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【紅2764】やる夫たちの普通村 [5039番地]
~今日は月曜日です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon したっぱ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[狂人]
(死亡)
icon リンゴォ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[人狼]
(死亡)
icon ユウちゃん
 (いもあん◆
8GFKjMZRU6)
[村人]
(生存中)
icon 人類最強
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(生存中)
icon ミルヒオーレ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon スターミー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ジャイロ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (ありさ)
[村人]
(死亡)
icon 五河琴里
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(生存中)
icon キモクナーイ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon キリト
 (◆
NPBEEpjgi2)
[狩人]
(生存中)
icon ランサー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(生存中)
icon キシナミ
 (九六丸◆
QWQ960/HcM)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2015/01/12 (Mon) 12:44:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「やあおつかれ」
キモクナーイ 「お疲れ様ー」
キモクナーイ 「し っ て た」
GM 「夜来て3秒ぐらいで占われてたよ」
キモクナーイ 「キモクナーイ!(悲しみの笑顔>GM」
GM 「スゴイ珍しく全員対応してる」
キモクナーイ 「なんだろう、どうして対応されてるのだろうか…w」
GM 「作りやすいとやっぱ対応しやすくね?」
GM 「このキモイのをペットにしよう、とか」
キモクナーイ 「かなー?」
キモクナーイ 「キモクナーイ!」
GM 「因みにエロAAはもうR18に手をだすしか・・・」
GM 「殆ど使っちまったんだよなぁ」
キモクナーイ 「そっか…AA遺言がエロくなくて残念だ…キモクナーイ!」
GM 「上級チルノは上級だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キモクナーイ 「リンゴォ」
キモクナーイ 「狐が確定で死んでて、占いに2人外いる。
それなら占い吊っていっても問題はないわなー」
GM 「初日●だったぐらいでまぁスターミーかしたっぱのどっちに護衛がつくかの勝負かな」
キモクナーイ 「速さでいえばしたっぱ有利だけども、狩人がどう見てるか」
GM 「真吊るのが論外だけど、一枚確実に落ちるならそこでいいとは思う。
初心者の可能性はあるけどさ」
キモクナーイ 「まーこの場合リンゴォが真だったとしても、ミクのいうとおりまだなんとかなる」
GM 「霊能出てるんで霊能護衛自体の選択肢はあるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
キモクナーイ 「初日占いは絶対ない状況、かつ共有二人、狩人が初日かどうかという運はあるけど」
キモクナーイ 「お疲れ様」
リンゴォ 「まあ、対応はやっつけだったので、即吊自体は納得だが…ほう、したっぱ狂人か」
GM 「占いで真吊った可能性と狼吊りで1/2で真抜きになる可能性の考慮」
キモクナーイ 「それを考慮しても結果として占いは全て潰す、という考えをミクはもってそう>GM」
GM 「割合狩人視点で霊能護衛になりそう」
キモクナーイ 「おっとジャイロ補足される」
リンゴォ 「まあ、したっぱがかなりうまく対応してくれた以上、俺が対応する必要は無かったかもしれんな
程度か」
GM 「ランサーはですね」
GM 「自分のタイプ速度を考慮にいれるべき」
キモクナーイ 「おお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キモクナーイ 「ランサーはなあ…素でタイプ早いからなあ…w」
GM 「結果として噛み合ったっぽいなぁ」
キモクナーイ 「狼>したっぱ 狩人>スターミー という悲しみ」
リンゴォ 「スバルんは…うん、タイプ速度が頭おかしいからな…」
GM 「二桁発言維持して行数厚い人はもうね」
キモクナーイ 「というか、どうでもいいこと言ってるよな…w
手打ちで打ったとか言わなくてもいいことを」
GM 「渋谷凛が逃げきれるかどうかじゃね?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リンゴォ 「まあ、そこだな>しぶりんが逃げ切れるか」
キモクナーイ 「お疲れ様」
したっぱ 「ぎゃぽー!
お疲れ様」
GM 「多分したっぱ噛まれで●出るなら霊能護衛になりがちだから」
GM 「お疲れさん」
リンゴォ 「お疲れ様だ」
したっぱ 「しぶりんの方だったかー。」
GM 「いろいろ噛み合わないな」
キモクナーイ 「縦一列、綺麗に狼だなーキモクナーイ」
GM 「したっぱ真視 噛まれたから狩人いないだろう
狩人視点 即噛みは怖いだろう」
したっぱ 「キモクナーイ初手対抗やったー! と思ってました!」
リンゴォ 「まあ、なんというか、噛みあわなかった…というだけではあるな」
GM 「別段狐いないんだから渋る理由がどこにもない」
キモクナーイ 「ミクダヨーさんがお怒りですキモクナーイ」
リンゴォ 「対応しない方が良かったかな、とは思うが、まあ仕方ないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「他に対応いなくて理由が許容範囲なら出た方がいい」
GM 「対応いるなら任せていいと思う。
しないってのは選択肢が狩人抜きしかないんで、抜けなかったら自然死だから。」
GM 「まぁ参加者次第じゃあグレランになるけど
今回の村だとあの理由なら切りに行く人多いね>リンゴォ」
したっぱ 「ポケモン勢対応してて良かった良かった。でも大丈夫かなー狼さん。」
リンゴォ 「占い騙りが俺だけの予定だったからなあ…理由はほぼテンプレ文だったけど
ぶっちゃけ、呪殺無くてもアレをランサー○で出す予定だったし>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「理由だけじゃあないだけど遅いのも含めると切られやすい」
キモクナーイ 「スターミーとしたっぱはまだRPでつながり占いで納得はできるが…
リンゴォはちょいっと無理があったかもなあ」
GM 「お疲れ様」
キモクナーイ 「お疲れ様」
ジャイロ 「投票忘れてた(白目
すまん」
したっぱ 「お疲れ様ッス!」
ジャイロ 「で、ひどくねえ?」
リンゴォ 「というわけで、対応理由という意味でならば、あれ以上用意しろといわれても無理です、今回は」
GM 「凛がワンチャンスあるかなぐらいかな>対応」
したっぱ 「スターーーミーーーー!!」
キモクナーイ 「そだなー凛ならまだ左占いとかで納得はされそう」
ジャイロ 「クソッ!なんだあいつ!!!」
リンゴォ 「お疲れ様、だ

まあ、無理に対応してああなったのはすまないな>ジャイロ」
キモクナーイ 「ハハッ」
GM 「の場合は最速で出れないなら潜ったほうが多分いいよ>リンゴォ」
リンゴォ 「あいつ、列だけで占ってないか?>スターミー」
キモクナーイ 「さすが初代で最強の一角だったポケモンだぜ…グレートだぜぇ…」
したっぱ 「信じられない……サメハダー! メガサメハダーに メガ進化!
スターミーに かみくだく!!」
ジャイロ 「行ける!ワンチャンスあるぞ!」
GM 「勘とかいってたしなー」
したっぱ 「良かった良かった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「理由見なおしたけど理屈は正しいので」
リンゴォ 「まあ、そこは精進ではあるな>GM」
キモクナーイ 「(あのしぶりん、RPをどうしたいんでしょうか)」
ジャイロ 「四日目で全滅の占い無双に比べたらなんでもいいよ(震え声)>渋谷」
GM 「渋谷凛-チルノ-ミクは占い死ぬと手出ないので死なないうちに占うのはあり」
GM 「昼と夜はfideさん別だからね仕方ないね>キモクナーイ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キモクナーイ 「お疲れ様」
リンゴォ 「というかまあ、初手呪殺が、対応位置とかで判断されると
位置しだいではもう、ただの運ゲーにしかならんからなあ」
キモクナーイ 「キモクナーイ!?>GM」
したっぱ 「アクア団マグマ団のBGMって良いよねー。特にラッパの音が。」
スターミー 「オシイ、ヘェァッ
オツカレサマー」
GM 「お疲れさま」
したっぱ 「お疲れ様ー。」
ジャイロ 「よしスターミーちょっとそこに直れ」
リンゴォ 「お疲れ様だ
やれやれ、してやられたぞ、スターミーよ」
キモクナーイ 「ドロポン>ジャイロ」
GM 「割りとリンゴォとジャイロで2W見れる可能性高いなら(実際はどこでもあの理由だった)
後回しにして他占うのはありかなぐらい>スターミー」
ジャイロ 「今!この場にはお前にやられた人外しかいない!
この意味が分かるか!」
スターミー 「どうしたジャイロォ(正座」
ジャイロ 「したっぱはごめんね!」
キモクナーイ 「狩人がグレランで釣られなければ、共有護衛でGJでる、というぐらいか」
ジャイロ 「2、3発殴られてくれ(ポキポキ>スターミー」
リンゴォ 「スターミー、貴様の占いは…人外を殺す漆黒の意志にあふれていた…
ようこそ…男の世界へ…」
キモクナーイ 「俺は…スターミーに溶かされたなら…本望だ…」
GM 「したっぱの死因って噛みじゃあ・・・」
スターミー 「リンゴ●の確信が無かったのと
ジャイロのリンゴ切りはなんか露骨だったので怪しいかなーと思って占った

発言だけでジャイロ吊れる確信は無かったからなー」
スターミー 「せやな、したっぱ殺したのは狼やな(真顔」
キモクナーイ 「キモクナーイ」
したっぱ 「ぐぬぬ……でもあたい噛みで護衛をはがせたなら良いんだもん!」
ジャイロ 「ちゃんと謝ったから(目そらし」
キモクナーイ 「ちょっと大統領に分割されてろ!>ジャイロ」
ジャイロ 「露骨と言うがまぁ…
どっから切るか聞かれたら真っ先に切るのリンゴォじゃん?」
リンゴォ 「まあ、ぶっちゃけ、俺もしたっぱ真にしか見えなかったので…
対応しなかったら狩人ぶち抜きヒギイイイイイ
ゲーにしかならなかったかな、と思っていた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リンゴォ 「狩人が吊れそうだな
…キリト、貴様は『対応者』だッ!」
GM 「んー」
スターミー 「うむ、そこは否定しない
リンゴとジャイロ繋がり有るかなーどうかなーで見てたから怪しいベクトルが余計にかかったのかも」
GM 「しぶりんが多分抜ける」
GM 「ミクかチルノどっちか吊って、じゃないとそこに手届かなそう」
リンゴォ 「と、思ったが、案外キリト持ちこたえるか?」
ジャイロ 「因みに初日占い先どこ予定だったよ>リンゴォ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
したっぱ 「お疲れ様ー」
上級チルノ 「おつ」
キモクナーイ 「チルノ3 キリト2か」
キモクナーイ 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
スターミー 「お疲れ様ー」
リンゴォ 「まあ、俺とジャイロの位置のせいで、しぶりんが割と空気に入り込んだ感じはするな」
ジャイロ 「お疲れ様」
GM 「問題は噛みなんですよね」
ジャイロ 「役職の投票が来てんだよなぁ」
リンゴォ 「初日はランサー予定だった>ジャイロ」
GM 「共有2択通してか霊能か、霊能かなぁ」
上級チルノ 「渋谷狼、狩人生存なら村勝ちに花京院の魂を賭けていいレベル」
スターミー 「後一手あれば・・・あれば!」
ジャイロ 「あら意外>ランサー予定」
ジャイロ 「申し訳ないが流石に占い無双はNG」
リンゴォ 「ジャイロ○だと、正直色々露骨すぎた気がした>ジャイロ」
キモクナーイ 「むしろ狼が縦一列というのがね」
GM 「ミク動く」
リンゴォ 「ミクが五河と渋谷に絞ったあたり…さて、厳しいか」
スターミー 「左から2列目も役職列だ」
ジャイロ 「やってなきゃやってないで怪しまれると思ふ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キモクナーイ 「せやな(白目>スターミー」
GM 「狛枝とキリトの位置いれかえようぜ」
リンゴォ 「ふむ、素直にジャイロ○で良かったかもしれんな>ジャイロ」
スターミー 「灰村だったらリンゴォがジャイロ占ってない場合偽だなってノリで騒いでた気はする(」
GM 「別段囲い自体は吊り回避の手段でしか無いんで」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジャイロ 「まぁ銃殺出てるからこの辺
関係ないんだけどな!!!」
キモクナーイ 「お疲れ様」
GM 「そこ疑われてる間にLW逃げりゃいいよ」
上級チルノ 「おつ」
ミルヒオーレ 「お疲れさま」
GM 「お疲れさま」
したっぱ 「お疲れ様ー」
ジャイロ 「占いてめえよぉ!!!」
ミルヒオーレ 「渋谷さんだったか」
ジャイロ 「お疲れ様」
リンゴォ 「お疲れ様だ」
スターミー 「お疲れ様ー」
キモクナーイ 「初日に分かり合えたといいながらチルノ吊ってるんですがそれは」
リンゴォ 「よくあること>キモクナーイ」
キモクナーイ 「キモクナーイ!?>リンゴォ」
GM 「2000超えると手のひらグルングルンするらしいよ」
スターミー 「夕日の河原で殴りあって分かり合えた的な・・・なお殴り殺した模様」
キモクナーイ 「違うのだ!>ミク」
GM 「俺もあと700やったら多分毎日手のひらグルングルンですよ」
リンゴォ 「ここでミク吊れたらいけそう、五河吊れたら無理そう」
キモクナーイ 「ミクにゃん、3000いったんじゃないっけ」
GM 「3000やね」
ジャイロ 「なにそれこわい」
リンゴォ 「こないだいったらしいな>123ねーさん3000」
したっぱ 「!!?>ミクが3000戦」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
したっぱ 「なにそれこわい」
キモクナーイ 「なあに稀によくある」
GM 「年数考えれば妥当じゃないかなぁ」
リンゴォ 「なんかどさくさに紛れて凛吊りありそうだな」
上級チルノ 「今日終わることがあり得るのは村が村いから」
ミルヒオーレ 「釣れそう・・・」
したっぱ 「あーーーーーー!!」
キモクナーイ 「あ、おわった」
GM 「そこまでパッと吊れる位置がないのがつらい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました