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【紅2196】やる夫達の普通村 [5079番地]
~なかなか増えない@1~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 羽入
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon K1
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 古手梨花
 (仕事中鴨かも)
[村人]
(死亡)
icon 北条鉄平
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狩人]
(死亡)
icon 謎のヒロインX
 (むこせいえんだか)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon 紅緒
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon ユーヤ
 (支援ライダー1号◆
AYQpvPu1V.)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/26 (Mon) 22:22:00
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
羽入 「さて始まったですね、ボクはちょっと離席してるので皆頑張るのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「良し、いけるほうでした。()>狂-真狼
お疲れ様です。」
結月ゆかり 「昨日よりはマシな出方しました。(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
ユーヤ 「お疲れ」
ユーヤ 「遺言書き忘れた・・・」
結月ゆかり 「私も遺言直したかどうか気が気じゃありませんでしたね。()」
結月ゆかり 「(ヾノ・ω・)ナイナイ。>紅緒」
ユーヤ 「では俺は落ちる、お疲れ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。>ユーヤ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
蒼星石 「お疲れさま。
ありゃ、狂だった」
結月ゆかり 「腐ってやがる……遅すぎたんだ……。>K1」
羽入 「ただいまなのですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「お帰りなさい。」
蒼星石 「囲ったら勝ち、囲えなかったら負けって感じに見える」
結月ゆかり 「アーチャーさんなら……それでもアーチャーさんなら……、男性を囲ってくれる……!()」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「んー、負けたくさい」
結月ゆかり 「くっ……死体なしが……!」
羽入 「あぁ、昨日伏せてたですか」
羽入 「そしてしっかり男を占うアーチャーは流石なのですよ、あうあう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「キャーアーチャーサーン!」
羽入 「あいつ、やっぱり男だけ残す気なんじゃ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「おつか・・・あーあ。」
蒼星石 「おつかれさまー」
羽入 「お疲れ様なのです」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
できない子 「蒼星石吊らせにいったのが狂アピか。」
結月ゆかり 「そですね。(真顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
羽入 「お疲れ様なのです」
できない子 「灰吊らせてアーチャー噛んで灰吊らせてゲーム終了。」
北条鉄平 「おつかれさまじゃあ!」
北条鉄平 「マジか!だらずが!」
蒼星石 「これ以外はハマんないっていう形にハマっちゃってるから」
北条鉄平 「こりゃ無理じゃ、勝てん
明日アーチャー噛まれとりゃあやらない夫を吊る術がないわい」
できない子 「蒼星石吊りの日にどさくさ紛れでやらない夫吊るしかない。」
羽入 「パーフェクトだ、アーチャー。といいたくなりますねー」
蒼星石 「でも、なんか紅緒ー梨花が手に手をとる未来が少しだけ見えそうな」
結月ゆかり 「慢心しない英雄王はこんなにも強いんですね……。(遠い目)」
蒼星石 「ただ、この村で狼が勝たないんだったら、どの村で狼が勝つんだって言うくらいに上手くハマってるから」
蒼星石 「何のかんので難しそう」
結月ゆかり 「希望は絶望なんかに負けないんです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽入 「お疲れ様なのですよ」
北条鉄平 「占い初日も相まってこれ以上ない位にきめられたわい
わしが抜かせれば良かったわ結果論が過ぎるしのう」
できない子 「お疲れ。」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!」
K1 「なるほど」
結月ゆかり 「大体私のせいじゃないですかね。()>やらない夫」
北条鉄平 「その通りじゃあ!>紅緒」
北条鉄平 「この村で村が勝ったら祝杯じゃあ!」
羽入 「ワインの用意をしておくのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「うぎぎぎぎ……あの細長いの気付くんですかね……!」
北条鉄平 「9割5分くらい難しそうじゃけど……(震え)」
北条鉄平 「17ゲーム差位ついてる」
北条鉄平 「その位狂人が上手い」
できない子 「狂人が上手いというより真占いが弱い‥‥。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
K1 「いや、これははっきり狂人がうまいと思う」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
羽入 「お疲れ様ですよー」
K1 「お疲れ様でした」
アーチャー 「ふん、おつかれといっておいてやろう」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!このダラズがぁ!」
アーチャー 「ふん、甘いな
我が一番苦労したぞこの形は」
結月ゆかり 「この不穏な空気。」
羽入 「おやぁ?」
できない子 「おや。」
結月ゆかり 「手と手を取り合ってヒロインXさんを吊るしましょうよ!(バンバンッ)」
北条鉄平 「普通なら村負けなんじゃ……じゃがな
紅緒なら……紅緒ならやってくれる……」
蒼星石 「謎のヒロインXとやらない夫が梨花ちゃんに投票して、最低引き分けとかかなー
紅緒が○もらった村人視点では潜伏狂人に見えるかもしれないから」
蒼星石 「あれ、なんかいけそうな」
北条鉄平 「なんじゃあ
梨花と紅緒……お前らまさか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「紅緒さんが読めないですね。」
アーチャー 「まさに愛の力ということか
仮に村が勝つならば、だがな」
羽入 「投票時間が来たですね」
結月ゆかり 「古手さんに投票する気がしますけど、愛の力が発動したらですか。」
蒼星石 「わー、すごい」
北条鉄平 「いや、頭で思っても……本当にそれが出来るかどうかはわからん」
できない子 「強いね。」
北条鉄平 「なんじゃとぉ!?」
結月ゆかり 「仕事しろぉ!(涙目)」
蒼星石 「だってこれさ
アーチャー真のときに、めっちゃ駄目なことしてるじゃない」
できない子 「梨花の存在だけでも最後までここにいた甲斐があったとかこじゃれたことを言いたくなるくらいに素晴らしい。」
蒼星石 「そこを振り切って、やらない夫に投票するってなかなかできないよ」
アーチャー 「だろうな
我が真でこれをしたらそれこそミスリードというやつだろうよ」
結月ゆかり 「勝てば良いんですよ、勝てば。()」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「あ、勝ちがある」
できない子 「お疲れ。」
羽入 「あちゃー、お疲れ様なのです」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!」
アーチャー 「なかなかに危ないところだったな
だが結局は我の勝ちか」
古手梨花 「…そうね さしづめ皆殺し編、ってわけね」
できない子 「分かり合えなかった。このゲームはいつだってこれだ。」
北条鉄平 「紅緒おおおおおおおお」
蒼星石 「やー、でもすごかった」
できない子 「うん、すごかった。」
羽入 「紅緒がない夫投票してたら逆だったですか」
古手梨花 「…まったく まさかこの村の鷹野があいつだなんてね」
羽入 「あの形から正解たどり着くのは凄いのです」
古手梨花 「ヒロインXと紅緒が狼に見えなかったのがひとつ
紅緒と殴り合いあって勝てる気もしなかったのがふたつ」
北条鉄平 「正解にたどりついたものが死ぬ、か……」
K1 「あの長い頭がアーチャーの中に入っていく…。」
K1 「巻き戻しだそうですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花 「羽入、激辛チャーハンだからね(思い出した」
羽入 「もうムリなのですよ、あうあう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました