ‐- ,Kハ   ̄  - .」 -―ァノ ´
 _,/      ___,厶ヘ_ヽ_     ` <{_
   r一::::  ̄::::::::::::::::::: /  ̄¨ ‐- .    \」
柔沢ジュウの独り言 「◇大統領 「まさよしだ」
正義(せいぎ)じゃねえじゃねえか!」
博麗霊夢の独り言 「            -‐……‐-ミ    ______
.           〈  /〈{ ,   __.. -‐……‐- .._..二ニ=-‐…・・・…‐-ミ
         〈 ,′}〉      ̄ミ 、         ``丶、       \  | \
          〈  〈{,/                   \   ‘ /  | /
           〈 { /    /              \  \  \  | \
            〈       -‐…‐-     -‐……‐-ミ  \     /  | /    ようこそ、私の神社へ……
            〈/      ,′                      | ,\   \
           / / i | |i  / / 八  {          |   | / /  '⌒
.          / /  i| | | /}/ /  \{\ \    i   |   | `、 /   |
.          ,′,  八┯━━},/  ::┯━━━┯ 、__j_ 、 |  ,/ ┌┘     なんていうのが、俗に言う「ボス」っぽい言葉なのかしらね
.             /士{ | し ┤     | しー┤ | ^TニT^ Y⌒\厂
.        {  \{ TT 乂___ノ     乂____ノ ノ  | _ |  丿  八
.              | |  ;w;   '         ;w;w    | _ |¨´ : トミ \
.            ノ八                   |___|   i |  ``       こんなさびれた神社では精々
           ⌒7├个ト  _ .∠⌒_  ____,,.. イ '⌒^Vン}ノ
             〈/ ^^^V , ┴┐  r┴s 、  //{/ ,   }ヽ
             / / }/    }煎餅{   }     { /   / /
.          ,′     {   ,丿   \  ;\‐─く{   / /             出がらしのお茶と片目の煎餅しかないわよ
         {i {    /\__(====彳(_,丿  {\  \,/\
         ∨ \ _/   /  / ¦ \   \,\   /
.             / {   /⌒/   i|: i \  }  )   /
              {   ;  /  /   リ    |i\ } '   /______
       _ -‐…〈\  イ  /        |i   }   / }     \        あぁ、お白様とかいう奴ね。私は
    _       ‐\__,丿 ,/⌒ヽ     (乂,乂__    ⌒¨   _
       ‐-=========-‐   乂___,ノ⌒  ‐-=======-‐」
霧雨 魔理沙の独り言 「よろしくなボブ、私は掃除屋さ。」
初音ミクの独り言
                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : :/ ヽ: ::|ヽ : :: : `,_ヽ',: : : : :ヽ    私が神だ
             /{: : : / \ ヽ:i/\`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ○     ○ :i::::|:ヘ: : :::::: : : : ヽ
           /: : :.!:./:::|  ´_    |:::|∠|ヽ::: : : : : : :ヽ
             /: : : :|V |:::ト,  ヽ ノ   .イ: |≦- ',: : : : : : : :ヽ
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|⌒!  ',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i  i   ',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i   ',: : : : : : : : : :`、」
ボブの独り言 「HAHAHA
よろしく頼むよ」
イエスの独り言
    /:;ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
  /メxx八x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉
  \ト  ‐- \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
   〕> r。=、 ∨ ̄);:;:;:;|   えーっと、この時代一夫多妻はありだったかなあ・・・?
   く  `´ ィ /;:;:;:;:;:|  >早苗さん ミクさん
   ' `ヽ   /~|;:;:;/八
   ハ    イ  |;:;:|;:;:;:ヘ
  〈;:/神イ  /   |;:;|;:;:;:;:;:\
    〉;:リ ,| /  /〈;〈ー―---
  // ト -‐/   〉:;」
柔沢ジュウ は 大統領 に狙いをつけました
お燐の独り言 「          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))     鈴仙とちよ父はよろしくね
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!」
早苗の独り言 「御名(みな)と御名(ぎょめい)だと随分意味が変わりますね!
尤も私にはどちらも関係のない言葉ですが!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
霧雨 魔理沙0 票投票先 1 票 →クマー
イエス0 票投票先 1 票 →クマー
ボブ0 票投票先 1 票 →クマー
白井黒子0 票投票先 1 票 →でっていう
咲夜0 票投票先 1 票 →クマー
柔沢ジュウ0 票投票先 1 票 →クマー
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →クマー
鈴仙・優曇華院・イナバ0 票投票先 1 票 →クマー
大統領0 票投票先 1 票 →クマー
ちよ父0 票投票先 1 票 →クマー
でっていう2 票投票先 1 票 →クマー
妖夢0 票投票先 1 票 →クマー
早苗0 票投票先 1 票 →クマー
初音ミク1 票投票先 1 票 →クマー
お燐0 票投票先 1 票 →でっていう
クマー13 票投票先 1 票 →初音ミク
博麗霊夢 は クマー に処刑投票しました
初音ミク は クマー に処刑投票しました
クマー は 初音ミク に処刑投票しました
霧雨 魔理沙 は クマー に処刑投票しました
ちよ父 は クマー に処刑投票しました
でっていう は クマー に処刑投票しました
妖夢 は クマー に処刑投票しました
鈴仙・優曇華院・イナバ は クマー に処刑投票しました
白井黒子 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「ふむ。予定は変更に」
博麗霊夢 「どういうのかしら―――」
霧雨 魔理沙 「よし、前言撤回な。>クマー」
お燐 は でっていう に処刑投票しました
博麗霊夢 「でも、それを追い求め続ける姿と言うのは」
大統領 「まさよしだ」
でっていう 「人気投票の時間じゃーwwwっていうwww」
ちよ父 「私をネコと死っての言葉か!」
クマー 「クマ鍋反対クマー!
クマーに愛を!愛をクマー!!!」
イエス は クマー に処刑投票しました
初音ミク
                           __
               z‐┐ . .. -. -. . .    /// ム
                ム: ´: : : : : : : : : : : : :/// マム
             /: : : : : : : : : : : : : : : :///:ヽ 〉/〉
           /: : : : : :l: : : : : !: : : 、: :〈/〈: : : V/
            /イ : : : : _l|_: : : : {__: : : ヽ \{: : : :ヽ
           { : : : ´ 八`: : ´{ヽ` : : :マiヽ‘,: : : : :.
            ハ: : : : ィ心ヘ : : r=ミ: : : }i:i:| ‘,: : : : : :.
         /: ∧ : / {しリ \:!しハlト: : }i:i:| ‘, : : : : : :.
.        / : : ∧八 {`¨   ゝ- '.!:.ヽ}イ7 ‘,: : : : : : ::.    クマ鍋最高!!
.          / : : :/   个ト . _ー‐  イ!: /{ニl‐ヘ ‘, : : : : : : :.
        /: : : :,     !ノ/マムヽ ノ.レ' :{-ミ   ヽ }: : : : : : : :.
.      /: : : : {      /::/:::マムノ〈   :{  ∨  }: : : : : : : : :.
..     /: : : : : {.     /::::{:::::::マム__>、_.:リ_01」   リ: : : : : : : : : :.
      /: : ′: : {     '::::::{:::::::::マム. ) l∧::::::::. r'}: : : : : : : : : : :.
.    /: : :l : : : :{   ヽ::::{:::::::::::マムLノ ∧::::::.r'ノ} : : : : : : : : : : :.
.     /: : : :!: : : : :.    `1::::::::::::>イヽr--rハ:::::::.__}: : : : : : : : : : : :.
    {: : : : l: : : : : :.     ‘,:::::::/ニニ/  ̄  l::::::::.=} : : : : : : : : : : : :.
    {: : : : l: : : : : : :.     ヽノ 二/     l:::li[l::}l: : : : : : : : : : : : :}
    {: : : : : : : : : : : :フ     /ニニ/     l::::li[l::}l : : : : : : : :l : : : :}
.   ‘,: : : : :ヽ : : : : :\___ /ニニ ′     !:: li[l::}l : : : : : : : :l : : : :}
      \ : : : :`ー- : : _:_:ノ/ニニ{       l:::::li[l::}l : : : : : : : ′: : ハ
       \: : : : : : : :< {ニニニム    /l::::__[lノ: : : : : : :/: : : :/: :l
        >---‐‐七´ {ニニ二)    /=!_乂 : : : : : : /: : : :/l: : l
                 ヽニニイ   イ二\: : :_:_: : イ : : : : / .}:ノ
                       {ニニ<: : : : : : : : : : :/
                      `ー一 > ----- 匕」
大統領 「猫には見えんな>ちよ父」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「                  / ̄ ヽ
 r,⌒ヽ、          / />"´
  \\ ヽ,        ,' / r'  なんかこう普通な初日にしかならない予感
   `i ', i       ! / ./
    ヽ, ',: ',  ,. -- ─.i i ./
      ', ! |'"     // `'ヽ、
     ,. 'ー'            .ヽ
    ,'   ,ヘ λ、, -ーi-ヽ ヽ、 ',
    i  i /-ーi .レ ,:!-=+;、i i、,ヽ |
    レ^ヽ ir;i-!、   ヒ  ン'!i |  ` |
      i.Vi' 'i_'〉     ̄"".i |    i
      ノ从""  _    i .,'   λ
     ,'  |ヽ、      ,.イ ,'_,.イ .  ',
    /  .| /`" ー,┐ /i /ゝi、   ヽ
    (\ |/   r/〈,._イ レ'/ /^ヽ 、  ',
    !>. `y^i /iヽr⌒i/⊃」 ,'  /ヽ  i
    ( _,ゝ  ノ iゝ/^/i = i、 / `ヽ i」
博麗霊夢 「「正義」というのは一体何かしらね」
霧雨 魔理沙 「・・・」
白井黒子
        _ {/∧/: : : : :,: :/: : : : :_: : : : : :i, : : : : ∨///!
       {_/i/イ': : /: : /: : :.,: : : ハ、: : : : : : ,: : : : ∨/ハ、- .、
      ,. : ´ ///: : /: : ;': : : /: :.:/  Ⅵ: :.!: : :',: : : : ∨//{: : : \
    ,. : : /{i//: : : : : :l: :i: /!: i:/   、Ⅵ: i: : : !: : : : : !7、/ハ: : : : :.     さあ。害獣駆除ですの。
.   /: : :///77;: : : !: : :;: ,-:l-:イ!    }:7:/ー: l:}: }: i: :|ハ///>、: : : :.
  /: : : :7//}/,|: :.:.:|: : :|从_从|   /イ/ _/イ/: :;': :}//</}: : ,: : : :.     テレポートで鍋に送り込んであげますの。
 ;: : : : / \//l:!:{:.:|: :.下テ示㍉     ,ィチ㍉ヽ }:/:.イ//,.イ: : : :,: : :.i
 {: : : :.{    八:l: ト从{ 弋_)ソ     弋_)ソ /イl/}: i: : : }、: : :/i: : }
 |: : : : |   , : : 从!ミ、               ,_ノ ノ:イ: : : | ',:,.:': : ,イ
  ,: : : :.!   ,: : : :l: ヽ,ム         '         ム-':/ !: : :{/ : : /:.|
  ,: : : :!  /: : : /: : :l:.人     、    ,    人: :/ |: : /: : : :/: : |
   マ: : { ,: : : ,イ: : :/: : :}\            /|: : j! /: :/: : :, イ: :.:.:|
.    マ: ∨: : ://: : /: : : :!  >   _   <   !: : | {: :/: : :/ i! : : |
     ∨: : :, '/: : /:/: : /  r-|  _,.. イハ   ,: : { |: {: : :/   i: : :.|
     /: :,.イ /: : : イ;: : /  / /介´、   /ヽ、 、: 、 !: |: : {   l: : :.|
.    /:/i:.|/: : / /: /,..:..:/ / }!  \_,/:..:..:..:..`ヽ、:!八: : ,  /: : :/
   /:/  |:j{: :./ ,./-:..´:..:..:l/  /   //:..:..:..:..:./:., -ヽ:\: :..,: : :/
   !:.{  /:ハ: :{ /:.l:..:..:..:..:.|:|  }   〃:..:..:..:..:../:./   ヽ \:\'
    、:∨:/ 、:/{:..{:..:/:..:.. !:!  / /,':..:..:..:..:..:/:./     } /:∧:}」
早苗 は クマー に処刑投票しました
でっていう 「スーパードラゴンは千尋の谷からクマーを突き落とすっていうwww
観念しろクマーっていうwww」
霧雨 魔理沙 「そんじゃ、せめてもの情けだ。でっていう吊ってやるよ。」
クマー 「    :::         ,.- ..,                  :
 .   :        ,゙   ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ',    ..:::..
 .     ∧     :          .! ,.γ⌒ヽ ;    ::
     <  '7   ,'゙        ゙'‐-ヘ,   ノ.,⌒)
      レt-! . ,'            ~ ^ヾ_ノ
        !‐‐┼-                  ;
        !‐┼-   ●       ●  ー┼-   や、やめるクマー!
          !.‐十     (_●_)     ‐┼-
         ,.!- ヽ、     |∪|      ゙メ、
         ',.と   ゙ ッ‐,-..ヽノ,,:n‐ッ, ‐ ' ゙      そんな・・・そんなおっきいもの入らないクマァー!
 .          ` !、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
            `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
    ..::..      ノ   ι、r'     ヽ、,._ノ
 .     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.
           ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...
                 ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::
                ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙」
咲夜 は クマー に処刑投票しました
大統領 は クマー に処刑投票しました
ボブ 「もう投票した」
早苗 「奇跡は起きませんでした!
仕方ないのでクマーを供物に捧げましょう!」
ちよ父 「                 ,,   /ヽ
                / ヽ  i   ',
                 /:  ヽ,」.   ',
                   /::       _ i
              /::   ,....,.,  ri:::l>.!    _,.. -,'ニニ=
   t;:''ニ二,'''‐ 、_    i:::  くl;;;;レ'  `"  l--‐;:'ニ-'''"
        ``''‐ ニ,'‐-+-      ‐r''i´  l ̄    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ``'i‐       ヽ'   |    <吾輩はネコである
               |:::           |     \________
              |:::             |
                i:::.             !
                 ';::::.           l
                 ';::::..       i
                  ヽ:::::::................:::. ヽ
             __,. ‐'":::::::::;:--‐‐、::::. ',
             `''-、;;;;;;: ‐'"    ヽ::. l
                        ヽ,l」
咲夜 「おはようございます、クマ鍋の準備をしますので少々お待ちを」
大統領 「クマ鍋は『正義』だ。」
お燐 「おはよう」
柔沢ジュウ は クマー に処刑投票しました
博麗霊夢 「おはよう」
クマー 「       //
     /  /   パカッ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ
    / | |  ●   ● |
   /  | 彡  ( _●_) ミ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ」
妖夢
                              , - ‐- 、
                            _∠ ,.. -- 、 ヽ、
                            ,ヘ::::l/       ',  ',
                           l::::;Y  \ ヽ ヽ、  ',
                __          { ト、 、_j‐-_'_ーk>   i
                \゙゙'''<        人_|",ニ,゛  ヘ_」 |   レ
                 \  \       | '、ゝ' ,  __  レレ´
                 /    |      レレヘ  く._.ノ イ  ,>┐ あなたはここで斬られて
                 /     /   / ̄``r-<.`7ァ‐'´`'<,ゝ<  おしまいなのよ
                |     (   /    ∧:::::「ト/      ヽ
                |     ゙゙''‐∧>=、ィ:::::>'=、<    |
                 \       /   ノッ''´    } ト   /
                 >, -, ∠ ____f/  ィ ,、-‐'<_/ ̄ ̄ ` <  
<';;;;;;──------------- || ////フ-//// ,__, , -<::::::::::::::::/         \
     ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ヽヽ_> LLLV--((   i:::::::::::/_,, - 、        \
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´::::::::::::::`ー'::::::::彡  丿Xj-';;;;;;| 匚二二二)     ',
         )::::::e::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡彡彡':::::::::ヽ  ゙̄''‐''゙          |
        (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{              |」
ボブ は クマー に処刑投票しました
柔沢ジュウ 「巫女がいるのかよ」
ボブ 「HAHAHAHAHA
私はクマ鍋というものが大好きでね!」
イエス
     . --- 、          . . -――- . .
    /    ヽ      ..<           > .   __
   /   ク  `ヽ ..<     r' ̄`ヽ:::::::::/ヽ::::::....   ></ ̄´
   {    マ    }   ....:::::::::`ー┐ }::::::::|!j ヽ‐‐-ミ=┐ / ,___
   }    ァ   ( ..::::::::::::::::::: (´ /   /` _,. ゙   ノ::::..ゝ-' ヽ\
   {     :    }:::::::::::: ゜     ̄   {   }i y`;. !ヽ::::::::::.  '.
   }   :   (::::::: ゚      ..-‐  ̄ヽ.  {{.`^' j|ノ ))::::::::.  Ⅴ
   ヽ .   :  _,ニヽ_ 〃/        `ー-、‐ "    :::::::i    !
      \____ノ.:::::゜   ̄ /  _   ヽ.____ ー-ク  }::::::    ;
     / _/):::;    ,   ´  ヽ   /、_ー┐´    ::::::;
   _∠='´ /.:::::   /         i  /     ̄ _   ;::::;゜  /
  /   /  ::::::   ,′        } 〈      / r 、ヽ ,::::/  ′
. /   イ   、:::、  i  i      {ノ }__    { ー┘ノ::(\ /
../    ´ト .   ヽ:::.、l  '.\     辷=-=、′   `¨¨/´ `¨ /}
{      ノ i 丶   \:.\ ヽ.二⌒ヽ___,..-‐'     .. "  / (/ O o 。
ノヽ__ / /   ,\   `ミ=ニ‐-.二二二`ヽ _ .      /
   , 、____/  ゜<    ̄   ―- \\    > ゜
  / /         ゜ < _______}ノ> ゜」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
でっていう は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
咲夜の独り言 「あら、誤爆ってしまいましたか」
でっていう(人狼) 「むしろ俺たちのアブノーマルなオーラに惹かれて
矢が刺さる可能性が微レ存… っていうwww」
咲夜の独り言
                 _      _
                    /    >    {\\ ̄\
            / ̄´   /   `/^\\\_ノ
            /              /    \`'┤
          /               rrト .    }<
        /                 | \ `ア¨′ \
.         /             {\_}/       _`ニ=─
.       //   /          ∧/     l   ,
      //    ′       /`Vン    . ̄`/|. │ ′
.     //     |   .′    | {^//    |トミメ、|. ∧ \\
.     /l   l │   |i il   |_」_彡     |.ヽ{ゾ|//∧ |\}
.       il   | │   |i il   |`77     /|/゙゙゙゙ノイ/  '. |
.     八  | │   |i八  |//    xくヽ____〉=ミノ'
        \\l|   |i、 \|/ _/{\}ノ、ニニニ`> }}     よろしくお願いしますね、妖夢
          \l|   |i >‐=二/ 二\,___}ヽニr‐''"   ノ
          八  |i{ニニ/ニニ二二\_}⊥_ /
.             \八}=/ニニニ/ ̄ ̄\、__}_`ヽ
              Vニニ二.//       \}\__}  }
.               /ニ二二//           \}ヽ‐く
              /ニ二二/ ′            }}ノ   ,
.             /ニ二二/ l|             /\   ′
            /ニニ二.l l|                 \   ,
.           /ニニ二二l〉│               /、  ′
          /ニニニニニ|∧\         / /\\ }、
.         /ニニ二二二|//\\   \ 、  / /二ニ\'.   ,」
イエスの独り言 「あら?増えた」
早苗の独り言 「ところで「みな」で変換できないんですがどうしたものでしょう」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「        |      /‐- 、O > ‐ : : ̄ ̄´⌒ヽ        \
        |      }_   >'´: : : : : : : : : : ⌒ヽ:\        ヽ
        }      |_>'´: : : : : : : : : : : : : : : : : \:\         ‘、   まー決闘なんてがっつくトコじゃないからねー
.       /        !⌒: : : : : :/: : : : : : : : : : :、: : : :ヽ: \.      }    と、普段の私らしくもない事を言ってみる
      /       }: : : : :/: : |: : : :\: : :\: : ヽ: : : ‘,: : :\     j
.     /       /: :/: :/: : : {: : : : : !\:_:_:ヽ:-ヘ: : :ハ: : : :ハー─‐'
     ′      /: /: : :{ :{: i ト、 : : 斗-ヘ: : ハ : ‘,: :ト:ハ: : : : '
.     {      イ: : {: : :」斗ハ「 ‘、: : :!孑芹芋ミ、: :|: |ハj: : : : :!
    八     /:{: : ‘,: : :V孑=ミ `、: :i  V:::::/}∧八j: : }: : : : :i
      \   イ:八: : :‘,: : :〈 V:ノ! ヽj   V::ツ }: : :|: : | : : : : l
        ̄  {: : ∧: : :ヽ: ∧. Vリ ,       八: リ: :/! : : : : !
            ‘、: {∧: : : ト:{: :>    _ -┐  /: : :/: /: | : : : :|
           〉'//\: :|ヽ: 込.   V  ノ .イ: : :/: /: : | : : : : :!
             //////,\!: /: :/: ≧=- -く / : /: /} : : ! : : : : :l
.             //////: :/ 厶:〈: : : :/: : /r‐7 : /: /7|: : :|: : : { : |!
            /////: :/: ////>='‐ァ〈: {./ : /: ///!: : :! : : :| : |i
        ////: /: : ://///////厶'イ : :/: ////! : :ト、: : | : |:!
.       /'/: :// : : /////////イ/: : : / /V///| : :|∧: :! : !:!
         イ : /// : : //////////: : : : :/://////,| : :|'/,〉 | : |:|
     /: : :,<///{: : ///////////: : : :/j///////,| : :|//: :| : | !
    /: : :/ .>//! 厶=-ァ7 ̄{'// : : ///////////! : :!/: : :! : ! |
.   /: : :/ ./: 7: |/ : : /:/ : : |'/: ://///////////|: : | : : : | : |: !
  /: :/   /: : :/: :/ : : /:/ : : : |{: /{/////////////,.! : :! : : : | : !|
. /:/   ./: : :/: :/ : : /:/ : : : : !j//|/////////////∧: { : : :|: ! |
 {/    ./: : :/: :/ : : /:/: : : : : :|'//,!//////////////∧| : : : | : | :!
 {!     { : :/{: / : : /:/ : : : : : ////}///////////////jノ : : : | : |: |」
霧雨 魔理沙の独り言 「良い度胸だ。ソリティアの餌食にしてやる。」
早苗の独り言 「神の御名の元に!

って明らかに別の畑の神ですよね」
柔沢ジュウの独り言 「しかし暇だ
って巫女いるのかよ」
クマー(人狼) 「 ___
(     ヽ∩___∩
  ̄ ̄\ | ノ      ヽ
      /  ●   ● |
      |    ( _●_)  ミ      というわけででっていう!
     彡、   |∪|  、` ‐- _
     /    .ヽノ   .)  \ \
    /      /   /  \|   |  協力プレイ!プランBクマー!
   /     /    /   ヽ|   |
  /    _/     |    |  / |
    ∠//:::/::::::|:::l:i    /  / |
      |/;;;;/;;;;;;;/;;;|,,|   /  /  |
      //|/::::/|//  / /|  /|
    ./  // /    // / / .|
      /      /  // | /
                /  /」
初音ミク は イエス 初音ミク に愛の矢を放ちました
でっていう(人狼) 「うどんげに矢が刺さったら?
知らん、そんなことは管轄外だっていうwww」
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「まあ頑張れ、うん」
霧雨 魔理沙の独り言 「んー・・・まぁ、開始前にやってないし普通でいいか。」
博麗霊夢の独り言 「                _                /⌒!
             {込 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ. ___/ ̄i ̄ 厂孖
                 {込: : : : : : : >':´::::::::::::::::`>x ノ : 孖
                 {込: : : :./ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\:刃
                   {込 .:/ .:::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::、::.ヽ{
                    }}》′.::::::::::::::::::/.:::::::::::}::i:ヽ:::\::\     型月関係をまとめたのなら
              _r'勿 .:::::::::;/_:/__:j_ハ::::::::リ;ハ__}_::;:::';::、:'.
            /歹'´: :| ::::/.::/:{/{:_::j:{ ';:::::jリ__}_:!:::i :::l:::}::}
          ー=彡`>x:.:リ::〈.:i:{::/丁刃` };ノィ灯}イYj :::|::jり
      ー-=ニ二ソ .::n::)'.::i :{ミミ{. 弋_ソ  ′ 弋_ソ ム}ミ}リリ    今度は東方関係に再度手を付けましょう
.            〃.:::://厶:_l::::}iミ} , , ,    .  , , , {ミ{
.           〃.:/nl jノ j´〉::::}幵ト、    _ _     .イオ}
          ″//.ノ '   /ヽ::j:|:|:|i:li`r 、___ . .<::/!:j:|
          {{ {∧     `ノ.::リ:j:ルリ´j     {`ヽ_:/::l:从      AA禄では更新されてないから東方AA纏めから
              ゝ ヽ    イ/仏厶〈  \_  _ノ  ,リ》ソ.:ハ ゝ
.             /|   /{/`ヽ《 ゝ   `V´   》ル'`ヽ.
          / ,ノ  ノノi    |:}》    /ニヽ   ,《{:|  ハ」
クマー(人狼)
           __
          〈〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !    安心するクマー!
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/     クマーとでっていうが生き延びてみせるクマー!
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /」
でっていう(人狼) 「自撃ちででっていうだから恋人引いたら悲惨だからしゃーないっていうwww」
ボブ は 霧雨 魔理沙 ボブ に愛の矢を放ちました
白井黒子 は 白井黒子 博麗霊夢 に愛の矢を放ちました
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「            ,. -‐''"7     _,. -‐,:ァ
          ./  //     /  //
           /  /´ /    /   / /
         i  /   ∠..,,__  /  r'´/
       ,,. ァ'  i  /    `7  //   今んとこ刺さってないけど刺さっても知らないわよ?
     /   !  //     |./_/、
    ,.'    |./',. -     '"´  `ヾ:
   .,'      ,! '´             ':,
   i    / / /   i  !  !   ! i
   |   i ,'  ,' /! /| ハ /|__,/i   /  !
   i   ! /  .! /-レ'‐ |/ レ' !_/、|/i.  ,'
    .!  レ'  ァ-r-‐=ァ'、  '7i´ リ .〉7 ./
   i  / ., 〈  k.__,ソ     'ー'ン'i/レ'i
   | ,:'/| ハ`' ー     .    '",ハ ',
    !/ , レi ト.、,'"'"    ,.  ,. イ i !':, 、.,_ ( _)
   .!  !  | ! ,|`i '=ー--r<´i. | レ' ヽ.
   |  i  ! |7':i`ト、>rrく!/::::::i  ト、.!   ':,
   |  !  ,.| |/:!::::',/ i /:::::::/|  |/ヽ. !   ',
   !  ! ァ'、! |:::|:::::ヽ, !/::::::::/::! /:::::::::\.  |
   |   ! .!::::::V:::::';:::::::::/:::;::'":::::レ7:::::::::::::::::ヽ/
   !.  | ';::::::i::::::::ヽ;://::::::::::::::イ;::::::::::__::::::::',
   .!  !. i::::::!:::::::::::Yo:::::::::::::::::::_iゝ'"´:::::`::::::ト 、,
   ', ', !:::::!:::::::::::::!o::::::::::::::_rヘ::::::::::::::::::::::::;ハ  ヽ.
    ヽ. 7::::/:::::::::::/i:::::::::::::ァ'´`ヽヽ;:::::::::::::;:イ  ',  ':,
     /::::::k::::::::::/T!::::::/ ,  `Yi::::::::://  i    i
   ,.rく:::// ` T´ !ヽ〈_,.:'^ヽ、_,.イ」;:イ /  /    ノ」
イエスの独り言 「わーお、矢が来るんだね」
咲夜 は 咲夜 妖夢 に愛の矢を放ちました
お燐 は 鈴仙・優曇華院・イナバ お燐 に愛の矢を放ちました
咲夜の独り言 「妖夢にしましょう」
博麗霊夢の独り言 「.                _,,
     ,- ,,.       f /: \ ,,,,
      '' -,f'' - ,,_   (_''|: : ://ヽ      _,, - i
       ('_ヽ: : : :"'' -(_ |:/:./z :.:l  _, - '":.:/.l
       l:/ヽ: : : : : : : /:.:./ソ :.l> ":.:.:.:.:./k /
       |: ''>l: : : : : : l:.:.:.:ノ  x ノ "''- ,/.z,' /
       ヘ:<,,_l: : : : : l:.:.:.:"''>":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.<"
        ヘ: :/l: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      , -f'''>:y >: :/:.:.:.:.:.    ハ  ム,,.: : : _  ',    さーてと、
   ,,,,m''f"; - '"/;>L/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.| '''"|-リl:.:.:":`:.:.l.l
  ノ , _,,-''": : :./:.<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ ,戈 ヽ:.//:.:/リ
  | -''": : : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.r''''''''∧|  弋;;}  弋l:|レ'
  ヽ: : : : : : ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |: : : : | ヽ ::::::::    ):l      いい加減霊夢さんのmlt
   ヽ: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |----l.、    __ /:.:ヽ
     /./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.:.丶- ,,_ _./:.:.:.:.:.ヽ
   ∠ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:/|:.:.:.:.:.:.:.:/\ヽ,,:.:.:.:.:.:.ハ:.:./    更新しないと駄目ね
      レ'ハ/リヽ(, \.\:.:.:.:./  \ll/Wyリ レ'
          ヽ,/f-'\.レ"     \__  ,,)
           f l 、 )ヽ       Ll  L
           ゝ l,,,l  "< ),     ハヽヽ .く
           ヽ ¨''''-ヽ-; ,    ハ ヽ ヽ¨`)」
霧雨 魔理沙の独り言 「どれ遺言に使おうかな。>AA録見つつ」
クマー(人狼)
     |┃三     ∩___∩
    |┃      | ノ      ヽ
    |┃ ≡   /  ●   ● |  <初手LWとかおかしいだろクマー
____.|ミ\___|    ( _●_)  ミ
    |┃=___     |∪|   \
    |┃ ≡   )    ヽノ  人 \ ガラッ」
白井黒子の独り言 「或いは」
白井黒子の独り言 「白黒から取り立てるか」
早苗 は イエス 早苗 に愛の矢を放ちました
でっていう(人狼) 「ま、LW頑張れっていうwww」
咲夜の独り言 「ふむ、刺し先が多いと悩みますね」
博麗霊夢の独り言 「上手いこと出来た感じかしらね」
博麗霊夢の独り言 「私のイメージの内の一つの「霊夢」」
イエスの独り言 「おしら様ね 宗派が違う気がするけどまあ体験ってことで」
でっていう(人狼) 「っていうwww」
ちよ父 は ちよ父 お燐 に愛の矢を放ちました
鈴仙・優曇華院・イナバ(人狼) 「あっ(察し」
クマー(人狼) 「       //
     /  /   パカッ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ
    / | |  ●   ● |
   /  | 彡  ( _●_) ミ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ」
でっていう(人狼) 「アオォーン・・・」
白井黒子の独り言 「どう致しましょう。」
白井黒子の独り言 「……さて」
霧雨 魔理沙の独り言 「ほう、問題ないな。>掃除や」
早苗の独り言 「ダメでした!」
博麗霊夢の独り言 「ふぅ」
柔沢ジュウの独り言 「うん、掃除屋だな」
出現役職:巫女1 おしら様3 風神1 掃除屋2 静狼3 女神7
ゲーム開始:2014/05/08 (Thu) 00:04:26
お燐 「ズサで見てなかったのが悪いので」
霧雨 魔理沙 「開始といこうか。」
でっていう 「ほら、迷ってる奴はよ入れよっていうwww
いないとしても創造されろっていうwww」
早苗 「後一人! はああああああ!」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
霧雨 魔理沙 「0」
クマー 「   ∩____∩
   | ノ ノ   \ヽ
   /  ●   ● |   コマー…
   ミ   ( _●_) ミ
  -(___.)─(__)─」
博麗霊夢 「それこそ最後に一人やってきたら
その人こそが「正義の味方」なのかもね、ここでは」
白井黒子 「>博麗さん
それを教えるのが、貴女が悪の側に立った時でないことを祈るばかりですの。
妖怪神社の巫女さん。」
霧雨 魔理沙 「1」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「っと被ったのね、ごめん>お燐

とゆーかこれ5ボスPPの流れ?」
霧雨 魔理沙 「2」
早苗 「私の奇跡にそんなレパートリーはありませんよ! >魔理沙さん」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。」
妖夢
        _,,..、_  __,,,,...,,,,__
    r--、r「::::::::::|7´       `"'' 、
    `ヽ;::::ヽ::::::::!'_,,,,...,,,__       `ヽ.
      >'>'"´ ̄    `"'' 、      ':,
     / /  ,  ,  ,     `ヽ.     ',
     ,' .,'   / /l  ハ   i ;  ,  ',    i
     i !  ,' ハ | / |  ./l !  !  ,.ゝ   |
    ノ ,i   ! 'ァr''、,!_ !__/、!_ハ-‐!  !/    | 
   く_,.ヘi_/ ハ` ゞ┘   ,-r'-‐=ト、ノ!   ! |
      ノ   .!"   ,    ゞ-''´ ハ/   ! / ,,. -─- 、,
     く,/i !ヘ、         ",/ i  ,ハ/, '       `ヽ. 正義とかそんなもの斬る事に必要ではない
       レへ/_.>、, ` _,. .イ/  ハ/ ,:' ,.へ.       ',
         ,:'´ /:/ i ̄/ |::/__/´ `ヽ./:/        !
.\       i   ,':::::!}><{、_」:::/      Y         ,:'
\ \   rイ  i:::::::i/::::::::::::::i       ヽ.  、.,,___,,..: '
  \ \/〉i_、___!::::::i::o::::::::::::,イ        〉 ,'
    >',ァ'"ヽ、、. ,!::::::!:::::::::::::::::`i、__rヽ-、_  ノ  !
  〈/i '´ ,、);::::::::ハo:::::::::::::::::7   ./-'     ',
     ,ヽ._ y'"⌒ヽ、!::::::::::;:イ/    /  ヽ.    i
     !、___ハ._/、, _, `"´  ̄ `   ,イゝ   )  ノ」
ボブ 「大好きSA>>ちよ父」
霧雨 魔理沙 「あと一人で他打ちだが待つ気はない、さっきのから続行だ。」
お燐 「5ボスにしようと思ったら」
柔沢ジュウ 「あと一人来いよ」
早苗 「と思ったら燐さんでした
妖術でしょうかね?」
ちよ父 「ネコは好きかね」
ボブ 「どんな犠牲を払おうとも!
勝てば官軍!!」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「                _,,.. --─‐‐ァ
              ,.:'"   ,.:'"`ア´
             i    /  /   _,,.. --─‐ァ
             .,'   / /  / ,. --‐ァ'"
            /  /./  /  /  /
           ,..-,'  / ./‐- 、.,/ /  /
        ,. '´   | .//   /./  /
       .,.'     !/     ヽ/_/ヽ,
      /  / ,.:'´,  /  ;   ,'   ヽ.,`フ
      ,' .,' ./ / /!___ / !  /  !   Y
     .!  i ,'  ,' /_」__/` ! / i __/! i |
     |  !/  i ァ;´ ,r!`ヽ!/ ,! /`i. ',. '、
     !  //i`レ'| ゝ-‐'     ァ'7ア':! ハr-ヽ
    .!  '  i, | | ''"      `' ./レ'ン'   そしてこのズサである
    !   ,'! .! i、      ´ "人! |
    ,'   !/ ! | .! ,iヽ、  ´ ,..イ! |ヘ!
   ./   / ハ.,.|  !´\. `ニ'i´>、 | ! |',
  /   ,' _/イ:::',  ',ヽ. \__,レ' i:`!  | ',
  ,'   ァ'´::::`ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::| !.ト、!
  i  /7:::::::::::::::::::':;:::', ',、,/ i | i/:| /;:::':,
  ', / !::::::::::::::::::::::':、レ':::'ヽ. !イ::::レ':::i:::::::ヽ」
霧雨 魔理沙 「アイコンが被っている?
そこの緑巫女の力だろ、問題ない。

変えるなら待つけどな。」
早苗 「鈴仙さんが……二人!?
これが幻覚でしょうか!?」
イエス
    /:;ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
  /メxx八x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉
  \ト  ‐- \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
   〕> r。=、 ∨ ̄);:;:;:;|
   く  `´ ィ /;:;:;:;:;:|  正義と宗教で世界が平和になるなら誰も苦労はしないよね
   ' `ヽ   /~|;:;:;/八
   ハ    イ  |;:;:|;:;:;:ヘ
  〈;:/神イ  /   |;:;|;:;:;:;:;:\
    〉;:リ ,| /  /〈;〈ー―---
  // ト -‐/   〉:;」
博麗霊夢 「その正義と言うのがどういう形なのか
それを期待しないで待っているわ>黒子」
うどんげ 「うどんげ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うどんげ → お燐
アイコン:No. 39 (鈴仙) → No. 63 (火焔猫 燐)」
柔沢ジュウ 「分身の術……別世界か?」
でっていう 「来た!メインクマー来たっていうwww
これは人気投票間違いなしっていうwww」
クマー 「たまには鍋をやめるクマー!」
ちよ父 「ハローエブリニャン」
白井黒子 「兎が二匹」
咲夜 「アイコン被っているわよ」
大統領 「実はトマトは大丈夫だ。>ちよ父
プチトマトは駄目だ。」
クマー 「クマー」
ボブ 「鍋待ったなし」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → うどんげ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 39 (鈴仙)」
柔沢ジュウ 「大統領は別世界から大統領を招聘して雑務をこなしていた
しかしその中にホモで強姦魔の大統領が紛れこんでいて……」
霧雨 魔理沙 「良いズサーだ。>ミク、かり
迅速な行動をお願いするぜ。」
白井黒子 「>博麗さん
それでも、わたくしはわたくしの正義を貫きましょう。」
ボブ 「勝てばよかろうばのだー!」
クマー が村の集会場にやってきました
早苗 「私の奇跡で何とか人数を増やして見せましょう!」
初音ミク 「他撃ち!他撃ち!」
初音ミク 「ズサーッ」
大統領 「私が正義だ。」
霧雨 魔理沙 「2

いけば私がうれしいけどな>ボブ」
白井黒子
         __,:_: ´: : ̄ ̄ ̄: : : . 、
         _{:_:_: : : : :`ヽ、: : : : : 、: : : :.`ヽ、 /77
         /: : ヽ、: : : : :、: : : : : : : :':,: : : : : :Y//// /}
       /: : : l: :、: : : : : :',: : : : : : : 、: : : : : :.}///イ///- 、
      /: : :/: |: : :\: : : : ',: : : :l: :、: :',: : : : : }//ト、-'__: : : `ヽ
     ,イ: : :/: l:.',: : : :.l\: : :∨,:-ト´ト、: ',: : : //ー'///ン: : : : :      正義と呼ばれる者には責任がありますの。
.  _/ !: :.,': : :,: ヽ: : :|  ヽ: :.} ヘ:| |:.!ヽ:!: : :>、//´: \: : :
 {//////!: :{: : : ',: :_l:_:_|   l从! リィチ心ァ:l: :|-、∨: :ト、: : \: :      わたくしはそれを執行するだけです
  >:-、/}|: :|: 、: :r',:.:|VI{  / リ  弋z(ソ l从!_ } l、: :| ',: : : :',
/: : : _//ハ:{l',:lヽ: :IV,ィテ心               }ノ / l: :!  },: : : i
: : :/ ./`ー:IV!:{:\:} { 弋(ソ  ,         r‐'´ ,: :| / }: : :.|
: :/  /: : : :,イ lリ: : {、_ヽ        _     /   /: /´  l: : : |
:/  /: : :/ ,': :l: :l ヽニハ     v´ ソ  ,..く   /: イ    !: : :.|
'  /: :/  /: :.|:人: :|  > ._    / |_ ,イ: :.:|   |: : /
 /: :/    /: /:/  、:.ヽ    ,-- }  ̄ ,' _,|   ヽ|: : :|   /: :/
,/: :/   /: /イ   \:`,_r'´  ヽ.   /     V: : !_/:/
: /    /: /'    ,イ´|:..:.|     ー、'      ト、:_:∨: {`ヽ」
博麗霊夢 「正義の定義自体が人によって揺らぐものだというのに」
かり が村の集会場にやってきました
初音ミク が村の集会場にやってきました
霧雨 魔理沙 「3」
ちよ父 「トマトを食べるんだ」
博麗霊夢 「正義の味方

何と都合のよい響かしら」
でっていう 「ズール皇帝こそが正義だっていうwww」
妖夢
            __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i 'ヒj └''T''7iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"     ゞ-' / !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、
 ム〉    / レヘ !へ、  、   ",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ ……
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「. r────  .   \      \
  \         `丶、 \      \
   \         \  `丶、     ヽ
     ` ̄ ̄`丶、   ヽ   \     |i
             \ _)_ _ヽ.   ||
            ー=≠´ . : : :/⌒ー 、) .リ、
          / : : : /: :/  . : : : :ヽ/: :\
            /:/ : :, : /: :/ .! : : :!: : : : ', : : : :.
.           /:/ : :/ :/: :/i: :|: : :l: : : : : ', :ミ=ヘ
         l/| : :i :7ト//l: :ト:‐-:|: : : : : : : : : : }
          | : :l:/7ム{ ヽ:| \ハ : : : : : } : : :リ
          ヽト{弋zリ   て「ムヽ: : :丿: : :{
               {   、   弋zツ/ : : : : : :Ⅵ
            へ tー ,     / /: : : : : : ',|    さて、今日はどーなるのかなーっと
          /: : 介x`_´,.  イ ; '{ : : : : : : ∧
          /: : /爪ゝ:.r⊥ ァ' /ニヽ: : : : : : : : ヽ
.      ///  >'´ ̄〉‐/: :/   \: : : : : : : :\_,ノ
.      ///{   i  /゚ / : /  /⌒ヾ: : : : : : : : :< __,
     / // ′ ヽ r'/゚  / : /一ァ.:     }: : : : : : :\: : `: <
.   / / { i     Y´    ,' : 八一/    /: \ : : : : : \: : : :
   { / 八{    {:.:.:.:.:.:.:.|: : : : )/    / : : : :\ : : : : : \: :
.    / (  \_, 人:.:.:.:.:.:.|: : ト(:.:}_‐- 」: : : ト、: : ヽ: : : : : : ヽ
   {       /イ.!ヽ  \( :.:.:.Y  `7、}: : : :} \ : ', : : ヽ : :
   `       | | i    \ :.:|   | : : : : リ   )イ : : : ノヽ」
ちよ父 「好きとか嫌いとか苦手とかはいい」
ボブ 「コレはきっと他撃いかないな…」
霧雨 魔理沙 「4」
霧雨 魔理沙 「5」
霧雨 魔理沙 「いらっしゃい。>早苗

んじゃそこそこ集まったしカウント始めるか。」
早苗 「呼ばれたような気がしましたが気のせいですかね?
あ、よろしくお願いします」
白井黒子 「>柔沢さん
おっと、失礼。見間違いというか言い間違い? ですわ。」
早苗 が村の集会場にやってきました
柔沢ジュウ 「え、俺って女に見えるか?」
ボブ 「アカンこの妖夢辻切りや」
白井黒子
         __ /: :,. ‐: -: :`:  ̄`ヽ`-、/Уハ
     ,ィ、_ィ升|: : /: :/: : : : : :\: : : : :\//{ _
     {//マ//{ /: : :/: : : : : : _: : : :ヽ: : : 、: ∨ハ:ヽ、
    /: : :ィ//Ⅳ:,: ! {: : : : : :ハハ: :i: : i:マ: : :',: 、7ハ、: :\     休んでいる暇なんて有りませんわ。
  , ': : : ///Ⅳ: |: |:.|!:.||: !{: |  マ:|,: !:ハ:!,:.:.:|: |、Ⅵヽ: : : :.
 ,: : : : //{///!:!:.:.|: |:.|!:.|l: | |:|  !! 斗-リ |: :}: |-リ//: : : : .     正義の味方が休むだけ、人々は不安になるのです
/: : : :,ィr:\//:!:|:!:.|: |:.|从-- リ   リ  ,ィチY:./:|:i!: :!ヽ : ', : : : :.
': : : / |: : : : : j!:.!Ⅵ!:|:.| ,ィチtォ、     弋ソj/l|从: :|  マ:.i: : : : .
: : :/ j!: : : : /: :ト{从j 圦弋(ソ          |/|: : : |  マ|: : : : }
: :/ /: : : : イ: : :! ゝ、rrァrァ      '   八{: : : :.   }: : : ::,'
: { / : : / |: :.:.|  /!{{{ {      ,,  イ: : ト、: : : 、 /: : : /
: ∨: :/  |: : :j  ヽミヽヽ`ー-、   / 、: :| \: :∨: : :./
、: :\   /: : /´ ̄ヽ:>..、_  Y ̄i `ト 、 }: !   ∨: : : /
:∧: : \ ,: : :イ     ',:.|:.|`´ |yrr、 ム:..:..:.`ヽ /: : ,イ:、
´ \: : \: :/j!     }:..|:j!   !' ゚{_\,}:..:..:.}:..|Ⅵ:/ |:.ム
   ,\: : \|    Ⅵ:.j:j!   |ミ、 o} |:! :.,:..:.i:..j! |、   |: : }
,  /: :/\: : |     |/,:'    |:ヽヽ /':..:rr、:Y:! ハ.  /: :/
: :、/: :/  } : |     __,i:,     |:..:..∨:..:..:..T:..:Ⅵ' |∨: :/」
大統領 「死体のほうが持ち運び楽だし>イエス」
霧雨 魔理沙 「おう、いらっしゃい。>鈴仙以下来た奴ら」
博麗霊夢 「死体ねぇ
そういえば里の「むえんびと」の死体ってどうなっていたかしら」
でっていう 「ただし俺様は… 常に強い奴の味方だっていうwww」
柔沢ジュウ 「うん?>女性>黒子
俺は男……だぞ?」
妖夢 「…よろしく。」
白井黒子
           /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧      ジャッジメントですの!
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(.  弋ツ    心Yイ : ∧ノ: : ハ     死体の強奪などさせませんことよ!
 !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
             ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
            ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
            〉    \   \」
霧雨 魔理沙 「ま、もうすぐ時間だ。投票頼むぜ。
ついでに迷っている奴がいるならさっさと入るんだな。」
博麗霊夢 「      ┌-L」-‐ー‐-レ´ ~ __フん、
       ヽ,-‐ ̄ へ へヽ,..r┘_r<.,_
          /  ´^   /   <丶ゝ   `入
       / / ,' / /_i  i i ヽ、ヽ    ´   i
      i / /i /レ'rテv、iヽL! i,  |  `'  , |     休み何てずっと続いたら
        | i i iム ヽ_ン `゙ ヽレ' Vヽ    ノV
      iハ| l  ヾY   ' ‘Yー‐ 、人 r '´
       iヽjヽ.  〉  `,. イ ヽ 1
        r‐k´`'┴{ =´ノ 〉-‐-〈
    r‐-,/   iヾ, i!久ー'´: : : : :vミ゙          逆に怖くて仕方がないというのに
    i ュ ュ`ヽ i: : : : :ヽ_:_:_: : : : :ィ!
    /    ュY: : : : : : : :ヽ`~ミ
.   /     /: : : : : : : : : ヽ、
  /   __ ,.イ : : : : : : : : : :___ゝ          ,.-――- .,__
  〈  ' ´`ゝ, i : : : : : : ,. ニ´k_,ヘ       ,.-‐'´: ; : ; : ; : ; : ; :ヽ
.  ',     ',|__;: -‐'´: : : : : : :丶ー‐--‐ '´; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;」
イエス
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;八;:;:\
  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:xxメⅩ十メ、;:;:〉
≦≠乎千于ラ弐'/_ ノ' 、_|;/
  〉;:;:;: -、;:;:;_/  ー-≧ 〈_,!
 /;:;:;:;:八  ∨ミ       \
 |;:;:;:;:;:;:;ハ          ´イ
 |;:;:;:;:;:;:| `了      孑≦ヽ  殺すこと前提かい? >大統領
,/;:;:;:;:;:;:;ハ  |      ヽ=〈
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ー- 、 _  ,;i!,}
;:;:;:;:;:;:;:;:;〈        /` ̄」
でっていう 「助け?もちろん助けるぞっていうwww」
大統領 「トマトは苦手だな>ちよ父」
妖夢 が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
ちよ父 「トマトを食べるんだ」
ちよ父 「いいか」
ちよ父 が村の集会場にやってきました
白井黒子 「女性、神、クリーチャー、女性、女性、女性、妖怪、男性。
なるほど、確かに差が有りませんね。」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「あ、しまった 早苗か妖夢で入るべきだったかな
まあいっか」
博麗霊夢 「そんなとりたてて意味のない事でも呟いときましょう
賽銭はともかく異変何てあったら面倒でありゃしない>魔理沙」
大統領 「どじゃじゃあああああああああん
遺体がほしいので殺しにきました。」
ボブ 「インフェはあれぐるぐるしてアドを搾り出してるから凄い複雑で長い手順取るよね
それ比べればカエルなんてただ同じことを繰り返してるだけだからね>>ジュウ」
大統領 が村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「                                |!   _ __ _|__|!_〈
                                 ,./> '               ` ヽ
               /\________,.イ                 \
               〉/        >―イ   ,ィ.            ヽ、   \
                 //         /  /   /   /  ./ ヽ   ヾ.\     \
                _」/!       /    /   /   /    /    !    !  ヽ   ハ    そういえば、今日の昼間
                 〉 | |.     /     /    /   /   /|.     |!.    |   |l  ./  !
             ゝ'! |.  ./       /   ,    /   /. !.    ハ     |   |.! ./  |
                 〉.ハ !、/     ,./    i    ,.   ,ム斗 .-≠―ト、.  l...ム斗ト、.  .|
             ヾ、ヾ ヽ     / ,.     !   i .//  l/    |  ./   .|.|    |   幻想郷の外の世界から来た人が
              ゝ' \\.  /. .|    |    .|  /  /      |  /   .,.ィム    !
               `ヽ、ノ,\\/ . |    |    .| ./ /     _  .|/   .イ::!| 〈   ./
                /\/,\\_,ハ    ハ    , /  ィ≦云示云≧、    |:ノハ {. /
                /    .´`ヽ>-∧   / lヽ  .ヽ   ハ::::ゞ_,り::::|      ゞ'  V\    「ごーるでんうぃーくなるものを返せ」だとかなんとか言っていたわね
               /       ./ ̄ ̄/!. ./  ! . \  \  ヽ:::::::::::ノ      、   〉. \
              /       ./     ./ .|,/  . |   .\  \ ` ̄ ̄             /ハ..  \
         /        /     /  |    .|\    \  \            /,' |\ /´ハ
         /        /       /   .|.    |  \   \  \        ´   / . |  ヾゞУ\
.     /        /       ./    |.    |   \   \. 〈>―― - r <.ハハ_/   \   .ヽ
            /         ./.     |.    |.     .\    >〈       | |    |       \ .ハ
            /        /      |    .|      \/ /ゝ、    | |    |       ヾ !
          /            /       .|    .|        ヾ〈/ . \ .   ヽ.!  . |        ヽ!
                     /       |    .|     ./  .|>、   \   \   !
                 /、      |    .|⌒\  /     /  .\   \   \/ヽr.、」
白井黒子
              __   _ _ __ _   _
           ,r‐-/!/: ´: : : : : : : : : `:ヽ\ `,
            /.:ノ } .l: : : : : : : : : : : : : : : : : :.|`ヽ: \     あら、手早いことですわね。
         /: :レイ. : : : : : / : : : : : : : 、:.、: : :L__」 : : :\
           /. : : /:/ /: : : :{: : .ハ . : i: |: :|: : }: : :ト、 : : : ヽ     有りがたく頂きますの。>十六夜さん
           |. : : :l i: :{: :i: ,:⊥:.l  |.:.:ナテメ、:/: : :ノ.::.`ヽ: : :|
           |. : : :{:{: : V:イハト、:{  レ'レ' V l/i.:/.,ハ: : : : :}: : |
           |. : : 〃: 从 ,r==、    ==ミ l/ハ.:}: : : ハ.:.:l
           |.: :/ i: : : い .::::::.  '   ..:::::::. レ' ノ.ハ.:/  i. :!
           |: :| |: ∧ヽ.j    r─┐   ノT´:/ //  /:/
          |:.:| |.:{  ';.:.| 丶  ヽ_ノ ,. ィ ,'.:.:{ //  /:/
          |:.:|  ヽヽノ.ノ __ _`7ニ二´`ヽL.{:_:.:V:/  /./
         ヽヽ  〃´i: : : 〈 ,.ィ介ヽ  /: :/⌒V: V.:/
          \Y´i  ',: : : V  }   V: : :i   }: : : ヽ
           ノノ「`ー{: : : : \。j /: : : l / /: /`ヽ:\」
鈴仙・優曇華院・イナバ が村の集会場にやってきました
咲夜 「おや、霊夢ですか、紅茶入れたのであなたも飲みますか?」
イエス 「これだけ男女比があまり差が無い村も珍しい気もするね」
霧雨 魔理沙 「なんだ、お前も来たのか。>霊夢
残念だがここには異変も賽銭もないぞ。

ん、ありがとな>咲夜」
博麗霊夢 「相も変わらず騒がしい夜ね」
イエス 「イエス さんが登録情報を変更しました。」
咲夜
                  ,.ィ__厂 ̄`Y⌒Y⌒Y´  ̄7ヽ
             /./\> '"´  ̄ ̄ `` 、/ L.,_
                / /\/            ヽ/_ 人
            / 厶イ            |     `\ ヽ(_
              /  /         /   /|         \', /
          / ∠__    __/__/   / .|         ヾ{
            / /   / ´/ / / `/  |:!   |      ′
.         ,. イ /   彡ク⌒f斧=ミ}/   ,从   i| |   |   '
        /  j/   /( Y } 以ソ    f斧=ミ川│   || {
.       }/|     / / Y {         以ソ 刈 |l   j! | ′
.        j   /   { Y 人       '     / )}ハ  ,小|/
       彡イ!  /  ( Y ) i\   __     /Y )  }/|
       〈 从 {ヽ ( Y ) |  丶 _ . 。c≦ ( Y )   |     魔理沙、黒子、紅茶の用意ができましたよ
      「 ̄  /)ノ ) ( Y ) ̄` 、    「ヽ,__( Y )_  |
     |   / (    ( Y )    \_,人/ \ ( Y )  | ¦
.      \ /  )二=-( Y )\   /___\   ( Y )/L,j
        /  (/)   [只]、 \ ,///////,\/( Y)  /
.       /     (    (从: :\/ ̄|//|//「 ̄ [只] /
     〈  /   ヽ_}: : : : : : :\ |//|//|  /:\ {
       Y        }: : : : : : : : ヽ|//|///: : : : : ヽ \.
.       }/ ̄ ̄V  /{ : : : : : : : : : :|//|/〉: : : : : : : : }  〉
     「 ̄.′    「 ̄ `ヽ/  ̄ ̄ V:|/{/: : : : : : : : :/  /
    |  .i_  -=二二=- L ___ ノ: : : : : : : : : : : : /  /
_,,.  -=二二=-__-=二二二二=- .,,_: : : : : : : : イ   {
二=- ´二二二二r 、-=二.,ニニニ`‐=二=-、 : : :{/   {
` <二二二二二/ 厶イ//77二二二二> ' : : :{⌒'f"´
     ̄ |     /  / / /  ̄ ̄ ̄ "''<: : : : :〉 |
      、        /_,.  -===-  ., ` 、:/   |
        >-‐=¬宀冖´/         "''<\ |
     /   //  /                 \\
.  /   /: : |   /                  \\」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
白井黒子 「>ボブ
わたくし、流石に本物の代行者を差し置いて神の気取ろうなんて度量は御座いませんわ。」
柔沢ジュウ 「インフェ(以下略)
相手は死ぬ」
霧雨 魔理沙 「見逃されるようなことはしてないから諦める理由がわからないな。>白井」
ボブ 「ハハハ
やってること事態は単純だからインフェルニティのほうが絶対凄いよ>>イエス」
白井黒子 「見てるだけで頭が痛くなって来ますわね。>ソリティア」
柔沢ジュウ 「だよなあ、悪いな>魔理沙」
白井黒子 「>霧雨さん
はいはい。もうネタはそこのメイドの証言で上がっておりますので、諦めなさいな。
今回は見逃してあげますから。」
ボブ 「それは知ってる
TF6やったことあるし何より禁止カードだから>>ジュウ」
イエス 「インフェルニティに負けず劣らずすごい呪文だね」
霧雨 魔理沙 「うーん、間違っていないけど目が痛い。>ジュウ」
柔沢ジュウ
         r::::::::::::::::::彡´:::::::::::::::::::ゝr-ー- - 、
          l:::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::)
      __ノ:::::::::::::::::\:::::::::::::::\:::::::::::::::\:::::::〈     我々はこの力で世界を手に入れる……。
     r´::::::::::ゞ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\::::::::::::::::ゝ、`ヽ、
     ',::::::::ゞ、:::ヽ::::::::::::::::::\:::::::::::::::\::::::::::::::::}:::::::::ヾ       ヌメロン
     r::l:::::::ヽ人 (::::::::ハ、::::::人::::::::::::::):::::::::::::::):::::::::::::)  我々は根源に至り、世界を変革するのだケロ……。
    (:::j:::::::::l   `ヽ:(  ノ.ヽ::) `ヽ:::::ハ::::::::,___、::::::::::/:l
    .):i:::::::/     ):)´-ー´、  .ソ {::::/ rk.ヽ::::::/::::l
    ノ:ノ:::::::lー - 、:::::::::::{ 0   }    .ン rlk 〉:/:::::::l だって名前的にも我々にぴったり!
   {::::l::::::::::l斗ー.:::::::::::::::ミニ 彡       .Yノ /リ::::::::::l
   `ゝト(:::::l::{ 0 }:::::::::::::::::::::::::    U      ./:::::::::::::::l きっと根源は湿気が強くて棲みやすいケロ!
     (::::::::/:::ミ 彡   ,::   __        γ´Y:h:::::::::l
     ゞツ  l  __,,,,,--=''-‐''''ゝ        /  {:l ゝ:::ソ、
         ':, \''(′  _,,-)       ,:'      li : :\. _     __
          ゝ、`ー===-‐''′    /     /.: : : : :/: : :>-ー・´: : : : :
            ' .、        /    /: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :,:
               >、 _  ._/    / : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :/::
             /: : : : : : : : : : \__./.: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :/: : :
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ll: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :/: : : ::
          /: : : : : : : : : : : : : :≪≫ll: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :/: : : : :

墓地の悪魔ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の悪魔ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の貫ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の貫ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の貫ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地のデスガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地のデスガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の魔知ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の魔知ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の魔知ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の裏ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の裏ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の裏ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の引きガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の引きガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の引きガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の鬼ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の鬼ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
墓地の鬼ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。
イレカエルをリリースしてマスドライバー発動。400ダメージ。

遊星(8000→0) 」
柔沢ジュウ 「あったあったこれだよこれ↓

           /: : :/ : : : : : : : :/´_`ヘ|: : : :/}: : :/  1≧- ― -l: Ⅳヘ.     }: : : l: : : :{    | : : : : : : : : : : : : : :
            l: : ∧: : : : : : /, '゜  ヽ.|: : :/ .l: :./   {´       ヘ: }ヽヘ,  /: : :/{: :/.     .l: : : : : : : : : : : : : :
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       /         、.     //∧  三: : :.     Ⅵ     l  ∧/´        . ' \: : : : Ⅳ
        、         \    /// 、 三      `寸 、.  l,  ´         人   }: : :∧{
        \           、   ///∧ ニ           寸_/       u  <     ヘ〔
          、           \.  ///∧=                 .  ゚          `
          \              、///// 、            .  ´
            、            \///// \    .  ´}'
              、           ,\//   ー ´
               \.          /:::::::≧- 、
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.                  \.  /::::::::/ ./

鬼ガエルを特殊召喚。効果で粋カエルを墓地に送る。鬼ガエルをリリース。
未知ガエルを特殊召喚、未知ガエルをリリース。未知ガエルを特殊召喚、未知ガエルをリリース。未知ガエルを特殊召喚、未知ガエルをリリース。
黄泉ガエルを特殊召喚、黄泉ガエルをリリース。黄泉ガエルを特殊召喚、黄泉ガエルをリリース。黄泉ガエルを特殊召喚、黄泉ガエルをリリース。
デスガエルを特殊召喚、デスガエルをリリース。デスガエルを特殊召喚、デスガエルをリリース。デスガエルを特殊召喚、デスガエルをリリース。
悪魔ガエルを特殊召喚、悪魔ガエルをリリース。悪魔ガエルを特殊召喚、悪魔ガエルをリリース。悪魔ガエルを特殊召喚、悪魔ガエルをリリース。
裏ガエルを特殊召喚、裏ガエルをリリース。裏ガエルを特殊召喚、裏ガエルをリリース。裏ガエルを特殊召喚。
墓地の未知ガエルを除外して粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースして引きガエルを特殊召喚。裏ガエルをリリースして鬼ガエルを特殊召喚。
鬼ガエルの効果で引きガエルを墓地に送り、1枚ドロー。墓地の未知ガエルを除外して粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースして引きガエルを特殊召喚。
鬼ガエルをリリースして鬼ガエルを特殊召喚。鬼ガエルの効果で引きガエルを墓地に送り、1枚ドロー。墓地の未知ガエルを除外して粋カエルを蘇生。
墓地のデスガエルを除外して粋カエルを蘇生。二体のモンスターでオーバーレイ、エクシーズ召喚、聖光の宣告者。鬼ガエルの効果で鬼ガエルを手札に戻す。
聖光の宣告者で墓地の引きガエルを手札に加え、鬼ガエルをデッキに戻してシャッフル。鬼ガエルの効果で引きガエルを召喚。
墓地のデスガエルを除外して粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースしてデッキから鬼ガエルを特殊召喚。鬼ガエルの効果で引きガエルを墓地に送り、一枚ドロー。
鬼ガエルをリリースし、引きガエルを特殊召喚。墓地に存在する引きガエル2枚と鬼ガエル3枚をデッキに戻して貪欲な壺。2枚ドロー。
聖光の宣告者をリリースし、鬼ガエルを特殊召喚。引きガエルを墓地に送り、1枚ドロー。鬼ガエルをリリースして引きガエルを特殊召喚。
墓地の悪魔ガエルを除外し、粋カエルを蘇生。粋カエルをリリースし、鬼ガエルを特殊召喚。引きガエルを墓地に送って1枚ドロー。
強欲なウツボを発動。手札の魔知ガエルと貫ガエルをデッキに戻し、カードを三枚ドロー。魔法カード打ち出の小槌。手札を3枚デッキに戻して3枚ドロー。
鬼ガエルをリリース、魔知ガエルを特殊召喚、魔知ガエルをリリース。魔知ガエルを特殊召喚、魔知ガエルをリリース。
魔知ガエルを特殊召喚、魔知ガエルをリリース。貫ガエルを特殊召喚、貫ガエルをリリース。貫ガエルを特殊召喚、貫ガエルをリリース。
貫ガエルを特殊召喚、貫ガエルをリリース。魔法カード、マスドライバーを発動。 」
ボブ 「でもジャッジメント執行する側だよね?>>白井黒子」
咲夜 「仕方ありませんね>魔理沙
少々お待ちを」
白井黒子 「なんかこの方、ジャッジメントどころか原罪を背負ってそうなんですけど!?」
イエス 「なんとなくやりたくなってね >ボブ」
霧雨 魔理沙 「あ、私のも頼む。>咲夜
アッサムでお願いするぜ。」
ボブ 「それ絶対ジャッジメント執行しちゃいけないよね!>>イエス」
咲夜 「わかりました、黒子の分も用意しておきますね」
ボブ 「カエルワンキルならば遊戯王だったな」
霧雨 魔理沙 「いやー、すまんが今から仕舞いにいくんでな。>白井
これは友人ので図書館のものじゃないし、気にするもんじゃないぜ。」
イエス
                       ,,._  __
                    ,...::::::::::::::::::ー'::::ヽ
                  ,..ィ::´:::::::ノ::::::::;;;-、:::::::\
                 トォ-xz::-=x-=+=-ミ、:::::::ヽ
                 メィ彡:::::::/、     ヾ¨`::;ソ              /ヽ  ,. . .-‐…‐-
                `ヾ::::::r''  __ヽ    / ';::::::}.              {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
                ノ:::r';:::|  くtj ヾ,, i´ィfj''ヾr''.            {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /::::::{ 6ト!  ///   { `¨´.,′           /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
                ,..イ::::::::::|:ー',    ,,,,...  / ////           /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
             /:::::::::::::::::::|:::::i    、ー- ;;,, /           /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
           /:::::::::::::::::::::::::{:::::| ヽ  ヽ _ソ /!.          /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :
        / /  ̄ ̄ ̄ `ヽ::::::!   >. ,川.,イ:::!          /: : / /: :/: : : V(.  弋ツ    心Yイ : ∧ノ: : ハ
       / -- 、    、  ';:::::〉、   {::::::::!:::|          !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
        {   ,  \.   ',  }::::! ヽ..__ ,ゝ-;:|:::乂.        }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |
        |  | }   \   ',. |:::::}       }:ト:::::::ヽー- 、... 〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ー`  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
      r'' ´  ̄ ̄ ̄ `''ー- 、 j::::::|     /::; ):::::::)  ハ. : : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
      | 最後の審判!  ヽ:::::j_,,. -、.  {::::'イ::::/  , } : :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
      |             (´__,,. -、 ヽ 乂:::::(   / ;.....`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
      | ,ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ゞ.___,.-、 \ \ヽ:::::',  /  i...... (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
      !/.!   ,イ二ニ=ミ、 } \/::::, -` .、 ', V:::::ノ /  .|....   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
      V          ヾ! /  { ̄`''ー   ∨  !   i!     `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
       {           \.  }--、     ', ノ`ー  ヽ            ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
       ヽ              \ `¨ヾ.     Vヽ    く.              ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
         \         `> 、  ヽ     }ヽ\  }             〉    \   \
                            |\     /\     / |   //  /
                           _|  \/\/   \/\/ |∧/ ///
                           \                     /
                           ∠ 「「ジャッジメントですの!!」」  >
                           /_                 _ \
                            ̄ / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
                             //   |/     \/     \|」
白井黒子 「わたくしの分もお願いしますの。>十六夜さん」
かりぽ 「かりぽ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぽ → イエス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 817 (イエス)」
咲夜 「ふむ、私は紅茶を入れて待っているとしましょう」
白井黒子 「>霧雨さん
知り合いの、という点に嘘は無いようですわね。

時に。図書館より盗難被害の報告が出ているのですが、その本の裏表紙、見せて頂けます?」
ボブ 「すまないが知らないね
親話か何かかい?>>ジュウ」
霧雨 魔理沙 「マズドライバーかなにかか?(すっとぼけ)>ジュウ」
ボブ 「ボブ さんが登録情報を変更しました。」
霧雨 魔理沙 「いいや、これは知り合いのだぜ。>白井
ちょっと面白そうだったんで借りてるんだ。

借りたもの盗まれちゃ申し訳ってのがないだろ?」
白井黒子 「>ボブ
さてはて。それは今後の調査で明らかになることでしょうねー。」
柔沢ジュウ 「ワンターンキルカエルコンボって知ってるか?」
ボブ 「まぁそういう世界の住人だよ>>魔理沙」
咲夜 「本ですか、パチュリー様がまた本持ってかれたといってましたが」
白井黒子 「>白黒魔女
あら。その本、貴女のものでしょうか?」
柔沢ジュウ 「さて、何人集まる事やら」
霧雨 魔理沙 「なんだボブ、お前「そういう世界」の住人なのか。>プロフを見て」
ボブ 「殺人鬼?
いったいどこにいるって言うんだい?>>白井黒子」
ボブ 「ボブ さんが登録情報を変更しました。」
霧雨 魔理沙 「>白井
いやー、そういう話は一切知らないな。
泥棒とか怖い怖い、大事な本を仕舞っておかないと。」
白井黒子 「わたくし、このように愉快なご友人は持っていませんことよ。」
咲夜 「ただの偶然でしょう」
柔沢ジュウ 「よろしくな」
白井黒子 「風紀委員(ジャッジメント)ですの!
この村に泥棒や殺人鬼が現れたと聞きましたが」
柔沢ジュウ が村の集会場にやってきました
霧雨 魔理沙 「なんだお前ら、友達かなんかか。一緒にきやがって。
全員よろしくな。」
咲夜 「よろしくお願いします」
ボブ 「よろしく」
咲夜 が村の集会場にやってきました
白井黒子 が村の集会場にやってきました
ボブ が村の集会場にやってきました
霧雨 魔理沙 「まぁあと15分位、ゆっくり待ってくれ。
霊夢と違ってお茶も出せないけどな。」
霧雨 魔理沙 「とてつもなく私の趣味でしかないぜ。>決着村
謎引き分けもそうだし、他に使い道もそうないんだ。
決闘なら禍根も残りにくいだろうしな。」
かりぽ 「決着村とは珍しいけど謎引き分けも割と多い決闘村ではいいかもね
よろよろー」
霧雨 魔理沙 「ま、私にでもするか。
そしていらっしゃい。>かりぽ」
村建て人 「村建て人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:村建て人 → 霧雨 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
かりぽ が村の集会場にやってきました
村建て人 「区切りよく0時開始でいこうか。」
村建て人 「時間良し、決闘村設定良し、ついでに希望良し。
多分平気なはず。」
村建て人 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/05/07 (Wed) 23:37:40