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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5764番地]
~自己犠牲~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon うちはイタチGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon モードレッド
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon アーサー
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[妖狐]
(死亡)
icon エレン
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ミカサ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon 超大型巨人
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (オレモノ◆
PpiA2WAYpA)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(死亡)
icon パワポケ
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[霊能者]
(死亡)
icon やる実
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon sam
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[占い師]
(死亡)
icon 調停官
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(死亡)
icon 長門
 (夏炉の字◆
ucwgztuutk)
[村人]
(死亡)
icon 利根
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2015/12/26 (Sat) 22:04:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
うちはイタチGM 「……さて、どうなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチGM 「お疲れ様だ……大丈夫か?」
ギャル夫 「うわ~お仲間申し訳ないっす
いきなり不利だけど、頑張って欲しいぜ」
うちはイタチGM 「意気消沈はしてないようで何よりだ
質問があったらいつでも受け付けよう」
ギャル夫 「っていうか、初日狂人じゃないっすか!
どんだけ狼不利なんすか」
うちはイタチGM 「……よくあることだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャル夫 「ありがとうっすGM
じゃあ、狼」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
超大型巨人 「お疲れ様でした」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ
……お前も枠的に初心者じゃないのか?」
ギャル夫 「お疲れ巨人」
超大型巨人 「1夜にちょっと言いましたが 操作はわかるのと
phpだとあまり普通村にはきませんが元々は普通村民なので あまりそういう枠に入るのも趣旨が違うかなと思いまして」
ギャル夫 「うわー霊ロラにならないのは自分が真っぽくないからっすかね」
うちはイタチGM 「それならそれで構わないさ
もちろんな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
超大型巨人 「狩人が霊ロラ完遂派なのでちょっと浮いてるかなという霊界番長」
うちはイタチGM 「霊能ロラしないのは……そういうこと、だろうな」
ギャル夫 「おっ、狩人つられるか」
うちはイタチGM 「ただ巨人の言うとおりここで狩人が落ちては元も子もない

と言いたいが初手護衛やる実だったから生きてても護衛が読めん」
超大型巨人 「ある程度票もらうと噛まれにくい位置にはなりますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 「お疲れ様だ」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ
ギリギリだな」
超大型巨人 「お疲れ様」
ギャル夫 「お疲れっす、長門っち」
超大型巨人 「これ真抜かれますかねー。」
うちはイタチGM 「まずいな…」
ギャル夫 「がんばれ~狼」
超大型巨人 「この流れだとやる実さんにかかってますね
やる実さんに霊界からパワーを送りましょう>ギャル夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャル夫 「うわ~~!!
samがやる実占ってるううう!」
うちはイタチGM 「……GJ出てたら勝っていたなこれは」
長門 「真実を知った占いは死ぬ運命」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
長門 「お疲れ様だ」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ」
超大型巨人 「お疲れ様でした」
sam 「お疲れ様です」
sam 「遺言書き忘れました…」
ギャル夫 「お疲れ~sam
仲間だと思ってたのに~~」
sam 「すみません
何度か同じ枠が敵だったということがありましたので念のためにしたらこの通りです」
長門 「初心者同士で潰し合うなんて悲しい村だな。ゾクゾクするぞ」
うちはイタチGM 「長門の性癖がひどくなってきたな(遠い目」
超大型巨人 「この戦艦マッチョ姉ちゃんやばい」
ギャル夫 「初心者同士が殺り合うなんて・・・
ここはマジヤベエ奴等の集まりっす」
sam 「ええ、ほんとに」
超大型巨人 「ミカサ噛まないまでありますけどどーでしょーか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチGM 「samはヤンホモだったのかもしれんぞ
マダラのように」
うちはイタチGM 「ミカサ噛まないもないわけではない
が潜伏狂人読みだなしても」
長門 「私のせいでもあるんだが
今日グレランだとほぼミカサ吊れてしまうように見えるからな。出てよかっただろう」
sam 「そんなわけあるわけないでしょう>GM」
長門 「誰がマッチョだ」
超大型巨人 「狼視点狐まであると思うので
仮に護衛GJで死体無し出たとしてもミカサ狐では?という疑念に村をもっていけそうです」
うちはイタチGM 「ちぃ……>sam」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
sam 「お疲れ様です」
長門 「お疲れ様だ」
超大型巨人 「お疲れ様でした」
ギャル夫 「お疲れっす」
モードレッド 「選ばれし者だったのに!」
長門 「しばらく離席、いや遠征してくる
一応お疲れ様と言っておこう。健闘を祈る」
モードレッド 「俺も初心者みたいなもんやし>チルノ全滅」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
超大型巨人 「ではちょっと席を外します
お疲れ様でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
sam 「席をはずします
お疲れ様です」
sam 「お疲れ様です」
ミカサ 「お疲れ様でした」
モードレッド 「おつかれさん」
ギャル夫 「お疲れっす美人のネーチャン」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ」
ミカサ 「昨日の様子見てやる実が吊って第一段階ですね」
ギャル夫 「狼に○だしっすか」
ギャル夫 「間違いっす、狐に○ね」
モードレッド 「アーサーは仲間じゃないから打ち首でええんやで(ニッコリ」
ギャル夫 「ああ~~ジロウが疑われてる
ヤベエっすよ、これは!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モードレッド 「選ばれし者だったのに!」
調停官 「お疲れ様です」
ミカサ 「お疲れ様でした」
ギャル夫 「お疲れっす」
調停官 「こー、自分が吊られそうと思っているのにわざわざ遺言票だの言うような狩人ってと思ったんですよねと」
ミカサ 「狩人っぽくないことをするのに全力でしたので」
調停官 「だからこそ、逆に狩COが出た時に怪しんでしまうものが人の性と言う奴です」
ミカサ 「CO即吊りとかでなければいいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
調停官 「後は単に「sam真でよいかな」と思っていてのどうこうも
そこは人の感覚の違いですので何ともでしょうが」
モードレッド 「俺みたいに純粋だと信じるんやで」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モードレッド 「おっつー」
調停官 「お疲れ様です」
ギャル夫 「お疲れっす」
十六夜咲夜 「ふーむ、狼視点でもどう狐を処理するのか、という感じですが」
調停官 「灰噛みがまず無いんで、死ぬ気で吊り押しするしかないですねぇ>咲夜さん」
十六夜咲夜 「まあ、でしょうね>調停官様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチGM 「まぁ狼としても……どうにかはできるはず
だといいがな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「お疲れ様だ」
ギャル夫 「ジロウお疲れっす
自分のせいで申し訳ない」
調停官 「お疲れ様です」
ジロウ 「どっちかというとオレが狼陣営に吊し上げられてもおかしくない動きだから気にするな
むしろオレのCOを考えたらギャル夫の動きは最高の動きだった」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
調停官 「初手●は確率の問題ですので気にしなくて大丈夫だと思いますよ>ギャル夫さん」
調停官 「良い共有ですね」
うちはイタチGM 「ギャル夫のCO、ジロウのCO
それによって狩人の護衛に選択肢が生まれたのは事実だ
誇っていいことだと俺は思う」
ギャル夫 「ありがとうっすジロウ
狂人いなかったのが辛かったなあ」
ジロウ 「言われてから誇るのが一般のコマンダー
言われる前にすでに誇っているのがチャンピオン」
ギャル夫 「後はやる実に全てを託すっす」
ジロウ 「そういや初日が狂人か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミカサ 「フラグは偉大」
十六夜咲夜 「ですね、初手●は事故のようなものです、防ぎようがありませんから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れ!」
調停官 「お疲れ様です」
モードレッド 「おっつー」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
チルノ 「うわーい>アーサー狐・やる実狼」
ギャル夫 「お疲れっす共有」
ジロウ 「あの野郎!」
十六夜咲夜 「ふむ>ここで狐がLWCO
押し通せるかどうか、ですが、さて」
ミカサ 「面 白 く な っ て ま い り ま し た」
チルノ 「6でLWCOなら吊るって面子しか残ってないのは幸いね」
ジロウ 「いやでも…これはなんだ
喜んでいいのか…?」
うちはイタチGM 「大したLWCOだ」
調停官 「今回は残さずにそのままエンドと。」
ギャル夫 「◇アーサー 「ギャル夫、ジロウすまんな」
こいつwww」
ジロウ 「投票的にジロウさん真結果じゃね?が一番キツイな」
十六夜咲夜 「続行してアーサー狐が見えて、さあ最終日、ですかね」
ミカサ 「潜狂は死んでます」
十六夜咲夜 「やらない夫VSやる実の一騎打ちになりそうですが」
チルノ 「狂人は狼が噛んだ!」
調停官 「狂人は初日に衰退しましたしね……」
チルノ 「COしないことで狐を吊り殺す理想的な狂人の動き……流石GMね!」
十六夜咲夜 「狂人「じゃあ初日に噛むのやめてください狼様」」
ジロウ 「狂人はオレ達狼の血肉となる形で貢献してくれた」
調停官 「私なんかは真狂-真狼で見てしまってまs……ごほごほ。
冷え込んでいるので、風邪を引きやすい季節になりました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「初日噛みの事で思い出した!」
ミカサ 「どうかしたの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「おお~流石騙されないっすねえ」
チルノ 「お疲れ!」
アーサー 「やるべきことはやった」
モードレッド 「アーサー…選ばれし妖狐だったのに!」
チルノ 「狐以外だとは思われないだろうな」
十六夜咲夜 「お疲れ様です
さあ、最終日の決戦、軍配が上がるのは狼か村か」
ギャル夫 「アーサーお疲れっす
勝手に仲間にするなww」
調停官 「お疲れ様です」
ジロウ 「>ギャル夫
噛み操作は基本占い師騙るやつ(今回はジロウ)に任せた方がいいぞ
占い師関係は速度が結構大事だから騙り役自身のタイミングで噛んだ方がいい(たぶん)」
アーサー 「していなかったらやる実釣りに行ったのに」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ」
チルノ 「あたいはやる実指定派だったよ!>アーサー」
アーサー 「完璧な狐ぷれいんぐが」
チルノ 「最強の共有者は間違った指定をする寸前に噛まれて落ちるのだ」
ジロウ 「やる実包囲網ができつつある恐怖」
調停官 「この配役かなんかですと、そうですね>噛み役は基本的には騙り役」
ギャル夫 「分かったっすジロウ
2人と仲間で良かったっす」
アーサー 「俺たちは仲間だ!>ギャル夫、ジロウ」
ジロウ 「なんか毒とか恋人とか混ざると変わるから絶対ではない(保険)」
十六夜咲夜 「これで2W残りならー真狂真狼ですか」
調停官 「今回はおきませんでしたが、真占い師が銃殺を起こした時は
「如何に早く結果を出せたか」というのが大事になるので」
モードレッド 「騙されるな!奴は初心者仲間じゃないぞ!」
十六夜咲夜 「げしげし>アーサー」
アーサー 「ぐぬぬレッドアリーマーめ!」
ジロウ 「>アーサー
オレ達仲間だよな…!
だからお前は初日に特攻して護衛を引きつけるんだよ!」
十六夜咲夜 「初心者騙りは吊りよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「吊りよー」
モードレッド 「犠牲になるのだ>アーサー」
調停官 「つりなのです?そうなのです?」
アーサー 「やる実まあ吊れるじゃろ」
ジロウ 「いいや!ここまで来たんだ吊れないに違いねえ!」
十六夜咲夜 「(・ヮ・)<つるのです」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れ!」
調停官 「(・ヮ・)<そうでしたかー
……はっ、わたしは一体何を」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですね」
モードレッド 「誰もガチャ回さなそう>コラボ」
パワポケ 「お疲れだ…やる実だったか」
チルノ 「よーし、利根残った
利根にはあたいのやる実吊りパワーを注入しておいた」
モードレッド 「おつかれさんた」
パワポケ 「危なかったな
俺が共有ならアーサーより先につってたな」
うちはイタチGM 「お疲れ様だ」
ギャル夫 「お疲れっす」
ジロウ 「ストレッチパワーを注入した?」
アーサー 「みたかねこの俺のあっとうてくむーぶ」
十六夜咲夜 「下界が1000overしかいない気がしますね」
パワポケ 「やる実とアーサーで2W見てたのは…まぁ、両方人外だったからいいか」
十六夜咲夜 「しゅらこわ…とじまりしとこ…」
ギャル夫 「やる実頑張ってくれっす!」
調停官 「利根さんはギリギリ違っていたと思いますが、
全員合わせて7000はそこらは行ってそうですねぇ」
アーサー 「なにそれこわい 初心者村じゃないじゃん」
ミカサ 「そもそもジロウの「sam〇」自体狼っぽくない?」
十六夜咲夜 「あれ、利根様は違いましたか?
これは失礼」
ジロウ 「灰投票して非狼位置作ることを恐れるタイプの騙り狼が
仲間を囲い候補に入れるわけがない主張だけはやめろぉ!」
モードレッド 「実戦力5だから力になれなくてすまない・・・」
チルノ 「アイコンが狼っぽい>ミカサ」
アーサー 「ほらベテランなら昨日やる実つれるし」
十六夜咲夜 「少しエレン不利、でしょうかね
下界の様子を見るに」
十六夜咲夜 「おっと、エレン様でした」
ジロウ 「いいぞいいぞ!この際勝っちまえ!」
パワポケ 「ん、エレン危ないのか…?
俺が下界ならそこは吊らなかった
やる実が吊れるとは言ってない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーサー 「エレンこそ真の村人」
アーサー 「俺の狩人日記にもそう書いてある」
ギャル夫 「やる実がすげええ!」
チルノ 「エレンvsやる実かな、とは思うんで間違ってはいない」
十六夜咲夜 「やらない夫様が微妙にエレン様を黒く見ているような気がしますので>パワポケ様」
アーサー 「昨日釣れなかったやる実はつよい」
アーサー 「確実にアーサー吊りの場面で吊っておきたかった」
チルノ 「あとは利根とやらない夫が正解すればよいのだ!」
調停官 「元々エレンとやる実は最終日でいいやと思っていましたが」
アーサー 「俺が村なら ぶるっちまうね」
チルノ 「しなかったのだ!」
ミカサ 「エレンはここで見てても普通に何言ってるかわかんない
でもエレンの感情は村人」
十六夜咲夜 「あっ>利根様がエレン様投票」
アーサー 「さいごにぶれたな」
ジロウ 「そのまま押し切っちまえ!」
ミカサ 「引きわけわんちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「お前が頼りだやらない夫!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました