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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5092番地]
~戦乱 剣を掲げ誇りを胸に~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シノビ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon イーノック
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[共有者]
(死亡)
icon フェーリ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[共有者]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[妖狐]
(死亡)
icon レムレス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(死亡)
icon アルスラーン
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[霊能者]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[狩人]
(生存中)
icon 今川義元
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon ショーグン
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 山田葵
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2015/01/31 (Sat) 21:27:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「なんというパンダ
これはどうみてもみてからうったとか言われるフラグ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「乙乙」
できない夫 「お疲れさんだ」
できない夫 「よし、抜けるな
いっちまいなお仲間」
できない夫 「まあぶっちゃけ普通に遅いと感じたしな>●
多分俺が素村でも遅いと感じたと思うぜ」
不幸なGM 「ま、実際遅かったな
人からすりゃかぶせたとか言われてもしょうがあるまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「とは言え狩人がそうじゃあない人間でありゃあ違ったかもしれねえしな
運が良かったぜ」
できない夫 「いや違うな
初手●なんだからよ。ようやくこれでイーブンと思っても良いくらいだ」
できない夫 「ちなみに俺(できない夫)で入った理由は……わかるな?>GM」
不幸なGM 「ま、よくも悪くも思惑が崩れるが……
ま、下界は今川の処遇で悩みそうだ」
不幸なGM 「いやこの村でホモォとかないから(迫真>できない夫で入った理由」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れさんだ」
レムレス 「お疲れ様―」
不幸なGM 「乙乙」
できない夫 「////(ポッ>GM」
レムレス 「わぁー、これはひっどい」
不幸なGM 「やめろォ!!>できない夫」
できない夫 「待ちな>鷺沢
俺で狼吊れてる以上、狼濃厚の今川はキープだ」
できない夫 「霊能偽ならなおの事今川は放置で良い
今日今川を吊るメリットは今川狂断定のみだぜ」
できない夫 「そして俺(中身に非ず)は以前GMと熱い夜を過ごした。
……後は……わかるな?」
レムレス 「うん、よくわからない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レムレス 「あんまりグレランで狼吊れる気はしないかなぁ」
できない夫 「    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >レムレス」
レムレス 「あぶぁ!? ……カリカリしないで甘いもの食べよう?プリッツあげる
>できない夫」
できない夫 「ポッキーゲームかい?
望む所だ」
レムレス 「水銀燈の熱い霊能投票という名の動揺」
できない夫 「ほう、票が割れるな」
レムレス 「僕は望んでないです(ないです)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「今川義元 は 山田葵 に処刑投票しました
ヤメロェ!」
レムレス 「お疲れ様―」
できない夫 「お疲れさんだ」
不幸なGM 「乙乙」
ショーグン 「>◇宮田司郎 「ショーグンが●が出ている展開に慌てているように見えるな。
>できない夫が非狼であるなら今川義元噛みの可能性は確かにあるが、それ故に護衛も入りやすい位置だ。
>どちらかが噛まれること前提で話を進めているのが気になる。」

狼視点占い真贋判断している
それに初日の時点で両占いの噛まれやすさがあまり差がないのであれば、
噛まれることを警戒するのは当然であろう」
ショーグン 「お疲れ様じゃの」
できない夫 「くくく、イヤだイヤだと言っても体は正直だぜ……」
ショーグン 「むしろなんで噛まれること前提で考えておかしいのじゃろうか
イマイチわからぬのう」
できない夫 「ほう、共有護衛かい
これはGJが出るかもな」
ショーグン 「この程度は遺言に残したかったが」
できない夫 「占い2の初手●ってなあ、占いに噛みが行きやすいのがこの界隈さ>イーノック
勿論GJは怖いが、得られるメリットはかなり大きいからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「しかしここでの吊り増加は実際かなり厳しい
お仲間、頑張って抜いてくれ」
ショーグン 「まあ今川吊りの観点が他の人と違うから吊ったんだろうし
そこを責める気にはならない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イーノック 「ちょwwww」
レムレス 「お疲れ様―」
ショーグン 「お疲れ様」
不幸なGM 「乙乙」
レムレス 「まぁそんな気はした」
できない夫 「お疲れさんだ」
イーノック 「遺言最悪だ!!」
ショーグン 「>◇真紅 「◇ショーグン
> 「占いとか言っている物どもはそれでええの?」
>この発言をギリギリに言っているのに違和感を感じたのだわ。あんなギリギリに言っても、
>占い言ってる人はどうにもできないのに、わざわざ言っているってことはグレランで吊れたくない人よね

それ意見自体は前から言ってたんじゃが、
破綻している占いに霊能占い占いまだ言っていたんじゃがな」
レムレス 「いまのところは妖狐と狼の食い合いで村勝ちそうだけど……
狐が早くいなくなっちゃったら狼勝ちかな?」
ショーグン 「グレランで吊れたくない人に繋がるのがまだわからぬな」
できない夫 「ええっと
12>10>8>6>4>
5吊の」
できない夫 「最大人外数4
今日人外吊れなきゃ明日からノーミスか」
ショーグン 「初日の考えでどっちかの占いの真贋を責める発言していたかのぅ……
うーん」
できない夫 「吊り増えればミスがあと一回出来る」
ショーグン 「それで、最初に出た占いと、
それの○に●を出した遅い占い、どっちかは噛まれるかどうかを考えてもおかしくないと思うのじゃが、どうやらずれているらしい」
レムレス 「たぶん狼がミスしない限りGJは出ないと思うかなぁ」
できない夫 「割と狐噛みもGJも一回はあるんじゃねと思う形だしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ショーグン 「共有護衛か霊能護衛でGJは出る形になるのぅ
最悪なのは、霊能噛まれてグダグダになる形じゃが」
ショーグン 「破綻した占いなんて吊っていいじゃん思考」
できない夫 「チキレ怖くねえの?って突っ込まれたらなんともだな
俺狐視には自信ねえし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショーグン 「GM、可能ならばそろそろ延長を頼む」
ショーグン 「お疲れ様じゃの」
レムレス 「お疲れフェーリ!」
できない夫 「お疲れさんだ
良い灰視だったぜ」
フェーリ 「お疲れさま」
イーノック 「お疲れ様です」
ショーグン 「>できない夫
今川そんなに狼警戒できるの?って感じ」
不幸なGM 「乙乙」
できない夫 「レムレスとフェーリ、感動の再会」
イーノック 「うわぁああああ>妖夢」
レムレス 「なお霊界、バットエンドかな?」
フェーリ 「ああ麗しのレムレス先輩、護衛貰えずおいたわしや!」
イーノック 「潜伏狐は村人と区別つかないなぁ・・・勉強になった」
できない夫 「何ああの妖夢可愛い」
ショーグン 「久々に普通村で見た気がするのぅ」
できない夫 「見えてる情報は、狼と違って村人と変わんねえしな>イーノック」
レムレス 「今川くんがパンダで結果ないから当然あっち護衛なんだって……。」
イーノック 「相方よ・・・早苗を、早苗を吊るのです」
フェーリ 「中身見えないで厄介な位置で残るくらいなら生存欲ゼロに見せようと黙ってたけど、意外と吊られたわね」
できない夫 「いいや駄目だ
村的にも狼残しの方がいいはずだ。狐の告発に使えるんだぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「だから狐を吊るんだ(迫真)」
レムレス 「真の視点追いって信用勝負じゃないと成り立たたない気がするから
僕真狂 今川君なんでもありなんだから、期待値が高い真狂護衛した方が
負けない護衛の気がするけど、きっとたぶんこれは負け惜しみ?」
できない夫 「勘違いしてるやつが結構いるが」
できない夫 「「中身見えないから吊る」ってのは
「発言ちゃんとしてるなら中身見える」って言ってるのと同義語で」
ショーグン 「>レムレス
遅いということはそれだけで不安を与える
朝刊が遅い夕飯が遅い父の帰りが遅い今日もまた残業じゃな
だから今川真で噛みぬかれることをより恐れたじゃけじゃって」
フェーリ 「噛み時間が遅かったから別に出る速度では疑わなかったわ
なによりレムレス先輩なら偽でも護衛するけどね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れさんだ」
ショーグン 「お疲れ様じゃって」
フェーリ 「お疲れ様」
レムレス 「お疲れ様―」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
イーノック 「相方お疲れ」
できない夫 「割とこの下界、仲間いないんで居心地悪い(小声)」
不幸なGM 「乙乙」
イーノック 「まあここは霊能護衛だろうから、やっぱり共有抜かれるな」
ショーグン 「>できない夫
ほら、そこにもうすぐ吊られそうな今川がいるじゃろ?」
できない夫 「だが今日マロが来そうだな」
できない夫 「やれやれ、待ちわびたぜ>ショーグン」
イーノック 「今回の狼はアグレッシブですね。霊能確定も怖がらないし、狩人も探さない」
できない夫 「水銀燈の言う事はわかるぜ?
だがな、それで噛み先を歪めちまったら。初心者村以前に"人狼ゲーム"にならなくなっちまうぜ」
ショーグン 「>イーノック
霊能は確定しているじゃろ
レムレス噛む理屈を考えてみるとな」
できない夫 「各陣営は各陣営の思うなりの最善の行動をするべきなんだ」
できない夫 「その結果が……初心者枠噛みにつながってもよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レムレス 「狩人の性格ほっとんど見えてるからね、噛みは迷わないでしょ」
イーノック 「あ、いや、2日目の噛みで霊能者を探そうと灰に行くのではないかと思っていたけど、それをしなかったので>ショーグン」
フェーリ 「整理吊りのタイミングで吊れなかった時点で発言数あげればよかったわね
私吊った時点で鉄火場だし」
ショーグン 「>イーノック
ふむ……」
できない夫 「なあに、まだノーミス村ってだけさ>フェーリ
狐かGJ出ればまだミス出来るしな」
イーノック 「(続き)騙りも出さなかったし、それで結局あっさり霊能確定したけど
狼はそれでよかったのかなと」
レムレス 「整理吊りなんてひどい吊り方だよ!人外吊らないと!」
フェーリ 「うどんの気配を感じる…」
ショーグン 「>イーノック
狼にとっては真占いを殺せるメリットの方が大きかったんじゃな恐らくは。
霊能はどこにいるかわからぬが、占い師の方は5割で真を噛める」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェーリ 「お疲れ様」
レムレス 「お疲れ―」
できない夫 「霊能ってのは、いてもそう怖くない役職なのさ、真確定してもな>イーノック」
ショーグン 「お疲れ様じゃの今川殿。
ほら、できない夫が待っているぞ」
できない夫 「お疲れさんだ
ナイス狂人だったぜ、よく囲ってくれた」
今川義元 「おつかれさまでの
いやーよかったよかた占い噛めてまじせーふ」
不幸なGM 「乙乙」
できない夫 「蹴鞠……するかい?」
イーノック 「狂人おつかれさまですー」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
今川義元 「そしてアルスラーンジョーさんじゃなかった麿恥ずかしっ!」
イーノック 「おおっと狐噛み?◇山田葵(人狼) 「妖夢さん狩人なんですかねえ」」
できない夫 「例えば占い師は占って結果を出す、いわば能動的な村役職だ
ここが全力で人外探しにこられたらなす術がねえ
真確定してるなら、なおさらだ。時間がたつにつれ首が締まって行く」
ショーグン 「うーん」
ショーグン 「レムレスが狼になったら、占い師の信用を殺す方に動きそうじゃな」
できない夫 「しかし霊能は違う
真確定しても村の吊結果を公開するいわば受動的な村役職
灰視がヤバい人間は怖いが、それは共有も同じだ」
今川義元 「いやいや、偶然でおじゃる>できない夫
レムレスがいなければ普通に囲えていたものを・・・!」
フェーリ 「レムレス先輩さすがです!

でも私自身中身見えない厄介な位置だって自覚はあったから、三日目は私狩人確定でないし(私狩人ならレムレス先輩護衛)吊ってどうぞだったんだけどね。
四日目まで生存欲放棄しちゃってたのは反省よ。」
イーノック 「ショーグン、できない夫>
なるほど、真占い噛みの方が大きいんですね。この場合。」
レムレス 「霊能は自分が出してる結果からの推理が真価だからね。
占いみたいに強い結果を出してみーんな黙らせるよりかは最終日に
光る役職だよ」
ショーグン 「霊能噛んで適当な占い噛んで残った占いが銃殺だせずに吊り殺す
そんなルートを無意識的に選ぶ気がする」
できない夫 「そして真占い師を確定で噛んでいるなら、GJの危険を犯しても霊能を噛むメリットは低い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レムレス 「僕どんなキャラクターなんだい……w>真吊り殺し」
今川義元 「1吊り増えたらシノビ吊れぬかなー」
ショーグン 「>イーノック
真占いが確定すると、人外の首は一気に絞まっていくからな。
灰の村人の中から霊能を狙うよりも、狩人護衛していないことを狙ってレムレスを噛むほうが、
選ぶ者の方が多いの」
できない夫 「最悪なのは真ー真ラインを生きたまま構築される事さ
どっちかが死んでいれば、残った方は放置しても構わんのさ、狼視点ではな」
レムレス 「そこらへんは難しいよねー、生存欲ある人外だ!って最終日前日あたりに
吊られると結構ううーんってなっちゃうし>フェーリ」
できない夫 「おう、レムレスにしてやられたな>今川
今度一緒にパンツ覗いてやろうぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない夫 「お、狐噛みかな」
フェーリ 「レムレス先輩が全て正しいと思います!運命的に!」
ショーグン 「ただ、レムレスGJが出た場合を恐れて、
灰の狩人or霊能を狙う考えも確かに存在する
そこから真占い師をまた殺すわけじゃ

……と、このように狼を行う時はちゃんと目的を決めておければあまり失敗せずに済むの」
イーノック 「護衛つかなさそうなら占い噛みが得ってことね。
ところで狐噛みくる??」
今川義元 「麿は衆道の気はあんまりないので遠慮するでおじゃ>できない夫」
フェーリ 「レムレス先輩のパンツは私が護る……!」
できない夫 「ここでの吊り増加は村視点でも嬉しいだろう
狼視点でも狐把握は悪くねえ」
レムレス 「なんで僕の下着を狙って攻防戦が発生するのか」
できない夫 「なん……だと……?>レムレス男」
今川義元 「狐把握は狼も嬉しい。吊り増えは村も嬉しい
両者得で誰も損しない素敵な状況でおじゃるなー」
今川義元 「あれ、違うのかの?>レムレスアイコンから少年かと」
不幸なGM 「霊界の現状
できない夫がレムレスを女だと思いセクハラしていて
ようやく男だと気づいた」
できない夫 「いつから……レムレスが男だと錯覚していた……?>今川」
レムレス 「え?おホモさんなんじゃないの?(笑顔)>できない夫」
不幸なGM 「おかげでホモォ空間だったぞ」
できない夫 「おう、3行にまとめご苦労さんだ>GM
ジュッスを奢ってやろう」
できない夫 「逆に考えるんだ」
フェーリ 「狩人日記
【2日目】 護衛:レムレス先輩のパンツ 死体:できない夫
セオリー通り真パンツ護衛
その他の犠牲は致し方ない犠牲、コラテラレルダメージよ…
キエーッ!!!」
今川義元 「衆道は戦場のならいとはいえ
普段からしているとお家がつぶれるからほどほどにのぉ>できない夫」
今川義元 「ちょうど良いの
告発できる」
できない夫 「男の娘って良いやん……と
そう考えるんだ」
イーノック 「きた!早苗きた!」
レムレス 「ごめん僕身長180くらいある」
できない夫 「グボァ>早苗指定」
ショーグン 「CV山崎巧じゃぞ>できない夫」
できない夫 「え」
フェーリ 「変更?」
できない夫 「何故>指定変更蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ショーグン 「狐盾をやりたいのじゃな」
イーノック 「いや、早苗でしょ!」
今川義元 「・・・ふぁっ」
できない夫 「飼い狼だと?」
フェーリ 「指定変更の解説を頼むわ…」
ショーグン 「アルスラーンはの、狼をわざと吊らずに残して飽和を避けるために狐を噛ませ続けたいんじゃ
そうして灰を減らしていく それをしたいんじゃよ」
不幸なGM 「ほら解説の出番だぞ
ホモォふたりともなんかいってあげてくれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レムレス 「狼狼狐村村になると飽和するんだよ。で、狼はそれを避けたい。
だから告発が入る余地があるわけだ。」
フェーリ 「>ショーグン
狐盾みたいなものかしら?」
ショーグン 「そして狐を狼に噛ませ続けて灰を削る方法を狐盾と呼ぶのじゃ
但しこれは狼が苦しくなる方法でフェアじゃないため、
指示されてもそれをやらない場合多い」
できない夫 「お疲れさんだ」
フェーリ 「お疲れ様」
東風谷早苗 「お疲れ様です
ま、告発はしましたけどね…どうなることか」
イーノック 「お疲れ様ですー」
レムレス 「だから一応狼でも狐でもない位置を吊って、8人にしてから狼吊って
狐吊って4人にするのもあり」
今川義元 「おつかれさまでの」
ショーグン 「>フェーリ
そういうことじゃな」
東風谷早苗 「山田さんの中の人がwww」
フェーリ 「あ、ミスだったのね。」
できない夫 「ん、俺んち屋上あるんだけどさ>フェーリ」
できない夫 「焼いてかない?(狐を)」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
ショーグン 「説得されたか」
できない夫 「以上、2行でわかる指定変更理由」
レムレス 「最終日の形を整理したくてたまらない!そのためなら外道な策だってとる!
うおおおおお!!熱血指導ゥ!ならまぁわからなくはない。
純粋な進行ならわけわからないけど」
東風谷早苗 「妖夢さんはあれです
非狩人主張しすぎでしょうか
これで狂人が行方不明なら噛まないルートもありましたけどね」
今川義元 「狐吊りで1吊りとして
あとは2吊り交わせばいい簡単なお仕事でおじゃ」
できない夫 「正直、こっからもう一度狐噛む理由あるかい?」
ショーグン 「ないの。
それより妾は霊能噛みなんてことを考える
狩人いない可能性もあるので」
東風谷早苗 「偽告発をとか見られても困りますので」
できない夫 「早苗の遺言で告発はしてるんだろ?
それと霊能結果見なくて妖夢吊らないなら、知った事かで良いんじゃねえか?」
東風谷早苗 「昨日か一昨日にそういうことがありましたので」
フェーリ 「>できない夫
早苗が遺言で告発してくれるから素直に早苗吊ればいいんじゃないかしら?
偽告発よけとか?」
イーノック 「ちょっとわかったような気がする
>ショーグン、レムレス」
できない夫 「正直、偶数にするとあと1GJ出そうとか狩人に欲張られてGJ出されるのが怖いんだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェーリ 「あ、色々質問とかが前後したわね。ごめんなさい」
東風谷早苗 「まぁ、別にどっちでもいいですけどね
それで他が死んで信じないとかで狐勝ちでもまぁ」
できない夫 「だから俺が山田なら多分狐噛まねえな」
今川義元 「麿なら狩人確認のために霊能を噛むかのー」
できない夫 「嘘告発と思って村が妖夢吊らないならそれこそ知った事かだしよ
狼としての勝利の目は出した訳だし。それ以上は欲張り過ぎってもんだ」
今川義元 「ここからGJで吊り増えたら死ぬ」
ショーグン 「狐教えた誠意を見せてやったんじゃから、
村にこれ以上塩送ることもないじゃろうて」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レムレス 「奇数:最終日の形が3 よく確定村が1残るので狼にとってはあまり嬉しくない
           なお判断役の胃は爆発しかける
偶数:最終日の形が4 確定村が1残っても3灰なので、疑われているところに
           便乗できる。狼は基本こっちがいいと思う
           みんなでがやがや推理」
東風谷早苗 「ですねー
次からは死体無し出さなくてもいいって言おうっと」
レムレス 「お疲れ様―」
イーノック 「む、狐噛んだか・・・」
今川義元 「おつかれさまでの」
東風谷早苗 「ちなみにここで狐残すとか言ったら指定されてもCO無しと私なら言いますか」
レムレス 「昼の生存者が偶数なら偶数最終日になって、奇数なら奇数最終日になるよ!」
できない夫 「律儀に噛むのかい、まあ残ったお仲間が決めた事だ
俺らに出来る事は信じるのみだぜ」
ショーグン 「ああ狐噛むなら、灰噛み続けていれば狩人が真証明できることもなく、
そのまま狩人を吊ることもできるの」
ショーグン 「こっちにもメリットはある」
ショーグン
東風谷早苗 「ちなみに山田さんは別に身内は殴らないとかではなく
特に殴りたい場所がなかったというオチなんですよねえ」
フェーリ 「狐噛む→偶数になる。告発に信憑性が出る
狐噛まない→GJ出されたら死ぬ

一長一短ね……」
フェーリ 「妖夢さんが絶対吊れない位置の村だったとして、妖孤が他のどっか吊れそうな位置にいたら偽告発も選択肢かしら…」
ショーグン 「今日霊能噛みでGJが出ると、確定村が灰に1人発生することになるのそういえば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ショーグン 「どっちも一長一短じゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レムレス 「お疲れ様―」
フェーリ 「お疲れ…」
今川義元 「おつかれさまでの」
できない夫 「こっから灰GJ出されるのが一番こええ
灰が2が狭まって吊り数3と灰の数4と一気にきつくなるからな」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です・・・
更新させてしかったー―」
できない夫 「お疲れさんだ」
ショーグン 「お疲れ様じゃの」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
イーノック 「お疲れ様です」
魂魄 妖夢 「銀ちゃん、山田吊っておけば良いと残そうとしたんですが…」
東風谷早苗 「さっきキーボードの電池が切れた…もう少し早かったら危なかったですはい」
東風谷早苗 「人外の遺言は無視されるかなあと」
できない夫 「あとは狼VS村、だな
狐? 知らない子ですね……」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
できない夫 「よし、GJは出ねえ」
イーノック 「真紅の中の人が、よく見たら、前々回一緒に共有した人だー」
魂魄 妖夢 「銀ちゃん、山田残せてれば・・・」
できない夫 「葵護衛とはまあ、ロックだな、水銀燈」
魂魄 妖夢 「共有護衛しずに狩人生きてるとは思いませんでした。」
フェーリ 「水銀灯と真紅が最終日へ……?(わくわく)」
今川義元 「麿ならまったく吊りの話題に上がらぬ水銀燈から噛むかのー
宮田は行ける時はいける」
魂魄 妖夢 「銀ちゃんは一応あなたの○なので>義元
囲い見るにしても後回しですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「和解出来るか、じゃねえかな>真紅と水銀灯
和解したなら熱いよな」
東風谷早苗 「いや別に霊能護衛も選択肢としては十分にありですので>妖夢さん
普通村では重要な情報職ですからね」
フェーリ 「絆パンチ」
今川義元 「狼として噛むならじゃよ>妖夢
ぶっちゃけ狩人生きているのが怖いでの
吊れぬところとして噛まれても違和感ないところを探すのは苦労する」
できない夫 「一応、共有護衛はしてるぜ>妖夢
イーノック噛みの時は鷺沢文香護衛さ」
魂魄 妖夢 「●もらいの霊能とか早々噛まれませんし・・・>早苗さん
噛まれた?なら義元吊りでいいとしか」
レムレス 「要は狼との読み合いだからね>狩人
良い悪いじゃなくて、合ってるかどうかって考えた方が捗る」
東風谷早苗 「あ、そういえば何かいないと思ったらPいなくなってた!」
魂魄 妖夢 「いえ、鉄板するかという意味でですね>できない夫さん」
できない夫 「それにしても良いなあ良いなあ
俺も下界で殴りあいしたかった……」
東風谷早苗 「…あのタイミングの●は普通に信用されないかなと…>妖夢さん」
できない夫 「最近グレランやってねえんだもんよ……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「お疲れ様です」
フェーリ 「お疲れさま…」
魂魄 妖夢 「分かってても避ける
それが心理かと>早苗さん」
できない夫 「鉄板なら霊能じゃねえかな>妖夢」
蒼星石 「お疲れ様」
イーノック 「お疲れ様です」
できない夫 「お疲れさんだ」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です」
レムレス 「たぶん今日の占われはフェーリにたいするセクハラ……かな
>●食らった理由>できない夫」
今川義元 「お疲れ様での
ふえー」
蒼星石 「山田ぁ!」
できない夫 「開始前の会話が仇になるとは、このできない夫の目をもってしても……」
イーノック 「狩人はまだ生きている・・・」
レムレス 「お疲れ様―」
今川義元 「蒼星石噛みはちょっとモッタイナイかのー
狩人でも何でもないところであるし、吊れないとコロでも別にない」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
東風谷早苗 「真紅さん指定
…明日水銀燈さんを噛めればかな」
フェーリ 「圧倒的神々しさと噎せ返るようなカラメル臭を放ち町内会でもよくウワサになってるレムレス先輩無条件で護衛しないとか目と脳が腐ってるに違いないわ…!」
できない夫 「初心者枠に絡むのは趣味やさかい、しょーがないんや」
蒼星石 「村COしてて噛まれるとは思ってなかった」
できない夫 「これよお
最終日シノビ噛んでの宮田VS山田になるんじゃね?」
魂魄 妖夢 「私占いなら・・・山田か早苗さんでどっちも●という・・・」
レムレス 「あ、最近チョコレートキャラメルづくりにはまってるのばれてたんだ…>フェーリ」
東風谷早苗 「私が占いなら初手呪殺でしたね
妖夢さんで対応を作ってましたので」
フェーリ 「LWで狐も居ないのに指定というのもあるのね。
狩人保護かしら?」
できない夫 「俺レムレスに特攻かませば良かったんや(せやな)」
魂魄 妖夢 「宮田さんは役持ち臭かったですが…早苗さんが殴った時点で狼消えた
狩人かブラフくらいしか残りませんでしたね」
できない夫 「吊りたい所吊れずに負けるなら、自分の吊りたい所吊って負けたいだろ?>フェーリ」
フェーリ 「そしたら運命力ができない夫のパソコンをブルースクリーンに変えるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェーリ 「>できない夫
なるほど。そういうものなのね」
東風谷早苗 「私が村なら、宮田さんには触れませんね
そこは指揮役に任せる位置」
魂魄 妖夢 「吊りたかった所
早苗、山田、銀ちゃん、宮田(撤回)ですね・・・
宮田以外役持ち」
できない夫 「やめろぇ。ただでさえ俺のPC最近ガガガガガガッって音してるんだぞ」
できない夫 「時折ガチで自然にブルースクリーンになるんだけどこれってウイルスなんかな」
レムレス 「買い替えるか掃除しようよw」
東風谷早苗 「普通に寿命じゃないですかそれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェーリ 「運命なのよ…」
できない夫 「お疲れさんだ」
フェーリ 「お疲れ…」
ショーグン 「お疲れ様じゃって」
魂魄 妖夢 「ガガガガガガッガ!!
CDと霊があか無くなりました・・・」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
イーノック 「私のマウスがそろそろ寿命なんだ・・・」
蒼星石 「お疲れ様」
レムレス 「運命(ソニータイマー)」
ショーグン 「>真紅
>◇真紅 「◇ショーグン
> 「占いとか言っている物どもはそれでええの?」
>この発言をギリギリに言っているのに違和感を感じたのだわ。あんなギリギリに言っても、
>占い言ってる人はどうにもできないのに、わざわざ言っているってことはグレランで吊れたくない人よね

それ意見自体は前から言ってたんじゃが、
まだ破綻している占いに霊能占い占いまだ言っているものがいたんじゃよ
それを指摘して念押ししただけじゃが、
そこからどうして「グレランで吊れたくない人」に繋がるかどうにもわからぬ」
魂魄 妖夢 「お疲れ様でした」
イーノック 「お疲れ様です」
レムレス 「お疲れ様―」
ショーグン 「ここらへんできればご教授願いたいものじゃ」
真紅 「おつかれさまなのだわだわ」
今川義元 「おつかれさまでの」
できない夫 「買ってまだ2年だぞ?ウインドウズ7だぞ?あり得ねえだろ、常識的に考えて」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
ショーグン 「>できない夫
十分買い替え時期じゃの>2年
ファッション感覚で買い換えるのも良い」
魂魄 妖夢 「半年ですがなにか(泣?>できない夫」
イーノック 「中にゴキブリおる>できない夫」
ショーグン 「買い換えて半年なら流石にマシンメンテや掃除しても良いと思うぞ
もちろんしっかり調べてからじゃんが」
できない夫 「俺なら霊能護衛だが、水銀橙はさてどうする」
フェーリ 「灰護衛して最終日素村吊りからの3夜でGJ出して颯爽とCOを狙いましょう…それが天啓!」
魂魄 妖夢 「銀ちゃんぇ…」
東風谷早苗 「とりあえずGJは出ないと」
できない夫 「ヤダー!まだ使えるのー!」
真紅 「あのタイミングで「占いとか言っている物どもはそれでええの?」というのは
ショーグンの発言よく読んでいない私にとってはいきなりそれでもええの?
と、返しようのないタイミングで聞いた気しかしなかったのだわ
発言よんでない私が悪いわね>ショーグン」
今川義元 「ナイスボートでおじゃ」
蒼星石 「審議拒否>銀ちゃん」
イーノック 「GJでないか・・・」
今川義元 「間違えた。ナイス護衛でおじゃ」
できない夫 「やったぜ>山田護衛」
ショーグン 「一番吊られそうにないところか、自分に食いかかりそうな村人を先に食らっておくだけ」
東風谷早苗 「これ明日水銀燈さんは墓まで持っていくでしょうけど
霊能噛まれるとまずいかも」
真紅 「まあ、山田狼ならたぶん吊れるのだわ。安心」
今川義元 「ぶっちゃけそれ言いたいだけではないかのw>今夜が山田」
できない夫 「いやまてよ……これ村吊っての夜に銀ちゃんが護衛成功出すんじゃね?」
真紅 「流石水銀とうなのだわ!大人気の座はいただいたのだわ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ショーグン 「山田が張り切っておる」
レムレス 「賭けてもいいけど3人山田・水銀燈・誰かになったら水銀燈は山田を護衛
すると思うよ」
ショーグン 「>真紅
そうか こちらこそ意見をもう少しまとめておくべきじゃったな」
フェーリ 「水銀灯が山田投票行かないっぽくて、宮田が今日シノビ投票
厄いわね……」
できない夫 「ビッグカメラの人には、データだけバックアップとって買い替えましょうって笑顔で言われたな>ショーグン」
魂魄 妖夢 「本当に・・・遺言に山田、銀ちゃん吊れば終わると思いますと残しておきたかったです・・・」
ショーグン 「小出しにするから全体を読まれず食いかかられる
されどあまり一つにまとめ過ぎると今度は読みづらくなり
他者にも反応しにくくなるというジレンマ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
魂魄 妖夢 「お疲れ様です」
レムレス 「お疲れ様―」
ショーグン 「お疲れ様じゃの」
フェーリ 「お疲れ様…」
できない夫 「狐の灰視は当たるからな>妖夢
怖いもんだ」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
イーノック 「お疲れ様ですー」
できない夫 「お疲れさんだ」
蒼星石 「お疲れ様」
今川義元 「お疲れ様でおじゃ」
できない夫 「くそお」
アルスラーン 「お疲れ様だ
ふむ、宮田村決めうちは正解だったか」
真紅 「おつかれさまなのだわ」
イーノック 「そういえば今のPC買ったの何年前になるだろう。DELLは流石強いな。」
魂魄 妖夢 「ですねー・・・>やらない夫さん
宮田さん以外全員役持ちでしたという
自分でもびっくりです」
できない夫 「動悸が止まらねえ
吐きそうだ。頑張れ、頑張れ山田……」
フェーリ 「シノビが山田行きそうね……やるわね。さすがニンジャ。」
東風谷早苗 「私は少し目を離しますね…ちょっとドキドキがやばいです」
真紅 「だれ>やらない夫」
ショーグン 「あまりドキドキしていると動悸が危ないぞ」
できない夫 「くそお、こういう最終日は慣れねえぜ
応援しか出来ねえけどよ」
東風谷早苗 「ま、チラ視してますけど」
ショーグン 「動悸動悸」
できない夫 「良いんだ、慣れてるから(白目)
やらない夫の方がかっこいいよそりゃ」
ショーグン 「ドウキドウキ」
できない夫 「審議する?>ショーグン」
できない夫 「くそお、我慢の限界だ!
トイレ行って来る!(ダッ」
ショーグン 「>できない夫
……すまなかった」
フェーリ 「生きてる間は私は宮田が役持ちだと思っていたわ……
ショーグン○で整理吊り厳しいタイミングで私整理の投票したさそうにしてたから。でも実際は私に投票しなかった……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルスラーン 「とりあえず真紅はすまなかった
宮田は村うち、シノビは逆囲い無理がありすぎ、水銀燈は囲いが無理ありすぎ
以上から山田と真紅の二択だったのだが外してしまった」
魂魄 妖夢 「宮田さん役持ち(狩人でもいいや)で投票しました」
フェーリ 「宮田←→水銀
シノビ→山田
山田→?

かしら?」
魂魄 妖夢 「引き分けしてくれませんかねー・・・(チラッ」
レムレス 「みんなちゃんと悩んでいる……!」
真紅 「まあ、仕方ないのだわ>アルスラーン
あの噛みするのは私が一番だし、のこされてたら胃を痛めていたのだわ」
ショーグン 「うーん」
ショーグン 「まあ狼が上手でした」
フェーリ 「そういえばこの前山田の人と別鯖で4人最終日殴り合ったわね……
このひといつもLWやってるような印象」
真紅 「水銀燈が吊れなかったらワンチャンス(震え声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今川義元 「まずは1票1票いい感じじゃの」
今川義元 「お疲れ様じゃ」
蒼星石 「お疲れ様」
魂魄 妖夢 「お疲れ様でした」
アルスラーン 「お疲れ様だ」
シノビ 「ぐああああああ」
蒼星石 「はい>山田護衛」
イーノック 「GJ!GJ!」
フェーリ 「水銀灯吊られなければまだチャンスがあるわ……」
ショーグン 「お疲れ様じゃて」
魂魄 妖夢 「狼勝ち確定と」
レムレス 「まぁですよねぇ」
イーノック 「うえっ」
ショーグン 「いいやもう終わった」
アルスラーン 「そしてGJは出ない
終了だな」
できない夫 「戻ったぜ」
シノビ 「お疲れ様でした!」
東風谷早苗 「お疲れ様、さて二択…あ。勝った!」
フェーリ 「キエーッ!!! >山田護衛」
できない夫 「やったあああああ」
真紅 「お疲れ様なのだわ!」
フェーリ 「まあこういうこともあるわね」
魂魄 妖夢 「山田と銀ちゃん吊れって遺言残せてたらどうしましたか?>アルスラーン」
不幸なGM 「しょうがない、許可出していいか?」
できない夫 「早噛み許可でも良いんじゃねえか」
ショーグン 「良いぞ」
真紅 「やっぱりすいぎんとうはまだまだね…」
東風谷早苗 「山田さんは流石ですね
私も普通村率減ってきてるから、気合を入れなおさないと駄目ですね」
レムレス 「いいんじゃない?>許可」
アルスラーン 「山田指定したと思う>妖夢
フェーリ 「あ、お疲れ様。LW当てたの褒めてアゲルわ」
魂魄 妖夢 「良いと思いますよ
狩人護衛変更無理ですし」
できない夫 「まて、悩んで山田の胃を痛めようぜ(ゲス顔)」
今川義元 「狼勝利じゃ!
・・・割とレムレスがちゃんと出てきたら危なかった、薄氷の勝利じゃがの」
東風谷早苗 「…うーん、狩人さんが即わかってしまいますので…どうでしょうか?>GM」
ショーグン 「ただ、この鯖は狩人の護衛が変更できないから、
この鯖のみの出来事だと思って欲しい  と余計な補足を入れておく」
魂魄 妖夢 「うわーーん
投票する前に遺言変えればよかったorz」
東風谷早苗 「まぁ、それでもいいですね」
イーノック 「GMww」
アルスラーン 「では私は先に落ちる
同村感謝だ お疲れ様」
フェーリ 「エグい……」
蒼星石 「お疲れ様>アルスラーン」
真紅 「ww」
レムレス 「えっぐいwww」
できない夫 「www」
シノビ 「四日目でようむ噛みたいって思いそうな位置が山田っぽかったと思ったけど時既に遅かった」
蒼星石 「銀ちゃんwwww」
魂魄 妖夢 「宮田噛んで欲しい(ネタ的に」
真紅 「お疲れ様なのだわ>あるなんとか」
できない夫 「お疲れさんだぜ>アルスラーン」
東風谷早苗 「私狼だったら宮田さん噛んでましたねー」
シノビ 「今夜がー山田ー」
フェーリ 「また牧野さんの魂が無駄使いされてしまうのね…」
できない夫 「牧野さんの魂は投げ捨てるもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました