[5291番地] 【紅2902】やる夫たちの普通村 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆初瀬いづな　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ラビリス　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [狩人] (生存中)	◆三峰白夜　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (生存中)	◆白井黒子　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)
◆比企谷小町　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)	◆阿良々木暦　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [妖狐] (死亡)	◆ギコ　(犬◆ vaxPIb7J4c) [霊能者] (死亡)	◆空　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] (死亡)	◆叢雲　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [共有者] (生存中)
◆タイガ　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [共有者] (生存中)	◆できない子　(蜜柑) [人狼] (死亡)	◆卯月　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (生存中)	◆やる夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)	◆ラムザ　(苦飴◆ CANDYlSMZI) [村人] (死亡)
◆那智　(深緑◆ ErTFGREENU) [村人] (死亡)	◆銀さん　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆那智	「あの速度のギコのCOだと私は正直決め打ちたくなるレベルではあった」
◆比企谷小町	「頑張った＞ラムザ」
◆空	「いやそれしても残されるだろうし…」
◆ドクオ	「おつかれさん」
◆銀さん	「すまん霊能COした方が良かったかな」
◆ギコ	「おつかれー」
◆ラムザ	「と、お疲れ様」
◆ラムザ	「役目っぽくうつった小町さんが流石、ってところなのかな？」
◆空	「おつかれさま」

◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
◆比企谷小町	「おつかれさま」
◆ラムザ	「おつかれさまだよ」
◆やる夫	「はいおつかれさんだお」
◆那智	「お疲れ様だな」
◆空	「おつかれさま」
◆銀さん	「銀さんの位置からだとラビリスがすごく狩人よく見えたからもういっそ叫んでやればよかったかもしんない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラムザ	「ま、灰にいたらCOするものね」
◆阿良々木暦	「あぁ先に出たね。流石は僕のいづなちゃんだ（すりすり」
◆那智	「どの道狩人生きてる時点でどうしようもないからな」
◆ラムザ	「と思ったら投了だった(´・ω・｀)」
◆阿良々木暦	「◇やる夫「早噛みするお＞ＧＭ」って話だから許可するなら許可だすといいんじゃないかな？＞いづなちゃん」
◆空	「どっちにしろそれで終わるからね… というか詰み」
◆那智	「ﾆｱどうでもいい」
◆ラムザ	「おや、やる夫●を放置するのか」
◆銀さん	「白黒のRPを完全に投げ捨てる構え割と好き」
◆阿良々木暦	「どういう理由なのだろう」
◆那智	「普通村に天人が紛れ込むとは時代も変わったものだな（ウヰスキー飲みつつ」
◆銀さん	「銀さんもほら霊能結果○じゃん？村人だよ（確信」

◆比企谷小町	「ワーソウダネー＞阿良々木」
◆阿良々木暦	「ちょっと下界に戻れなくなった天人なんだ」
◆阿良々木暦	「僕も村人のはず、ほら占い結果○だろ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比企谷小町	「ないかな」
◆銀さん	「ﾁｶﾞｳﾖｰｷﾞﾝｻﾝﾑﾗﾋﾞﾄﾀﾞﾖｰ」
◆比企谷小町	「意外と難しいね＞噛まれるのって」
◆銀さん	「ワンチャンあるー？」
◆那智	「おめでとう＞比企谷」
◆ラムザ	「銀さん…狂っていたのか…」
◆空	「8＞6＞4だから間に合うんだよなあ…」
◆阿良々木暦	「みそこなったぞ白夜お前は女の子しか占わないんじゃなかったのか！」
◆比企谷小町	「でもようやく目標達成できた＞狼に狩人だと思わせて噛ませる」
◆阿良々木暦	「あ、やる夫占ってら」
◆銀さん	「お疲れたけのこ」
◆阿良々木暦	「おつかれさん」
◆ラムザ	「お疲れ様だよ」
◆空	「おつかれさま。さて詰みか…」
◆那智	「それに比べてトッポお疲れ様だな」
◆ドクオ	「おつかれさん」
◆比企谷小町	「おつかれさまです」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「きのことかねぇよ」
◆比企谷小町	「詰みか」
◆銀さん	「分かるわー流石やる夫さんだわーたけのこ派はエフエフだよねー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆空	「まあつまり原作のアレか＞暦」
◆那智	「つまり艦娘の資格もありうるということか……」
◆阿良々木暦	「たけのこだな＞できない子」
◆阿良々木暦	「なんだって、僕は女だったのか」
◆比企谷小町	「あーなるほど」
◆銀さん	「アララララギ君お前女だったのか」
◆空	「だが初手暦占い」
◆阿良々木暦	「中の人の平常運転だし（目そらし」
◆阿良々木暦	「まぁぶっちゃけた話白夜は女性占って男指定ってスタンスなんじゃないかな＞小町」
◆那智	「ファーストフードだな＜FF」
◆初瀬いづな	「ふと思い出しちまったんではりたくなったぞ、です」
◆空	「ぜのぎあすじゃね？」
◆比企谷小町	「どう考えても占う位置じゃない（怪しい行動してたはず」
◆阿良々木暦	「フレンドリーファイアかな・・・＞ＦＦ」
◆初瀬いづな	「ﾌｧﾝﾌｧﾝｳｨｰﾋｯﾀｽﾃｰｯｽﾃｰ」
◆銀さん	「狼同士の醜い争い（なお内容はFFの読み方の模様」
◆那智	「噛まれるのはいい仕事だ問題があるとすれば占いと被ってたぐらいだな＞比企谷」
◆比企谷小町	「私占ってるってどういうことよ」
◆阿良々木暦	「やぁ実は原作見てないから特にコメントが思いつかないけど、おつかれ」
◆比企谷小町	「おつかれさま」
◆比企谷小町	「噛まれてやったぜ」
◆ドクオ	「おつかれさん」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
◆比企谷小町	「ふっ」
◆那智	「お疲れ様だな」
◆空	「おつかれさま」
◆那智	「重酸性雨がお出迎えする旅か」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「今ならアニメにも出れるかも知れない」
◆阿良々木暦	「ちなみに座布団１０枚で３泊４日ネオサイタマの旅になります」
◆ドクオ	「おつかれさん」
◆銀さん	「やったぜ」
◆阿良々木暦	「おもしろかったから銀さんに座布団あげるよ」
◆阿良々木暦	「まぁ合同トナメやってよかったと思うよ、鉄は特に」
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◆銀さん	「ﾜﾀｼﾊｧｱﾊｱｱｱｱﾝ!!! ｺﾝｶｲﾉﾑﾗﾃﾞｴｪｴｯﾍｪﾍｪｴｴｴｲ!!! ﾀﾞﾚｶﾞｧ!ﾀﾞﾚｦｳﾗﾅｯﾃﾓｫ!!!ｵﾝﾅｼﾞﾔｵﾝﾅｼﾞﾔｵﾓ゛ｯﾃﾞｪ゛!!!」
◆阿良々木暦	「渋谷ダイヤならサウザーが最強だろ！＞やる夫」
◆空	「ちっとこれはラビリス噛めないわな…」
◆初瀬いづな	「コメント見んのが一番こえーぞ、です」
◆初瀬いづな	「最近ようやく鉄村の普通村が開催できるくらいに人数戻ってきたっつー。過疎になりすぎて実は数か月前までは週1の定期村だけだったんだよな…です」
◆阿良々木暦	「やぁお疲れ。銀さんの謝罪会見を開くしかないね」
◆那智	「私が見たのはいわゆる「ほほえましい」系の絵だがな＜売れた狼」
◆銀さん	「だよなーラビリス狩人だよな」
◆空	「おつかれさま」
◆那智	「お疲れ様だ」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆空	「苦手でもないんだけどこうも事故ってくると手を直さないとな…」
◆初瀬いづな	「なんか悲惨っぺーから見たいけど見たくねーなっつー…＞売れた狼」
◆阿良々木暦	「まぁ僕駆逐艦にしか興味ないから艦コレそんな詳しくないんだ・・・」
◆ドクオ	「それは見たこと無いな＞売れた狼」
◆阿良々木暦	「そういう時は鉄ではっちゃけるという手もあるんじゃない？＞いづなリハビリにはいい感じに遊べる環境ではあると思うぜ」
◆那智	「飢えた狼と称され熟れた狼とネタにされ子供が出来た系の絵に貼られた「売れた狼」のタグには私もさすがにぷっってなった」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初瀬いづな	「餓えた狼は公式もネタにしやがったんだよな…です」
◆初瀬いづな	「ここんとこずっと鍋ばっかやっててこー役職の動きでしかみらんなくなってて普通村がぼろっぼろになってるっつー…」
◆ドクオ	「飢えた狼は足柄さんです」
◆那智	「足柄だな」
◆ドクオ	「足柄です」
◆阿良々木暦	「むしろ狼は那智さん・・・いや足柄だっけそれは？」
◆空	「書く余裕もあったから暦占いは書けなくもなかったけど… なんでこうゆう時に刺さるかなあ」
◆ドクオ	「シマウマよりライオンになりたい」
◆那智	「男は狼、というやつか？」
◆ドクオ	「変に考え過ぎない時はスゴイよ。なんか変に考え始めると異次元モードにはいったりするけど＞いづな」
◆阿良々木暦	「男が人外なのが悪い」
◆ドクオ	「噛まれにはならんとおもう」
◆阿良々木暦	「僕ソシャゲ廃人じゃないんで・・・」
◆初瀬いづな	「この占い性能めっちゃ良くねーか、です…？」
◆空	「阿良々木だけはまだ作ってなかっただよwwww できてて小町と卯月ぐらいだわｗ」
◆那智	「狩人占いか…… 吊り指定が飛ばないという意味合いでは悪くもないだろう」
◆ドクオ	「俺徐ろにスタミナ消費しに行くんだ＞初日銃殺」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「できてないなら無理に出るのはよっぽどじゃないとやめたほうがいいよ＞空」
◆那智	「あぁ、なんとなく分かるな……＜銃殺されるとテンション上がる」
◆阿良々木暦	「狩人占ったからワンチャンは残るかな？」
◆ドクオ	「ぶっちゃけ対応はできてたらするってのが初日銃殺」
◆空	「げ、ラビリス占いはつらい」
◆阿良々木暦	「まぁでも銃殺された狐側は不思議とテンションあがるのはなんでだろうね。」
◆那智	「そうか、ならもう少し辛抱してもらう形だな＜年齢で言ったら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆空	「マジで初日銃殺はつらい… 今回あんま対応策作ってなかったからさらに」
◆初瀬いづな	「原作で言ったら酒の描写って全然ねーな、です年齢で言ったら飲めねーはずだ…です。」
◆阿良々木暦	「やぁ強敵と書いてともと呼ぶ初対面の君。おつかれ」
◆ドクオ	「おつかれさん」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
◆那智	「お疲れ様だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆那智	「酒はいけるのか？＞いづな」
◆初瀬いづな	「考えておくぞ、です…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「寂しくなったら僕の胸の中に飛び込んできていいんだぜ＞いづなちゃん」
◆初瀬いづな	「空送ってそれで3人っつーカウントっぺーな、です …いづな忘れられてんな、です」
◆那智	「そうか、よし、達磨を取って来よう」
◆ドクオ	「なかなかいける」
◆阿良々木暦	「あぁそういうこと？今霊界で男３人もいねーしなとおもったけど」
◆ドクオ	「最近梅エキスの消費ということで焼酎で割ったり、どぶろくで割ったりしてるわけだが」
◆那智	「艦娘なんて生まれた年からすれば……いや、言わないでおくか＞叢雲」
◆ドクオ	「阿良々木-ドクオ-空、だな」
◆ドクオ	「いや」
◆那智	「酒がいける口なら構わんぞ＜酒盛り「私」と「男三人」だろう」
◆阿良々木暦	「不覚にも笑った」
◆ドクオ	「あ・・・」
◆ドクオ	「今日の夜から取り合いですねわかります、」
◆阿良々木暦	「◇ラムザ「じゃあ那智さんと男3人で酒盛りを楽しむといいよ」」
◆阿良々木暦	「でもいい、僕にはいづなちゃんがいる。へ、ざまーみろ！（震え声」
◆ドクオ	「緋色さんの欲望に忠実な指定が始まる」
◆那智	「いい指定だ」
◆阿良々木暦	「白夜ああああああああ」
◆那智	「狩人が生きていればなんとでもなる話だ。私が噛まれるのはむしろ好ましい」
◆阿良々木暦	「ここ霊脳に厳しいから１ＣＯでもないと生かしてもらえないからなぁおつかれさま」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
◆初瀬いづな	「いづなは寝るつもりだったけど、ふひゃあんのに中々たたねーんでじゃあっつって建てたな、です。」
◆那智	「お疲れ様だな」
◆ドクオ	「お疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「共有COから霊能COしようぜ」
◆阿良々木暦	「ちなみに僕は占いＣＯするつもりだった４Ｃｏなら撤回霊能ＣＯするつもりでもあった初日素村じゃだめじゃないか、いづなちゃん！」
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◆ドクオ	「よし寝れる！と思った瞬間身体は即座に楽を求めていたという」
◆ドクオ	「心を入れ替えて真面目にやろうと思ったのは5分前」
◆初瀬いづな	「ん、おやすみだ、です」
◆阿良々木暦	「ちっどうせなら女の子がきてくれよ（お疲れさま）」
◆ドクオ	「よし寝る！」
◆初瀬いづな	「おつかれさまだ、です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木暦	「なんか狩人に票が入ってる」

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◆阿良々木暦	「ぐはっ、このロリストと言われた僕が劣るだなんて・・・あいつもまた相当の腕前のロリストということか・・・」
◆初瀬いづな	「悪くはねーとは言っていてやんぞ、です」
◆初瀬いづな	「ん…やっぱ空がやるほーが気持ちいーな、です。」
◆阿良々木暦	「ふっ僕は勝ち組だな・・・！もう悔いはない、既に死んでるけど」
◆阿良々木暦	「すりすりすりすりすりすりすりすりすりすり」
◆初瀬いづな	「ま、まああらららぎなら許さなくもねーな、です」
◆阿良々木暦	「あ、おつかれ。仕方ないからいづなちゃん僕を慰めてくれよ具体的にはおもいっきり頬ずりしていたい」
◆初瀬いづな	「なんか、変な形で縁ある気がすんぞ、です…」
◆阿良々木暦	「くっそならしっかり遺言書けばよかった！」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です…（震え」
◆阿良々木暦	「ぐああああああああああ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/04/12 (Sun) 01:23:36