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【紅2795】やる夫達の普通村 [5094番地]
~深夜の魔の手が迫る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぱっちぇGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (アォ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(死亡)
icon 提督
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (山葵)
[村人]
(死亡)
icon 謎の騎士王X
 (むこせいえんだか)
[狂人]
(死亡)
icon 島風
 (◆
gH.mpgK6rs)
[村人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(生存中)
icon 真紅
 (こころ京都)
[霊能者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 帆立
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/01 (Sun) 01:48:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぱっちぇGM 「あ、遺言治すのわすれてた」
ぱっちぇGM 「やる夫大人気わろた」
ぱっちぇGM 「◇ドクオ 「やる夫から共有COなりなんなり出たら根性入れなおしてやる」


wwww」
ぱっちぇGM 「共有ロラwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぱっちぇGM 「あれ これ狼狼ランじゃない?」
ぱっちぇGM 「うわぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
ぱっちぇGM 「狼にはキビシー展開ねこれ」
ジロウ 「クソァ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「吊られはしたが予想以上に喋ることはできたな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「おつかれさま。」
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
真紅 「私を殺す一番の方法は、狼を吊るすことよね」
ジロウ 「>提督
ジロウさんがしょぼいのではなく貝柱がものすごい貝柱だった
そういうことだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
シン・アスカ 「貝柱なあ……
なかなかおもしろいムーブしてやがるというか」
シン・アスカ 「あとは呪殺でないようにするだけかとは思うけども」
シン・アスカ 「だけどきっついんだよなあ…楓占いってだけで真決め打ってもいいくらいだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「やれる手が逆噴射狙いしかないのがすごく申し訳ねえつーか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様」
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
シン・アスカ 「おつかれー」
やる夫 「シン狼は考えて無かったお」
ジロウ 「オレは生き残るためには初日にドクオを殴り倒さねーといけねーのかな」
シン・アスカ 「初日狼-狼ランとか一番やってはいけないことだからなあ…
なんとか2W吊りだけはないように見せるので精一杯だった(グハッ>やる夫」
シン・アスカ 「それはちょっと違うと思うし初日さすがにドクオは吊れるとは思えないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「謎の騎士王X は 帆立 に処刑投票しました

おいどこ投票してる狂人!!!」
ジロウ 「誰かを殴らないと死ぬ気しないが
ドクオ役目に見つつも人狼じゃないとわかってるから庇う発言しか出ないんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「それを人外要素として見てしまうってことなんだろ多分>ジロウ」
やる夫 「お疲れ様」
シン・アスカ 「おつー」
謎の騎士王X 「投票ミスった」
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
ぱっちぇGM 「あっ」
謎の騎士王X 「・・・2w死んでんじゃねーかよwwwwwwww」
ぱっちぇGM 「これは終わったかな」
シン・アスカ 「完全に信用勝負入ってますね
占いロラさえ言い出されなければ終わり」
ジロウ 「1w生きてるなら上々だろうが!(ポジティブ)」
謎の騎士王X 「知るか!もうこのHNで狂人やらねぇ!」
シン・アスカ 「翠星石噛みたいと思ってるぶん運が良かった
さすがにこれで翠星石対応とか書いてなかったら泣きます割と」
ぱっちぇGM 「対応できるのかな できたらまだなんとか。
噛み先対応はまだできたかしら?」
ジロウ 「翠星石噛みじゃ噛み先対応にならねーし
ナズーリン妖狐は切られてたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎の騎士王X 「ミク翠に○投げてるから無理。>アスカ」
シン・アスカ 「まあこればっかりは狼が雑魚すぎてなあ……」
ぱっちぇGM 「あらら じゃぁ本格的におわったっぽ」
シン・アスカ 「お、おう…>翠星石○」
シン・アスカ 「できない子噛みとかしてくるわけねえしなあ…ほんと村陣営に土下座するしかないなとは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぱっちぇGM 「狼狼狂(呪殺)狼かしら

狭義村完全勝利ね」
やる夫 「お疲れ様」
真紅 「人狼は初日に処刑されることを受け入れることから始まるのよ」
シン・アスカ 「ただでさえ占い狩人が暴力的に強いんで
それになんの反抗もできないんじゃ無理があるなと」
ナズーリン 「むきゅううう」
謎の騎士王X 「お疲れです。」
シン・アスカ 「!?」
ぱっちぇGM 「おー!頑張った!>呪殺対応」
やる夫 「おっ対応したお」
ぱっちぇGM 「これは素晴らしい
さすがあおさん」
ナズーリン 「やる実死なないと勝てないよぉ」
翠星石 「ジロウ狼でしたか。」
ナズーリン 「というか2w、吊られ位置にいすぎだろう。」
シン・アスカ 「じゃあまだどうにかなるか。
次の問題はドクオをどう処理するかだけど」
ジロウ 「好きで吊られ位置に入ったわけじゃねーよ!
謎の騎士王X 「俺が狂人の時だけ頑張れよ!>ジロウ」
ナズーリン 「ジャンキー村の中だと発言力が中途半端なんだよ
帆立に投票で負けてるんだし。」
ジロウ 「後4吊りなあ…狩が灰にいるしよ
当たり前だが相当に厳しいな」
シン・アスカ 「どうも村が発言気に入ってくれなかったようで>ナズーリン」
ナズーリン 「深夜だとみんな疲れてるのが当たり前だから
安易な草は死んじゃうイメージ>シン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎の騎士王X 「今日グレ吊りで1、●2つ投げて後占いでおしまい。吊りの問題はな!」
シン・アスカ 「というかあれで吊られないならいつか誰かがやってた「うっかりおはステやってしまってましたサーセン戦法」とかもヘイト買う覚悟で使わないといけないかもしれないなとは思うようにはなってる」
シン・アスカ 「さすがに初日から相方噛まれてるやる夫に◎とか草不可避だったもんでつい。
まあこんな時間になんで埋まってんだってところからすでにテンションおかしかったのは認める>ナズーリン」
翠星石 「翠星石なんで噛まれたんですか…と思いましたけど
ミク真っ先に切ってやる実真って言ってるなら噛みますか…。」
やる夫 「シンはテンション高いのが好きだった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
提督 「あかん、理由だけ見るとやる実優勢に見える。」
やる夫 「お疲れ様」
謎の騎士王X 「草生やしてるのは大抵人外だから・・・」
提督 「ドクオ狩人なら問題ないか。」
謎の騎士王X 「お疲れです」
提督 「お疲れ様。」
ナズーリン 「3日目以降やる実優勢だよ狐視点」
ジロウ 「やる実狼なら翠星石で噛み先対応もできただろうしな
オレは信用勝負はあんま知らねーからアレだが」
シン・アスカ 「まあ圧倒的すぎるほどにはね…
それひっくり返すために誰を狼にするかだろうなというところか>提督」
提督 「呪殺前まではミク真信じて疑ってなかった。(真顔)」
翠星石 「占い理由見るとやっぱりやる実が信頼できそうではありましたね。」
提督 「俺たぶん生きてたら島風と同じこと言ったと思う。」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ狼視点やる実噛んだらたとえ噛めても即全滅だろうなって気しかしなかった初日夜」
提督 「楓さん占いは兎も角として、島風占いこそ俺は信用度降下著しかった。」
謎の騎士王X 「私的にやる実真しか思わなかったですね。」
ナズーリン 「うーむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「ミクさん吊れたかなぁ」
提督 「あ、できない子ミクの○だった。()」
シン・アスカ 「騎士王狂(あって真)と決め打ってでもしないときつい>ナズーリン」
提督 「メモ間違えてないのに間違えてる。()」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
謎の騎士王X 「お疲れです。」
高垣楓 「おつかれさーん」
やる夫 「お疲れ様」
提督 「お疲れ様。」
シン・アスカ 「おつかれー」
提督 「ジロウ狼かどうかはまあ、あんまり。」
ナズーリン 「狼勝ちそう
GJなければ」
謎の騎士王X 「ミクどこに●投げる気なんすかね。」
高垣楓 「外界でもいいましたけど、やる実さんの理由が強すぎて逆噴射しまくってましたね。」
シン・アスカ 「あまりにも圧倒的すぎてひっくり返るパターンってなっかなか狙いにくいつーかなあ…

その場合村がなんとか視界をイーブンに取る手段として占いロラという手はある。まあそれされちゃおしまいだけど」
ナズーリン 「やる実がやる気にあふれすぎてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「いっそ●なんて投げないというのはありじゃないのかねえ
ジロウ-提督-やる実とかで…いやそれだとやる実の性格的に初手身内切りしてるか。」
高垣楓 「狼の立場になって考えると。○の位置から共有→翠星石って言いにくいと思うんです。
って考えると灰に狼居るのかなーって。」
シン・アスカ 「あ、でも身内票は入れてないんだし一応主張は可能ではあるのよなあ…うーん…」
ナズーリン 「ここでドクオ死ぬのはやだな」
ナズーリン 「引き分けが」
高垣楓 「身内切るなら霊能噛まないと思います?」
提督 「吊り位置が俺-ドクオだと思ってたからドクオ生き残るのか興味は尽きない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「あとない子腹黒いから噛まれるんだ」
提督 「お疲れ様。」
ぱっちぇGM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様」
シン・アスカ 「あーいやそうじゃなくて初手からジロウ●ぶん投げてフルスロットルで信用持っていくだろうなって感じ>高垣楓」
帆立 「おっつー!」
謎の騎士王X 「お疲れです。」
シン・アスカ 「おつかれー」
提督 「ジロウさんが●のわけないだろ!(バンッ)」
翠星石 「翠星石●の方がよかったんじゃないですかね。」
高垣楓 「あぁ、その場合はわかりませんねー… >シン」
シン・アスカ 「まあ白吊って最終日にするかどうかのお話」
ナズーリン 「白に●でオナシャス」
謎の騎士王X 「非狼見切ってたらバンバン●投げますよ!」
高垣楓 「互いの○多すぎ…?
明日の結果によっては決まる気がします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「まさかの誤爆主張か。視界外の狼位置としてはある意味妥当っちゃ妥当ではある、か。どうなるんだろな。」
ナズーリン 「ドクオ●はOUT」
翠星石 「狼っぽかったですかね。票の感じは狼っぽいなと思いましたけど。」
シン・アスカ 「というかもう格好ついてますミク姐!」
帆立 「勝てそうなきもするんだけどねー
 」
帆立 「ああ、村がね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「OK」
シン・アスカ 「白●てのをできない子がどう思うかだろうなあとは」
提督 「詰みはしなかった。」
ジロウ 「セーフ!」
高垣楓 「これでドクオさん狩人COでやる実さんの灰居ないですね」
高垣楓 「つまりミクさん吊りで終わらなければ殺るみさん破綻というわけで……」
提督 「そういやそうだった。()>高垣楓」
謎の騎士王X 「ドクオが狩人COしてお役御免のやる実が吊られるよりか
白を村に見てミク吊りそうな気がするわな。」
シン・アスカ 「まードクオがそうくるならミクも納得だろうなとは」
提督 「ただまあ、やる実-白2Wもあるんかね?」
高垣楓 「同時にミクさん視点も自分吊りで終わるんですよね。
という主張になりますね。」
高垣楓 「あー 成程。それもそうですね。 >提督」
シン・アスカ 「そういう主張をしないと死ぬんだよなあ…>提督」
ナズーリン 「白吊りGO」
シン・アスカ 「ともなるとミク吊って終わらなかった時点で狼勝利、はあり得る話
あ、これなんか面倒なことなってきたぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「白吊りしちゃうと「普通にいくなら」村勝利なんだよなあ…」
提督 「中身が出たぞ、吊るせ。(憤怒)」
ナズーリン 「きつうい」
シン・アスカ 「ナズーリン的にはここでやる実に死んでもらってあの2人が…いやねえなどっちにしろ無理がある」
ナズーリン 「引き分け祈るしかない」
謎の騎士王X 「投票外せばイケてるぜ」
ナズーリン 「ない子白に入れそう」
シン・アスカ 「ドクオぐらいだよあくまで公平に物を見ようとしてるの
あとの2人はかなりやる実盲信に傾きすぎてる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました