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【紅2506】やる夫たちの普通村 [4558番地]
~祭りの季節~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 菊地真GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パワポケ
 (はgyr◆
GrtNRpkuh.)
[狩人]
(死亡)
icon 首藤涼
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[妖狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 比企谷八幡
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(死亡)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(生存中)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon 花京院典明
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon エラム
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (◆
xIgIEjWXcw)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉千代
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[人狼]
(死亡)
icon ナンバー9
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
ギル 「素直に喜んでおきますね>首藤涼」
ギル 「それでは僕も
村建て&同村ありがとうです

狼チームみんなのおかげで勝てました
次回も一緒にがんばりましょう!!」
首藤涼 「いやいや、嬉しい時は喜ぶが良い>ギル
勝利の美酒と言うものよ」
首藤涼 「では、皆お疲れ様じゃ
村建て同村感謝しよう
魔理沙疑いが回り道じゃったのう、すまんすまん」
ギル 「LW&狼初勝利ってすごく興奮したんですけど
なんかログ汚した気がして申し訳ない気持ちが今にじみ出てます」
比企谷八幡 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
ナンバー9 「たて乙なんだぜ9☆」
佐々木 「それじゃまたね」
ギル 「※首藤涼には見破られている模様」
ギル 「今度はいっしょに狼勝利しようね!>兄者」
零崎双識 「LW初勝利おめでとう」
首藤涼 「LW見事であったぞ>ギル
二人も村を騙したのじゃからな」
花京院典明

         |ヽ__           、_
         ∨: : ≧=ニュ_===ニ_ ヾ:、  ∧
       、______ヽ: : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ ハ ./: ハ
       `>=-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.}ノ}
      >'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :{ _..ャ
     ,': : : : : : : : : : : : : : : :.___: : : : : : : : : : : : : : : '´: /
     ,':.:./: : : :/: ヽ: : : : /: : :`ヽ.: : : : : : : : : : : : :.:/__
    ,'/: : : :.:./: : :.,へ: : : '/::ハ:.:/:ハ: : : ハ: : : : : : : : :/
   / /: //! /{: :.:/~~~`¨´~~¨Ⅴ: :.:}:.:ハ: ハ: : : : : : :.:i
   {: :/: //!:| | Ⅴ:!        }: :.癶.:.ハ: :.\: : : : :.i
   ∨ /∧ハ| ヾ}       ムイ  _>ヾ:==-: :.:.:i
     V:.:.:.∧ i ー‐---'  `¨¨二二二___  !: :,=-、:/      ではお疲れ様です
     ヽ: : : | i. r==c≠      f:::::::::C  ' .!:/if::ヽY      同村と村立て感謝しますよ
     /: : / .' Ⅵ::::L     ゞ---'-   l,' ソ::!ノノ      狼はおめでとうございます
    ./: : /  .〉 ¨¨¨          r-、 ーr‐=イ
     \:'∧ .乂___-―――- r- ,ヽハヾO         いやぁ、逆囲いは強敵でしたねえ…
      〉:ソ      ,ィへ==≠ニ∧<ヽ`_}、
      {:/     ,イi/ニ oニニ }ニi三 o/
      リ     .,イニ/ニニ,oニニムニ!ニ゚/
             Ⅴ/ニニニニニニゝ=く
              ./ニニニoニニニニニム
             /ニニニ ∧ニニニニニム
           ≧=ニ三 }¨Ⅴ三三><´
              ∨/|   ̄ ∨ム|
               ゞ='      .`ー'
兄者 「それじゃあ、お疲れ様
村建てと同村感謝。ギルはおめでとう!
欲を言えば同狼した時に一緒に勝ちたかったぜ……」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
できない子 「じゃあ首藤経由でそれとなく教えてもらおうかな

じゃあお疲れさま」
ギル 「そうだよ~>首藤涼」
魔理沙 「ああそうそう、また遊ぼうぜってな?」
首藤涼 「む? ギルは初LW勝利か?
ほう……それはめでたい」
零崎双識 「アッハイ
早苗鯖の前身から来ました>20……10年ぐらい?」
菊地真GM 「>佐倉さん
有志の方が四条発展のために村を立てようとしてくれているらしいです」
魔理沙 「じゃ、そろそろ帰るか
お疲れー
「まあ、いつかうちの鯖を宣伝できる時が来たら…来ると良いな…
期待しないで待っててください!

お疲れ様ー」
花京院典明 「響さんもナンバー9さんもまた遊びましょう」
佐倉千代 「じゃ、お疲れ様」
魔理沙 「なん…だと…!?>零崎」
花京院典明 「失敬、訂正彼女は2102年の真紅鯖から来たらしい」
首藤涼 「少し察した>ナンバー9
村を見掛けたら飛び込んでみるとしよう」
兄者 「知らんかった、やる夫村出身の方かとずっと思ってたよ>首藤」
零崎双識 「え
パンツ見る為に吊る時は吊るよ>魔理沙ちゃん」
首藤涼 「というか2102年じゃ>花京院
増えてる増えてる」
ナンバー9 「むしろこっちの鯖に来てほしいくらいなんだけど生憎うちの鯖は宣伝禁止なんだぜ9☆ >できない子」
花京院典明 「2102年だったか>八幡」
佐倉千代 「      | |: o: :o:/ : : : : : : ,': : ,': |: : : : : : : : : : : ゙.、: : : :ヽ: : ヽ: o: : o :}:}
      |)|o: o:./:/: : : : : : |: : :l : |:l:.:.: : : :.|: :.|:ヽ: l: :l: 、: : :゙.: : V: o: :o!:|
      ,イノ: o: :|: |:.: : : |: :,'\:ハ: |:l: : | : : ! : ト、|_><ヽ: : :.l: : : l:o: :o: |:{
      | |:o:::o::|: | : : : :!: | V|≧x|:|:V、: : |、.イ≦zzVハ: |: : : | : : |: :o: oハ:!
      |)|_o_(|: l : : : :|Vzチラ示ミヾ<: ヽ: ヽY^少心ミYハ: : :|:.|: :|─-、oリ|   最近四条、村多いですね!?
      ヽ_o___ヽ: : : : :V/ そr、ハ  \}\} んr、ハ ア': : //|:./\ーУソ
      〈゚:r<:oУ〉vrr、\乂_ソ      乂__ソ_ /rハ.ィV/、oУo>
         |: :У: У} | '}:\ ̄ ̄´::::::::::;:::::::::::` ̄ ̄ィ { { V}ハ: :`ヾ⌒   火・木だけじゃなかったんですかー
       /|: /:/:/ 〈.〈 | ̄`      ___     ̄}. ゙.、ヽ: l: : :l \     
      // |/:, :ハヽ ヽヽヽ    /` ̄ ̄\    / / ,' l|: :.|: : ヽ \
.     // /: : :_|:.ハ } } ’ \  ヽ: : : : : : : ノ   /   '  |: :.}___ヽ ヾ、    >GM
    // /:r<. ゙.:ヽ     `>、  ̄ ̄ ̄_.. <      /: :/  /V\. ゙、:.、 
.   ///: :{  \\: \       ヽ ー (       / : ィ /   l、:.:\}: }   
    ,/:.:/: '|    ゙:.、\: \_...-    ノ-. ,<.゙.  ーr': : : // /.     |ヽ: :.\
  //: :.,': ,' |     :.  \_/.     ,'≧rVィィヘ   _.-ヽ__/ {./     |: :ヽ:.:.:.:\
「うん、また気が向いたら荒波にもまれに来ます
あ、村立てお疲れ様でした」
首藤涼 「いや、早苗鯖か真紅鯖じゃそれは>花京院」
兄者 「うん……うん!?>2120年」
比企谷八幡 「2102年じゃなかった?>花京院」
できない子 「まぁ噛まれない限りは考える位置ではあるかな>エラム狼」
零崎双識 「村狩狼狐で
自分は噛まれていないといった狐を吊った事はある>涼ちゃん」
首藤涼 「最初はるるじゃな>兄者
二箇月程してからこちらに移ってきた」
「自分はわかめてで育って、今身内鯖でわいわいですかねー」
菊地真GM 「それではGMはこれで失礼します。
みなさまご参加いただきありがとうございました。」
兄者 「変態!変態!(AA略)>零崎」
花京院典明 「2120年のルル鯖から来たはず」
できない子 「気に入ったらどんどんこっち来てもいいよ>響、ナンバー9
来るものは拒まずだからさ」
魔理沙 「いや、私も悪い
実際怪しまれていたっぽいのはあるから>比企谷」
菊地真GM 「こんなところで宣伝もなんですが、
四条に村立ってるのでお暇な方はどうぞ~
http://takanegm.com/game_view.php?room_no=574」
佐々木 「ルルは1度もいったことがない
わかめては数年前にいったっきりだな」
兄者 「え、首藤って元はるるやわかめて出身なのか?」
首藤涼 「レアケでエラム狼の可能性も追っておったんじゃが
最終日前に村に決め打った」
魔理沙 「つまりあれか?>零崎
私が人外やるときは、ロリでいけと?」
比企谷八幡 「すまんな>真理沙」
できない子 「やってる事自体はどこでも変わらないけど、発言傾向がRPっていう仮面被ってないからストレートに来る感じ」
首藤涼 「ワシもこちらに来てあちらに行く事がめっきり減ったわ……>ギル
やる夫村は癒しじゃて……」
零崎双識 「魔理沙ちゃんはロリだから吊る気なかった」
ギル 「あ、りょうか~い>できない子」
エラム 「まあ今回は悔しさを噛みしめながら落ちます
ナルサス様のようにスマートに勝ってみたいなぁ
少なくとも王子より先に勝ちたい 同村感謝 お疲れ様です」
佐倉千代 「              ./:.:.:..;.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:,=-..、
             /.;:.:.:.:./.:.:,--.、:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:ヾ:.:.:.:ヾ./:o:::o::x、 __
             l/.;:.:./:.;.:.:/::j:.:l.;:.:.:.:.l.:.:l.:.―-.、:.l:.:.:.:.ヾ:.:.:.:/o:::o:::o:::゙y':o::ヽ
              l:.l:.:.l:.:{:.:,,zx,、l.l.:.:.:.:l:.:.l:.ハ:.:ヾ:.:.:l:.:.;.:.:l:.:.:.:{:o:::o:::o:::o}::o::o:}  最終日、狼は自分以外吊れば勝ちですけど
              Vl:.:.l:.:l:イ.r x.゙'l:.:.:.:i:.:.lリ ,xzx,、:;l:.:.ト;.:ヾ:.:.l:::o:::o:::o/i::o::o/
              弋 l 卞.仍;j.弋:.:.lヾl イ.r x, X;.:.:l:.:ヾ;}:/::o:::o:::o:l=}::o:::l  村の方が誰がLWなのかまで当てなくちゃいけませんからね
               .,ヾ;} 、ゞ='  ヾ:j ゙ .行仏 .l}Vl:.:.:.:./:o:::o:::o::o}":o::r'
               ヾ,イ   ̄,      弋_タ  /:.;.:.:{o:::o:::o::o/o:::o::l
                    l         ー- ' ノ.:/:.:./ヾ三o:ン、::o:::ol    何々という要素のあるAさんが怪しい、で完結せずに
                  .八            ー/:./ ン::o:::o::l:oー-"
                  ヽ  'ヽ        ,.:イ--:.:.ゞ--、シ_:;ゝ    他の面々に疑わしき部分があるかも見た上で結論出さないと
                   l:ヽ       ,...:::::::::/:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.l
                  /:.:.:`-....ェ‐::::::::::   _/l.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.l    ミスリードしてたら負けちゃいますねって村
                 _/:./:.:/´ ヽ  ._> ´ j:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.八
                //_:.:.:./ ヘ ./ 、    /:.:.:.:.:.:/.:.:..:l.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                l//三ヽ/l/ ,ヽ /:.:.:.:.:.:./:../:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
首藤涼 「ワシもレアケ脳じゃぞ
灰、霊、狩人(ワシ)の最終日に
霊能を吊った事があるからな、はっはっはっ(乾いた笑い)」
菊地真GM 「>エラムさん
まあ出来ればの話ですからね。それ以外に僕からは問題はなかったと思いますよ」
できない子 「いや?>ギル

るる鯖とわかめて鯖は別物」
「ま、うちの村、共有がダブルで騙りに出て占い6COとか平気であるカオスだからね
仕方ないね」
ギル 「え?なにそれ
僕心折れる>首藤涼」
兄者 「うん、ちょっとあれだな、まあ
真紅や早苗で育った身としては、るるの観戦や発言はちょっと心に刺さるものが多い」
魔理沙 「まあ、そうやって悔しがれば上達するぜー>比企谷
私も悔しがってるよ、何か黒く見られた自分にな!」
花京院典明 「わかめてはRPしないから素の喋り方になるから
ちと口が悪くなるのがねぇ…最近いろいろ遠征してるんだって?>できない子」
できない子 「そこが分かれ道だね>比企谷」
エラム 「ニコニコのNGコメみたいのを書くんですかね?」
比企谷八幡 「観戦者様うっすうっす」
ギル 「ルル鯖=わかめてなんだね>できない子

飾らない打ち合いってすげえぼこぼこにされそうだね」
首藤涼 「花京院か魔理沙の所でギルが吊れておれば、かのう」
ナンバー9 「おいおい、こんなとこでバラすな9☆ >響」
零崎双識 「涼ちゃんは女の子だから疑う気はしなかった」
菊地真GM 「ナンバー9さんも是非初心者村に参加してみてくださいね!」
比企谷八幡 「ギルと真理沙で迷ったときにギル指定してればな
結果論だが」
首藤涼 「カオスというかなあ>ギル
観戦者機能というものがあるんじゃが
匿名なのを良い事に暴言を撒き散らす輩がおってな」
できない子 「るるじゃないと思う。別なとこかな」
魔理沙 「まあ、私はRP人狼が好きな人ということで
それでいいかというぐらいか」
花京院典明 「世間は狭いなぁ」
できない子 「慣れれば別にどうってことないよ>わかめて
飾らない打ち合いやってる感じ
PHPは試合形式ッて感じかな」
エラム 「共有のサポートか…
夜に会話できればもう少しなんとか(無理)」
ギル 「るる鯖ってところがそんなカオスなんだ」
首藤涼 「ナンバー9は村に思ったぞ☆」
兄者 「世間は狭いなあ」
できない子 「やっぱり知り合いらしい」
「ああ、ナンバー9さんはね、レアケ脳なんですよ
基本ムーブが人外で怪しい」
花京院典明 「こっちで育つとあっちが世紀末に見えます(白目>魔理沙
俺も初心者の時にわかめてに行くという愚行を犯してな…>兄者」
菊地真GM 「>エラムさん
エラムさんは位置的にかなり白かったのでもう少し共有のサポートをしていたらと
霊界視点では少し思ってました
ナンバー9 「そうなんだぜ9☆
RP変えてるから気付かなかったろ9!」
エラム 「なぜ9村参加しなかった>9」
首藤涼 「響とナンバー9が知り合いじゃと……?」
「ってナンバー9良く見りゃお前かいwwwwwwwwwwwwwwww」
佐倉千代 「      r─‐ァ' ̄ ̄ヽ:/〃/〃: : : :〃: :、:〃: : :〃へr─.、
        |゚::゚::゚:{::゚::゚::゚::゚::リ: :./: ;イ : /: : :|: : :ヽ:.ヽ: : : : : ハ:゚::゚::|
      V゚::゚::}゚::゚::゚::゚::,': : :| >‐─ト、 : :.!: :!:,r‐l、:.|:. : : : :.:ハ::゚:リ   ナンバー9さんは
      /::゚::゚:':゚::゚::゚::゚::.! : : |':ハ|、:/ハ: : : |: :|:ハ: ハlヽ: : : :.ト、lハ
      |:゚::゚:|゚::゚::゚::゚::゚::| : : ムf乏ミxヽ: :イ:/|'ィチミメ、! : : : |゚リ::゚:|   一度バーボンの方で御一緒しましたっけ
      ヽ_゚__>、_゚_゚_ノ: :.斗´ん(ハ ` V |' 〃ん(ハヾ!:./: :リ::゚::゚リ
      /:゚::}:゚::゚::l:l: : :ト:、 乂_ソ     乂_ソ /イ: :/゚ー<
       ̄Zノ、゚_人ヽ: ヽヽ      ,     ノ彡'|゚::゚,r─ヽ    割とこう、慣れて来た初心者特有の
        /: :/: :|:.l>-、`           7イ: :|ヘ:ハ
          / .:/: :.,': |: : : へ     、っ     イ: : ゙.|: :\:.    猪突「盲信」だなーと思って見てましたが
       / .:/: : :.!: :|: : :ヽ: |`i:...       _ .イ: :!: : : :.:|:. : : ヽ
      , ′' : : : ;|:. :!: : : :ヽrf!   >- !-、|:.:.|: : : : :|l: : ヽ: ゙ 、
     /: :/: : : : /:|:. :|: : : : ハ\       レ |:.|: : : |: |:!:.:. : ゙.:.∧
.    /: :/: : : :_:. -|:. :.!: : : : l ハ. \  /  V:.|: : : |: |:|:.:.:. : :゙.:.∧
   /: :/: : :,ィ  _.|:.:. |l:.:.:. : :l:ハ イY⌒r、__V:.:.:|:.|: |:|>、:. : ゙.ハ
ナンバー9 「一日8村参加とかもあったんだぜ9☆
それもつい最近9☆」
「あと、大体皆まず初日役職を疑うくらいには初日が役職を持っていきます」
花京院典明 「なんか最近素村の動き方がびみょい
狐か狼で遊びたい」
零崎双識 「ジャンキーとか何ソレ怖い」
兄者 「るるは一度行った>花京院
ちょっと心折れた……」
エラム 「今回私の反省点なんだろうな?
流れに身を任せていただけなので見えてない」
魔理沙 「まあ、人狼というのは楽しむものだ>花京院
無理は禁物ってな」
ナンバー9 「いえすだぜ9☆ >できない子」
ギル 「ああ、エラムの霊軸に反応しすぎたね>首藤涼」
首藤涼 「ま、一部の暴走に目を瞑れば人狼ができなくもない>八幡」
できない子 「響もナンバー9もじゃあ同じとこから来てるのかな」
「平均14から17メインですかね
ただ、神話マニアとか超闇鍋とか、へんてこりんな身内ルール決めたりで割とカオスwwwww」
魔理沙 「そんなものか…>エラム」
花京院典明 「1000越えてもるるやわかめてに行く気がしない
ガラスのハートがハートブレイクされそうだから」
零崎双識 「うーん。ナイン側から囲いだから吊れ、しか返ってこないなら難しいかなぁ>私が投票ギルにしてたらワンチャンあったんだけど」
「闇鍋とか神話マニアとかカオスな村を身内でわいわい楽しんでますね
一か月で100いくくらいの勢いで」
菊地真GM 「僕より経験数多かった...」
魔理沙 「ちなみに、何人村メイン?>響」
エラム 「私など100行くのに3ヶ月超えてかかった」
首藤涼 「初日になんとなく気になったが
三日目辺りから妙に色濃く匂ってきてな>ギル」
ナンバー9 「狩人占いあり得ないって言ってごめんだぜ9☆ >響」
菊地真GM 「真紅鯖では毎週土曜日21:00から初心者村を開催しています
もしよろしければ、真紅鯖に慣れるためにもこちらに参加してみてはどうでしょうか
やさしいプレイヤーさんが集まるので、真紅になれることが出来ると思いますよ>響さん」
兄者 「うん、もう一度言って?>1か月で100」
ギル 「1ヶ月で100・・・
やばいこの人」
できない子 「普通に十分できてたよ>響
遜色ない感じ。堂々としてたしね」
エラム 「エラムRPに関しては初」
比企谷八幡 「るるは話聞いてると怖いんですがその>首藤」
佐倉千代 「;;;o;|);o;;;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:、.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:V;;o;}
/o;、;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:><:.:_ : -/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.l).:|o;/
);;o;(|;;;o;;;o;;;/:|:.:.:.:.::/:|、:.,ィ∠'./\/:.:.:/:.:.:./:.:.:.:/:.:.:,'.:.:.:.:.:.:|: |;;!|;/  単純に共有や○位置を優先して
//;;;(|`Tr┬'::::|:.:.:.:/_>=ゝ==ミX,',.ヘ./:.: :./:.:/ /:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.:l:.:|oi!
<;o;/|:.:.{ |ハ!:l::ハ:.:.:.!' |'´ ,、_⌒ヽヾ} /:.:/:.:/-─|--、:.:.:.:.:.:.:..':.:|;/|    噛んでいっただけかもしれませんが   
:.:|`:.:|:.ハヽ|ハ ト、:.|    {:::.じリc'  //! //ァ=zx !:.:/:.:.:.:./.:./.:.:l' /
:.:|:.:.:.l:.:.:.:>、`ヽリ ヽ!  ` 乂z::ノ  ´  ´ イ⌒ヽ }}'/:.:.:.:./.:./!:.:.,'    結果としてベストの残し方になってましたねー
:.:|:.:.:.:l:.:.:|::::: ̄:.      `""´         {::じ::ソノ'/:.:.:.:,:':.,イ.:|:./     
:.:l : :.:.l:.:.|:::::  :::.              ヽ;;ー''_/:.:.//ヽ//
:.:.:.:.:.:. l: |、   ::::.           ,    7Tフr¬r'⌒ヘ     上手い事残し先を用意できたのはお見事でした
:.:.:.:.:.:.:.:l !:\  ::::::..              イ:::.:/>-..._ ′        
:.:.:.:.:.:.:.:.:l!::. \  :::::::...     ‐‐     .イ:/:::/     >-....._
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!    \ :::::::::::..   _... -≦:.:.:./:::/          ≧=-...._
:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.ト、    /}  .::::/ `千/:.:.:.:.:.:.:/:.:./:::/                ≧=-...._」
花京院典明 「ジャンキーこわ
戸締りしなきゃ(いそいそ」
魔理沙 「私も全盛期で月に100いってないよなあ…うん
できない子レベルだこれ」
「一日で3村ぐらいは平気でやってますねー」
ナンバー9 「一か月100は俺もなんだぜ9☆
こっちだと普通だと思うんだぜ9☆」
兄者 「そんな事言ったら、俺だってまだ200もやってないぜ>エラム
とりあえずできない子は起訴」
首藤涼 「るる鯖ででも村をすればすぐじゃすぐ>100戦」
ギル 「いや~狼勝利長かった
ただ、すげえ疑われてたな首藤涼に・・・」
「身内だらけかつ割とジャンキー揃いなんでw」
エラム 「少なくとも200はいってない>魔理沙」
花京院典明 「ギルは初LW勝利おめでとうございます
また狼陣営の皆さんもおめでとうございます」
比企谷八幡 「一か月で100とか何それ怖い」
首藤涼 「面白かったぞ>響
やはり破綻した占い師はああでなくてはの」
佐々木 「1月で100って割りとペース高いぞ」
魔理沙 「一か月で100ってすごくないか?」
できない子 「あと狼勝利+LW勝利もおめでとう>ギル

響も初参加なのに騙り頑張ってくれてありがとうね

佐々木は○でお願いします!!」
首藤涼 「ワシだけが正解してものう>ギル狼」
兄者 「〇投げてたらもっと楽に狼勝ってたと思うの>佐々木」
魔理沙 「あれ、エラムって…もっと言ってたイメージがあるけど」
菊地真GM 「違うんです、パワポケさんは悪くないんです!」
「あ、霊界でも言ってましたが
普段はある身内鯖でやってますFEマンと申します
まだ人狼初めて一か月、まだ100行くか行かないかぐらいのひよっこです」
ギル 「え?
ぱわぽけかよおおおおお」
エラム 「しかしできない子は許されない
200どころか150も行ってない私を300超えとか」
首藤涼 「狂人はいなかったか……パ、パワポケー!!>狩人」
佐々木 「だってできない子が占って●投げろって言ってるようにしか見えないから」
菊地真GM 「ギルはLW勝利おめでとう!」
エラム 「お疲れ様」
できない子 「おつかれ、響とギルはよく頑張ったね」
零崎双識 「お疲れ様」
比企谷八幡 「お疲れ様
ギル指定できなかったのがなぁ」
魔理沙 「お疲れ!
狼全体の頑張りえ勝利ってとこだな、いい戦いだったぜー」
兄者 「ギル、おめでとう」
「お疲れー」
ギル 「www>佐倉www」
ナンバー9 「お疲れなんだぜ9☆」
佐々木 「お疲れ様」
首藤涼 「お疲れ様じゃ
むう、ギルか
先にギル吊りができればのう」
兄者 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れさまでした」
ギル 「おつかれさまです」
佐倉千代 「         /::o/: :/: : :/ : : : ,': :| : : : : |: : : |: :|: : : :|: : : : 、 : : : : /::o::o::o:::|o::/
          |o:::|: / : : /: : :__/_|__: : | : : _!____|__:ヽ: : :/o:::o:::o:::o|:o{
          |::o:|:,':. : |:|: : : :/ !: :ハ: : :、!: : : |: :.|ヽ: :.|ヽ:| : : |:.:,'::::o:::o:::o::: |::::}
         V:o!l:.:.:.:.|:|: : :/__V__ヽ: :.ヽ: : :.|‐/─ヽ|─|‐:. : |:.|::o:::o:::o:::o:::!o:|
          V_|ハ:.:.:.|:ヽ: :┝┯━┯、\|\/━┯━┯━:.:,':.ハ::::o::::o:::o:ノ:::,'    お疲れ様でーす
           /丶:.ヽ:.ヽl ヽ|::::: c| :`:::ヽ:::::::  |::::: c| :::V|: |:.:.スT─‐くヽ/_
          <o::o::リo>、\:: ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::/:/:.:/ } ヽ::o:::У::/
             \/ヽ' |:.ゝヽ       .:}         /'///.ハ::ヽイ`^´
                 リ: :ハ                  /二.イ:.:.:.ハ:. :|     …いや、真二人居たんですよ今回?
               ,': /:.:..丶     ___,        .イ:|:.:.:.:.:.:.:.:.,':.゙.:!  
                / /: :.:.:.|:.:.>、           /|:|:.:.|:.:.:.:.:,':.:.:.゙.:.
                 /:/: :.:.:.:.:|:.:.:.:.:>..         イ   |:.,':.:,':.:.:.:.,':|:.:.:.:.゙.:.、
             /:/: : :.:.:.:.:|:.:./.:.:.:.:.:.>r─  ´     |:':.:/ .:.:.:,':.:|:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ
             ,':/: : : : : : :|:/:.:.:.:.:.:.:.:.,r}        _../:.:/ :.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ
             / .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ Y     _..-≦./: :/: :.:.:.:.:l:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
_           / .:.:.:.:.:.:._:.:.-───亠‐\__.r''"    /: :/: : :.:.:.:.:ト.._|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙.:ヽ
花京院典明 「お疲れ様です」
佐々木 「今となっては数えてないね
数えないためにこうしてるわけだけど」
首藤涼 「ナンバー9村打ちは正解ではあったが」
菊地真GM 「うーむ、出したほうがいいですか>早噛み許可」
ゲーム終了:2014/08/04 (Mon) 22:03:05
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
首藤涼さんの遺言 ギルを吊りたい気持ちで一杯なんじゃが
ナンバー9さんの遺言 億が1 俺が噛まれたとしたら零崎を吊るんだぜ9☆
首藤涼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(首藤涼 は人狼の餌食になったようです)
ギル は 首藤涼 に狙いをつけました
ギル(人狼) 「それではパク」
ナンバー9 「悔しいんだぜ9☆」
首藤涼の独り言 「魔理沙より先にギル吊りかのう?」
零崎双識の独り言 「ナンバー9を村で見れる理由かぁ」
ギル(人狼) 「初勝利ってうれしいな狼のみんな&狂人ありがとよおおおお」
兄者 「首藤は届いたか
まあ零崎が9に行くのは仕方ない」
花京院典明 「おめでとう…!!おめでとう…!!>ギル」
魔理沙 「実際600ぐらいだと思うけどな、普通は」
首藤涼の独り言 「零崎なんじゃろうか……自信が持てんようになってしもうた」
「お疲れー
やったぜ!勝ったぜ!」
エラム 「おつかれさま」
佐倉千代 「私300越えてないんですけどー」
エラム 「負けだな
早噛み許可していいんじゃないか?」
零崎双識の独り言 「まぁ、ギルも怪しかったんだけど」
菊地真GM 「ギルのLW初勝利をみんなで褒めてあげましょう」
魔理沙 「お疲れー」
ギル(人狼) 「わおおおおおおおおおおおおん」
首藤涼の独り言 「ギルか……零崎か……」
「自分は一か月前くらいに初めて、ギリ100ぐらいかなあ」
ナンバー9 「ぐあ、そこが狼だったんだぜ9」
比企谷八幡 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
花京院典明 「お疲れ様です」
首藤涼の独り言 「うーむ」
兄者 「お疲れ様」
首藤涼の独り言 「あー……」
できない子 「私個人の話はしてないだろ!!」
花京院典明 「まぁ響とギルががんばったということで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナンバー9 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
首藤涼0 票投票先 1 票 →ギル
ギル1 票投票先 1 票 →ナンバー9
零崎双識1 票投票先 1 票 →ナンバー9
ナンバー92 票投票先 1 票 →零崎双識
首藤涼 は ギル に処刑投票しました
「300超えとかひでえ(白目)」
エラム 「私200すら>できない子」
兄者 「あの……>できない子」
魔理沙 「1000超えてるだろお前w>できない子」
できない子 「内訳すぐ出るかってのは経験値次第だからね」
佐倉千代 「これはちょっとなぁ…」
「あ、これギル吊れないね」
兄者 「信用で真を吊る快感は良いよね
ほぼイきかけます」
エラム 「負けか」
比企谷八幡 「ギルは吊れなさそう」
花京院典明 「いい感じに隠れていたのに
いきなり目立ちますからね狼の●であろうと>できない子」
比企谷八幡 「9吊れそうだなぁ」
零崎双識 は ナンバー9 に処刑投票しました
できない子 「まぁ平均してざっとみギル、パワポケ、比企谷、ナンバー9抜いたら全員300こえてr」
ナンバー9 は 零崎双識 に処刑投票しました
魔理沙 「なーに>響
いずれ信用で真を吊り殺すのを目指せば…楽しくていいぜ?」
ギル は ナンバー9 に処刑投票しました
菊地真GM 「ギルはしゃべりすぎなのがちょっと違和感あるかなーって程度で
逆囲い見て魔理沙吊ったなら届かないかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナンバー9 「してないんだぜ9☆
発言を張るんだぜ9☆」
ギル 「◇ナンバー9  「これはグレラン村なんだぜ9☆
狼(最低)1吊り、だけど響はそろそろ吊るべきだぜ9☆」
と表現するべきなんだがな
できない子 「逆囲い自体はどこでやってもいいけど、吊られる覚悟は織り込まないとね」
「うーむ…私もまだまだ未熟だなあ
そこまでとっさに思考できない」
魔理沙 「逆囲い+狩人COとか楽しくはある」
零崎双識 「君がカキョウイン○確定であるかの様な言い回しをした、と言っているんだよ」
首藤涼 「やはり占い結果についての事か>質問とやら」
ナンバー9 「感覚的な意見にもなるが零崎は三日目の○なんだぜ 囲いの可能性は高いんだぜ9☆
まあ、首藤もギルも囲いの可能性はあるんだけど9」
菊地真GM 「まあ僕も下界にいたらそういう風に言ってそうかも」
ギル 「いやだから
まじか、すまん見落としてるわそれ>零崎双識」
できない子 「佐々木狼だと響即か霊能噛みからの信用が大抵だね」
花京院典明 「逆囲いって吊り縄に余裕ない時期にやるのが一番いい
と思ってたけどこの村見てると10か8でもやっていいのかもと思うのは甘えだな」
エラム 「しかしこれギルに最終届くかな?」
兄者 「9吊れそうだな」
零崎双識 「いや、全体に向けてだよ>ギル

涼ちゃんぐらいしか反応してくれなかったけど」
ギル 「零崎双識RPしすぎて誰も気に留めてなかったり(笑)」
佐倉千代 「狂噛み考慮するのは最終日に○位置が残ってたらって感じかなー」
できない子 「逆に言うなら響真で同じ状態になったら佐々木占えば溶けると思うよ」
魔理沙 「まあ、別に真噛みで見ても問題ないとは言えな>GM」
できない子 「響狼は真狂狼パターンだね。佐倉狂人噛みなんだけど、佐々木狼でわざわざ佐倉噛むのか?っていう疑問あるから>響
なので佐倉噛まれてるならほぼ響狼でいい」
首藤涼 「ワシが零崎に返答したのは占い結果くらいしかないがなあ」
ナンバー9 「そもそも俺は花京院が○だか●だか一言も言ってないのに視点もれってなんなんだぜ9?
納得いく説明がほしいぜ9☆」
零崎双識 「なら、君の反論を聞かせてくれ>9

つっかかってる、だけでは納得できない
最低1W吊れてる、というニョアンスにも見えなかった」
エラム 「ナインボール=セラフ…」
ギル 「9は反応なかったから
僕の反復質問で回答きたでしょ>零崎双識
菊地真GM 「狂噛みが考慮されなかったのは霊界から見ててちょっと驚きでしたけどね」
首藤涼 「自分殴るから狼、という推理か?>ナンバー9」
魔理沙 「そういえばナンバーな9なチルノとか今でも結構見るよな…」
兄者 「ナンバー9は零崎推しかあ」
ギル 「あれ?質問されてた?僕>零崎双識」
できない子 「あれどうだっけなぁ」
零崎双識 「いやいや
私質問投げ掛けてるのに涼ちゃんぐらいしか返事こなくて判断に困ってたんだよね」
ナンバー9 「◇零崎双識 「狼吊り1と言い切った9でいい気がするかなぁ>吊るなら」
◇零崎双識 「カキョウイン狼は見ないのかい?>9」
◇零崎双識 「花京院○が見えてる視点漏れに見える、という話だね>9」

できない子吊り以降から俺につっかかりが増えたんだぜ9
俺をSGにしている狼だと思うんだぜ9」
菊地真GM 「いってらっしゃいませー」
「あー…言われてみればそうか…噛まれたら真か狂
んで佐々木が狼で私真は、佐倉が狂人で○投げた場合だけ…
だから偽目で見られるのか」
魔理沙 「お、勝てば初LW勝利か」
兄者 「行ってらー>鍋に行く人たち」
首藤涼 「ナンバー9が女子の可能性もあるぞ>零崎」
ギル 「なんでだい?>9」
花京院典明 「お疲れ様です>シュガー苗木」
佐々木 「4灰最終日は誰か個人殴るのはよっぽど確信してるものないと
やめといたほうがいいんだよね」
兄者 「さてさて、ヴァナさん初のLW勝利なるかな」
ギル 「って感じかな」
ナンバー9 「変わってないんだぜ
俺としては零崎吊りを推したいんだぜ」
シュガーカット 「皆お疲れ。村陣営の一人として勝利を祈る。」
ギル 「首藤涼は僕のこと結構見てる殴ってるんだけど
意見がしっかりしてるので
村で見ていいと思ってる」
エラム 「あれれ 佐々木狂人だったのか」
花京院典明 「狐「飼い狼位置から投票貰ってるお^^」>佐倉」
首藤涼 「ギルについては五日目の反応を
村と見るか狼と見るかで悩む次第よ」
シュガーカット 「そうだな。俺も鍋行ってくるか。」
ギル 「零崎双識はRP発言が多いけど
要所要所で意見があってる気がするんだ
だから、村目で見てる」
できない子 「お疲れさま」
首藤涼 「零崎はふざけた発言の節々に一応灰視らしきものは垣間見えたが……
わかり辛い上に遊び過ぎじゃ好い加減にしろ……」
「お疲れー」
できない子 「さて最終日っと」
ギル 「5日目にさ
◇ナンバー9  「響飼いで囲いを考えて首藤涼か零崎双識を吊るのを提案するんだぜ9!」
って発言してるけどさ
今でも印象変わってない?
9の”狼1吊り”に違和感しかないんだけど」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
菊地真GM 「お疲れ様でした」
零崎双識 「どうでもいいが女の子が涼ちゃんしかいない不具合

どうしたものかな
やる気も半減というものだ」
比企谷八幡 「お疲れ様」
ナンバー9 「まあ、そこ噛みだよな9」
ギル 「おはよう
続いてしまったね」
首藤涼 「灰を見るのは当たり前じゃろう?>ギル
誰ぞ灰についての印象なぞ、前前から見ておらんかったのか?」
花京院典明 「お疲れ様です」
エラム 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れー」
兄者 「お疲れさん」
零崎双識 「ギルがなんていうか深くは踏み込まない感じなんだよなぁというのが昨日の感想

その上でナインはナインで個人的には読み辛い
言い回しが感性と一致しないといえばいいのかな
発言の意図が掴みにくい」
菊地真GM 「真噛みだとしたら、佐々木狂、で残るのは狐か狼だけですからね。」
シュガーカット 「お疲れ。」
首藤涼 「まあ一応質問するが>ナンバー9
囲い見ておったんじゃろ?
ワシと零崎に対する印象って何かあるか?」
ナンバー9 「おはようだぜ9☆
今日は完グレと狼の占い先による愉快な殴り合いだぜ9!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラムさんの遺言 とりあえず
私を女だと勘違いした人には罰として
その眉間を打ち抜いて差し上げましょう

今夜はおそらく私が噛まれるでしょう
最終日にたどり着けたなら頑張ってください
さんの遺言 占い師COだよ

苗木○首藤○零埼○ギル●魔理沙●ナンバー9○

占いの内訳はきっと私真、狂人と狩人に違いない
皆!まだ遅くない!エラムとギルを吊るんだ!
エラム は無残な負け犬の姿で発見されました
(エラム は人狼の餌食になったようです)
ギル は エラム に狙いをつけました
佐倉千代 「兄者さんの言う様に身内票なさそうな狼ってところまで読めてたら  >典明さん
その投票先って超白くなると思ううんだけどね」
比企谷八幡 「囲いはみてなかったんだよなぁ
結果的にとはいえ噛みぬきだったし単純に首藤も零崎も村っぽくみえた」
「良かった…いやあ、佐倉が佐々木○を出したから私狼目!
とかそういう思考したことなくて、それだけで偽目に見られるの!?って焦りました」
兄者 「ちなみにおれが指定してたら魔理沙指定してた
なお(ry」
シュガーカット 「狐狙いは潜伏狼落としてからでいいと思う系甘味料。」
苗木誠 「というわけで僕も鍋行ってきます
おつかれさまー」
魔理沙 「ま、響は
狼占いとしてよかったぜー、悔しいけどな!」
花京院典明 「まぁ響の投票先ってだけで
非狼っぽくあっても非狼=非人外じゃありませんしね>兄者」
菊地真GM 「上手く立ち回れていたと思いますよ、特に魔理沙●が効いていましたね>響さん」
苗木誠 「僕も鍋行ってくるかなあ」
佐倉千代 「私なら昨夜共有噛んだんならエラム残しも検討するけども」
花京院典明 「お疲れ様です>パワポケ」
魔理沙 「行ってらっしゃいってな>パワポケ
私は最後までここにいるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「指定したいってなら止めるの野暮だと思って>花倉
実際、花京院は内訳にばっかり目が行ってた心象だし、狐はあるかなとは思ったしね」
シュガーカット 「パワポケ、次は間に合えよ。」
菊地真GM 「お疲れ様でしたー」
できない子 「お疲れさま>パワポケ
葛の葉引いて銃殺されてくるといい」
ギル(人狼) 「9なぐり」
エラムの独り言 「さて選択肢は3つ
 ・逆囲い見てギルがLW
 ・終始怪しかった9がLW
 ・単純に囲いを見て首藤がLW

どれもなくはないなぁ」
苗木誠 「おつかれー」
菊地真GM 「いやあ胃が痛めつけられる最高の最終日になりましたね」
ギル(人狼) 「ふぁああ
9羽繰りでいいよね」
パワポケ 「お疲れ様だ」
苗木誠 「響の●とか考慮されてたん?」
パワポケ 「鍋立った行ってくる」
苗木誠 「笑いが止まらんね>エラム位置の狼」
魔理沙 「まあな、私は●だと怖い位置だったみたいだからなあ
周りの意見聞くと」
花京院典明 「おやそこまで白く見られていたとは恐悦至極>魔理沙」
「あ、私普段はとある身内鯖でやってまーす
皆思考の速度が速くて、潜伏じゃなくて騙りに出てよかったよ…」
できない子 「ちなみにこれでエラム狼だったら高笑いしてる」
花京院典明 「まぁ狼が勝つんなら響の魔理沙●がGJでしょうねぇ」
ナンバー9の独り言 「首藤⇒響○ ギル⇒響● 零崎⇒響○
俺が何をしたというんだぜ9
どいつもこいつも囲い疑惑がありすぎてヤバいぜ9」
シュガーカット 「エラム噛みは甘え。」
魔理沙 「まあ、そうじゃなくても私の中ではだが>花京院
シュガーとのラインじゃないなら白いとは見てたからなあ」
「っておい佐々木狂人じゃないか」
菊地真GM 「首藤さんが悩んでいる姿が見れて満足してます」
苗木誠 「共有が慣れてなさそうなら霊能は指揮をぶんどってもいい
てか相方慣れてなさそうなんで兄者どうにかしてねとか残すべきだったんだろう
その辺の気配りが僕には足りない」
花京院典明 「お疲れ様です」
ナンバー9の独り言 「明日エラム噛みなのは間違いないんだぜ9
どれを殴るか悩むんだぜ」
エラムの独り言 「まあ今夜は私噛まれるだろう」
魔理沙 「ケアがケアに悩んでるな…」
ギル(人狼) 「僕は勝てるのでしょうか」
花京院典明 「響の投票先なので身内ないんなら誤爆率は0ですしね>魔理沙」
できない子 「お疲れさま。頑張ったね>響」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
ギル(人狼) 「さて」
佐倉千代 「>◇兄者(カラス◇kOk67gZbD6) 「響が身内票する狼には確かにみえなかったからなあ……
そんだけ見えてるなら主張すれば良かったのに」
できない子 「そもそも狼護衛して真噛まれたら露出しただけー」
ギル(人狼) 「エラム噛み
他知らん」
首藤涼の独り言 「ギル、零崎、ナンバー9……」
パワポケ 「鍋立つとか知ってる」
「お疲れー」
菊地真GM 「お疲れ様です」
苗木誠 「おつかれー」
魔理沙 「お疲れー」
比企谷八幡 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様」
パワポケ 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
首藤涼の独り言 「うおぉ……ギル吊りたい……
狩人ではないなら魔理沙よりも先にギルを吊りたかったんじゃがどうなんじゃ……
囲いか……囲いで零崎か……どうなんじゃ……」
できない子 「狩人→真って噛み抜きあるし」
兄者 「うるせえ、オレンジぶつけんぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
首藤涼0 票投票先 1 票 →
ギル0 票投票先 1 票 →
エラム1 票投票先 1 票 →
零崎双識0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 →エラム
ナンバー90 票投票先 1 票 →
響 は エラム に処刑投票しました
できない子 「実際メリットないんだよな」
できない子 「ちゃんと狐吊ってるだろ?」
魔理沙 「●投げるなら9とかは普通に怖いな
花京院ぐらいか」
ナンバー9 は 響 に処刑投票しました
苗木誠 「成功例はひとつしか見たことない模様(なお村はry)>狩人の占い騙り」
兄者 「響が身内票する狼には確かにみえなかったからなあ……
できない子の投票先ばっかり吊れているのが惜しい」
花京院典明 「できない子は位置的に怖いし
魔理沙零埼は強い狼位置ありそうだし●投げる位置がないっちゃないですね」
できない子 「わかめてかな?」
菊地真GM 「パワポケさん鍋立ちそうですよ」
零崎双識 は 響 に処刑投票しました
佐倉千代 「やったことあるけどね、でもちゃんと遺言で狩人COしてたから  >狩人の占い騙り」
ギル は 響 に処刑投票しました
首藤涼 は 響 に処刑投票しました
できない子 「○で!お願いします!!>佐々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「まあ、花京院が響から身内票もらってると考えた上で花京院が臭くてしょうがないっていうならまあそれはいいんだけど」
ギル 「ただ、灰は見ておかないとな
明日が続いたときこまる」
ナンバー9 「序盤のグレ吊りでやられたとみるんだぜ9 >狩人」
「以前私は狩人が霊能騙りに出たのを見たことがある!
狩人占い騙りは何もおかしくないよ!」
零崎双識 「最低1Wってニョアンスだったかなぁ?という疑問」
エラム 「むしろここで響残して2W生存負けとか最悪
今日響吊りは動かせない」
佐々木 「いやまー●かなーと思って
●投げたからどっちなんだろーなー」
ギル 「だな>9」
パワポケ 「1と2しか出てないな>苗木」
菊地真GM 「パワポケさんからの恨みの念が怖いです...」
「道理で霊能や共有がポンポン抜かれるわけだ」
首藤涼 「カーンカーンカーン>響」
ナンバー9 「ハッ!狩人占い騙りなんてありえないんだぜ9」
ギル 「ああ、ごめんごめん
そういうことね>零崎」
苗木誠 「つーかよく考えたらダイジョーブ博士パワポケには殆ど出てないじゃないか」
花京院典明 「最終日だとギル吊れなくなる気がするんで普通に狼勝ちはあるんですよねっていう」
佐倉千代 「できない子さんに●当てたのを誤爆じゃないと信じてる模様」
比企谷八幡 「聞いたうえですね>苗木」
「占いが両方噛まれてる?
狩人が占いに出てたんだよ、きっと」
ナンバー9 「確実に響狼なのは間違いないんだぜ9
LWだってことを望むんだぜ9」
ギル 「え?どういうこと?>零崎」
魔理沙 「花京院はシュガーカット●なら吊りに行く気だったけど、○だったからなあ」
苗木誠 「科学の発展には(ry」
佐々木 「さー」
零崎双識 「あれ、松岡修造さんの物真似似てなかった?>ギル」
パワポケ 「狩人保護(狩人が居るとは言っていない)」
「ギルを吊ってエラムを吊れば試合終了だ!皆!」
できない子 「そもそも佐々木っていつ真確定したっけ?」
エラム は 響 に処刑投票しました
花京院典明 「全てが経験になるんでまぁ悪くはないかと
私は共有は苦い経験しかしてませんが」
パワポケ 「オールAになって帰ってくるわ>できない子」
魔理沙 「ああ、逆囲い考えてか>千代」
比企谷八幡 「いらなかったか
グレランはなんか不安だったんだよなぁ」
菊地真GM 「シュガーカットさんが書いてますけど、
・組織票を防ぐため。
・狩人保護。
以外の場面では僕は必要ないかなーって思います
首藤涼 「無駄な発言が多いし占い結果にも無頓着じゃからそこまで信用できんのじゃよ>零崎」
エラム 「占い候補は両方噛まれてるからな?」
苗木誠 「あとまあ、花京院指定だったのは夜の僕の発言を聞いてなかったのか聞いた上で指定したのか

前者だったらちょっと悲しい」
できない子 「そうか仕方ない。ダイジョーブ研究所送りにするだけにしてやろう>パワポケ」
ギル 「ああ、なるほどな
そういうことか、ごめんそれなら勘違いだ>9」
佐倉千代 「多分、ギルとの●貰い二択だったと思われ  >まりさ」
零崎双識 「花京院○が見えてる視点漏れに見える、という話だね>9」
「狐はやはり占い交じりでもう吊れていたのか…」
ナンバー9 「それは無いんだぜ9 寝言は寝ていえだぜ9 >響」
エラム 「佐々木の○だっつの」
ギル 「その宣言は不要じゃないか?>零崎」
苗木誠 「8人時はともかく、10人の時はいらんかった。できない子吊れてるしね」
ナンバー9 「最低1Wは吊れてるという意の発言なんだぜ9」
首藤涼 「狐がおらぬ事を祈ろう
響で終わるにしろ、明日が来るにしろな」
佐倉千代 「村が求めてないなら不要かなー   >指定
下界の誰かが求めてるんなら考慮するけど」
魔理沙 「ところで、私怪しかったかなあ…素で喋りまくってはいたが…」
「…あれ?てことは待てよ、エラムLW?」
パワポケ 「いや俺はgyrだし>できない子」
エラム 「これで明日絶望だったらもう知らない」
零崎双識 「村だよ!私村だよ!
もっと熱くなれよ!>涼」
ギル 「いや、2Wつれてるって考えなかったの?ってきいたの」
兄者 「指定は指定で良い経験なんで」
比企谷八幡 「指定いらなかった?」
「狼を二匹見つけ出して、残りLWなのに…あとエラムを占えば狐を完璧にケアできるのに…
ここで吊るなんてあんまりだよ…」
ギル 「狩人いないとなると
明日グレランで狼倒すか
響で終了を祈るだけか」
苗木誠 「あと、指定するときは好きなところ指定するより
後の残り方考えたほうがいいよ鉄火場以外は」
できない子 「経験値だろ!お前経験値だろ!なあお前経験値だよなぁ!経験値置いてけ!!>パワポケ」
菊地真GM 「砂糖さんTLにいますけどね...」
ナンバー9 「言いきる何も兄者の●があるんだぜ9 >ギル」
首藤涼 「ふぅむ>ギル」
苗木誠 「というか10人時は指定要らんかったね」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
兄者 「文字化けかと思ったぜ>パワポケ」
零崎双識 「じゃ、響吊りか」
「クッ…ここで私吊りかい…」
パワポケ 「鍋たったら逃げゲフンゲフン
入村するんでな」
シュガーカット 「粉砂糖さんも角砂糖さんも砂糖細工さんもいないんだ。たぶん忙しいんだろう。」
比企谷八幡 「お疲れ様
ギルだったか、真理沙とどっちかで悩んだんだが」
苗木誠 「シュガーカットだから多分アセスルファムKだよ
おつかれー」
首藤涼 「狩人おらぬか……昨日の段階で薄薄思ってはおったが」
「占い理由はエラムと二択
ナンバー9はどうにも執拗に狐生存や共有守護での狩人生存を気にしている点が
どうにも人外臭く見えて占わせてもらったよ」
ギル 「>>首藤涼へ
昨日かいてたら時間切れだったので
占い残しが本命で
占いつりはエラムの霊軸に対する発言
霊軸にするならいつがいいのかって言うのが
わかりづらいから考えてたのを発言してたんだよ」
エラム 「○として宣言します
今日は響吊りで」
花京院典明 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れ」
佐倉千代 「レスじゃなくてカットなんでしょ?  >シュガーカットさん」
菊地真GM 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れさま」
パワポケ 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
できない子 「狩人も狐も全部受け持ってやるよ」
ギル 「◇零崎双識  「狼吊り1と言い切った9でいい気がするかなぁ>吊るなら」
>便乗っぽくて申し訳ないんだが、
9は何で狼1吊りって言い切れるの?
霊能噛まれたりしてるから確定ではないと思っているのだが
まあ、今日響吊って村が続く時点で
LW確定だと思うんだけどな>9
ギル 「おはようだぜ」
魔理沙 「まあ、役目出しすぎると後がまずいとかあるぐらいか>苗木」
「占い師COだよ ナンバー9は○だったよ」
エラム 「おはようございます」
兄者 「お疲れ様」
首藤涼 「零崎かナンバー9のどちらかが村として
ナンバー9の方が村かのうと言った感想じゃな
今日は流石に響吊りじゃろうしの」
できない子 「もういいよ」
ナンバー9 「おはようだぜ9!狼の残り数がすげえ不安なんだぜ9!
狐がすでに吊れてることを信じて響を吊りたいんだぜ9!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比企谷八幡さんの遺言 .      |::::|    .  -―…―-  .,_
.      |::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ヽ、
       \V .:::::::::::::::::::::::::::.\:::::::::::::::::::...\
        / .:::::::::::::::/.:::::\::::::.\:::::::::::::::::::...\
.       /.:::|:::::::::::|/\::::::::|:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::..\
      |::::::|:::::::::::|_/ \::|:::::::::::|::::\::::::::::::::::::::.. \     共有だ、相方苗木な
      |::::::|:::::::::::| 斗  5T::::::::∧:::厂\:::::::::.. \_\
      | ∨\: Ν ´ ̄ |/l/ |/ /^ |\:::::::::.. \    ぼっちじゃないけど、野郎2人ってなぁ
      |:::::K< ツ            }_/∧::::::::::| ̄ ̄
.       \_、\      J     __,/.::::::::rヘ!
         〉:}           ∧|:::::::∨
         入     -―     /  |::::::::::\
           \ ′           |/|/ ̄
            \_,,..   ;≦    │
                    ∨        」>┐
                    |     /   ┴───-  ミ
                __〉   / /            \
             / く,_/ /               |
            /\  ____/                     |
           /                         |
魔理沙さんの遺言 いやな
9は狩人で見てた、で…霊能噛みでそれはない
だから、人外とみて吊りたいと私は思った
それだけだぜ?
比企谷八幡 は無残な負け犬の姿で発見されました
(比企谷八幡 は人狼の餌食になったようです)
響 は 比企谷八幡 に狙いをつけました
パワポケ 「じゃあ粉砂糖」
パワポケ 「画面見てなかった>兄者」
シュガーカット 「砂糖って呼ぶな。カットしてんだこっちは。」
パワポケ 「おk>砂糖」
花京院典明 「ステンバーイ…ステンバーイ」
苗木誠 「そこまで差があるもんでもないが>普通と鍋」
魔理沙 「まあ、普通村の発言は鍋とはまた違うからなあ…>パワポケ」
シュガーカット 「パワポケ、鍋終わったぞ。次立つかもしれないからスタンバイしとけ。」
兄者 「あれ、はぐりんさんそのHNどうしたん?」
佐倉千代 「正確には、今晩は○貰いのエラム噛んで
響吊りの決まってる明日の昼で誰がどこ疑ってるかを見てそれで決める」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「だから俺村だってば。GM公認。」
魔理沙 「まあな、明日はグレラン村になりそうだから、そこかなあ」
菊地真GM 「はい、狂狼狐占狩霊ギドラ初日です」
ナンバー9の独り言 「佐々木じゃねえ、響だったぜ9」
ナンバー9の独り言 「こ、困るんだぜ…9!」
(人狼) 「さて、なんにせよ、意外と不利かと思ったけど結構いけそうだ」
比企谷八幡(共有者) 「絶望した、こんな世界に絶望した」
菊地真GM 「首藤さんがなんとかしてくれそうな雰囲気はありますが」
ナンバー9の独り言 「噛みは共有、エラムだと思うんだぜ9☆
つまり最終日は佐々木○●と完全グレーの俺の殴り合いなんだぜ9!」
パワポケ 「狩人は初日()>魔理沙」
魔理沙 「…シュガーカット、妖狐だと…?」
苗木誠 「もう吊れるかなあとかいう吊り余裕はないのだ>マリサ」
苗木誠 「そんな危ないかなあナンバー9」
首藤涼の独り言 「9か零崎のどっちかは村なんじゃろ?」
魔理沙 「まあ、ギルは吊れるかなあ…9との対決になりそうなのは同意だけど」
首藤涼の独り言 「ナンバー9のう
そこ狼としては囲い吊りという動きがあからさまな気はするが」
(人狼) 「2;00で共有噛みだ」
苗木誠 「けど灰に噛む奴居なくない?>佐々木」
佐倉千代 「私もこれなら共有残すな」
(人狼) 「そだねー>狐生存」
比企谷八幡(共有者) 「ねぇこれもしかして絶望村じゃない?」
兄者 「ナンバー9 VS ギルになるんじゃねと予想」
ギル(人狼) 「狩人いるなら
狐生存っていってもいいんじゃね?」
(人狼) 「明日はナンバー9に○を出す」
佐々木 「私なら比企谷残すけどね」
比企谷八幡(共有者) 「やけに元気ですね?(震え声」
ギル(人狼) 「だな」
魔理沙 「で、パワポケ…狩人か」
首藤涼の独り言 「零崎、ナンバー9」
(人狼) 「狩人が生き残ってたら泣く」
シュガーカット 「お疲れ。」
ギル(人狼) 「しかし、僕は初心者だぜ
精一杯がんばるがな」
比企谷八幡(共有者) 「とりあえず響吊
でそこから考えるしかないよなぁ・・・」
首藤涼の独り言 「明日は響吊りとして、じゃ」
(人狼) 「ま、ここは共有噛みの時間だねえ」
ナンバー9の独り言 「零崎が怪しいんだぜ9☆」
兄者 「共有→エラム噛みだと思うよ」
できない子 「お疲れさま」
できない子 「最終日そこ吊りにいって吊れるきがするし」
首藤涼の独り言 「狩人おらんのか、はぁ」
魔理沙 「お疲れ、9村かよー」
(人狼) 「頑張って生き延びてくれギル」
ギル(人狼) 「ナイスまりさ●」
花京院典明 「お疲れ様です」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
ギル(人狼) 「さて、共有噛み噛みのお時間です」
兄者 「お疲れ様」
できない子 「あんま噛まないと思うけど」
(人狼) 「さあて、明日私吊かー」
首藤涼の独り言 「最終日へ行くとギル吊りに動いてしまいそうでなあ」
菊地真GM 「お疲れ様です」
パワポケ 「お疲れ様」
比企谷八幡(共有者) 「炎上してませんように」
できない子 「佐々木真になってるなら絶対吊れないからな>エラム」
首藤涼の独り言 「ふぅむ……」
苗木誠 「双識、首藤涼がLWならナンバー9噛むかもしれないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
首藤涼0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙7 票投票先 1 票 →ナンバー9
比企谷八幡0 票投票先 1 票 →魔理沙
ギル0 票投票先 1 票 →魔理沙
エラム0 票投票先 1 票 →魔理沙
零崎双識0 票投票先 1 票 →魔理沙
0 票投票先 1 票 →魔理沙
ナンバー91 票投票先 1 票 →魔理沙
比企谷八幡 は 魔理沙 に処刑投票しました
ナンバー9 は 魔理沙 に処刑投票しました
ギル は 魔理沙 に処刑投票しました
響 は 魔理沙 に処刑投票しました
佐倉千代 「あー 何かこう、下界で頑張ってる人たちに悪いけど負けそうな気がする」
零崎双識 は 魔理沙 に処刑投票しました
苗木誠 「ギルの位置と他の灰考えるとなー
○両方噛むからなあこれ」
エラム は 魔理沙 に処刑投票しました
魔理沙 は ナンバー9 に処刑投票しました
できない子 「比企谷噛んでエラム噛んで最終日かな」
首藤涼 は 魔理沙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「発言が呑まれる…」
首藤涼 「ヴェールヌィになって出直してくるんじゃな>響」
ナンバー9 「狩人GJが無いのは共有守護で納得できるんだぜ9!
しかし狐噛みが無いのは気になるんだぜ9!」
「魔理沙吊り了解」
「魔理沙吊りは了解だ」
零崎双識 「狼吊り1と言い切った9でいい気がするかなぁ>吊るなら」
エラム 「花京院狐、までは無いと言い切れないけどね」
魔理沙 「私は怪しいと思った場所に票は投げる」
「そんな、皆、もっと私を信じてくれよ!」
比企谷八幡 「すまんが真理沙吊で」
できない子 「噛み自体は共有2択って言ってただけだからどっちが?ってのはないよ」
首藤涼 「ギルについての意見は概ねワシと同じじゃな>魔理沙
占い残し意見言った翌日は占い吊り寄りに意見が変わっておったしの」
苗木誠 「ギル吊り以外だと双識吊りだと結構勝てた気がする」
パワポケ 「魔理沙吊りからのノーミス?」
魔理沙 「だが、花京院狼に見えなくってな
最悪2W1Fは見ておけよ?」
ギル 「それってさ、グレランで狐連れてる可能性があるってことになるよな
よく考えると>9」
エラム 「そういう主張は銃殺らしいことしてから言おうな>響」
苗木誠 「ここでマリサ吊りだとちょっと危ない」
できない子 「そこ吊りだと最終日しんどそうだなぁ」
菊地真GM 「探偵村ひゃーがなくてGMは悲しいです」
エラム 「9じゃなくてそっちか…
まあ逆囲い無いとは言い切れないけど」
ナンバー9 「気になるのは狐噛みもGJも一度もなかったところなんだぜ9☆
狼はいままでグレ噛みばかりで狐にあたってもおかしくないのに一度も死体無しが出ないのは結構気になるんだぜ9!」
魔理沙 「ああ、ない」
「…つまり占い狐混じり!?」
苗木誠 「しかし、相方慣れてないとやっぱ先に噛まれてしまうな
透けてただろうか」
菊地真GM 「癖ってみえちゃうものなんですねー>佐倉さん」
比企谷八幡 「真理沙COあるか?」
佐倉千代 「すいませーん!今からでもトリップ探偵村用のに変えていいですかー!? >実は探偵村だった」
できない子 「ギル吊れないならばワンチャンス」
零崎双識 「カキョウイン狼は見ないのかい?>9」
エラム 「アンタ視点既に狂人2いるんだが>響」
菊地真GM 「鯖ごとの文化になれるっていうのもありますしね。
るるの方は特に指定展開を好んでいるような気がしますし
そういった部分の意識の差を埋めるのも初心者村の役目かなーって。」
首藤涼 「お主視点じゃと狂人二人おるからすでに破綻しておるわ>響」
魔理沙 「そりゃ、怪しければ逆囲いだって見るさ>首藤
ギルについての感想は朝2ぐらいの発言見てくれ」
「おっと、私を吊るのは明日か…
よかった、何が何でも明日呪殺を出さないとね」
ギル 「だから、明日吊だって>響」
比企谷八幡 「響きは明日な」
「私吊りかい…
折角狼を二人も見つけたのに…
せめて狐を呪殺するまでは待ってくれないかい?」
ギル 「響は今日吊るのかい?
たとえば花京院狼でLWの可能性はないか・・・」
ナンバー9 「了解だぜ9☆ >摩理沙」
エラム 「いや響は明日だね>吊り」
できない子 「私は誇り高い狼なんだ」
シュガーカット 「この辺か。」
首藤涼 「まあの>魔理沙
●じゃから何でもあるし見てみるというのが
本人については見てないが、●って怪しいから吊るつもりもあるぞという動きにも見えたでな」
魔理沙 「響は明日でいい>9」
シュガーカット 「・実は探偵村だった。」
兄者 「せやった!」
できない子 「おい狂人とか酷いこと言うんじゃない>兄者」
エラム 「パワポケも可能性としてはあるね>狩人」
魔理沙 「で、こうなると私は9吊りたいってなるな
なんで、触れ方が微妙だったか…それで察してほしいぜ」
苗木誠 「落ち着け!狂人は佐々木や!」
ナンバー9 「これはグレラン村なんだぜ9☆
狼1吊り、だけど響はそろそろ吊るべきだぜ9☆」
シュガーカット 「・組織票を防ぐため。
・狩人保護。」
できない子 「経験自体はあるっぽいよ
身内でやってたらしいから」
佐倉千代 「うっ…それは酷い  >AA使ってなくてもわかる」
兄者 「お、おう……>できない子狂人」
「ここで霊能が噛まれるのは痛いね…」
零崎双識 「狩人死んでそうだなぁ
具体的にはシュガーカット辺り」
魔理沙 「霊能いないじゃない、狩人いないだな」
菊地真GM 「響さんは終わった後に初心者村に招待しておきましょうか」
兄者 「まあ、狩人死んでるよな」
魔理沙 「ん、霊能いないなこれ。
そして私に●か、いいノイズまき乙」
首藤涼 「霊能死んでしまうのか……はぁ」
できない子 「自分の我を通すのは鉄火場かどこか一回ぐらいでいい」
ギル 「狩人が初日の可能性も視野に入れたほうがいいのか?」
エラム 「佐々木視点で灰はあと5人
縄は残り3

響で1使うので残り人外2を
縄2で吊る必要がありますね
つまりノーミス村濃厚です」
菊地真GM 「佐倉さんはAA使ってなくてもだいたいわかってしまいます...」
「占い理由は、初日から色々な人に視点を向けていたからね
推理してる村っぽかったけど、もしかしたらSGを探している狼かもしれないと思って占ったよ」
魔理沙 「で、首藤。
私が気になるっていうのは、多分というかほぼ狼の響の●気にしていたからか?

それもあってギル見てみたけどな。
一昨日の話になるが、占いロラを妙に進めるのはいいけど、占い二人で一人噛まれて占いロラ…?
そこが気になったか、むしろほぼ狼位置だから、飼いも視野に入れるってなると思うが」
ナンバー9 「うわあお、霊能抜かれたんだぜ9☆
狩人生きてるのか気になるんだぜ9!」
花京院典明 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れさま」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
零崎双識 「ところで魔理沙ちゃんを吊ればドロワが覗けるわーい!
とか私は言い出していいのか少し悩む
なんていうか根拠の無い誘導だ!
で吊られかねないから

しかし少女のドロワ姿は非常に見たい
どうしたものか」
ギル 「おはようだ
ここで霊能噛まれるのは痛い」
菊地真GM 「お疲れ様です」
パワポケ 「お疲れ様」
苗木誠 「まあ、花京院○はこれでほぼ見えるとしても」
エラム 「おはようございます」
できない子 「指定するにしろ意見は拾うべきで」
魔理沙
ナンバー9って昨日最初のほうで言ってたぜ>兄者
グレランで今吊りたくはないが、最終日まで何もなしで残したい位置ではないという意味でな。

まあ、私が言いたいことは、それで察してくれるとうれしい。
真面目に触れすぎていいのか悩む位置なんだよ…。」
零崎双識 「逆囲い見るよりかは
逆囲いっほく見える位置に●出す気もするかなぁ


具体的には私や魔理沙ちゃん

保留はしてるがしかし、逆囲いくさい●なら吊ってみるか、で吊りになりそうな位置というか」
首藤涼 「まあ誘導するならば魔理沙じゃの
響がギル●を出してからようやくギルを見る、と?
それまで視界外じゃったので見てみるならば理解するが
●打たれているし何でもあるから見てみるという動きは余り良い印象を持てん」
シュガーカット 「お疲れ。」
比企谷八幡 「おらっ朝だぞ
起きるんだよぉ!」
兄者 「お疲れ様」
苗木誠 「おつかれー」
「占い師COだよ 魔理沙は●だったよ」
首藤涼 「ギルのあの反応は狩人あるのか?
どうすれば良いと共有に聞いている辺りな
非狼非狐ならばさっさと噛まれて欲しいものじゃな」
佐倉千代 「メタ?  AA使った次点でバレるしいーや」
ナンバー9 「おはようだぜ9☆
霊能結果が気になるところなんだぜ9!
というか、GJも狐噛みもまだ出てないのが気になるんだぜ9!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院典明さんの遺言

     |  を ス エ ( {           |
      |  |  プ メ   | i 半  D  く   |
.    |  |  ラ ラ  { | 径.  I.  ら  |
.     |.   |  ッ ル  |. }. 20  O え. |
....   |.  |  シ ド   | |. m  ッ .ッ  i
    |.  ッ ュ   ( く     ! ! .|
     |、  !        / 'っ           f
...   | )       ,-ゝ  )  _ ,、_     >
.    |'- 、  ,r‐-‐ 、|-、ヽ//  .|| V`ー、|
.     |`` `ー |/ .|| :::: |! ノ,/. リヾ||`ヽヽ、、
..   ||  !   ;  || :::::レ/ ,;;;;;;;ー||-‐ミ、ゞヽ
    |.|  |   ;; ||..::,/il _,,::=-、;;; ||  i::ヘミi
.....  | ヽ | .! ;, |レ';;,,-'' ⊆/'';;::..||  .ノ::'''! |
.   |`ーう、 | |!_ ||;;;;'二 ̄|!     '||,     V
.    |三=ゞ巛='''||‐''''i;;;;;;::::::::.   ||;;
....  |. ,,r‐zァ.!::::!'||''  !;;;::::::::::.   || ;;
   |、ヽ ̄/i::::: ||| ._/::::::::::::::::.  || ;
    |ーゝ、. '< . || ン:::::::::::::::...   ||
.   |. ∥||ヽ  ヽ||',, r-三= 、.   ||
_.   || ∥||. ヘ. (||ェラ ̄ :::::::::::ヽ、||
..  |. _ || ||ヘ `||::::::::::::::::,r-f⌒`|Lr-― 、
  / 7 L|lコ .||.∧.||`、::::::::|      if   i; ヽ
. / ,ニコ ||  ○.`|L,ヘ:::::::/      |l    |;; i`
/_/ |ヽ| ̄| l ̄| | | ∨ヨ.   _,, -ァi:,r‐-- 、 |
.   |.ヽ|  | |__//._/、 !_ニ二_,,/;fl    :i !
.... |.  |  `ー-、_|| ┌-,  !''7/'7 ル-―--' i,
  |ヽ |  _  |   .| !、_i'./ L/ .|{    ;;;ノ
... |ー` |. i   ̄||  i _  7   .|/>ー=''、,,
. └―-|. !-、、.⊥__| |_  ̄ー ''/  ::::::::::ヽ
.       !_,,|     .レ'  ̄ ̄ '' ー―-- 、_

兄者さんの遺言 霊能CO
パワポケ〇>シュガーカット〇>できない子●>花京院〇●

パワポケ投票者:できない子、花京院、苗木、佐々木
シュガーカット投票者:できない子、魔理沙、八幡、ギル、零崎
できない子投票者:省略

花京院は2日目と3日目の響の投票先なんで、狼は薄いと思ってるぞ
兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(兄者 は人狼の餌食になったようです)
響 は 兄者 に狙いをつけました
菊地真GM 「確かにRP固定したほうが、プレイも固まりやすい気がしますね」
佐倉千代 「やっぱ村がみんなであれやこれや考えて投票するの見る方が楽しめると思うかなー」
苗木誠 「メタられないように出来るだけ連続で同じアイコンは使用しないようにしてるがどこまで効果があるかは知らないポイズン」
できない子 「路線としてはヴァナさんと新規さんだったんで私が騙って信用路線か
どっちかに占い騙らせて即抜きして頑張るかのどっちかだった」
シュガーカット 「RPの幅は狭い方がプレイ自体はしやすいぞ。」
苗木誠 「自分以上に信用出来ない奴なんて居ないのでできるだけ指定しないスタイル」
菊地真GM 「僕もRPの幅広くないのでバレバレなんでしょうけど」
苗木誠 「まあ、そのへんはギルをどうせ吊る枠に入れてるかどうかじゃないのかなあ」
菊地真GM 「勝てると楽しめるは別のような気がしますね」
できない子 「今回で言うなら大体は見える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「まあ勝てばそれでいいというもんだもないし。」
花京院典明 「まぁ下界でも言ったんですけど
ギルにCO聞いてデメリットあるのはギル狩人の場合だけなんですよね
逆囲い狐への直撃全部捨てなきゃギル村決め打ちできませんし」
(人狼) 「200」
ギル(人狼) 「まかせるで
時間は昨日と同じで」
比企谷八幡(共有者) 「2W残ってそうだなぁ」
佐倉千代 「というか
>◇響 「ふむ、花京院…そこは微妙に気になってたところだね」
これ見て撤回するぐらいでいいでしょ」
(人狼) 「占いはノイズまき散らす●を出す」
佐々木 「1年くらい前にできない子本人にやったなそれ」
シュガーカット 「独裁した方が勝てる人もいるけどね。」
(人狼) 「もうほとんど負けだし、ワンチャン賭けて霊能いこうか!」
比企谷八幡(共有者) 「囲いなし想定でいくかなぁ」
パワポケ 「「」>苗木」
菊地真GM 「できない子さんだいたいの人透けて見えているでしょう?」
できない子 「こいつそういえば共有苦手らしいな、残そう(笑顔)

こいつ判断役で結構最近間違えてたな、残そう(愉悦)」
苗木誠 「よっぽどメタいアイコン使ってないと中身見る余裕なんてねえよ!(逆ギレ」
(人狼) 「霊能チャレして失敗したらほぼ試合終了
共有はまあ安牌」
比企谷八幡(共有者) 「どうなんだろなぁ」
比企谷八幡(共有者) 「囲いあるんかなぁ」
エラムの独り言 「縄は残り3」
ギル(人狼) 「無難なら共有
攻めるなら霊能」
(人狼) 「まあ最悪狐を使って私が脅すよ
最終日には持ち込める」
できない子 「わざと残すんだよ」
エラムの独り言 「佐々木視点の灰は残り5人」
佐倉千代 「共有は自分が怪しいと思ったからってだけで指定しちゃダメだよー」
できない子 「私は最低な狼で中身見えるとね」
菊地真GM 「響はもう一個●出して●2最終日つくったらいいんじゃないかなあ」
花京院典明 「慣れてないRPで動き方スゲーぎこちなかったんで
吊られはしょうがないと思います>佐倉さん」
(人狼) 「今日は霊能チャレするか、共有を抜くかだね」
ギル(人狼) 「2回回避するとかムリじゃね?」
苗木誠 「まあ、共有経験少ないって言ってたからなあ」
兄者の独り言 「いやねえか」
ギル(人狼) 「いやええよ
初心者をなめてもらっては困るぜ」
首藤涼の独り言 「ギルのあの反応は狩人あるのか?」
エラムの独り言 「うーん」
魔理沙の独り言 「確かに、私や零崎を狼にしたがってたのは気になるよなあ」
ギル(人狼) 「8<6<4<2
@3吊り回避うち1吊り響か・・・」
菊地真GM 「GMがすべての業を背負って、初日に霊界に上ります!」
花京院典明 「お疲れ様です」
佐倉千代 「お疲れ様でーす  初日のリアクションから花京院さん村打ちしてたんだけどね?」
首藤涼の独り言 「んー、LWじゃと良いんじゃが」
(人狼) 「うん、すまない
いっそ飼われるなら逆囲いしようと思った
悪手だったかもしれない」
兄者の独り言 「まあ狐ある位置だから良いかな」
比企谷八幡(共有者) 「うーん
ミスった気がする・・・」
できない子 「お疲れ様」
兄者の独り言 「花京院は初日響の投票先なんだけどな……」
シュガーカット 「お疲れ。」
魔理沙の独り言 「で、ここ●だったらどうするか」
首藤涼の独り言 「何で零崎は占い結果メモっておらんのか……」
菊地真GM 「お疲れ様です」
苗木誠 「おつかれー」
できない子 「狼視点の勝ち筋は最終日コルクケアこれしかない!!」
パワポケ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花京院典明 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
首藤涼1 票投票先 1 票 →花京院典明
魔理沙0 票投票先 1 票 →花京院典明
比企谷八幡0 票投票先 1 票 →花京院典明
ギル0 票投票先 1 票 →花京院典明
兄者0 票投票先 1 票 →花京院典明
花京院典明9 票投票先 1 票 →首藤涼
エラム0 票投票先 1 票 →花京院典明
零崎双識0 票投票先 1 票 →花京院典明
0 票投票先 1 票 →花京院典明
ナンバー90 票投票先 1 票 →花京院典明
魔理沙 は 花京院典明 に処刑投票しました
ギル は 花京院典明 に処刑投票しました
佐倉千代 「>◇できない子 「パワポケとシュガーカットで何かしら吊れてるッて思いました」
みんなそう言う、そんな鋭い人たちの村」
パワポケ 「村しかいねえ!>GM」
できない子 「なんでもありそうってのはなにかしらあるんだよ」
花京院典明 は 首藤涼 に処刑投票しました
できない子 「ちなみに比企谷くんは残して苗木噛もうって思ってたら噛んでくれて嬉しかったです」
苗木誠 「パワポケはなんか吊れるだろうと思ってたけど
シュガーカットでなんか吊れてるとは全然思わんかった」
零崎双識 は 花京院典明 に処刑投票しました
菊地真GM 「・・・狂狼狐占狩人霊能ギドラ初日です」
比企谷八幡 は 花京院典明 に処刑投票しました
ナンバー9 は 花京院典明 に処刑投票しました
パワポケ 「なお両方>できない子」
苗木誠 「んー、ギルは吊れると思いたいけどなあ」
できない子 「パワポケとシュガーカットで何かしら吊れてるッて思いました」
エラム は 花京院典明 に処刑投票しました
佐倉千代 「>◇苗木誠(共有者) 「んで花京院響から初手投票もらってるから花京院は身内投票あるかどうかで考えるところ」
3日目夜のこれですか
響 は 花京院典明 に処刑投票しました
兄者 は 花京院典明 に処刑投票しました
菊地真GM 「共有にあまり慣れていないみたいですからね、灰がサポートしてあげられるとよいのですが」
できない子 「いけそうかな最終日わっかんねーけど」
首藤涼 は 花京院典明 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比企谷八幡 「明日は気合入れてどうぞ」
佐々木 「狂人で安牌狙ってるなら初手パワポケ票とかいれないよ
正直狩狐狼どれかと思って入れた」
エラム 「実際9にはぶっ込まれたけどね>票」
ナンバー9 「誰吊りなんだぜ9?」
零崎双識 「ああ、そういえばそうか>涼」
兄者 「じゃあ逆にどこに聞きたい?>魔理沙
朝一に返答頼む」
できない子 「2吊り回避か」
魔理沙 「まあ、ちょっと明日までにまとめるか
生きてたらだけどな」
比企谷八幡 「じゃあすまんが吊る」
苗木誠 「ごもっとも>○でいいよという安定志向」
「ふむ、花京院…そこは微妙に気になってたところだね」
首藤涼 「そこは占いの○に興味がないなという印象くらいじゃ」
花京院典明 「では僕吊ってどうぞ」
シュガーカット 「今指定吊りするくらいなら前々日に共有が怪しいと思う人を指定すればよかったと思うの。」
苗木誠 「なんで相方はここでいらん指定をやってるんだろうというか僕の夜の話聞いてなかったらしい」
兄者 「エラムは佐々木の〇じゃなければ票をぶっこみたいな
そこは我慢する流石な俺」
できない子 「○でいいという安定志向」
佐倉千代 「違うよGMさん、初日は『狩・狂・狐』だよー
占いなら佐々木さんが居るもん」
魔理沙 「え、そこ聞くのかよ…」
ギル 「今の発言で花京院典明すごく変に見えるけどね」
できない子 「うっせ!うっせ!>シュガーカット」
首藤涼 「佐々木ならば初手は八幡じゃぞ>零崎
初日、全員役職占いじゃと騒がれておったろ?」
花京院典明 「ないです」
ナンバー9 「初日霊能、真狼狐or狂、霊能狐or狂というレアケ極まりない場合の想定だけどだぜ9!」
苗木誠 「安牌だったら花京院●(やられても多分僕吊らないけど)
きわどいとこ狙うなら双識、ギル●(真死んでてそんな博打やる必要あるかはしらない)
とりあえず村かなーならナンバー9●あたりかなあ」
エラム 「正直短慮でしたごめんなさい>響吊り発言」
魔理沙 「霊能結果で●出てるから!>9」
花京院典明 「ああ、皆さんが言ってること分かりました
狼から狐への意図的な●ではなく、狼が適当に灰に●だして
狐への直撃の話を言っているんですよ僕は>ALL」
比企谷八幡 「花京院COあるか?」
シュガーカット 「俺GMから村認定もらってるんで村なんです。はい甘え。」
魔理沙 「で、エラムはまあ、響吊りは素で言ったっぽいなあ
少なくても狐の失言には見えないというところか」
菊地真GM 「もういいです僕が占い狩人狐ギドラ初日です!」
ナンバー9 「残り4吊りなんだぜ9! 狼は最悪だと3生存なんだぜ9?」
首藤涼 「ギルについては昨日言うた通りじゃよ
他で気になるのは魔理沙じゃ
ワシが気になるのはギル、魔理沙の二人でな」
できない子 「吊り自体の精度はいいんだよなぁ」
兄者 「ただ、そこはギルと他の灰を見比べよう
・・・うん、ギルも大概臭いけど、他も臭い!」
パワポケ 「PC治ったから鍋行きたい→始まってる→「」→普通あるから急いで入る→HN見てない」
佐倉千代 「しかし占狂共と噛んでるから、下界の狼視点だと狩人候補は割と生きてるんですよね」
ギル 「みんながいってるよ」
零崎双識 「ああいやすまない
ウッカリ佐々木ちゃんと佐倉ちゃん間違えた>涼

佐々木ちゃん初手囲いの誤爆あるかどうか、ぐらいなんだよね
噛みに何か意図があるなら」
エラム 「噛み切りで響偽確定なんだから
そこからの●なら逃げ切りやすい、という判断なったんじゃないかな?>ギル●」
ギル 「◇花京院典明 「狼から狐への●があるかどーかじゃないですかね>ギルへの処遇」」
「なんかちょくちょく発言が呑まれるんだけど…」
できない子 「狐はそこで座っとけよ」
花京院典明 「すみませんどの発言へのレスポンスですか?>ギル」
魔理沙 「まあな>涼
ようは、ノイズでしかないってわかってはいるつもりだが…うーん」
シュガーカット 「GM以外村人死んでないんだぜ。いや俺村だけど。」
首藤涼 「どこで狐噛んだんじゃ……>花京院」
兄者 「非常に逆囲いもあるそれ>ギル●」
ナンバー9 「響の占い対象を吊りたいと思うんだぜ9!」
比企谷八幡 「どうやって狼が狐把握したんですかね・・・>花京院」
花京院典明 「ギルへのCO聞いてデメリットがあるのがギル狩人の場合のみ」
ギル 「その場相って平和がでるのでは」?>花京院典明」
魔理沙 「9は、グレランで吊る位置ではないと言っておくか
最後まで残すかというのも微妙だけどな
そこは共有なり霊能が指定するか考える位置でいい」
首藤涼 「響は確定偽なんじゃから○も●も気にする必要ないと思うがなあ>魔理沙」
エラム 「霊能結果が3連続で○だったときかな?>最悪の判断」
佐倉千代 「狂人でもそこ●打つのは凄いな…とか言われてましたからね  >佐々木さん」
できない子 「○でええねん>佐々木
そこ非狼なら狐チェックはいるだろ」
菊地真GM 「あっ・・・>酉」
零崎双識 「意図としては?>エラム」
ギル 「共有僕どうすればいい?」
苗木誠 「別人だったら酉割れてるんですがそれは」
兄者 「狂人噛ませてるんで、間に合うっちゃ間に合う
ただ、村二連吊ってんで余裕はないかな」
花京院典明 「狼から狐への●があるかどーかじゃないですかね>ギルへの処遇」
エラム 「むしろギルの逆囲い警戒?」
首藤涼 「佐々木じゃよ>零崎
メモ取っておらんのか?」
比企谷八幡 「最悪6人の時吊な」
ギル 「◇エラム  「あくまで占いロラからの霊能軸、ってのは最悪の手段での提案だからね?」
>最悪っていつ判断する?
これうとうと思ったら占い師候補が死んでた
できない子 「まぁ打ちたくなったなら仕方ないんだよなぁ」
魔理沙 「ギル●?
あんまり見てなかった位置ではある、何でもあるから見ていくしかないなこれ」
「…真占いなのに、皆ひどいや…」
菊地真GM 「GMは中身が見えるので指摘しようかなと思ってたんですが、
もし別人だったら失礼なのでやめておきました」
佐々木 「なんとなく狼っぽくて胡散臭すぎるのがいると
誤爆してもいっかなーって気分になるんだよね」
エラム 「あそっか、狐用に飼っておかないといけないのでしたね失礼」
ナンバー9 「響飼いで囲いを考えて首藤涼か零崎双識を吊るのを提案するんだぜ9!」
零崎双識 「佐倉ちゃんの初手○ってどこだっけ?」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
苗木誠 「おつかれー」
首藤涼 「飼いでも良いがな>エラム
6人時に吊るでも間に合う」
苗木誠 「昔の最弱村で、初日に真狂狼で、真●狂誤爆とかもあったけど
まあ古くはキルヒアイスゥ!からあることだし」
花京院典明 「じゃあ飼いで」
魔理沙 「なるほどな、少なくてもできない子は結果真と
響をどこまで取っておくかだな」
ギル 「ありゃ、僕に●か・・・」
佐々木 「はっはっは」
兄者 「ねえよ>エラム」
比企谷八幡 「じゃあ響飼いで」
兄者 「あークソ」
「占い理由は、初日から発言が中身がどうも、村の視点じゃない事だね
どっちも偽を疑ったりとか、どうも占いの内訳が見えている感じがしたよ」
首藤涼 「では響飼いで良かろう」
パワポケ 「お疲れ様」
エラム 「はいはい響吊りね」
零崎双識 「ただまぁ、ブラックブレットに一つ難を挙げるなら
JCが少ないよねぇ
呪われた子供達の世代的な問題なのだろうけど
もう少し中学生がほしいよね」
花京院典明
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′      昨日は血迷った事を失敬
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ        響さん真なら今日○が三つ、
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ      佐々木さん真ならまず今日死んでるんでどうでもいい気がします
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |      なので出来ない子さん○なら響さん吊って色見て
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /      ○なら響さんの灰が4、吊2でいいんんじゃないですかね
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′     灰に狩人いてGJだせば3灰3吊ですし
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、

できない子 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れ様です」
零崎双識 「割りとこう
わざわざ響ちゃんが狼で佐倉ちゃん噛むって相当だよね

響ちゃん視点真狂の筈なのに自分が狼で見られる噛みをわざわざしにいくなんて

どうしても噛み抜きたいから噛める方を噛んだ、か

真贋見えて真即抜きしにいったか
敢えての狂噛みをしたかで

今日の死体次第でその辺り考えたらいいんじゃないかな」
首藤涼 「ふむ……>佐々木噛まれ」
できない子 「まぁ狩人と狐殺してるからあとはギル次第」
比企谷八幡 「あ、はい
そこ噛まれますね」
魔理沙 「おはよう、占い初手で噛む狼占い像となると…どう考えても響で落ち着いた、いまさらだが。
むしろ佐々木狼だと初手で噛まれる位置にしか見えん
位置の問題ではなく、強度の問題としてだ。


で、ナンバー9はもう狐のこと言うのかってところか。
というか、とにかく●吊りたいというかでまあ、何か持ってる位置とは思う。
何かを」
ギル 「おはよう
僕が占いの処遇気にしてたのはさ
霊能軸の考えをいつ時点でするか迷っていたからだね
占いが全員偽なら
最悪の場合偽占い師に主導権握られちゃうからさ
3COで1噛みの状態なら
真占いが残ってる可能性は1/2だからね
結構確立は高いと思うよ」
兄者 「霊能CO できない子●」
シュガーカット 「お疲れ。」
エラム 「おはようございます」
佐倉千代 「ズサならともかく、最初に入ってる人がタイプミスってちょっと珍しいかなーって…w」
「占い師COだよ ギルは●だったよ」
首藤涼 「霊能結果と割れるようなら佐々木も響も吊り殺すとしよう
割れん、つまり霊能結果狼ならば灰詰めで構わんぞ?」
ナンバー9 「おはようなんだぜ9!
二人の占いのどこかに囲いがあるはずなんだぜ9!
2日目か3日目の○を洗うんだぜ9」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言           ,.:,´,.:―.. _
.    -=三ミ ー': `´: :_ _: : >
.       /: : : : : : : : : :_>_`: : :\
.     /: :,.:´: :>=≦: : : : :>..: :ヽ
     i: :.ノ',/: : : : : : : :  ̄: : : : : \ \__
     !/: :/: : :/: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ<´ミ=-
.     ' ∨: : /: : : : : : : : : \: : : : \: :\\: :\
.     i l: ,′: : : : : : : : : : :lヽ: : : :∧! i´)_): : :ヽ
.      l l: i: : : : : : : :、: : : : :.! !'ヽ!ヽ: :./´: : : :i `
.     l l:/i: : : : ∧: :!\: :./ 迅ツ ∨: : : : : l
       !.l'、:V: : :.l/´示 `′    〃iヾヽ :/レ'
       .ヽ .\\.! 迅少    ,   / : ヾ ヽ.
          `<\〃  ー   ,イヽ 、 _ .'....-- 、
                 ` ー―,‐ 'ィ'´  ,..        ヽ
                  /   ィ´    :  ___ i
                   ノィ"`        ,ゝ彳¨ ̄ミ、
              ィ´"    __  _ /: :=彡: : : : :{
                  {    ,.r' くrf" ゞ、: :-=:_: : : : : i
              ‘, 、 rイ  f´   ヽ,}ィ≦ ̄レ'⌒1
                  キ,才ヾ  ヽ   ,ィ": : : : : ト, .!
                 ぐ: : ヾ__ ,x.>ヘ}: ;x<: : : :ヾ:、 !
               _,才" ̄_(:.ヽ: ゞ´: : : : : : : : :} ト、
                }: : : :=≧: ヽォ;ィキミく¨≡ャ≠く l: 入
               L_: : : : : :,〃{! | ヾ:、:、: : `ー-ミ.!′:`;ヌ、
                     ヾ:、: : {:/ハ:ヽ!   ヾ: \: : : {ノ: : : /  丶、
                   `ヾ!: : `:.\   :、ヾ : : _:」: : : /,       ヽ
                    1: : : : : :ヽ  ’ }辷彡’: :〃        ‘, _
                       L:_: : : : : ;.>  ‘,: : : i :イ           i´ `ヽ
                      `ー'"ゝ  _ キ: : : |.;′          トミ  \
                             〉   `ミ辷彡            : : :ヾ.  ヽ
                          ′      `ャ′          ム:ヾi.;}    ‘,
                        √¨ニ=ーzxム... ____     ,′Ⅵ′    i
                          {!: : : : : : : :=彡: : : : : : : `ヽ、 ′ 1ヽ.  、:、ヽ
                        〉: : : : : : : : ノ: : : : : : : : : : : ミ:、  l  i i 、ヽリ゙’
                             '1¨''ー-- ..:_:__:_: : : : : :ヾ、: :ヽl   ヽXソ
                            |         |   ̄ ¨ ''ー-ミ.:x: : :)
                            l        l          1:、: :i}
                           l        l        ノ `}リ
                         l        l            /
                            l       ‘,          /
                            ‘,      入       ノ
佐々木さんの遺言 ナンバー9ができない子にCO聞く前に吊りにいってるってのが
1番気になるってくらい。一応そこ占い予定だけど
多分死んでるよね
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐々木 は人狼の餌食になったようです)
響 は 佐々木 に狙いをつけました
菊地真GM 「真結果(真かはわからない)ってかなり重要なのにあまり村では目にしない単語ですよね」
苗木誠 「そーそー
後日撤回●とかひどすぎるよね>真狂狐」
できない子 「ぶっちゃけ佐々木から●出るのが見えるなら噛むべきだけど狂人●打たねぇだろッて思ってたんだがなあ」
苗木誠 「yはuと打ち間違えたのはわかるがi以降はどこに消えたのか>はぐりんさんのタイポ」
できない子 「ギルが3吊り抜けてくれることを祈るゲームかな」
佐倉千代 「>◇エラムの独り言 「現段階では佐倉狂人で見ておこうか
占い見るポイントは『真かどうか』よりも『真結果を出してるかどうか』だと思いますけど」
できない子 「それって確か真狐狂だろ?」
苗木誠 「霊噛みだったら実際結構面白いけどなー」
パワポケ 「ミスッタんだよ>できない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
(人狼) 「200噛む」
苗木誠 「実際似たようなことはあったから困る>真真真-真」
できない子 「というか○でええねん!!無理して●打つ必要どこにもないって!!」
(人狼) 「ギルさんに囲いはしない
すまないが頑張って切り抜けて」
ナンバー9の独り言 「…ハッ9! 共有乗っ取り9!?
ク。寝言は寝ていえだぜ9!」
菊地真GM 「真真真-真」
(人狼) 「…できれば昨日噛むべきだったけどね…
できない子 「あかんって!!ノープランすぎる」
エラムの独り言 「現段階では佐倉狂人で見ておこうか
というか真だったら狐が本気で怖い」
ナンバー9の独り言 「狼は3だから普通は1騙り2潜伏なんだぜ9!
でも3-1-2なんだぜ9!
真2 狂1 狼1 とみるべきなんだぜ9!
じゃあ佐倉が噛まれた理由ってなんなんだぜ9?」
(人狼) 「狩人いないことに賭けるのは正直リスキー過ぎる
ここは占い抜き」
できない子 「おいHN適当すぎるだろ>パワポケ」
佐倉千代 「いっそ響さんもギルさん身打ち切りして真3人にしましょう!」
できない子 「強気で霊能いってもよかったかな」
魔理沙の独り言 「佐々木は真狂が妥当だな」
苗木誠 「凄いよくあることだから大丈夫>真二人」
魔理沙の独り言 「でも、それだとあえての狂噛み…ないだろ
噛みやすいといえば、圧倒的に響だ」
兄者の独り言 「あー、でも狐狙いの●もあっかな」
エラムの独り言 「あるいは今日の時点で狼視点真贋がついて噛み切り?
それだと霊能が残っても軸になるだけで情報が増えなくなるな」
シュガーカット 「お疲れ。」
佐倉千代 「ここで占い噛んだら本格的に真二人なんですが」
花京院典明の独り言 「狼ってたいてい●貰って死ぬとき●出された
占に投票して灰に投票せずに死ぬことが多々ありますけど
今回もそのパターンだったりするんですかね

できない子 11 票 投票先 → 佐々木 」
(人狼) 「霊能か…」
兄者の独り言 「佐々木狂だと、俺だったら〇量産機になる。誤爆怖いし」
ギル(人狼) 「いや、狩人は霊能護衛じゃねえかな」
ナンバー9の独り言 「内訳がよくわからんぜ9!」
比企谷八幡(共有者) 「どうかしてたんだきっと」
(人狼) 「ギルさんも疑われてるし、これはもうダメかもわからんね!」
魔理沙の独り言 「まあ、響狼が妥当だな。
それなら占い初手噛みするだろう
佐々木狼なら霊能噛んでも戦えそうではある」
首藤涼の独り言 「ギルが気になって気になって仕方ないな
エラムって囲いあるかのう? ありえん位置ではないんじゃが」
ギル(人狼) 「狩人がいないなら霊能噛みがいいのかな?」
比企谷八幡(共有者) 「さて
とりあえず昨夜の俺は知らんぷりして考えよう」
パワポケ 「お疲れ様」
苗木誠 「そ、それだけできない子さんが村っぽかったんですよ……?(多分)」
兄者の独り言 「佐々木狂で出せる●かどうかが焦点」
菊地真GM 「再掲
◇菊地真GM(dummy_boy) 「◇佐々木の独り言 「誤爆しよっかなあできない子●投げたいレベルだから」
◇できない子(人狼) 「佐々木真なら私占いありそうってぐらいかな」
通じ合う狼陣営」」
(人狼) 「佐々木めっちゃ噛みたいけど、狩人が超ついてそう」
できない子 「佐倉で真噛めたッて思ったのにこれだよwwwwwwwwwwwwww」
エラムの独り言 「さて狩人は霊能を護衛するだろうか?」
(人狼) 「…佐々木真占い臭い」
苗木誠 「どっちにしてもまあ、エラムは最終日なのは変わらんしここでできない子吊れるなら」
比企谷八幡(共有者) 「死んでしまうとはどういうことだ説明しろ苗木!!!」
佐倉千代 「お疲れさまでーす」
ギル(人狼) 「さて、どうするかな・・・・」
(人狼) 「おつかれ」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「やめーやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できない子 「狂人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ギル(人狼) 「おつかれ」
菊地真GM 「お疲れ様です」
苗木誠 「おつかれー」
佐倉千代 「>◇できない子 「狼視点確実に判別ついたって言えるのがこのタイミングでしかないからな
       でなければエラム狼だろうさ」
これを見て、できない子さんが狼って霊結果見たならエラムさんを何と見るでしょうね? 下界は」
比企谷八幡(共有者) 「苗木ぃ!!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
首藤涼0 票投票先 1 票 →できない子
できない子11 票投票先 1 票 →佐々木
魔理沙0 票投票先 1 票 →できない子
比企谷八幡0 票投票先 1 票 →できない子
ギル0 票投票先 1 票 →できない子
兄者0 票投票先 1 票 →できない子
花京院典明0 票投票先 1 票 →できない子
エラム0 票投票先 1 票 →できない子
零崎双識0 票投票先 1 票 →できない子
佐々木1 票投票先 1 票 →できない子
0 票投票先 1 票 →できない子
ナンバー90 票投票先 1 票 →できない子
花京院典明 は できない子 に処刑投票しました
ナンバー9 は できない子 に処刑投票しました
菊地真GM 「できない子さんなら佐倉さん真強いとみてたので狂人のこしありえそうでしたけどね。
そのできない子さんが吊られるとなると厳しいかなあ。」
零崎双識 は できない子 に処刑投票しました
響 は できない子 に処刑投票しました
比企谷八幡 は できない子 に処刑投票しました
魔理沙 は できない子 に処刑投票しました
エラム は できない子 に処刑投票しました
ギル は できない子 に処刑投票しました
佐々木 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は 佐々木 に処刑投票しました
兄者 は できない子 に処刑投票しました
佐倉千代 「>◇エラム 「パワポケかシュガーが狐…無いと思いますがね」
狩狐なんだよなぁ…」
苗木誠 「僕なら○ないから、佐々木噛むけどなあこれなら」
首藤涼 は できない子 に処刑投票しました
シュガーカット 「こういう盤面で誤爆決め打って狂人残せる狼になりたいもんだね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「シュガー狐は…せっめすぎだろ」
できない子 「で、こうなると魔理沙-零崎除外して他ってとこでナンバー9どうするか、かな

花京院は残していいと思うよ一番村っぽい」
花京院典明 「ならいいです」
菊地真GM 「霊能とラインつながったら延命の可能性はありますが、ギルを囲えるかがポイントですかね」
比企谷八幡 「お前ら灰視しろ灰視」
首藤涼 「その通り>花京院」
ナンバー9 「初日狂人なら、あるいはだぜ9 >真狼狐」
エラム 「パワポケかシュガーが狐…無いと思いますがね」
魔理沙 「狂人の代わりに狐か?>花京院
それならそれで、不自然なタイミングでGJないのにとかでそうではある」
花京院典明 「ああそうか佐倉が佐々木に◯出してるか」
兄者 「ただ、普通のすたんだーどな内訳の想定も出そうかと言う話」
苗木誠 「それでも佐々木はほぼ真狂ではあるから●自体は考慮されるだろうけど」
できない子 「狼視点確実に判別ついたって言えるのがこのタイミングでしかないからな

でなければエラム狼だろうさ」
苗木誠 「てか、狂から狼に●でるんなら、囲ってるか霊噛めてないとキツイね」
ナンバー9 「グレーで吊ったやつの中に狐が混ざっているのが一番うれしいんだぜ9!
まあ、楽観視はよくないんだぜ9!」
兄者 「俺は見てないけど、追いたいならどうぞ>花京院」
エラム 「あくまで占いロラからの霊能軸、ってのは最悪の手段での提案だからね?」
佐々木 「真面目につっこみ入れるけど
それ絶対にありえないから>花京院」
佐倉千代 「いやーどうでしょう? 昨日の夜の独り言を見てる感じだと
わざと誤爆に言った様な感じもしましたからね」
首藤涼 「それ真おらんのじゃが……>花京院」
ギル 「ただ、どっちも偽のパターンが怖いかなって考えてるの」
できない子 「ちなみにで、響狼として、エラム狼あるかどうかだな。
そこで判明していないのならば今日の私吊りの結果でどうなるかってぐらいだよ」
兄者 「知らんな>零崎
響は噛ませ判断としても50:50くらいじゃないか?」
首藤涼 「狩人次第じゃろう>零崎
真と思う者を護衛する、これが狩人じゃからな」
花京院典明 「ちなみに真狼狐見てる人います?」
魔理沙 「まあ、たまに真いないと見せかけてする狼もいるけどな>できない子
問題は、それができるような強い狼混じりには見えないってことだが」
エラム 「占いについては最悪「銃殺」という真証明手段が残されているからね
可能なら先延ばしの方が良い気がする>占いロラ」
苗木誠 「ここでできない子落ちるなら佐々木が噛まれる可能性は十分あって
なら結構勝ちは見えそう」
ギル 「う~ん
佐々木が真判明するなら
それでいいとおもうよ>涼」
「ふむ、できない子吊りか…
騙りの●出し…出来れば吊って欲しくは無いけどねえ」
菊地真GM 「狂人からの逆囲いにしては一手早いんですよね。」
花京院典明 「できない子◯なら縄足りなくなるんで
明日◯出たから佐々木吊ろうじゃなくて狼っぽい方吊って
狂人位置おいていくってことでいいんじゃないですかね」
パワポケ 「いやね・・・
俺も二度見シタ・・・・>苗木」
兄者 「昨日の佐々木→できない子の投票もある
佐々木が狂としたら、村決め打って出した●と言う事になるが」
零崎双識 「ところで皆は
二日目夜に佐々木さん護衛入る可能性どれだけ見る?」
佐倉千代 「ギル囲われると狼有利になるんだけども」
ナンバー9 「狩人が生きてるとうれしいんだぜ9!
身内切りの可能性もあるけど9!」
ギル 「ラインがつながれば
一応真位置でみるべきだね>占い」
首藤涼 「何か佐々木について意見があるか?>ギル
灰よりも占いの処遇が気になっておるようにお主の動きは見えるのじゃが」
苗木誠 「はぐりんさんどうしたんだそのHNと思ったらミスかw」
できない子 「共有噛んでくるっていうのならば佐倉で真噛み確定で狂人決め打ちなんだろうさ」
菊地真GM 「あの、それだと初日が役職持っていきすぎなんですけど...」
佐倉千代 「あ、コピペを狩人から占いに変えるの忘れてた」
エラム 「では明日の色でラインがつながるか否かを見ることが出来れば
情報が増えますね」
比企谷八幡 「あーじゃあすまん
吊るわ」
佐々木 「           ...:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:...
         /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、:.:.:\
          .:':.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.\:.:.ヽ
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       !:.:.:.l_:.:.:.イ:.:./ィ:./ ヽ:.i:.:.l:.:. l:.:.:l
      .:l:i:´l:.:/`メ:, ' /:´ ̄ メ、:l:.i: l:.:.:l
      .': ll 小ィfラト、   ィfハオト、:l:ハリ:.:.:.!
     ./:/:.!:ヽハ 乂:ノ      Y::ノ´リ' ノ:i:.:.:.!
    /:.':,ィ:i:.:.:.ハ   ,       /ー´:.:.l:ハ:.l  少なくともどっちか吊ってもらうよ
.    {:ハ:l .lハ:.、:、 ヽ  ー一   イ:.:ノ:.: 人 l:.!  多分死ぬだろうからあと1W1Fだろうと
    ヽ `  `ー`ー>. _ <ムイハ从 ノ'  思われるとこでがんばって感じかな
              ‐、/|     ノ' }
.        /: : : //´l    /: : :ゝ. __
.        /: : : : ://_ `  /: : : _ --、ヽ
        / /: : : 〃- 、ヽ:´: : :, ´    ヾ!
.      / /: : : 〃 /: : : : :/.i      }:i
     / /: : : :/ /: : : : : : :'j '      .':.ヽ」
魔理沙 「しかしシュガーカット○だと…花京院への疑いはいったん切った方がいいか
今から他を見ていくぜ」
ナンバー9 「霊能は真でいいんだぜ9!つまり狩人が生きてるうちに吊りたいんだぜ9!
常套句だけどね9!」
佐倉千代 「この村狩人居ないもんね 私村だもの」
ギル 「役職なければな」
苗木誠 「そうか、初日狐だったんだね(目ぐるぐる)」
菊地真GM 「野崎君試しに見てみようかな」
兄者 「佐々木狂なら、確かに出しづらい位置なんだよな、できない子」
零崎双識 「できない子ちゃん●かぁ

12
10 ささきー
8 響

狂人なら打ってくるタイミングではある、と」
ギル 「COきいちゃうと
吊る以外の選択肢がなくなるが
占い師そのままでもいいのか?>エラム」
できない子 「COはないよ」
比企谷八幡 「できない子COあるか?」
魔理沙 「佐々木の●は…まあ、狼は薄い位置の●という意味で張ってぐらいか
できない子自身は、占いに対しては慎重派だったが」
できない子 「そこと響真追いってのは全くケース別なんだから別問題だろ」
首藤涼 「舵を変えるが
ギルが妙に気になるのう
発言の水増しをしておる印象はあるのに推理ではなく
GJがあれば優位だっただの、見る所が灰ではなく占いをどうするかだの
村人視点で動いておるように見えんのじゃよな」
パワポケ 「この村狩人居ないからな 俺村だもの」
菊地真GM 「そういえば僕が村人認定してましたね>シュガーカットさん」
花京院典明 「佐々木狂でもよくそんな怖い位置に打てますね」
「ここで騙りから●が出たか…」
エラム 「いちおうできない子のCOを聞くのがよろしいかと」
できない子 「響真パターンは真狂狐っていってるだろうが>佐々木」
苗木誠 「そして佐々木がなんか真やってる」
兄者 「佐々木からの●で、●先ができない子ならCOを聞きたいな」
ギル 「占いから●がでたね
これを真と見て吊るか否か・・・」
比企谷八幡 「●か・・・」
佐々木 「こっちでも悪くはないか
できれば銃殺のほうがよかったけど」
シュガーカット 「この村狐いないからな。俺村だもの。」
魔理沙 「…○?
まずいな、目が曇ってる…」
首藤涼 「佐々木が●を出すなら吊ってみてもよいとは思うぞ」
苗木誠 「シュガー狐か。僕はそこ吊れないから結果的には助かったというところか」
ナンバー9 「●が出たんだぜ9!
狩人保護もあるし吊りたいとおもうぜ9!」
花京院典明
           _,,,_ i、`'iヽtr、 i-、
        .r‐-、,,、ト亥 ''v!ヾ/| !!ノ |'i .)ヽ, ,、
    . r‐亠彡ミ、  ミ|トミミ|ヾ))/ノ ノ ´.''彡}ノ!|
    i´ /// ≡゙、`vi∥| !以´' <ヾ≡ ノノi
    . !, //// (r、、i , ン、/  ヽヾ  ≡三.c,,ノ|.
     ) | |/ 》 )/イ´''''‐-i |iノ iiノ ヾ、ヾ= <<
    .く ! |  |` .|イ{    i!/ノノイ ミミ=---ミζ     エラムを吊りたくなったけど佐々木の○
    ,、! 彡r,ソ  ト、ri ,, リノソ ト、ミ ミミ≡γ.     と分かってこらえた僕をだれか褒めてほしい
  . , ア .t‐'    tテ}゙ '`tテ==-、⊥,,.t三≡彡
  //τ''       | 7  ヾr ‐´´ ̄  i!/´ri.|、| .     ただエラム狼佐々木狂で真贋ついてるのなら
  ii|'´         |<..  ´       ' ))!ノ、|     噛み切ってしまえばほぼ最終日まで確定するので
.   `` ,、r-<ヽ, __         /σ゙'λ!i |     残ってたら考えるでいいんじゃないんですかね
...     i! >, テ= | ` 、      /   / ヽiκ
     } ノゝ'`´ |    ,、、-‐'''´,、-''    yヘ,     というか昨日の○のエラムと涼がグレスケ最上位ってどういうことなんでしょう
.     ヽ、  .!´-、ミ-t'''i´,,、、-''´_     //υi
.        \    ! . } {  !i'´´i!   /    \
   _,,,,、、、/`'''‐ ,.r‐' ヽ    . /\       \
   | ´'''''''‐‐‐‐‐‐''''r'|  ヽ   /   \
佐倉千代 「お疲れさまでーす」
魔理沙 「占いについては
響の抵抗のなさがなあ…という気分。
佐々木は対抗占い吊るか任せるといったのは、それはそれで他人事に見えてあれなんだが」
零崎双識 「囲い云々に触れてる割りには占い師より灰に触れてる位置

占い師の内訳が見えてる視点漏れに見えるんだよね

加えて○出された位置に対してはそれほど突っ込んだ意見も無かったから


というのは建前で
スパッツ派だからに決まってるじゃないか」
「占い理由は、初日からRP全開で
発言数の中身がまるでないからね
発言数を水増しして吊りを回避しようとしている人外かと思って占ったよ」
できない子 「そうか」
エラム 「ギルと9は全くの無風状態ですね
もしここに狐がいて、なおかつすでに真占いが死んでいるとすれば相当厳しい状況と言えそうです」
首藤涼 「霊能結果●ではないのなら
響をどうするかは共有が決めよ
霊能結果●ならば響を吊るす必要はないでな」
菊地真GM 「お疲れ様です」
佐々木 「投票先占いでもあるけど
◇できない子 「今考えるのは佐々木が真なのかどうかってぐらいで響真追う寄りはまだ追えるってぐらい」
私真かどうか考えるというのはいいとして後半の響真追う吊りってのが
前からの響狼として見ていいと繋がらないから」
魔理沙 「おはよう、シュガーカットは妙に私と零崎を戦わせるように見えた。
そういうのは、傍観位置にいたい人外要素とみる。

真面目に花京院にもそれを煽り…それに霊能が乗った現状を見るとな。
で、9は潜伏狂人とかあんまり考えなくていい占いは位置だから投票ミスだろうからいいとしてだ。

…で、吊った後に気付いたけど
もしシュガーカット●だったら花京院がとならないかと。

同調してたんだよ、花京院が私と零崎が灰狼にふさわしいといい
それにシュガーカットが乗って、煽った状況を見てな」
零崎双識 「そういえば、倒すべき存在と同一の者へとやがて至るという過程はまど☆マギにも通じるものがあるよね
それはある意味で萌えだの何だのと少女達を食い物にし、過剰消費してきた我々へのメタファー的警句なのかもしれない

いや単に悠木さんがいたから思わず連想しただけなんだけど」
パワポケ 「お疲れ様」
比企谷八幡 「こんな世の中にポイズン
そしておはよう」
シュガーカット 「お疲れ。」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
ギル 「おはよう
今日狼がどこ噛みかによって
いろいろ変わる
占い噛むなら
確定で占いロラ

灰噛むなら・・・
占いの扱いに困るな
思い切ってロラしてもいいとは思うんだけど」
首藤涼 「シュガーカット吊るのか
零崎については初日から投票しておったようじゃし
まあしばらく置いてみるかと思ってな」
兄者 「霊能CO シュガーカット〇」
「占い師COだよ 零崎双識は○だったよ」
佐々木 「占いCO できない子●」
エラム 「おはようございます」
シュガーカット 「狐勝ちだけは絶対になかった。」
ナンバー9 「おはようだぜ9
昨日の投票先を間違えた件について真面目にごめんだぜ9!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てろ。甘えを捨てなければ勝てはしない。
苗木誠さんの遺言 共有者CO。相方は比企谷八幡
響の○開放して今日はグレラン続行
霊結果、占い結果次第だけど10→8で響→佐々木吊りでいいと思う
苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(苗木誠 は人狼の餌食になったようです)
響 は 苗木誠 に狙いをつけました
菊地真GM 「今回は狐勝ちになりそうと思ってたんですけどね、村人と狼の見る目もなかなかです」
佐倉千代 「狩人も狐も居なくなって絶対に吊り増えないってのはちょっと逆境かなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉千代 「単純に 振りまわされ系ツッコミ型の女の子が好きならアリだと思うかな  >月刊少女野崎くん」
できない子(人狼) 「霊能があとで響の○吊ってくれそうだ」
佐々木の独り言 「狼だったら謝ることとしよう」
菊地真GM 「◇佐々木の独り言 「誤爆しよっかなあできない子●投げたいレベルだから」
◇できない子(人狼) 「佐々木真なら私占いありそうってぐらいかな」
通じ合う狼陣営」
ギル(人狼) 「時点エラム」
兄者の独り言 「呪殺出るなら御の字なんだが」
(人狼) 「OK」
苗木誠(共有者) 「いや、噛まれた佐倉さんから、佐々木○でてるからね?」
できない子(人狼) 「零崎に打つなら●より○を」
(人狼) 「零埼に●投げでいいかい?
後噛みは?」
できない子(人狼) 「響はそうだな」
苗木誠(共有者) 「んで花京院響から初手投票もらってるから
花京院は身内投票あるかどうかで考えるところ」
できない子(人狼) 「無理に探す必要はないよ」
比企谷八幡(共有者) 「あ、了解」
(人狼) 「あ、囲いはしないでいくよ
私偽目で見られてるし」
できない子(人狼) 「○2個残して灰噛んでいけば最終的にタイマンだからね」
比企谷八幡(共有者) 「響は真狂どちらかかな
で狂が濃いとおもう」
ギル(人狼) 「狩人さがしてる」
できない子(人狼) 「佐々木真なら私占いありそうってぐらいかな」
菊地真GM 「野崎くんすごく面白いらしいですね。
僕は見たことがないので野崎君の系統のRPは出来ないんですが...」
(人狼) 「狐は探さないのかい?」
苗木誠(共有者) 「いや、佐倉さん噛まれたんだから響はほぼ●だからいいよそこは」
(人狼) 「どうせロラされるし」
(人狼) 「占いは零埼にでも●投げて吊数稼ごうかな」
比企谷八幡(共有者) 「俺は花京院吊りたい
◇花京院典明 「響は飼いでいいんじゃないですかね」
狼決め打ちしてるのがあれ
できない子(人狼) 「共有一枚噛みにいくかなぐらい」
ギル(人狼) 「まあ、占いロラ安定だからな」
苗木誠(共有者) 「基本路線霊●がでなければ、10→8で響、佐々木吊りを考えているけど
響の○は開放してもいいから」
首藤涼の独り言 「ギルが気になるのう」
できない子(人狼) 「なんでもありそう」
佐々木の独り言 「誤爆しよっかなあできない子●投げたいレベルだから」
ナンバー9の独り言 「朝一で謝罪するんだぜ9!」
シュガーカット 「お疲れ。」
できない子(人狼) 「響自体は明日吊りの可能性が高いってのは覚悟しておいてね
あとは私達に任せていい」
兄者の独り言 「あんま期待はしないが」
(人狼) 「初日の占い結果で、私狼目が強いからねえ」
ナンバー9の独り言 「いや、これはまじでマズい8…
明日の朝訂正しないと7
確実に6
吊られるんだぜ5」
兄者の独り言 「吊れてると良いなあ……」
佐倉千代 「やっぱりさー こういうRPしてると相方ってか絡みのある相手が欲しくなるなぁ
野崎くん…と贅沢は言わないまでも、みこりん辺りは欲しかったかなー」
ギル(人狼) 「シュガーは役持ってる気がしたんだが気のせいかな?」
花京院典明の独り言 「申し訳ないおそくなった」
菊地真GM 「◇首藤涼の独り言 「そこ吊れるのか」
◇兄者の独り言 「うっわ、そこ吊れんのか」
◇苗木誠(共有者) 「そこ吊れるのか……」」
苗木誠(共有者) 「双識、ギルのどっちかは吊っときたかったなー」
エラムの独り言 「9…わたしは暫定○なのだが…」
できない子(人狼) 「さて問題は噛み切って4吊り戦うかどうかだな」
花京院典明の独り言 「エラム吊りたくなったけど佐々木の○なんで我慢した」
魔理沙の独り言 「…まあ、そこ吊れるだろうな」
ナンバー9の独り言 「そして投票先も間違えたんだぜ9☆」
比企谷八幡(共有者) 「シュガー吊れたか」
苗木誠(共有者) 「そこ吊れるのか……」
(人狼) 「…皆展開や推理が早いなあ」
兄者の独り言 「うっわ、そこ吊れんのか」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
菊地真GM 「お疲れ様です」
首藤涼の独り言 「そこ吊れるのか」
パワポケ 「お疲れ様」
ナンバー9の独り言 「霊能の位置を思いっきり間違えたんだぜ9☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
首藤涼0 票投票先 1 票 →魔理沙
できない子1 票投票先 1 票 →シュガーカット
シュガーカット5 票投票先 1 票 →零崎双識
魔理沙3 票投票先 1 票 →シュガーカット
比企谷八幡0 票投票先 1 票 →シュガーカット
ギル0 票投票先 1 票 →シュガーカット
兄者0 票投票先 1 票 →魔理沙
花京院典明2 票投票先 1 票 →魔理沙
苗木誠0 票投票先 1 票 →零崎双識
エラム1 票投票先 1 票 →花京院典明
零崎双識2 票投票先 1 票 →シュガーカット
佐々木0 票投票先 1 票 →できない子
0 票投票先 1 票 →花京院典明
ナンバー90 票投票先 1 票 →エラム
花京院典明 は 魔理沙 に処刑投票しました
ギル は シュガーカット に処刑投票しました
苗木誠 は 零崎双識 に処刑投票しました
首藤涼 は 魔理沙 に処刑投票しました
パワポケ 「あ、狐吊れる」
菊地真GM 「ちなみに佐倉さんのRP毎回楽しみにしてますよ」
佐倉千代 「でも割と初日のリアクションから村目は見やすかったんじゃないかなー?
人外目はわかんなかったけど、村打ちできそうなのは2,3人居た気がする」
響 は 花京院典明 に処刑投票しました
シュガーカット は 零崎双識 に処刑投票しました
できない子 は シュガーカット に処刑投票しました
菊地真GM 「GMのせいにしていれば笑って過ごせますからね。
僕のせいにして笑って流してもらえれば僕はそれで満足ですよ」
零崎双識 は シュガーカット に処刑投票しました
ナンバー9 は エラム に処刑投票しました
エラム は 花京院典明 に処刑投票しました
佐倉千代 「占い引かないなら何でもいいです(」
比企谷八幡 は シュガーカット に処刑投票しました
魔理沙 は シュガーカット に処刑投票しました
パワポケ 「多分希望制でも狩人引くから(真顔)」
兄者 は 魔理沙 に処刑投票しました
佐々木 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花京院典明 「何がですか?>魔理沙」
ギル 「今日はグレランだからな>エラム
明日から占いをどうするか考えないとな」
菊地真GM 「希望制つけるかちょっと考えたんですけどね。
それはそれで嫌がる人がいるのでやめたのですが。」
兄者 「響残すならマリサか零崎かなあ」
首藤涼 「零崎の誘導がネタなのか推理に基くものなのかを見返してみる作業」
佐倉千代 「こういうのは誰かを恨むもんじゃないでしょ?」
シュガーカット 「じゃあ真剣に人外だと思える相手に誘導してみろよ。聞いてやるから。>魔理沙」
ナンバー9 「つまりそれは初日霊能としての佐々木偽という仮定ということでいいんだぜ9?」
魔理沙 「つまり、響狼とみてか?>花京院」
エラム 「おそらく狐は潜伏してると思われる
真を証明したければ銃殺が近道だと思う」
苗木誠 「響さんは狼前提で残すって言ってるんだけどなあ
そういう意味だと響さんの○への投票は別に止めないんで」
できない子 「今考えるのは佐々木が真なのかどうかってぐらいで響真追う寄りはまだ追えるってぐらい」
ギル 「なるほどな
ただ、それだと銃殺の可能性否定してるのがな
占い師は極力釣りたくないな>兄者

もちろん活動限界ならつるべきだが」
花京院典明 「佐々木噛みきりがあるかどーかじゃないですかね」
菊地真GM 「それはPHPを...いや僕を恨んでください>お二方」
零崎双識 「スパッツ派のシャガーカットくん吊ろうぜ(真顔」
エラム 「それでも今日からではなくていいと思う>ギル」
できない子 「なんで普通の真狂狼であるならば響はほぼ狼で見ていい。

なので吊らなくてもいい。残しておきゃあいいよ。」
魔理沙 「いやいいけどさ>シュガーカット
それ零崎が村だと私が困る」
首藤涼 「千代が佐々木に○を出しておってのう>ナンバー9
それからの、ワシが先に言った事が全てじゃろう」
エラム 「佐倉が真か狂人か、それによって今後の動きが変わるかな」
シュガーカット 「人外じゃないのに発言怪しまれて吊られたって伏線張ってた零崎と発言稼ぎつつ濁しまくってた魔理沙の脳内対決。ジャッジ俺。」
兄者 「どの道響真でこの噛みするなら、あえての狂人噛みだし>ギル
って事は響噛まない
ずるずる響の〇キープしたまま残すのはやだ。だったら速攻吊って色見たい」
パワポケ 「普通村行こう・・・→狩人」
ギル 「霊軸で考えるとなると
占いロラは早めのほうがいいよな・・・>エラム」
魔理沙 「狐?>できない子
まあ、それって頭から抜けがちだなあ…狼は出るって先入観のせいもあるが」
佐倉千代 「こう、メイトさんに言われたんでRP頑張ろうと思った矢先の占いとか
色んな意味でテンション下がるんですけどねー」
花京院典明 「佐倉狂って見るんならなおさら響残してもいいきいがしますけど」
零崎双識 「佐々木ちゃん真見るなら吊ってもいいよ

佐々木ちゃん狂見るなら吊らなくていいよ」
シュガーカット 「じゃあ俺の脳内ファイトで零崎vs魔理沙な。」
エラム 「今日からじゃなくていづれ、ね」
比企谷八幡 「響吊りはまた今度な
そんなことよりグレランしようぜ!!」
ナンバー9 「響の占いの何が問題なのがわからないんだぜ9!!
誰か産業だぜ9!」
「グレラン了解したよ」
エラム 「これは最悪占いロラからの霊能軸かも知れんな」
できない子 「真狂狐で狼視点どこ感でも良いパターンが妥当>魔理沙」
首藤涼 「千代が狂人じゃとな
初日に真偽付いておるのにわざと狂人を噛んだという事になるのよな」
佐々木 「                    _____
                  ...:.:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:...
              /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.、:.:.:.\
              .:':.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.ヽ
              /,:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.
           //:.:.: ':.:.:.:.:.:.:.: ,:.:.:.:. i:.ヽ:.:.:、:.:.:.:ヽ:.:.ヽ.:.:.',
           .':':.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.イ:.:.ハ:.:.:、:.:.:.:.i:.:.:.::.:.:.:!
            il:.:.:..:.l:.:.:.:,:.:.:イ:.:.:.:/ :. /  ヽ:.:.::.:.:.l:.:.:.:i:.:.:.l
            !l:.i:.:.┼≠:メ/:.:.:.:' /‐'― - ヽ:!:.:.!:.:.:.:l:.:.: l
           .:.l:l:.:.:.:!//_ ':.:/ /: '   __  `ト、:l:.i:.:.!:.:.:.:!
           .':':ll:ゝ:.ハイ´{うト、/´  イ´トイ心x.、:.!:ハ:.ハ:.:.:.l
            .':':.:.!:.:.:ヽ.:.  Vソ       r:し'ノ'´:./ ! }:l:.:.:.!
        /:':.:.:i:.:.:.:.:.ハ `¨´  ,    ` ー ´ /:/ ./ノ:.!:i:.:.i
         /:.':. /l:.,:.:..:.入ヽ            /:':`ー:´:.:.,!ハ:.:.l
.        {:.ハ:! |ハ:.:从ハ:.:>、 `   ´   .イ:.:.:从ノ:.:〃 }:.'  そういうのは灰狼が今日吊れるかどうかなんだけどね
        !'  ヽ  ` ー `ー > _  < /:.:.:イ_ ハハ'  /´  実際そうすると噛み切りされる可能性が高まるから
                 _   /|    ' ´ i: : }       個人的にはどっちでもなんだけど
              /: :  ̄: イl     / : : ヽ
               /: : : : : : /.  !   . ': : : : : : `ー.-、
             / .': : : : : :, '- 、  /: : : : :, 才 ´ ̄ヾ::.
          / /: : : : : /― 、 ヽ ': : : : :/      ヾ:.
            / /: : : : : / ̄ ヽ/ : : : : : /          }:i
         / ': : : : : /  /: : : : : : : イ          ':::!
.         /  !: : : : :/ /: : : : : : : : ノ !         ':::::ヽ」
魔理沙 「まあ、吊って色を見るというのもだが…それを言うと今度はとなるよなあ…」
苗木誠 「再度言うけどグレラン」
シュガーカット 「囲われてない狼が確実に二匹いるんだから魔理沙だけってことはない。絶対にな。>花京院」
ギル 「響真とするならつるときつくならないかな?>兄者」
できない子 「どのみち響即吊るかどうかだけど、狼見るなら残しても問題なかろう」
首藤涼 「響吊りかどうかは共有が決めれば良かろ」
魔理沙 「しかしだ、響が真のパターンは…千代が狂人というぐらいか?」
菊地真GM 「ひどいいいがかりです!」
兄者 「どうせこの噛みするなら響真だろうと噛まねえよ、狼
吊ろうぜ」
零崎双識 「響ちゃん真で敢えて噛まないってどれだけありうるかって話かぁ」
花京院典明
                 _,.-=ニ二ミミヽヽ| トiヽ__
              ,. -‐'// ̄二ヽ\)川ヽヽヽ ヽヽヽ
             //彡  三ミ、ヽ|レ´ ミミ、  ||ヽ|川)
          _,.‐'´彡彡三 ―-、ヽ川/-―-、 `ヽ、 / 川川
         //´彡彡 二_`''ヽミ ヽリ  ―‐-ミヽ ヽ 川 // //)
         /  /  / _,.-‐、`'ヽ ヽ リ _,........_   リヽ|/ノ  /彡
       ,ノ  /   / //`>\_ヽ リ 彡--、     ー-ラ  彡
      r彡,.-''´    Y / / r‐'ヽミリ,,.-‐'ヽ ト、ヽ二三ミヽ リ 彡
     // /    ノ | ||   `'""´ 〉 /  、ヽ ̄  ヽ'三彡        初手囲わないで灰に置いておける狼が
     |  /    ,/ |ヘ,、 !|       | ||  ミミ三 /´!川リ         零崎魔理沙くらいだけど魔理沙はともかく
     |リ |    ( _,..-| | _!、     | / ヽミ_> /ri |川リ         零崎を率先的に吊ろうとも思わないので占い位置ですかねえ
     \ヽ    ヽ: : :,.|| ヽr‐;、') _,.---ヽ!_>'´| //lノノミ川
       ヽ!    |/ : |    ̄,.i r-,<r''';,..-'゙  レr',./ヽ川ヽ         まぁ占い死んでるんでそれは叶わなくなりましたけど
        |  / / : : /|  || | |   ̄    ,、.i゙i゙ヽヽリ ヽヽ
       |  //: : :◎: : |   !l__!.../         / ,ヘl : \ミ、ヽ ヽ
       |   /: : : : : : : : | _ ゙'ー''´      ノ:'´ : >'"'i :\ヽ  ヽ,
    ,.-'フ|   |: : : : : : : : : :| ゞ_'==-、,_  /: : : : : :ゞ‐': : : :\ミ、 ヽ
   ノ: //∧ヽ |: : : : : : : : :| |  「`'''ー  /: : : : : : : :/: : : : : : : : \-ゝ
  /: /:/ |: :ヽヽヽ : : : : : : : | !_   ,.-''´: :,:-'´ |: : :/: : : : : : : : : : : : `ヽ、
 |: : : |/: : |: : : \ミ_、_: : : : : ヽ: : : ̄: : : : |r'´  |: /: : : : : : : : : : : : : : : : : `'ー-、_
「…私吊りかい」
首藤涼 「それは2Wになってからの話じゃと思うがのう>花京院」
エラム 「これは狼視点真贋ついてないと思ったが…」
できない子 「響視点はなんか全潜伏らしいぞ
佐々木狼でそこ噛む理由はないし」
パワポケ 「初日が狩人だよ()」
魔理沙 「まだいい>9
破綻したりさせたりしない噛みっていうのを見るとな」
菊地真GM 「初日狩人吊りは強敵でしたね...」
佐々木 「まあこの状況で
即響吊るか残すかは任せるよ」
苗木誠 「別に響さん吊ってもいいけど一応ここで狼とか吊れるのに期待してもいいんじゃないかなーって」
兄者 「響吊って良い気がする」
花京院典明 「響は飼いでいいんじゃないですかね」
ギル 「ここでGJがでると
僕たちの優位に進むんだけど

バランス護衛も何もあったものじゃないから
むりだったか・・・」
シュガーカット 「響吊ろうぜ。」
零崎双識 「あれ、そこ死ぬんだ」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
首藤涼 「他じゃとギルがなんとなぁく気になったのう
なんとなぁくじゃが」
魔理沙 「…ああ、占い噛まれるか」
比企谷八幡 「あ、はい
そこ噛まれるのね」
「占い理由は、発言がしっかりしていて、
吊られにくそうなところの真偽を付けたくて占ったよ」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
苗木誠 「まあ、グレランで」
ナンバー9 「占いが抜かれたんだぜ9!
占いロラか9!?」
首藤涼 「ふぅむ>千代噛み」
佐々木 「適当に佐倉視点私狂人とか灰広いとか発言稼ぎのもとだから
それ言ってるとこから占うか
両方言ってるとこってエラムと魔理沙くらいだけど
その中で適当に短文連打してるのがエラムだから
パワポケも言ってたけど吊られたので除外」
花京院典明
        ,r/ヽ-ヘrf´ト、,.‐、-、_
    l`ーニ三== 三ヽ ヽ  , ヽ\ヽ┐ ,. ‐- 、
   rヘヽ'´   /二ニ \il f/ //| / ̄\ \ \
   Eミミヽ `ー-==三二  \////,-、 ヽ‐、  l /
   ∨ミヽ ‐- ..,,_  、 __ヽ\////  l  i、   /__
   lミミ  \    /  `丶、 ./  /l l ハ .l l  /
  . lミ==ニ二 _,,,..l  F-丶--'´‐l  /,ノヽ!  i ヽ、        響さん狼で霊能噛んで信用勝負しないんだろうなくらいですかね
  . /==ニ二-‐_,,..  l  l      /// f\ ヽ  \ l       それするくらいならベグで噛み切ったほうがましです
  . >'゙丶ヲフ-‐ノ__ノ\,!      //ノ  └‐-、  ノ ヽ      そして他の占いが狼なら噛み切るなら噛みやすい響さんからじゃないかなぁって
  /,l ^iヽヽ /"====_=_== ノ/ィァ/      ヽ  l ノ }     思いますけど、佐倉さんの内訳が固定してるので
 ///.l レ ト ∨    ' ̄、ツヽ   !.<.i       'ー、/f       佐倉さんの中身次第ではそこは変わるでしょうね
/// /∧ヽ-、     /   |! i   i l .l      r'´ ノ  ハ
 // // ヽ--!     l.   ! ヽ ,. - ァ  ̄==‐_-ノ_  it‐'´ \
 /// ノ/¨\  !      ` ̄ l      { ノノ`ー /
  / ( )\ 、\\  .. -‐''" ̄/       T-‐ ':::::::/
 /   ¨   \`丶 \   " ̄ i    _ -‐''":::::::::::/  /
-‐、    / \  `丶、\\   /_.. -‐ ¨:::::::::,..、 __ /、 /
  \  /   }     ヽ l ¨¨:::::::::::::::::::::::::/   ヽ\  /
    \\  /     /  ̄、¨'''‐- ..,,__,,.ノ     `ヽヽ'、
     \ ¨     /  /  \

ギル 「おはよう
優雅に目覚めるのが一日健やかに
すごす方法だと思うよ
役職はCO頂戴ね」
比企谷八幡 「きっと今朝は占いが呪殺を出してるに違いない
俺はそう信じて村に出るのであった」
魔理沙 「おはよう、占い6COって真狂狼Q狩毒のことだろうか
それはともかく占いについては響が○進行とかいいだして、なんか他人ごとに見えるなというところか。

佐々木は何か遅いと思ったが、理由は納得できるからそれはおいておく。
千代は見ている最中に時間切れた」
シュガーカット 「はいはい甘え甘え。」
零崎双識 「勘違いしてもらっては困るな
私の妹には誰だってなれるものではないんだよ>シュガーカット」
菊地真GM 「お疲れ様です」
「占い師COだよ 首藤涼は○だったよ」
兄者 「霊能CO パワポケ〇」
苗木誠 「おはよう」
佐々木 「占いCO エラム○」
パワポケ 「お疲れ様()」
首藤涼 「魔理沙については
囲いが無いという事を言う前に灰の広さに言及したのが気になってな
エラムの発言に対する便乗にも見えたしの」
ナンバー9 「おはようだぜ9!
早く狼の目どころを絞りたいんだぜ9!」
エラム 「おはようございます

ギル・首藤涼・零崎双識 この3人が0票ですか
色見ておきたいですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉千代さんの遺言          /::o/: :/: : :/ : : : ,': :| : : : : |: : : |: :|: : : :|: : : : 、 : : : : /::o::o::o:::|o::/
          |o:::|: / : : /: : :__/_|__: : | : : _!____|__:ヽ: : :/o:::o:::o:::o|:o{   【 占い記録 】
          |::o:|:,':. : |:|: : : :/ !: :ハ: : :、!: : : |: :.|ヽ: :.|ヽ:| : : |:.:,'::::o:::o:::o::: |::::}
         V:o!l:.:.:.:.|:|: : :/__V__ヽ: :.ヽ: : :.|‐/─ヽ|─|‐:. : |:.|::o:::o:::o:::o:::!o:|   ②佐々木さん○ ←狂人(狩人とかないよね普通)
          V_|ハ:.:.:.|:ヽ: :┝┯━┯、\|\/━┯━┯━:.:,':.ハ::::o::::o:::o:ノ:::,'
           /丶:.ヽ:.ヽl ヽ|::::: c| :`:::ヽ:::::::  |::::: c| :::V|: |:.:.スT─‐くヽ/_   ③
          <o::o::リo>、\:: ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::/:/:.:/ } ヽ::o:::У::/
             \/ヽ' |:.ゝヽ       .:}         /'///.ハ::ヽイ`^´
                 リ: :ハ                  /二.イ:.:.:.ハ:. :|
               ,': /:.:..丶     ___,        .イ:|:.:.:.:.:.:.:.:.,':.゙.:!  
                / /: :.:.:.|:.:.>、           /|:|:.:.|:.:.:.:.:,':.:.:.゙.:.
                 /:/: :.:.:.:.:|:.:.:.:.:>..         イ   |:.,':.:,':.:.:.:.,':|:.:.:.:.゙.:.、
             /:/: : :.:.:.:.:|:.:./.:.:.:.:.:.>r─  ´     |:':.:/ .:.:.:,':.:|:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ
             ,':/: : : : : : :|:/:.:.:.:.:.:.:.:.,r}        _../:.:/ :.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ
             / .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ Y     _..-≦./: :/: :.:.:.:.:l:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
_           / .:.:.:.:.:.:._:.:.-───亠‐\__.r''"    /: :/: : :.:.:.:.:ト.._|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙.:ヽ
三三≧:、   / :.:.:._:.-≦三三三三三ニニニ==─‐-、': : : :.:.:.:.:.|  ≧-.._:.:.:.:.:.:゙.: ヽ
パワポケさんの遺言 素村で何が悪い!
佐倉千代 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐倉千代 は人狼の餌食になったようです)
響 は 佐倉千代 に狙いをつけました
佐倉千代 は エラム を占います
菊地真GM 「おっとっと>即抜き」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
(人狼) 「桜かみ」
比企谷八幡(共有者) 「残してもいい位置だとは思ったけど」
菊地真GM 「・・・」
(人狼) 「2:00で噛む」
比企谷八幡(共有者) 「パワポケは吊れるところ吊れたって感じかな」
パワポケ 「狩人渡された時点で恨んでるから平気」
(人狼) 「そうだね、首藤に○を投げるよ」
できない子(人狼) 「噛み時間だけ伝えておいてね」
菊地真GM 「ここで笑うとパワポケさんから一生恨まれそうなのでやめておきます・・・」
兄者の独り言 「トイレトイレっと」
比企谷八幡(共有者) 「これなら霊能に期待かな俺は」
できない子(人狼) 「真っぽいのは佐倉、抜いて問題ない位置は佐々木」
ギル(人狼) 「佐倉ね
りょ~かい」
首藤涼の独り言 「ギルがなんとなぁく気になるのう」
パワポケ 「笑えよ()」
苗木誠(共有者) 「単純な信用でいうなら響さんが一つ落ちるくらいかなーってくらいだけど
まあ初日だしね。これからの展開次第
●出てたらまあそこ吊ればいいし」
(人狼) 「OK即抜き了解
じゃあ囲わずに適当な所に○を投げるよ」
エラムの独り言 「ギル・首藤涼・零崎双識 この3人が0票ですか
色見ておきたいですね」
できない子(人狼) 「佐倉噛みかなぁ」
ギル(人狼) 「そうすると佐々木抜きかな?」
比企谷八幡(共有者) 「確かにすごいことになってんな」
菊地真GM 「・・・」
菊地真GM 「あ、それ指摘しておいたほうがよかったですか?」
花京院典明の独り言 「響の真追いたくねーなくらい」
魔理沙の独り言 「まあ、あれだ
◇パワポケ 「占い全員無駄占いwwwwwww」
これが原因かなあ
(人狼) 「ぶっちゃけ占いの内訳分からないからねえ…」
できない子(人狼) 「即でいい気がする、」
パワポケ 「素村遺言(震え声)」
シュガーカット(妖狐) 「投票面子見るとそんな気がする。」
苗木誠(共有者) 「たまにはこういうこともあるよ>○なしスタート」
ギル(人狼) 「佐々木が真狂と村が把握してる感じだね」
首藤涼の独り言 「グレランで初手吊られとは情けない……(溜息)」
(人狼) 「真偽ついてないけど、ベグ噛みするということだね」
パワポケ 「つかHNwwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwww」
シュガーカット(妖狐) 「ブルマ派の票を一身に受けている。」
菊地真GM 「遺言残してます?」
できない子(人狼) 「佐倉狂人ならそこ真に見立てて信用やっていいけど」
ナンバー9の独り言 「発言を洗うのは苦手なんだぜ9!!
役職の数で推理する派なんだぜ9!」
苗木誠(共有者) 「しかしかなり割れた投票になったね」
首藤涼の独り言 「わ……我が弟子ー!!(予想)」
パワポケ 「お疲れ様・・・」
エラムの独り言 「まあ0票ではないでしょうね当然」
(人狼) 「占い即抜きかい?」
ギル(人狼) 「霊能は護衛がいそう」
ナンバー9の独り言 「推理しようがねぇぜ9!!」
比企谷八幡(共有者) 「○無しスタートは初めてだなぁ(白目」
魔理沙の独り言 「パワポケー!?」
パワポケ 「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ!?」
兄者の独り言 「ふむ、マリサとできない子が気になるな」
苗木誠(共有者) 「響さんが噛まれたら占いロラ
それ以外だったらまあグレランかなあ」
菊地真GM 「お、お疲れ様です...」
できない子(人狼) 「即噛みかな。」
佐倉千代の独り言 「             /.;:.:.:.:./.:.:,--.、:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:ヾ:.:.:.:ヾ./:o:::o::x、 __
             l/.;:.:./:.;.:.:/::j:.:l.;:.:.:.:.l.:.:l.:.―-.、:.l:.:.:.:.ヾ:.:.:.:/o:::o:::o:::゙y':o::ヽ
              l:.l:.:.l:.:{:.:,,zx,、l.l.:.:.:.:l:.:.l:.ハ:.:ヾ:.:.:l:.:.;.:.:l:.:.:.:{:o:::o:::o:::o}::o::o:}
              Vl:.:.l:.:l:イ.r x.゙'l:.:.:.:i:.:.lリ ,xzx,、:;l:.:.ト;.:ヾ:.:.l:::o:::o:::o/i::o::o/
              弋 l 卞.仍;j.弋:.:.lヾl イ.r x, X;.:.:l:.:ヾ;}:/::o:::o:::o:l=}::o:::l   はぁー…
               .,ヾ;} 、ゞ='  ヾ:j ゙ .行仏 .l}Vl:.:.:.:./:o:::o:::o::o}":o::r'
               ヾ,イ   ̄,      弋_タ  /:.;.:.:{o:::o:::o::o/o:::o::l   どうしてこうなった?
                    l         ー- ' ノ.:/:.:./ヾ三o:ン、::o:::ol
                  .八            ー/:./ ン::o:::o::l:oー-"
                  ヽ  'ヽ        ,.:イ--:.:.ゞ--、シ_:;ゝ   いぢめて楽しいのはみこりんだけでしょ
                   l:ヽ       ,...:::::::::/:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.l
                  /:.:.:`-....ェ‐::::::::::   _/l.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.l
                 _/:./:.:/´ ヽ  ._> ´ j:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.八
                //_:.:.:./ ヘ ./ 、    /:.:.:.:.:.:/.:.:..:l.:.:.:.:.:.:.:ヽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワポケ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
パワポケ4 票投票先 1 票 →エラム
首藤涼0 票投票先 1 票 →魔理沙
できない子1 票投票先 1 票 →パワポケ
シュガーカット3 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙2 票投票先 1 票 →花京院典明
比企谷八幡0 票投票先 1 票 →シュガーカット
ギル0 票投票先 1 票 →シュガーカット
兄者0 票投票先 1 票 →できない子
花京院典明3 票投票先 1 票 →パワポケ
苗木誠0 票投票先 1 票 →パワポケ
エラム2 票投票先 1 票 →花京院典明
零崎双識0 票投票先 1 票 →シュガーカット
佐々木0 票投票先 1 票 →パワポケ
佐倉千代0 票投票先 1 票 →ナンバー9
0 票投票先 1 票 →花京院典明
ナンバー91 票投票先 1 票 →エラム
佐倉千代 は ナンバー9 に処刑投票しました
魔理沙 は 花京院典明 に処刑投票しました
佐々木 は パワポケ に処刑投票しました
花京院典明 は パワポケ に処刑投票しました
菊地真GM 「か、狩人さーん」
ギル は シュガーカット に処刑投票しました
零崎双識 は シュガーカット に処刑投票しました
シュガーカット は 魔理沙 に処刑投票しました
首藤涼 は 魔理沙 に処刑投票しました
比企谷八幡 は シュガーカット に処刑投票しました
苗木誠 は パワポケ に処刑投票しました
できない子 は パワポケ に処刑投票しました
ナンバー9 は エラム に処刑投票しました
響 は 花京院典明 に処刑投票しました
エラム は 花京院典明 に処刑投票しました
パワポケ は エラム に処刑投票しました
兄者 は できない子 に処刑投票しました
「◆菊地真GM 再掲しておきますね
【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナンバー9 「6COね9」
零崎双識 「いやだから、妹が見つからないのさ」
できない子 「全露出ですねわかります>響>6CO」
ギル 「それは鍋ではないんですか?>響」
比企谷八幡 「なんだそれ(困惑>響き」
ナンバー9 「あれはひどかったぜ9!! >占い9CO」
「あれはひどかった…」
できない子 「あんなもん中途半端すぎるだろ>魔理沙
せいぜい頭に被って怪人ドロワーズとかやるぐらいだ」
魔理沙 「うん、まあな>兄者
さっきも言ったけど、あえて言わなかったことだな
まあ、言わなくても狼はそれぐらいわかってるだろうけど」
首藤涼 「それはほぼアルコールじゃと聞いておるな>できない子
酒はアルコール度数ではなく旨味で決めんと」
花京院典明 「…幻覚のスタンド使いか>4人目の占い師」
兄者 「死体なしならいいなあ……(小並感)」
「以前参加した村でね…占い6COとかがあったんだよ…>できない子」
ギル 「この中のよさなら
ありえそうなのが不安です>9」
エラム 「初手で狼か狐が吊れればかなり有利になるが、はてさて」
零崎双識 「前に『この形だと灰が広い』と言ったら人外発言だ!で吊られにこられた事があるんだけど

けっこう皆言うよね」
佐倉千代 「;;o;;/ ;;;o;;;o;;;o;;;o/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ;;o;;ヽ
;;;o;|);o;;;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:、.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:V;;o;}
/o;、;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:><:.:_ : -/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.l).:|o;/
);;o;(|;;;o;;;o;;;/:|:.:.:.:.::/:|、:.,ィ∠'./\/:.:.:/:.:.:./:.:.:.:/:.:.:,'.:.:.:.:.:.:|: |;;!|;/
//;;;(|`Tr┬'::::|:.:.:.:/_>=ゝ==ミX,',.ヘ./:.: :./:.:/ /:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.:l:.:|oi!   うわ…
<;o;/|:.:.{ |ハ!:l::ハ:.:.:.!' |'´ ,、_⌒ヽヾ} /:.:/:.:/-─|--、:.:.:.:.:.:.:..':.:|;/|    
:.:|`:.:|:.ハヽ|ハ ト、:.|    {:::.じリc'  //! //ァ=zx !:.:/:.:.:.:./.:./.:.:l' /      私だけ○が灰じゃないから護衛貰える?とか思ってたら
:.:|:.:.:.l:.:.:.:>、`ヽリ ヽ!  ` 乂z::ノ  ´  ´ イ⌒ヽ }}'/:.:.:.:./.:./!:.:.,'
:.:|:.:.:.:l:.:.:|::::: ̄:.      `""´         {::じ::ソノ'/:.:.:.:,:':.,イ.:|:./    そもそも対抗が共有占いじゃないですか     
:.:l : :.:.l:.:.|:::::  :::.              ヽ;;ー''_/:.:.//ヽ//
:.:.:.:.:.:. l: |、   ::::.           ,    7Tフr¬r'⌒ヘ
:.:.:.:.:.:.:.:l !:\  ::::::..              イ:::.:/>-..._ ′     ま、アレよりはマシだって前向きい考えることにしよっか        
:.:.:.:.:.:.:.:.:l!::. \  :::::::...     ‐‐     .イ:/:::/     >-....._
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!    \ :::::::::::..   _... -≦:.:.:./:::/          ≧=-...._
:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.ト、    /}  .::::/ `千/:.:.:.:.:.:.:/:.:./:::/                ≧=-...._
:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.liii\ {:::ヽ:://ヽ!' :.:.:.:.:.:./:.:./:::/                      ≧
ナンバー9 「発言を洗うしか推理しょうがねえぜ9!!」
シュガーカット 「少女がお前のエゴに合わせると思うな。それは甘えだ。少女は自由だから美しく愛らしいんだよ。>零崎」
魔理沙 「おいおい!?>花京院
それ不吉だ、ポルナレフなみにな!」
パワポケ 「まあ囲いが無いってのはいい事だ(棒)」
できない子 「響のなかでは4人目の占いが見えてるらしい
スピリタス飲み過ぎだろ」
「まあここはグレランだね
明日こそ、狐と狼を見つけられるといいんだけど…」
パワポケ 「占いは普通に真狂狼かね
佐倉視点狂人混じり確定と
他は不明」
エラム 「しかし初日は自由投票といわれてもな
これだけ情報が限定的すぎると難しい」
兄者 「佐々木狼の場合は……判断がついてるんだ、ぜ?>マリサ」
佐々木 「人外探すのに気合入れても
その結果がともなうかは
見てみないとわからない」
ギル 「占い3COだと思うよ>響」
魔理沙 「ドロワでいいだろ>できない子」
花京院典明
        ,r/ヽ-ヘrf´ト、,.‐、-、_
    l`ーニ三== 三ヽ ヽ  , ヽ\ヽ┐ ,. ‐- 、
   rヘヽ'´   /二ニ \il f/ //| / ̄\ \ \
   Eミミヽ `ー-==三二  \////,-、 ヽ‐、  l /
   ∨ミヽ ‐- ..,,_  、 __ヽ\////  l  i、   /__
   lミミ  \    /  `丶、 ./  /l l ハ .l l  /
  . lミ==ニ二 _,,,..l  F-丶--'´‐l  /,ノヽ!  i ヽ、
  . /==ニ二-‐_,,..  l  l      /// f\ ヽ  \ l
  . >'゙丶ヲフ-‐ノ__ノ\,!      //ノ  └‐-、  ノ ヽ       ○がゼロということは囲いがないということさ
  /,l ^iヽヽ\/"====_=_==--‐''¨|      ヽ  l ノ }       初日のグレランという視点にのみ絞ればそれは悪いことじゃない
 ///.l レ ト \l ¨¨:: ̄ ̄:::::::::::::/¨ヽノ       'ー、/f      
/// /∧ヽ-、  ̄¨'''‐- ..,,__,,.ノ .i l .l        ノ  ハ       心配すべき明日占いが死んでいた場合のことなんて
 // // ヽ--!     l.   ! ヽ ,. - ァ        it‐'´        狩人が消してくれるさ
 /// ノ/¨\  !      ` ̄ l
  / ( )\ 、\\  .. -‐''" ̄/
 /   ¨   \`丶 \   " ̄ i
-‐、    / \  `丶、\\   /
  \  /   }     ヽ l ¨¨
    \\  /     /  ̄、


首藤涼 「しまくれとはなかなか剛毅>八幡
狐の大盤振る舞いか」
シュガーカット 「灰の広さは村にとって歓迎すべきものだ。真贋がつくことはあっても囲いが無い。人外を吊ることができる。」
ナンバー9 「まあここはグレラン安定だぜ9!
明日占いが全員同じところを占わないか心配だぜ9!!」
できない子 「だからスパッツ履くならスカート履くなってことを徹底していきたい」
魔理沙 「ただ、逆に考えると
囲いはない…そういうことだな」
ギル 「実質0でもたまにある
仕方ないことだと割り切るしかナインよね
残念だけど」
「占い4COか…それは酷いね…」
零崎双識 「殺し名の平均寿命はだいたい三十半ば

私もそろそろと思うと可愛い妹がほしいところだが
なかなかいないんだよね殺人鬼でJK以下って」
苗木誠 「まあ、初日にやることだから、こういうこともあるようん」
首藤涼 「千代に関しては無駄ではなかろうよ>パワポケ
ま、我等から見た場合じゃがな
響が噛まれた場合、千代は破綻だという事がわかるでな」
比企谷八幡 「占いは気合で呪殺してくれ、まじで」
兄者 「慌てるな、これは狼視点でも真偽ついてるのは佐倉狂、佐々木狼の場合だけだ」
できない子 「スカートの下にブルマは許せる、スパッツは許せない>シュガーカット」
佐倉千代 「          {゚:。゚:。゚:'゙  . . : , . : : : : : \: .   {゚:。゚:。゚:。゚。}゚:。゚:;°
.          〉゚。,:゚:   / : :,′: : : : : : : . `、: .  :}゚:。゚:。゚:。゚:{゚:。゚:。、
          /゚:。.′ . : .′: : { : : : : : : : : : :   `、: : :{゚:。゚:。゚:。゚。}゚:。゚:。}
         :{゚。゚:{  : ::{ : : ∧ヘ: : : : : :/  / ̄ :j|゚:。゚:。゚:。:゚:;゚:。゚:。}
       八゚:,:{/ : : :V⌒ヽ、__\:j{/∨,/∨ ゚。,八゚:。゚:。゚:。/゚:。゚ ノ   まぁ占い4COの悪夢とかと比べたら
           ー=ァヘ : :r─‐‐‐┐l l l | lrー─‐‐┐  `rー=イ゚:。゚:〈  
         rく: 。 \: :` ==‐'’     `====‐'’厶イ'Y゚:。゚:。゚'⌒   まだマシだったと前向きに考えることにしよう…
           \゚。/i:个=‐                   ,__ ,ノ‐-冖{
            |八            し r‐=彡i: : : :{
            | :个: .   r~~~ヽ    ∠、`: : :|: : : :゚。    あぁもぅ、なんでこうなっちゃったかなぁ
             j : : : :>: `~~~'  イ:ア゚: : : :|: : : : :°
              j : : /. : . : :≧=‐‐=ニ¨ /. : : : : : |: : : : : . \
           /: : /. : . : : :r‐=¬冖ア´ . : : : : : ノ: : : : : : .  \
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.        ,:'  : : : : ,′ /^Z´ :″: : : : ,. :-‐=ニヽ: : : : : : : : : : : . . ′
.       ,′/: :  : .:′Ζニ :i{ : : : :,:       ∨: : : :; : : : : : : : . ;
エラム 「くれぐれも明日は対抗占いしないように>占い候補」
魔理沙 「まあ、どこ噛まれたら破綻とかはあるけど
いちいち言わないのがってな」
佐々木 「ただこの形って噛まれやすいんだよね。
どっちが狼としても、逆にいえば護衛されやすいともいえるから
それは行幸なんだけど」
できない子 「このケースは珍しいってレベルじゃねぇな」
パワポケ 「灰が一切広がらないとかちょっと酷いなあおい
グレランかあ」
ギル 「占いの共有占いは残念だが、
しかし、運だから仕方ない・・・
仕方ないんだ!!」
魔理沙 「…なんか、すごく灰が広いなおい」
「うわーお…>○実質0」
シュガーカット 「ブルマよりスパッツの方がライン分かりやすくていいに決まってんだろ。甘えるな。>零崎」
比企谷八幡 「○をもらってどうしようか悩んだんだぞ!
しかも二人ともな!」
兄者 「狩人胃が痛いだろうな(棒)」
ナンバー9 「○ないじゃねーか9!!」
できない子 「解らなかったら使わなければいい>AA
パワポケ 「占い全員無駄占いwwwwwww」
「おっと、霊能もCOしていたのか
気付いてなかったよ」
エラム 「3-1-2にしては灰が広いですね」
首藤涼 「何やら全ての占い師が役職を占ったらしい」
佐倉千代 「        _ヽリ´     `  { 。゚。゚。゚}r─‐‐、
     r‐ァ'        >、 ̄>}゚。゚。゚。゚リ 。゚。゚ }
      /       \    ヽ ノ 。゚。゚。゚|}.。゚。゚〈
    / /   | {   |ヽ >─、 {゚。゚。゚。゚。}。゚。゚。}
    |/|  !、 |、 \ r<ヽヽ\ヽ <三三><三三>'    いきなりのお隣さんが
    || |─r\l \z‐┰‐ア ヽ |  !゚。r、゚。r‐ゝ
     V {z‐┰;ヽ  `ー‐´   | j   j、} } ⌒ヽ   速効敵だった件
     \、ヽー'          レ' }/}/.イ ! l  ヽ
      <ニ}               rイ   | l \ヽ
       八           /    '|  ゙. \、   どーせなら狼さんならよかったのに(
         ヽ  ─     ∠'     ,' |   ヽ  ヽ
           \      イ./    / !     \ヽ >、_
            ヽ- <ヽ V  ' / /、\     \` ー-ニニ=-_、
              / / ∧ .,'  | /' '.!! ! >‐ァ─-、 ヽ  \    \
             // /  /イL|   !ヘ|l | || i!  /     ヽヽ\ \ヽ
        r‐'./ l  /|ヽ ハ l.  | |l |r</       ゙. ハ \ ヽ
        / | i!  | ノ. ! ハ|へ>、 |⌒!ヽ〉/ __       |  ゙.   ゙.}
       ,'. !|ヽ |:::ヽr‐r≦:::::ヽ l:::リ /.' /  二ニ=- |  l   |,'
兄者 「祝!全員役職占い!!」
比企谷八幡 「○実質0じゃねえか!!!」
佐々木 「           ...:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:...
         /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、:.:.:\
          .:':.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.\:.:.ヽ
       /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:、:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.ハ
       .':.:.: ':.:.:.:.:.:.:.':.:.:,:':. ト、:.:、:.: i:.:.:i:.:.:i
       !:.:.:.l_:.:.:.イ:.:./ィ:./ ヽ:.i:.:.l:.:. l:.:.:l
      .:l:i:´l:.:/`メ:, ' /:´ ̄ メ、:l:.i: l:.:.:l
      .': ll 小ィfラト、   ィfハオト、:l:ハリ:.:.:.!
     ./:/:.!:ヽハ 乂:ノ      Y::ノ´リ' ノ:i:.:.:.!
    /:.':,ィ:i:.:.:.ハ   ,       /ー´:.:.l:ハ:.l
.    {:ハ:l .lハ:.、:、 ヽ  ー一   イ:.:ノ:.: 人 l:.!   そしてまあ1日潜っててもよかったんじゃないかなーとか
    ヽ `  `ー`ー>. _ <ムイハ从 ノ'   そんな無駄占い結果に少し涙
              ‐、/|     ノ' }
.        /: : : //´l    /: : :ゝ. __
.        /: : : : ://_ `  /: : : _ --、ヽ
        / /: : : 〃- 、ヽ:´: : :, ´    ヾ!
.      / /: : : 〃 /: : : : :/.i      }:i
     / /: : : :/ /: : : : : : :'j '      .':.ヽ」
魔理沙 「で、千代的には佐々木は狂人と
それぐらいか?」
苗木誠 「相方あってるよ
うん、まあふたりとも○に居たんだよね……」
零崎双識 「スパッツよりはよほど素晴らしいよ>シュガーカット」
ギル 「3-1-2で把握した

それじゃあ、予定通りグレラン進行でいくとするか」
シュガーカット 「苗木の方から出るなら比企谷共有に決まってる。わざわざ聞くのは甘え。」
エラム 「って佐々木も無駄占いですか」
できない子 「一人視点定まってると。まぁよくある噛まれたら破綻ってやつだな」
パワポケ 「どっちも出たと
3-1-2と普通な感じだなあこれ」
ナンバー9 「昼にAAは駄目なんじゃないか9!?」
「共有FOだね…霊能はどうしたんだい?」
魔理沙 「ん、○でてる方の共有が出るのか
どうせなら、出てないほうがいればそっちが出て伏せたほうがかなと思っていたらFOか」
首藤涼 「今はブルマは廃止されたらしいのう>シュガーカット」
花京院典明 「そちらにイリなんとかさんが走って行きましたよ>シュガー」
エラム 「響が無駄占い、佐倉が対抗占いですか」
菊地真GM 「○が一人もいないグレラン...」
佐倉千代 「       イo: :o: :o/〃:,, : : : : :/: : :ii: :,,: : ii: : :ヽ: : :ミ:\: :\Уo : o:ハ、
      | |: o: :o:/ : : : : : : ,': : ,': |: : : : : : : : : : : ゙.、: : : :ヽ: : ヽ: o: : o :}:}
      |)|o: o:./:/: : : : : : |: : :l : |:l:.:.: : : :.|: :.|:ヽ: l: :l: 、: : :゙.: : V: o: :o!:|
      ,イノ: o: :|: |:.: : : |: :,'\:ハ: |:l: : | : : ! : ト、|_><ヽ: : :.l: : : l:o: :o: |:{
      | |:o:::o::|: | : : : :!: | V|≧x|:|:V、: : |、.イ≦zzVハ: |: : : | : : |: :o: oハ:!  …って、なんで対抗で
      |)|_o_(|: l : : : :|Vzチラ示ミヾ<: ヽ: ヽY^少心ミYハ: : :|:.|: :|─-、oリ|
      ヽ_o___ヽ: : : : :V/ そr、ハ  \}\} んr、ハ ア': : //|:./\ーУソ
      〈゚:r<:oУ〉vrr、\乂_ソ      乂__ソ_ /rハ.ィV/、oУo>   佐々木さん出てるんですか!?
         |: :У: У} | '}:\ ̄ ̄´::::::::::;:::::::::::` ̄ ̄ィ { { V}ハ: :`ヾ⌒
       /|: /:/:/ 〈.〈 | ̄`      ___     ̄}. ゙.、ヽ: l: : :l \
      // |/:, :ハヽ ヽヽヽ    /` ̄ ̄\    / / ,' l|: :.|: : ヽ \
.     // /: : :_|:.ハ } } ’ \  ヽ: : : : : : : ノ   /   '  |: :.}___ヽ ヾ、  
    // /:r<. ゙.:ヽ     `>、  ̄ ̄ ̄_.. <      /: :/  /V\. ゙、:.、 
.   ///: :{  \\: \       ヽ ー (       / : ィ /   l、:.:\}: }   
    ,/:.:/: '|    ゙:.、\: \_...-    ノ-. ,<.゙.  ーr': : : // /.     |ヽ: :.\
比企谷八幡 「それじゃあ共有COな
相方はご自由に」
苗木誠 「相方はまあ好きにすればいいとは思うけど
まあグレランだね」
パワポケ 「○から共有と
相方生存了解
3-1-1か」
零崎双識 「さ、グレランを始めよう」
ギル 「そうか、潜伏でいくのかな?>相方
吊られない位置にいると信じているからね
魔理沙 「ん、3-1で○進行か
じゃあ、共有も出てきてグレランでもするか?」
首藤涼 「3-1じゃの
千代からすると、佐々木は狂人で確定となる占い結果か」
シュガーカット 「ブルマ幼女は甘え。」
佐々木 「一瞬自分が○もらってみるの見ると潜るの考えてしまうのは
何かの習性なんだろうか」
できない子 「じゃあグレランだな。共有もでていいよ」
パワポケ 「佐倉視点佐々木は狂人と」
花京院典明 「だが僕たちには『武器』がある
奴らにはない『武器』がッッ!!
それこそ能力者!!さぁCOを聞こう!!」
兄者 「3なんで無難にな」
苗木誠 「共有COだよ。相方生存」
「ふむ、○進行だね
霊能と共有もCOしていいかな」
ナンバー9 「3COだぜ9!?これは真混じりだぜ9?」
佐倉千代 「あ、そんなわけで、占いになりました佐倉千代です
よろしく…」
パワポケ 「占い3全部○と
霊能と共有出てくれ」
苗木誠 「3人から○進行だねこれは」
零崎双識 「つまり何が言いたいかというとだ


そんなブルマ幼女が大活躍する『零崎軋識の人間ノック』はこの秋連載開始だから
皆是非とも読んでほしいのさ」
ギル 「なるほど、ね
占いが白進行となると
グレランがいいと思うけど
その前に霊能と共有さん出てきてほしいな」
魔理沙 「おっと、占いもう二人出てたと
じゃあ霊能も出てこいよっと」
花京院典明 「おはようございます
この死体…やはり人狼の噂は本当だったのかッッ!!」
零崎双識 「その点は我々、プロのプレイヤーにも通ずるんだよね

九歳でブルマ姿で両手にナイフを持った女の子と殺し合うことが日常茶飯事の我々殺し名の世界では

悲しいかな年端もいかない少女が花と散るのは珍しくもない」
兄者 「霊能COとは流石だよな、俺」
佐々木 「どこかこ関連性あるとこもないから
なんとなくで読みにくい名前のとこからにしてみようかな
軽く調べたところ「ヒキガヤハチマン」と読むことがわかった
首藤涼 「さてさて
暗殺対象は狼に狐とは
これでは暗殺者ではなく猟師じゃな」
佐倉千代 「えーっと、まずはこう言う時は御近所さんに挨拶するんだよね!
って私角部屋なんでお隣さんって佐々木さんしか居ないじゃん…
あのぅ、これつまらないものですが…
野崎くんと違って特にファンとかじゃないですけど受け取って下さい!」
「占い理由は初日だから、適当に上を占ったよ」
零崎双識 「いやらしい意味じゃないよ?
平均寿命の関係で10代前半で嫁ぐ事が多かった江戸時代の少女の様なもの、という事さ

他に意中の相手がいるから付き合えない、とハッキリ断るのも一つの優しだよ」
エラム 「○進行のようですね
霊能と共有も出て下さい」
佐々木 「占いCO 比企谷八幡○」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
首藤涼 「おはよう」
ギル 「...いけないな
お転婆も嫌いじゃないけど
朝のまどろみには似合わない
優雅に占いCOしてくださいね」
魔理沙 「おはよう、みんな…花京院の魂は持ったか…!?
それがあれば、村を救う助けになる…はずだぜ?

というわけで、占い出てこいよっと。」
パワポケ 「おはよう」
比企谷八幡 「おはよう
ぼっちの朝は遅い」
「占い師COだよ 苗木誠は○だったよ」
エラム 「おはようございます
まずは占い結果からお願いします」
佐倉千代 「あの…すいません、占いです
佐々木さんは○でした」
苗木誠 「おはよう」
兄者 「おはようの挨拶を忘れない流石な俺」
ナンバー9 「おはようだぜ9!残り8吊りだぜ9!
占いCOあればよろしくだぜ9!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真GMさんの遺言                      ‐==ェ;ュ、 ヾミ;:、
                         `ヾミ:.、 ':;ミ:、
                _,..。.-:‐::'::::::'::‐:-..、,_ヾミ;, lミ;j
             ,.r:'"::::::::.:::::::.:::::::.:::::::.:::::::.`:'1:jjミ/
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       ,:,:::::;:::::.:::j:..:::::.:..::::"^',r=、_ /.j::/       l!:::::::.l......::1
      ;'j!:::;'::::.:.::.!:.:::::::;r/:;r'   `メ .i:;'       .l...::::.:!:::::l::l
      ;/1::.!:::::::::j::::::::/r';:'rr:r::ュ。./ :l;!    ‐'"´ ̄l:!::::::;::::::j::j                GMはまこーてぃ◇t0fwM1EG7Qです
     / !:::i::::::::.:!::::./::レi {ュi;.:ノ:ノ`  l!   _,.ニr=、,_jl::::::;::::::;il:j                それでは各陣営頑張ってください
      . i;/l;:::::.::l:::/:::::::::! `"ー'     !    i.{:j/ ./;'::::::/::::./l;!
       i! 1::!::::l/::::::::::::i ' ' '       ,  `" , ,./:::/::::::/
         ':,:i、:;::::::::::::i::.!             ./:::::;:::::/
       .  i! ';.'、:::::::::l;;1、    、 _,.. 、_    ノ::::;r:r:/
            ヾi、;:::::::',:j `' ,r'7 `""´ _,.r:'":;;r'ノ/
        _,.。/^"´ヽヘ;::::::'j/ ./`' - .. r'" ',彡:'" ヽー‐ 、_
       ./ .i   ,' /_,>'" /   l   ヽ        l .` ' ー、
.      ,;i  l   /-'" ‐-='、_     ;   }    .i    i    lヽ
     / !  l/  .、_`"'‐┐.j__ ...-‐'" .r!    .l   ;'     i  \
    /  ,..:'´     , `j、_ノ-',r'^      .;ミ!.     j  /      :、  .\
   ./ ,r'"  、  _,r(. ノ_,. '"       jミj    ,' . ノ           \_
  ,r'  /   r-、_,.rー '´         ,./レ!   / .,.:'               |
 ,ノ  /    ノ./:::oヘー-.、, ____.,rッェク'":o:j'   //   ':、           l\
.〈   /   .j j::::::o::::':ミ.、_;_rv'ク-:'"o:::.::o:/  ,r'"    '"^ヽ.          j   \
菊地真GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(菊地真GM は人狼の餌食になったようです)
響 は 菊地真GM に狙いをつけました
「◆菊地真GM ...>該当者」
佐倉千代 は 佐々木 を占います
「◆菊地真GM それでは全陣営で楽しく人狼!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット(妖狐) 「俺は村人だ。村勝利を目指す。狐も狼もぶっつぶす。」
ギル(人狼) 「上下左右は対応するかい?」
エラムの独り言 「まずは準備完了、と」
できない子(人狼) 「ミスったら潜って狩人抜きでいい」
(人狼) 「初手は適当に○投げます」
比企谷八幡(共有者) 「すまんな」
パワポケの独り言 「とりあえず俺に狩人投げたまこてぃさん今度●特攻する」
できない子(人狼) 「おKよろしく」
シュガーカット(妖狐) 「村人だから吊られてもいいし占われてもいい。
狩人日記も占い日記も作る意味はない。」
佐々木の独り言 「特攻でもあるのかねえ」
(人狼) 「呪殺対応ミスったらごめんなさい」
(人狼) 「んーよし、占い騙り挑戦します」
比企谷八幡(共有者) 「占い師さん期待してます!
呪殺オナシャス!!」
苗木誠(共有者) 「それじゃ一応僕が取るのを基本にするよ」
シュガーカット(妖狐) 「よし、ありがとう。>GM」
佐倉千代の独り言 「     r‐ァ'        >、 ̄>}゚。゚。゚。゚リ 。゚。゚ }
      /       \    ヽ ノ 。゚。゚。゚|}.。゚。゚〈
    / /   | {   |ヽ >─、 {゚。゚。゚。゚。}。゚。゚。}
    |/|  !、 |、 \ r<ヽヽ\ヽ <三三><三三>'
    || |─r\l \z‐┰‐ア ヽ |  !゚。r、゚。r‐ゝ  さー
     V {z‐┰;ヽ  `ー‐´   | j   j、} } ⌒ヽ
     \、ヽー'          レ' }/}/.イ ! l  ヽ
      <ニ}               rイ   | l \ヽ  占い理由とか準備しよっと
       八           /    '|  ゙. \、
         ヽ  ─     ∠'     ,' |   ヽ  ヽ
           \      イ./    / !     \ヽ >、_
            ヽ- <ヽ V  ' / /、\     \` ー-ニニ=-_、
              / / ∧ .,'  | /' '.!! ! >‐ァ─-、 ヽ  \    \
             // /  /イL|   !ヘ|l | || i!  /     ヽヽ\ \ヽ
        r‐'./ l  /|ヽ ハ l.  | |l |r</       ゙. ハ \ ヽ
        / | i!  | ノ. ! ハ|へ>、 |⌒!ヽ〉/ __       |  ゙.   ゙.}
       ,'. !|ヽ |:::ヽr‐r≦:::::ヽ l:::リ /.' /  二ニ=- |  l   |,'
(人狼) 「まあ騙り自体はそこそこやったことはあるよ」
できない子(人狼) 「んじゃどっちかが騙りでるかかなー」
苗木誠(共有者) 「むしろ女の子と夜中二人っきりって気まずくない?」
比企谷八幡(共有者) 「ああ、指揮は基本そっちがとってもらっていいか?
慣れてないからな俺は」
「◆菊地真GM 見えます!>該当者」
佐倉千代の独り言 「      | |: o: :o:/ : : : : : : ,': : ,': |: : : : : : : : : : : ゙.、: : : :ヽ: : ヽ: o: : o :}:}
      |)|o: o:./:/: : : : : : |: : :l : |:l:.:.: : : :.|: :.|:ヽ: l: :l: 、: : :゙.: : V: o: :o!:|
      ,イノ: o: :|: |:.: : : |: :,'\:ハ: |:l: : | : : ! : ト、|_><ヽ: : :.l: : : l:o: :o: |:{
      | |:o:::o::|: | : : : :!: | V|≧x|:|:V、: : |、.イ≦zzVハ: |: : : | : : |: :o: oハ:!
      |)|_o_(|: l : : : :|Vzチラ示ミヾ<: ヽ: ヽY^少心ミYハ: : :|:.|: :|─-、oリ|   そもそも今月何回目だって話だよ!
      ヽ_o___ヽ: : : : :V/ そr、ハ  \}\} んr、ハ ア': : //|:./\ーУソ
      〈゚:r<:oУ〉vrr、\乂_ソ      乂__ソ_ /rハ.ィV/、oУo>
         |: :У: У} | '}:\ ̄ ̄´::::::::::;:::::::::::` ̄ ̄ィ { { V}ハ: :`ヾ⌒
       /|: /:/:/ 〈.〈 | ̄`      ___     ̄}. ゙.、ヽ: l: : :l \   可笑しくない? この占い率の高さ!
      // |/:, :ハヽ ヽヽヽ    /` ̄ ̄\    / / ,' l|: :.|: : ヽ \
.     // /: : :_|:.ハ } } ’ \  ヽ: : : : : : : ノ   /   '  |: :.}___ヽ ヾ、  
    // /:r<. ゙.:ヽ     `>、  ̄ ̄ ̄_.. <      /: :/  /V\. ゙、:.、 
.   ///: :{  \\: \       ヽ ー (       / : ィ /   l、:.:\}: }   
    ,/:.:/: '|    ゙:.、\: \_...-    ノ-. ,<.゙.  ーr': : : // /.     |ヽ: :.\
  //: :.,': ,' |     :.  \_/.     ,'≧rVィィヘ   _.-ヽ__/ {./     |: :ヽ:.:.:.:\
(人狼) 「で、どうするんだい?
誰か騙りに行くかい?
それとも全潜伏?」
「◆菊地真GM 投票推奨時間は1:30~2:00です。
時間を守った人狼ライフを心掛けるようお願いします」
苗木誠(共有者) 「まあ、こんなのでも僕は運だけはいいみたいだから
きっと占い師が無双してくれるよ(願望」
できない子(人狼) 「とすっとどうすっかな。」
(人狼) 「まあ経験自体はそれなりにあるけど…いかんせん身内出身でして…」
比企谷八幡(共有者) 「野郎二人で共有か」
ギル(人狼) 「できない子おねえちゃんに指示を仰ごう」
佐倉千代の独り言 「         /::o/: :/: : :/ : : : ,': :| : : : : |: : : |: :|: : : :|: : : : 、 : : : : /::o::o::o:::|o::/
          |o:::|: / : : /: : :__/_|__: : | : : _!____|__:ヽ: : :/o:::o:::o:::o|:o{
          |::o:|:,':. : |:|: : : :/ !: :ハ: : :、!: : : |: :.|ヽ: :.|ヽ:| : : |:.:,'::::o:::o:::o::: |::::}
         V:o!l:.:.:.:.|:|: : :/__V__ヽ: :.ヽ: : :.|‐/─ヽ|─|‐:. : |:.|::o:::o:::o:::o:::!o:|
          V_|ハ:.:.:.|:ヽ: :┝┯━┯、\|\/━┯━┯━:.:,':.ハ::::o::::o:::o:ノ:::,'    何この、AA使いにおいて
           /丶:.ヽ:.ヽl ヽ|::::: c| :`:::ヽ:::::::  |::::: c| :::V|: |:.:.スT─‐くヽ/_
          <o::o::リo>、\:: ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::/:/:.:/ } ヽ::o:::У::/   狼の次に要らない役職は…
             \/ヽ' |:.ゝヽ       .:}         /'///.ハ::ヽイ`^´
                 リ: :ハ                  /二.イ:.:.:.ハ:. :|
               ,': /:.:..丶     ___,        .イ:|:.:.:.:.:.:.:.:.,':.゙.:!  
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シュガーカット(妖狐) 「俺って村人に見える?>GM」
比企谷八幡(共有者) 「了解」
首藤涼の独り言 「ありがとうのう>まこーてぃさん」
できない子(人狼) 「把握」
兄者の独り言 「特攻防止の簡易狩人日記でも書いとくか」
佐々木の独り言 「騙りの腕衰えてると思うから占いで普通にしよう」
魔理沙の独り言 「まあ、いっか
占い日記と狩人に気は破棄して、村として推理ゲームでもするか」
パワポケの独り言 「まこてぃさんありがとな」
苗木誠(共有者) 「特に難しいことをやる必要はないしね」
花京院典明の独り言 「ふむ、村立て感謝するよ」
首藤涼の独り言 「まあ変換に多少の時間がかかってしまうから
気楽でよいが」
シュガーカット(妖狐) 「俺は村人、俺は村人、俺は村人、俺は村人、俺は村人、俺は村人、俺は村人。」
苗木誠(共有者) 「うん、それでいいんじゃないかな>FO」
兄者の独り言 「GM、村建てありがとうな」
佐々木の独り言 「久々だけどどうするかね。」
エラムの独り言 「まあ希望制じゃなければこんなものですね」
花京院典明の独り言 「GMはまこーてぃさんかな?」
ナンバー9の独り言 「初日はやることがないぜ9!」
佐倉千代の独り言 「        /゚:。:゚:。゚:/   . :/ . : : :        {゚:。゚:。゚:。゚。}゚:。゚:。}
          {゚:。゚:。゚:'゙  . . : , . : : : : : \: .   {゚:。゚:。゚:。゚。}゚:。゚:;°
.          〉゚。,:゚:   / : :,′: : : : : : : . `、: .  :}゚:。゚:。゚:。゚:{゚:。゚:。、
          /゚:。.′ . : .′: : { : : : : : : : : : :   `、: : :{゚:。゚:。゚:。゚。}゚:。゚:。}
         :{゚。゚:{  : ::{ : : ∧ヘ: : : : : :/  / ̄ :j|゚:。゚:。゚:。:゚:;゚:。゚:。}
       八゚:,:{/ : : :V⌒ヽ、__\:j{/∨,/∨ ゚。,八゚:。゚:。゚:。/゚:。゚ ノ   …は?
           ー=ァヘ : :r─‐‐‐┐l l l | lrー─‐‐┐  `rー=イ゚:。゚:〈
         rく: 。 \: :` ==‐'’     `====‐'’厶イ'Y゚:。゚:。゚'⌒
           \゚。/i:个=‐                   ,__ ,ノ‐-冖{
            |八            し r‐=彡i: : : :{   >占い
            | :个: .   r~~~ヽ    ∠、`: : :|: : : :゚。
             j : : : :>: `~~~'  イ:ア゚: : : :|: : : : :°
              j : : /. : . : :≧=‐‐=ニ¨ /. : : : : : |: : : : : . \
           /: : /. : . : : :r‐=¬冖ア´ . : : : : : ノ: : : : : : .  \
          / : : ,′. : :/::__,; '´ . : . :  : : イ: : : : : : : : : : .   ,
.        ,:'  : : : : ,′ /^Z´ :″: : : : ,. :-‐=ニヽ: : : : : : : : : : : . . ′
.       ,′/: :  : .:′Ζニ :i{ : : : :,:       ∨: : : :; : : : : : : : . ;
(人狼) 「えー先に白状しておきます

普段身内鯖でやってて、ここ来るの初めてなんだ…」
できない子(人狼) 「そこそこなんでもできる」
「◆菊地真GM みなさんご参加いただきありがとうございます。
GMはまこーてぃ◇t0fwM1EG7Qです」
ギル(人狼) 「よろしくお願いします」
兄者の独り言 「おっと、霊能者か」
花京院典明の独り言 「おや始まっていたか」
魔理沙の独り言 「ん、最近普通村で何連続で村人だよ」
比企谷八幡(共有者) 「基本FOでいいか?」
ギル(人狼) 「狼さんか~
初心者COだよ」
シュガーカット(妖狐) 「うむ。」
できない子(人狼) 「狼なんかできないよ」
首藤涼の独り言 「最近村人ばかりじゃのう」
エラムの独り言 「村建て感謝>GM」
比企谷八幡(共有者) 「おっ、よろしく」
佐々木の独り言 「さてまあ」
ナンバー9の独り言 「素村だぜ9!」
(人狼) 「よろしくお願いするよ」
苗木誠(共有者) 「共有かあ。よろしくね」
パワポケの独り言 「やめろよ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/08/04 (Mon) 20:40:06
魔理沙 「花京院の魂の数か?」
パワポケ 「か、開始」
比企谷八幡 「確かにな>零崎
でも子供かどうかは結局精神性によるところがおおいから」
シュガーカット 「カウントは甘え。」
兄者 「飛ばしたw」
首藤涼 「ふふっ」
佐々木 「多分大丈夫だと思うけど」
「や、やばい」
パワポケ 「2」
ナンバー9 「飛んだだと9!?」
菊地真GM 「っと、初めても大丈夫そうですね」
パワポケ 「あっ」
パワポケ 「1」
ナンバー9 「いくぜ9!」
パワポケ 「3」
菊地真GM 「まあ待ってる間に点呼でもしておきますか。
パワポケさんから順番に点呼おねがいします!」
首藤涼 「さてさて
これからが夏本番じゃぞ
バテぬように気を付けるんじゃぞ」
パワポケ 「よーしカウントー」
佐倉千代 「よし、一通り揃ったからこれでいいや」
零崎双識 「その点は解るのだがね。しかしいかんせん、彼女達の平均寿命を考えれば立派に成年相当なのだよね>比企谷くん」
エラム 「公共広告機構ですね>パワポケ」
ギル 「小学生を大人扱いね・・・
まあ、好き好みは人それぞれだよね>零崎双識」
エラム 「子は親の思うように育つものではありません
親のように育つものです」
ナンバー9 「そろそろ開始かな9!?」
菊地真GM 「もう少し待ってくださいね~」
「うわあ…ロリコンがいる…」
パワポケ 「AC>エラム」
佐々木 「埋まってたね」
零崎双識 「いやいや、響ちゃんも可愛いさ。うふふふ」
比企谷八幡 「里見は延珠に普通の子供として育ってもらいたそうだからなぁ>零崎」
エラム 「ギルティ?>パワポケ」
首藤涼 「おお、埋まったか」
「おっと、期待に添えなくて申し訳ないね
司令官」
パワポケ 「デデデデストローイ」
零崎双識 「ひびまこが揃ったと思ったら響違いだった」
佐倉千代 「まだ準備できてないっつの!」
ナンバー9 「ギリギリだったぜ9!」
エラム 「さてさて、参加者登録っと」
「ギリギリ埋まる前に来れたね…」
菊地真GM 「はい、準備完了してから投票でかまいませんよ>佐倉さん」
比企谷八幡 「埋まってた」
零崎双識 「ところでブラックバレットを借りてきて視聴したのだがね
里見くんはもう少し延珠ちゃんを大人扱いすべきだよね」
兄者 「埋まったな」
ギル 「おっと、集まったようだね」
シュガーカット 「お前ら。甘え捨てろよ。」
ナンバー9 「よろしくだぜ9!」
エラム 「こんばんわ
集まりましたね」
パワポケ 「埋まったあああああ」
「よろしくお願いするよ」
ナンバー9 が村の集会場にやってきました
響 が村の集会場にやってきました
佐倉千代 「AAの準備ができてないのでもうしばらく待ってね」
ギル 「@3人だね
開始が45分だから普通に埋まりそうでうれしいよ」
花京院典明 「一気に来たようですね」
菊地真GM 「いらっしゃいませ」
苗木誠 「と思ったら一気に来たね」
エラム 「こんばんわ」
比企谷八幡 「まぁ開始予定45分だしのんびり待とうぜ」
佐倉千代 が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「おねがいします」
零崎双識 「やぁ、よろしくね」
佐々木 「よろしく」
エラム 「こんばんわ」
苗木誠 「結構長い間アイコン悩んでたんだけど意外と埋まらないなあ」
エラム 「共通点:レロレロ」
佐々木 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「で、花京院の魂に利子がつくと」
零崎双識 が村の集会場にやってきました
花京院典明 「人の魂を弄ぶなんてこいつは
めちゃ許せんよなぁ~~~ッ!!」
比企谷八幡 「本人のあずかり知らぬところで賭けられるもの>GM」
魔理沙 「それ、ラバソ…バタリ…>花京院」
菊地真GM 「はい、よろしくおねがいします」
比企谷八幡 「よし俺は免れたな」
苗木誠 「それは違うよ!?>エメラルドスプラッシュ」
菊地真GM 「花京院さんの魂ってどんな扱いなんですか...」
苗木誠 「よろしくね」
パワポケ 「アアアアアアアア>花京院」
エラム 「それは帰ってきたとはいいませんよね?」
パワポケ 「銀行に預けてある花京院の魂があるから大丈夫だ>魔理沙」
花京院典明
  ボギ\ヽ∧l/l//
      ベギ;*;:∵・;*バギ
     /~/ ̄`'~ヽ―ヽ二二つ
    /   / ̄`'~ヽ ヽ
    /ミ  / )/ノ^^ハミミ ヽ彡)          エメラルドスプラッシュゥゥゥ!!>パワポケエラム魔理沙
  (。A。 ζ(゚∀゚ ル\\l
  //∨∨//   ̄|| ̄  ノ \\_
 ∪   ∪\  o  イ   し-′
        |  o.  |
        |  o.  |
       .丿  ,、  ヽ
       /   ∧   ヽ
      /  ノ ヽ   ヽ
     / ノ '/   ヽ_ノ )
     /ノ| /_____ヽ  |
     /  /      |  |
     / /      | |
   と_ノ       ヽ_つ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 苗木誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2242 (苗木誠)」
魔理沙 「いや、むしろ花京院の魂は賭けに負けてもっていかれている…!
つまり、0の2倍は…0だぜ?」
エラム 「魂が2個ですか凄いですね」
パワポケ 「この前花京院の魂倍になって帰って来た」
魔理沙 「花京院の魂は投げ売りされるもの」
比企谷八幡 「半角数字打ち込むとそのアイコンになるなんて初めて知った・・・」
ギル 「え?
自分でいっちゃうんですか・・・?>できない子」
エラム 「魂のバーゲンセールですねわかります」
菊地真GM 「どんなつながりの名前騙りなんだろうと思ってました>エラムさん」
ギル 「GMが好きな言葉を並べると
あら不思議サブタイトルの完成だね」
できない子 「年齢の話はするな!!誰がミソジか!!>GM」
比企谷八幡 「比企谷八幡 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 543 (怖でっていう) → No. 8965 (比企谷八幡3)」
花京院典明 「僕の魂が安売りされていて困ってるんですが…」
パワポケ 「それじゃあ初日占いに水銀燈の魂賭ければいいんじゃないかな」
比企谷八幡 「比企谷八幡 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8965 (比企谷八幡3) → No. 543 (怖でっていう)」
エラム 「こんばんわ」
菊地真GM 「JOJO知らないです」
エラム 「数字間違えましたw」
比企谷八幡 「初日占いに花京院の魂をかける!とか」
エラム 「エラム さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8740 (ぶりぶりざえもん) → No. 9022 (エラム)」
菊地真GM 「いらっしゃいませ」
魔理沙 「サブタイトルはー。
そうだな…ちょっと意識を無にしてみろよ?
そうすれば、何か適当な文章が思い浮かぶことがある
それをサブタイにするのも手だぜ」
エラム が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「ちょっとくすっとなるくらいのサブタイトルを目指したいんですけどねー
なかなかいいのが思い浮かばないです」
比企谷八幡 「(思いつかなかったら思いつかなかったって書いても)ええんやで?」
菊地真GM 「いらっしゃいませ」
菊地真GM 「曲のチョイス次第で年齢がバレそうですね>できない子さん」
できない子 「面倒うだったら、村のOP説明と開始時間だけ書いておけばいいよ」
比企谷八幡 「よろしくな」
できない子 「あとは思いつきとか」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 比企谷八幡
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8965 (比企谷八幡3)」
かりー が村の集会場にやってきました
できない子 「サブタイトルは適当に曲名とか歌詞の一部を使ってたこともある」
菊地真GM 「あ、言い忘れてましたけど、当然埋まり次第前倒しですよ」
花京院典明 「皆さん、よろしくお願いします」
花京院典明 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「まあ、あれだ>パワポケ
普通も鍋も、そういう面白さがあるんだよ、両方楽しめるだけ楽しめばいいぜ」
karinosonzai 「karinosonzai さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinosonzai → 魔理沙
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2334 (霧雨魔理沙)」
兄者 「流石だよな、俺」
菊地真GM 「いらっしゃいませ」
兄者 が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「GMやるときに一番悩むのがサブタイトルなんですよね。
何かいたらいいか思いつくまですごく時間がかかります」
ギル 「よろしくお願いします!!」
ギル が村の集会場にやってきました
かりかり が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「よろしくお願いします」
菊地真GM 「それは、その...普通村を楽しみましょう!>パワポケさん」
karinosonzai 「こんばんはー」
シュガーカット 「よろしく。」
できない子 「人狼なんてできないよ」
karinosonzai が村の集会場にやってきました
シュガーカット が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「いらっしゃいませ」
できない子 が村の集会場にやってきました
首藤涼 「よろしく頼むの」
首藤涼 が村の集会場にやってきました
パワポケ 「ふっひゃ3つあるけど俺は鍋ヒャをしたぞ!
なお」
菊地真GM 「ふっひゃーはしてくれるんですけど、入ってくれないんですよねえ」
パワポケ 「アンカーやりたくない勢かと思ったら普通に人が居なかっただけだった()
よろしく頼む」
菊地真GM 「アンカーお任せしますね」
菊地真GM 「どうぞどうぞ」
パワポケ 「凄い入っていいか分からないけど入っていいんだろうな!」
パワポケ が村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 菊地真GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5187 (菊地真02)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「開始予定時刻は20:45くらいにしておきましょうか」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/08/04 (Mon) 20:11:59