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【紅番外】やる夫達の素村探偵村 [5372番地]
~ワトソンなんていなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ベル
 (kai774◆
Silver/s7.)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 迷助手やらない夫
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 名探偵やる夫
 (◆
ef394join2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ドクオ
 (探偵の味方◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霊夢
 (でって)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon Drペッパー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon アシュリー
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ロリ切響子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 毛利小五郎
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon ユート
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon クワトロ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベル 「独り身の背徳者は蝙蝠と同じなので、これならばできない事はないです」
ベル 「今見ましたけど「一人」はないですけども、
「背徳者追加+狐無し」ならば疑似的には出来ますかね>GMさん」
シュガーカット 「でもどっかで見た記憶があるな。蝙蝠探偵。」
GM 「>◇霊夢(でって) 「引いた時点で約束された勝利」

ごもっともで」
名探偵やる夫 「そも、村勝ちを目指さんからお」
霊夢 「引いた時点で約束された勝利」
GM 「ぽいちょ。」
緑のヒゲ 「蝙蝠探偵は実質大喜利だからなぁ」
迷助手やらない夫 「無かったと思う>GM」
GM 「あー そっか>推理無意味」
GM 「…素村一人をこうもり変換するオプションってあったっけ」
Drペッパー 「蝙蝠探偵は推理が意味無いから無いと思う」
ロリ切響子 「ドクオが髪掻き上げたらできない子ってスレあったわねそういえば」
シュガーカット 「水溶性だから溶けるぞ。」
GM 「ほほぅ…」
霊夢 「覆らなかったようね」
GM 「>蝙蝠探偵


…ほぅ」
GM 「◇クワトロ 「赤PPしたかったのね! そうでしょう、そうに違いない!
これしかない。」
◇できない子 「赤PPしたかったのね! そうでしょう、そうに違いない!」


律儀で笑った」
霊夢 「クワトロの時は中尉じゃなかったっけ?」
毛利小五郎 「シャアは少佐でクワトロは大佐だったっけか」
アシュリー 「できない子はロリでも熟女でもなんにでもなれる」
GM 「クワトロって大佐だっけ?」
シュガーカット 「スレによるが、まあ平坦ではあるよ。>できない子」
迷助手やらない夫 「できない子は年齢操作できるし・・・」
霊夢 「最終日ロリを指定できなくてつられていく探偵」
ドクオ 「あいつ、絶壁なだけだろう>できない子」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「できない子ロリか?」
ロリ切響子 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「ロリ?」
シュガーカット 「というか5人時点でクワトロを囲むロリの図だったね。」
ベル 「お疲れ様です!」
ドクオ 「あいつは一体何を言い出しているんだ>クワトロ」
Drペッパー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
毛利小五郎 「お疲れさん」
Drペッパー 「霊夢が十代前半で真紅が一桁後半のイメージだから真紅がロリ」
シュガーカット 「お疲れ。」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
霊夢 「おつかれさまー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ああ、そうか>PP」
迷助手やらない夫 「さすが甘えのないシュガーカットですわ」
GM 「◇できない子(人狼) 「最後はクワトロにロリと一緒にいさせてやるか」

◇できない子(人狼) 「霊夢と真紅、どっちがロリだ」

どっちなんでしょうね…コレ」
ベル 「・・・今回の僕は唯の冒険者ですけどね!>シュガーさん」
シュガーカット 「霊夢狂ならできない子噛んでPPだから詰み。」
アシュリー 「真紅占わないのを最後まで突っ込まれたから…」
シュガーカット 「むしろベルの役職臭を的確に当てたシュガーを褒めるべき。>ベル」
GM 「一応詰みではないから頑張れ>できない子
霊夢狂のセンを追わないといけないけど

…あるわよねこのセン一応」
ドクオ 「◇アシュリー  「理由:対抗占いで霊夢を狼とすると最初に私を噛まなかったのはここで判断がついたから?」

まあ、ここなんだろうなぁ」
緑のヒゲ 「探偵村に吊れる位置なんか無いと思うけど
大体は探偵の胸先三寸でしかないよ。」
緑のヒゲ 「真紅●早期に出したとして、その後どこに●出すか、
まぁヱリカが妥当なのかなぁ」
アシュリー 「>シュガーカット
いいえ。方針の決定ありがとう。
私はこんなふうにうまくいかないから。もうちょっとうまく騙れればよかったわ。」
ベル 「大真面目に僕噛み辺りではないでしょうか
恐らく吊れる位置ですし。」
毛利小五郎 「真紅●しないのは駄目だろうな >アシュリー
そこ以外はぶっちゃけ厳しい」
緑のヒゲ 「どうだろうね。」
ドクオ 「ドクオ君って霧切吊りしかいってなかったから吊れると思うよ」
緑のヒゲ 「赤PPは結構多いんだよなぁ」
アシュリー 「真紅●をすぐに出すべきだったのかなと後悔」
GM 「赤PPつえー」
シュガーカット 「良い勝負作れた。ありがとう。>アシュリー」
ドクオ 「ほんまやw>赤勝利」
ロリ切響子 「お疲れ様」
ベル 「確かに黄帯ですけど赤い勝利ですね」
ドクオ 「おつかりー」
GM 「…探偵が決断早すぎて私がピエロに!」
ベル 「お疲れ様です。」
毛利小五郎 「お疲れさん」
アシュリー 「お疲れ様」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
GM 「おー」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
迷助手やらない夫 「お疲れ様>ユート」
Drペッパー 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
Drペッパー 「おー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
迷助手やらない夫 「さすがボコボコさん」
シュガーカット 「くそったれ。」
ユート 「勝ったな風呂行ってくる。おつかれだ」
ベル 「おお、お見事です!>アシュリー吊り」
ドクオ 「きゃー!ボコボコさーん」
毛利小五郎 「ただ、3夜のベル噛みみて俺は占い噛みは諦めたがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「正直、銃殺出た後でも分が狼にはある>霊夢噛み」
緑のヒゲ 「タイミングで言うとそれなりに噛めるからなぁ」
ベル 「ただ、今日が実質的な最終日ですからね」
GM 「とはいえ結局これ
ランだろうと2-2になって探偵票で決定になるからまぁね」
毛利小五郎 「噛んでた場合俺がどうかか 村も狼も」
ドクオ 「じゃろね>霊夢噛み」
シュガーカット 「信頼勝負と真噛みの狭間。」
シュガーカット 「ベル噛みの直後に霊夢噛むか否かでけっこう悩んだのよ、狼陣営は。」
緑のヒゲ 「ラン権あまり使いたくないんだよなぁ」
シュガーカット 「エア狩人の乱立。」
GM 「まぁ、お互いの対抗占いはお互いの灰でもあるので
まぁ正しくはあるのかしら」
ユート 「ベル噛みで次霊夢噛まないだろ。>シュガーカット
ベル噛みの場面ではどこ護衛しようがGJ出せる気しなかったので霊夢だけど」
GM 「グレランと言いながら指定は占いランというのが実態である」
ドクオ 「俺が狩人ならユートで護衛成功してた」
シュガーカット 「ユートの位置なら霊夢護衛と思ってた。」
ユート 「ハズ。」
迷助手やらない夫 「やる夫の手のひら回転速度はやい」
ユート 「できない子村なら俺がGJ出してる」
GM 「というか事実上の最終日ね」
緑のヒゲ 「できない子村ならもっと早く噛まれてるんじゃないかな」
ベル 「お疲れ様です!
さーて、正真正銘の分水嶺ですね」
ドクオ 「あ、この人今テノヒラクルーした!!>やる夫」
シュガーカット 「この野郎・・・!>やる夫」
GM 「お、おぅ>やる夫」
毛利小五郎 「お疲れさん」
緑のヒゲ 「ア、ハイ」
ドクオ 「まあ、そうなるな」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
名探偵やる夫 「ふう推理どおり霊夢が真かお」
迷助手やらない夫 「マシンガン型麻酔銃とかこわい」
緑のヒゲ 「マシンガン型はおっちゃんの首消し飛ぶからやめなさい>やる夫」
ロリ切響子 「お疲れ様」
ユート 「おつかれだ。」
シュガーカット 「お疲れ。」
Drペッパー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様ー」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
ロリ切響子 「なんだったとは?>ペッパー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「お疲れ様」
シュガーカット 「やる夫騙せてもさほど意味ないのが少し悲しい。」
GM 「スタンド出たってことは…

きっとおしまいね!(何かが」
ロリ切響子 「そう言われても真だった時に困るわね
私真でも序盤は大差ないから」
Drペッパー 「ロリ切はなんだったんだ」
毛利小五郎 「つーか俺何ヶ月ぶりだ?普通村で狐引くのはよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
迷助手やらない夫 「スタンド出た」
GM 「ちょっとそれ風評被害じゃないかしら…w>潜伏狂人のGM」
毛利小五郎 「さてな 占い自体の信用差は霊夢だが
灰のほうはちょうど噛まれと呪殺で狩狐 狼不利だが無理でもねえ」
ベル 「確かに耐異常スキルは持っていますけども、ただこれは発展途中なので
僕としてはやっぱり謎ですね>ドクオさん」
シュガーカット 「狩人と狐で銃殺対応すりゃそれっぽくもなるよなー。」
シュガーカット 「勝てればおっちゃんの村っぽさも勝因だろうし、墓に花は手向けてやるよ。>毛利」
ユート 「二日目夜から漂う初日占い臭はあったな…>毛利」
GM 「クワトロがスタンドを出さないってことは
…ついに本気のようね」
ドクオ 「ただ、非常によい村になっているのではないだろうか」
毛利小五郎 「ユート○とか絶賛噛むわ 信用差?些細な問題だ
元からそれなり開きはある」
ユート 「おつかれだ。」
GM 「お疲れ様」
シュガーカット 「はっはっはっは。>ベルGM共有、ユート狩人」
ロリ切響子 「お疲れ様」
ユート 「霊夢露出ですぐ○噛みってしないんじゃね。信用するなら灰噛みじゃねみたいな」
ドクオ 「お前だからだろう(目そらし>ベル」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
Drペッパー 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
毛利小五郎 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毛利小五郎 「ベル噛みは知らん 俺も見てねえ
そこよりユート噛まねえの?くらいの」
ベル 「そして、探偵さんの中で僕噛みがキーになっているらしいですけども
僕自身としては何で噛まれたのか云々」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロリ切響子 「真アサシンはカッコイイし、ギルは士郎と別の意味で子供好きだし
椿ちゃんは泣けるし
あとフランチェスカがプレラーティなんじゃないアレ」
迷助手やらない夫 「そら知ってるわけないな!>ベル」
ベル 「というか、今日からようやくSAO1巻読見始めて終えたばかりです!>やらない夫さん」
迷助手やらない夫 「それめっちゃ詰んでない??www>ベル」
緑のヒゲ 「露出に真いるならまぁ真紅」
ロリ切響子 「お疲れ様」
ドクオ 「そら、シュガたん吊りですわ」
GM 「web版知らないけど
こっからどうやってプー出るっていうのよ…」
緑のヒゲ 「出番いつあんだよ!もう全然関係ない状況になってるじゃないか!」
毛利小五郎 「誰がどう考えても3夜の占い先は真紅だろうな」
ベル 「まだPoHさんを知らないとかは僕は言いません」
ロリ切響子 「Fakeは酷かった(誉め言葉)>二巻」
緑のヒゲ 「順番で言うとシュガーカット吊りですねわかります」
迷助手やらない夫 「プー出ないとか許されませんよ・・・!」
ユート 「霊夢でて→次の日に真紅占いじゃないのが信用落ちるだろうな。>ロリ」
ドクオ 「そりゃ、役っぽいわ!>ユートと毛利」
ベル 「これで狼視点の狩人候補全滅と
あ、お疲れ様です」
GM 「●い●い」
毛利小五郎 「お疲れさんと」
ドクオ 「なぜ、噛まれたのかよくわからない」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ユート 「おつかれだ。」
GM 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「pohもう出ないんじゃ・・・」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
Drペッパー 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
迷助手やらない夫 「Fateは基本アニメしか見てないからアポクリファやらFakeやら知らねえ」
ロリ切響子 「速度、速度ねぇ
別に私真でも大差ないのだから
速度で決め打たれたらどうしようもないわ」
古戸ヱリカ 「大丈夫だ、明日はシュガーカットが吊れるさ
赤で宣言する」
古戸ヱリカ 「ま、大丈夫だ。」
迷助手やらない夫 「SAOはプーが出たらまた買う(n日ぶりn回目」
ユート 「積んでる本があるんでFakeは漫画で読む」
ベル 「あの手のハイファンタジーでは僕好みだったので、6~7月辺りにでも揃えたいかなとは思いましたけどね>ダンまち」
GM 「私の横には読んでない境界線上のホライゾンが2冊ほど」
古戸ヱリカ 「アーアーキコエナーイ」
ベル 「僕の後ろの本棚に読んでいない数冊のSAOとFake2巻があるので・・・>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まるで霊界会話を見ていたかのような天子発言

これには動かない大図書館も苦笑い」
迷助手やらない夫 「天子可愛い・・・」
ユート 「適当に稼いでいたから人外みたぞ・・・>毛利」
Drペッパー 「シャア・アズナブルっ!貴様、(霊界会話を)見ているなっ!!>クワトロ」
毛利小五郎 「初日なんて適当にレスすりゃ稼げるものさ
俺の初日見てみな 大分レスで稼いでるだろ」
GM 「ヱリカ、ドクオが呼んでるわよ」
迷助手やらない夫 「(原作も買うのです・・・)」
ユート 「クワトロなら霊夢噛まれても勝つだろ。シュガ―カット見てた覚えがある」
Drペッパー 「(胸が……いや俺の勝手な想像でクワトロの風評を傷つけるわけには)」
ベル 「ちなみに初日の最後にダンまちアニメを宣伝しようと思いましたら、飲み込まれました

あ、原作はまだ買っていないです」
GM 「クワトロ的には天子もロリなんだ…」
ロリ切響子 「お疲れ様」
GM 「◇名探偵やる夫の独り言 「推理を出すときにはおっちゃんの死体で腹話術するかお」

ゲドーメ」
Drペッパー 「引いた。」
ベル 「お疲れ様です!」
ユート 「俺はスロースターター持ちだからな。>ない夫」
緑のヒゲ 「ひねり出せばいいよ。
流石にユートならなんか出るでしょ」
Drペッパー 「昨日エリカ吊ったから霊夢が●引けば吊ってくれる事になるけど」
GM 「さてノーミスではあるけどもさてさて」
毛利小五郎 「お疲れさん」
ユート 「おつかれだ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
Drペッパー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様ー」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
迷助手やらない夫 「分かる>初日喋ること思いつかない>ユート」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
迷助手やらない夫 「システムさえも捻じ曲げるエリカ様」
緑のヒゲ 「エア噛みとか斬新だなぁ」
ベル 「・・・GMさーん!」
GM 「ゴバクッター」
毛利小五郎 「信用でもいいと思うがなあ
シュガーLWって地味に面倒臭いぜ」
GM

        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |      本日の指定は【ロリ切響子】よ!
 |   | i |、   ー  人 |   
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |     ダンガンロンパ霧切 なんだかんだいって
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |     まぁまぁ好き。
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i    でも本編霧切のほうが好きかな。
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
ユート 「初日は喋ることが思いつかないのだ。>毛利」
ベル 「対抗即噛みな気がしますね」
毛利小五郎 「それは無理だろwwwww >ヱリカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベル 「真狼での信頼路線にするか、対抗即噛みにするかですが」
古戸ヱリカ 「俺なら1夜から噛んでたな」
毛利小五郎 「ユートはちょっと初日から占い理由見過ぎだぜ
俺狼なら多分1回そこ2か3夜で噛んでたな」
緑のヒゲ 「明日が分水嶺かな」
GM 「◇霊夢 「おっちゃん亜種の○よ>やる夫」

一瞬何の亜種なのかわからなかったCO」
ユート 「7>5>3の3wノーミスだな。探偵はがんばれ。」
ユート 「○護衛に関しても真紅は●投げ位置なので噛まない
毛利はまぁ怪しんでいたからな。できない子しかないという選択肢」
古戸ヱリカ 「ああ、なるさ>やらない夫
世紀の美魔女にな」
GM 「真実の魔女は真実の魔法少女にならずに3段飛びで魔女になったから!」
迷助手やらない夫 「さくらちゃんもいつか魔女になる、分かる」
古戸ヱリカ 「?(キョトン 魔法少女は魔女になるんだよ?>GM」
ユート 「お疲れ様。俺が噛まれるだろうってところまであってた」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
GM 「魔法少女じゃないでしょぉぉぉぉぉぉ!>遺言

あ、お疲れ様」
ベル 「さて、銃殺と
あ、お疲れ様です!」
毛利小五郎 「お疲れさんと」
Drペッパー 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「外れるわかる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「赤で宣言しよう。狼は霊夢を噛まない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊夢噛むかも。」
GM 「さて分水嶺」
迷助手やらない夫 「対応はされそう?」
古戸ヱリカ 「呪殺ワン、ご注文頂きましたー(あざーっす」
GM 「あ、呪殺」
Drペッパー 「ドクペの中身が無くなっているじゃないか?」
ベル 「ここで僕がそれを言わなかったら、逆に何なんだろうとは。
余程のことが無い限りこの数字は変えるつもりないですからね>GMさん
GM 「中に誰もいないじゃないですか?」
古戸ヱリカ 「中の人なんていませんよ?(キョトン」
GM 「いやヱリカっていうよりも中の人補正じゃないかしら(ふるえごえ >ヱリカ」
GM 「フラグをばすばす立てていくすたいる」
古戸ヱリカ 「やっぱりヱリカって死ぬ運命らしいな、ドンマイ>GM」
古戸ヱリカ 「◇アシュリー(人狼) 「小五郎が狐なら諦めてちょうだい」

フラグ頂きましたー(あざーっす」
GM 「お疲れ様」
GM 「0774を貴方が言うのはある意味必然なのかしらw」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ベル 「あ、お疲れ様です
そういえば神様が新しい掃除機を欲しがっていたような気も・・・?>やらない夫さん」
古戸ヱリカ 「ンアーッ」
Drペッパー 「お疲れ様」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
迷助手やらない夫 「素村引いたら0334だったな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベル 「あ、ちなみに素村を引いたら番号は7777か0774の予定でした。」
GM 「「如何でしょうか、皆様方」がなかった!時間をあと30秒くらい伸ばしてほしい(ヱリカ好き並の感想」
ベル 「噛まれない違和感ってのは出てくると思いますが」
ベル 「できない子さんが狂狼の○に収まっているのがどうなるか、ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベル 「普通の探偵村だったら確実に探偵なのに、ここで共有者を引く辺りが僕ですけどねw>ペッパーさん
何でしょう、嬉しさ半分・悲しさ半分ですね>GMさん」
迷助手やらない夫 「吸引力の変わらないただひとつの云々」
GM 「溢れ出る共有オーラが故に狼がSGにできないと悟ったのでは>ベルくん」
Drペッパー 「大丈夫、今日の君は共有じゃないか!」
ベル 「何か素村で5日目の朝を拝められなくなっているのは何なんでしょうかね・・・」
GM 「>ララァはどこだ! どこに居るのだ!
アムロしか見えない。

思わず爆笑したけど冷静になると謎な発言よねコレw」
Drペッパー 「そっか……なら杏仁豆腐ならどうだ?(コトッ>ベル」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ベル 「あ、僕は炭酸飲料は苦手なので>ペッパーさん」
GM 「ほー」
Drペッパー 「ドクペ……飲むかい?>ベル」
GM 「お疲れ様ー」
ベル 「お疲れ様です!」
Drペッパー 「お疲れ様」
ベル 「・・・。」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Drペッパー 「そういやボコボコさんがあのAA以外使うの見るの初めてかもしれない
初めてじゃなくても既に記憶の向こう」
GM 「うわぁ。」
迷助手やらない夫 「やはりロリトロ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Drペッパー 「クワトロがフランで一人遊び(意味深)?」
GM 「クワトロの夜会話がステキなような寂しいような」
GM 「占い護衛できた、と」
Drペッパー 「あぁ>クワトロ
共有でそこまで露骨にはならんです」
緑のヒゲ 「小五郎占い次第じゃないかなー
明日基本的には1切りなんだけどね」
迷助手やらない夫 「狩人殴るのは村人の特権()」
GM 「さて 割とまだまだどこに転ぶのかわからないけども」
Drペッパー 「なにかありそうって言ったユートが狩人だった
俺悪くないね」
GM 「お疲れ様ー」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
Drペッパー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「(また忘れてたとかいえない)」
緑のヒゲ 「○指定で人外は出にくいと思う。
なんでかって言うとそこ吊られても書き換えれるから。
よっぽど狼臭いッて思ってる位置指定された時にでる、ぐらいだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑のヒゲ 「狐囲ってるから占い先次第かな」
GM 「狂ならあるかもって感じではあるけど
真狂の占いで見そう 私なら」
緑のヒゲ 「あんま人外で出るタイミングではないよ。」
GM 「出たかー
うーん このタイミングびみょいかも?
でも狼狐ではしにくいかも?さてさて」
緑のヒゲ 「○指定でござる」
GM 「あっ>○吊り」
GM 「やる夫www 変声機www

ってか時計型変声機って混ざってるwwww」
迷助手やらない夫 「って占い潜りかww」
GM 「アシュリーが狐囲ったのは霊夢にとっては大きいかもね」
緑のヒゲ 「指定前提だから潜るのはありだよ。」
迷助手やらない夫 「まぁ大体噛まれるよね」
GM 「お疲れ様ー」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
迷助手やらない夫 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「5555言ってくる人いるかなーと思ったけどいなかった」
GM 「そうそう小五郎のおっちゃんが言ってる通り
実は彼が村なら探偵だったのは彼」
緑のヒゲ 「霊能噛みの場合は確定銃殺がほしいなぁ」
GM 「狂護衛ときた
さてさて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「呪殺か●持ちで出たいとこだけども
霊能死んじゃうと呪殺ほしいわね
○3つとかで信用得られるかは探偵のロリコン次第」
GM 「個人的には相談できる素村がどういう動きになるか興味があったんだけどね」
緑のヒゲ 「いつ出るんだろうね。」
GM 「まぁ名実ともに共有が素村になったとかいう話で」
緑のヒゲ 「でも露出しないから潜伏死しても轢き潰せばいいのか」
GM 「そういえば霊夢出てなかったわね>潜伏占い」
緑のヒゲ 「初日やーん」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「なんかいる」
GM 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ワトソン考えなくていい上に共有トラップもないっていうのは
騙りはだいぶやりやすいのではないのかな

とはおもふ」
GM 「PPはないけど
共有2人残りの引き分けは可能とかいう>できない子」
GM 「つかれてしにそう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2015/05/11 (Mon) 21:31:55