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第235回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5741番地]
~もうすぐ年の瀬~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 夢子
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狩人]
(死亡)
icon ちるの
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon ロクショウ
 (無限◆
/H9BfN2fqzLn)
[村人]
(死亡)
icon ダリューン
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(生存中)
icon サーナイト
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ブロリー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ランスロット
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/12/09 (Wed) 21:34:04
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
サーナイト 「お疲れ様よ
うわっは、私先吊り。うーん、見間違えちゃったのはちょっとあれだったかしらね」
GM 「>ランスロットさん
SSR引けるなんて都市伝説ですよHAHAHA」
GM 「アレで心象を悪くしちゃったのはあるでしょうね」
サーナイト 「まあ、霊能出てきたら霊能が死ぬしなんとかなるでしょう」
サーナイト 「やっぱりブロリーが真に見えちゃうよねえ・・・>ブロリー噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ブロリー 「カカロットォオオオオオオ!!!!!!」
サーナイト 「おつかれー」
サーナイト 「3吊り何とかしたら勝てるから・・・
やらない夫が噛まれるかどうかかな」
ブロリー 「霊能出て来てないのに噛まれるだとォ…」
サーナイト 「んー、師匠に票が集まらなかったら行けるかな
夢子がどこを護衛するかにもよりそうだけど
やらない夫噛みでも投票は、しているやん!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーナイト 「身内票みるかなー、見ないで欲しいなー
見ても5人いるからなんとかなるかな?って感じのそれこれ」
ブロリー 「状況で言えばダリューン一手残しても良くはあるが」
ブロリー 「既にローラーに舵取りしてる以上やらんのだろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ダリューン 「お疲れだ」
サーナイト 「おつかれー
占いCOしかいない霊界にようこそ!(GMを除く」
ブロリー 「後ダリューンの投票は狂人視点なのに狂人に見えた
今度狂人引いたらやろうと思うくらいに」
ダリューン 「なぜに」
ブロリー 「…>みく」
ダリューン 「というか霊能結果見えてるんだろうに>やらない夫」
ブロリー 「きょ、狂人は村を混乱させてこそだから!(震え声」
サーナイト 「そりゃあ潜っちゃったら出てこれないねん
なぜ潜ったかは神の味噌汁」
ダリューン 「そんなに混乱するような投票だった?>ブロリー」
ブロリー 「結果が見えてることと
お前が真であることは=ではないのだカカロットォ…」
ダリューン 「でも村視点で33%のところ50%じゃないかと思うけど」
ブロリー 「占いローラー展開で対抗に投票しないのということだァ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロリー 「己の生存のための清き一票が無い占いは
ローラーされて吊られてもらう」
ダリューン 「予告だったし>投票」
サーナイト 「欲望に素直に行っちゃったかな!!>チルの噛み
夢子噛みできたら美味しいのだけどどうかしら?」
ブロリー 「無意味だァ…」
ブロリー 「狐居ないのに予告してどうするんだァ…」
ダリューン 「そもそもロラ開始してるのか不明だったからな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サーナイト 「割と私がまっとうにしていたらあなた吊られる流れと思うの!
私がブロリーに○投げていたからあなた吊りが村視点一番お得だったし>ダリューン」
GM 「お疲れ様でした。」
ちるの 「\あたいしたい/」
サーナイト 「なお、結果は私が吊られた模様
おつかれー」
ダリューン 「お疲れだ」
ブロリー 「お疲れ様だァ」
ちるの 「いそのー。年末の酒飲もうぜー。という相手が最寄りにいない今夜この頃」
ブロリー 「俺狂人だから別にどっちでもいいのでしぶりん占いということにして
上ロットに不幸になってもらおう」
ブロリー 「精神的には上条ロットの方だった」
サーナイト 「忘年会がそろそろ目じおろ押しな季節・・・!」
サーナイト 「ひどい!?>あれほど騒ぐ狼はいない」
GM 「相手は作るものです。」
ダリューン 「だそうだが>ブロリー先生」
ブロリー 「3日連続で飲み会に誘われている
…俺酒飲めないのに…」
ちるの 「どようびもしごとなのがわるい」
GM 「かなしい。」
ブロリー 「狂人だからノーカン(真顔」
GM 「>ブロリーさん
相手次第ですが、お酒の飲めない飲み会はちょっと躊躇したくはなるでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロリー 「飲み会も仕事だと言うのなら給料寄越せ」
ダリューン 「それにしても俺がOPで感じた強者オーラはサリエルさんと先生だったか
やはり目に狂いはなかったらしい」
サーナイト 「大丈夫、車を持っているのならば必殺の
車できたのでお酒はちょっと・・・、が炸裂できるわ!」
ちるの 「飲みたいけど最近つまみでお腹が膨れる」
ブロリー 「ランスカカロットォオオオかロクショウかってくらいのイメージだったが」
GM 「それはきっととs……こほん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーナイト 「おつかれー」
ダリューン 「お疲れだ」
ランスロット 「やはり凛か。」
ブロリー 「ランスカカロットォオオオオオオ!!!!!!
お疲れ様と褒めてやりたいところだァ…」
GM 「お疲れ様でした。」
ランスロット 「遺言もう少し弄っておけばよかったかもしれんが、まあいいか。」
ちるの 「としかーとしならしかたないなー(鏡用意して」
ダリューン 「まだカカンスロットのほうが自然…でもないか」
ブロリー 「多分ロクショウで稼げるがァ…
最終日がきっついぞこれ」
サーナイト 「みくは吊れないかなー
となると夢子かやらない夫。夢子は狩人COされたらきつい」
サーナイト 「むしろここでGJだして
明日夢子にCOされた方がいいかもしれないぐらいかなー」
ブロリー 「ランスカカロットォ…は目立つ失言で死んだが
実際狼でああいった失言しないと思う」
サーナイト 「ナイスゥ!>夢子狩人」
ランスロット 「狼の目がいい。」
サーナイト 「人によるからね>ブロリー
実際私も狼とみられていないし?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランスロット 「すでに吊って終わらなかった=村人ということなんだが、
まぁあんまり注視はしてくれないだろうな……と。」
ダリューン 「ふむ 苦しくなりそうか」
ブロリー 「ない夫夢子で悩めたら行けるか」
ランスロット 「死人は軽視されやすい……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ちるの 「冷やししたい、始めました」
ダリューン 「お疲れだ」
夢子 「お疲れ様でした。」
ブロリー 「個人的に言うとチルロット噛みは結構響くと思うが」
ランスロット 「お疲れ様だ」
ダリューン 「むしろ冷えてない死体て何だろうな」
GM 「お疲れ様でした。」
サーナイト 「おつかれー」
ブロリー 「お疲れ様と褒めてやりたいところだァ…カリロットォ…」
ブロリー 「ロクショウ吊りの上ロット噛みだろうか」
GM 「やらない夫さん、最終日になったらどうするつもりなんでしょう」
ブロリー 「潜霊ってそこまで警戒するものなのか…?」
ダリューン 「とりあえずやらない夫は俺とブロリー両方の真をおう考えはないのか?」
ブロリー 「朝一の誘導先が単一でしかもそこ噛まれてたら

そいつ高確率で狼だというのが持論」
夢子 「サーナイトに入れていなかった人間は一人残らず死んでいる、と。
やらない夫さん視点では身内が確定していますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夢子 「そこからメタを張れば凛が狼ですが、あの方はきっとメタを張らずに頑張るのでしょう。」
ブロリー 「ここから苦しい」
サーナイト 「やらない夫を吊れるかどうかになるからねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夢子 「お疲れ様でした。」
サーナイト 「おつかれー」
ランスロット 「まぁ終わる訳がないんだが。」
ダリューン 「お疲れだ」
GM 「お疲れ様でした。」
ロクショウ 「釣られたか」
夢子 「前川さんが正解するか否かでしょう。」
サーナイト 「あちゃー>凛かなー」
ブロリー 「初日の論でみくに狼見るのは無理だろうくらいのもん」
ロクショウ 「霊能がここまで生きていたか」
夢子 「おや、前川さんを噛みますか。」
夢子 「結果的に正解になるかもしれないですが、ならないでおいていてくれればありがたい話ですね。」
ランスロット 「みく噛みはあり得るだろう
残してもどうせ凛には吊れないのだから」
ダリューン 「正直暫定○でもいいから出てて欲しかった>霊能」
ランスロット 「やらない夫と上条のブレに期待するかどうかの誤差でしかないんだよな
>上条噛むかみく噛むか」
ブロリー 「みくロットか上ロットか噛んで
やらない夫とど突きあいが一番勝算高そうな」
夢子 「霊能が出ると私が前衛的な護衛で楽しむことができなくなって少し寂しいです。」
ダリューン 「前衛的な後衛に見えてしまった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロクショウ 「誰が残ろうとも残ったものの頑張りを見るとするか」
ブロリー 「灰GJは凄まじい凶器だからな」
ブロリー 「占いローラー展開で潜りきるなら
潜霊もありじゃないか」
夢子 「出せたとしてちるの噛みの日くらいですね。ちるの護衛は中々に面白く、そして難しい。」
ブロリー 「俺がやっても吊られるからやらんがなァ…」
ダリューン 「長いな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ランスロット 「狼迷ってるのか。」
ちるの 「(うごうごうご>むがいな灰」
ブロリー 「噛みロットォ…」
夢子 「お疲れ様でした。」
サーナイト 「おつかれー
ちょっとひやっとした」
ロクショウ 「みくをかむか」
ダリューン 「お疲れだ」
GM 「お疲れ様でした。」
前川みく 「おっつにゃーん」
ロクショウ 「おつかれ」
ブロリー 「お疲れ様だァ…親父ィ…」
前川みく 「はははこやつめ>やらない夫霊能」
ランスロット 「ここで舐めプされたと思ってしまうのは
半判断役としては良くない感じがする」
ランスロット 「っと、お疲れ様」
ブロリー 「ロクショウ吊りして上ロット疑いとかないだろ…」
夢子 「霊能視点の意見ですね。>上条占わせてからダリューン吊り」
ダリューン 「え?占うつもりだったけど>上条」
ロクショウ 「お前も言うのか>やらない夫」
ブロリー 「はははこやつめ>流れ」
夢子 「一日早く占っていれば誰にとっても幸せだったでしょうに・・・。>ダリューン」
GM 「2ラウンド目は無いんですが大丈夫なんですかね……」
ダリューン 「そこは「流れってなんだぁ!?」ではないかと>ブロリー」
ロクショウ 「まあつられそうな流れではあったがな」
ブロリー 「RPってなんだぁ!?>ダリューン」
ダリューン 「せっかく使いやすいセリフがあるのに不意にするのは少なくとも違いそうだと見る>RP」
ちるの 「あたいがあたいであること>RP」
ランスロット 「しかしまあ遺言軽視の時代だな」
ロクショウ 「AAを探す時間がない>遺言」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロリー 「この上ロットの俺殴ってこいよは
てめえどこ真だと思ってんだメーン!?とするための高度なブラフなのだろうか」
前川みく 「遺産でも相続できないんだったら遺言なんてだれもみないにゃ」
ランスロット 「ロクショウ大丈夫かって言ってたのは上条
ここの違和感に当の上条が気づくか、という」
ダリューン 「そうか やらない夫視点では真噛みだと思ったほうが正解にたどり着くのか」
ロクショウ 「さあ、どうなるか」
ブロリー 「遺言読んでほしかったら狩人の文字を最初に入れればいいんじゃないかな!」
ランスロット 「遺言なんでどうせ誰も見ないという思考は、
遺言システム全否定になるのであんまり好ましくない。」
ロクショウ 「遺言が切り札になりうることもある」
ダリューン 「お」
ブロリー 「遺言システム…?えっネタ遺言貼るところだろ?」
夢子 「みつどもえはあるか否か。ないでしょう。」
ブロリー 「上ロットォォオオオオオオ!!!!!!」
サーナイト 「ぐわー!>凛投票」
GM 「ほう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました