←戻る
【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5077番地]
~神話マニア登場~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)神話マニア登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狂人]
(死亡)
icon シノビ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon キリト
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon いかづち
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ぷらずま
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ブロントさん
 (カレン◆
EuBZZ5l6tk)
[霊能者]
(生存中)
icon モモメノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[妖狐]
(死亡)
icon 前田犬千代
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 佐藤
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 寅丸星
 (ジョー@東京)
[占い師]
(死亡)
icon イーノック
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[人狼]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon “赤”のセイバー
 (むこせいえんだか)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
AoMKIhTv0s)
[狩人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いかづち 「カービィはここにいない、いいね?>佐藤」
寅丸星 「私そんなに真真していたでしょうか」
シノビ 「そういえば私マニアだったらジャスト妖狐コピーしてた」
新城直衛 「ぷらずま真は流石にちょっとアレ感する」
キリト 「ソードスキルに占い師COを使っちゃいけないなんて……いやよそう。」
“赤”のセイバー 「マニアっぽい騙りで占い追加すればいいんじゃないっすかね。」
いかづち 「あの人、なんか亀の匂いがしそうだし
汗とか亀の餌っぽい味がしそうだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新城直衛 「霊能初日でブロントマニア狼、或いはぷらずま真の星狂人>ブロント狼」
ぷらずま 「やめてくれ。そのコピーは狼が死ぬ。やめてくれ>キリト」
シュガーカット 「花京院だったらきっとディアボロも普通に倒してくれる。」
佐藤 「大乱闘スマッシュブラザーズと聞いて」
いかづち 「じゃ、じゃあ亀をアブドゥルさんにしよう(妥協案)」
シノビ 「マニアの存在をお忘れですか?>ぷらずま」
霧雨魔理沙 「いやー マニアで狼コピーで初手○貰って霊能騙ったら誰にも狼狐と見られねえぞ最強だーというレアケ脳がだな」
いかづち 「花京院!」
“赤”のセイバー 「それだと5部で花京院が亀になっちゃうだろ!?>ポルナレフの魂引き換えに」
ぷらずま 「ブロント狼は霊能初日で真占いが遺言も残さずくたばったという大乱闘案件なのです」
キリト 「マニアで占い師コピーしたかったぜ。」
シュガーカット 「冷静になれいかづち。花京院とポルナレフ、どちらがより+なのか。」
シノビ 「マニア狼なら、最初からいなかったものとして霊能COする。
頭から離れませんでした。」
寅丸星 「また寝ていました。最近自分が眠り病なことを確信しつつあります。」
いかづち 「でも死者蘇生には別の人の魂が必要なのでポルナレフの魂を消費するからプラスマイナスゼロじゃね?>シュガーカット」
新城直衛 「ブロント狼は流石に無いなー。
前田狼はまだギリあっても」
シュガーカット 「花京院の魂貰ったやつがその魂使って花京院蘇生させよう。
これでジョースタ―ご一行様の生還者一名増える。甘えてる。」
シノビ 「連帯保証人にサインする前に花京院の魂を担保にしなさいってお母さんが」
いかづち 「年収1千万と聞いてコピーしたのに騙されました、法定であいましょう>シノビ」
霧雨魔理沙 「花京院は死ぬ 現実は非情である」
いかづち 「花京院は魂を賭けられるために生まれてきたのよ(母の声)」
ぷらずま 「花京院の魂なんか二束三文なのです」
シノビ 「草>私コピー」
霧雨魔理沙 「まあ無いなーブロント狼」
シュガーカット 「花京院に何の恨みがあるんですかね・・・。」
シノビ 「お疲れ様です」
“赤”のセイバー 「おつかれー。」
いかづち 「花京院の魂、ボッシュートです」
モモメノ 「お疲れさまー」
キリト 「お疲れ様だ。」
シュガーカット 「お疲れ。」
新城直衛 「お疲れ様」
いかづち 「うん、俺も島本和彦の同じ本の方があるから要らないし……>赤セイバー」
シュガーカット 「ブロントの立場で狂人COなら、まあ損はないか。どうせ吊られないし。」
霧雨魔理沙 「ああ狂視点真占い見えてるか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
“赤”のセイバー 「それ名言の割に台詞長いからヤダ。読み難い>いかづち」
新城直衛 「まあなかないが
今回2-1で普通に白狼扱いして貰える位置にいるのに
わざわざ対抗見て出る理由は何も無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いかづち 「ブロントの立場で狂人COしたところで、村と狼が狼COをしたら同じだもの
なので意味が(あまり)無い」
霧雨魔理沙 「霊能に関しては」
“赤”のセイバー 「ブロント狂ならイーノック狼固定だから騙る意味ないんだよなwww」
霧雨魔理沙 「元マニアで人外で霊能騙るという動きがどこまであるかという」
いかづち 「タダとは言わねぇ、上条当麻 魂の名言集(全1巻)と引き換えでどうだ>赤セイバー」
キリト 「初手囲いだけがどうしてもわからなかった。」
キリト 「◇イーノック 「闇鍋ならマニアCOを募るところだが、禁止・・・」
◇イーノック 「そうか・・・初日○なら、ブロントや私がマニアということもありうるのだな>まりさ」

ちょっとあれだがこの辺りでマニアだけはないかな、と思ったな。」
金糸雀 「狂COに意味はない。しない方がまず無難>ブロントさん」
いかづち 「村陣営は正直が一番なのよ……>ブロント
奇策に意味が無いわけじゃないけれど、正直な方がカッコイイもの」
シュガーカット 「俺なんて狂人なのに素村やってるよ。不思議だなあ。」
“赤”のセイバー 「そんなに希少価値あんならヤフオクに転売するからゲス>いかづち」
いかづち 「イーノックの心が折れかけている。ピットインを認めてあげるべきではないだろうか」
シュガーカット 「イーノックの人本当に素村引かないね。」
新城直衛 「で、狐はモモメノか」
“赤”のセイバー 「おつかれー。」
新城直衛 「あ、よかったよかった>全員村」
GM 「おつり」
“赤”のセイバー 「マニアっつうなら出だしが微妙だったイーノックだと思ってたけどな。」
いかづち 「新城が死んだ! このヒトデマン!」
シュガーカット 「お疲れ。」
キリト 「お疲れ様だ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
モモメノ 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いかづち 「今は紙屑でもいずれ価値が出るかもしれないだろ、さぁVol.1をさっさとよこせ>赤セイバー
コンプしなきゃ価値がただ下がりなんだよ……!」
シュガーカット 「だが狼陣営に残された選択肢はない。頑張れイーノック。」
霧雨魔理沙 「それなんてレアケ」
“赤”のセイバー 「どんだけ買ってんだよ!?>いかづち
キリトにも分けてやれよ、布教用ぐらいあんだろ」
シュガーカット 「漂泊噛みされて跳ね除けるのはそれなりに難しい。
実際漂白でもなんでもないならなおさら。」
キリト 「マニアで増えて真狂-狂とかも考えてたな……。」
霧雨魔理沙 「んーたぶん勝つ」
いかづち 「マジかよVol.1はナナリー特選本かよ>赤セイバー
俺ん家にはVol.2~79までしかないわ」
キリト 「ブロントさんが狂人なら、真の○残りでPPで俺先噛みとか色々考えてた。」
霧雨魔理沙 「ブロント狂人考慮なら勝てる
ブロント噛みでも○2人がイーノックを吊りそう
ブロントが残ってもたぶん変わらないかなー?」
シュガーカット 「シノビが前田吊る気ないらしいからなー。
シノビ噛みをすると前田漂白でのシノビ狐ケアってことになるが、それならいいのかな。」
“赤”のセイバー 「あいつのポエム、ナナリーのことしか書いてないでしょ。」
いかづち 「いつも通りをする、それでいいのよ>ブロント
たとえ誰に聞かれていなくても「いただきます」を言うように、ね」
いかづち 「それ教科書じゃなくてルルーシュのポエム集じゃね?>赤セイバー」
“赤”のセイバー 「おつかれー」
キリト 「漂白なら前田だったな、俺は。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
モモメノ 「ボクの教科書には可愛いって罪ですねって書いてある」
シュガーカット 「お疲れ。」
キリト 「お疲れ様だ。」
いかづち 「違うんです、わざとじゃないんです信じてください」
モモメノ 「お疲れさまー」
シュガーカット 「前田狼よりはシノビかなあ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
“赤”のセイバー 「オレの教科書には叛逆は正義って書いてる」
霧雨魔理沙 「憲兵さん呼んでこい」
いかづち 「可愛いは正義って教科書に書いてあるだろうが>赤セイバー」
霧雨魔理沙 「シュガー視点前田狼を押すしか」
シュガーカット 「えっ、なんでいかできないづち夫に甘いとロリコン扱いされるんだろう。」
モモメノ 「白大根をロリと認めていいものか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「今日新城吊れたら明日人柱COするしかなくなってすごく不自然だった。」
“赤”のセイバー 「いかづちに甘いとかお前ロリコンか!?>シュガー」
いかづち 「わちき許された!」
いかづち 「そうよイーノック
諦めない心、それは狼の最後で最大の武器よ」
シュガーカット 「あいつ噛まれたからまあいいかなって・・・。>セイバー」
いかづち 「村にも狼にも甘えを許さない、厳しくも公平で公正な行為(KKKK)」
“赤”のセイバー 「言ってやれ素村コピーは甘えって。」
シュガーカット 「シノビコピーか。」
“赤”のセイバー 「おつかれー」
GM 「おつおつ」
ぷらずま 「お疲れさまなのです」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シュガーカット 「お疲れ。」
モモメノ 「お疲れさまー」
霧雨魔理沙 「前田忘れてたなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「おおっと」
いかづち 「小田正和もそう言っている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「んー シュガーイーノックキリトの票で新庄が吊れかねない」
いかづち 「いつだって人は失ってから気付く
あの時ああしておけば、って。あの日あの時あの場所で君と出会っておけば、って」
霧雨魔理沙 「マニアを考えなければ霊狂なら虎丸真以外あり得ないと言っとくんだったか」
霧雨魔理沙 「そこかあ」
いかづち 「見えないものを見ようとして望遠鏡を覗きこんだりとかな>シュガーカット」
いかづち 「狐を考慮するなら、イーノックはすぐには吊れないと思うだろ
今は残り7人だもの」
霧雨魔理沙 「やめてくれ そのコピーは村に効く」
霧雨魔理沙 「まあ強いて言えば相方が占い初日を追ってるのが気がかりだが
イーノックならすぐに吊れるだろー」
“赤”のセイバー 「狂人がコピーで二人になって○にどっちも入れば面白いのにな・・・」
霧雨魔理沙 「シュガー狂人が見えて一瞬やっぱ霊狂じゃねえかと思ってしまった
うむ問題無い」
寅丸星 「お疲れさまです」
いかづち 「魔理沙が死んだ!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ぷらずま 「お疲れさまなのです」
“赤”のセイバー 「お疲れさん。」
モモメノ 「お疲れさまー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
いかづち 「そして同じ部屋に入る2人、一人だけ別の部屋に入るキリト」
寅丸星 「ブロントさん吊り挟まないでしょう。でしょう・・・」
いかづち 「最終日はシノビとシュガーケットの格付けチェックだと言っているだろ!>ぷらずま」
ぷらずま 「気の迷いでシュガーとイーノックの最終日ないですかね?」
金糸雀 「夜空のむこうへどうぞ>いかづち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いかづち 「マジかよスガシカオに苦情のメール送ってくるわ>金糸雀」
“赤”のセイバー 「お、そうだな。電車に乗り遅れちゃ駄目だしな。>いかづち」
いかづち 「イーノック、その絶望が貴方のゴール
そして新しいスタートラインよ」
金糸雀 「小田和正だよね槙原はもう恋なんてしないなんて言わない絶対だよね>いかづち」
ルーク 「お疲れー」
いかづち 「12時を過ぎると魔法が解けちゃうから……>赤セイバー」
寅丸星 「霊能噛んでも辛いですね」
金糸雀 「霊護衛は、そこ狂目があった以上、今回は行きにくかったかな。」
ルーク 「一瞬勝ち目を感じたが気のせいだった」
GM 「おつおつ」
寅丸星 「お疲れさま」
“赤”のセイバー 「お疲れさん。」
いかづち 「命を運ぶと書いて運命だもんな>金糸雀
『あの日あの時あの場所で君と会えなかったら』と槇原敬之も歌っている」
ぷらずま 「おつかれなのです」
モモメノ 「お疲れさまー」
“赤”のセイバー 「みんな決闘来いよ!恋妖精が出る人数じゃないと面白く無いだろ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いかづち 「狼が吊られてLWが「まだ3吊りもあんの!?」と絶望する顔が見たいのです」
金糸雀 「まあでも、そういった歯車の噛み合い方も嫌いじゃないよ私>いかづち」
寅丸星 「開始前は寝ちゃってるので見てないのです。なるほど。>カカっと参上」
“赤”のセイバー 「昨日決闘で見かけてたからすぐ来るとは思わなんだ。」
ぷらずま 「がおーさんはカカッって入ってくるから違うのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷらずま 「基本的には霊噛むんですけどね。あの状況。」
寅丸星 「がおーだと思ってた>ブロントさん」
金糸雀 「ああ。」
いかづち 「○貰いじゃなかったら投票されていたかもしれないから、むしろラッキーだったかもしれない>金糸雀
狩人狙いなら避ける位置だが、役目狙いなら筆頭だったもの」
ぷらずま 「後者あっかなって甘えたら駄目だったっていう」
ぷらずま 「ブロントさん」
ぷらずま 「狂人切って対抗噛めるかどうか、で素直に護衛してるか、GJ狙いで霊能護衛してるかで」
金糸雀 「私?>ぷらずま>中身」
金糸雀 「護衛位置・噛み位置を見渡したら、
3日目の噛み位置が私or連噛みしかほとんどないことに気付いて絶望してたわw>いかづち」
いかづち 「俺は電ちゃん愛好家であると自負はしているだろ
電ちゃん≠ぷらずまなのでコピーする理由にはならない」
ぷらずま 「いやまぁ、中身見えてるんで」
金糸雀 「だいたい日記にあるとおりの理由>護衛理由 新城さんのおかげでブロントさん噛みはないだろうなと思えていたから。」
いかづち 「(言えない……GJを出した日の金糸雀が胡散臭かっただなんて……)」
寅丸星 「いかづちはぷらずまコピーしなかったのもラッキーでしたね。」
寅丸星 「お疲れ様でした。」
ぷらずま 「村コピーが面倒なので、結局いかづち噛まざるを得ず」
モモメノ 「あのタイミングで残れればな、って感じだよねーボクは」
GM 「おつり」
寅丸星 「緊張すると、つい『いつも通りだな』とか、自分を落ち着かせようとしちゃうんですよね。護衛ありがとうございます。」
ぷらずま 「というかまぁー」
寅丸星 「モモメノ吊りは感謝ですね。」
金糸雀 「平穏は明らかな失言だった。」
いかづち 「おめでとう、その願いは成就された>寅丸」
“赤”のセイバー 「おつかれー」
金糸雀 「お疲れ様。占わせてごめんね。」
モモメノ 「お疲れさまー」
ぷらずま 「お疲れさまなのです」
寅丸星 「あぶな!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
いかづち 「コジロウ? ロケット団かな……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「私●はイーノックにその準備があったかどうか次第だけど、あったようだから、
ブロント噛みの方が狼の芽は強かったように思う。」
モモメノ 「兜で防具・・・サムライかな?」
ぷらずま 「ちょっと色々まずってるのです」
いかづち 「カブトボーグを全話レンタルしてみてくるといい>モモメノ
怪物ってのはああいうもんだと実感するだろ」
“赤”のセイバー 「佐々木小次郎みたいに変な別人が来るわッ!」
金糸雀 「寅丸●ひきに備えて寅丸護衛継続したけれど、まあ、そうね>ブロント噛み」
ぷらずま 「お疲れさまなのです」
ぷらずま 「ブロント噛んで金糸雀に●だよねっていう」
ぷらずま 「こー」
GM 「おつおつ」
いかづち 「なんでや! 過去現在未来の英霊を好き放題呼べるならリュウセイさんやチャー研だって呼べるやろ!」
“赤”のセイバー 「おつかれー」
モモメノ 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「リュウセイと言われてもリュウセイ・ダテしか思い出せないなぁ」
“赤”のセイバー 「聖杯戦争に他作品はでれねーよ!?」
いかづち 「アレが「普通」を逸脱した存在、英霊だろうと怨霊だろうとリュウセイさんに比べれば可愛いもんよ」
金糸雀 「占われたことが今回最大の失点ね。そこは猛省しましょう。」
いかづち 「アニメ1話で親父越えをした天野河リュウセイさんが英霊だったら
お前さんはおろか、第5次聖杯戦争の全員が束になっても敵わないぞ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「イーノック囲いまでは見えた。シュガー狂は読めなかったわね。」
“赤”のセイバー 「オレ英霊として呼ばれてるんだけどなぁ・・・」
いかづち 「それはお前さんがまだ普通だからさ、せめて親父越えをしてから出直してくるといい>赤セイバー」
モモメノ 「そう、ミミズだってオケラだってアメンボだって、
みんなみんな「早く人間になりたーい」っていうんだ」
“赤”のセイバー 「オレ思ったことねえぞ。>普通の人間に~」
いかづち 「だから俺はこう言ってやるのさ
「あの鐘を鳴らすのはあなたよ」、ってな」
いかづち 「普通で何が悪い>赤セイバー
どんな英雄だって、どんな悪魔だっていつも言うんだ
「俺は普通の人間になりたかった」ってな」
金糸雀 「そうでしょうね、私噛み。お疲れ様。」
モモメノ 「お疲れさまー」
“赤”のセイバー 「お疲れさん。」
GM 「おゆおゆ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
いかづち 「金糸雀を噛まれて灰がシュガー、シノビ、イーノック、ルークの4人
シノビが頑張れば村勝利、頑張れなければ狼勝利だな」
“赤”のセイバー 「ぷらずまをコピーしろよッ!普通すぎて欠伸が出るわッ!」
モモメノ 「狼コピーにしてはCOがおとなしすぎたよ。
霊能コピーは・・・いかづちが言ってた理由から黙る可能性は考えたけど。
狩人コピー? ないでしょ(真顔」
いかづち 「俺の変装偽装は完璧のはず……かのアルセーヌ・ルパンも「あいつとだけはヤりたくねぇわ」と
言っていたくらいだぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いかづち 「嘘だッ」
モモメノ 「誰が誰をコピーしたのかはともかく素村コピーっぽいな、とは思った」
いかづち 「誰にも素村コピーを見破られなかった
俺の勝利条件は達成されたということでよろしいだろうか」
“赤”のセイバー 「素村というコピーというオチ。当たってもなぁ。」
いかづち 「頬を舐めるのは化粧をしない年頃、小~中学生になりたての女子限定だろ
それ以上は耳がオススメだな」
“赤”のセイバー 「otukaresan」
モモメノ 「お疲れさまー」
モモメノ 「ああ、やっぱりほっぺとかを舐めるんじゃあないんだねぇ。
何か変だと思ったんだよ」
GM 「おゆ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いかづち 「化粧水や乳液、ベビーパウダーは味蕾によろしくないからな」
いかづち 「ファンデーションを使用しない耳のあたりを舐めるのがコツだ>モモメノ」
モモメノ 「ぺろっ、これはファンデーションの味」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いかづち 「俺が舐めるのは汗だけだ、汗の味で嘘をついているかどうかがわかるからな」
いかづち 「別に(^ω^)ペロペロしたわけじゃないぞ」
いかづち 「セイバーは脇が甘いからな」
モモメノ 「セイバーはあの発言が不用意だったな、って感じ。
そりゃあつけ込む」
いかづち 「遺言が間に合ったようで何よりだろ、ホッ」
GM 「おつん」
モモメノ 「お疲れさまー」
いかづち 「ウボァー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「・・・シュガーはともかく金糸雀はボクに票を移した方がいいと思うんだけど」
モモメノ 「お疲れさまー
ってルーク狼かよ、票移してしまえば良かった」
GM 「おゆ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GM 「狐か狼かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「今日の護衛でいろいろ決まりそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐藤 「どうも」
GM 「おつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ぐわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 神話マニア1
ゲーム開始:2015/01/25 (Sun) 21:38:34