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【紅3150】やる夫たちの普通村 [5711番地]
~晴れ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon おそ松
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon チョロ松
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/11/15 (Sun) 14:57:45
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おそ松 「悪魔超人はただでは死なない」
不幸なGM 「お前は悪魔超人だったのか!?」
おそ松 「ランサーに特攻をする → ランサーが占いCOで俺に●のケースが一番厄介だからな
ランサーが占い師じゃない、かつ他の占い師が俺に●なんて引いた日にゃ目も当てられないだろう」
おそ松 「人は誰もが心の中に悪魔を飼っているんだよ。フランドールとかレミリアとか」
不幸なGM 「まぁ目が当てられなくて悲しいことになるな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チョロ松 「お疲れだ」
おそ松 「だから好奇心でスカーレット姉妹のスカートを履いてしまうのも仕方のない事だと思うんだ」
チョロ松 「まぁ、おそ松は朝一で出てもよかったとは思う…」
不幸なGM 「これはひどい」
おそ松 「え? 嫌だよ噛まれたら痛いじゃん」
チョロ松 「そこの姉妹も悪くないが、悪魔の犬のほうもいい女だ>おそ松」
おそ松 「悪魔の……犬……?」
おそ松 「大変だ。チョロ松がケモナーに目覚めちゃった、どうしよう」
チョロ松 「違う!?
咲夜のことだ…あれを獣というのなら、俺はケモナーでもいいが…」
おそ松 「いや、そりゃね? 日本人なら憧れますよ、鶴の恩返しとか
山奥の農家とか基本的に嫁不足だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おそ松 「聞きましたか皆さん。彼は自分がケモナーであることを認めました、これは揺るぎない事実です」
チョロ松 「うわああああああ!?
俺は…俺はいったい…?」
おそ松 「いいんだよ。ありのままの自分を受け入れれば
いいじゃないか、好きになった人がたまたま人間じゃなかったくらい?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チョロ松 「ところで、この村人間いたか?」
チョロ松 「お疲れだ」
おそ松 「日本には、昔から人じゃないものとの恋物語なんて山ほどあるぞ?
狐とか、精霊とか、雪女とか。種族を超えた愛、ロマンチックじゃないか」
ランサー 「お疲れさん、シュガーカットだったか・・・」
おそ松 「悪魔超人は1人では死なない(決め台詞)」
チョロ松 「俺の兄が悪魔超人だった…宇宙にある悪魔超人ホイホイだったかに放り込まないと」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
おそ松 「狼がこの人数で負けるのは、占い師が潜ったまま狼が吊られるケース
あるいは狼が露出した状態で潜伏役を占われることだ」
おそ松 「だから2昼にランサーがCOをした時点で、最終日は確定していたのさ
あのまま潜ってシュガーを吊るか占うかしていれば、狼は負けていただろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おそ松 「蛙の子は蛙、悪魔の子はダミアンだぞチョロ松」
ランサー 「シュガーカット占うか迷ってたんだが
一発で決めないと負けそうだったからなー」
チョロ松 「お疲れだ…素直な噛みと」
ランサー 「お疲れさん」
永江衣玖 「お疲れ様です」
チョロ松 「え、俺ダミアン…?
額に666の刻印を備えねばならないのか…」
おそ松 「(やべ、チョロ松のおでこに『米』って書いたまま忘れてた)」
チョロ松 「(鏡を見る)
…そうか、俺はテリーマンだったのか…!」
おそ松 「テリーマンは悪魔に心を売ったことがあるからね、仕方ないね(コミックス5巻くらいで)」
ランサー 「どう書けばいいか思いつかなかったからその辺適当にしてた>下界のやらない夫」
おそ松 「もしもこの最終日、渋谷凛が吊られるとしたら。その理由は何だと思う?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「ガチで見えてなかった>チョロ松の存在」
おそ松 「忘れてたって言っているだろう!>やらない夫
チョロ松が空気とかやめてさしあげろ」
チョロ松 「…隣にいただろう>ランサー
自害させるぞ」
ランサー 「HAHAHA」
おそ松 「チョロ松だって頑張ってるんだよ
こんな名前を付けられた時点で自害しそうなものなのに、頑張って生きてるんだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました