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【紅2810】やる夫たちの普通村 [5121番地]
~2月に降る雪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon naitou
 (naz◆
BDu0.rUntI)
[狩人]
(死亡)
icon 北上
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon レイセン
 (町人B◆
lllllllllA)
[霊能者]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon マジカロイド44
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[人狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(生存中)
icon アネス
 (シガール◆
8MHK4fL9cs)
[人狼]
(死亡)
icon 七海千秋
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[妖狐]
(死亡)
icon 結城友奈
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 赤羽くれは
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon 雪風
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/02/09 (Mon) 20:16:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城友奈 「んー どうかなー
千秋さん狐かー 残念 対応できたのになー」
結城友奈 「一部あるかも(汗 >寒さに耐え切れず霊CO

でもまぁたまには狂人で霊騙りで死んでおかないとねー」
結城友奈 「GJ出ちゃうかー」
結城友奈 「と、思うでしょ>レイセンさん
そういうふうに思うように発言落としたしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「占い抜けてれば面白かったんだけど
ざんねんむねん。」
結城友奈 「うん でもなるべく諦めないよ!勇者3人の頑張りにきたい!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結城友奈 「明日内藤さん吊れると大分ラクなんだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「二人も遅いけど大丈夫かなぁ」
真紅 は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「あららら
トラブルかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城友奈 「お疲れ様ー」
レイセン 「お疲れ様ですー。
真紅さんは大丈夫でしょうか」
結城友奈 「お返事ないから多分トラブルっぽいかな」
真紅 「ごめんなさい。戻ってこれたわ。お疲れ様……。」
レイセン 「無事だったようだね!
よかったよかった。」
結城友奈 「あ、おかえりなさいー
トラブルかな?」
真紅 「投票時間直後は大丈夫だったから、その時に投票するべきだったわね……。」
レイセン 「で、ぶっちゃけ占いでGJ出たんなら鉄板っすよね。」
真紅 「あら、明日は銃殺ね。」
結城友奈 「わちゃ 呪殺は厳しいなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「◇マジカロイド44(人狼) 「●なら七海かな。」

あ、これならもしかして?」
レイセン 「問題はコレ、狼2騙りかな?って思われるところですけど
狐死ぬんなら何の問題もないっすね」
真紅 「狼も対応できるみたいだけれど。」
結城友奈 「なんとかがんばれー!
成せば大抵なんとかなるよー!」
レイセン 「どうなるかはこの後すぐ!」
結城友奈 「って噛みもっと早くー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結城友奈 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様、突然死はごめんなさい。」
七海千秋 「おつかれさま」
レイセン 「お疲れ様っすよー」
やる夫 「まぁギリギリ許容範囲だお>真紅」
結城友奈 「あー 対応不完全かー 残念!」
レイセン 「対応してきたけど…
さあどうなる?」
やる夫 「お疲れ様だお」
結城友奈 「あー いや ギリギリ大丈夫かな
前半関係ないけど後半部分の理由は今書いた臭はしない」
やる夫 「理由だけで見ると北上が足りないんだけどお
アネスが昨日からめっちゃ理由水増ししてるんで、その辺どう見るかだお」
レイセン 「呪殺出したからって
理由分長くすれば信じられると思ったら大間違いッスー。
ただまあこれ、最終日決め打ちでもいいっすね。」
結城友奈 「占い吊らないならヘイト向き的に内藤さん吊れる可能性…あると思います!」
やる夫 「七海が狐だっていうのは、見ないであげる優しさは持ってるお」
結城友奈 「よっし!」
レイセン 「ぎゃあああああ!? >内藤指定」
結城友奈 「寒くなかったら千秋さんの中身見えてたし七海千秋●だったかも カモカモ・・・ なんちて(この前の恨み」
真紅 「私も内藤に目を付けちゃってたからねえ……。」
やる夫 「naitou最近きたひとなんだけど。ちゃんとRPできてて喋れるのすげーお」
七海千秋 「ハハハ>やる夫」
レイセン 「わたしあんまし喋れてないからうぐぅ。」
やる夫 「んー?灰数足りるかお?」
七海千秋 「そしたら狐COしてあげるよ>ユウナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「やめて!w>千秋さん」
やる夫 「naitou噛む路線だと足りない」
やる夫 「つまり、北上とnaitou吊る路線になるお」
レイセン 「どっちにしてもnaitou噛まないといけないですし
アネス犠牲にしてでもnaitou→北上噛みっすよね。」
七海千秋 「狩人追加で出すぐらい?」
結城友奈 「数えてないけど足りないんだ?
きびしーなー
ここで指定にしたのは良い判断だったね そうすると」
七海千秋 「北上内藤Vsアネス狼狩人で最終日」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れ様よ。」
結月ゆかり 「真狩人潜っている気もそこはかとなくしなくもないです。
お疲れ様でした。」
レイセン 「お疲れ様ーっス」
結城友奈 「お疲れ様ー」
七海千秋 「おつかれ」
やる夫 「お疲れ様だお」
結月ゆかり 「灰がどっちも狼じゃないですか、やだなぁ。()」
真紅 「ごめんなさいね……>くれは」
レイセン 「対抗狩人出すならくれはマジカさんっすかね?」
七海千秋 「初手で北上噛めてれば私にもチャンスあったんだけどなぁ」
結城友奈 「2-2で初手噛み通ると大きいからねー
通らないとジリ貧だけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「狩人が強かったぁだな」
結城友奈 「だね。」
やる夫 「アネスが初心者に見えねぇお!!どういうことだお!?」
結城友奈 「よくぞバランス護衛に流されなかった って感想」
結月ゆかり 「泣いている初心者のゆかりさんだっているんですよ!(バンバンッ)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結城友奈 「霊ロラあえなくされた初心者の勇者だっているんですよ!(バンバン」
やる夫 「おめぇはグダグダ言わずに探偵村やれお>ゆかり」
結城友奈 「お疲れ様ー」
やる夫 「お前もとっとと探偵村やれお>ゆうな」
七海千秋 「おつかれ」
バラライカ 「うおおい、3w」
やる夫 「お疲れ様だお」
結月ゆかり 「HAHAHAHAHA。」
真紅 「お疲れ様よ。突然死はごめんなさいね……。」
レイセン 「後から来る初心者の方が強いってよくあることじゃないっすかね? >やる夫
あ、お疲れ様っすー」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
結城友奈 「ま、まだあと20くらいあるから…(リアルふるえごえ >やる夫さん」
バラライカ 「アネスけたぐっとくべきだったな」
結城友奈 「マジカロイドさんアウト。」
バラライカ 「おつ
すまんなゆかりは
まじか指定入れていれば」
七海千秋 「ユウナ>さあ、今月中にできるね(ニコ」
結城友奈 「『二夜 護衛・アネス 死体・護衛成功』
『三夜 護衛・北上 死体・やる夫、七海千秋』
じゃあ連護衛するしかないデス。残念デスネー。」
結城友奈 「日記で切れるよ」
結月ゆかり 「まあ、ゆかりさん遊んでましたからちかたないのでは。()」
真紅 「マジカロイド……どこでアウトした?」
バラライカ 「まあ
Pずまさんならだいじょうぶか」
結城友奈 「日記よく読むと護衛先と日記が矛盾してる」
バラライカ 「ん?」
真紅 「あらあ>連護衛」
やる夫 「日記が謎理由になってるお」
結月ゆかり 「ナズーリンさんはプロデューサーさんだった……?」
レイセン 「なんでスライドしてるんですかねー。
そもそも2夜GJで私の結果○だったら
そもそも鉄板だともうのですがー。私の中が狼でもそんな感じになるッス。」
バラライカ 「ヴァナデースさんまた狐かよおお」
やる夫 「日記の内容読まれたら死にそう」
七海千秋 「なんですか!愛されてるんですよ(涙目」
結城友奈 「でもこれ、下界にいて昼の間に指摘できる気はしないから
夜どれだけの人が気付けるかかな」
バラライカ 「YO KO SE」
七海千秋 「YA RU YO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バラライカ 「狐勝利のためにはまず狐にならないとなんだけど」
レイセン 「微笑ましいやり取りッスねー」
結城友奈 「私狐のときには霊初日でお願いします(拝」
七海千秋 「調子悪い時に限って狐来るんですよですよ!!>ジョーさん」
バラライカ 「ご飯にしようか。
じゃあもう一村あったらまた(中毒」
結城友奈 「いってらっしゃーい」
七海千秋 「私もチョット席外すね」
バラライカ 「YOU 騙っちゃいなYO☆>ヴァナさん」
結月ゆかり 「お疲れ様です。>バラライカ」
七海千秋 「初手アネス●・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「行けたね!!」
結城友奈 「3-2の狐混じりだったらよかったのに…(ぉ」
七海千秋 「お疲れさま」
アネス 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「お疲れ様です。(一括)」
レイセン 「お疲れッスー」
やる夫 「お疲れ様だお。そしてやる夫村にようこそだお>アネス」
結城友奈 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
レイセン 「私としては早く狂人引いて初手特攻ぶちかましたいんですが
狂人どころか狼すら引けてないんですけどその」
結月ゆかり 「やる夫村なのにやる夫さんが出迎えをしている……だと……?
こんなのやる夫村じゃ考えられない!」
真紅 「狼で初手特攻してもいいのよ?>レイセン」
結月ゆかり 「こんなんじゃ私、村を守りたくなくなってしまいますよ……!」
結城友奈 「◇結月ゆかり「やる夫村なのにやる夫さんが出迎えをしている……だと……?
こんなのやる夫村じゃ考えられない!」


初心者の皆さん「何をそんなバカな」とお思いかもしれませんが
『なんかやる夫のいないことが多い』
これがやる夫村の常識です。」
アネス 「ああ、噛みはごめんね>3夜
やる夫噛みを見つけるのが遅くなってしまって。」
レイセン 「共有にぶち当てたときの喜劇が悲しいことになるのでそれはその >真紅」
やる夫 「悲しいお・・・」
真紅 「やる夫は初日に吊られて水銀燈は初日に呪殺されるわ」
結城友奈 「今回GMいない村なので
噛み時間だけは次回あったら絶対に気をつけてねー>アネスさん」
レイセン 「やる夫は概念ッスね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「操作は慣れですから、ちかたないですね。」
やる夫 「やる夫は激流と同化することができるお>真紅
今のやる夫に初日釣りという概念は存在しないんだお」
真紅 「大丈夫、やる夫村だからやる夫を吊りましょう、と誘導すれば何人か乗ってくれるはずだから>やる夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「不人気投票の時間だああああああああああ!」
やる夫 「この不人気dollをジャンクにしてやるお」
真紅 「ゆかり、その首貰うわね」
真紅 「ジャンクは水銀燈よ、ふっ」
結城友奈 「真紅やる夫ランでいいとおもいまーす(中学生並の感想」
レイセン 「この霊界を見て、いろいろ誤解されそうな気がするッスねー。」
結月ゆかり 「来いよ真紅さん、ヘッドドレス何て捨てて掛かって来い!」
アネス 「ああやっぱ更新できてなかったや」
レイセン 「で、北上も仕事終了ッスね。
後は決め打ち間違えなければ勝てるッス」
結月ゆかり 「15秒を押しておくのがお勧めだそうです。」
真紅 「内藤がとても面白いわ」
やる夫 「自動更新ってとこを手動から変えると書かれてる秒数ごとに自動更新されるお>アネス」
結城友奈 「◇naitou 「多分狐いきてるwwwwwwこれwwwwwwww」

お茶吹いた」
アネス 「そういやそうだったね!てへぺろ!>ない夫朝一」
レイセン 「狐生きてる茶噴きかけた」
真紅 「いやまって、GJなんでしょう? そんな事を言って狐噛みって誤認されたら……」
結城友奈 「というか内藤さんGJ主張じゃないの!?w」
やる夫 「初心者にありがちな把握ミス」
アネス 「いや、15秒更新にはしてるのだけどね。
雪風に返信書き加えようと思ったら送信と同時に霊界行になってさ。」
結月ゆかり 「鍋とかだと今だに良く見逃します。(キリッ)」
結城友奈 「よし100%噛み通る>護衛先」
結城友奈 「これで明日1本勝負確定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「一人生き残ることの辛さを教えてくれる姿をしてますね……。」
レイセン 「戦いは割ときつめッスねー。
内藤とマジカの決め打ちミスらなければ。ッスけど」
やる夫 「どうなんだろうね」
結月ゆかり 「●ロラ護衛勝負なんですかね。」
やる夫 「ナズーリン生きてるからナズーリン次第じゃね?」
やる夫 「吊り増えたらロラで決め打ち」
真紅 「●ロラはできないのではないかしら?」
やる夫 「増えなかったら明日最終日」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北上 「ぬわー!」
北上 「お疲れ様」
結城友奈 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様よ」
アネス 「お疲れ様対抗。」
結月ゆかり 「ほんまや。(震え声)」
レイセン 「なので狩人と占い同時決め打ちのお時間ッス。
お疲れ様ー」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
結城友奈 「流れがきてるよー!」
北上 「真狼ー真狂ー真狼か」
レイセン 「◇ナズーリン(共有者) 「まぁ…内藤真ないだろ…。」
あっ(嫌な予感)」
やる夫 「お疲れ様だお」
結城友奈 「マジカさんの日記に気づく前に決めちゃいたい」
真紅 「わ、わざとGJを言わない作戦だった!?>naitou」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レイセン 「いや、たぶん言い忘れて今更言うタイミングなくて困ってるのかと >真紅」
アネス 「僕もやらない夫の指摘通りかんっぜんに失言してるからすっごい不安だなぁ…w
ホントに負担掛けてごめんねお仲間ー!」
真紅 「そ、そっち……で良いのかしら?>レイセン
狐生きてるかも主張が狐噛みブラフに思えて……」
アネス 「あれ?護衛成功言ってないっけ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「お疲れ様よ。」
北上 「お疲れ様」
結城友奈 「お疲れ様ー」
レイセン 「お疲れッスー」
やる夫 「お疲れ様だお」
アネス 「お疲れ様。」
できる夫 「まじですか」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
アネス 「ああ、狐生きてるって言ってたか。」
結城友奈 「◇雪風 「お、2択まけちゃったですかしれぇ」
この発言と夜共有の発言含めると
ここから村ひっくり返すなら凄い村」
レイセン 「いやまあ、内藤仕事してるし占いも全部仕事してるし
私も間接的に占いの内訳絞るのに貢献してる(と思いたい)のに
なんかこう、いろんな要素が絡み合った感じが」
結月ゆかり 「言葉狩りするなら、2Wだとで漆黒の意志発動しなくもないです。()」
七海千秋 「まあ、そういう皆さんのために平和って制度があるんじゃないですか!
ただいま」
結城友奈 「やらない夫がその考えをしてくれただけで
私は頑張った甲斐があるよ」
バラライカ 「やらない夫はなにをいっているんだ?」
結城友奈 「真狂-真狼で
くれは-内藤-レイセンって3W読みでしょ」
真紅 「多分、やらない夫はマジカロイド真を見ちゃってるんだと思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「無理でしょうねー。ちょっと発言が厳しすぎる」
結城友奈 「内藤さんを信用しないのならこれしかやらない夫さん視点ない」
バラライカ 「あん?」
真紅 「naitiou!?」
結月ゆかり 「まあ、狂人に囲われた狼が霊能に出るかという話もあったりなかったりしますが。」
七海千秋 「へ?」
やる夫 「占いで見ればいいんだけど、真狂見ちゃうとなぁ」
結城友奈 「うん?」
アネス 「やったか!?」
できる夫 「初心者なんだとおもう。多分。」
真紅 「いやまって内藤それは……あれ?」
結城友奈 「naitou は やらない夫 に処刑投票しました

逆ー!」
レイセン 「これ、●で見るのではなく、狩人で見るのではなく、
占いで見ればいいんじゃないかなって。
あと内藤それはちょっと」
バラライカ 「お前視点の真の○だろそこ」
やる夫 「あ、naitou初心者っす」
バラライカ 「見りゃわかるよ」
やる夫 「○出てたっけ?」
結月ゆかり 「狂GJとかで通りましたっけ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バラライカ 「ああ、真の●じゃないほうか」
北上 「あたし視点人外出切ってるのよ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
できる夫 「内藤という動きが初心者にみえなかったというだけのこととも」
真紅 「お疲れ様よ……」
レイセン 「北上からは○は出てない。
アネスからは●が出てるだけ」
結城友奈 「お疲れ様ー」
アネス 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさん」
七海千秋 「内藤噛みでおわりだね」
やる夫 「お疲れ様だお」
結月ゆかり 「草は偉大ですねぇ。(モグモグ)」
七海千秋 「おつかれさま」
北上 「と、お疲れ様」
真紅 「あ、気付いたみたいね>内藤」
結城友奈 「ふー
なんとかなってよかった
やっぱり成せば大抵なんとかなった」
レイセン 「ただ、北上視点人外が
くれは、マジカ、アネス、結城or私ってのに
気が付くかどうかッスよね」
やる夫 「どの道決まってたからまぁあとは説明して、でいいお」
やらない夫 「やっぱりれんやさん北上はカワイイてtはっきりわかるんだよね」
バラライカ 「んーーーーーーーーーーーーーーー」
アネス 「僕視点naitou人外なんだから以下略。でも気づいたみたい。」
バラライカ 「不服だ
ゆかりしていがあかんかったか」
レイセン 「せやね。1日ごとにアネスと北上視点の灰と人外状況説明すればわかるかも >やる夫」
バラライカ 「でもなああああああ」
やる夫 「どっちかって言うと」
北上 「大井っちと阿武隈を揃えてしまう可愛さだからね>やらない夫」
やる夫 「仕事終了吊りじゃあなくて」
バラライカ 「北上偽に見るのはやっぱなぁああああ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました