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【紅2948】やる夫たちの普通村 [5378番地]
～明日は土曜日～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆シュガーカット 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(白珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)		◆零崎双識 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆ランサー 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆山田葵 　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (生存中)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [狩人] (生存中)		◆神崎蘭子 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [占い師] (死亡)
	◆ラムザ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)		◆羽衣狐 　(ペンネ◆ gmcCVRs27yfo) [人狼] (死亡)		◆キタロー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (死亡)		◆零崎人識 　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [霊能者] (死亡)		◆真紅 　(noise) [狂人] (生存中)
	◆新城直衛 　(Geek◆ lCDvRAXO/A) [村人] (死亡)		◆走り鳰 　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「真紅→ジロウ吊りは甘えかなぁ」
◆神崎蘭子	「仕方ないね 判断できない位置潰していくスタイルだから」
◆零崎双識	「蘭子ちゃん呪殺は出せないからねー 割りと結果論だけで言えば蘭子ちゃん真狂で上手く回ってる感はある」
◆新城直衛	「ここで真紅吊れたら明日ジロウつれないよね」
◆シュガーカット	「ジロウ占わないでシュガー占うとか甘えですね。」
◆十六夜咲夜	「噛まなかった場合、真紅vs蘭子になると 狼は相当不利は否めませんし」
◆神崎蘭子	「（ジロウとか占いする気なかったからな・・・）」
◆シュガーカット	「さっきの鍋、内訳想定不可能だったぞ！」
◆十六夜咲夜	「真は除去スべしですわ＞蘭子」
◆走り鳰	「いや、どうッスかね、ぶっちゃけて狐死亡してたんでどっちみちっていうか 真占い2人ならやっぱり神崎噛み自体は間違ってない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛	「真占いはいつだって噛めるなら噛みたいねぇ」
◆ランサー	「いや、かんだほうが良いのは間違いない」
◆GM	「鍋民なんだから内訳想定はお手の物だろ！（偏見）」
◆十六夜咲夜	「なんか、実にやる夫とやらない夫ですわｗｗ 」
◆神崎蘭子	「（もしかして私噛まないほうが狼視点よかった？）」
◆走り鳰	「ｗｗｗ＜内訳整理グッダグダ」
◆零崎人識	「蘭子＞ それは…運が悪かっただけだろ…ｗ」
◆シュガーカット	「やる夫はここまで真紅鉄板か。心中する気だな。」
◆零崎双識	「人識＞ まあ実際身内切りじゃないしね 私の発想が斜め上なだけだよ」
◆神崎蘭子	「でもね一人結果でてないよ＞零崎」
◆十六夜咲夜	「んー？吊り順となると 引き分け目もでるのですがさて」
◆零崎人識	「真占い２人いたらそりゃ狼勝てないわな…ｗ」
◆羽衣狐	「ここまで真紅が生き残ってしまっての●はきついな、目はあるとはいえ」
◆十六夜咲夜	「蘭子が狂人でも問題ないでしょうねｗ」
◆神崎蘭子	「妾の意思が平行世界を介して真紅を占いとして覚醒させた」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆走り鳰	「真占い2人なら事故ッスね！」
◆新城直衛	「いやー真占い（）だね見事に」
◆零崎人識	「誤爆したなｗ」
◆シュガーカット	「真占いですね。」
◆羽衣狐	「完全に結果が真占いになったな」
◆神崎蘭子	「やみのま」
◆零崎人識	「お疲れさん」
◆十六夜咲夜	「キルヒアイスみたいなものですわねｗ」
◆走り鳰	「真結果ッスね」
◆神崎蘭子	「ｗｗｗｗｗ」
◆羽衣狐	「お疲れさまだ」
◆GM	「ﾋｭｰ！」
◆十六夜咲夜	「お疲れさまですわ」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆GM	「お疲れさま」
◆走り鳰	「お疲れ様ッスね」
◆新城直衛	「お疲れ様だ」
◆GM	「GMはしそうだけど、少数派の自覚があるから気になる」
◆シュガーカット	「甘えた。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆零崎人識	「兄貴＞ 身内切りか、なくもないが俺だったら狐か狂人特攻で考えちまうな 身内切りするなら霊能ＣＯとかだろうという頭の固い考えしちまうから」
◆神崎蘭子	「わたしならしないな＞GM」
◆GM	「これで6で生きている真紅が狂人ＣＯってするかな 囲えていたら強いだけに」
◆零崎双識	「まぁ明日吊り増えたら村勝つんじゃないかな」
◆十六夜咲夜	「ふふふ、真紅も新しい人が増えたようで 楽しいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零崎双識	「私だとキタロー狐をベースに 真紅身内切りも込みで吊るかな＞人識 あまりに噛まれすぎず かつ暫定○位置ばかり死んでくし」
◆羽衣狐	「はーい＞白珠さん」
◆走り鳰	「ガンバっスよ、チャンピオン」
◆新城直衛	「3-2に3人外いて、1人噛まれてくれたから4吊りで3人外吊れる この場合2吊りある余裕の1つを消費するから、グレラン1回挟んだら役職者は殲滅 というのが王道かと思っていたが……」
◆羽衣狐	「ジロウ大丈夫だ、山田は通るぞー頑張れー」
◆零崎人識	「流石にここまできたら真紅護衛する意味ねえんだけどなｗｗｗ」
◆神崎蘭子	「真紅噛もうぜ＞ジロウ」
◆新城直衛	「お疲れ様だ」
◆神崎蘭子	「なるほどねー＞咲夜」
◆ランサー	「おつかれさんっと」
◆十六夜咲夜	「それは、よかった ぜひぜひ、勝敗にかかわらず人狼を楽しんでくださいね＞ペンネさん」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「お疲れさまですわ」
◆十六夜咲夜	「四条ばかりですからね、今日の展開みたいな 遺言による推察展開というのは、久しぶりなのですわ＞蘭子」
◆羽衣狐	「お疲れさまだ 」
◆神崎蘭子	「やみのま」
◆走り鳰	「お疲れ様ッス」
◆羽衣狐	「とても楽しいです＞白珠さん」
◆零崎人識	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神崎蘭子	「ラン対象がジロウだと愉悦できるんだけどね」
◆零崎人識	「俺だったらキタロー狐信用せず、真紅狐で吊ってただろうけどよ」
◆十六夜咲夜	「ふむ、面白い勝負ですわ」
◆十六夜咲夜	「おお、そうだったんですか こちらの鯖は楽しいですか？＞ペンネさん」
◆羽衣狐	「分けるなー」
◆零崎人識	「真紅信用してるというよりは、○に狼がいないって思ってるとかじゃないか？」
◆神崎蘭子	「珠さん普通に前からこっちにいなかったっけ？＞咲夜」
◆走り鳰	「分けるモンっスねー」
◆GM	「真紅の灰はラムザ、やらない夫、ジロウか。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆羽衣狐	「今年の３月です＞白珠さん」
◆十六夜咲夜	「いつ頃から、真紅にいらっしゃってたのです？＞ペンネさん」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆新城直衛	「あ、共有が真紅信じてるのか」
◆零崎人識	「兄貴＞ ジロウは空気位置に入ってるからな、即吊れないというのはわかる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆零崎双識	「誤解だ！＞鳰ちゃん」
◆新城直衛	「噛まれ占いがいるというのに」
◆羽衣狐	「おおっとよろしくお願いします＞白珠さん」
◆零崎人識	「んーランサーに票入るのか」
◆新城直衛	「真紅吊って残り2吊りを頑張るのだと何か不都合があるのか？」
◆零崎双識	「いやそうは言ってもジロウくんはなかなか即吊れる位置ではないからね＞人識」
◆十六夜咲夜	「あら？コレはご丁寧に、宜しくですわ＞ペンネさん」
◆羽衣狐	「四条の人かね。ようこそ＞咲夜」
◆新城直衛	「僕噛まれてませんでしたっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「しかし、遺言あると実にまた違った面白さがありますわねｗ」
◆走り鳰	「チャンピオンの隣に座り チャンピオンに噛まれる うわ、そういう趣味ッスか……」
◆羽衣狐	「まあ牽引はしてたな……真占いを勘で当てたあたり＞ジロウ」
◆新城直衛	「面白い指定だな」
◆零崎人識	「兄貴…」
◆十六夜咲夜	「残念でしたわねｗ＞双識」
◆零崎双識	「グワーーー＞噛んだのはジロウ くっ、鳰ちゃん吊り早まったか」
◆新城直衛	「LWと決め打たない限り真紅吊りすべきと思うがどうなるかな」
◆走り鳰	「まぁ、最近発言低調ッスしね＜ウチ狼」
◆零崎双識	「お疲れ様 知ってた＞キタロー狐と鳰狼」
◆十六夜咲夜	「ということで、お疲れさまですわ」
◆走り鳰	「お疲れ様ッスよー」
◆零崎人識	「ランサーに●は出さずか、徹底的に囲い狙いと」
◆十六夜咲夜	「羽衣狐・走り鳰といたのに 噛む相手がジロウという双識の悲しさですわね」
◆神崎蘭子	「やみのま」
◆羽衣狐	「お疲れさまだ」
◆GM	「お疲れさまです」
◆新城直衛	「お疲れ様だ」
◆零崎人識	「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆零崎人識	「噛める位置と言えば真紅の○ぐらい、兄貴噛みってところか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零崎人識	「正直共有噛める場面でもないし、真紅真見るならあり」
◆新城直衛	「狩人は真紅張り付きか まあ結果自体は真だからな……」
◆走り鳰	「んー、やる夫狩人、か 噛めたかどうか、っつー感じッスけど」
◆零崎人識	「真紅が出す結果と言えば」
◆零崎人識	「ランサー●ってところか」
◆走り鳰	「お疲れさんッスよー」
◆神崎蘭子	「やみのま」
◆GM	「お疲れさまです」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆羽衣狐	「お疲れ様だ」
◆新城直衛	「お疲れ様だ」
◆零崎人識	「お疲れ様」
◆新城直衛	「残すはジロウのみ、までは行くかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「結果的に真紅真、神崎狂でも何もおかしくない盤面しているのが。 これで真紅吊れるなら狂人が残す理由にもなる」
◆十六夜咲夜	「ただし、これくらいしかないので 真紅狼での特攻パターンなどを考慮すると 逆にそれが仇となるので 狂人視点、取りづらい策という風にみるでしょうね」
◆十六夜咲夜	「占い遺言による狂人噛まれのメリットとしては ・残った真狼の占いをロラに持っていける」
◆新城直衛	「狂人の狼ヒットあるでと思ったらそのとおりか」
◆GM	「お疲れさまー」
◆新城直衛	「内訳はいくつか考えられる。 神埼真の場合は真紅の狂特攻が狼or狐にヒット。 羽衣狐が狐の場合狼は役職を把握しているため、潜伏狙いで噛みを行える。 狼の場合は真とみて狩人狙いの灰噛みだろう。 神埼狂の場合は真紅真で羽衣狐狼が一番あるだろうね。 いずれにせよ狼2騙りのようには思えんのだよな。 霊能の出方を見る限り。」
◆GM	「狂人次第ではあるけれど 真紅真の場合にロラさせたかったとか、ただ噛まれるのがもったいない狂人が 残すって可能性はわりと高いかな」
◆羽衣狐	「お疲れさまだ」
◆羽衣狐	「神崎呪殺の用意をしておくべきだったとは思う。手が回らなかった」
◆新城直衛	「噛まれたー」
◆神崎蘭子	「闇の魔」
◆零崎人識	「お疲れさん」
◆零崎人識	「この形で蘭子と真紅が入れ替わっていても別段変わりないしよ」
◆神崎蘭子	「明らかに狼の邪魔してるわよね」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆零崎人識	「蘭子＞ ありえるぞ、霊能狐ならな」
◆十六夜咲夜	「ないわけではないですがね もっとも、そのあたりは狂人しだいですが＞蘭子」
◆神崎蘭子	「あの状態で噛まれる私が狂人ってありえるかしら？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆羽衣狐	「狐霊能か。なるほどな」
◆キタロー	「おつかれー」
◆羽衣狐	「お疲れさまだ。耐えきれんかったか」
◆神崎蘭子	「やみのま」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆零崎人識	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆十六夜咲夜	「ふーむ、村に居た場合、現状狼候補の羽衣狐からのラムザ投票を どうみるか でしょうかね」
◆零崎人識	「なんだこれ…ラムザって３票も入るような位置なのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆十六夜咲夜	「さて、さて後は残った村が どうするかですわね」
◆零崎人識	「この灰見ると１人は囲ったほうがいいとおもうんだけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「蘭子噛まれ+人識からきたろー○は どうにも、ミスリードになりそうな 結果なので、霊能の結果は考えない方が良いと思ったら 案の定、狐が居て推察が宜しくありませんでしたわねｗ」
◆十六夜咲夜	「しかし、狼も囲わず路線と」
◆神崎蘭子	「やみのま」
◆キタロー	「おつかれー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆零崎人識	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「ほうほう」
◆GM	「お疲れさまです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆零崎人識	「なんともいえないわな…ｗ」
◆GM	「闇だね」
◆神崎蘭子	「狩人じゃないってあたり闇だよね」
◆GM	「狩人（潜役）探しで噛まれたから狼の目が上手かったですね、その辺は＞神崎」
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◆零崎人識	「ラムザ村視は合っていたか、兄貴人外視は間違ってたが」
◆キタロー	「すでに敗北が確定した僕は闇に飲まれた」
◆神崎蘭子	「噛まれるのがはやい」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ」
◆GM	「お疲れさまです」
◆GM	「潜る気持ちもわかるのがなんとも ただ銃殺が出ないから噛まれは悪くないけれど」
◆零崎人識	「お疲れさん、狐だったのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神崎蘭子	「私面白くない＞GM」

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◆GM	「ＧＭは面白い事になっているのでなによりと思ってます」
◆神崎蘭子	「私噛まれること稀なのに稀にあたるなんて・・・」
◆キタロー	「お疲れ―」
◆神崎蘭子	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れさまです」
◆神崎蘭子	「ハハハ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「ちょっとこれは面白い事になりそうかな＞噛み」
◆GM	「そういう狐は嫌いじゃないＧＭです」
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◆GM	「いや、考え直すと俺の言い方が正しいのかは確かに謎だ 真紅自身に身内の意図は無かったから誤爆と言ったんだけど、どうなのか」
◆キタロー	「もとから霊能騙るつもりだったからあんなおあつらえ向きなことされたら 出るしかないね、しょうがないね」
◆キタロー	「ああ、誤爆って表現の方がいいのか。失礼」
◆GM	「いや、誤爆って狂狼－真狐の潜霊」
◆キタロー	「身内特攻かよ」
◆GM	「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「もうＧＭした村どこかにメモっておくのもありかな」
◆GM	「んー、蘭子からどう見えるかな 狼狼－真狂っぽく見えるだろうし、出ても狼からは狐だと思われそう わりと占い視点逆風が強い」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「そして名前変え忘れたことに気づく あれ後で見返すのに必要なんだけどな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2015/05/15 (Fri) 22:16:55