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【紅2973】やる夫たちの普通村 [5425番地]
~カムパネルラの声~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon 上条 当麻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 桐ヶ谷和人
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 山崎退
 (ジョー)
[共有者]
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon キョン
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon のび太
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon 渡良瀬準
 (◆
A6GTHrPgjk)
[人狼]
(死亡)
icon 骨川スネ夫
 (ghoti)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木こよみ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 一条楽
 (Aylin)
[妖狐]
(死亡)
icon シャア
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/06/07 (Sun) 13:58:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「ああ、十神霊能か、道理で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「この票なら呪殺はまず出ないが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン 「お疲れさん」
シャア 「ちょっと男子ー、即噛まれたんですけどー」
シャア 「お疲れ様だ。」
キョン 「狐が賭けに出たのはチャンスと言えばチャンスだが」
キョン 「昨日の発言だけ見ると一条だけ吊って十神残しがありそうな気すらする
まあ狩人保護でロラ完遂はあるだろうが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャア 「狩人保護の観点から霊ロラはせんだろうよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「意外と十神側にも票が入るな」
キョン 「お疲れさん」
一条楽 「おっつー。」
シャア 「お疲れ」
シャア 「やる夫狐に見えるんじゃないのか、狼視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「狂狐が確定で退場してるという情報が入るだけだな
上条と渡良瀬視点、特攻誤爆だってある」
シャア 「何にせよ狼視点真狂狐露出というわけだ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キョン子 「お疲れ。」
シャア 「お疲れさん」
キョン 「お疲れさん」
キョン子 「護衛されないかー
まーしゃーなし」
シャア 「ならやる夫はもう出ないな」
シャア 「出てたわ」
キョン 「なんとなく初日こうなる気はしてたんだ
俺が狼引くとRP初手●のジンクスあってな>俺」
キョン子 「アッハイ」
キョン子 「おお、狼一発指定」
キョン 「この指定、っつーかグレランでも寡黙吊り票が固まる位置ではあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「十神視点で真狼狼-真狂の方がありそうに見えるんだがな」
シャア 「下界にいたい村だな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「お疲れさん」
キョン子 「お疲れさま。」
シャア 「お疲れ」
渡良瀬準 「なんで出たんだそこ」
キョン子 「そこでやる夫護衛するんかー」
キョン子 「やる夫狐もある形だと思うんだがなぁ」
キョン 「霊能鉄板で良くないか?」
渡良瀬準 「真でも噛ませること覚えようよって護衛だなあ。
抜かせちゃいけない真と抜かしていい真あるから」
キョン 「いやなんでそこまでやる夫盲信してるんだのび太は
狼視点でもわけが分からんぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「俺の信用が最底辺だったっていう事なのかねー」
キョン 「むしろこの場合キリトをやる夫視点の飼い狼にする事になって
上条一発吊りすらもありそうな気がするんだが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「お疲れさま」
キョン 「お疲れさん」
シャア 「お疲れ」
キョン子 「それ霊能の話じゃない?>やる夫」
キョン 「さてここからやる夫の真を追うかどうかの流れだが」
十神白夜 「囲いしてないのかこれ」
キョン子 「ロラすりゃ、(噛まれた俺も含めて)5人の犠牲で3人外だからな。
悪かねーよ」
キョン 「いや俺が狂狐ってどういう内訳だよ>阿良々木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 「ロラったらというかやる夫視点和人LWしかないよ」
キョン子 「俺が狂人で俺が狐、やる夫真っていうラインはまあ0ではないが」
十神白夜 「ん?やる夫視点2Wだろこれ 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「お前と十神が両方俺●で両方噛まれてんだぜ?>俺」
キョン子 「お疲れさま」
キョン 「お疲れさん」
渡良瀬準 「あれ、」
やる夫 「任務……完了だお……!」
渡良瀬準 「キョンを灰狼と勘違いしてた」
キョン子 「・・・十神の死因を忘れていたとかそんな、まあ、ね? うん、おう、な?>俺」
キョン 「おい!w>準」
十神白夜 「やる夫視点 狂キョン子狼キョン桐ケ谷狐一条までじゃないか」
やる夫 「スネ夫、スネ夫噛みだおー(小声>上条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「8>6>4>2の3吊り、灰が衛宮、上条、刹那、のび太、こよみ、できる夫の6人
上条なら最終日は行けるはずだお、……でもやる夫の○を残されると辛いかも」
やる夫 「それ以上に、吊り数が増えると辛い
だから上条! スネ夫を噛むんだおー!」
やる夫 「ス・ネ・夫! ス・ネ・夫!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キョン 「お疲れさん」
渡良瀬準 「願いって通じるものなんだね」
やる夫 「ベネ(よし)!」
キョン子 「お疲れさま」
骨川スネ夫 「お疲れ様でした」
やる夫 「もちろんだお、願いも祈りもあるんだお>準ちゃん」
骨川スネ夫 「渡良瀬と上条かー。うん、わからなかったかな。
やる夫に真みないのは正解、と。」
キョン子 「こう、のび太の護衛が分からない。
俺を護衛しない&十神を護衛しないっていうのは俺を信じない護衛だろ?
だってのに、共有に関しては俺を真に見てる山崎護衛だし」
十神白夜 「キョン子までロラらせる予定の護衛ではあるから
無しではないな。我儘なのだろう、俺と同じで」
やる夫 「GJを狙う場合と、GJを狙わない場合の護衛の違いだと思うお>キョン子
GJを狙う場合は、「狼は○○を噛まないだろう」という読みも加わるお」
キョン 「俺噛みの時点で十神を護衛しねえ理由が無いんじゃねえのかという>俺」
キョン子 「まあ根本的にそれなんだがな>俺」
やる夫 「じゃなきゃ十神から護衛を外さないと思うお
キョン子と十神が偽の場合に備える? その場合は……やっぱり共有護衛かお」
キョン 「取り敢えず今日のところは上条は安泰ではあるんだが」
シャア 「二人とも自分に呼びかけててわかりずらいことこのうえないな…」
やる夫 「今日よりも明日、今日よりも明日なんじゃ……!(種籾的に)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「下界視点で死んだ狩人候補が初日とシャアしかいないが
これだけ噛みが通ってるとな」
キョン 「…おいできる夫どうした、別にやる夫噛みでも俺は破綻してないだろ
噛まれたのは俺●出した上条の方なんだぞ?」
渡良瀬準 「同じ死ぬなら攻めて死ねって狼やってる時は大事だね」
やる夫 「やる夫はいつも狩人の影に怯えているお……
3夜の時点で占いを噛むとかマジ無理だお、だからこの狼は強いお
やる夫が1吊り稼げば、最終日に行けると確信したお」
やる夫 「背水の陣を地で行く準にゃんかっけぇお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「上条じゃねえ十神だ!」
シャア 「やる夫噛みはキョン破綻だろ。キョン視点狂人二人いるぞ」
キョン 「っと、お疲れさん」
キョン子 「お疲れさま」
刹那・F・セイエイ 「狩人がいるという事実に驚くよ」
やる夫 「上条! 狩人にだけは注意だお、ここらでブレーキ! ブレーキだおー!」
やる夫 「ぶっちゃけ、キリト君を噛んでもいいお! 上条ー!
灰噛みの方がオススメだけど!」
キョン 「逆にここで山崎GJなら狩人COから噛みは固定されるが」
やる夫 「やる夫の○を噛んでもいいおー!>上条
特にのび太、スネ夫の後を追わせたくないかお……!?」
シャア 「ちょっと男子ー、ここはあの邪魔な共有噛みでしょー>上条」
骨川スネ夫 「昨日僕を護衛しても君はでるの遅れるだろう?ならいいさ>のび太」
やる夫 「上条……聞こえますか……?
阿良々木噛みです……阿良々木を噛むのです……」
キョン子 「むしろのび太はもう出なくて良いんじゃないかな」
渡良瀬準 「なんかここまで票もらってなきゃできる夫か桐ヶ谷噛みなんだけど
正直その二人噛んじゃうと上条が位置的にやばい」
やる夫 「先生ー、女子がうるさくて集中できないでーす!」
刹那・F・セイエイ 「まあでも出るだろうな」
十神白夜 「よし。これなら届く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「上条! 阿良々木噛みだお、上条ー!
女の子を……噛むんだおーーーーー!」
シャア 「ちょっと男子ー、やっぱり女子の願いが通じたみたいなんですけどー」
キョン子 「ここに来てGJとは」
やる夫 「大変だお準にゃん、スネークが応答しねぇお!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キョン 「逆説的に言うならここまで出るべきGJが出てねえのが痛い
十神噛みが通ったら流石にな」
キョン子 「十神噛めたらもう狩人見ねぇってw」
キョン 「これならほぼ村勝だろうな
山崎がキリト村打ちしてる以上」
刹那・F・セイエイ 「桐ケ谷が吊れたら狼勝ち目あると思う」
やる夫 「ピンチの時は無茶をするのはいいお>キョン子
だけど状況が有利、もしくはイーブンの場合は安全な道を行く……惜しいお、上条……!」
キョン 「なんか下界の流れが妙な事になってきたぞ?」
やる夫 「ただ、まーだ状況はイーブンだお
灰の数と吊り数は釣り合っていないお、セ・リーグで言うならAクラス入りはしているお」
キョン 「問題はやる夫の○の形なわけで
できる夫が俺狂を確信してるとなると上条とキリト吊り切りになるんだよな」
やる夫 「もしも2夜にキョン子を噛んでGJもらってたら、Aクラスどころかオリックスになってたところだお
まだ貯金は十分、上条の地力なら最終日は行けると思うお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「ラブラブだな」
十神白夜 「これなー」
十神白夜 「できる夫と桐ケ谷が分かり合える日がくるようには見えんのが」
やる夫 「(ちょっと前まではベイスターズって言っとけば良かったけど、現在横浜が2位とかどういうことだお……?)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「お疲れさま」
キョン 「これ、下手したら最終日キリトとできる夫の殴り合いを
上条が傍観する騙りにならねえか?」
キョン 「お疲れさん」
渡良瀬準 「多分できる夫明日吊れたほうが村勝ちある気がするよこれ」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
十神白夜 「桐ケ谷の言ってる霊能乗っ取られたらどうするんだは
別にこの村ではなく全般の村にいえることだから」
刹那・F・セイエイ 「むしろここで吊れてない時点で結構やばい」
やる夫 「キリト君を噛んじゃうと、できる夫が吊れるかどうか微妙なところだお>キョン
でも噛みが残り2回だから……のび太>山崎で噛み先は決定済み、と」
やる夫 「うん、最終日にできる夫とキリトと上条が残るお」
キョン 「教訓としてこういう極端な対立軸を
終盤に残しちゃならんってのがあってだな」
十神白夜 「乗っ取り防止したいんだったらグレランで出なかった
霊能が3昼朝一番にCOするのと
即吊って3昼の霊能CO呼びかけるのとどっちが信頼できる
のかって違いしかない」
阿良々木こよみ 「できる夫さん狼なら山崎さん死んでると思うんですよね
実際は護衛入ってましたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「対立軸があるならあえて吊った方が後々楽。」
キョン 「十神の動きは狼でもできると言っちまえなそれまでかもしれんが」
やる夫 「にしても、男クセェ下界だおwww」
刹那・F・セイエイ 「準ちゃんが指定食らった時点で」
十神白夜 「~ならどうするの、というのは狼特攻が狂にぶちあたってたとき
グレランして真吊ったらどうするの、とかいくらでもいえるので」
阿良々木こよみ 「なので遺言残したので衛宮先輩に期待ですかね」
シャア 「下界にも霊界にもロリがいないとはな…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「最初からいなかっただろいい加減にしろ」
キョン子 「お疲れさま」
やる夫 「ちょwww偶数にするのかおwww」
キョン 「そんなのこの村が始まった時から分かり切ってた事じゃないか>やる夫」
やる夫 「シャア、ロリはただ待っているだけじゃ手に入らないお
だから歩いて行くんだお?」
キョン 「ここで山崎を残す偶数戻しか、ちょっと予想外だな」
シャア 「ふっ、どうやら私は簡単なことを忘れていたようだなやる夫
歩いていかねばならん、さぁ行こう 近所の公園へ」
阿良々木こよみ 「女性の絶対数が少ないですからね
私とキョン子さんぐらい?」
やる夫 「でも、華がなかったわけじゃないお……?>キョン
どっちも村の男どもが吊り上げたけど」
シャア 「できる夫のあれはやる夫真決め打ちじゃなくてやる夫真を見る吊りだと思ってたが」
刹那・F・セイエイ 「わかるよ 綺麗さっぱりにしたいんだよ 俺も全ロラ好きだからわかる」
十神白夜 「人狼だなーw」
キョン 「普段の俺なら流れ無視してふっつーに東方RPしてたけどな
なんか今日は野郎の流れを切っちゃいけない気がした

その結果が初日RP占い●だけどな!」
十神白夜 「いいぞーこういうの好きダゾー」
刹那・F・セイエイ 「でもこの灰数だとそれじゃ勝てなかったんだよ 俺吊りの日の時点で」
やる夫 「今の季節なら遠足目当てで山がおすすめだお>シャア
健康的な少女達の集団が山を登る、ご飯三杯は行けそうなシチュだお」
シャア 「いいですねーこの大声入り乱れる感じ」
刹那・F・セイエイ 「いけるかもしれん」
渡良瀬準 「一応3-2で全部死んでるんだから今日2-1は絶対にないんだけど」
キョン 「いやだからやる夫真打ってんならできる夫視点
上条キリトの2Wがあってだな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャア 「>やる夫
あわよくば少女たちとお友達になれる可能性もある、か。ふふ、胸が高鳴るな」
やる夫 「人はなぜ山にのぼるのか、それはそこに少女がいるからだお」
キョン 「さてこうなるとわけが分からんぞ
山崎を判断役として残した事がどう響くか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「お疲れさん」
十神白夜 「おっつー、がんばったがんばった」
桐ヶ谷和人 「おつかれさま」
やる夫 「最終日が確定している以上、条件的にはイーブンだお
衛宮と上条の一騎打ちになると思うお」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
キョン子 「お疲れさま」
十神白夜 「だいたいやる夫がわるい、わるい先輩だ」
刹那・F・セイエイ 「衛宮と上条は同調が強かった」
キョン 「いや、できる夫がやる夫真を盲信してる以上あいつ視点
上条LWしか無い>やる夫」
やる夫 「やる夫のせいかお!?」
渡良瀬準 「いやどー見てもできる夫と上条じゃないのかこれ>最終日対立するとこ」
阿良々木こよみ 「シャア>
最近の女の子は防犯ブザー常備でして」
桐ヶ谷和人 「ほんとさ、盲信する理由ないのにな」
十神白夜 「確定○にしろと命じたはずだ」
やる夫 「違うお、できる夫は盲信じゃなくてフラット派なだけだお>キョン
(別に女性の体型のことじゃないお)」
十神白夜 「それを。●とは、どういうことだ説明しろやる夫!」
桐ヶ谷和人 「wwww」
十神白夜 「私あんな下品じゃないもん」
刹那・F・セイエイ 「>桐ケ谷 ●があるとちらちらするんだよ それだけだよ
もしできる夫が強く主張したがってるとしたらそれを早く吊らなかったことだよ」
阿良々木こよみ 「だから犬とか一緒に連れて歩くべきですね
向こうから寄ってくる様に」
やる夫 「き、聞いてないお!>十神
やる夫はそんな指示を聞いた覚えはないお!」
キョン 「おーい、ひふみんはできる夫とか滅多にやらねえから(茶ずずーっ>上条」
キョン子 「この村ロリコンばっかりだからフラット派ばっかりだろ(女性の体型の事だが)」
十神白夜 「>上条」
シャア 「>こよみ
? 少女と仲良くお話するだけだからブザーを鳴らされる恐れはないだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「占え、とはそういうことだやる夫ォ!」
桐ヶ谷和人 「わかってるよ
●補正で物事みてるならさっさと吊れってずっと言ってるのに」
刹那・F・セイエイ 「俺は頬がふっくらしてる女性も好きだな」
やる夫 「やる夫はロリ巨乳も好きだからね?」
渡良瀬準 「できる夫は初日の意味のない語りがどう見ても一人だけ」
桐ヶ谷和人 「それすらしないならしらんよ」
十神白夜 「ぶっちゃけ何も考えずやる夫盲信吊りしてたら勝てたというのは内緒だ」
刹那・F・セイエイ 「そういやこよみ吊りなんだったし、だな」
シャア 「貴様、そのロリコンに代々伝わるお近づき方法を知ってるとはな…>こよみ」
阿良々木こよみ 「強いて言えば
私が桐ヶ谷さんに投票した理由でもありますが
村決め打ちできる感じでもなかったって話かと
最悪誤爆もあるなで」
やる夫 「やる夫がそこまで察せるわけねーお!!!>十神
そこまで気が利くなら今頃とっくに彼女ができてるお!」
刹那・F・セイエイ 「誤爆は基本的にないんじゃないか
キョン子とやる夫のパンダだったが」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
桐ヶ谷和人 「だからだったらさっさと吊れっていったよ>こよみ」
キョン 「狂人が狼を囲えないのは狼が狼らしくなかった事の裏返しだから(震え声」
やる夫 「プンプン!」
刹那・F・セイエイ 「キョン真まで戻るなら誤爆ありえる」
十神白夜 「何故貴様気が利いた程度で彼女ができるほど自信のハードルが低いとおもっている・・?>やる夫」
のび太 「ふむ」
シャア 「ちょっと男子ー、年齢=彼女いない歴とかやめてよねー」
キョン 「お疲れさん」
キョン子 「お疲れ様」
桐ヶ谷和人 「意味ないもん
これで2Wは残ってるとか最悪だしね」
桐ヶ谷和人 「お疲れ様」
やる夫 「第一、キリトとか上条とか士郎の方がおかしいんだお!
あんな鈍感なのがモテることがあっていいのかお? いやない!」
阿良々木こよみ 「駄目ですよー
こちらから声を掛けたら警戒されます
あくまで切っ掛けは向こうからでないと>防犯ブザー」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
桐ヶ谷和人 「俺鈍感ではないだろ>やる夫」
やる夫 「特に、嫁もいるのにハーレムを作るキリトはぜってー鈍感じゃなくて確信犯だお!
どっちの意味でも!」
のび太 「キリト噛みまで護衛成功我慢してたほうが勝ったっぽいな」
やる夫 「(#^ω^)ならば意図的にフラグを乱立させたと申すか>キリト」
刹那・F・セイエイ 「>のび太 でもまあその日吊るところが指定でのびた来そうだから結局」
阿良々木こよみ 「お疲れ様です」
桐ヶ谷和人 「アスナ一筋だから(キリ」
十神白夜 「そもブ男が気が利いたって女性に舐められるだけだぞ。
顔の差は侮れんのだ>やる夫」
のび太 「あ、そっか山崎に投票もらってたねそういえば」
キョン子 「敵だわー女の敵だわー
失望しました、キリットさんのファンやめます」
シャア 「>こよみ
折角犬を買ったがお近づきになれたのが老人だけという報告もある。難しいものだ」
十神白夜 「イケメンは何をしてもイケメンだと、
あれ、下界それできる夫不利じゃね」
キョン 「ロイさん風に言うな!w>十神」
やる夫 「それってやる夫がブサイクだって言ってない?>十神
戦う前から勝負がついてるって言ってない? ねぇ?」
阿良々木こよみ 「だから私投票してましたが>桐ヶ谷先輩」
刹那・F・セイエイ 「のび太さんと山崎さんって仲悪いの?」
シャア 「最近は私のようなインテリ風イケメンが女子に人気なのだぞ」
のび太 「なんで?>刹那」
十神白夜 「なぜ勝負が始まる可能性があるとおもっているやる夫ォ!」
刹那・F・セイエイ 「>のび太さん いや別に」
やる夫 「メガネと山崎は原作でも意外と仲が悪いお、微妙にキャラ被ってるし」
やる夫 「戦いもしないで逃げられるかお!>十神
これでも男の子なんだから!」
のび太 「メガネ本体の呪いがここにも」
十神白夜 「ちなみにできる夫自信は超がんばってる」
阿良々木こよみ 「その辺りは上条先輩に衛宮先輩が引きずられたんじゃないですかね>刹那さん」
やる夫 「(シャアは女子に人気でもロリにしか目がないから意味ねーお、うん)」
十神白夜 「すごくいいこと連発していってるけど
なんかもうみんなもおめめぐるぐるしてるこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「これ狼勝ちだったらやっぱり先に
キリトとできる夫ロラっとけって話になりそうなんだがなあ」
やる夫 「手を抜かず全力でやってるんだお、今日の発言のどれを見ても嘘をついているようには見えねーお
だから村人って卑怯よ……純粋だもの……」
渡良瀬準 「ただやる夫真見てるとこが空回りしてるから
一人でギア外れた車回してる感じで」
シャア 「キリトをもう少し前に吊るすべきだったかな、とは。」
桐ヶ谷和人 「んだから、俺漂白って言ってる奴がでてきたら
俺吊るか、そいつ釣るしかないんだよ」
桐ヶ谷和人 「sかいに」
やる夫 「やる夫を吊らずにやる夫の灰を吊るという選択肢もですね(チラチラ>キョン」
桐ヶ谷和人 「さきに」
桐ヶ谷和人 「最終日目前でばとってもイイことない」
刹那・F・セイエイ 「こよみ吊りなんだったし、だな」
キョン 「この際真も結果真も大同小異だけどな>準」
シャア 「私のイケメンっぷりを利用して今度小学校の清掃員のバイトをしようと思う」
渡良瀬準 「というかできる夫吊って
漂白を完全に切るべきだったと思う>これで狼勝ちだと」
やる夫 「空回ったところで、全力で空回りすればそれは「嘘をついていない」ことの証明だお
だから村人は失言やミスリーを恐れちゃいけないんだお、恐れて黙ることは嘘になるお」
刹那・F・セイエイ 「シャアがプシャアアアするんだな」
シャア 「昼間から大丈夫か……?>刹那」
やる夫 「じゃあやる夫は女子中学校の先生になるお(キリッ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「(アカン)>刹那」
阿良々木こよみ 「狼っぽい場所吊ればいいですよ>桐ヶ谷さん」
十神白夜 「おおお、首の皮一枚」
刹那・F・セイエイ 「衛宮さんすごいな」
桐ヶ谷和人 「エミヤが正解」
シャア 「おぉ、士郎がそっち行くとは」
十神白夜 「村っぽいっていえばそうとうできる夫村っぽいからぬー」
やる夫 「なぜならやる夫はJCもJKも好きという隙を生じぬ二段構え」
のび太 「想像と逆だった」
キョン 「おや意外な引き分け方、ただこれなら山崎が上条に変えそうだな」
十神白夜 「ただまあブレはあるどっちも」
阿良々木こよみ 「それなら個人で塾開いた方良くないですか?>シャア」
のび太 「衛宮外し成功してるから勝ちたいもんだね」
刹那・F・セイエイ 「塾講はうんざりするほど幼女と遊べるよ」
渡良瀬準 「さっぱりわからないなこれ」
シャア 「そうすると今度は大人同士のしがらみに忙殺されるではないか>こよみ」
やる夫 「できる夫は嘘をついてねーお、それを素直に信じられるかどうかだと思うお
だけど衛宮の位置はずるいお! やる夫の○のくせに!」
桐ヶ谷和人 「うんざりして辛くなるけどね>刹那」
刹那・F・セイエイ 「>桐ケ谷 しんどいよな」
やる夫 「(私塾! そういうのもあるのかお!)」
桐ヶ谷和人 「ああしんどい>刹那」
刹那・F・セイエイ 「学校の勉強についていけない系を個別指導するのお勧め
すごく頼ってくるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました