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第217回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5417番地]
~暑くなってまいりました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon こいし
 (永夜抄)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon アイラ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(生存中)
icon ヘスティア
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon 世界一位
 (支援部隊)
[狩人]
(死亡)
icon サーニャ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(生存中)
icon ブ男
 (はむぱん)
[人狼]
(生存中)
icon 一条三位
 (ZARD◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 花京院
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
(生存中)
icon ねこ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
アイラ 「そういえばポル狂のアブ狼のパターンは考えてなかったので…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
世界一位 「私が世界一位なばっかりに・・・。」
ねこ 「世界一位噛みの日にサーニャ噛みなのかなあ」
花京院 「いきなりわかれてる件」
世界一位 「早噛みのタイミングはもうないから大丈夫。」
一条三位 「確かに共有くらいでないと両偽で見ての占い吊りってのは難しいですね。
村がやると、ほぼ間違いなく妖狐認定受けるでしょうから」
GM 「狼から早噛み要請あったら許可出しますかね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
世界一位 「アイラ吊るなら村が村アピしたから吊り回避できるってわけじゃないんでしょうね。」
一条三位 「狐噛みして、狼+狂人が妖狐投票、共有と妖狐が狼投票で引き分け?」
アイラ 「違和感はあるのだけど
言葉にまとめられないこの不甲斐なさ」
できる夫 「そうですね、まず僕の隣に座りましょうか>朱鷺子さん」
GM 「>朱鷺子
ぶっちゃけ両偽見きれるかどうかゲーだったので、どうにかできるのは共有ぐらいかなと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイラ 「それは確かに>できる夫」
朱鷺子 「えーと、私はどうしたらいい?」
ねこ 「ヘスティアは狼COしないほうがいい。
村人村人」
できる夫 「狼の組み立てというよりかは
村が両偽で2重○が狐っていうのを信じれなかったというのがでかい気が
仕方がないとは思いますが」
ねこ 「あ、LW偽装で噛んだ、か」
ねこ 「アブドゥルがLWにかけて噛んだ―で
ヘスティア視点ではいえる」
ねこ 「まだチャンスあるよアブドゥルLWってやつ」
アイラ 「ただまぁ世界一位が狩人だとは思わなかったはずなので
これはもうしょうがないのかな」
こいし 「お疲れ様です あ、違うとこ見てますので話しかけられたら対応しますが
あまりしゃべらないと思います」
GM 「>ポルナレフさん
トゥルルルルルルルル……あ、どうもGMです」
アイラ 「引き分けを嫌がった組み立てをするならば
私は○においておくべきだった、かも」
霧雨魔理沙 「ポルナレフも決定候補だから怖いといえば怖いが」
一条三位 「妖狐噛みして妖狐生存確認と。そこからヘスティアさん吊って…って駄目か、共有噛みで狂人がサーニャさん吊りに動く?」
花京院 「両偽ならぼく噛まなきゃいいのにって」
ねこ 「サーニャもう一回噛まないとだめだったね。」
世界一位 「引き分け展開だとするのならば。」
朱鷺子 「お疲れ」
世界一位 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様さー」
一条三位 「お疲れ様でした」
アイラ 「お疲れ様」
花京院 「まあどっちみち引き分けなんでこれでいいんですかね」
一条三位 「あ、ちがった。
1W1F+1狂+2共有+灰に見えるのか」
アイラ 「朱鷺子吊りだとサーニャ噛むしかない
サーニャ噛みだとアブドゥル吊って引き分けしかない…かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一条三位 「6人2W1F+1狂+2共有
ある意味分かりやすいといえば分かりやすいですが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条三位 「真狼ー真狼ー真狂で、私狼かも、と。」
GM 「朱鷺子さん吊ったら村の勝ち筋無くなりません?」
できる夫 「サーニャを吊るとPP
朱鷺子を吊ると同時告発」
一条三位 「素村がいなくなる…」
世界一位 「朱鷺子とヘスティアで殴り合う気ならサーニャ噛んでる間にスターダストクルセイダーズロラ。」
GM 「お疲れ様でした。」
こいし 「お疲れ様です」
世界一位 「んー、吊りが足りない。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様さ」
世界一位 「お疲れ様。」
できる夫 「お疲れ様です」
一条三位 「お疲れ様でした」
アイラ 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アイラ 「それだとサーニャ吊れないので>できる夫」
できる夫 「ポルナレフが銃殺を出したっていう路線で行く気ですかね?」
アイラ 「私的には>一条」
GM 「えるしっているか りょうにせのときは かくていしろまるとはいわない」
一条三位 「◇サーニャ(妖狐) 「まさか確定○になってからこれがあるとかさあ・・・GM外道すぎるよ、今日は」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条三位 「ああ、ポルナレフさん真想定ならLW吊り切りも怖かった、ということ…?」
花京院 「狂人残して共有噛みきれば勝負はできるのか」
アイラ 「ごめんなさい まったく気がついてなかったので。」
できる夫 「それより、世界一位噛んで朱鷺子とバトってなんとかなるもんなんですかね?」
アイラ 「あ、告発してたんだ」
ねこ 「告発しないで世界一位噛みでもサーニャつれたかどうかわからないしいいのかなー」
できる夫 「え、どうするのこれ」
アイラ 「結局狂狼-真狼説にはいけなかったので。」
こいし 「村人が一人しかいない あと自分が決定者だったんだ 気づかなかった
ねこ 「もったいないけどどうだろうこれ。」
一条三位 「狩人噛まれます…よね、これ」
できる夫 「単純に、告発が見えてないと思われます」
アイラ 「そうなるのかぁ。
サーニャ狐っぽい可能性は考えたけど」
花京院 「えっ」
一条三位 「何でアイラさん吊り…?
狐噛ませる路線?」
できる夫 「今日、アイラを吊ると引き分け路線かなー」
花京院 「これは・・ポルナレフがまだ破綻してないから戦えるのか」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー」
一条三位 「あ、お疲れ様でした」
こいし 「お疲れ様です」
一条三位 「あれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「んー。それだとー」
一条三位 「いちおー私狼とかもあるから…サーニャさん先吊り安定手、かな?」
霧雨魔理沙 「告発したか」
一条三位 「あらら>狼の妖狐告発」
できる夫 「サーニャを吊る手立てが狼側の告発しかないけれど
こういう状況になると、告発もまたびみょいことに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条三位 「いや、単純に占い両偽みるなら、こいしさん吊りじゃなかった、ですね。
占い真交じり想定ならこいしさん吊りで、両占いで詰め。
10人4吊りでしたので、占いロラ(両偽)みるのなら、こいしさん吊りしてる余裕は無かったかな、と。」
できる夫 「いけたところで」
できる夫 「朱鷺子●でいけるか?」
こいし 「あの状況両方偽であると証明できれば回避可能かもしれませんが
今の私にそれはおそらく無理でしょう>皆さん
あと分水嶺ってなんですか>一条さん」
できる夫 「ポルナレフが破綻しませんか?」
一条三位 「狼は狩人噛みしてーのーで妖狐吊り路線…かな?」
できる夫 「世界一位噛みはー」
できる夫 「だめだ、狐が無理」
できる夫 「ポルナレフのこしの
サーニャ→世界一位吊り」
ねこ 「これは、んー世界一位今晩噛みするとどうなる?」
できる夫 「アブドゥルを吊って」
一条三位 「ポルナレフさん真でも、お仕事終了?」
できる夫 「んー」
ねこ 「狩人がでたー」
一条三位 「そして妖狐も飛び出た!」
できる夫 「今回のこいしさんは、詰み位置に放り込まれたので僕でも回避できないです
気にしないで良いですよ」
一条三位 「さて、狼が噛むとしたらどこか? ですね」
花京院 「ぶ、ブ男ー!」
一条三位 「そして妖狐歓喜…ですな」
できる夫 「狐歓喜」
一条三位 「んーと…一応、分水嶺みたいなのはあった…のかな?
こいしさん吊りの日に、占い両偽見てる人はいたようですが…
(私も吊られるまであやしーなー的な印象を持ってたくらいではありますし)」
ねこ 「だから楽しむといいよ~。吊られることは何回やろうが
吊られるものだから気にしないで~気にしてるとこのゲームもたないよ~>こいしちゃん

むしろよくしゃべってた!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「今日狐噛むらしい」
こいし 「正直あの状態詰みじゃないですか 
え~そんなに皆さんやっているのですか
まだ総戦一桁なのに>皆さん」
一条三位 「こいしさん…かな?>妖狐説」
できる夫 「狩人日記用意してるかな」
花京院 「別に狐がいたところでヘスティアのミスじゃないきがするんだけど・・・
○位置指示してたのかな?」
ねこ 「朱鷺子占ってなかったよーな」
一条三位 「1日1戦3年で1000戦超えの修羅になれますw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ポルナレフ視点の狐はどこだという話になる」
できる夫 「狩人がでてくると」
ねこ 「やはり若い血をとりいれなければ・・とメンツを見て最近おもう」
霧雨魔理沙 「完全灰がこいしだけになったから…かなあ」
ねこ 「まだまだ、そんなもんだよー>こいしちゃん
ここほとんどが1000村超えてるようなキチ○イ鯖だから
気楽に最初はごー」
一条三位 「今回は、怪しいから吊る、というのではないのかもしれませんね>こいしさん
終わってからでもいいのでログを見てくるといいかもしれません」
一条三位 「狩人日記残れば、ポルナレフさん狐を投げ捨ててポルナレフさん残しってのもあるかもですが…」
こいし 「最近すぐ死んでばっかだな どうしてかな?」
花京院 「わあ・・・どうするんでしょうねこれ」
霧雨魔理沙 「へー」
GM 「お疲れ様でした。」
一条三位 「ここで狐噛みなら何とか」
こいし 「お疲れ様です」
一条三位 「お疲れ様でしたー」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だー」
一条三位 「うーん…こいしさん吊りたい、というところが、かな…
これはプレイヤーの性質次第、という側面もあるのでしょうが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこ 「世界一位●だとどうだろう」
できる夫 「ポルナレフ視点でつみそう」
ねこ 「灰噛みするかなあ・・・?」
ねこ 「今日は共有片方噛むでしょ、GJでてもいいよーで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ポルナレフ護衛成功は出ているので、アブドゥルつりはできます」
ねこ 「飼狼として 」
ねこ 「アヴさんが胡散臭すぎて抱えたくなってるんだろうね」
GM 「ここから村側どうするんでしょうね。占いローラーするにはもう時間が足りませんが」
花京院 「アイラさんがそれなりに狩人っぽくみえてナイスですね」
一条三位 「狂狼ー真狼あるんなら、割りと花京院さん狼かなーって思ってた系でした」
花京院 「これはひどい」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー」
一条三位 「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
一条三位 「ブ男さん狼目は合ってたけど、ポルナレフさん狂人はちょっとね(2日目昼では)
実際問題、両偽想定して良かったんだろうけど、●貰ってたら無理だったかな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条三位 「ちな●貰ってからメモしてなかった系」
一条三位 「よく見たら決定」
ねこ 「さりえろちゃんが苦労するのを見るのは愉悦」
一条三位 「こいしさん、そんなに吊りたいところかな…?」
ねこ 「これはまさかのサーニャ噛みあるん?」
一条三位 「あら花京院さん村。
ちょっと意外」
できる夫 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
一条三位 「やっぱり>占い初日」
一条三位 「お疲れ様でおじゃる」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「3位吊りか」
ねこ 「どうだろうこれ狂狼ー真狼みられそうなきもする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこ 「これ狂人がサーニャに●だしてくれたら神すぎるんだけど」
GM 「村はほぼ無理でしょうね。後は狐が逃げ切れるかどうかの勝負」
霧雨魔理沙 「おー囲ったね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ねこ 「無しではないかー一応」
GM 「GJ狙いならまだしも、ですが噛みが通ってたらどうするんだろこれ」
霧雨魔理沙 「ポルナレフ噛むのかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこ 「!?>ポルナレフ噛み」
ねこ 「こいしが死ぬとはおもうのだけど」
ねこ 「灰噛むとヘスティアいきられんのこれ」
ねこ 「んーポルナレフが逆にサーニャ○にしてくれたほうがかえって
噛みで判明してくれそうなきもする」
GM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「初日霊能
ふーむ。サーニャに○がどう響くかですか」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
できる夫 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「世界一位の霊夢さんがここから毎晩GJを出してくれる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこ 「これだから2騙りはやめられないんだよねぇ」
ねこ 「ほっほー」
霧雨魔理沙 「なにー!お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狐囲いましたね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこ 「ぐあーw」
ねこ 「ポルナレフに結果に期待」
GM 「お疲れ様でした。」
ねこ 「よし、これはかつる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狂狼-真狼はまた珍しい。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2015/06/03 (Wed) 21:20:38