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【紅2841】やる夫たちの普通村 [5171番地]
~虚ろの中の悲報~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon アリアンナ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[占い師]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[村人]
(死亡)
icon 二ッ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ホミカ
 (shephion)
[狩人]
(生存中)
icon キル夫
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 不動遊星
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[共有者]
(生存中)
icon グラハム
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 日向創
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 綿月 依姫
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2015/02/28 (Sat) 15:42:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「日向さんのあの動きはブラフなのでしょうか?」
クリスカ 「5票全部が役職票、分かり易いですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「はえーよぅwww」
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「初日共有なら狩人吊りよりは自分でいいでしょうと発言を落としてみましたが
まさか全員が役職票とは。」
できる夫 「照れるぜ。>綿月はサービスシーンに見とれてた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「そう言えば、できる夫さんは噛まれてなかったら誰に結果を出す予定でした?」
できる夫 「死体なしなら○、死体有りなら●で鷲沢さんの予定でしたね。」
できる夫 「●と言っても対抗死んでなければっていうのあるんですけどw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「あら、お疲れ様よ」
クリスカ 「ふむ。狂人としては悪くない選択でしょうか。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「狩人が真狂と真狼のいずれを見るかという感じでしょうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「ここで日向さん占いは少々宜しくない気が。
彼は灰でCOの有無を聞く位置かと思いますし、狐狙いなら今日の時点で
占って欲しかったかなと。」
できる夫 「真狼と見られれば霊能護衛ですからねぇ…。
吊りは増えないことに越したことはありませんが」
パチュリー 「お、通るわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
グラハム 「お疲れ様だ」
クリスカ 「ここで白井さん吊り、ホミカさん吊り、どちらも村には危険。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「俺狂人であんま勝てる気しないんだけどな・・・w」
パチュリー 「真の○なのに響きに2票」
クリスカ 「アリアンナさんの○を灰戻ししていないのに何故響さんに票が入るのでしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「お疲れ様です」
パチュリー 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様です。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
グラハム 「お疲れさま、だ」
クリスカ 「共有は別に発言が薄くて構わないものではないでしょうか?」
できる夫 「やる夫君!友情を信じるべきです!」
クリスカ 「ここで呪殺が出ないのであれば狐の勝機が上がりますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「おー、狩人仕事した」
鷺沢文香 「GJ出そうですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クリスカ 「これでGJ出るとなるとまた事態は一転しますね。」
クリスカ 「ただ、下界視点だとこれで狩人が死んでる可能性って
パチュリーさんくらいしか無いと思うのです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリスカ 「ふむ…、このマミゾウさんの発言がどう動くか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「お疲れ様です。」
パチュリー 「お疲れ様よ」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
できる夫 「村度が上がる発言ではない―>マミゾー」
できる夫 「おつかれさま」
グラハム 「お疲れ様だ」
パチュリー 「もう二匹も吊れたんですよ>アリアンナ」
できる夫 「ベイマックスです>アリアンナ」
白井黒子 「鴨でってなら身内で吊るべきではなかった。うん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「3w潜伏なら序盤で1w死亡はよくないっす。
全潜伏の旨味が無くなるんで…。」
クリスカ 「恐らくは呪殺は出ないでしょうけど。」
パチュリー 「惜しい」
白井黒子 「3人とも何だかんだで吊れることはないと高をくくったところはある>できる夫」
できる夫 「真吊れるとして、3吊り逃げキツそうだなぁ」
クリスカ 「昨日の発言から狐に流す可能性があるのが怖いです。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様よ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「お疲れ様です。」
白井黒子 「依姫、日向までいけた所でキル夫orやらない夫と戦える気がしない」
日向創 「綿月人外だろうな」
日向創 「お疲れ」
グラハム 「お疲れ様だ」
白井黒子 「日向ですのね…」
クリスカ 「日向さんは初日に露骨に役持ちの発言をしていましたけど、
ここで噛むというのはアリアンナさんの偽目を上げるためでしょうね。」
日向創 「役持ちの発言というのは俺には分からないもんだな」
白井黒子 「それってどんだけグレランも占いも壊滅的にドヘタクソなのよって話だから飽和は無いとは思う>アリアンナ」
日向創 「それと綿月が一気に分が悪くなったので村勝ちは存外強そうに思える」
白井黒子 「なんとか依姫吊ってまではいけても結局マミゾウがどうなるかなのよねえ…
ホミカ噛まれはなさげだろうし」
クリスカ 「>日向さん
初日から占いの真贋や内訳に過剰に触れていたので
狩狐目を強くみたというのが投票を避けた理由です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「>クリスカ
俺は人数が多い状況で灰を見るのが苦手なんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「お疲れ様です」
日向創 「少ない人数の役職側を見て真贋を探す方が楽なんだ
それに今回は真交じりは確定していたから」
クリスカ 「お疲れ様です。」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
できる夫 「お疲れ様です。」
白井黒子 「お疲れ様ですの」
パチュリー 「お疲れ様ー」
グラハム 「お疲れ様」
パチュリー 「ぴゅあは吊られたのよ>マミゾウ」
日向創 「お疲れ」
アリアンナ 「3w残りでおうどんになるかと思ったら残り1wでおうどんになりそうだった!?」
日向創 「アリアンナの俺占いは俺視点で真度はやや上がったけど
3票貰いの位置を占う理由は少ないよ」
アリアンナ 「ごめんね…ダメな占い師でごめんね…>響様」
できる夫 「柱=村はぴゅあでもないわー。」
パチュリー 「ごめんなさい、もうLWしか残ってなかったのよ>アリアンナ」
アリアンナ 「うーん、それはわかってはいたのですが他の灰見てもそれ差し置いてもすごく結果出そうな感じがしたので…。>日向様
ごめんなさい!」
白井黒子 「>マミゾウ

やる夫:水晶のように純粋な黒。人それを綺麗だということも。
やらない夫:急成長したせいで色々と人を信用できなくなった心の汚れた人。
キル夫:そもそも自分が生きていればどうだっていいただの腹黒。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「狼探そうにも狼が死んでて結果がでないというのはよくある話。
あとは●ケアを顧みてくれる人がいるのを期待するだけ。>アリアンナ」
できる夫 「銃殺狙いで日向さん狙ったなら次に綿月さん占いは欲しいかなぁという。」
白井黒子 「響噛むとなるとやらない夫キル夫を全部相手する必要が出るわけだけどきついなあ…
ホミカ狼にして黒子-ホミカ-?の路線?」
クリスカ 「ホミカさんの護衛がちょっと分からないですね…。
できる夫さん真決め打ってるのでしょうか?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白井黒子 「それでも5で死ぬかマミゾウは」
日向創 「>アリアンナ
そこは俺が申し訳ないの一つだね」
「おつかれさま」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
クリスカ 「お疲れ様です。」
パチュリー 「おつかれー」
白井黒子 「お疲れ様ですの・」
できる夫 「お疲れ様です。」
「どんまい>アリアンナ」
アリアンナ 「綿月さんはなんだかまったく気にかかりませんでしたね…ごめんなさい…」
グラハム 「お疲れ様」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
日向創 「やる夫は先ず吊られない
ホミカは狩人COで問題ない
キル夫とやらない夫も結構白いので綿月は存外吊れそう」
「綿月は気になったけどそれより気になる位置がいたっていう感じだな」
日向創 「お疲れ様」
「キル夫と綿月か」
白井黒子 「ここでGJ出してホミカ狐にできるなら強いんだけれども」
クリスカ 「>白井さん
GJを出さないと宣言してるのなら、LW候補のマミゾウさん護衛に行きそうですかね
あの狩人なら?」
白井黒子 「先にキル夫が吊れてワンチャンス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「あ、狼仲間の中身みて察した」
白井黒子 「ここまでの護衛だと依姫行きそうなのはあるのよねえ>クリスカ」
できる夫 「やる夫君GJが痛いっすねぇ。あの饅頭占わなければよかった。」
パチュリー 「何をよw>響」
アリアンナ 「だ、だめぇ!?>キル夫さん吊り」
「ハハハハ>パチュリー」
日向創 「駄目か」
白井黒子 「別に占ってないなら問題ないでしょ灰数的に。マミゾウLWの形にすればいいんだし>アリアンナ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「お疲れ様です。」
できる夫 「お疲れ様です。」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様よ」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
キル夫 「お疲れ」
「おつかれ」
グラハム 「お疲れ様」
白井黒子 「お疲れ様
キル夫 「狐勝ちか」
日向創 「お疲れ」
「マミゾウが綿月噛めば引分」
アリアンナ 「なんか村がマミゾウは5で吊りの流れになってしまっていますからおうどんになりそうで…>黒子様」
キル夫 「アリアンナ真じゃねーか
すまんな」
パチュリー 「満場一致のアリアンナ護衛ありそうでできる夫噛みだった2日目夜」
「あ・・・・」
アリアンナ 「いいえ、これも良い経験になりましたから気にしてません…うっうっ>キル夫様」
白井黒子 「結局アリアンナ真をそこまで追いかけてないってことなのよねえ…
もしくはなぜか狼が私しか吊れていないか」
日向創 「綿月は黒子を狼と見ていたのに
そこに誘導を仕掛けていた俺を人外目と見ていた」
日向創 「というのを主張する気だったが
まさか噛まれるとは思わなかった」
パチュリー 「私ハブられた……」
「響も噛まれると思ってなかったよ」
できる夫 「そこはまぁ真なら銃殺~で。切るほどじゃないですが残ってる占いの真唱えても意味無いですからね。>切る夫さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「噛み切り?一応考えてたけど霊能噛めたからやめた」
キル夫 「日向は投票したけど呪殺出るとか言われるとお、おう…?だったし
今ひとつ他の灰と意見のすり合わせが出来なんだ」
日向創 「それと柱はやっぱり占わないで吊らせる方針が良いか」
白井黒子 「最初あれだけ「パチュリー●で隠したに違いねえ」とか言ってたのが「黒子狼だろ」で完全にどこか行ってしまった模様>パチュリー」
日向創 「今後占い師引いたらそうしよう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キル夫 「お疲れ」
「初日響以外占いすれば結果でたんだね>アリアンナ
ごめんね」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
白井黒子 「依姫噛みはさすがに無理だからまあこれはそうだろうなとは。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
アリアンナ 「お疲れ様です!」
できる夫 「お疲れですよ。」
日向創 「お疲れ」
白井黒子 「お疲れー」
グラハム 「お疲れ様」
「おつかれさま」
やる夫 「ウボァー」
パチュリー 「お疲れ様よ」
キル夫 「マミゾウ狼で全員一致してるなら最終日に送っていいと思うんだがね
それで間違ってるなら下界の認識がおかしいってだけで」
「だね>キル夫」
アリアンナ 「そうみたいですねー…私の目が節穴でしたってことで>響様」
キル夫 「潜伏狂に関しては誰からも出てこなかったからいいかって感じ」
白井黒子 「その場合狩人とっくに死んでることになる想定>狼二残ってたら」
アリアンナ 「万一にもありますぅ!>ホミカ様」
「響がもう少しいい発言できればよかったんだよ」
キル夫 「真狂はやらない夫が見れてたから見方はまた聞けばいいし」
やる夫 「アリアンナちゃんは間違っちゃいないお、何も間違っちゃいねぇお
吊れない場所を優先して占ってたのなら●は引けないお」
パチュリー 「3日目吊りとか久々ねぇ、やっぱ参加してないとダメだわ」
クリスカ 「マミゾウさんとホミカさんの2Wでキル夫さん狐という想定…?」
白井黒子 「やらない夫がどっち選ぶかだよなあ…」
キル夫 「選ぶのは遊星だから
やらない夫の説得力っていうか、遊星が割り切るか否かだろ?」
やる夫 「一つだけ、アドバイスをするなら>アリアンナちゃん
吊れた人への投票者に注目してみるといいかもしれないお、今回ならクリスカだお」
白井黒子 「ホミカ-依姫で2Wのキル夫狐。もしやらない夫が2W有り得ると見るならだけどまあ見てない」
できる夫 「真なら銃殺出せばいいんだよ!ペシペシ」
「人外いっぱい!」
日向創 「>やる夫
3票貰いの俺は余裕で吊れる範囲だと思ったがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「やる夫は初日のクリスカを8割くらい○だと思ったお、だから投票者は念入りに見たお
ホミカちゃんはそれで保留して、残りからパチュリーを注視してたお」
「LWCOでどう転ぶか」
アリアンナ 「なんということでしょう、役職からしか投票されてません!>やる夫様
なるほど…、票貰われてないとこしか見てませんでした」
クリスカ 「さて、このLWCOをどう見るか。」
白井黒子 「まあ普通に吊るだろうけどなぜか吊らない事になれば草程度」
やる夫 「日向は3票と言っても結局吊れやしねぇおw」
「あ、転ばないか」
できる夫 「おれ きょうじん のっと らいく。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました