←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [5073番地]
~初めての人狼ゲーム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon イーノック
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon モリアーティ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon ルシフェル
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon ホームズ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon ユイ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon クマ吉
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[共有者]
(死亡)
icon 滝川吉野
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 須田恭也
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 武内P
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (初心者ジョイン◆
e596wfOJqI)
[妖狐]
(死亡)
icon P
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上白沢慧音 「GMー!」
ユイ 「だね」
上白沢慧音 「延長希望」
P 「アレ時間大丈夫?」
モリアーティ 「遅いぞ、我が宿敵よ!!」
零崎双識 「ただいま」
ぴよらっと 「残ってしまいましたね―」
やらない夫 「やったー」
ホームズ 「ただいまかえりましたー」
クマ吉 「負けたー」
モリアーティ 「これでイーノックとルシフェルが残って終わったら、
「ああ、今回もダメだったよ」って言ってもらわないとな」
ユイ 「勝った」
上白沢慧音 「よーし!」
GM 「1-1-1ありそう」
ユイ 「文がルシフェルなら愉悦」
滝川吉野 「イーノックがルシフェル投票する可能性はあるけど」
やらない夫 「いまです…ブン屋へ、パワーを一つに… エルシャダイのちからをみせるのです…」
モリアーティ 「私の遺言を読んだというのならば、私の計画の失敗だな」
上白沢慧音 「いまだイーノック!文投票だ!」
ぴよらっと 「どこ吊れても美味しい村ってのもまた」
P 「あ、詰んだ」
上白沢慧音 「お」
クマ吉 「ぐあああああ」
ユイ 「イーノック文だ文投票だ!!」
P 「つまり「またダメだったよ」を撮影する文
の状態を作りに走れば…」
武内P 「だから今日は初心者俺しかいないって言ったろ┐( ´Д`)=3┌」
クマ吉 「これ狼もすごく迷うだろうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユイ 「wwwww」
上白沢慧音 「◇モリアーティ(時報◇TRqpTAwczg) 「エルシャダイの世界に乗り込んだブン屋の構図かね」


お茶吹いた」
GM 「イーノックがそういう投票するならば、文はイーノックに入れざるを得ないので
期せずしてルシフェルが決める感じなんのかな」
モリアーティ 「エルシャダイの世界に乗り込んだブン屋の構図かね」
クマ吉 「さて、どうなる」
上白沢慧音 「でもその発言を即出せるのは私がイーノックの立場なら評価高いし

むしろ文が発言を深く読み込んでいないのではないか、と疑ってしまうかもしれない
いい攻防だなぁこれは」
ぴよらっと 「イーノック、中の人これほんとに初心者なんですか・・・?」
やらない夫 「ここでおれの●がボディブローのように効いてくるはずだから(だれもみてない)」
GM 「どうなっかなぁ」
モリアーティ 「ルシフェルは、LWCOが飛び交った日の反応が素直で、裏事情知ってる仲間の狼に見えなかったんだがな……」
ユイ 「すごい楽しいこう残せて私嬉しいぞ」
上白沢慧音 「と思ったら発言普通に引用してた」
ユイ 「いいねいいね>イーノック」
上白沢慧音 「イーノックもいい返しだ これで発言読みなおすリソース使用にもなるし」
クマ吉 「あとは村人の仕事だよ」
やらない夫 「なぜ俺が狐じゃないと知っているんだ!狐だな!という無限ループ>文
P 「…これルシフェルさん吊れそうかなー」
ユイ 「とりあえずルシフェル吊れてくれるとユイにゃんてきには愉悦」
クマ吉 「逆に考えるんだ>モリアーティ
そんな内訳できちんと最終日まで村を送った自分を讃えるんだ」
ぴよらっと 「村応援すべきでしょうが、そして村が勝つよう動いたつもりですが
ちょっと狼も応援したい、そんな場」
上白沢慧音 「お見事>文

初心者卒業認定だな(白目」
須田恭也 「射命丸さん格好良いな。」
モリアーティ 「2-2占い両偽の村で、私に共有者をやらせるんじゃない……」
GM 「「こんな最終日で大丈夫か?」「大丈夫だ。問題ない」
これぐらいやっても許される」
ユイ 「ハハハハわからんだろ>モリアーティ」
滝川吉野 「文もイーノック射程圏内に捉えてますね。」
モリアーティ 「あぁ、お疲れ様だな」
クマ吉 「おお、文ちゃん!」
上白沢慧音 「いい噛みだ 感動的だな そして無意味じゃない。」
モリアーティ 「なぁんとおぉぉぉーーーーー >イーノック狼」
クマ吉 「おや、それはおめでとう>ユイちゃん」
須田恭也 「お疲れ様です。」
武内P 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れさま」
滝川吉野 「初心者とは思えぬ手堅い噛み。お疲れ様です」
ユイ 「おつかれにゃん」
P 「おつかれさまー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ぴよらっと 「お疲れ様相方」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
ユイ 「いい噛みだ>イーノック」
須田恭也 「ハンカチ王子的なのが出て来ましたからね。>ぴよらっと」
上白沢慧音 「お疲れ様だ」
P 「基本的に役職ロラが妥当だしなー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
武内P 「そこはイーノックをホモにしろよ(呆れ)>クマ吉さん」
ユイ 「一回勝ったもん(フルエゴエ>クマ吉」
須田恭也 「は?(狛枝)>クマ吉」
やらない夫 「基本狐が役職騙って勝つのってむずかしいらしいからな
上手くいっても引き分けがおおいきがする
狩人騙りは別だけど」
クマ吉 「>ユイちゃん
◇ユイ(ヴァナディース◇6pDGb0V9WY) 「狐なんていらない」 」
ぴよらっと 「・・・RT?」
上白沢慧音 「普通村騙り系で最後に残った未勝利騙り口なので随分前から挑戦中

なお無理な模様>霊騙り狐」
クマ吉 「バカ野郎、僕が応援したら、ルシフェルの恋人の須田がやいちまうだろ>武内P」
ぴよらっと 「野球の漫画でしたっけ>RT 
ガーソさん最近影薄い」
P 「霊能騙りで勝利した村は一つは知ってますねー」
ユイ 「何処に対してのレスかわからない(真顔>クマ吉」
クマ吉 「霊能騙りで勝った狐はできない夫さんしか知らないなあ」
須田恭也 「とりあえずガーソ見て笑うのは義務だと思うんですけどどうなんですかね?」
武内P 「クマ吉さん、同じホモのルシフェルさん応援しなくていいんですか?」
クマ吉 「プッ(煽り)>ユイちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 「…霊騙り狐したいおきつねさまだっているんですよ!(バンバン」
P 「最終話あたりの流れは笑うしかなかった>彼岸島」
GM 「喧嘩稼業がまた連載されてなかった悲しみを背負う」
上白沢慧音 「狐が回ってきたら霊能騙りをして
そして勝率を下げていくカラクリ」
クマ吉 「奇跡も魔法もあるんだなって>ルシフェル」
ぴよらっと 「で、下界は・・・ 共有噛まれて天界組+ブンヤですかね」
ユイ 「狐なんていらない」
やらない夫 「そもそも狐が回ってこない悲しみ」
武内P 「もっと早く沈めなきゃダメですよね。時代劇のヤラレ役じゃないんだから。や虚神」
ぴよらっと 「なんか紙っぽいから?>中華な」
須田恭也 「やっと彼岸島読み始めた、島脱出してから。()」
クマ吉 「お、そうだな(便乗」
上白沢慧音 「鮒、なんか飛んでると思ったら映画版とか見てないことに気付いたCO」
やらない夫 「そういうお前もホモということだな
もうみんなホモということでいいと思うよ(まとめ)」
P 「それ最新話ぁwwwwww」
GM 「最近めっちゃ銃殺されるようになった悲しみ」
ユイ 「だろ>ルシフェル」
上白沢慧音 「デレマスはそういえば今週分まだ見てなかったのでこの村が終わったあとにでも。

艦これは原作勢的にあれでいいの…?原作勢じゃないから別に普通に見てるけど」
滝川吉野 「ここまでファフナー推し0。」
ぴよらっと 「あれグルメマンガでしたっけ・・・?>ユリ熊嵐」
GM 「いいところまでいけない狐だっているんですよ!!>やらない子」
クマ吉 「あのヤンマガのやつかい>P
なんであれこー、あんまり美味しそうに見えないんだろうね?」
P 「一応食用バエはありますからね…
大食いで死者が出たことありますけどアレ」
須田恭也 「何か気付いたらヒロインっぽい人死んでた気がする。>P」
ユイ 「ごめんにゃん>やらない子」
GM 「因みにユリ熊嵐も推していいですか?」
ぴよらっと 「なんでや!あの人料理「には」真摯ですよ!!>ウジin肉」
クマ吉 「やらない夫、よく覚えておきな
ホモって言うやつがホモなんだぜ」
やらない子 「狐は良いところまでいけるのに、後一歩でかてないなぁ」
GM 「デレマスはいまいち推しです」
武内P 「お疲れ様です。」
P 「そういえばまた料理漫画描き始めましたねー>ジャンの作者」
須田恭也 「申し訳ないけどウジ虫で肉にサシを入れる料理人はNG。」
武内P 「そう言えば武内Pだからデレマスの宣伝すべきでしたね…。
他にアイドル物WUGしか見てないんでとても面白いです。」
上白沢慧音 「お疲れ様ー」
滝川吉野 「お疲れ様。」
上白沢慧音 「アニメはあれにシャフト的演出がはいって酷いことになってます(褒め言葉 >GM」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ぴよらっと 「お疲れ様でした 手強い狐」
ユイ 「おつかれにゃんにゃん♥」
やらない子 「おつかれさまー」
やらない夫 「鉄鍋のジャンは…」
GM 「お疲れさま」
P 「おつかれさまー」
須田恭也 「お疲れ様です。」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
GM 「この前ネカフェで読んだけどエロかった」
クマ吉 「やらない夫真見る為に頑張ったよ>ユイ
どうあがいてキッチーで初日推したけど」
ユイ 「アイドルは体重管理もしなきゃいけないにゃん(真顔>慧音」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
須田恭也 「孤独のグルメ派はいないんですか!」
ぴよらっと 「グルメ漫画なら怪盗レシピとかおすすめしますが」
上白沢慧音 「だいたいシャフトと原作のせい>GM」
上白沢慧音 「一緒に太ろう(酷 >ユイ」
GM 「あれエロいよね>慧音」
ユイ 「ユイにゃんに太れと>慧音」
やらない夫 「まあ、クマは村っぽかったんでそこ●のユイ騙りかなと思ったわけだなうん(今決めた)」
須田恭也 「検討会でな、今はリソースを別のところに割かなきゃだしな。>やらない子」
GM 「俺達は登り始めたばかりだからな!この果てしない人狼坂を!!」
クマ吉 「僕のピュアな目を見るんだ>ぴよらっと
こんなピュアなクマが人外の訳がない。一緒に人外ぶっころそぜ」
武内P 「逆境でいいじゃないですか。人狼してますよ人狼。>ホモ先輩」
上白沢慧音 「お腹が減ったときには幸腹グラフィティとかどうでしょう(ステマ」
GM 「まぁ戦績は一定の目安でしか無いので。
続けてればいつかは頂上が見えるかもしれない>P」
やらない夫 「おそいな。これは潜伏的ホモだなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狐いた場合はむしろ自分吊られるチャンスに変わる」
ユイ 「クマ視点やらない夫が真だもんね(初日じゃなければ」
ぴよらっと 「初心者(しゅら)」
GM 「まぁ両偽で●打たれた挙句村が真狼追ってると死ぬ」
P 「4桁にも全くとどいてないなあ…」
武内P 「前世といえば聖剣使いの禁呪詠唱っていうアニメ面白いですよね。(露骨な話題そらし&ステマ」
クマ吉 「ホモじゃねえよ(半ギレ)」
上白沢慧音 「1000戦やりたいですが心はいつも初心者です」
須田恭也 「酷い初心者騙りもいたもんですね。(煽り)」
クマ吉 「割とやらない夫吊れた夜は絶望が謳歌したよ>武内P」
GM 「1000探偵やったら初心者騙りできなくなるからやらない説」
ぴよらっと 「すいませんその先輩誰ですか>武内P 
クマさんは・・・どうだろ、村なら頼れて濡れるんですが、たよれすぎ怖いで」
ユイ 「それされたら、狐勝っただろうね>ホモクマが吊れなきゃ」
GM 「最終日どうなるかじゃね?」
武内P 「1800ぐらい決闘ですよ。たぶん。」
クマ吉 「初心者騙りする人って何故か自分の1000回探偵村嫌がる傾向あるよね
気のせい?」
P 「うわー、これイーノック捕まりそうにない?」
滝川吉野 「前世だろうとトリ覚えてる時点で記憶あるでしょうどう見ても!>武内P」
武内P 「ホモゴリラカラス先輩が村アピしてユイさんを吊れたか、でしょうな。>狐噛みなかったら」
ユイ 「そういうふうに調整しました(キリ>クマ吉」
やらない夫 「やらない子め、教えてないこともお見通しか… 恐ろしい妹だろ… 」
ぴよらっと 「すいません狼に「そこの彼女お茶しない?」って誘われたので>下界の相方」
クマ吉 「灰3の最終日にしようよぉ>やらない子
折角初心者枠が2人も残ってるし」
上白沢慧音 「1833とか凄いなぁ
先生、円高さんよりも先参加なのに…w」
滝川吉野 「もうすぐ2000ですからね。当然です。>須田さん」
GM 「ただまぁ。噛まないと狐勝ち一直線ではあったので」
ユイ 「ダメだ>やり方教えてない!!>やらない子」
GM 「俺も戦績検索重すぎてなぁ」
ぴよらっと 「狼の狐噛みに助けられてしまった村ですね、これ…」
武内P 「私の前世の記憶がそんなところに……>滝川さん」
須田恭也 「戦績検索重すぎるんだけど。(真顔)>滝川吉野」
ユイ 「よし!」
ぴよらっと 「死ねてよかった私がいます
お疲れ様でした」
ユイ 「お疲れさま」
やらない夫 「おっと、お疲れさんだろ」
GM 「経験自体はある、ハズ」
クマ吉 「ふう、良かった
お疲れ様だよ」
ユイ 「OK大丈夫だね」
須田恭也 「お疲れ様です。」
滝川吉野 「おー、ちゃんと良い場所噛めてる。凄い凄い。」
GM 「お疲れさま」
上白沢慧音 「ほっ」
P 「おつかれさまー」
ユイ 「そそ>クマ」
やらない夫 「だ、だいじょうぶか?」
上白沢慧音 「あっ>初噛みかも」
P 「あー、噛み説明しました?」
滝川吉野 「ああ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クマ吉 「あ、そうか
もしかしてイーノック初噛み?」
上白沢慧音 「中身は見えたので安心して先生先に逝けたよ…(がくっ」
須田恭也 「でもやり切ったじゃないですか、ユイ先輩。」
武内P 「ロリコンの方ぐらいしかしないでしょうな。>GM」
クマ吉 「君のお父上がいけないのだよ>やらない夫」
GM 「噛みは大丈夫かな」
滝川吉野 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=%E2%97%86nXMpvBeEos&kind=TRIP&server=&limit=&match=

はい。」
上白沢慧音 「ヴァナさんならやれるやれる
というか実際やれてる!」
やらない夫 「流石先輩です…」
クマ吉 「申し訳ないがホモはNG>武内P」
ユイ 「いや、ユイのこと知ってる人なら今日のユイはリソースオーバーってのはわかるはず」
P 「ご…りらだと!?
裏切ったな僕の気持ちを裏切ったなぁああああああああああああああ」
やらない夫 「俺真の可能性を追ってもいいんだぞ!みんな!」
クマ吉 「悩め悩め」
武内P 「ホモゴリラカラス先輩・・・」
GM 「さすがにそれやったら蹴りだすけどよろしいか?>武内P」
須田恭也 「鳥類ですらない。」
GM 「どうせ両偽で真いないのならば適当でいいよ(真顔)」
武内P 「開始前に実は初心者枠だけど遅れて開放枠で入っちゃいました><
とかしてないからセーフでしょ。>クマ吉さん」
クマ吉 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、   私がクマだと……いつから錯覚していた……?
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 「ごっめーん☆
助教授のユイちゃんマジ頑張ってって感じだったー♪>ユイ」
須田恭也 「俺は今だに出来ないな……。>ユイ」
上白沢慧音 「ベーシックにやることを忘れてないので初心者卒業だと先生思います」
やらない夫 「申し訳ないがクマはNG」
武内P 「イーノックさんも先輩だったのか・・・私だけ、ぼっち初心者になりました・・・。」
ユイ 「だってさ、占い先&理由考えて
噛み先考えて
イーノックに助言して
ってリソースオーバーですよユイの!!」
零崎双識 「まぁ、その辺りはね
流石に狼になったらベーシックにやるさ」
須田恭也 「実際、慣れてくると騙りの準備を怠るようになりますからね。」
クマ吉 「やらない夫先輩素敵!抱いて!」
やらない夫 「たっちゃん…」
ユイ 「大丈夫イーノックには共有噛めって念押ししたから大丈夫きっと大丈夫」
上白沢慧音 「ふ 先生とは先に生きると書く…

先に生きているなら死ぬのも先なのは道理さ…>ユイ」
クマ吉 「ゲームで騙すつってんだろ(半ギレ>武内P
誰が終了後の初心者を騙せっつった」
P 「初心者は僕のことを指すね。ほら、即刻疑われて吊られただろ?」
武内P 「やらない夫先輩・・・」
上白沢慧音 「初日夜で私達が何もいわなくても
狩人日記準備してくるとかいった潜伏狼の鑑なイーノックは初心者卒業してる」
ユイ 「慧音さん!!?
なんで私残してさきいっちゃうんですかね」
やらない夫 「そんなこと言われると図に乗るからやめて(真顔)」
ユイ 「そうだよ>モリアーティ」
零崎双識 「お疲れ様」
クマ吉 「やらない夫はもう割と初心者卒業してるんじゃないでかね(真顔)」
須田恭也 「初心者村は難題を突き付ける村じゃないと思うんですけどね。(真顔)」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
滝川吉野 「お疲れ様ですよ。」
武内P 「お疲れ様です。」
やらない夫 「センター試験?俺のいる世界には試験も何にもないし…」
上白沢慧音 「お疲れ様だ
明日やらない子が吊れてほしいものだな」
ユイ 「おつかれさま」
武内P 「初心者騙りは初心者を「だます」と書くんですよ。>クマ吉さん」
須田恭也 「お疲れ様です。」
ユイ 「さて、疲れたのら」
P 「おつかれさまー」
クマ吉 「お疲れ様だよ」
GM 「お疲れさま」
GM 「身内切りと狼狼狂は実際あったらしい@初心者村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「ありがとう!そしてありがとう!>吉野」
P 「鬼だこの先生!?」
零崎双識 「いてらー」
クマ吉 「センター試験?
ボクほら、小学生だし……(震え声)」
上白沢慧音 「お主外道よな(褒め言葉 >双識」
須田恭也 「煉獄の炎よ。
武内さんのヅラと引き換えだ。(二回目)」
上白沢慧音 「途中で先生めんどくなったのでセンターへ直接放り込んでみた>P」
零崎双識 「実際勝ったよ!(ド外道>慧音ちゃん」
GM 「おめぇの席ねーから!!(本日2度め)>武内P」
クマ吉 「お前それ普通に初心者さんがいる前では止めなさいっていつも言ってるでしょ!>武内P」
ホームズ 「ちょーっと離席しますね」
P 「せんせーい、冬期講習はー?」
滝川吉野 「ない夫は良い狂人でしたね今回」
上白沢慧音 「ではまず私の出した宿題をやります>クマ吉
次に課題をやります
その次に夏休みの宿題をやります
センターへ申し込みます
センターを受けます
大学受験を受けます

これでクマ吉も立派な大学生!」
武内P 「初心者が初心者村に来るのは当然でしょう。>クマ吉さん」
やらない夫 「けっこう、誤爆しないように気をつけたつもりだぞ!>キルヒ」
GM 「明日どこ吊るんだろ」
GM 「問題は明日」
GM 「さて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 「かわいそう…
だがそれがゆえに乗り越えれば強くなるな!(ゲス >双識」
クマ吉 「そうだった>慧音ちゃん
パンツ下さい」
滝川吉野 「それ考えるとない子吊りからのがあるかなーという感じ」
P 「今まで吊ってきた中に2Wは結構厳しいと…
ない夫が誤爆可能性で事故ってる可能性あるけど…」
零崎双識 「くじらさんが初心者の頃にやってもらった事があってねぇ>けーねちゃん」
上白沢慧音 「いややらない夫真はユイ狼なら蘇んよ」
GM 「最終日に初心者二人とルシフェルが殴り合い」
滝川吉野 「ない子視点ユイ狐ってそれ相当キツいので」
クマ吉 「ここで蘇るやらない夫真」
GM 「ユイ吊って、やらない子吊って」
上白沢慧音 「なかなかおもしろい」
クマ吉 「ルシフェルー文ちゃんーイーノックの最終日になりそうだね」
GM 「まぁ」
やらない夫 「かおす」
須田恭也 「実際、ここまで酷い展開そんなにないと思う。」
GM 「これどーすんだろ」
滝川吉野 「お、おお」
クマ吉 「明日やらない子吊って」
GM 「早いよwwwwwwwwww」
零崎双識 「お疲れ様」
クマ吉 「今日ユイ吊りだと」
やらない夫 「まあ、俺が対抗うらなってるし噛みで結構両偽はみえるアレ」
武内P 「もう一人の初心者イーノックさんが心配です・・・>GM」
零崎双識 「おや、出る側に入れてもらえるとは光栄だねうふふふ>GM」
クマ吉 「……中身を見つつ>竹内P
と言うか初心者村に来られるのは珍しいですね」
ホームズ 「両偽ノケースでしたか……w」
上白沢慧音 「それ初心者にやらせるのエグイ…>双識

まぁ私も
◇上白沢慧音(人狼) 「さて、ではどうするかな
イーノックにLW役を経験させてみたいが」
とか初日夜に宣言してたが」
P 「初心者村で自重してるところをあまり見たことがないんだけど…(真顔」
GM 「初心者だらけってわけじゃあないしなー>武内P」
武内P 「お疲れ様です。」
零崎双識 「今回みたいな形ならイーノックに潜伏占い師騙らせて追加COさせたい(ゲス」
武内P 「狂狼―真狼は初見殺せますけど、両偽想定が初日から出る辺り初心者村ってなんなんでしょうか。」
GM 「お疲れさま」
GM 「あと狐処理考えた場合に3W残りより2W残りのほうが楽。デッドラインが下がるから」
上白沢慧音 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れ様」
ホームズ 「お疲れ様でーす」
須田恭也 「お疲れ様です。」
やらない夫 「イーノックに●ださなくてよかった(安堵)
初心者に特攻はかわいそうかなとふみとどまってよかっただろ」
滝川吉野 「お疲れ様です。」
P 「おつかれさまー」
クマ吉 「お疲れ様だよ」
須田恭也 「何とか一人切りまでで傷を抑えましょう。>武内P」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
滝川吉野 「狂狼―真狼があり得るか? というより。
狂狼―真狐の場合、狼は占い狐かもしれないのにこういう、占いを残す噛みになるのか? って思考した方が分かりやすいかもしれません」
クマ吉 「ここんとこスタンダードばっかりで頭が固くなってたね」
GM 「で狂人が8人あたりで囲いに○打ってくれるなら狐処理すりゃ勝てる」
クマ吉 「僕は出ないなあ
しれっと灰で頑張る感じか」
P 「狂人が狼ぶち殺すのはよくあること」
須田恭也 「その中に俺を含めないでください。(真顔)>GM」
零崎双識 「初手仲間●のCCOかつで占い二人CO済みで2―2になってから占いに出た狼もいる>クマ吉」
GM 「単純に両偽みないってことは○疑われないんだよ>クマ吉
一匹吊ってもお釣りはくるさ」
武内P 「潜伏占い出すとそこから占い切りの流れになりそうでしたくないですね。>須田さん」
須田恭也 「狂人は宮田先生の担当だから。(震え声)」
上白沢慧音 「潜伏狂人こそ村の油断を誘うに一番やりやすい役職だからね

なお、自分が油断して狼を吊る模様」
GM 「GM,慧音、須田、滝川、武内、やらない子、双識は出る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「俺はださない(キリッ」
武内P 「いや、初手●で狂狼ー真狼。これ8割で勝てます。」
上白沢慧音 「だから私は狂人が好きなんだがね」
GM 「単純にいうと」
クマ吉 「勿体ないよ!>GM」
GM 「2-2で両偽ってあんま見ないから。
だから両偽判明したら即座に霊能COする狼は普通にいる」
上白沢慧音 「油断と思い込みこそが敵であり最大のノイズだよ」
P 「一応その可能性はあるけど…
その場合は僕吊られはほぼ詰みに等しいから(目そらし」
須田恭也 「潜伏占い師騙りも追加しようぜ。」
武内P 「私も出しますね。」
上白沢慧音 「ふつーふつー>クマ吉
そう思ってくれる人がいるからこそ出る価値があるのだよ」
須田恭也 「こんな村で大丈夫か?>狂狼-真狼」
GM 「普通に出すよ」
GM 「エルシャダイ村・・・!」
クマ吉 「初手で真偽ついてんのに霊能にコマ出すから果てしなく謎でしたよ!」
上白沢慧音 「ここはやらない子噛みして翌日にホームズ噛みすればない子まで吊ってくれて最終日イーノック・ルシフェル・文で勝負できる気がする」
武内P 「これはやらない夫さんの信用勝負となるわけですね、結局は。」
やらない夫 「俺真の可能性(震え声)」
P 「LWしてもユイ>ない子の流れは止まらないかなー」
クマ吉 「狂狼判明してるなら霊能に出なければいいじゃない!」
須田恭也 「あれ……?
これ、イーノックさんとルシフェルさんの勝負にならね?」
クマ吉 「こーさー」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「狐が円環の理に導かれた場合、狼も導かれそうなのがネック>P」
P 「狐はどう頑張っても逝くねコレ」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
武内P 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れさま」
須田恭也 「お疲れ様です。」
滝川吉野 「お疲れ様。」
P 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
滝川吉野 「確かに一番それがスマートかも。
ユイ視点でも人外二匹死んでるし、呪殺で吊り減っても問題ないな」
GM 「確定で両偽が村視点目に見える。」
上白沢慧音 「これで最終日にはいける
ただし村狼お互いに。」
上白沢慧音 「クマ吉吊りは大きいなぁ」
GM 「狐や狼吊るよりいいよ」
滝川吉野 「あーなるほど>GM」
GM 「出ないのならばユイは偽です」
零崎双識 「ただこれ
両偽みるなら限りなく村吊りだからなぁ」
GM 「つまり銃殺は100%出る」
GM 「ユイが真であればホームズ生きてるならユイは死なない」
武内P 「やらない夫さんの真を追うのならば文さん●なのでイーノックさんしか吊るとこありませんね。>GM」
須田恭也 「俺この台詞が言いたかったがためにこの村に入ったんですよ!(バンバンッ)>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
滝川吉野 「狩人狐ってのは下界でもCO状況見て判断できる気はしますが
ここでユイ吊りは強いけど、正着手かって言うと微妙」
GM 「ユイの○吊りだ」
GM 「狐噛みというのであれば」
零崎双識 「攻めるなぁ>即ユイ吊り」
GM 「やめてさしあげろ>須田恭也」
武内P 「アイドル業界の闇を感じました。>GMさん」
滝川吉野 「ここどこ吊るのが正解なのかなー。」
上白沢慧音 「ホームズ露出している以上 偶数戻しでない子今日噛みがいいんだが」
やらない夫 「大声多すぎて読みにくいだろ!」
須田恭也 「煉獄の炎よ。
武内さんのヅラと引き換えだ。(言い直し)」
GM 「おめぇの席ねーから!!>武内P」
武内P 「初心者勢はイーノックさんと私だけですから…。>ルシフェルさん」
零崎双識 「まぁ次善か
灰吊ってホームズ死んでない子吊って

ユイも吊れるから、最終日」
上白沢慧音 「ホームズ噛み・ユイ・ない子吊りで2吊り回避か
なかなか厳しいな」
滝川吉野 「狐●よりは、ない子灰に置いといた方が暴れられなくってよかったかも」
須田恭也 「自動的にユイの灰かホームズ狐になりそうですね、ユイ視点。」
P 「最終日ルシフェルとイーノックの殴り合いじゃねコレ?w」
武内P 「ホームズがCOしてルシフェル溶ける溶けないで破綻させるまでありますね。」
やらない夫 「これで妹とユイは吊られるか」
上白沢慧音 「ホームズ真にミてもやらない子真にみてもユイ真が切れそう」
GM 「ユイ視点の狐位置だーれだ」
上白沢慧音 「いかんな 下界にもバレるぞこれ」
零崎双識 「あれ、狐噛みか」
GM 「ならホームズが出る」
P 「あ、内訳が完璧に狩人にばれた」
やらない夫 「おお、狐噛みか」
GM 「噛んで投げたか」
須田恭也 「そして即座に●。」
GM 「出した位置は悪くはない」
P 「狐噛みでしたね」
上白沢慧音 「これは悪くない」
武内P 「狐噛み、ですね。」
零崎双識 「おっとGJ」
滝川吉野 「ここで狐把握」
上白沢慧音 「あ、いや 違う 狐噛みだ」
P 「あ、GJ?」
須田恭也 「あ、狐噛んだな。」
GM 「GJ」
上白沢慧音 「ちぃ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上白沢慧音 「メモ通りの噛みなら片噛みまでは通るが…?」
上白沢慧音 「というかキミの●2つ目だしな
昨日出してもすぐには吊れないのは確かにある>やらない夫」
やらない夫 「まあ、文●だしても吊ってくれないだろうと
自分の信用のなさを感じていたからな
ひさしぶりの狂人であせりすぎた(白目)」
零崎双識 「ない子グレーのまま狐噛みでホームズ露出
ホームズ噛み

村視点でもそれでギリギリかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 「ない子噛みしてもそこからピンポイントで吊るには
ユイが告発するしかない
そうなると芋づる式なので告発できない
…むずかしいね」
P 「厳しいですね…クマ吉●でこっち吊られる可能性は結構あります。
4になったとき、ない子吊りにいけるかは結構厳しいとこ」
零崎双識 「ない子噛み期待するしかないなぁ」
上白沢慧音 「おいおい それでよく文●出せたな
慧眼ではあるが>やらない夫」
上白沢慧音 「やらない子をうまく残グレにして吊りたいが… 難しいか?」
P 「8>6>4…あ、結構厳しいライン」
武内P 「残りの灰的に外していい。>ホームズさん」
やらない夫 「まあ、対抗狼は確定的に明らかだっただろ」
零崎双識 「お疲れ様」
やらない夫 「ああああ!遺言かくの忘れてた!
お疲れ様だろ」
須田恭也 「お疲れ様です。」
武内P 「お疲れ様です。」
P 「おつかれさま」
上白沢慧音 「お疲れ様だ狂人
負担かけたようですまないね」
滝川吉野 「お疲れ様。」
零崎双識 「GJは避けるしかないかなぁこうなると」
GM 「お疲れさま」
GM 「まぁ狐処理」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「イーノックがすこし出てきてるけど、見逃されそうだなコレ」
上白沢慧音 「クマ吉●出したためのやらない夫吊りだよなぁ…
結果論だが
むつかしいね。」
須田恭也 「ギリギリの展開が続きますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上白沢慧音 「そいつはファンキーな吊り方だな
ひじょうにまずいじゃないか ははは>やらない夫吊り」
上白沢慧音 「キミという高みにお褒めに預かり光栄だよ>やらない子」
P 「ない子もけっこう厳しいかなー」
零崎双識 「戦は正を以て成し、奇を以て勝つ

なんだかんだで王道が一番勝率高いという座右の銘的に、まずは基本をガッチリって方針かなぁ私の場合」
武内P 「内訳推理は全ハズレですね。残っていてイーノックさん吊るせれるかですか。」
上白沢慧音 「とはいえやらない夫の立場で対抗狼把握せよっていうのは無理なんだよなぁ」
GM 「灰噛み過ぎではあるので共有噛まないで灰噛むしかないかなーこれ」
GM 「というより。初心者が何やっても許容されうる環境且つ、どんなパターンにも解説可能な人がいる村。」
上白沢慧音 「危ないなぁ>文●
ホントにイーノック●になりかねなかったぞこれ」
武内P 「流石に噛みでわかるか。」
零崎双識 「お疲れ様」
零崎双識 「やるならそっちの方が面白くはあるんだけどね>GM
どちらかが狐囲った場合も、片○なら共有次第じゃ囲い疑いで吊ってくれるし」
上白沢慧音 「でってさんとかいう私いじめ(?)の潜伏占いのあれだよな?」
滝川吉野 「お疲れ様です。」
GM 「灰数大丈夫か?」
武内P 「お疲れ様です。」
P 「おつかれさまー」
GM 「お疲れさま」
須田恭也 「お疲れ様です。」
GM 「俺はスパルタンなので。
説明さえあればどんな形でもやっていいと思ってる。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上白沢慧音 「あー これか」
零崎双識 「ただ
初心者村だから割りとオーソドックスな形でやらせてあげたい、って感じになるかな私の場合だと」
GM 「霊能残して信用はちと勇気がほしい。」
P 「まあ占い処理が早すぎると狐の位置も微妙ですからねー」
上白沢慧音 「おや?」
上白沢慧音 「あらら」
GM 「その村に慧音いたやん。共有だったやん。」
GM 「狐吊り損なって負けたんだよなぁ。あれも惜しかった。」
零崎双識 「個人的にはそれなら共有序盤で噛み切って霊を残しての信頼やりたいかなぁ>●出さないで○ばかりだして」
上白沢慧音 「おお>GM」
GM 「潜伏真を噛み合わせで始末したんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「一回なぁ」
上白沢慧音 「なお 先生なのに講義放棄してユイとかいう優良生徒にすべて講義を任せた模様」
GM 「3W残って狐見えん場合は死ぬのが一日早まるので。
最悪6人までに見つければいいさ」
須田恭也 「狼で占い師初日だったらどうやって狐退治するかも結構大事だよな。」
GM 「狐考えるならこっちのほうがええよ」
GM 「ただまぁ」
GM 「まぁそっちでもいいかな」
上白沢慧音 「噛み進んでくと両偽バレバレなのが詰まらん
2-2で占い両偽のケースも経験させてあげたい先生心>双識」
零崎双識 「お疲れ様」
零崎双識 「まぁ元も子もない事言うと

慧音ちゃん出ないで私噛みだったかなぁとは」
P 「アチャーこれは無理ゲー…」
上白沢慧音 「お疲れ様だ」
P 「初日かいいいいいいいいいいw」
上白沢慧音 「もちろんそうだな>明日じゃない」
滝川吉野 「お疲れ様です。」
須田恭也 「お疲れ様です。」
上白沢慧音 「ユイ真にみてれば出しどころじゃないか?>GM」
GM 「お疲れさま」
P 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「出すとしても明日じゃあない」
滝川吉野 「んー。狼が両偽思考しそうな所噛みで排除する路線なので、押し切って狐が持って行きそうなオーラは微妙に」
GM 「ださなくね?」
上白沢慧音 「問題はイーノック●が出かねないことだが
やらない夫の2個めの●だから大丈夫だ問題ない」
須田恭也 「お疲れ様です。>GM」
上白沢慧音 「やらない夫視点ではユイ真の私狼が濃厚だろうしなぁ」
GM 「参加とGM比率が去年は10:1ぐらいだったけど
今年5:1ぐらいになってる」
上白沢慧音 「私が殴っていたからゆえのP●出しなんだろうな
聡い狂人はこれだから助かる」
零崎双識 「なるほど>慧音ちゃん」
GM 「ただそーだなー」
須田恭也 「でも霊能者と占い師持っていってますよね?>GM
これは左右田だな……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「俺今週GMそんなやってない」
上白沢慧音 「真狂見られて、のところは占いの内訳のことさ>双識」
須田恭也 「とりあえず今週だけで三回だった。(真顔)>占い師初日」
上白沢慧音 「余談だが、割と潜伏占いありの霊能初日見た上で霊COした。

狐でもあのタイミングで出てたな そしてあえなく死んでたな…(涙」
零崎双識 「やらない夫真なら霊は真狐だよ>慧音ちゃん」
滝川吉野 「まあ3/13で占い・霊能・狂人のどれかは初日になるわけで」
上白沢慧音 「あ、私が狐のときには許可する>霊能初日」
上白沢慧音 「やめぃ…w>GM」
須田恭也 「何か最近五回に一回くらい占い師か霊能者初日じゃね?」
GM 「全盛期を取り戻したい。
具体的には霊能初日10連続を目指したい。」
零崎双識 「お疲れ様」
上白沢慧音 「お疲れ様だ」
GM 「この前霊能持ってて、今回占いなので」
上白沢慧音 「さっきも言ったがユイ真ユイ真!って感じになってしまってたのでな
私が偽っぽくなると真狂見られてやらない夫真に見られそう
→なら頑張ろう とかいうあさはか。」
滝川吉野 「と思ったけど吠え稼ぎではなかった。」
滝川吉野 「やっぱりこれか。」
GM 「お疲れさま」
須田恭也 「お疲れ様です。」
滝川吉野 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
零崎双識 「逆に慧音ちゃんが自分で偽っぽく動いたら良かったんじゃないかな

私真の慧音ちゃん狂って感じに」
GM 「まぁ慧音狼で俺の信用落としに来たんだろってのをやらない夫が明日言えると好感度高そ―」
上白沢慧音 「ふぅむ
なるほど 確かにな>GM
浅慮だったかー」
GM 「で、その場合に占い噛み発生しないとおかしい訳だけど。
噛まれる気配が見えないので両偽かな?って思考生まれそうにみえる」
零崎双識 「おっとお疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「というより、あの結果出されるとやらない夫の真ってどん底なので
どん底なのに「なんで信用勝負してんねん!!」って話になるから。」
上白沢慧音 「真狼の占いを意識してほしかったというのが大きな理由でもある
私が●にすると真狂意識されて でも噛みは狼混じりで、になる気がしたのもあるか」
零崎双識 「まぁ正直に言えば魅力的な娘は多いよね艦これ

熊野ちゃんとか天龍ちゃんとか可愛いし
高雄ちゃんや愛宕ちゃんはポインだし翔鶴ちゃんは美人だし」
上白沢慧音 「やらない夫真の方を考えなければならなかったかな・・・

正直そこまで気が回ってなかったよ
ユイ真にして信用勝負かとうず くらいだね」
GM 「んー、双識●のほーがいいと思うけど、○にした理由聞いていい?」
零崎双識 「お疲れ様」
上白沢慧音 「潜伏占いがいないというのは悪くないが 果たしてどうかな」
上白沢慧音 「お疲れ様だ」
上白沢慧音 「う、厳しいところが狐だな これは処理しきれないかもしれん」
須田恭也 「お疲れ様です。」
零崎双識 「まぁ二重◎作ってそこ噛みでいいんじゃないかなとは>共有今日噛んで

共有は片方残して」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「自分の結果みてないからな」
須田恭也 「ここから、対抗狼っぽいが自分が非狼ってことから来てるなら狂狼に繋がるんだよな。」
須田恭也 「◇滝川吉野 「◇やらない夫 「と思ったら霊能二人かよ…
じゃあ、対抗狼っぽいなjk
狩人は俺即かまれそうなので護衛たのむぜ」
あ、はい」」
須田恭也 「俺の発言は繋がってるようで繋がってないから両偽に行き着くには視点同じじゃないと大変そうだな。」
零崎双識 「うふふふ
零崎は他の誰とも家族になれないから集まった孤独な殺人鬼だからね
他に家族が居る彼女達は私の妹に迎えるには『合格』すぎるのさ>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「問題はユイ視点狼であろうやらない夫がユイに○打ってるのでこんな噛みはしない」
GM 「順番真狼でいうならこの噛みしても●と○操れるのであり」
零崎双識 「共有噛むなら昨日だったかなぁとは思う
この噛みは両偽見てる村が多いし」
GM 「きゃら愛でいいじゃない>双識
妹候補がいっぱいだよ」
零崎双識 「お疲れ様」
須田恭也 「生きてたらやらない子が潜伏占い師で出てくるんじゃないかと思ってました。()」
零崎双識 「艦これはやるにはヘヴィすぎてなー
艦娘達の歴史的背景な意味で」
須田恭也 「俺にしては珍しいこともあるもんだなぁ。」
GM 「お疲れさま」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「グレラン落ちはしなさそう」
GM 「共有噛んで、慧音が●出せばいいんじゃねーかな?」
零崎双識 「問題は狐かなぁ
霊界視点だから言えるけどアソコはなかなか落ちないだろうし」
零崎双識 「ない夫と真狼路線目指すべきかなぁとは多少思う

共有噛んで信頼やりたい、と見せてない夫切らせつつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「城これとアイギスと決戦アリーナで忙しい毎日」
GM 「やらない夫視点で慧音が○を出すと信用する要素が皆無になるから●でいい」
零崎双識 「艦コレはやってないからなぁ
ちなみに私は最近カプさばのレベリングしてる」
GM 「慧音は○出すとやらない夫視点苦しくなっから●出すべきだと思うけど」
GM 「んー?」
零崎双識 「お疲れ様
これは酷い」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ちなみに今浜城がさっぱりでねぇんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「慧音先落ちた場合にユイとイーノックがプランニング出来るかどうかにかかってる」
GM 「双識が先に吊れた場合は慧音がいろいろ指示出せるけど」
GM 「これ大丈夫かな」
GM 「さて初日占いが見えた模様」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/24 (Sat) 21:53:59