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【紅2870】やる夫たちの普通村 [5225番地]
~身代わり君です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 橘京子
 (ふくろうさん)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 白レン
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon バケツ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon ヴィクトリカ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
i3FjaNbBfI)
[共有者]
(死亡)
icon 星輝子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/19 (Thu) 22:38:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バケツ 「こうして狐は静かに息を引き取ったのであった」
バケツ 「まあ初日呪殺よりはカオスだけど」
バケツ 「しょーじきあれなんで狼に頑張ってもらおう(責任逃れ)」
バケツ 「占いも霊能占っちゃってるしさあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バケツ 「まあやる夫の気持ちも分かるんでこういう状況だと。うん。」
バケツ 「そんでもって真即抜きともなればいよいよ狼ペース」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「おつさまだお」
バケツ 「おつかれー」
バケツ 「まあダディが吊れる頃にはもっと酷いことになってんだろうなあという感想。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バケツ 「いやこれ想定以上に酷いことになりそう(小並感)」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「下界で場を荒らしたい狂みたいな予想をされているけれど」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「場を荒らしてるのは霊能じゃんかお」
バケツ 「狐視点一瞬全騙りまで見えて言葉に困ったのはある>霊能の出方」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バケツ 「おつかれー」
「お疲れ様」
バケツ 「狼も想定がへんてこりんになってやがる」
「まぁ、朝一で投票理由聞いても返ってこなかったし
話してどうにかなるとは思えなかったしなぁ>霊能」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バケツ 「まあ推理の材料が「ダディ狼」だけしかないってのがきついんだよなあ…」
バケツ 「そもそも普通の3-1であるかどうかすら全員疑ってかかってる状態っぽいし」
「良くも悪くも全陣営何か変な事になってるし
人数少ない分、狼がワリ喰って負けるか
立ち直りが逆に村より早く済むか次第じゃないかな」
バケツ 「なんとなく初手吊られた理由がわかった気がするんでこれ以上は黙っとこ…orz」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「あれ囲ってない」
バケツ 「hahaha誤爆だよ」
「びゅーてぃふるなのです」
バケツ 「まあ囲うなら3日目にあるかどうかだしそこまで囲ってないことに不思議なものを感じる理由はないと思うけどねえ」
「というか狼が延々残しそうな位置の霊の人外想定位置が今の所、村のみなので
かなりキツイ」
「それでは湯浴みへ」
バケツ 「ノシ」
「お疲れ様」
「これ、白レン吊って明日囲い入ったら狼が勝つな
あの霊能は意地でもやる夫真認めない気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バケツ 「嫌な予感しかしない>意地でもやる夫真認めない」
バケツ 「運の悪いことに誤爆しちゃってるしさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「うん」
「お疲れ様」
ダディ 「だろうと思ったよ」
ダディ 「お疲れさま」
バケツ 「おつかれー」
ダディ 「投票とか真っぽくないもん」
ダディ 「だからこっちが吊られるのは問題ない。どうせキープされるから」
「とりあえず明日やらない子囲ったら完全に完全
キマシタワーなんだけど
どうなるかな」
「白レンwwwww」
ダディ 「まぁやらない子囲ってくれることに期待する」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「悲しい食い違いが発生した件」
バケツ 「やらない子が走り切るルートなあ…」
ダディ 「しかし」
「あっ、噛んでまう」
バケツ 「レンはまあ吊れるとしてあと3つどーすんだろ」
ダディ 「3日めか4日目にヴィクトリカが誤爆する光景は風物詩と言っても過言ではない」
ダディ 「ギリギリ通さなくてもいいって!!」
バケツ 「ヴェルと星はいけるとして最終日無理が出そうにしか見えない上からだと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「残り3吊りまでならどうにかなる範囲内>バケツ
やる夫の○も灰になるし」
ヴィクトリカ 「ふっ 誤爆!」
ダディ 「ひとり占い噛んでるならもう狂人じゃなかったら諦めようぜ?でいいと思う」
バケツ 「おうかれー」
ダディ 「真だったら、だ」
ダディ 「お疲れさま」
「お疲れ様」
バケツ 「文字化けしてますね…」
ヴィクトリカ 「狐っぽいのが狼で 狼っぽいのが村なんだが
どうしたもんやら」
ダディ 「○でいいと思います」
ヴィクトリカ 「だってもう白レンがとりあえず人外で
しかも超狐に見える」
ヴィクトリカ 「狼だったがな!」
ダディ 「まぁよくある話だよ」
バケツ 「まあ白レン初日から超人外だから投げたくなるのは分かんだけどね…」
ヴィクトリカ 「ダディが吊りたいネー
というのは私視点凄く狐なんだよね」
ダディ 「2日め囲うべきか・・・」
「なんかもー
その文字化けすらわざとやってる様に見えてくるから先入観って怖いね>霊結果」
ダディ 「やらない子に全てを託すしかない状況である」
ヴィクトリカ 「初手の護衛は……奪えていたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「ちなみに昨日は、とこやみさんまた誤爆っすか勘弁して下さいって思ってました」
バケツ 「まあ白レンの位置とダディ狼からすれば囲わなくて正解だったとは思う
誤爆さえなければもっと良かったけどそこ狼の守備範囲外なんで」
ヴィクトリカ 「狐ガチ狙いして狼なのは私のせいではない。
狐が初日に吊れてるからしかたない」
ダディ 「んー、2吊り回避出来るなら意見じゃねーかなとは思わなくもない」
ヴィクトリカ 「んー レ級とヴェは噛まないといけないとして」
バケツ 「じゃあなんで投票したんですか猿渡さん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ 「10>8>6>4
噛み3か。レ級・ヴェ・ミスト・橘」
ヴィクトリカ 「1余るかー」
ダディ 「3日目に狐に●ってどうだろうね
吊れるかどうか微妙なライン」
ダディ 「お疲れさま」
バケツ 「視点漏れ起こした狐見られて狙い撃ちされたもんだとしか思ってなかったんですが…(震え声)」
「狼サイドでは次善か
レ級吊れるのが最善なんだけど」
バケツ 「おつかれ」
星輝子 「死ぬと思ったよ…… お疲れさまー…」
ヴィクトリカ 「いや正直適当に なんか集まりそうだと思った位置に」
ヴィクトリカ 「後で見て なんか狐もあるなと思ったけど
その時には白レン誤爆ってたよ」
星輝子 「ようこさん吊れてるのならなんとかなるんじゃないかなぁ…レン吊るだろうし」
ダディ 「橘いっておくか、鬼灯かバケツかで」
「お疲れ様」
バケツ 「素直に空でよかったと思います死ぬ死ぬ連呼してたし(言い逃れ)」
ヴィクトリカ 「狩人は噛める」
ダディ 「狼的にいうと吊れる村は後半残したい」
「僕の言った事が実感できたと思う>死ぬと思ったよ

丁寧に推理すれば時たまに見えるよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バケツ 「正直この状況だと狩人COするまえに噛まれる予感しかしないんで狐いたほうが村的には良かったと思います(震え声)」
ダディ 「死ぬ時ってなんか見えるよね」
星輝子 「今実感した>死ぬ(確信)」
バケツ 「というわけで狩人ご退場です」
「ふう」
「そこまでは連呼していない(完全論破)>バケツ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
バケツ 「おつかれー」
星輝子 「おつかれ……フヒヒ…」
「うーん
狩りが死ぬと村勝ちも危ういなぁ
鬼灯の地力に期待するしか無さ気なのが
ない子吊ってくれそうなハクを霊が吊りそうだしで」
戦艦レ級 「あっ……。(察し)>ヴィクトリカ」
ヴィクトリカ 「あ、どうも誤爆狂人です」
戦艦レ級 「今日やらない子吊るでしょ?(真顔)」
ダディ 「お疲れさま」
ダディ 「今日やらない子に指定飛ばなきゃいい」
「お疲れ様
ナイス村遺言」
戦艦レ級 「白レンは今日の朝一がなければ狂噛みは考えた。」
バケツ 「しれっと鬼灯ぶん殴ったら面白いところだと思いますけどハクじゃないんですかねえ」
バケツ 「電いくのか…」
戦艦レ級 「でもやる夫狂のヴェールヌイ漂白だと自動的に白レン狼になるジレンマと戦うことになった。(真顔)」
「なんで狼が指定してるのです?w」
戦艦レ級 「雷護衛がなああああああああああ!(ダンッダンッ)」
ヴィクトリカ 「あ、そうだ 新役職『夢狂人』ってどうだね。
ひたすら誤爆する狂人」
バケツ 「そっちのほうが人外確実に吊れると見込んでいるから>雷」
星輝子
戦艦レ級 「ヴィクトリカ君、MVPを取ろう!(畜生顔)」
星輝子 「発言誤爆失礼…」
「結果論になるけど吊り逃れで鬼灯に投票しなくて本当に良かった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「ヴィクトリカが誤爆まで見てじゃないかな?>雷」
「ミストはこなれてますねえ」
バケツ 「ヴィクトリカ真or真結果で2W残りだと狐吊りに動くわけだし
ヴィクトリカ偽なら言うまでもなく狼排除しに行く吊りになる」
戦艦レ級 「まあ、色々目を瞑って弱音ハク-やらない子一番勝負?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「初日に吊ろうよ、まであるけど。悪くない指示。」
ダディ 「お疲れさま」
バケツ 「問題は最初から狐なんていなかったということなんですが()」
「お疲れさまなのです。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
バケツ 「おつかれー」
星輝子 「お疲れ…」
ヴィクトリカ 「あ、お疲れ様だよ君」
「お疲れ様」
戦艦レ級 「ヴェールヌイ噛みは拙いですよ、猿渡さん!」
「僕なら鬼灯噛む場面だけど
狼はどこ噛むかな」
バケツ 「まあヴェールヌイ噛むくらいならGJ出たら負けでいいやってぐらいには霊能かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「あれ怪しんでたやらない子吊らないのですか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「やらない子狼だったか」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
星輝子 「お疲れ…様…」
バケツ 「これ対抗霊能COしてたらワンチャンス真決め打ちの乗っ取りとかあったですか?(←ねーよ)」
戦艦レ級 「分かった、僕大人しくしてるね!>ミスト」
「お疲れ様」
ダディ 「お疲れさま」
「遺言がひどいのです」
ダディ 「ロラじゃないかなぁ」
ヴィクトリカ 「ロラってから考えるんじゃないか。
多分私が橘狐だなーと思って白レン●出さない」
星輝子 「ローラーで…(笑顔)」
バケツ 「ですよねーwww>ダディ」
「激辛シュークリームでもいいですよ?」
「ローラーすべし
慈悲は無い>バケツ」
バケツ 「で、なんかそのレンすら釣れそうにない空気が一瞬見えてんですがどーなんでしょうか。」
ダディ 「問題はやらない子吊れると死にそう」
「下界でLW位置だと今日が最高に楽しいんだよなぁ
生き残り賭けたログ読みとかマジ最高」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「あそこでヴィクトリカ噛むのは●が真結果だからじゃないかなぁ…
実際修羅の人がどうするかは分からないけど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 「お疲れ様。」
白レン 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「あ、お疲れ様。ハハハ」
バケツ 「おつかれー」
ダディ 「お疲れさま」
星輝子 「お疲れ…」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
白レン 「てめえ!!>ヴィクトリカ」
白レン 「~~~~~~~~~~バンバンバン」
ヴィクトリカ 「私悪くない。全ては狐が初日に吊れてるのが悪い。
狐がいないんだもの。狼が狐に見えるさ」
「お疲れ様」
戦艦レ級 「そして狩人が狼に見えても何ら不思議はないのです。(震え声)」
白レン 「対抗死んでたら〇出す機械に変貌して下さい、お願いします(切実)」
バケツ 「もうやめロッテ!泣いてる幼女もいるでしょうが!>レン」
ヴィクトリカ 「誤爆の責任というのは
狂人2、狼1、狐97ぐらいにしておくと
きっと平和だと思わないかね、君」
白レン 「私だよ!>バケツ>泣いてる幼女」
ヴィクトリカ 「ぶっちゃけレ級で囲えただろ手ごたえ凄いあったしね」
バケツ 「すまない。初日から狼だと思ってました(無慈悲)>レン」
「頑張る気があるなら京子噛みかなぁ>輝子
超やる気あるならミスト」
戦艦レ級 「(ヾノ・ω・)。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「結果的に狩り噛みだしいいんじゃないかな>レ級○>ヴィクトリカ

僕の胸で泣いていいんだよ!>白レン」
白レン 「ひぐ、うわああああん>空」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
バケツ 「おつかれー」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君。
ハハハ ご覧のあり様だよ」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
白レン 「お疲れ様」
ダディ 「お疲れさま」
鬼灯 「お、おう>ヴィク狂人」
戦艦レ級 「えっちなのはいけないと思います。」
星輝子 「お疲れ様…フヒヒ…」
ダディ 「さてどうなるのやら」
鬼灯 「あれ?」
「よしよし。あるある
よくある事だし、まだやらない子が頑張ってるから>白レン」
鬼灯 「共有勘違いしてました」
ヴィクトリカ 「私の経験上」
「お疲れ様」
白レン 「やらない子……頑張れー(グス」
ヴィクトリカ 「そんな時は言わない方が吊られる>橘」
ヴィクトリカ 「ファイッ!
は最終日に 吊られてもおかしくないところが
堂々と言うからいいんだよ。そうでなければただの殴り会え宣言ではないか」
戦艦レ級 「別にLWを吊ってしまっても構わんのだろう、の呪文を唱えよう。(ゲス顔)」
鬼灯 「あれえ?
雷共有でしたっけ?」
「いつから……えっちな事だと錯覚していた…>レ級

バカめ!えっちな事はとっくに墓の下よ!」
ヴィクトリカ 「共有だね>雷
雷電姉妹揃ってたのでややこしかったが。
うむ。揃ってた?」
ダディ 「共有>鬼灯」
「どうみてもそろってるのです、にぱー」
戦艦レ級 「鬼灯が眠そうだから一思いに……と思ったら空も捨て票してたんです!(バンバンッ)」
「雷と電の名前トラップか」
ダディ 「投票してたんで、指定進行進めるのに把握してないだろう、で鬼灯狂人考えたおじさんに何か一言>鬼灯」
バケツ 「そのヴィクトリカが真結果出してるんじゃそりゃ噛まないとやってらんないと思いますよ霊能が狼だったとしても>ミスト」
戦艦レ級 「電?
何か洗ってないカミーユの臭いがしたから……。(目そらし)」
鬼灯 「眠かったのもありますが
今回ろくにメモもとれなかったので」
ヴィクトリカ 「霊能が狼ならば
むしろ私噛んで銃殺出ないようにしとけば
霊能もう吊れないしね。霊能偽でも私噛みの手筋は存在する」
「ちょっと体育館裏なのです>レ級」
バケツ 「のすけさんのことをセックスセックスいうのはもうやめよう(戒め)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「逃げるんだよおおおおおおおおおお!」
「レ級>あの場面で最悪なのは鬼灯村
鬼灯が村だった場合、僕は吊り位置継続で更に村連れて村は死ぬ

さて、今何回村と言ったでしょうか」
「えーっとバケツをわるためのハンマーは・・・」
ダディ 「どういうことなの・・・?」
ヴィクトリカ 「さて、運命の時間だ。
真占いとしては村が勝利してほしいが
なんか心のどこかで狼勝利を望んでるのは不思議だな。ああ、不思議だ」
バケツ 「ちょっと埋め戻されてくる」
ダディ 「真二人いるから勝って欲しいなぁ」
鬼灯 「意外といけるんじゃないだろうか」
戦艦レ級 「何だって良い、LWを吊るすチャンスだ!」
ヴィクトリカ 「まあこの時間まで悩んでるなら
割と僅差なんだろうどちらにせよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「ハク囲いは狼の描いたルート
それに乗らないように」
戦艦レ級 「ぐわあああああ。」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ、君」
鬼灯 「あー」
星輝子 「そんな安い挑発にのるな!ミスト=サン!」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
ダディ 「お疲れさま」
バケツ 「終劇。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
「ミストさあああん」
星輝子 「お疲れ……」
白レン 「やったあああああ」
弱音ハク 「え?吊られんの?」
バケツ 「噛めよ>やらない子」
弱音ハク 「お疲れ様です」
白レン 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「でも橘と二人でも未来無いしなあ>やらない子」
弱音ハク 「百合世界があるじゃないですか」
戦艦レ級 「覚悟はしてた。(すっとぼけ)>霊能騙り」
「お疲れ様でした」
ヴィクトリカ 「ちなみに私は下界にいた時点ではハク-電かなって思ってたよ」
白レン 「うぐううう」
星輝子 「ウサギじゃない方の京子ちゃんと2人っきりならいいとおもうよ…」
ダディ 「橘噛みなよ>橘狩人騙り」
ヴィクトリカ 「レ級が狼でない場合はな!」
「レ、レ級ダイイイイイン!?」
白レン 「せめて!〇を!そこに〇を!>ヴィクトリカ
●は勘弁して下さい、お願いします!(切実」
バケツ 「未だにやる夫真を狼が誰も信じていない件について」
戦艦レ級 「バランスに甘えただけだから……。(震え声)」
ダディ 「こー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました