[5391番地] 【紅2954】やる夫たちの普通村 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆モヒカン　(ミックス◆ gJbcCRzMOY) [人狼] (死亡)	◆サム狐　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (死亡)	◆小悪魔　(＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (死亡)	◆ルシオ　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)
◆お師さん　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] (死亡)	◆風見幽香　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (死亡)	◆水銀燈　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [村人] (生存中)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [妖狐] (死亡)	◆レヴィ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)
◆犯人　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (死亡)	◆おぜうさま　(noise) [村人] (死亡)	◆チキ　(◆ bGVvxHeDmM) [村人] (生存中)	◆魔神ベルフィ　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [狩人] (死亡)	◆できない子　(幻◆ C0oOi9CF9A) [村人] (死亡)
◆やらない子　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)	◆ボブ　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルシオ	「やばい発言がやばい、がんばれミクスさん」
◆魔神ベルフィ	「ぐぬぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞小悪魔正しいですちくしょおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆小悪魔	「素村らしくないなーで占って素村じゃなかったんだから許される！　といいなっ！＞ベルフィ」
◆できない子	「ちがうわ初日共有。」
◆できない子	「初日占いで真の○入って騙りの●貰ってﾋｬｯﾊｰしようず＞べルフィ」
◆ルシオ	「モヒカンちょい危ない」
◆魔神ベルフィ	「あたし様は占わないでくれよ無駄うらないいいいいいい！しか内心考えてねえ（すべてに大して」
◆やらない子	「夜会話を見ればわかるけど私が初日潜伏くさい、と思ってたのはレヴィとベルフィなので…… どっちかというとレヴィの方かなーだったので騙る流れにつきレヴィ●出したでござる」
◆できない子	「べルフィは見てなかったからのーこめんと。」
◆できない子	「私は３昼「えー犯人は●でも○でもだるい」ってずっと言ってたんは言葉には出さないけどそこ潜伏狂人ありそげだったから、というのがな。だから犯人○自体はまああるよね、という評価ではあったと思う＞占い結果からの小悪魔の評価」
◆魔神ベルフィ	「ネーヨ」
◆小悪魔	「あとはもう頑張れ♡　頑張れ♡　しかできない」
◆ルシオ	「初日少し見てた＞べルフィ途中で占いの真贋に真面目だったからちがうなっておもったけど」
◆魔神ベルフィ	「あたし様潜伏占い師ィ！？」
◆ルシオ	「あーやだなーこれ水銀燈とチキが和解しちゃうこの速度で会話すると」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お疲れさまです」
◆おぜうさま	「おつかれさま。」
◆やらない子	「おつかれー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ルシオ	「犯人が私偽を確信したあさりさんだとおもったらジョインだった（ふるえごえ　」
◆風見幽香	「内訳は普通よ」
◆やらない子	「レヴィ●じゃなかったら多分べルフィ●だしてる」
◆ジロウ	「なんだこの内訳（今更）」
◆やらない子	「べルフィは実際小悪魔狂の場合潜伏占い有ると思ってた」
◆風見幽香	「確かにどうにもできないし、あなたは真だったんだから吊った私が悪いのよ」
◆ルシオ	「うん、しょうがない」
◆やらない子	「占い先無視だったら、チキかボブ○あたりでも出してたかなあ」
◆魔神ベルフィ	「だってあたし様狩人で犯人狂人だもんしゃーねえだろ（＞幽香」
◆小悪魔	「結果に納得いかないとか言われてもどうにもできないから困りますよね。実際両方素村じゃなかった」
◆魔神ベルフィ	「ルシオ人狼っぽいなーって思ったんで狂狼の最悪想定してっていうべきかな、やらない子護衛は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「何かルシオ偽ならそこから●来るかな、って思っていたら天国表示で割りと困惑したかな＞ルシオ」
◆ルシオ	「読みでおぜうさま狐はないとおもってたから却って占い先無視やらない子にしてもらうほがいいきはしてた」
◆風見幽香	「酷い話なんだけど、小悪魔切った理由は全体的な内訳で狂人吊ることを目指したのと、犯人○ベルフィ○なんて納得が　って理由」
◆魔神ベルフィ	「あの日はおぜうに護衛ないね」
◆ルシオ	「それとも呪殺対応ガン無視するかどうか」
◆ルシオ	「あの日おぜうさま噛むかどうか」
◆小悪魔	「どーも今回はその手のセンサーが動いてくれませんでした。というか占いたい雰囲気の所に対抗が投票しててうぇいってなったというか」
◆ルシオ	「これなーできない子噛みの日がよくないんだろうなー」
◆ジロウ	「お疲れ様だ正直適当に言ってたから小悪魔本当に真なのには驚いている」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆小悪魔	「乙かｒさまですー」
◆できない子	「おつかれさん。」
◆ルシオ	「おつかれさまー」
◆やらない子	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「何かこう　そいつは占わずに灰のまま殺そう　こいつは占ってみとこ　あいつは占ってでも殺すみたいなセンサーが働くことはあるんだけど残念ながらあたし占い師じゃないのよね、的な。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「露骨に潜伏狂ある状況以外だとあんま意識しないしねまぁ……」
◆小悪魔	「狩人の仕事は潜ることだし良いのですよー＞ベルフィ最初に切られた私が未熟なのです」
◆やらない子	「むしろ潜伏狂を占っているのは役職探せているということではないだろうか」
◆ルシオ	「ちょいモヒカンつらいかなーこれ」
◆小悪魔	「占いだと人外であることに賭けて占う事ができる ※狂人でないとはいっていない」
◆魔神ベルフィ	「しかし小悪魔真だったか。すまんね、あたし様が反逆したら狩人割れると思って反逆できず」
◆やらない子	「なんか吊れそうないけど残すとヤバイ、って勘が働く時有る」
◆風見幽香	「御疲れさまー」
◆魔神ベルフィ	「あたし様の反省点としては反逆にしてもルシオでよかったってとこかねえ」
◆やらない子	「おつかれー」
◆できない子	「おつかれさん。」
◆ルシオ	「なんかジロウの動きを見てデジャブが走ったｗ＞べルフィ」
◆小悪魔	「お疲れさまです」
◆できない子	「（ぽふ　＞小悪魔」
◆ボブ	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「なかなか難しい残り方をしたなというのはある」
◆魔神ベルフィ	「しかしよくそこであたし様ほっといてジロウ噛んだなーびっくりだよｗ」
◆ルシオ	「どうだろうなーチキ狼には見えないんだけど」
◆小悪魔	「（これ以上はおくちチャック。）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルシオ	「うん、ちょいなんか２００でお見合いしちゃった＞べルフィ」
◆ルシオ	「てかミックスさん狼やる気満々すぎてびっくり」
◆魔神ベルフィ	「2分超えたら噛んでくださいお願いします；；」
◆魔神ベルフィ	「まあわざとじゃねーならいいよ。うん……」
◆やらない子	「いやあルシオが噛むかなーと思ったら噛まないから噛むべきかと思ったけどなんか日記書いてるのかなーと思って噛めなかったとかそういう話が」
◆ルシオ	「ああ、ありがとう、すまなかった＞べルフィ」
◆ルシオ	「落ち着いてくれるかい？謝るから＞べルフィ」
◆魔神ベルフィ	「ホント気をつけてなー……>>ルシオ」
◆ルシオ	「ちょいお見合いしちゃった。感じ。」
◆犯人	「犯人は俺じゃない俺じゃないんだ！」
◆小悪魔	「お疲れさまですー」
◆ボブ	「噛み役決めるのって大事なんだな」
◆ルシオ	「あー対応時間まちがえた、ごめんなー」
◆できない子	「おつかれさん。」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆ルシオ	「犯人か」
◆できない子	「眠い時間帯だしそこまでにしようず。まだ寝ないけど。」
◆やらない子	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「確か噛み役決めきってなかっただけっぽいけども。」
◆魔神ベルフィ	「そりゃもっと問題だ>>どうぞどうぞそれくらい話し合えー！主題だろォ！？」
◆小悪魔	「どうぞどうぞしてたらしいけどねー・・・」
◆やらない子	「まあ吠えとか噛み時間でメタはあてにならないというだけの話じゃないかなあ」
◆犯人	「迷っただけじゃねえかな」
◆魔神ベルフィ	「これだけはマジで怒る。するにしても2分までにしろマジで」
◆魔神ベルフィ	「そりゃ2分半も超えるやつをわざととは見たくねえだろ人道的な意味でそりゃやらない子真見るよ……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔神ベルフィ	「人狼の意図的な投票遅らせか、これするのはいいが2分超えるな馬鹿やろう」
◆やらない子	「まあなんか狼にワンチャン狩人COとかされても困るし」
◆魔神ベルフィ	「寧ろ日記に共有者への弾劾が残ってるだけだな」
◆小悪魔	「ここで狩人遺言を残す意味とは・・・おぜうさま狐は誰視点でも否定されてると思うのだけど」
◆できない子	「おつかれさん。」
◆魔神ベルフィ	「ちッ」
◆小悪魔	「お疲れさま。」
◆やらない子	「おつかれー」
◆ボブ	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「まァ今日は犯人潜伏狂人センサーが稼働して調子乗ってるのと何かあっさり死んでふてくされているのとであんま後出しジャンケンは控えないと。」

◆やらない子	「銀ちゃん狐狙いで吊り、LW狙いでジロウ吊れるかどうかって感じかね告発なしの場合」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「でも他も銀ちゃんとチキか…… きつい(確信)」
◆できない子	「告発無しだと水銀燈が狐扱いでタゲられて怪しい雲行きにならないですかね？＞犯人」
◆やらない子	「告発なしでジロウ吊るのきつくない？なんとなく」
◆犯人	「告発しないと思うたぶん」
◆できない子	「あ、LWを１吊りで、か。これ。」
◆ボブ	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれー」
◆できない子	「おつかれさん。」
◆できない子	「まあ、遠回りになったとはいえ８人で狐告発で、２吊りでLW吊るゲームにはなたから……たぶん。」
◆小悪魔	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「つまり私も真といえるのではなかろうか(なおレヴィ」
◆小悪魔	「囲いがないからいいや」
◆やらない子	「真吊ったのは一昨日なんだよなぁ……」
◆やらない子	「お、ボブ吊ってくれるなら明日ジロウ噛み告発でいっかな」
◆小悪魔	「というか　狐噛んで村に●投げるってそれ失敗パターンじゃ」
◆小悪魔	「ルシオふらふらしてるなぁ・・・」
◆やらない子	「これルシオ今日吊られるときついんだよなあ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「こう、メタ推理間違ってるから自分が切られると相手を煽りたくなる辺り自分の心が狭くて」
◆やらない子	「ジロウ噛み、位置把握は美味しいけど、吊り増えるときついなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「犯人噛むって言ってたよなー私が噛んでいいのかなーいやでもとか思いながら待ってた夜」
◆小悪魔	「◇魔神ベルフィの独り言「あんなに遅い理由が占い師しかない以上、あたし様は小悪魔真を切るしかないわけで」メタ推理を間違えている図。」
◆できない子	「狼が悩んでるパターンェ＞狩人」
◆犯人	「王か巳かのちがいだけさ」
◆やらない子	「ありゃ狂人犯人だったか」
◆小悪魔	「お疲れさまですー」
◆できない子	「おつかれさん。」
◆やらない子	「無理かー。んでジロウ狐と」
◆犯人	「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「狼の視線はそれなりにジロウに向いてはいた、けど狐が勝ちそうではあるなあ。」
◆犯人	「狐が勝ちそうかねこれは」
◆できない子	「狼視点でべルフィは確定非狐だから、たぶん狩人の寿命がそれなりに長い、というのが村の希望か。」
◆犯人	「あ、真吊ってる」
◆小悪魔	「お疲れさまです。」
◆できない子	「おつかれさん。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「あそこでモヒを占い先候補に入れ直せないのが私の弱さですー・・・＞できない子」
◆できない子	「身内票諸々が占い理由にあったけど、初日の身内は趣味だよなあとか思いながらぼんやり読んでたなあ＞小悪魔確かにあっこでモヒカン占いなら下手すりゃ全露出だったか。」
◆小悪魔	「３夜にモヒ占えば良かった！！（しつこい）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「っていうかやって良かったんですよ私ぃ・・・そうすりゃ自分視点の対抗の内訳入ったんですから・・・」
◆できない子	「犯人噛み入るんならまあ、なのかなあ。それでも村大ピンチだけど……。」
◆小悪魔	「くっそモヒ●じゃないですかファッキン！やっておけばよかった！」
◆できない子	「狩狐への投票を避けようとして狂人に投げていたむらびとの鑑（ﾄﾞﾔｧ」
◆小悪魔	「お疲れさまです。うへー、２騙りの潜伏狂人じゃないですか。しかも○にいやんの」
◆できない子	「おつかれさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「素村オーラ出そうとして却って役職オーラ漏れてる役職に見えてた＞レヴィ」
◆レヴィ	「寝よう」
◆レヴィ	「できない子はまあ、疑ってるっぽかったからね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「私としてはレヴィ元々なんかありそーに見てたのでﾎｲﾎｲ賛成ーの。私視点じゃ囲いもないしやらない子の評価がそこそこてのも。」
◆レヴィ	「私吊りの意味ってあるのかな？よくわかからない（全く真に見えないなら）おぜうさま確定○にするため？ ●はいらない吊れってことかな？」
◆レヴィ	「お疲れ様」
◆できない子	「あー犯人は占いすんなよ●でも○でもだるいと思った感触は間違ってなかった、と。」
◆できない子	「おつかれさん。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レヴィ	「そこ護衛ってなんでだろう」
◆お師さん	「これがＴＥＮＭＥＩ・・・」
◆レヴィ	「村入って偽の●で吊られたのでご飯はありません」
◆お師さん	「レヴィやごはんはまだかの」
◆レヴィ	「ほんとこれね」
◆レヴィ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お師さん	「そしてだれもいなくなった・・・」
◆サム狐	「いや俺明日朝から田植えだから寝る」
◆お師さん	「お師さん多分そのうち寝落ちするから墓作っといて＞ｻﾑ」
◆サム狐	「おしさん！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆お師さん	「そして占うは最悪なところかの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お師さん	「狐が最大ひょうかのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/05/21 (Thu) 00:08:15