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【紅3054】やる夫たちの普通村 [5560番地]
~クマーもトカゲもいらっしゃい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 凛GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[共有者]
(死亡)
icon リーズバイフェ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (陰陽玉◆
czetvokmGA)
[人狼]
(死亡)
icon 南鮮石
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[妖狐]
(生存中)
icon イザーク咲夜
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[共有者]
(死亡)
icon サム・LA
 (めぐみルク◆
5gXdZJfWdc)
[狩人]
(生存中)
icon ダディ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[霊能者]
(生存中)
icon ふなっしー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon 吉井明久
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon れっきゅん
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[村人]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (noise)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon こなた
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「ふぁー。」
できる夫 「やらない夫さんは南さんに投票しますから。」
できる夫 「まぁシュガーさん次第ですか。」
れっきゅん 「狼が吊れそうな気配について」
こなた 「やらない夫投票はあかん」
ひこにゃん 「狐吊れなければ引き分けコースさ
問題は、明日の最終日だな
吉井ではなくやる夫噛みであったなら」
こなた 「噛まれる位置としたらその2人しかいないから」
こなた 「南鮮石-やる夫ランでしょ」
れっきゅん 「狐吊れるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーズバイフェ 「やる夫が南鮮石吊りそうだけれど」
吉井明久 「で、どこつるん?っていう」
こなた 「GJ出さない護衛、平和出ると狩人が狐と思われるから
GJ出さずに奇数になれば狐疑惑消えるので>れっきゅん」
れっきゅん 「あぁ、なるほど」
リーズバイフェ 「GJ出さない護衛しろって事>れっきゅん」
ひこにゃん 「GJ出させるな、ということなんだろう>シュガーのそれ」
凛GM 「偶数にしたくないんでしょ」
こなた 「サム噛む狼っているのって感じなんだけど」
れっきゅん 「◇シュガーカット 「サムは灰の中で一番狼っぽいとこ護衛な。」

どゆこと?」
リーズバイフェ 「残り2吊で狐見て吊るすってあんま意味ないと思うんだけれどなあ」
こなた 「初手誤爆は運だからうっかり関係ないですよ、シャアさん」
凛GM 「やめて!>できる夫」
れっきゅん 「それぐらいは普通普通、稀によくあるって >ひこにゃん」
吉井明久 「めぐミルクさん復帰してからあんまりたってないからね、多分それだね、しかたないね」
できる夫 「>GM
うっかり村GMぅっ!」
ひこにゃん 「ははは、うっかり狼に初日特攻誤爆する狂人なんているわけないだろう」
こなた 「システムメタはちょっと・・・
まぁ仕様把握してないなら仕方ないんだけどさ・・・」
凛GM 「やめて!>できる夫」
できる夫 「まぁ正直余りシステム的に好ましい発言ではありませんが! が!」
れっきゅん 「あーそうか
わかめてとかだとGJ表記って出ないんだっけ?」
吉井明久 「◇サム・LA 「護衛成功って出ないんだが」
wwwwwwwwwwwwww」
リーズバイフェ 「あ、うっかりが伝わった」
できる夫 「なんてうっかりの多い村なんでしょう……ここは今日からうっかり村です……」
ダディ 「システムメタァーーーーーー!」
こなた 「うっかり多すぎるだるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ひこにゃん 「なるほど使用の勘違いか」
吉井明久 「なんやて工藤!」
できる夫 「これ多分騙りじゃなくてうっかりじゃないんですかねぇーーーーーー!」
れっきゅん 「ああん!? >サムの嘘発生」
リーズバイフェ 「なんか仕様勘違いしていたらしい」
こなた 「出るよwwwwww出るからwwwwwwwww」
ダディ 「ふぁっ!?>ここでブラフ」
リーズバイフェ 「そこで何故狐噛みを騙るゥ!」
ひこにゃん 「む? サムは嘘をついてるのか」
できる夫 「サムさぁーーーーーーーーーーん!?」
凛GM 「?」
できる夫 「ふぁっ」
れっきゅん 「無意識のうちに霊界視点が混ざってたよ、うん >できる夫」
リーズバイフェ 「サムが出て、狐噛みが分かって…
なんかやる夫吊りありそうではある」
こなた 「狐噛みナイス」
できる夫 「おー。」
れっきゅん 「ここで狐襲撃は予想外w
いや、予想はできたか」
リーズバイフェ 「草>狐噛み」
できる夫 「>れっきゅんさん
だから意味がないというわけではないです、みたいなっ。」
こなた 「やる夫狼なら南鮮石噛むと思うんだよねぇ」
吉井明久 「わんちゃんあるでー」
凛GM 「狐を噛んだ」
ダディ 「うわぁお>妖狐襲撃」
リーズバイフェ 「南なー序盤で吊れてないのがって感じの位置ではあるが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
れっきゅん 「あー、そうか、そういうパターンもあるのか >できる夫」
できる夫 「今回の場合ですとやる夫さんの位置ですかね。」
できる夫 「ただ白い位置が狼位置の場合霊能者を噛むパターンもあるので。」
リーズバイフェ 「吊られてたら意味ないんやで(>れっきゅん」
れっきゅん 「ここまで来たら霊能噛みは捨てると思うんだけどねぇ・・・・・難しいよね」
れっきゅん 「ある意味鋭かったでしょ(ドヤァ >リーズ」
ひこにゃん 「やはり南鮮石はドジっ子か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こなた 「私なら霊能護衛は投げ捨てる
噛むなら噛んでどうぞでGJ狙う、狐GJ出したとしても私は悪くねぇで」
リーズバイフェ 「れっきゅんは鈍い村か人外のどっちだろうなーで悩む位置だったけれど」
こなた 「うっかり狐って自分が狐だということをよく忘れること多いよねぇ」
ダディ 「我じゃん?(すっとぼけ)」
れっきゅん 「あの狐、またうっかりやらかしてるよwwww」
できる夫 「LAさんは今夜が勝負ですねぇ。」
こなた 「◇南鮮石(妖狐) 「ない夫さんは村か狐でいいかな
サムさんは微妙な所」
◇南鮮石(妖狐) 「って狐自分だった」」
ドクオ 「ダディ噛めたらあと吊り増えなけりゃええねんの精神」
イザーク咲夜 「夜にできるのは準備だけ>狐」
ひこにゃん 「所詮考えても結論は迷うものだし
指定は遅くとも残り時間2:30まで、がいいだろうな」
吉井明久 「お疲れ様ー」
吉井明久 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
吉井明久 「サンガツ
最初から決めた感じじゃなく割りと行き当たりで噛んでたのね。
なるほど読みにくいとおもった!>ドクオ」
できる夫 「お疲れ様ですー。」
できる夫 「>ひこにゃん
あれやるのは素直にいい方法なんですが、
狩人いるかもしれない状況下ならもうちょっと余裕取らないと多分普通に自分が吊れてしまう未来!」
ドクオ 「おつかれ」
れっきゅん 「おつかれさま」
凛GM 「お疲れ様」
リーズバイフェ 「うーわー>ない夫狼で南狐」
れっきゅん 「ここでの読みは2択かな?
やる夫6の霊能4ぐらいで襲撃がきそう」
ダディ 「お疲れさま」
こなた 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こなた 「ここで灰噛むとしたら南鮮石かやる夫だろうからまだチャンスはある」
ドクオ 「やる夫を噛むか守れるかって感じに見える」
吉井明久 「リーズはあんま見てないから最終日やる夫とやらない夫だったかなぁ。
やる夫がこっち向かってきたら吊りいきそうでこわ」
ひこにゃん 「指定というかリーズの抵抗だな>できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「いやそういう指定の仕方は本気でcoの暇を無くすのであんまり。」
れっきゅん 「狩人は人外(確信」
ドクオ 「ひこにゃん噛めねえ狩人噛むか→ダディ噛み
何か真が死んだくせえ共有噛もう→できる夫噛み
共有霊能○だと○が一番抜けるな→こなた噛み
ひこにゃん吊って共有護衛は無いだろ→咲夜噛み」
れっきゅん 「リーズは人外視できんなぁ・・・・なんか狐にしては目立つし、何より占いローラーを否定しているから、心象的に人外視は下がると思うんだけどなぁ」
ドクオ 「ひこにゃん噛んで漂白してもいいかなーって思ったけど
何かバレそうだし俺が発言考えるのがしんどかったんでやめた」
吉井明久 「狼の噛みの変遷ってどうなってたんだろ。」
吉井明久 「ボクがやるとしたらサム狙い。その
サムが狩人COしたとしたら南鮮石吊りは推したけど吊れるかは微妙、そこから思考一転してやらない夫吊りに走るかは微妙」
れっきゅん 「南鮮石だからシカタナイネ >こなた」
こなた 「南鮮石がうっかり連打ァ!」
ドクオ 「狐>村≧狼に見える」
れっきゅん 「狐勝ちじゃないかな、これは」
吉井明久 「残ってなくてよかった様には思える。
やらない夫最後につったかなぁ。」
凛GM 「お疲れ様」
できる夫 「流れだけ見ると結構狐勝ちそうですかねー。」
吉井明久 「お疲れ様ー」
ひこにゃん 「むぅ、やる夫残すか」
ドクオ 「おつかれ」
れっきゅん 「おつかれさまー」
ダディ 「お疲れ」
できる夫 「お疲れ様です。」
こなた 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドクオ 「ダディの遺言見えた段階で真抜いたああああってなってはいたんで
後は吊り増やさないことだけ考えてた」
できる夫 「おー。」
れっきゅん 「・・・・・狩人だったらよかったなぁ >狼の吠えをみつつ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひこにゃん 「夜の間なら大丈夫だろう>初心者CO
むしろ狼仲間なら相手の経験は必要な情報だ」
ダディ 「狼引いたら吊れる所からロラ占いになるのは当然じゃないか?」
ドクオ 「申し訳ないが対応する気0相手に呪殺とかいう畜生行為はNG」
れっきゅん 「ここで狩人は霊能護衛にはいかないと思う
だって、もうほぼ確定で狼なんだし、その情報を出されても・・・・になるしね。
となると吉井君あたりが護衛先としてはいいかも?」
ダディ 「残してくれればやらない夫●から南鮮石占いは多分できたのに」
ドクオ 「南鮮石吊ろうとしたのに何か霊夢吊っててohってなった」
こなた 「南鮮石が狼に見えなかったんでスルーした」
ドクオ 「ダディぶち抜きは朗報」
ひこにゃん 「お疲れ様だ、誤爆すまなかったな」
ダディ 「お疲れ」
できる夫 「お疲れ様です。」
れっきゅん 「おつかれさま」
凛GM 「お疲れ様」
こなた 「お疲れ様」
ドクオ 「乙」
こなた 「◇やらない夫 「ドクオ吊った後はサムを吊りたい
そこ村位置しか吊ってないからな」

村位置ってサム人外だったら村位置しかねぇだろ!で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
れっきゅん 「南鮮石は初日のせいでなんか吊る気をなくしてしまってたんだよなぁ、僕」
こなた 「下界にいたらやらない夫絶対吊るしに向かっていただろうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れっきゅん 「リーズはあそこで僕のローラー押しを理論で否定してきたから人外には見えなかったかな?
ただ、SGにはされそうだなぁ、とは思った」
できる夫 「趣味ですかねー。
僕なら灰から指定して吊りますけど。」
こなた 「残り2手で狼吊っていく感じにするねぇ
残り1手で狼狙わないといけないとか辛いんで」
れっきゅん 「ここは素直にドクオ吊ったほうが安全な気はする
なんとなくだけど」
ダディ 「狼吊ったら妖狐に専念できるかどうかの違い」
れっきゅん 「つまり特攻してきたひこにゃんが悪いという結論ですね(暴論 >ふなっしー」
ダディ 「逆にドクオ狼と確信できるならここで灰指定というのは
狼吊りのメリットと狩人指定のデメリットを比べてどう思う?」
ふなっしー 「むしろ狼を期待しててヤル気マンマンだったなっしよ!」
こなた 「飼う意味ってあんまないと思ってるから」
凛GM 「お疲れ様」
こなた 「正直私ならこのままドクオ吊るすなー」
ダディ 「お疲れさま」
イザーク咲夜 「おつかれです」
イザーク咲夜 「うんやっぱり騙りか<ダディ以外」
れっきゅん 「おつかれさまー」
できる夫 「イザァァアアアアアク
お疲れ様です。」
れっきゅん 「でも、待ってほしい
この状況で狼を引くふなっしーにも問題があるのではないだろうか?(理不尽」
こなた 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「ひこにゃんさんの灰噛みは狼さんが死んでしまう。」
こなた 「ドクオ投票者全員人外で草」
ふなっしー 「ほんと偉い目にあわされたなっしよ…w
琵琶湖の水止めるなっしよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひこにゃん 「ちぃ! 南鮮石が狐か!
仕留め損なったな」
ひこにゃん 「GJを避けた、とすれば理屈に叶うではなかろうかな>霊能噛まない」
れっきゅん 「ナイス特攻b >ひこにゃん」
できる夫 「ただ村視点、ひこにゃん○を隠しに狼がこないってそれなりに不自然かなとは?」
ひこにゃん 「お疲れ様だ」
れっきゅん 「おつかれさまー」
れっきゅん 「んー、身内きり投票かぁ・・・・やらない夫が吊れにくくなりそう」
凛GM 「お疲れ様」
ひこにゃん 「よし、やらない夫狼であたってたな」
ダディ 「あ、お疲れさま」
こなた 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様ですよー。」
こなた 「ダディ真だろうなとは思ったけど
ひこにゃん偽は断言できなかったという
やらない夫○で一気に偽目で見たけどw」
ダディ 「逆に吊れない位置噛んで共霊噛んででも吊りを増やさない覚悟というのは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「1吊り増え覚悟で霊噛みがいいのかなー。このパターンだと。
その場合狐も吊れないのが辛いけどまぁそこは。」
れっきゅん 「やっぱりローラーは大正義なんだね
占い遺言見た時点で「ローラーしたい」だったもんw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「>ダディ
ちゃんと投票はしたんですよぉーっ!」
ダディ 「そう思うなら指定でもやらない夫吊ってくれヨォー!>できる夫
妖狐探しに専念できるでしょ!」
できる夫 「これ狼噛みどうすんでしょ。」
こなた 「気づいたのは3日目夜だったからグレランになったらやらない夫吊るすつもりしかなかった
なお○もらっていたせいで吊れなかったもよう」
こなた 「南鮮石狐はまぁわかる、4日目の段階から占いロラしようとしていたあたりから狐目上昇してたし」
できる夫 「今回はダディさんの占い理由が正鵠を射すぎてて、おっ、そうだな。って以上の感情が(」
ダディ 「初心者の頃、それで狼吊ったなぁ」
れっきゅん 「僕としては狂人特攻GJとしかいえないねw
さぁ、がんばれ、狐!!占いで殺されないんだから生き残ってくれよー」
できる夫 「というクソみたいな理論ですが結構当たります。」
できる夫 「死んだ占い師が占おうと思ってた所は大体狼なんですよ!」
こなた 「けらけらけら>南鮮石」
こなた 「お疲れ様、やっぱやらない夫狼だったか
ダディの占い理由で大体そこだろうなと思ってたんで
夜のうちにいえたらよかったんだけどw」
れっきゅん 「おつかれさまー」
できる夫 「お疲れ様ですこなたさん。」
凛GM 「お疲れ様」
ダディ 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「>南
ヒュー!」
れっきゅん 「あ、ダディいたの忘れてたw
ごめんごめん」
できる夫 「やる夫さんの存在を完全に忘れていたとか言えない。」
できる夫 「やる夫さんも(」
れっきゅん 「その狐を僕によこせばサービスになるよ >南鮮石」
できる夫 「リーズさんと吉井さんは発言結構いいのしてるんで。」
できる夫 「どーでしょ。こっからの噛みにもよりますけど。
正直サムLAさんが狩人coすると人外相当辛い気はしますよ。」
ダディ 「ちなみにぼくもAA勢なんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ 「ここからは占いロラしないといけないから
6>4を南鮮石>やらない夫は無理じゃない?GJでない限りは」
れっきゅん 「やっぱりAA勢人外じゃん(やるできから目をそむけつつ」
できる夫 「僕はイザークさんを信じます(きり」
できる夫 「普通は●一個でてるんで8なんですけど、
信用低いから10でかんがえてくださいーって言ってたので。」
できる夫 「んー。」
れっきゅん 「ぶははははwwwwやっぱり狂人特攻だ!!!素晴らしい!!実にすばらしいよ!!
おつかれさまー」
ダディ 「これでノーミス入ったので後は村が……吊れるのかぁ?無理じゃない?」
できる夫 「お疲れ様です。」
できる夫 「サムLAさんここで痛恨のミィィイイイス」
ダディ 「まあ、お疲れ」
凛GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「ここで村狩ランっぽくなっていくゥー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「南さんのうっかりかわいさ」
できる夫 「南さんが尻尾をだしていくぅーっ」
ダディ 「お疲れさま」
できる夫 「流石に僕が噛まれたら普通に両偽路線にいきかねないとは思いますが。
後やらない夫さん狼なのでまぁ。狐次第ですかね。」
凛GM 「囲った」
凛GM 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ふなっしー 「ちょっと尋常じゃないやる気があったのに即退場だから、
ちょっと寝転がってスマホで観戦しとくなっし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ふなっしー 「下にいたら素直にひこにゃん護衛いっちゃうかも。」
凛GM 「まあひこにゃんあまり信用されてないから…」
ダディ 「GJ狙うならこなたで鉄板なら霊能だね>サム
共有は一枚削らせていい」
ふなっしー 「感覚的にものすごく狐に○だしそうな気が・・・」
博麗霊夢 「おつかれさま。」
ダディ 「おつかれ」
凛GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ふなっしー 「ひこにゃんがさらなる誤爆囲いをするしかないわけだけど、さらにそれならひこにゃん噛みが入るかもしれない、かまないだろうけど。」
ダディ 「こうなると勝率100%は流石に消えそう。」
ダディ 「誤爆ってたんだ。
んーんー、なら潜ったかなー」
凛GM 「狩人狙いでダディ噛んだから
結果オーライというかなんと言うか」
ふなっしー 「ほんと首皮一枚。」
ダディ 「ちぇー。」
凛GM 「お疲れ様」
ダディ 「お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ふなっしー 「占い即噛みは出来たならまだなんとかなる・・・。
それでも何かと狐が釣りにくいなっしよね。」
凛GM 「真占い噛めたらワンチャンあるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ふなっしー 「結果的に占い即噛みするしか無いという・・・」
凛GM 「あっ」
凛GM 「まぁ誤爆は…うん」
凛GM 「お疲れ様」
ふなっしー 「そんな気はなんとなくしはしたという・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
凛GM 「あっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/08/22 (Sat) 13:54:28