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【紅2802】やる夫達の普通村 [5104番地]
~たてるー はいるー たてるー ふたりふひゃふひゃ♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 外にいるGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ドラゴン
 (でって)
[村人]
(生存中)
icon モラン大佐
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[妖狐]
(生存中)
icon ねずみ男
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon キシナミ
 (九六丸◆
QWQ960/HcM)
[村人]
(死亡)
icon ホミカ
 (shephion)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (山葵)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[人狼]
(生存中)
icon SakuraSunrise
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[人狼]
(死亡)
icon ビスマルク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[人狼]
(死亡)
icon 春日歩
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 白澤
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[占い師]
(死亡)
icon 服部平次
 (◆
AYQpvPu1V.)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/03 (Tue) 23:25:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
外にいるGM 「お疲れ様です」
キシナミ 「うい、お疲れ様、投票遅れてすまんね
割りと入れてないことに気づいていなかった」
キシナミ 「妖狐センサー『だけ』は絶好調だったようだ」
外にいるGM 「狐見抜く才能は欲しいです
正直うらやましか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キシナミ 「俺も当たってると思ってはいなかった()
今回に至ってはほぼ直感による感じだから特に…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白澤 「あっぶな誤爆するところだ」
キシナミ 「お疲れ様ー」
外にいるGM 「お疲れ様ー」
白澤 「真に護衛ついてるからまあ、いいか」
白澤 「そして特攻してたらジロウだったからひどいことになってたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キシナミ 「うわあw>特攻先ジロウ
案外昨日の延長だとどーなっかなー、エリカ辺りになりそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビスマルク 「ま、死ぬかな、とは思ってたわ」
キシナミ 「お疲れ様」
外にいるGM 「……ゴメンネ?(´・ω・`)>ビスマルク」
ビスマルク 「まあ、遅かったのは私の責任だしね>GM」
ビスマルク 「エリカ投票するべきだったわねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
外にいるGM 「このギリギリで生きてる間が主人公の探偵っぽくありませんかね!
頑張れヱリカ 負けるなヱリカ」
キシナミ 「おー、狐占い
だが噛まれるらしい」
外にいるGM 「あっ
ここで霊夢噛みだと惜しいことに…!」
ビスマルク 「まあ、狼的にはありがたいけど>霊夢噛み」
外にいるGM 「狩人の護衛が昨日と交換だったら狼にとって最悪のパターンになりかねなかった
回避しそーですね なんとか」
白澤 「ここでビスマルクさん吊りはよくわかんないなあ
役目っぽかったから●あてるつもりだったのに」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ビスマルク 「そしたら誤爆だったわねw>私●」
外にいるGM 「お疲れ様ー」
霊夢 「…お疲れ。」
キシナミ 「お疲れ様」
ビスマルク 「お疲れ様ね
まー●出すなら、昨日がベストだったかしら」
霊夢 「ビス狐、モランかネズミの片方が狼?で見てたわね…見事に逆だったわ」
霊夢 「まぁ買い狼ができて良かった、って感じかしらね…」
ビスマルク 「ま、出来れば一日持ちこたえたかったかしらね
エリカかねずみに行ってればよかったわ
蒼と票あわせすべきだったかしら」
霊夢 「ぶっちゃけ緊張と眠気で頭がいっぱいだったのでまぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビスマルク 「まー私も初日2票喰らってるの見て
あーこれ死ぬわねーと思ってたからねえ
競ったグレランでこそはあるけど」
ビスマルク 「ねずみ行くべきだったわね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キシナミ 「お疲れ様ー」
霊夢 「お疲れ様…初日は申し訳なかったわね」
ねずみ男 「やっぱジロウはんか蒼星石はんが共有か狼かと思ってましたわ。
おつおつ」
ねずみ男 「まぁ狩人殺さずに済んだ、ってのを喜びましょ」
ビスマルク 「お疲れ様ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キシナミ 「初日吊り抜けられんな、って感覚では有り
その上で個人的非狩目に叩きこむと狐だった とかそんな後出しをしてみたり」
ビスマルク 「うん、やっぱり一日でも生き延びておくべきだったわねえ
取れる戦術が色々変わるわ」
ねずみ男 「しかしこうなるとコワイのは狐ですな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ビスマルク 「モラン自体は吊っときたいな、と思ったのだけれどね
お疲れ様ね」
服部平次 「おつかれやで工藤。」
キシナミ 「お疲れ様ー」
霊夢 「狂人さんの初手が実質LWで、強位置に狐かー…」
霊夢 「お疲れ様。」
ビスマルク 「ぶっちゃけ、初日のグレランで、私LW無理だなーって悟ったものw>霊夢」
霊夢 「あ、今の盤面の話よ。気に障ったならごめんなさいね。」
服部平次 「占い師の内訳は予想通りあってるから満足やなワイ的には。」
ビスマルク 「別に気に障ってないわよー
発言乗ってないって自分でも思ってたもの>霊夢」
ねずみ男 「今回ワシ何も考えてまへんでしたからな」
霊夢 「なら、いいけど。」
服部平次 「じゃ、ワイは一足お先に失礼するわ!
お疲れやジロウ!」
霊夢 「お疲れ様>平次」
ビスマルク 「モランは狼自体は否定される位置だけど、狐は否定されないのよねー
割と」
キシナミ 「お疲れ様ー>服部」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「私もちょっと流しものやら済ましておくわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キシナミ 「人外がかなり指定なりでないと吊れない位置だからなー
こっからモランor蒼星石というのは結構」
ビスマルク 「圧倒的翠吊りである」
キシナミ 「お疲れ様」
翠星石 「今日は翠星石吊りになるのは確定なので…。」
ビスマルク 「やっぱり、私が生き延びてた方が、色々取れる戦術変わってたわねー
ま、仕方ないか」
白澤 「いちおう狐は吊れる方向なのかなあ」
ねずみ男 「やる夫はん、ジロウは共有さんやで」
翠星石 「ヱリカ、春日歩、モランでモラン狩人じゃないなら吊りで正解でしたね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キシナミ 「お疲れ様」
やる夫 「やっぱり、翠星石が狼のはずがねーお!」
外にいるGM 「戻りましたけど絶望村1歩手前だった」
ビスマルク 「お疲れ様ね
まあ、蒼狼なんだけど」
翠星石 「あの流れだと翠星石吊って霊能結果○が出ないと進めないから仕方ないですよ。」
ビスマルク 「んーまあ、割と早期に吊られちゃったけど
ぶっちゃけグレランどっかで落ちてただろうから、これはこれで良かったのかしら?
狐対策で」
やる夫 「……それでも、やる夫は翠星石に吊られてほしくなかったお
やる夫が吊られるわけにもいかないし、……ホントに迷ったお」
やる夫 「やる夫もだお>ホミカ
霊夢を守りきれなかったのは本当にすまないお」
ねずみ男 「いつかころりと死んじまうのが人間ってもんでさぁ。
気楽にいきまひょやる夫はん。」
翠星石 「残り灰で狼狙うなら翠星石かやる夫になるのは必然ですからね。」
ビスマルク 「こー割と初日グレランから、途中で死ぬ予感はしてたけど
何かまずってたかしらねえ?私」
やる夫 「全体的にフワフワしてたお、うん>ビスマルク」
ビスマルク 「フワフワかーまあ、確かにふらふらしてた感じはあったわねえ、自分でも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キシナミ 「割りと俺と同位置ではないかなー、とか>ビスマルク
ノらないが死にたかねーなー、的な
いや、俺視点なんですけどもね ええ」
ビスマルク 「蒼が意外と死にそう」
翠星石 「ビスマルクは囲わないと死ぬですよ。というか翠星石を暫定○に送り込んだらなおのことじゃないですかね。」
やる夫 「翠星石は「地に足がついてて発言することが特にない」、
ビスマルクは「発言はできるけどフワフワと言葉を探してる」って感じだったお」
服部平次 「この位置やと蒼がおちるやろうな(風呂上り」
ビスマルク 「狐逃げ切りかなー」
ねずみ男 「ここで蒼星石吊りにいけたら見事なものですわ
けど、sakuraがLWになったら霊能噛んでしまいそうですわ……」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビスマルク 「うーん…うまくグレラン乗り切れる発言って無いかしらねえ…」
ビスマルク 「モランが見事に吊れない位置」
ねずみ男 「>ビスマルクはん
なまければいいのです。
怠ければ生き残れるのです。ワシみたいに。」
服部平次 「珍しいわれかたしたな」
やる夫 「誰でも役職になると緊張するお、それは仕方ないと思うお>ビスマルク
やる夫だって今日はいつもの10分の1も喋れてないお

なら、自分よりも吊れそうな位置を毎日確保するしかないお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 「お疲れや工藤」
外にいるGM 「お疲れ様ー」
キシナミ 「お疲れ様ー」
春日歩 「お疲れ様でしたー」
ビスマルク 「素村だと、全力でネタに走って死ぬか生きるかのデッドライン付き進めるんだけどねえw>やる夫
あと、何故か狐でも生き残るわ」
外にいるGM 「蒼星石投票者が吊れたので蒼星石残る可能性も出てきたかなぁ」
ねずみ男 「お疲れ様やで」
ビスマルク 「お疲れ様
ここ持ちこたえるなら、最終日モランとの殴り合い勝てるかかしら」
服部平次 「1Wしか連れてないから狐狙いする意味ってあんまないんやけどな」
外にいるGM 「霊噛みならなおさら。
でも最終日までいってモラン吊れる気はしないですね」
ビスマルク 「でも、狐で生き残ると、何故か占いも吊も食らわないんだけど
毎回真も死なないから勝てないんだけど」
翠星石 「モラン吊るためにはねずみ男村打ちでしょうね。
できたとは思いますけど。」
やる夫 「狐は流れ次第だから仕方ねぇお……w>ビスマルク
やる夫が狼の時は占い師はギリギリまで噛まないし、相性があるお」
キシナミ 「自然体でいればいいんじゃないだろうか それだと
まあ気楽にやるかーで力抜きすぎたけどあやっべってなって発言稼いだのここにいるけど」
服部平次 「やる夫の護衛みてきたけどしゃーないなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ねずみ男を何狙いで吊ったか、じゃないかお>翠星石
あの日、灰に狼がいる気がしなくてすげー迷ったお……狐狙いかお?」
外にいるGM 「あそこで霊護衛に流れるのはまぁ自然
占い護衛やれたところで霊抜かれたら云々になりますし
結果論で狼と趣味が合わなかっただけですね」
服部平次 「>翠星石
灰に狼いるならねずみ男で見てた、ってかんじやな。
ワイかなり強く狼でかんがえとったし」
ビスマルク 「それでも毎回毎回真占いが生き残るの何とかしてくれませんかね…?
完灰で呪殺起きたら死ぬのは狼も一緒なんですよ!>やる夫」
ねずみ男 「ワシも◯の中に狼がいるだろうとは思いましたが
まさかやる夫はんが狩人とは。
正直すまんこって>やる夫はん」
やる夫 「ビスマルク狼なら結果を隠すと思ったんだお……!>GM
やる夫ならそーするお、白鐸が真結果で噛まれたのならそーするお、……でも漂白だったお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
服部平次 「お疲れや」
ビスマルク 「まああとアレね
何故か狩人でも生き延びるわ
狩人臭が凄いだけかもしれないけど」
翠星石 「ビスマルクで狼吊ってねずみ男が狼、てのはあんまり考えられなかったんですよね。
だからあそこで灰に狼がいるとしての狙うなら翠星石とやる夫のランじゃなかったかな、と。
結果的に翠星石吊るのが一手遅くなりましたね。」
ビスマルク 「お疲れ様ね」
外にいるGM 「お疲れ様ー」
ホミカ 「おつかれさま。」
キシナミ 「お疲れ様」
やる夫 「やる夫にとっちゃ拷問以外の何者でもないお、それ……w>翠星石
自分も相手も違うと思ってるのに、選択肢がそれしかないって拷問だお、ひでぇお」
外にいるGM 「ですね 難しいとこです
真結果なら霊噛みというのも非常に納得>やる夫さん」
霊夢 「寝る準備完了
っと…絶望村な感じかしら 狼は狐把握してないのよね?死体なしないっぽいし」
服部平次 「まだチャンスはあるけど、狐が勝ちについてはわりと規定路線に見えるっちゃ見える。」
ねずみ男 「>霊夢はん
把握してないですなぁ。狐ワンちゃんありまっせこれ」
やる夫 「蒼星石護衛は正直、しくじったと思うお
蒼星石が漂白候補、だけど蒼星石でGJが出せれば一気にひっくり返る
……1回のGJで十分なんだお、大人しく服部を守っとけば良かったんだお」
外にいるGM 「ワンチャンどころじゃなく、現状の形まで持っていくと完全に狐の勝ちパターンかなとは」
霊夢 「狼視点古戸ーモラン二択かー…」
服部平次 「>やる夫
ほんとだ、蒼星石護衛しとるな。
あんま意味ないで工藤。」
ビスマルク 「まあ、蒼がよっぽどアクロバットな殴りしないと、モラン吊れないからね、コレ」
外にいるGM 「あとは噛まれないかどうか これに限る」
服部平次 「>古戸
ワイの夜ログみたら発狂するやろうな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「蒼星石自身、自分の立ち位置は解っていると思うお、堅実にジロウ噛み
その上で4灰の殴り合いになると思うお」
服部平次 「古戸残したら狼勝ちは可能性たかいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「まだまだ勉強中だけど、真目の発言ってホントわかんないのよね…」
服部平次 「おつかれや工藤」
霊夢 「お疲れ様。」
キシナミ 「お疲れ様ー」
外にいるGM 「お疲れ様です」
服部平次 「>霊夢
真目の発言なんてめざさんで、占い師やからこそできることするってのが筋やで」
やる夫 「今日の霊夢はバランス護衛をうっちゃっても護衛したくなる発言だった、それはやる夫が保証するお>霊夢
白鐸が噛まれなきゃそのまま護衛続行してかもしれないお」
ねずみ男 「おつかれ様でっせ」
外にいるGM 「今回の霊夢さんに限っては形と狼の噛み筋が悪かっただけで
本人にはあまり落ち度がないような気がしますよ」
やる夫 「いつものやる夫なら自分の○の占い師をノータイム護衛
だけど今夜はかなーり迷ったお、だから霊夢はそのままでいいと思うお」
外にいるGM 「あ、悪かったというのは霊夢さんにとっての話です」
霊夢 「まぁ下手にごまかすよりは真摯に言った方が良いわね 語りで死ぬけど…」
ビスマルク 「お疲れね

ぶっちゃけ、今回狼視点真贋完璧についてたしw>霊夢」
翠星石 「強いて言えば、狂人噛まれの後、自分が噛みぬかれる可能性まで言及しつつ、気合を入れなおす、てところですね。
>霊夢」
服部平次 「狩人はあれやな。
そろそろGJ出すことが仕事じゃないってことが根付いてもいい頃やとおもうねん!」
春日歩 「せやなあ SSじゃなくて霊夢を護衛してるんやもんなあ」
外にいるGM 「抜かれちゃいけないところを守るっていうのが一番大事ですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
服部平次 「せやで工藤。
今回の場合はワイ抜かしたことよりはCOはやくなってしまったことのほうが
結構致命的ではあったけどな。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
服部平次 「おつかれやでジロウ」
キシナミ 「見る前に死んだので(ふるえ >霊夢
でもホント素直に動いてればいいと思うます
霊夢 「攻めと守りの護衛…ねー (狩人経験は片手で余裕で数えれるほどだけどね…)」
やる夫 「「吊られない>抜かれちゃいけないところを守る>GJを出す」
それが狩人の行動原理だと思ってるお>服部

※ただし自分の状況が悪くなると真証明を焦る模様
キシナミ 「お疲れ様ー」
霊夢 「お疲れ様。」
ジロウ 「oh…」
ビスマルク 「以前狩人やった時に、2GJ出したけど、狐と狩人騙り狂人とLWと三日連続での殴り合いファイトを強要されたときは死ぬかと思った(白目)」
ねずみ男 「個人的には共有の相方さんをもちっと早めにオープンして欲しかったですかのう。
蒼星石さん潜伏共有では?と思って投票臆してしまいましたわ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
服部平次 「>やる夫
厳密には死んだことを悟られない>抜かれちゃいけないところ守る>吊られない
やな」
外にいるGM 「ただまぁ蒼星石護衛に関しては
あそこはGJ狙ってもいい場面だとは思いますよ

狼の趣味とは完全に合ってない上に狼護衛だったのは結果論ですね」
ビスマルク 「お疲れ様ね」
外にいるGM 「お疲れ様ー」
ねずみ男 「おつかれさんでっせ。
さすがにモラン噛みにはなりませんわな」
霊夢 「蒼星石が夢(ロマン)を追うか、ね…」
やる夫 「ビスマルク吊りでいくらか流れを戻せた以上、焦る必要はなかったお>GM
今回、やる夫が吊り位置にいたのが致命的だお……やる夫にビスマルク投票ができていれば……!」
SakuraSunrise 「この村で
「こいつに指示出してるブレインは誰か」
とかいう考察でも出してみればもっといい流れ取れたんじゃないかなとか思いますね」
やる夫 「ブレイン……?(チラッ>ビスマルク」
外にいるGM 「今回でいえばモラン大佐の位置に狩人がいると非常に強いですよね>やる夫さん
モラン大佐は狐狩としては最高のムーブをしている」
ジロウ 「指定する気があんま起きなかったんだよな
ホミカに指定権をぶん投げておけばよかったか」
服部平次 「ちゅーかあれやな。
なんで下界はどこが真占い師かって話やってるんやろ・・・。」
ビスマルク 「私、基本サボってたわよ…今日は>やる夫」
ねずみ男 「はい、私がブレインです。何も考えてないけど」
やる夫 「きっちりチャンスをモノにしてるんだお、そりゃつえーお>GM
白鐸が噛まれて動揺しちまったのが悔しいお!」
服部平次 「>ジロウ
あの展開になったら素村の自力の話やからこんなもんやで。
むしろ遺言に残した推理は立派なもんや。」
外にいるGM 「ドラゴンか蒼星石か、で悩んでるんでしょう>服部さん

間違いではないです 狐はともかく。」
ねずみ男 「蒼星石とドラゴンどっちが狼?って理論でないですかの
漂白があったのはどちらか、という話になってますし>服部はん」
服部平次 「>ねずみGM
まぁそんなとこってかんじか。」
ビスマルク 「というかなんでやる夫は私ブレインだと思ったのよw>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
服部平次 「古戸の発言ひとつひとつがあとあと跳ね返り凄くて面白そうや工藤」
ビスマルク 「モラン吊は無理そうねえ」
服部平次 「蒼つれるなら村の自力はあったが狐がそれを上回った、ってとこやな」
霊夢 「遺言銃殺さえあればね…(」
やる夫 「占い師についての言及?>ビスマルク」
外にいるGM 「ただそこに人狼がいるだけで。
古戸ヱリカはこの程度の推理が可能です。

いかがでしょうか、皆様方…? ※なお狐」
服部平次 「決着やな」
ビスマルク 「単に発言に困ってただけよw>やる夫」
ビスマルク 「エリカ吊かー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました