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【紅2768】やる夫たちの普通村 [5043番地]
~次の大型連休はGWらしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 二ッ岩マミゾウ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結城友奈
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[共有者]
(死亡)
icon DTR
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (チェックメイト◆
MateVLeesY)
[村人]
(死亡)
icon 英純恋子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (むこせいえんだか)
[村人]
(死亡)
icon 秦こころ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[妖狐]
(死亡)
icon ライダー
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[共有者]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[人狼]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狂人]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (苦飴◆
CANDYlSMZI)
[狩人]
(死亡)
icon シロエ
 (依)
[霊能者]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
結城友奈 「よーし! 引き分け確保ー!」
結城友奈 「英さんそのままかえないでー!
魔理沙さんもどってきてー!」
「胃が痛いだろうなぁ」
姫海棠はたて 「どっきどきー」
真紅 「お願い……!」
二ッ岩マミゾウ 「後2回じゃなー」
真紅 「あと一回……」
結城友奈 「ギャー」
DTR 「いいぞ悩め悩め」
「うっしうっし」
結城友奈 「これはいやなよかん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
結城友奈 「ってあれ魔理沙さんなやんでるっぽい」
「平和な世界でもいいのよ」
結城友奈 「やったー!」
真紅 「鬼灯、素晴らしいわ」
吉良吉影 「チャンプも愛するゴリラ…誉れだな。フフッ」
結城友奈 「あっ」
「決め打ってるね>恋子さん」
「ここが勝負場所」
「ふぅ・・・」
真紅 「もっとこの大人気第5ドールを褒め称えて良いのよ(建前)
恥ずかしいから可愛いって言うのやめてお願い……///(本音)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
メアリー 「ふう」
結城友奈 「英さーん!」
二ッ岩マミゾウ 「はずい……///」
姫海棠はたて 「おー」
「恋子さんがぶれてくれれば」
結城友奈 「私もマミゾウさん大好きだよ!」
DTR 「僕は初めから真紅さんのこと可愛いって主張してたし(梯子を外しながら)」
球磨 「提督ー」
真紅 「まずは引き分けか……でも魔理沙がぶれそうね」
結城友奈 「やるぅー」
結城友奈 「おー引き分けた」
「うっし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
二ッ岩マミゾウ 「ふふん、愛しておるよ♥>結城」
戦艦レ級 「ちなみに、僕の真の占い師の姿はこっちのほうだから。(震え声)
そんな大したのじゃないから。」
DTR 「そういや真紅に投票する機会なかったな…」
結城友奈 「たはは…w>マミゾウさん」
メアリー 「混乱してる場だったからね」
姫海棠はたて 「だねー、思考時間だいじー」
二ッ岩マミゾウ 「一番可愛いのは結城」
結城友奈 「あ、そういえば>メアリーちゃん」
メアリー 「盤面整理の時間を稼ぐことはできる」
メアリー 「あそこで響吊る理由はあーでも」
戦艦レ級 「ライダーには何時もけちょんけちょんにされてるから。(真顔)」
真紅 「ぐぬぬ」
吉良吉影 「先輩だけどゴリラが可愛いと思ったことはありません(憤怒
DTR先輩もなんか言ってくださいよ」
メアリー 「よく考えたら両偽はないじゃんwww呪殺出てるんだからww」
「ぐはぁ」
メアリー 「ん?wwwww」
二ッ岩マミゾウ 「お、リーチ」
真紅 「レ級やライダー相手に、狼騙りの信用勝負に勝つのはロマンよ
まだまだ実力はたりないけど、いつかやってみたいと思うのは自由でしょう?」
結城友奈 「だよねー!」
姫海棠はたて 「いや可愛かったかもしれない…!」
結城友奈 「私の先輩がこんなにかわいいはずがない?>はたてさん」
メアリー 「カラス先輩は最初期から可愛いからね 仕方ないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠はたて 「あ、あれこんな先輩かわいかったでしたっけ…!?」
真紅 「あなたにそう思わせた。それだけで私の誇りね>レ級」
「私は違う>真紅」
戦艦レ級 「先輩……後輩いじめはやめてください……。(涙目)」
「はたてちゃんも先輩だったのか!!」
真紅 「響も同期だもん……」
結城友奈 「カラス先輩!」
真紅 「はたては同期だもん……」
「ねー>ゆうなさん」
真紅 「先輩じゃないもん」
吉良吉影 「先輩… >真紅」
姫海棠はたて 「メロンパン買ってきました!!」
メアリー 「カラス先輩!」
DTR 「ああ…指で牌の表面削る奴か>吉良」
真紅 「恥ずかしいのだわ……///>結城」
二ッ岩マミゾウ 「カラス先輩!」
結城友奈 「さすがだね!>響さん」
姫海棠はたて 「カラス先輩!」
メアリー 「すごく真紅っぽさはある」
結城友奈 「そんな感じなのかー>真紅ちゃん

…まぁハッピーエンドっていいよね!」
「カラス先輩ですから!!>鴨かもさん」
姫海棠はたて 「敏感肌?」
二ッ岩マミゾウ 「パルパルパル」
戦艦レ級 「空気がこれやばい時のだって思った。」
吉良吉影 「私はイチローが好きでね。フフッ。>DTR」
結城友奈 「余談だけどカラスさんの真紅ちゃんがさっきから妙に琴線に触れる台詞を言ってて
すごくかわいい」
戦艦レ級 「今回は負けると思った、本気で。>真紅」
真紅 「そんな感じよ>結城」
DTR 「お疲れ様だ」
二ッ岩マミゾウ 「村がどう判断するか」
真紅 「悔しいわね……あなたなら、正々堂々信用勝負で打ち負かしたかったのだわ>レ級
負け犬の遠吠えと思ってちょうだい」
戦艦レ級 「秦こころ(狐)-響(狂)-真紅(狼)-結城友奈(狼)-?。
なのでまあ、●だと思うほうを占い。
そのほうが精神衛生上良いと思うので。
幾らなんでも狂狼狼残りを指摘して響吊りを提案してぬえ狼は……。(震え声)
勝てる道が幾らでもあったはず。」
「怒らないけど迷って欲しかった>魔理沙」
結城友奈 「あー あー

…あれ?ミスティカとられてた勢復活済み?>真紅ちゃん」
球磨 「提督ークマとの夜会話を思い出すクマー」
吉良吉影 「お疲れだ。」
戦艦レ級 「ま、まあ大丈夫でしょう……。(震え声)」
DTR 「えんだが…特攻…うっ頭が」
球磨 「お疲れ様クマー」
真紅 「お疲れ様よ」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
二ッ岩マミゾウ 「時報さんのコンビは飲茶さんと相場が」
真紅 「みんなで私助けましょう!ローゼンメイデン全員集合!的な終わり>結城」
結城友奈 「お疲れ様でしたー」
メアリー 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「お疲れ様よー」
戦艦レ級 「噛まれることに気付いたのは超過後でした。(真顔)」
「おつかれさま」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
結城友奈 「ジロウさんは時報さんとコンビ組むといいと思う(時報的な意味で)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
結城友奈 「最後の方おってなかったからどんなふうに終わったのか知らないんだよねー>ローゼンメイデン原作」
真紅 「あ、ジロウさんだったのだわ。HNつけたのね」
吉良吉影 「特攻かましたくなるほど良い名前だ……。>DTR」
「あとかっこいいです!」
二ッ岩マミゾウ 「完結したけどまだ読んどらんのう>ローゼンメイデン」
真紅 「パープルヘイズはアレよ、反則よ
近接戦ではほぼ最強じゃない」
「その名前にするといいって言ってた村にいました!>ジロウさん」
姫海棠はたて 「確かに漫画では見たことなかったわね、乳酸菌」
結城友奈 「乳酸菌台詞って確かアニメオリジナルの台詞なんだよね」
DTR 「最近つけたんだよ
いい名前だろチャンピオンの風格が感じられる」
「魔理沙がいい感じになってきた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「私実は原作でそんなに言ってないのだわ>だわだわ語尾
水銀燈のヤクルトと同じかしらね」
姫海棠はたて 「最終日にはマモノが潜んでるからまだ分からない」
二ッ岩マミゾウ 「今年からついたらしい>ジロウさん」
「ジロウさんに名前がついてる!!」
真紅 「私ーぬえで狼なら囲わない訳ないじゃん、じゃんとかつっこみくらって死にそう」
吉良吉影 「元ぴゅあ代表が何を言っているんだ……?>恥知らず」
姫海棠はたて 「真紅はだわわだわー」
結城友奈 「だいじょうぶだいじょうぶ
貴方の活躍によって私と真紅ちゃんが狼だろうと勝負にはなってるっ!>響さん」
「遺言残し忘れたんですけどね(白目」
メアリー 「うん 両偽ケアだね」
真紅 「あああああこれでぬえと鬼灯の一騎打ちなら、私がぬえに投票してしまったのが尾を引きそう」
「だとおもったよ>ユウナ狼、真紅狼」
二ッ岩マミゾウ 「恥を知れパープルヘイズ>吉良」
吉良吉影 「お疲れだ。」
結城友奈 「お疲れ様でした」
球磨 「お疲れ様クマ」
真紅 「お疲れ様。狩人騙ってくれてありがとね」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
結城友奈 「そうだよね!忙しいよね!(狼同僚並の感想とともににこやかな笑顔)>真紅ちゃん」
二ッ岩マミゾウ 「儂と結城、似てはおらんと思うのじゃがなぁw」
姫海棠はたて 「お疲れ様ー、まあ深夜だから…(めそらし」
「おつかれさま」
メアリー 「お疲れ様」
メアリー 「はたて真・レ級狂・真紅響狼のケア?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
DTR 「レ級真追うなら鬼灯の言ってたぬえ鬼灯ランなんだよな」
真紅 「そんなバカな>両偽想定」
吉良吉影 「パープルヘイズこそ最強」
球磨 「ぬえがレ級が自分か鬼灯占いって言ってるけどレ級が噛まれるだけじゃないかクマ」
真紅 「初日は忙しいのよ……余裕ないのよ……>結城」
結城友奈 「両偽想定ってことなのかなコレ」
メアリー 「響吊りって何ケアなんだろうこれ」
メアリー 「んー?」
真紅 「キラークイーンは良いわね>吉良
私もスタンドの中で一番好きよ。デザイン、能力、最高なのだわ」
結城友奈 「ぇ。>GM私だと思ってた

テンプレに書いてあったし私がカウントダウンのときにいったし
初日夜にも名乗ってたのにw」
姫海棠はたて 「初日の狼は忙しいから仕方ないわね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「村的にはここでぬえ・鬼灯二択吊り
外したら引き分け

ここで響吊り
ぬえ・鬼灯2択吊り はずしたら狼勝利

前者のほうがいいかなぁと思う所存」
二ッ岩マミゾウ 「テンプレに書いて、初日夜に名乗ったじゃろwwww>真紅」
二ッ岩マミゾウ 「バイツァダスト、噛みをGJが出た時まで巻き戻す!
……つおい」
真紅 「もう、久々のリハビリでの普通村だったのに、狼寄越すとかGMは鬼畜なのだわ
そして鴨かもさんじゃない、でってさんだった(真顔)
逆だと思ってた(超今更)」
DTR 「響吊りは真紅真のケアが理由でいいのか?」
吉良吉影 「その椅子はキラークイーンが触っている。>人気一位」
結城友奈 「響吊りだと狼勝利とともに村勝利の可能性がドン。」
姫海棠はたて 「わーい、ありがとまみぞーん!」
二ッ岩マミゾウ 「占いでGJ出して対抗との勝負に勝った時点で許されると思うぞw>はたて」
結城友奈 「って呪殺出てるや」
真紅 「ぴゅあよりも……人気一位が欲しいのだわ……」
結城友奈 「狂狼主張とか?」
姫海棠はたて 「深夜だから深夜だから許されるよね…」
二ッ岩マミゾウ 「あ、いや占っとったっけ」
結城友奈 「響ちゃんはレ級さんの○」
メアリー 「鬼灯吊りなら村勝ちでぬえ吊りなら引き分け」
姫海棠はたて 「かちかち、詰んでないじゃん!!(ばあん」
DTR 「ぬえ吊れるかっていったらめっちゃしんどい気がする」
二ッ岩マミゾウ 「つ響」
メアリー 「今日が実質の最終日」
結城友奈 「ぬえ・鬼灯しか残ってないよね?>レ級さん灰」
姫海棠はたて 「おっかれさまー」
吉良吉影 「お疲れだ。」
球磨 「お疲れ様クマー」
二ッ岩マミゾウ 「ぬえ、鬼灯の最終日勝負かのう」
真紅 「お疲れ様。狩人お見事よ」
メアリー 「お疲れ様」
秦こころ 「狐はよくないです(憤怒>友奈」
結城友奈 「お疲れ様でしたー」
結城友奈 「おっと 素直噛み」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
メアリー 「じゃないか、灰3か」
吉良吉影 「ゴリラ臭がしない……?なら丁度いい、今ぴゅあ代表の椅子が開いていてね。そこに座ってゆっくりするといい。>真紅」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
メアリー 「逆に言えば灰狼視点引き分け以下>レ級噛み」
メアリー 「引き分け以上かなぁ、ほぼ>レ級視点」
結城友奈 「霊能噛めてるし信頼勝負としては形になってる
それだけで私は十分だと思うなぁ」
メアリー 「レ級抜かれた場合はえーと」
真紅 「騙りで村の途中に呪殺対応するの初めてなの……テンパったのよ……遅れてしまったあああ
ホワイトアウトもあったとは言え……あああああ」
吉良吉影 「銃殺対応できるなら最初からグローブ構えてパンチかましてレ級をタコ殴りにするといい。
最初のGJは要らないしな。>真紅」
メアリー 「レ級鉄板しちゃってるからなぁww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城友奈 「とりあえず響さん噛みで占吊りに持っていけば最終日にはいける

なおGJ出されたら詰む模様」
結城友奈 「ううん
噛み先対応お疲れ様だよ!>真紅ちゃん
破綻せずに真の可能性残したのは鬼灯さんのための糧になるはず」
メアリー 「5日目の世論はけっこう真紅真よりだったし>真紅
信頼勝負の占い師としては十分だよ」
二ッ岩マミゾウ 「響と鬼灯がぬえ投票しとったら4-4じゃったってとこかのう」
真紅 「ゴリラ臭しないもん!>吉良」
真紅 「ダメダメな占い師だった……ごめんね……」
結城友奈 「なるほどなるほど(ふんふん
となるとどうかなぁ>メアリーちゃん」
吉良吉影 「お疲れだ。キミの手はゴリラ臭がするから要らん。」
メアリー 「偏ったんじゃなくてね」
メアリー 「いや 鬼灯が偏らせた」
結城友奈 「お疲れ様でしたー」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
真紅 「お疲れ様」
メアリー 「お疲れ様」
球磨 「お疲れ様クマー」
結城友奈 「思ったより偏っちゃったなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「魔理沙次第」
結城友奈 「真紅吊りなら響さん噛みって選択肢もあるね」
球磨 「ぬえとっさにそう言えるのは強いクマね。見習いたいクマ」
結城友奈 「鬼灯が出なかったのは英断」
DTR 「>戦艦レ級
駄目じゃないか潜伏狂人を占ったりしたら(呆れ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「でもちょっとやりすぎ感があるかもねwwwこのCOの形はwww」
球磨 「いい反応クマね。レ級」
結城友奈 「出たけどいろいろとアレだー!w>響の日記」
二ッ岩マミゾウ 「出た」
メアリー 「うわー」
結城友奈 「ここで響が狩人COで2COなら強いかもしんない」
球磨 「狂人いるから余裕ないクマね」
結城友奈 「◇真紅 「はっきり言わせてもらうけど、レ級が噛んでいて、対応の速さ云々の主張は涙目で反論させてもらうのだわ」


真紅ちゃんかわいい(断言」
二ッ岩マミゾウ 「なんでじゃ!>結城」
ライダー 「対抗の理由張りより結果張りが遅いとあまり良い印象ではないかと」
吉良吉影 「噛み先対応なら……まぁどっち噛みでもありえるか。」
結城友奈 「無理>マミゾウさん」
ライダー 「噛み先対応だと速度の面はあまり重視されませんが」
二ッ岩マミゾウ 「儂がぴゅあに見えるかどうか……見えるらしい」
DTR 「お疲れ様です」
結城友奈 「お疲れ様ー>今霊界にきた二人」
DTR 「オレが妖狐に見えるかどうかか…見えるかもしれん!」
結城友奈 「ちょっと遅れちゃったけどどうだろう!」
結城友奈 「あー」
秦こころ 「やぱpりこの展開には勝てなかったよ・・・ぐふ」
吉良吉影 「お疲れだ。」
メアリー 「対応遅れちゃった」
球磨 「お疲れ様クマー」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
結城友奈 「対応できるかー?」
メアリー 「あー」
吉良吉影 「ぴゅあの品格に関わる問題なんです!!次期代表誰にしよーカタログペラー」
メアリー 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
二ッ岩マミゾウ 「やめんか貴様らw>結城・吉良」
吉良吉影 「ふむ。噛み先対応で狩人2COで占いロラって。まぁそんなもんかな。」
メアリー 「レ級護衛は外していいタイミングだなぁ、さすがに」
結城友奈 「決議決議>吉良さん」
メアリー 「レ級視点灰5か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吉良吉影 「吉良吉影は ぴゅあ代表不信任案 を提出しました。」
球磨 「提督。鬼灯を囲いっぽいって言ってた秘書官を思い出すクマ」
結城友奈 「はたてさん狩人はまったく読めてなかったなぁ」
メアリー 「噛み先対応でいいよ」
結城友奈 「う、こころちゃん占いか それは厳しいね
対応できるといいんだけど」
ライダー 「役職しか占ってないですね」
メアリー 「ただ問題は明日の吊りなんだよね結局」
吉良吉影 「お疲れだ。銃殺と。」
結城友奈 「私吊れないのがベストだったけど
まぁそこまではねー」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ、GMが非ピュアとかいう風評被害を入村直後に流すでない」
メアリー 「ほらね」
シロエ 「お疲れ様」
結城友奈 「ううーん」
メアリー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 「よかった友奈が吊れそうクマ」
二ッ岩マミゾウ 「一瞬レ級が吊れるかとw」
メアリー 「占い吊りするなら狩人にGJあるか聞かないとダメでしょ!www>スミレコ」
球磨 「ヴァー」
二ッ岩マミゾウ 「面白いw」
吉良吉影 「DTRのノリが面白すぎる。伊達に変態ではないな。」
メアリー 「wwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「相方が 生きていればね」
球磨 「相方鬼灯を優先度2位と言っていたからきっと吊ってれるクマー」
球磨 「友奈も響も人外だったクマー」
吉良吉影 「擬人化戦艦の手にまで「手を出す」べきか。容姿的に吉良吉影の好みではないのでスルーすべきか。」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
球磨 「お疲れ様だクマー」
吉良吉影 「お疲れだ。」
球磨 「クマー…」
メアリー 「お疲れ様」
吉良吉影 「私の心の賭博場では「占い結果は○しか出ない」にBETしていたんだがな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メアリー 「明日はこころ(確信)」
メアリー 「初日以外 ここまで役しか 占ってないねww>レ級」
吉良吉影 「両偽あるので雄叫び挙げずに静かに占いロラりたいんですけどぉ……?(小声)はしたことある。」
メアリー 「対抗1の時の 占い師は
潜伏狂人避けまで 求められるのが 大変なんだよね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吉良吉影 「死体無しがでて『ウオォォォ!占い吊りじゃァ!!』する村が居るのは見たことがないな。」
メアリー 「レ級真と見て 場荒らしに かかってるんじゃない?>響」
二ッ岩マミゾウ 「潜伏狂人が狼をボコボコにするのはよくあること」
吉良吉影 「お疲れだ。フフッ良い手をしている。」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
シロエ 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様です」
メアリー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 「響は真紅を吊らないといけない病気でもあるのか……?」
メアリー 「難しい話に 難しくない語彙で 入っていくための形作り」
メアリー 「こういうRPを する時は 今度から
すっと輪の中に入る イメージを 作っておかないといけない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロエ 「村の空気が悪い、という意味で、ライダー周りをどこか吊るすべきだった。
そこはミスだ」
メアリー 「話題の中心から 外れてた 自覚がある
そこを 鬼灯に つかれたなーって 感じ」
メアリー 「わたし自身 いい発言してたとは 思ってなかったし>シロエ
仕方ないよ」
シロエ 「あまりよくないミスをした。>初日メアリー吊り」
吉良吉影 「お疲れだ。」
メアリー 「お疲れ様」
シロエ 「お疲れ様」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「なんでこいつら真紅投票しているんだ……。こころに投票した私が間抜けみたいではないか……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ッ岩マミゾウ 「8部は纏めて読んだ方が分かりやすそうじゃから完結してから読もうと思っとる」
吉良吉影 「8部は最新1・2巻買ってないな。本屋に立ち寄るのが面倒で。」
吉良吉影 「お疲れ様。こころ先輩は狐だったか。」
メアリー 「迷いのない護衛」
メアリー 「ん」
メアリー 「お疲れ様」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ッ岩マミゾウ 「いっそ8部版までワープすれば……>吉良」
二ッ岩マミゾウ 「そして死体なしへ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
二ッ岩マミゾウ 「メアリー特性:あまのじゃく」
メアリー 「今回は それより 自分が吊られちゃったのが残念だけどね
もう少し 会話に混じれる RPを 考えないと」
メアリー 「でも 天邪鬼に 投票を やめちゃったり」
二ッ岩マミゾウ 「あってるだけに惜しいのう>メアリー」
メアリー 「変だなぁ って思ったところは だいたい人外で>マミゾウ
今回だと こころや 鬼灯」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ッ岩マミゾウ 「そうじゃったのか」
メアリー 「やっぱり素直に いけばいいや
って反省を 毎回してるなぁ」
二ッ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
メアリー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ッ岩マミゾウ 「2-1-2、普通じゃなー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/12 (Mon) 23:58:22