←戻る
【紅2739】やる夫たちの普通村 [4990番地]
~もう一度説明を聞くか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 弱音 ハク
(生存中)
icon RX
(生存中)
icon ソニック
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 斧乃木余接
(生存中)
icon メデューサ
(生存中)
icon 魂魄妖忌
(生存中)
上白沢慧音 「お疲れ様でした」
弱音 ハク 「じゃあお疲れ様です」
できない子 「この人数だとやっぱGJはほしいな。
んじゃお疲れさま」
弱音 ハク 「こいし吊って終わらなければRX真なのでこいし吊りですね」
魂魄妖忌 「            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、
  | ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::: ̄::::ヾ 、\ 、 >、     ト、
  ゝ  }::f⌒ぅ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::>イゞ丶 \   __) ゞ
  {   '、: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::`\Zヘ \__>、ノ イ
    ̄}  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::ト、::::::::::Ⅵヘ    ゞ- ′
こりゃぁ最初は占いCO用意してたなんて言える空気じゃないな
帰ろう、そして寝よう」
メデューサ 「皆さんお疲れ様でした。
村建て同村、感謝します。」
斧乃木余接 「それを真とみるか否かは人の考えによるから何とも言えないのだけれど
だからこそ僕の場合は、という前提が常に憑きまとうのだけれど
僕の場合はそう思っちゃうかなって感じなのかな。勿論中身まで予想して
動けるわけないから時と場合次第なんだけどね>妖忌」
できない子 「こいし吊るね>RX」
弱音 ハク 「初日で気になるのがいない結果が交換なので>できない子
RXが囲いっぽいから云々言う暇あったら6で決め打ちしろよ、で済まします。
それで負けるんならそれでいいです。」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
斧乃木余接 「それじゃお疲れ様
年末大晦日の憑物語一挙放送は勿論見るべきだろうね」
RX 「あ、ダメだ俺GJ出たら先にこいし吊られるわ」
メデューサ 「こいしではなく、こいし吊りのVS RXでした。」
魂魄妖忌 「決め打ち云々は尊敬する人の真似に近いけど、まぁその辺は好みだし何ともかなーって思うには思うけど意見は覚える所存」
メデューサ 「最終日にRX噛まれていたら、GJ出ているので私かできない子VSこいしなんですよね。」
上白沢慧音 「うむ。だから正解なのだろう>斧乃木」
できない子 「RX噛んで来ないなら狩人視点こいしにしかいれんよ」
できない子 「囲えてないならって言ってる>ハク
囲ってるのまで考えるなら狂人吊り主張だけど、通るかどうかはどーかな」
斧乃木余接 「最終日に関してはできない子が護衛していたから噛まれることはないんだけどね>慧音」
弱音 ハク 「RX噛まれたら私吊ってこいしvsこいしの殴りサキでどうぞ。」
メデューサ 「ですね……>慧音
吊りが少ないというのは辛いです。」
RX 「俺の●投げ先が吐きそうになるだけだな」
上白沢慧音 「という意味では正解なのかな」
上白沢慧音 「RXが噛まれているとこいしが吊れなくなりそうだな」
弱音 ハク 「>できない子
RXの○が灰にならないからに決まってるでしょう。」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
斧乃木余接 「こう、霊能に問題があるとするならば僕としては即決め打てといったところなのかな
あそこで妖忌狂がどうしても出てきて切り切れなくなっちゃったからね僕の場合
狼吊り出し出来たのは事実だし、潜ったことに僕は何も言うつもりはないよ」
できない子 「日記供養」
できない子 「初日護衛先:不可能
狩人なんかできないよ。できないのに渡すなんて酷い。
厭らしいことするんでしょ!!エロ同人みたいに!!

2日め護衛先:弱音ハク 噛まれ:キル夫
さて、霊能真狼自体はあります。決め打ち悩みたくないで占い噛ませるのは普通にあり。
あと護衛自体はRX護衛ベターっぽいけど、結果ないんでハク護衛はしておく。
RX噛まれたらハクぽいっちょしちゃえばいいしね。噛んできたらそのあと悩む。

3日め護衛先:古明地こいし 噛まれ:斧乃木余接
めっちゃ対抗狼っぽい噛みしてる。そういう意味で言うとハク狼なんだけどねー。
でー、だ。占いは最悪噛ませていいや。なんで灰護衛するのがいいっぽいけど○護衛しておこう。
占い噛まれた場合:ハク噛み>RX残してハクの灰吊り RX噛み>ハク吊り

4日め護衛先:RX 噛まれ:
ハクの理屈で言うと昨日噛まれてないのがおかしいまであるので。
で~、この場合慧音護衛が鉄板っぽいっていうかGJ出すならそっちのほうが期待値高い。
但しRX噛まれた場合に面倒なのでRX護衛します。」
古明地こいし 「さて、私は落ちようかな
みんなお疲れ様ー」
ソニック 「それでは落ちますね
みなさんお疲れ様でした
GMは村たてありがとうございます
負担をかけちゃって相方は本当にごめんなさい」
RX 「一応●投げる用意はしてたが噛まれると思ってたんですよ」
できない子 「こいしが自分がLW主張されてるの無視ってるのと、
狼引けないならRX吊リって言ってるハクで
ハク視点囲えてないなら灰吊りでいいじゃねーか!!なんで狂人吊るんだよ!ってなったのでハク投票」
魂魄妖忌 「これは私のTSUGUNAIが必要か…」
上白沢慧音 「どういたしましてでいいのかな>メデューサ」
魂魄妖忌 「霊能だって潜りたいし騙りたい、それがまさかこんなことになるなんて」
古明地こいし 「噛み筋を相当ミスった感はあるねー」
斧乃木余接 「引き分けでもハーレムになるRXが一番の勝利者なのかな
お疲れ様」
RX 「ゴッファ…(吐血」
古明地こいし 「危なかった>できない子狩人」
上白沢慧音 「メデューサ狼には、やはり思えなかったのだが
間違っていなくてよかったというところか」
魂魄妖忌 「おつかれー、まぁRX噛めなかったら引き分け以上とはいえひきわけになるよにゃぁ…」
できない子 「なんだっけなぁ」
できない子 「お疲れさま」
ソニック 「お疲れ様でした
相方はごめんね、負担掛けさせちゃって
あと狂人もお疲れ様ー」
キル夫 「RXは仕事いってらっしゃーせw」
RX 「ふっ…燃え尽きたわ…」
GM 「お疲れー」
メデューサ 「ありがとうございます>慧音」
古明地こいし 「お疲れさまー」
キル夫 「お疲れさん」
上白沢慧音 「お疲れ様だよ」
弱音 ハク 「お疲れ様」
メデューサ 「お疲れ様でした。」
魂魄妖忌 「一番面白いことを言った占いが真な! >結果、つまんねーやつが真だった。村は滅んだ」
ゲーム終了:2014/12/28 (Sun) 22:02:16
[引き分け] 引き分けとなりました
5 日目 (4 回目)
RX0 票投票先 →メデューサ
古明地こいし2 票投票先 →メデューサ
上白沢慧音0 票投票先 →古明地こいし
メデューサ2 票投票先 →古明地こいし
5 日目 (3 回目)
RX0 票投票先 →メデューサ
古明地こいし2 票投票先 →メデューサ
上白沢慧音0 票投票先 →古明地こいし
メデューサ2 票投票先 →古明地こいし
5 日目 (2 回目)
RX0 票投票先 →メデューサ
古明地こいし2 票投票先 →メデューサ
上白沢慧音0 票投票先 →古明地こいし
メデューサ2 票投票先 →古明地こいし
5 日目 (1 回目)
RX0 票投票先 →メデューサ
古明地こいし2 票投票先 →メデューサ
上白沢慧音0 票投票先 →古明地こいし
メデューサ2 票投票先 →古明地こいし
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
RX 「ハク視点俺狂だから何もおかしくないんですがね」
古明地こいし 「なら、灰にLWいるじゃん」
メデューサ 「私が狼ならできない子ではなくRXを噛んで勝負するとも言えるのですが、
まあ私自身がこれを言っても詮無き事なのですよね……黙るよりは言いますけど。」
古明地こいし 「ハク視点RX狂人で霊能真狼じゃん」
古明地こいし 「へ?」
上白沢慧音 「昨日の夜呟いていたことは間違っていたが、なに気にすることはない」
RX 「そういやハーレムじゃん(最重要」
メデューサ 「◇古明地こいし「ハク視点、灰にLWである」
 
これも占いが真狂が見えているからこそ、灰に狼が居るぞと言ってしまったのではないでしょうか?」
RX 「あの状況をよく見てる感じだったできない子ですら
最初の感想は灰噛み出来るのかぁだったぞ」
古明地こいし 「それに関しては、11で2-2だと全ロラなんてできないんだから
どこかで決め打たないといけないからこその発言だね>霊能残すかどうか」
RX 「まぁ全てに置いて
昨日の斧乃木死体を素直に受け取りすぎだろという点が一番デカい」
メデューサ 「◇古明地こいし「霊能真狂見るなら、残して灰吊りに言った方がいいはず」
◇古明地こいし「ローラーするかどうか、決めるべきかな」
 
なんだか霊能者を残して進めたい、という意思が垣間見えまして。」
古明地こいし 「私を信じてメデューサ投票してくれたら、妹紅ともども私のペットにしてあげよう」
古明地こいし 「まぁ慧音は悩むといい」
RX 「えっあれか?
私視点この噛みおかしいでしょとかそういうの?」
古明地こいし 「そういうことだね>慧音が私に投票すると引き分け」
メデューサ 「こいし気になるはなんとなく系だったんですよね。」
古明地こいし 「私とRXがメデューサに投票するからー
慧音はどっち投票してもいいよー」
RX 「何お前これどういう路線狙ったの?」
RX 「さぁてそんじゃ狙っていきましょうかね
昨日の斧乃木死体への反応がかなり胡散臭かった

●打ち場所とかその辺も知ってたようなそんなサムシングも感じた」
メデューサ 「引き分けです……判断を誤りました。
初日にこいしが気になる、の方が正解でしたか。」
上白沢慧音 「私がこいしにいれると確実な引分けが保障されるぞ(」
古明地こいし 「慧音が判断役」
RX 「アグレッシヴ過ぎんだろどういう事なの」
メデューサ 「すいません、こいしに投票してください>慧音」
古明地こいし 「なら、メデューサLWか」
RX 「占いCOメデューサ●」
メデューサ 「RX真ならばできない子●ですので。と。
GJ出てくださると嬉しいですね。はい?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音 ハクさんの遺言 こいしLW
できない子さんの遺言                                      __
                             .: ̄` '´ ̄   `ヽ、 /二≧ュ、 ゝヘ ヽ
                       ...::´  /              /二ニ=|  ゚ 。  丶、 \
                     ,..:'     /   .、         .{二二=|  ゚.ニ,   ヽ ̄
                  ー=彡'  .'、\\   `ヽ  l    i二二=|   }ニ} | }
                   ,'   .i.i.|. \\\  !  ト、   |ニニ=|   iニ! ト、!
                    {:i    川   \\\}  !ミミト、.|ニニ=|:   }:/ }
            . ‐=≦二=|   i , |.|     .斗-┼ !ミミト、{二ニ=|:   i .人
       ‐=   ,ィ仁ニニニ=|   |.i i |   ´ ,,,r=≠i|  ト、ミY´:ニニ=l:   。 ゝ
   γ   ‐=≦二二ニニ=!   |リ リ   .〃弋::::ソi  | !i { Ⅷニ=|   { ヾ
    {  /ニ=\二二二ニ:|   |fトミ      " || リ r' {ニニ|     ゚。
    ゚。 {二ニニニ\ニニ'  ノ人川弋リ)       .! i    ,, .Ⅶニ={    i:      タンクが大きいと肩が凝るのよね
     ,i二二ニニニ\ /´ :从ハ  ヽ        ヽ|  ∧ .:{二ニ゚.    {:゚,
     \二ニニニニ\.      ヘ              /  .:/゚,二∧   |={
       寸ニニニニニ≧o。     \   ̄ ´    /- | :/二。ニニ∧   {ニ
        ヽ二二二二ニニニ≧ュ、.  > -    t イ  / /二=:}二二∧ ∨‘,
          \二二二二二二ニニ\ {≧o。、_} / :/二ニニニニ∧ ゚.ニ}
           ヽ二二二二二二∨ニ\二二/ /::/二二/二ニニニ∧   i
                 \二二ニニニニニⅥ二二ニ―― 、二/二二二ニニ∧  :}
                   <ニニ=}ニニゝ‐=≦____\二二二二二二:∧ φ
               ‐=≦二二} 7=‐  ̄        ゝヽ、二二二ニニニ/
         ‐=≦‐=  //// } }              ヽヽ二ニニニニ%
        / /     〈 / {/ //                  ゚。二二二∧
      .//       ゝ__//ゝ/ {                   ,ニニ=/ ∨
     //            //  { ',i                    }二ニノ二ニ∨
      {/         //  八 {{                      イ二/二二二∨
     i         //   /ヽ{                   /ⅱ ,′二ニニ=∨
     八          {{     { ∬              / ∬/}二二二二=∨
      ゚。        ∧',     ⅱ            ´   }//i二二ニニニニ∨
       ゝ     / ゞ'                        ///}二二二二ニ=∨
         ¨¨¨  {                      /////i二二二二二
              ,                     //////|二二二二二
               。                     {/////,'!二二二二二
               。                    i/////,'}二二二二二
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音 ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
弱音 ハク4 票投票先 →古明地こいし
RX0 票投票先 →弱音 ハク
できない子0 票投票先 →弱音 ハク
古明地こいし2 票投票先 →弱音 ハク
上白沢慧音0 票投票先 →古明地こいし
メデューサ0 票投票先 →弱音 ハク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音 ハク 「◇RX 「ハク真でお前狼狙ってないとか危機感無さ過ぎだろ的な」

今日貴方吊れば占いが一日増えますので」
メデューサ 「ふーむ。」
弱音 ハク 「なんで結果が無い私護衛という発想が無いんでしょうね
私護衛はあるでしょうに、それを無視して噛まれないのはおかしい、こそおかしいです」
できない子 「こいしを囲ったので灰噛みました。でしかないんでそこはどうでもいい>RX」
弱音 ハク 「昨日見つからなかった時点で問題はGJ回避でしょう。
今日私を吊れれば引き分けなんですから。」
できない子 「ハク噛んでも苦しいことには変わらないけどな>こいし
RXが囲えないなら変わらんよ。」
古明地こいし 「○に狼がいて、追っかけするよって言ってるのにハク噛まないのか、というのもポイントかな」
RX 「そもそも斧乃木噛みってなんだよってなるわけで」
弱音 ハク 「私は追っかけを言ってましたしその場合GJが出れば詰みです。
私GJだろうが漂白GJだろうが私とこいしで吊りなので。」
RX 「ぶっちゃけ言うとだな村目と思ってた二人だったわけで」
古明地こいし 「それを選択してないから、ハクは偽、と思えばいいんでない?」
できない子 「ハク視点、こいしLWです」
古明地こいし 「要はハク噛めば狼は逃げ切ることが可能だね」
メデューサ 「いえ、すでに霊能で狼は吊れています>こいし
ハク視点ですが。」
弱音 ハク 「◇古明地こいし  「妖忌視点、ハクは破綻しなかったっと
まぁローラー完遂だねー」

片霊能視点で占いの破綻の有無って気にする理由なんでしょうね。
そもそも魂魄投票している身なので魂魄盲信とかないでしょう。」
RX 「そうだな>できない子メデューサで狼」
できない子 「私視点で言うとそれはないので真狼系だろう」
古明地こいし 「ハク視点、灰にLWである」
RX 「んで俺視点2wあるんだからハク吊りはしてくれよって」
古明地こいし 「んー」
できない子 「RX視点で言うと、対抗狂人の場合って私とメデューサに狼ってことだけど」
古明地こいし 「私とハクでランだねー」
古明地こいし 「RX視点ほぼ2W残りだと思うので、今日決め打ち」
メデューサ 「ああ、そうでしたね>慧音」
RX 「ハク真でお前狼狙ってないとか危機感無さ過ぎだろ的な」
弱音 ハク 「今から内訳気にするんですか、気にしてどうするんでしょうか。」
メデューサ 「RXが真の場合はできない子とハクなのでしょうか?
霊能者の内訳がわかりませんが。」
上白沢慧音 「ちなみに私は確定○だよ」
RX 「まぁすっごい普通にさ」
できない子 「じゃあどーすっかな」
古明地こいし 「灰噛めるんなら、真狼ー真狂かな―これ」
弱音 ハク 「今からこいし狼要素探してきます」
RX 「ああん?」
古明地こいし 「じゃーRX真の」
メデューサ 「こいし噛まれずこいし○ですか、ははは。」
上白沢慧音 「占いに狼を見つけろという姿勢は好きだが
メデューサは妖忌が霊能だと気付いていなかったのかな?
とくに霊能残しについてふれていなかったようだが」
弱音 ハク 「じゃ、私とこいしで藍ということで。」
RX 「まぁ話すこと無いんだろうなってのは分かるが
純粋にちょいと薄いから占う」
古明地こいし 「ふーん>私●」
できない子 「灰噛めるのかぁ」
メデューサ 「おはようございます。
おやおや、斧乃木噛まれますか。」
弱音 ハク 「占い理由
交換噛み合わせの時点で大体あれですが。
灰で○でも●でも交換で○でも●でもなんか言われるので
愚直に変わらず同じようにやりましょうか。」
古明地こいし 「妖忌残そうとしたメデューサが気になるけど、
投票と一貫してるし、悪くはないと思う」
上白沢慧音 「おはよう」
RX 「占いCOけーね○」
弱音 ハク 「占いCO こいし●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
斧乃木余接さんの遺言 大晦日22:00~憑物語一挙放送
魂魄妖忌さんの遺言 ソニック●

セオリーは投げ捨てるもの
たまには潜る霊能がいてもいい、自由とはそういうものだ
まぁ占いの真贋とか真狂だったら投げ捨てて灰とか吊ってけばおわるよね
狂ならソッコー●ぶっぱしとくけど、私なら
はやいところ敵味方分けたほうが楽だし
明日の結果はどうかしらって
斧乃木余接 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖忌 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
弱音 ハク0 票投票先 →魂魄妖忌
RX0 票投票先 →魂魄妖忌
できない子1 票投票先 →魂魄妖忌
古明地こいし0 票投票先 →魂魄妖忌
上白沢慧音1 票投票先 →魂魄妖忌
斧乃木余接0 票投票先 →魂魄妖忌
メデューサ0 票投票先 →上白沢慧音
魂魄妖忌6 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖忌 「まぁ私他の立場でも私吊るからそこはしゃーなし
がんばれvがんばれvってわけで霊界番長してくるわ」
弱音 ハク 「潜ろうとした自称霊能に友好的である理由が一切無いので」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
斧乃木余接 「まぁしないから僕も霊能ロラするわけなんだけど
ただまぁ占いって信用大事だからどうなんだろうねって思っただけだよ>RX」
魂魄妖忌 「なんかすっごい私に敵対的で狂じゃねって私の心が湧き上がってくる
まぁ今日死ぬ人だけど私は」
できない子 「どっちもどっちだからどうでもいい。
遅いソニックに潜ろうとした魂魄妖忌でどっち真であっても決め打ちはお断り」
メデューサ 「狼であんな引き潰されに妖忌が出るか? と私は疑問に思っているのですけれどね。
灰視はできない子はなんとなく違うのかな、というくらいです。
こいしに目を付けていましたが、本日○になってしまわれたようで。」
弱音 ハク 「決め打ちとか私の時だけでいいじゃないですか、な点はRXと同意ですね」
魂魄妖忌 「ぶっちゃけここでハクは私に絡むと微妙だとおもうよ」
斧乃木余接 「そういう意味で灰からLW見極める方がいいんだけど
今一目につかないんだよね。GJ出ないかなぁ、なんて
悠長なこと言っているメデューサが緊張感ないなぁと思うくらいで」
弱音 ハク 「私真追われれば詰みますのでご安心を>魂魄」
上白沢慧音 「あとからわざわざ狼がロラされに来ないだろう
程度のロラ順番だと思うぞ」
できない子 「ハク視点は囲いがないなら灰LWでしかないので
RX視点は2W残ってる可能性あるってぐらい。」
魂魄妖忌 「もう真オーラしか出てない私を信じて投票結果とか指標にできるならするべき」
RX 「俺は嫌だ」
RX 「いや場だけ見りゃハク狼とは思ってるが
お前決め打ちとかしてえの?って話し>斧野木」
魂魄妖忌 「まぁどっちの霊能真かっていうか私真を追えるかどうかなんだけど」
弱音 ハク 「魂魄の方が吊りたかったわけで
なぜ皆さんそこまで話題にしているのか理解に苦しみますな」
上白沢慧音 「昨日と今日のメデューサの意見の一貫性は私の好みだよ」
古明地こいし 「占い2で潜ろうとしたら、仮に占い初日だった時マズイとは思うけどねー」
魂魄妖忌 「まぁ私吊まで予定調和にしかならないけど狼と交換だからしゃーない」
RX 「割と噛み筋とかが対抗狼っぽいとかそんなサムシング」
メデューサ 「はて……?>ハクさん
指揮役よりも狼見付けていただいた方がありがたいです。」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
弱音 ハク 「>メデューサ
見つけられるなら占ってますが
言わせないでください恥ずかしい」
斧乃木余接 「まぁ予想通りの●なのでそんなところと言った感じなのかな
RXが霊能真狼なら目も当てられないって言っていたけど
その前にハク狼?とか言っておいてその発言は正直ないよね」
古明地こいし 「妖忌視点、ハクは破綻しなかったっと
まぁローラー完遂だねー」
魂魄妖忌 「まぁ私決め打ちなんて無理無理カタツムリなんだから」
上白沢慧音 「重要なのは妖忌視点でだけで村からすれば結果を気にすることはあまりしないわけだ」
できない子 「潜る必要あんのかな>魂魄妖忌」
メデューサ 「○なら良いな狙いですか>ハク
次からは狼狙いでお願いします。LW見付ければ詰みますでしょう?」
古明地こいし 「でー、その発言から霊能真狂なら私狼だけどって言えたハクは悪くないかな―って」
魂魄妖忌 「対抗狼ジャン潜ろうとしたかいあったわ」
RX 「あの野郎夜逃げしやがった!!!」
弱音 ハク 「ならもう一回追っかけにいきますか。」
斧乃木余接 「結局妖忌から○が出ればハク狼確定だけど
妖忌から●が出た場合、妖忌真で占い真狂
妖忌狂でハク狼まで有り得るからやっぱり結果って意味ないものなのかもね
ただ内訳整理は役に立つから指標にはするといいよ」
RX 「昨日のあれは視点漏れなのかねー?
まぁ占っとく」
斧乃木余接 「妖忌が自分決め打てといって来たので
すごい霊能真狂臭いなと僕は思っているけれど
出方的に霊能真狼なら妖忌は真目だよね」
弱音 ハク 「占い理由
素直 is ベター、村は霊能ロラする以上指揮役は欲しいでしょう。
○なら(基本的に)確定村です、●なら私視点全露出なので
RXの○が確定村になり6でキル夫吊れば終了です。
なのでキル夫自体の怪しい所を挙げる真似はせずに占います。」
上白沢慧音 「おはよう」
魂魄妖忌 「まぁ、今日の結果は重要ですって話で
○ならどーでもいいけど●だったら、心理的に仲間に入れられるか入れられないかってはなしになるわけで
霊能の真贋が村はわかんないしどうでもいいと思ってる状況で
あえて先に仲間吊りに行くかっていう話だわ
それでも身内吊っていく狼もいるけどね
まぁどっちが真霊能かは考えておくべきそうするべき
あ、ソニック○だったら霊能なんていなかったでよろしくだけど
その時はロラしてるうちに占い決め打ちで伸るか反るかだからよろしく
私は後のことに責任を持てない」
できない子 「んじゃさくさく完遂」
RX 「占いCOこいし○」
斧乃木余接 「おはよう。11人は魔境だけど
まぁ僕がいるんだから年末の憑物語
一挙放送は勿論見るしかないんだよね」
メデューサ 「できない子と妖忌を残しても良いかもしれないと思い始めております。」
魂魄妖忌 「●」
古明地こいし 「まぁ実際、霊能真狂決め打つってほぼしないんだけどね
とりあえずパターンとして言ってみた系」
弱音 ハク 「占いCO キル夫○」
メデューサ 「おはようございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言
                     .___
                         /    \
                  /       \
                    /            ヽ
        .           |  (●)   (●)  }
                    \  fェェェェェェy /     俺のベルト返せよ!返して!
                  /⌒.         ヽ,
               /.              | !
                /                 | |
                 ,'             ! {
                .{   イ.i          l .',
              ‘,   ‘,i         | ゝ
                    \   ゝ、.          | ノリ
                 {   ソ.二二二二二| ̄´
                     `ーイ? ? i i? ? !
                   ゙「? ? ? !_! ? ?{
                  i. ? ? ?/i ? ? !
                     i.  ̄ ̄ ̄/ i  ̄ ̄ .|
                 i.      /  i!.   }
                   _i....   /   !.   |
                i.ミヽ___/=====i..  /ノ|
               { =-ヽ`ヽ、   ,ィ´-二{
                    i..二≡=\ミゝ ィ===f!
ソニックさんの遺言 霊能だよー
キル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソニック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
弱音 ハク0 票投票先 →魂魄妖忌
RX0 票投票先 →ソニック
ソニック6 票投票先 →魂魄妖忌
できない子0 票投票先 →魂魄妖忌
古明地こいし0 票投票先 →魂魄妖忌
上白沢慧音0 票投票先 →ソニック
キル夫0 票投票先 →ソニック
斧乃木余接0 票投票先 →ソニック
メデューサ0 票投票先 →ソニック
魂魄妖忌4 票投票先 →ソニック
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音 ハク 「>できない子
占いの内訳整理せずに霊能だけ整理することに意味はありますか?」
ソニック 「そう。まだしも占いで決めたほうがいい」
魂魄妖忌 「だって偽後吊りとか悔しいだろ?」
できない子 「4吊りだよ>キル夫」
RX 「まぁ期待値的にはようむ狼っぽい出方じゃあないがうん

知 る か ゆ゛る゛さ゛ん゛」
魂魄妖忌 「っつーわけでソニック先吊ってほしいのはほしい」
キル夫 「4吊りだよな?」
ソニック 「ということで、狩人さんには割りとマジでGJお願いしますよ」
メデューサ 「そういえばハク視点では霊能者が真狼なのでしたね。」
キル夫 「霊能ロラしてな」
できない子 「そもそもどっち真かどうかもわからんのならパターン分けについてそこまで目くじら立てる必要があるのだろうか>ハク」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
古明地こいし 「分かってはいるよー>霊能真狂ならハク偽=狼>ハク」
斧乃木余接 「1吊りしか余裕ない以上霊能ロラで鉄火場突入だけど
霊決め打つよりは占いで決め打ちした方がまだマシだと僕はもちろん思うけどね」
弱音 ハク 「霊能ロラれば最終日来ますよ
GJ望むか負けを減らしたいなら占い最終日持っていけますが」
魂魄妖忌 「対抗?まー狂も狼もどっちもあるっていうね
潜伏予定の狂がでたか狼がいけると思って取りに来たか」
キル夫 「占い残してその灰詰めていったほうがわかりやすくね?」
ソニック 「とりあえず。霊能ロラで
対抗狼なら残り2吊り1W
対抗狂人なら2吊り2Wで頑張る
コレでいいと思います」
RX 「まぁハクが何にせよロラでいいんじゃね
それこそ真狼だったら目も当てられん」
キル夫 「うーん?」
魂魄妖忌 「ソニック先吊っていっても私が結果出して信じるもクソも無いわけで」
斧乃木余接 「ちなみに真狼だったら始めに出てきた方が乗っ取り狙いに来た、という意味なので
どうせ○しか出ない妖忌を吊るより、ソニック先吊りの方が情報は出やすいかもね
まぁ妖忌偽だったら好きに操作されるだけだから微妙ともいえるけど」
弱音 ハク 「>こいし
それは私狼と同義であるという自覚は…無いようですね」
メデューサ 「占い師は灰にいるらしいLWを見付けてください。
占い師と霊能者で2W? はははそんなまさか。」
できない子 「やだよ>魂魄妖忌」
魂魄妖忌 「っていってもロラされるくらいしか未来見えないですけど」
ソニック 「4吊りなのに2-2とか冗談きついっすよ…」
上白沢慧音 「否定するつもりはない」
古明地こいし 「あー、確かにそうだねー>霊能真狂見るならハク偽>できない子」
弱音 ハク 「霊能真狂とかどう見抜くんでしょうね。」
魂魄妖忌 「ソニック吊で私決め撃ちましょうか」
魂魄妖忌 「まー乗っ取り狙ってきたのはいいですけど残念でしたね」
古明地こいし 「霊能真狂見るなら、残して灰吊りに言った方がいいはず」
RX 「んー…ハク狼?」
斧乃木余接 「2-2か。だったら状況は変わったよね
こうなるとハクのRX狂人という情報が生きてくるよ
霊能の内訳を真狼とみるか真狂とみるかで変わる」
できない子 「真狼ならどっちが真か?ってお話」
ソニック 「んー占い残して霊能ロラって?」
弱音 ハク 「>慧音
元々2-2でGJ無ければ全ロラ出来ない人数なので
真狂-真狼が否定される事は無いと思われますが」
上白沢慧音 「ただこの人数なら狼が霊能を騙ることがないこともないか
吊数さえ増やさなければ狼は何をしてもいいだろうしな」
キル夫 「多分、出方的には霊能の方に狼いると思うし」
古明地こいし 「ローラーするかどうか、決めるべきかな」
できない子 「単純に霊能真狂ならハク破綻」
魂魄妖忌 「あーあ」
古明地こいし 「11で、仮に全ロラしようとすると吊りが足りないので
できない子 「ソニック吊らなきゃとか思ってたのに!!合法的に吊れる!!」
キル夫 「そんじゃま、霊能ロラしましょうけんねー」
ソニック 「えー対抗はなんなんだ?
狼?」
メデューサ 「霊能者を引き潰すのでしょうか?
残り四吊りでしたか……ふむ。どこかでGJ出ると良いのですが。」
RX 「んんんんん?」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
キル夫 「ははは、バロス」
斧乃木余接 「ハク視点RX狂人とのことだけど、11人村ということを考えれば
特に意味がない情報なんだよね。大体真狂だし
それより灰を見た方が効率的さ」
弱音 ハク 「すごい、最終日は確定としてどっちも信用したくない」
キル夫 「魂魄妖忌 「霊能は潜る可能性もアリアリですよね」」
上白沢慧音 「視点真狂のハクの立場が若干危ういな」
できない子 「やった!!」
RX 「……」
古明地こいし 「ちょっち変形君だけど2-1だからグレラン、と思ったら霊能もでた、と」
魂魄妖忌 「せっかく潜って遊ぶ予定が台無しではないですか」
ソニック 「あら。」
キル夫 「自分の暫定○になんてことを言うんだ!>RX」
できない子 「うえーい。」
ソニック 「潜る理由はないですよ
無駄占い怖いですし、むしろ噛まれたいくらいですから」
RX 「…」
メデューサ 「お好きにグレランいたしましょう。」
弱音 ハク 「何も嬉しくない>霊能死亡
むしろ私が噛まれてもRX吊られないじゃないですかヤダー」
魂魄妖忌 「あ、これはだめです
霊能CO」
できない子 「潜る意味が無いので不在と見よう」
RX 「さっさと臓器出せよ>キル夫」
キル夫 「俺視点で囲いはないってことは
重要なポイントなのでがんばってグレランして狼吊ろうぜ」
古明地こいし 「ハク視点、RX狂人だってさー」
魂魄妖忌 「霊能は潜る可能性もアリアリですよね」
メデューサ 「ありましたね>キル夫
二発言目だったとは。」
ソニック 「あ、はい>ハク視点RX狂人
そして霊能COです」
斧乃木余接 「早噛許可はまだしも、狐がいない11人村で早朝待機の意味があるのかと
聞きたいところだけれど、まぁ本来ここは11人じゃなかったはずなんだから
仕方ないかな」
RX 「アイエエエエエエ!?ナンデ!?占いナンデ!?
おのれGM…ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!
めんどくさいじゃねえかっっ!!

ええい…とりあえずキル夫から負け分の臓器徴収に行くか…」
キル夫 「そんじゃ、霊能も出ましょうねー」
できない子 「霊能不在かな」
上白沢慧音 「この人数で視点真狂がわかってもあまりうれしくないな」
古明地こいし 「キル夫の熱い開幕異議あり」
メデューサ 「はて? 異議ありについて何も言わないとは。」
弱音 ハク 「げ、酷い目にあった」
魂魄妖忌 「キル夫殿は切られたそうな名前ですね(チャキ」
ソニック 「どうして異議が発動してるんですかね…」
できない子 「.            ___
           /    `ヽ/\
              /\   ∧\
       ./    ' /ニ=‐:::‐く三\\
      /     │|/::/^ア⌒¨ ̄ 二ニ=- 、
.            │|∨  /  '⌒^ ̄     ⌒\
    / :/  /: :∧|/  {/              ヽ
  ∠ /:/    :/: 人             }
.   / /  / /:::∧ ∨  /              |
.    i  :  厶:/:::/| ヽ│ :  /        :/    八
.    | :八  〈:::::L|  、|  :| / /|-: /  :/  /     \
.    |/ ,ハ  \八\ハ  i: 斥弍气:/|  /-/|   |:  \
.        i :/  |i |\∧:八代Jソ   |/ テ気  /:厂  ̄
.        |人  |i |::::|乂⌒         Vソ 乂/|/
.         \八|::::| 厂ト、         / ./          おっぱいぷる~んぷるん
               |::::|八 |:个::...   -   イ| /         ―― ‐=<
.            |::::|   ,'レ仁二≧=‐-<⌒i/、__ __ _% ‐=≦¨¨¨¨ヽ::::::::::::゚。
             \| /:ヽ二二ヘ二二ニニニニニ=¨/          i::::::::::: : }
.                /ニニニf二二二ニニニニl /          |:::::::::::::::i
                {ニニ===゚,ニニニニニニニ-- 、 ――<    !:::::::::::::/
              マニニニ}二二二二二二二}         ヽ /:::::::::::::/
               ゚。二ニ/二二二二二二ニ/           }:::: ゚。:::::::.
                   ゚,二f二二二二二二二{        i::::::::::゚/
                 \=゚,/二ニニニ゚,ニi        |:::::::::: ゚.
                  ̄ヽ二二二二二\|         }:::::::::::: }
                    /ニニ\二二二二二\_____/::::::::::: /
                    /二二二}:\二二二二二ヽ ̄ ̄ ̄/::::::::::/
             /二二二二'   `マ二二二二ニヽ __ ‐〈
                /二二二ニ/:      `寸二二二ニニ\二ニニ゚。
          /二二二二二}        \二二二二ニ:\二二゚,
         /二二二二二ニ:/         \二二二二二:ヽ二二ヽ
        /二二二二二二ニ/≧o。、_____:\二二二二二:゚。二二ヽ
        /二二二二二二ニ/      //   //  / \二二二二ニ:゚.二二 }
.      /二二二二二二ニ/ヽ___ ゝ----<_:////:\二二ニニニ゚。二/
.     /二二二二二二:/二二二二ニニニニ〈//////:\二二二二゚,: 、」
キル夫 「早朝待機中にそういえば異議ありできるのかなという
試み」
弱音 ハク 「占い理由
私はお酒を飲んでのんびりしたいんです
もう全部こいつ一人に任せていいんじゃないかな」
RX 「俺は正義の占い!仮面ライダーBLACK!!RX!!!
キル夫○」
古明地こいし 「おっはー」
メデューサ 「はは>キル夫」
弱音 ハク 「占いCO RX○」
魂魄妖忌 「ハァァァァァァァァァァッ!
切れば解るッ!(ブンブン」
ソニック 「おはようございます
4吊2W1狂ですが、GJ1つで吊りが増えます
狩人にはぜひGJ出して欲しいですね」
上白沢慧音 「全日早噛許可というのは珍しいなと思いつつ、おはよう」
キル夫 「得意のその時、不思議なことが起こったでなんとかしてくださいよぉおおお>RX」
斧乃木余接 「おはよう。11人は魔境だけど
まぁ僕がいるんだから年末の憑物語
一挙放送は勿論見るしかないんだよね」
キル夫 (♂) が「異議」を申し立てました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは◇WwaIPdl0Z6ってものだ

【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)

こんなルールがあるから気をつけろ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/12/28 (Sun) 21:16:02
弱音 ハク 「スタート」
RX 「おーっとこれは花京院の魂とキル夫の臓器が不味い」
弱音 ハク 「1」
GM 「おうやっちまえ」
弱音 ハク 「3」
キル夫 「魂魄妖忌っておじいちゃんじゃないっけ?」
弱音 ハク 「ではいきますよー」
斧乃木余接 「勿論一般会員だと追い出されるから、プレミアム登録は必須だよ
月500円だけど、この僕の為なら月終わりの大晦日一日の為にも勿論入るしかないんだけどね>メデューサ」
弱音 ハク 「今からカウントしている間に魂魄さんの投票が行われるのでは…?」
魂魄妖忌 「魂魄妖忌 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8530 (魂魄妖夢07) → No. 8528 (魂魄妖夢05)」
RX 「年末年始はゴルゴムも皆ガキ使見てるからな」
GM 「ふと気づくとほどよい人数にはなってるな
世を忍ぶ仮登録の投票が済んだら開始するか」
魂魄妖忌 「コノシュンカンヲマッテイタンダ―!」
キル夫 「お前・・・ひどいやつだな>RX」
RX 「有休だ誤字った許せ」
弱音 ハク 「おかえりなさい>ソニック
後は仮登録さんが決め次第開始します」
世を忍ぶ仮登録 「世を忍ぶ仮登録 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:世を忍ぶ仮登録 → 魂魄妖忌
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8530 (魂魄妖夢07)」
キル夫 「年末年始で有給を取るのか・・・」
ソニック 「もう時間でしたか」
メデューサ 「ではニコ生でも準備しておきますか>斧乃木さん」
斧乃木余接 「テレビでも、ニコ生でもどちらでもいけるみたいだよ
ま、勿論見るしかないんだけどね>メデューサ」
RX 「年末年始はバイオライダーさんもキングストーンさんも有給だ」
メデューサ 「おや、どこでしょう?>斧乃木さん
テレビですか? ネットですか?」
できない子 「この村が埋まることにキル夫の魂を賭ける」
弱音 ハク 「無敵のバイオライダーでなんとかしてくださいよォー」
キル夫 「得意の不思議なことがおこったでなんとかしてくださいよぉ」
上白沢慧音 「うむ」
キル夫 「倍プッシュすんな!>RX」
RX 「なんか人数が増えてきた
キル夫の腎臓も倍プッシュだ」
GM 「あれは…一体何者なんだ…!?」
斧乃木余接 「ところでさ、大晦日に憑物語が一挙放送されるけど、勿論見るしかないよね」
世を忍ぶ仮登録 が村の集会場にやってきました
RX 「もう遅い!脱出不可能よ!!!>キル夫」
GM 「よろしく頼まれてやろう」
メデューサ 「よろしく頼みますよ。」
メデューサ が村の集会場にやってきました
キル夫 「やめるんだぁ!>RX」
GM 「よく来たないらっしゃい」
斧乃木余接 「いぇーい、ぴーすぴーす」
RX 「キル夫の肝臓も賭けよう」
斧乃木余接 が村の集会場にやってきました
キル夫 「俺がガンダムだ!」
弱音 ハク 「もうすぐ時間ですがズサには不寛容なので早い投票だと嬉しいです」
キル夫 が村の集会場にやってきました
RX 「ここからズサで埋まるのに花京院の魂を賭ける」
上白沢慧音 「クイズだったか」
RX 「このソニック礼儀正しいな許せる」
GM 「あいよ
急がんでもいいぞ」
RX 「クイズ大喜利邪気眼とか何でもあり系の」
ソニック 「こーひーいれてきます」
GM 「>上白沢
なんかそんな感じだった気がするな
クイズだったような気もすんだが」
RX 「まぁ多分なんか今年最後的な意味だろうなって」
上白沢慧音 「このあたりの事情に疎くてすまないが大喜利みたいなものかな」
弱音 ハク 「数日前にファイナルやってその後王様ゲームをした所までは知ってますが…」
RX 「最終回仕事で参加出来なかった
これも全部ゴルゴムのせいだ
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!」
できない子 「終わる終わる詐欺の代名詞だろ>RX」
GM 「よく来たな歓迎しよう」
RX 「そういVSGM終わるんだってな」
上白沢慧音 「こんばんは」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
GM 「おうこんばんはー」
古明地こいし 「こんばんはー」
RX 「地味にクスリと来たゆ゛る゛さ゛ん゛!!!」
弱音 ハク 「高いのか低いのか」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
GM 「結構高いじゃねーか」
RX 「58点」
GM 「ソニック大地に立つ!!」
RX 「会話が止まっちまったぞおいGM
なんか面白い事言えよ」
RX 「こいつ…動くぞ…!」
GM 「おう」
できない子 「よっこらせ」
できない子 が村の集会場にやってきました
GM 「こんばんわ」
ソニック 「こんばんわ」
ソニック が村の集会場にやってきました
RX 「着ぐるみとライダースーツを一緒にするなぁ!!!
隙間風めちゃくちゃ入るんだぞこれ」
弱音 ハク 「お酒は楽しく飲むもので飲ませるものじゃないです
そんなお酒は全て没収して私が責任持って処理しておきます」
RX 「飲み会で無理矢理酒飲ませようとしてくる奴らは皆ゴルゴムだから滅びろ」
弱音 ハク 「最近寒いですけど着ぐるみは変わらず暑いらしいですね。
いつもお疲れ様です」
RX 「誰がコスプレじゃ、これは仕事着だ
許さんぞゴルゴムめ」
GM 「烏龍茶入りまーす!」
RX 「後ふっひゃした奴らは責任持って来るべきと思うんだがその辺」
弱音 ハク 「あれ…まだおビール様に口を付けてないのにコスプレ野郎が目の前に……
あぁもうそんな時期ですか」
RX 「おっちゃん烏龍茶くれ」
GM 「こちらビールと枝豆になります(ガチャン」
弱音 ハク 「ふっひゃーした人はどこへ…と思ってましたが
最初の方は一時間前だったんですね」
RX が村の集会場にやってきました
弱音 ハク 「客使いの荒い店ですね…(ガチャンガチャン
ビールとおつまみで、お願いします」
GM 「あ、そこに券売機ありますんでそちらでお願いします」
GM 「へいらっしゃい」
弱音 ハク 「大将、とりあえずビール」
弱音 ハク が村の集会場にやってきました
GM 「21:10までは埋まるのを待つ予定だ」
GM 「【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)

【禁止事項】
村人騙り
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO


【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2014/12/28 (Sun) 20:41:03