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【紅3082】やる夫たちの普通村 [5599番地]
～3100になったら何かしたい（ただしネタはない）～
[5：3]
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	◆やる太GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆こいし 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [村人] (生存中)		◆古明地さとり 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)		◆兄者 　(おろろ◆ 8ElC1GIaYw) [妖狐] (死亡)		◆弟者 　(シェルノ◆ LZfAlLlryk) [村人] (生存中)
	◆お父さん 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)		◆お母さん 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [狩人] (死亡)		◆藤原妹紅 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [狂人] (死亡)		◆三男 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [共有者] (生存中)		◆やる実 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)
	◆おじいさん 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [人狼] (死亡)		◆ヴェールヌイ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (生存中)		◆長男 　(ghoti) [村人] (生存中)		◆御大将 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆水橋パルスィ 　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [占い師] (死亡)
	◆ﾏｼﾞｶﾛｲﾄﾞ44 　(SG◆ DfLEoHPsJU) [村人] (生存中)		◆おばあさん 　(◆ ARSSNPh686) [霊能者] (生存中)

ゲーム開始：2015/09/08 (Tue) 21:17:03

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お父さん	「お疲れさま」
◆お父さん	「あ、狂人○出てしまってる」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆お父さん	「＞お母さん 二択だったけど占い理由の使いたさで妹紅になってしまったな」
◆やる太GM	「もこたんマジ天使ですお」
◆お父さん	「＞ヴェールヌイ CO無しで吊られてからそれを遺言に書いたら納得されるかなぁ 今度試してから考えてもいいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お父さん	「そういややる太としてはあのさとりどうするの？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆御大将	「ぷ」
◆兄者	「まぁそんな予感はした。」
◆お父さん	「酷いものを見た」
◆お父さん	「あ、お疲れー」
◆御大将	「もう勝ちだろこれ」
◆やる太GM	「ひどいものをみましたお あらゆる意味で＞さとりおねえちゃんの発言と展開」
◆兄者	「朝一供養すっか」
◆兄者	「仮に昨日○出してグレランして父者噛まれって流れなら ○生存かつ対抗破綻で灰も１つ減ってるからよくないな。 理にかなった行動とは言えないしあまり信じたくはない。 ひとまず霊能結果見てから再度考える。」
◆お父さん	「んーいや、初手銃殺で狂吊り灰噛み三日目●と見ると もう一回灰を噛めるだけマシだと思う」
◆御大将	「お母さん○で出られてたらミラクルあったぞ怖い」
◆お父さん	「ミラクルすぎるなぁ」
◆兄者	「早期の呪殺は初めて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆兄者	「この調子だと一家全員占われると思うんだけど」
◆お父さん	「一家が多すぎて誰が占われるのか」
◆兄者	「しかし暇だな。早苗に行くか雛に行くか。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お父さん	「おつかれー」
◆藤原妹紅	「はぁ。」
◆御大将	「おつかれさまだあああ！ この占いやるじゃないか」
◆藤原妹紅	「私がCOしてるのってどの道ミスなんだから狼とか狂人とか言いすぎたんじゃないの」
◆兄者	「霊界には妹紅を除いたら野郎しかいないんだが・・・」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおーそしてこれはひどい」
◆お父さん	「お父さん仲間達のやさしさに涙出そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お父さん	「ちょっと妹紅さんとお酒呑みにいっただけだよ＞お母さん」
◆やる太GM	「狩人抜かれて人狼１落ちという ……イーブンとはとてもじゃないがいえませんおね」
◆藤原妹紅	「占われて落ちるんだからいいんじゃない」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆御大将	「ここで狩人を噛めるか！」
◆藤原妹紅	「お父さんが食べたのは初日やる太だから」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆お母さん	「おつかれさまー」
◆お父さん	「おつかれさま母さん」
◆藤原妹紅	「夫婦そろいました」
◆御大将	「おつかれさまだあああ！！」
◆お母さん	「狩人臭かったのかどうか」
◆兄者	「面白いことになりそうだけど別鯖の村に行ってくる。おつかれ。」
◆御大将	「泳がせる可能性」
◆御大将	「そんなことはなかった」
◆藤原妹紅	「４吊り６灰か　な？」
◆お母さん	「もう一回噛みそうじゃない？」
◆お母さん	「あーそっか」
◆お母さん	「詰みになるね」
◆藤原妹紅	「もう噛まないと思う　次噛み合わせで狩人噛めてぎりだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤原妹紅	「だよな？私、呪殺の詰み計算弱いんだよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お父さん	「お疲れ、噛めてるぞ」
◆お母さん	「おつかれさま」
◆藤原妹紅	「噛めてる」
◆やる実	「おつさんだお」
◆お母さん	「私狩人っぽかった？」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆やる実	「お父さんに会いたいだろうなって思ったからお」
◆お母さん	「それだけか・・・」
◆お父さん	「やる実……（ｷｭﾝ」
◆お母さん	「浮気者に会いたいわけないじゃない！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お父さん	「違うんだ！聞いてくれ母さん！！」
◆お母さん	「なによ」
◆藤原妹紅	「お父さんは誰と浮気したの？」
◆お父さん	「違うんだ、確かに父さんは妹紅さんと一緒に出かけた でも妹紅さんは父さんの遠い遠いご先祖さまなんだ！！」
◆お母さん	「やる見」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆お父さん	「ｵﾏｴﾀﾞｰ！＞妹紅」
◆藤原妹紅	「援助交際か」
◆お父さん	「おつかれー」
◆お母さん	「おじいさんは手助けかな」
◆お母さん	「おつかれさま」
◆藤原妹紅	「女性が増えてきたね」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様。」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆お母さん	「よーしこんなところにいてられるか お疲れ様ぁー」
◆藤原妹紅	「おじいさんそんなこと言ってたのか　この一家はやる実の可愛さでもう崩壊だな」
◆お父さん	「おつかれさまー＞母さん」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様。＞母」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました