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【紅2917】やる夫たちの普通村 [5316番地]
~民放の日らしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ヘンゲル将軍
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon 慢心王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 輝夜
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(生存中)
icon 不知火
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (◆
sSReRRdTnM)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(生存中)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[妖狐]
(死亡)
icon アーチャー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon りゅか
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon 篠ノ之束
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 月夜花
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/04/21 (Tue) 21:29:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「おーい…」
GM 「ふらぐだったな・・・」
パチュリー 「…6回連続初日超えられずかいな。。。。」
GM 「なにはともあれお疲れ様だ」
パチュリー 「はぁ……」
パチュリー 「ちょっと向こうでいいもんいいもんしてくる」
GM 「まぁこればっかりは僕からも何とも言えないのでありていにどんまいとしかいえないな・・・」
GM 「うむ、好きに気晴らしをしてくれたまえ」
パチュリー 「過去6回の狐戦績
2日目呪殺
2日目吊り
2日目吊り
2日目呪殺
2日目呪殺
2日目呪殺←NEW!」
GM 「しかし僕の建てた村は初手人外を占い師がひく確率が高いな
だからといって村が連勝しているわけではないのがみそだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「◇ニャル子
 (ヴァナディース◇
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(生存中)

まぁアレよ 今回この人が占いだったら
この人から被呪殺3連続になるところだったから命拾いしたわねヴァナさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「恨みポイント∞の殿堂入りを目指せるところだったな!」
篠ノ之束 「あちゃー、全然違ったよ。」
GM 「お疲れ様だ!」
パチュリー 「3位までが無限大になってしまうとこだったわね>GM」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「くそぅ。>ニャル子」
GM 「枠にはとらえているな」
篠ノ之束 「私のは昼間の間の短い期間だから優先するのは生き残った人の意見だよう>将軍」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そしてこういう時に候補に狂人が入ってしまうあたり
初手銃殺の時は狂人は霊能COがいいという意見が出るのも納得する」
パチュリー 「なんか狂噛みそう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
篠ノ之束 「お疲れさま。」
GM 「とらえた、お疲れ様だ」
パチュリー 「おー おみごと」
シャルロッテ 「ほー」
パチュリー 「占いもとらえてる」
篠ノ之束 「じゃあ後はアーチャーが私の●をどこまで活かせるかだねー。」
パチュリー 「明日占い抜くならいろいろ勝負になりそう
明後日だとアーチャー占う危険性もあるから微妙」
パチュリー 「位置的にアーチャー占っても不思議じゃないし」
シャルロッテ 「よくわからないけど消去法って感じに選ばれたのかこれ」
パチュリー 「いや、狩人臭3択に勝利した格好じゃない?>シャル
聞いてみないと正確なことはわかんないけど」
パチュリー 「貴方はそこにいますか>ニャル子

昔見た記憶があるけどね
10年前くらいに」
パチュリー 「あるじゃん
1枚ずつだけど>やる夫AA録」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「あ、違うか それ使いきったって話ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「円盤生物系ならそれっぽいかな>フェストゥム」
パチュリー 「お疲れ様」
ヘンゲル将軍 「ぐはあ」
GM 「おつかれさまだ」
篠ノ之束 「お疲れさまー。
銃殺対応忘れててゴメンねー。」
ヘンゲル将軍 「く!霊夢占いか」
ヘンゲル将軍 「狩りは噛めているが、きついぞ!」
パチュリー 「お、勝負になりそうだけども」
ヘンゲル将軍 「お疲れ様だ
私以上にうっかりしてどうする」
ヘンゲル将軍 「噛み位置候補は、占いを比較していた場所から選んだが
運が良かったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさまだ」
篠ノ之束 「お疲れさまー。」
ヘンゲル将軍 「以前きつい状況に変わりはない!」
ヘンゲル将軍 「おつかれさまである。」
パチュリー 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様
くっ、アーチャー吊るつもりが」
ヘンゲル将軍 「何のための指定ということになる>ニャルコ」
パチュリー 「狐占って狼2匹吊ってるんだから占いは仕事終了っしょ
コレ以上やらないでくれる?引き分けの目すらなくなるから(涙」
ヘンゲル将軍 「慢心王がレアケ王に」
篠ノ之束 「この場合の指定は、ここ残して負けたら悔しい! ってのを生きている内に吊っておきたい、という共有の強権的指定かな。」
GM 「●二連が狂人の狂アピにみえるということだろうか」
衛宮士郎 「まぁ、仕事はした
後はアーチャーどうするかか」
ヘンゲル将軍 「狼は最適解という名の綱渡りを選んでおる!」
ヘンゲル将軍 「今日がやばい
明日になったら余裕はなくなってくる」
ヘンゲル将軍 「今日アーチャー吊られないなら買い物に行こう」
GM 「霊能の狂人乗っ取りそのものはありえなくもないかとは思うが
結局非狼目ではあるので吊らずともいいのではとは思うな」
衛宮士郎 「いや、すまん
一番近い位置にいたロリだったから……>パチュリー」
ヘンゲル将軍 「ロリ・・・なのか?」
パチュリー 「奇数なのもあるし
最終日前に生きてたら吊るかどうか考えればいいんじゃない?
普通に考えればその前に死んでるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゲル将軍 「見た目的にはりゅかや不知火のほうが幼く見えるが」
パチュリー 「私ロリとか言えるのって紫レベルのご長寿さまくらいなんだけど…」
ヘンゲル将軍 「アーチャー2は入りそうだが
3来るか」
ヘンゲル将軍 「ぐあああ」
篠ノ之束 「まあ出方が胡散臭い霊能ならここで吊っておくのは手ではあるんだけど。
霊能吊ろうが最終日全灰になる的な意味で。
でも普通の霊能なら放置して吊りたいところ吊っていく方が良いよねって感じ。」
パチュリー 「なんかばらばらした末にアーチャー死にそう」
衛宮士郎 「不知火って駆逐艦よりは上だからJC~JKぐらいじゃないか?」
シャルロッテ 「慢心王が1番投票読めないなあ」
篠ノ之束 「2票で並びそうな感じがひしひしと。」
ヘンゲル将軍 「不知火かドクオかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゲル将軍 「まさかのテルヨ」
パチュリー 「そういう同票かぁ」
パチュリー 「あと3回、あと3回!」
ヘンゲル将軍 「不知火かな、ここは」
ヘンゲル将軍 「アーチャーに連続とうひょうはやめるんだ
まんがいちがある」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「あと2回、あと2回!」
ヘンゲル将軍 「むうん、弱気に過ぎる気もするが
いたしかたないか>共有投票」
パチュリー 「くそぅ 共有投票に逃げおってからに…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「ああ あと2回だったのに」
不知火 「お疲れ様です」
ヘンゲル将軍 「お疲れ様である」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
GM 「アーチャーが即吊れしたらもう一村このまま建てようかとも思ったが大丈夫だったな」
パチュリー 「お疲れ様」
篠ノ之束 「お疲れさまー。」
GM 「お疲れ様だ」
ヘンゲル将軍 「いい言葉を贈ろう
働け、もっと働け」
ヘンゲル将軍 「ちなみに霊能噛まねばやばいぞ」
衛宮士郎 「狼狼狂
明日吊れればストレートか」
パチュリー 「輝夜輝夜

ここでの票捨ては守る村役職が皆無な以上狂人にしか見られないわよ」
不知火 「いい言葉を送りましょう
呪殺対応どうしろと」
ヘンゲル将軍 「3日目占われ位置にいたぞ>不知火
私が指定されなければ・・・クッ」
不知火 「ぶっちゃけ即対抗に投票しても良かったのですが
それで吊れて夜が来ないという事態が怖いので」
パチュリー 「アーチャー狼なら私対応できたんじゃない?って推理を展開すると
すっごい村目になるけどね>アーチャー

まぁ、こういう村なこともあるからそれは村目にならないっていうのが正解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「狂人見て噛まれ位置に送るつもりだったからな
決してロリだからじゃない」
不知火 「不知火に落ち度はないのですがそれは>ヘンゲル将軍」
ヘンゲル将軍 「ん?褒めているぞ?>不知火」
ヘンゲル将軍 「異議あり!
結果隠しとその言葉は矛盾します」
パチュリー 「狼は1日目夜に衛宮士郎噛むべきだったと思うわ
護衛もいないし」
不知火 「あれ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不知火 「そういえば遺言狂人のままでした
まあ、あんまり影響ないでしょうし大丈夫でしょう」
パチュリー 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様です」
ヘンゲル将軍 「むーんむーん」
りゅか 「あら身内切りだ
おつかれー」
りゅか 「不知火狂人か」
篠ノ之束 「お疲れさま。」
パチュリー 「いや、慢心王吊りにくくなると思う>不知火

アレ、狂人扱いでは吊れても狼扱いでは吊れないと思う」
パチュリー 「あとほぼムリだとは思うけど霊能の狂アピ疑いってことで吊るのもムリになったかな」
衛宮士郎 「やめてください不幸話はこれ以上増えなくていいんです>初日即死」
ヘンゲル将軍 「ふ、ふん
白い位置が生まれるということは、噛み位置が決まるということだ
むしろ狼に有利ではなななないかななな」
不知火 「何が起こるのかがわからないのが人狼ですし
慢心王も狂人見られていると分かっていても
生き残っているのなら何が起こるかわかりませんよ」
パチュリー 「ま、そね>不知火

なんかごめんね」
ヘンゲル将軍 「なんにせよ、私たちは生き残った仲間にかけるしかないわけだ!」
りゅか 「ちなみにドラクエ5の主人公は最終年齢20歳前後(10歳の子持ち)>幼く見えるどうこう」
パチュリー 「私としては奇跡の引き分けに祈りを捧げるのみ」
ヘンゲル将軍 「他のキャラにクラブれば空文若いと思う>りゅか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゲル将軍 「できる夫がぶれてきたが」
ヘンゲル将軍 「きついのにはかわりない」
衛宮士郎 「ダディフェイスという小説があってだな>りゅか」
りゅか 「唐突に賭けられる輝夜の魂」
不知火 「ここで輝夜が吊れるとあとは
明日の票の流れ次第ですか。5人の日に月夜花が吊れるのが理想ですが」
ヘンゲル将軍 「アーチャーに2票は来る」
不知火 「ダーティフェイスでは?>師匠」
パチュリー 「別に引き分けでも構わんのだろう」
不知火 「ダディでした(確認してきた)」
パチュリー 「って言ってください あ、やっぱ言わないでくださいお願いします
これ死亡フラグだ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゲル将軍 「ぐうううう」
パチュリー 「あと3回、あと3回!」
衛宮士郎 「んー
これでアーチャー吊らないなら真っ先に俺がアーチャー吊るぐらいしかないなぁ」
りゅか 「そもそも奇数LW確定で引き分けることがあるのだろうか……」
シャルロッテ 「なんか分けるなあ」
ヘンゲル将軍 「月夜花よ、票替えするんだ、ドクオに!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「もう昨日の分と合わせて4回だから引き分けでよくない?」
シャルロッテ 「そしてぶれない」
ヘンゲル将軍 「この心境はまさに
ピンゾロさいころを前にして
賽を投げなければいけない班長の心持」
パチュリー 「うんそうしましょう そうしましょう」
ヘンゲル将軍 「ああああああ」
ヘンゲル将軍 「てるよにいけ!」
不知火 「昨日の票の流れからして
ニャル子に投票している輝夜に票が集まりそうですが」
GM 「残念ながらその意見は却下する!」
ヘンゲル将軍 「共有の投票だよ!?」
りゅか 「お、アーチャーに行った慢心王」
パチュリー 「引き分けれー!」
ヘンゲル将軍 「あ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘンゲル将軍 「アーチャー」
りゅか 「あ、輝夜吊りかなこれは」
不知火 「集まりそうですがそうではなかったと・・・
うーむ、昨日即吊り逃れしたらですか」
パチュリー 「1票多いよおおおおおお!」
ヘンゲル将軍 「危ないな」
篠ノ之束 「お疲れさま。」
輝夜 「お疲れ様よ」
パチュリー 「くそぅ…

あ、お疲れ様」
りゅか 「おつかれー」
ヘンゲル将軍 「ようしようし」
不知火 「お疲れ様です
一旦セーフ」
衛宮士郎 「まぁ大学生の父親が小学生の娘とイチャコラする話だからダディでいいんだ>不知火」
輝夜 「正解だったのね」
GM 「おつかれさまだ!」
ヘンゲル将軍 「これでできる夫を噛めば
アーチャー投票が2人へるぞ
四の五のいっていられんだろう!」
パチュリー 「もう引き分けでいいじゃないー」
ヘンゲル将軍 「噛め!」
シャルロッテ 「先に対価が支払われた」
ヘンゲル将軍 「いける!カメ!」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ヘンゲル将軍 「霊能のこしなんぞというマゾプレイはやめよう」
不知火 「あの家族はお互いにいろいろこじらせていますからね>師匠
常識を持っているのが父親だけですし。なお、戦闘能力は常識を知らない模様」
りゅか 「3吊りあるんだから吊りたいところ2つあるならローラーすればいいと思うの>相方」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゲル将軍 「まぁまじレスすれば
明日死ぬな」
不知火 「噛まれたとき用の遺言なので>アーチャー
不知火に落ち度はありません。ありません」
GM 「割と噛むと疑われるから残すという意見を言う人はいるが
噛まれて当たり前の位置な以上素直に自分を疑っている確定○を噛めばいいとは思うな」
GM 「(更新忘れは落ち度なのでは・・・?)」
りゅか 「狂人遺言出た以上それこそ霊噛まない理由ないからね」
シャルロッテ 「私の場合疑い持ちそうなとこは疑い持ち始める前に噛む」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヘンゲル将軍 「ほんとアーチャーの中の人はマゾだな!」
パチュリー 「最終日引き分け4連続とかいう奇跡はあんまり期待できないので
明日あたりがラストチャンスかしら…

いや、なるべく諦めないわ…!」
ニャル子 「お疲れさま」
パチュリー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様だ」
不知火 「お疲れ様です」
ニャル子 「残してくれたらアチャー吊ったのに吊ったのにー」
りゅか 「おつかれー」
衛宮士郎 「まぁ、九頭竜ってクトゥルフの日本語訳だからちかたないね
名状しがたき存在から学んだ仙術だし

というか拗らせすぎだよあの家族。おかんがおかんと名乗り出れば色々解決するのに」
ニャル子 「できる夫が吊るつもりだからいっか」
衛宮士郎 「お疲れ様」
輝夜 「お疲れ様よ」
ニャル子 「ですよねー(パチェ見て」
りゅか 「エロイ人をいじめるのはやめるんだ>ニャル子」
パチュリー 「くっくっく
命びろいしたわね!(悔 >ニャル子」
輝夜 「むしろいつもはニャル子がやってるというか」
ヘンゲル将軍 「いけるか、今日」
ニャル子 「特攻されても平気だもん(今回は」
ヘンゲル将軍 「くそ、まだ一分もある」
不知火 「今更名乗るの恥ずかしいしでずっと名乗っていないですからねー>師匠
子供二人も二人でいろいろとありますし」
パチュリー 「いや、そっちでないけど… ま、いいわ……w>ニャル子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「大丈夫だよ私の位置で占いだったらシャル占ってると思うから」
りゅか 「これきついかなあ」
ヘンゲル将軍 「ふう」
ヘンゲル将軍 「すごいなアーチャー」
ニャル子 「アチャー吊ればよかったか・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさまだ」
りゅか 「明日慢心王が吊れたらほぼ敗北確定だと思う」
ヘンゲル将軍 「なぜこの状況で生き延びれる」
輝夜 「お疲れ様よ」
りゅか 「おつかれー」
篠ノ之束 「お疲れさま。」
パチュリー 「くぅ 偏りすぎよ訴訟!」
月夜花 「お疲れ様ー
さあこれでドクオがどこ殴るのか楽しみになってきた」
ニャル子 「お疲れさま」
不知火 「お疲れ様です
流れが変わってきたかどうか」
ヘンゲル将軍 「お疲れ様である」
パチュリー 「お疲れ様」
衛宮士郎 「もう財宝とか財産とか全部どうでもいいよ兎に角一緒に暮らそうよ!とか鷲士君なら言ってくれそうなんだけど
なかなかどうしてそういう訳にもいかないしな>不知火」
ヘンゲル将軍 「霊能を噛むんだー!」
輝夜 「アーチャー投票者が順当に吊られてるのがキツイわね」
ヘンゲル将軍 「霊夢噛みより」
不知火 「ここでできる夫を噛めばワンチャンスありますが
アーチャーは噛めるでしょうか」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ニャル子 「霊夢とできる夫が普通にアーチャーだね」
パチュリー 「霊夢でもできる夫でもどっちが残っても死ぬ模様>夜会話」
ヘンゲル将軍 「なんか噛みが私の思考ルーチンと違うから不安だ>霊噛めるか」
月夜花 「あ、どっちもアーチャー見てるね」
ニャル子 「wwwww>アーチャー」
りゅか 「霊夢がアーチャー吊りに行くなら大丈夫かなあ?」
シャルロッテ 「微妙」
シャルロッテ 「できない子→ドクオだからアーチャー→ドクオと慢心王→ドクオになれば
普通に吊り逃す」
月夜花 「まー今日私吊って終わらないんじゃもうこれ以上削れる位置無いよねという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輝夜 「フェイカーがLWよー>慢心王」
ヘンゲル将軍 「霊夢は指定しないと信じる」
パチュリー 「引き分けが最善
実は絶望村ダヨ!>慢心王」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
不知火 「お疲れ様です
うわちゃー」
霊夢 「おつかれさまー。」
月夜花 「お疲れ様ー」
輝夜 「お疲れ様よ」
パチュリー 「お疲れ様」
ヘンゲル将軍 「やっぱりいいいいいいい」
りゅか 「おつかれー」
ニャル子 「お疲れさま」
衛宮士郎 「霊夢が吊ってくれるなら
俺の占い先は間違いなんかじゃなかったんだ」
篠ノ之束 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様だ」
ヘンゲル将軍 「こんのどM!」
りゅか 「アーチャーマゾい」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ヘンゲル将軍 「私なら心が折れまくっている」
ニャル子 「狙われてるもんね・・」
不知火 「できる夫は無理です
どうやっても意見を変えることはありません」
りゅか 「僕がアーチャーの位置だったら
僕噛みのところでできる夫噛んでるんじゃないかなあわりと……」
不知火 「意見を変えない人は噛むしかないんですよ・・・」
月夜花 「シャルロッテ狩人は後になって見れば分かるっちゃ分かるのよねえ」
ヘンゲル将軍 「あ、自白した
折れやがった」
パチュリー 「手滑って引き分け4連続くらいならないかしら」
ヘンゲル将軍 「折れるんなら残すんじゃない!
割と真面目に」
パチュリー 「(あかん)」
りゅか 「別に5人LW確定なら灰が指定無視ってくれるかもしれないんだし
諦めなくていいのに」
ヘンゲル将軍 「なんだもうすでに折れてたのか」
シャルロッテ 「まあだよねえ」
ヘンゲル将軍 「なんかなー」
月夜花 「むしろ折れててもおかしくないとゆーか」
ヘンゲル将軍 「頑張ってほしかったし
頑張ってると思ってたんだが」
衛宮士郎 「ドクオとできない子が一斉に」
不知火 「ドクオおよびできない子吊りなら
まだなんとかなると思うのですが・・・。
そこはLWになったアーチャーしか選択できないので」
ニャル子 「wwwwwwww」
不知火 「ちょっとどうしようもないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました