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【紅3023】やる夫たちの普通3村 [5513番地]
～そろそろ近い８月～
[5：3]
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	◆アル夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆セレナ 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [狩人] (生存中)		◆できない子 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆結城ももか 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [妖狐] (死亡)		◆友利奈緒 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [人狼] (死亡)
	◆球磨川禊 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [共有者] (死亡)		◆霧切響子 　(12346◆ with5o555A) [村人] (死亡)		◆三村かな子 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (死亡)		◆ヴェールヌイ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆織田信長 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [人狼] (死亡)
	◆日向創 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [占い師] (死亡)		◆こいし 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [村人] (死亡)		◆否定姫 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [霊能者] (生存中)		◆サム 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)		◆八九寺真宵 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (死亡)
	◆ナムナ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)		◆シノン 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日向創	「俺生きてたら、お前に○出せたけどな！＞ヴェールヌイ」
◆ナムナ	「サム狐で把握済みなら今日死体無しでるからなあ」
◆ヴェールヌイ	「こんなに可愛いヴェールヌイちゃん吊ったのはギルティかな…。」
◆できない子	「だから真と同じでいい、と思ってる。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「合ってはいるけど合っているだけじゃダメなのよね･･･ ってことだと思うの＞響子に関しては」
◆できない子	「狐いるんですよね？で狐残ってる想定で占い指示出されると死ぬ。」
◆球磨川禊	「『僕は悪くねえ！僕は悪くヌェエ！！！』」
◆日向創	「あれはまぁ、ノーコメントで＞球磨川」
◆ナムナ	「基本的に騙りの狩人日記って ホントの事書いたほうが不自然なとこ少なくていいんだよね というか狼の騙り狩り日記で狐噛みって、状況的に不自然になりやすいからやめた方がいい」
◆球磨川禊	「『なんかサムちゃんセレナちゃんに行きそうな雰囲気有るんだけど』 『割と信長ちゃん吊れなかったら霧切さんの日に信長ちゃん行かなかった僕のせいってことになるんですか（震え声』」
◆友利奈緒	「霧切じゃないっすか？」
◆日向創	「狩人が狼狐なら…あるいは 狐ばかり噛むのが変すぎるな、ない」
◆できない子	「狐噛みって狐誰なんだろうなぁ」
◆ヴェールヌイ	「確かに。 きりきり狐以外なら狼が引き分け交渉してないと変だもんね。」
◆ナムナ	「ノッブの日記の何がアカンて狐噛み入ってることが一番だと思う 吊れてるタイミングが霧切くらいしかない」
◆ヴェールヌイ	「死体球磨川ｗｗｗ」
◆友利奈緒	「これ引分でも最高にいい結果っすよ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆日向創	「暇になったら、日記に考察とかネタとか書きだすな(真顔」
◆シノン	「ももかで狐は吊れていたのねよかったよかった」
◆ナムナ	「一応舞台にはあがれたでござるがー きつそだなあ」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆日向創	「お疲れ」
◆できない子	「無駄に長くなるんだよなぁ。」
◆シノン	「お疲れ様よ」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆友利奈緒	「今回それっすね＞球磨川」
◆ナムナ	「わりとよくある＞球磨川」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
◆球磨川禊	「『占い死んだら霊能鉄板しますわ』 『鉄板＞鉄板＞鉄板』 『こんな日記になります（真顔』」
◆友利奈緒	「発言が乗ってなかったっすからね」
◆三村かな子	「ごめん離脱しますー　お疲れ様でしたー 村たて同村ありがとうございました」
◆できない子	「理由に重きおいてる人多いなら薄いと贋ッて言われやすい。」
◆日向創	「まぁ日記を書くのって それだけ時間使えるアピでもあるからなあ…狼でも書こうと思ったらいくらでも書けるが」
◆できない子	「場所によるとしか言えない。」
◆ナムナ	「狩人なんて護衛の妥当性と動きのほうが大事だから そこまで日記の濃さについては気にしないでいいんじゃないかなって思うけど」
◆友利奈緒	「とかのほうが印象いいだろうね（悪いっすけど」
◆友利奈緒	「日記？知らないっすよ」
◆友利奈緒	「ですよね」
◆日向創	「ああでもあれじゃね？ 斬られる方の狼役なら何とか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴェールヌイ	「それなら結果だけ書いた方が印象良さそう。」
◆友利奈緒	「私が特殊能力（狩人）っすよ 2日目　真宵 バランス護衛っすね なんかこの村怖いっすよ バランス以外わかんないっす 3日目　否定姫 日向噛まれるっすか 普通にぶらしの可能性あるっすけど 単純に霊能を護衛するっすよ 4日目　否定姫　GJ これ霊能継続が良さそうっすね って言う訳で継続するっすよ 5日目　否定姫　なし 来たっすGJっす それじゃあそのまま継続っすよ 6日目　否定姫 ふぁ！！？ 狐っすか？まじっすか これは村のみんな頑張るっす 7日目　否定姫 継続で色見るっすよ 霧切諦めた狐っぽいんっすよね」
◆友利奈緒	「ただ日記が薄いんっすよね」
◆ナムナ	「現状よりは大分よさそう」
◆友利奈緒	「それっすね」
◆ナムナ	「あー、狩人3COか それならどうだろう。結構戦えるかもしんない」
◆ヴェールヌイ	「信長吊って最終日だねー。　＞朝一狩人ＣＯ しかもＧＪ出たら死ぬやつ。」
◆日向創	「狩人2騙り…楽しそうだな」
◆ナムナ	「どーだろ厳しそう」
◆友利奈緒	「朝一で狩人COあったらしたら勝てたっすかね」
◆日向創	「お疲れだ」
◆友利奈緒	「おつかれさまっすよ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴェールヌイ	「信長真見てるとかじゃないよね…？」
◆ヴェールヌイ	「告発はないですかって質問凄いやなんだけど。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナムナ	「ここだと狩人二択かと思ったけど灰吊るのかー」
◆球磨川禊	「やだあの霊能カッコイい」
◆日向創	「狩人ブラフ的なことはしてたという」
◆できない子	「なんか凄いところに飛びましたね」
◆ナムナ	「あ、負けたっぽい」
◆日向創	「というか織田は霊能護衛したんじゃないかとは言ってるんだよなあ」
◆ナムナ	「まあ実際狩りCOしてるしね今日」
◆ヴェールヌイ	「護衛位置が１か所しかないから今日ＣＯしないと灰噛みを強制させられる。 だからＣＯしない方が強いと思う。 それで狼が狩人正解しても出て噛まれるのと変わらないし。」
◆日向創	「織田が狩人COしないかそれ？」
◆できない子	「ここでいっその事狼どっちも狩人COしようぜ」
◆ナムナ	「ノッブの位置だと拙者は朝一COするけど というか昨日COしてる可能性すらあるけどどーだろ」
◆こいし	「最終日２COになられてもめんどくさいしねー」
◆球磨川禊	「『信長ちゃん吊りにしかならなかったと思うんで』 『COしなくて良かったんじゃないかなって』」
◆ナムナ	「噛み位置確定って意味だとありがたくはあるんかなー今日のCO ノッブ吊り見えてるから今日COするかどーかって結構なやむね」
◆ヴェールヌイ	「あれ狩人出ちゃうのか。」
◆球磨川禊	「おいこれ僕無実じゃん」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ナムナ	「ノッブの狼確信度次第だと 霊●だったらノッブが最終日行くかもくらいかなあ」
◆ヴェールヌイ	「今日は霊能と共有の価値そんなに変わらなさそうに思う。」
◆ナムナ	「今日が通るなら最終日サムとシノンどっちと対決を選ぶかか」
◆できない子	「このご時世で流石に霊能は噛めないっすよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴェールヌイ	「まぁ偶数だからあんま飼う意味もないか…。」
◆ナムナ	「よっぽど確信ないなら、先に吊るのは間違ってない 信長への狼確信度次第じゃないかな」
◆できない子	「ビビリだから先に吊りたい。＞ヴェールヌイ」
◆日向創	「んー、狙い何？ それだけ聞きたいかな ちょっと戦術学びたくてな」
◆こいし	「おっつー」
◆ヴェールヌイ	「信長村とか考慮する意味あるん？ってレベルで確定狼だから問題ない。」
◆八九寺真宵	「おつかれーさまです」
◆できない子	「お疲れ様」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆できない子	「明日どう見ても信長吊るならそこ村の場合考慮するなら今日吊るべきだけど。」
◆ナムナ	「お疲れでござる」
◆日向創	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「というより」
◆ナムナ	「セレナ一点読みor霊共二択 きついなあ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆こいし	「サムは発言力やばかったからなー あんまり釣れそうな位置ではなかったのは確かだけど」
◆ナムナ	「サムは吊れないと見てのわざとらしい投票のつもりだったのだけど何故か初日吊れそうで困惑したという裏話が」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆こいし	「よしよし村視はあたってた おっつー」
◆日向創	「お疲れっと」
◆ヴェールヌイ	「回避されたぐふぅー。」
◆ナムナ	「あ、よかったセーフ。お疲れでござる」
◆ナムナ	「てかGJでたら吊り足りるなこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴェールヌイ	「４吊り５灰わぁい。」
◆できない子	「これ以上GJはまず間違いなく死ぬ」
◆ナムナ	「あー、GJくらいそう きつい」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
◆結城ももか	「あー　ごめんそろそろ落ちるわ 同村感謝　お疲れ様 みんなにも伝えておいて＞ＧＭ」
◆ヴェールヌイ	「純粋に吊り数が不利すぎてなーって思う。　＞ナムナ」
◆ナムナ	「あってるけどここでセレナ噛めるかというと大変厳しそうな 外すと死ぬからなあ」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆八九寺真宵	「おつかれさまです」
◆日向創	「お疲れだ」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
◆ナムナ	「まあ真宵の初手○が共有だったんで 噛み切りでも○の数が少なくなったんで 勝てなくもないけどね＞噛み切り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴェールヌイ	「狼がきりきり○とかヴェールヌイ●で判断したって論が見えるけど、真狂真偽付かない噛み切りで勝てる狼なんてそう居ないと思うん。」
◆ナムナ	「灰で●やるならセレナかなあ 狩人だったけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナムナ	「まあ、ぬいぬいよりノッブ●やるとは思う＞真宵狐の場合」
◆ヴェールヌイ	「８９寺狐なら信長●で信用がっぽがっぽ狙うでしょ。」
◆できない子	「真宵狐でいいのではないだろうか」
◆日向創	「それでたまに本当に吊られる…」
◆ナムナ	「今日真宵がほぼ狂人な状況においてやる必要があるのだろうか 考えてはいけないのだろう多分＞潜狂プレイ」
◆三村かな子	「霊能が死なない安心感」
◆できない子	「最近あの人潜伏狂人プレイに凝ってるから＞ナムナ」
◆できない子	「んー」
◆ナムナ	「＞◇霧切響子 「3Wいる吠えね」 あれ……？拙者……？」
◆結城ももか	「◇できない子(sariel◇Ero/sEYE.Q) 「自分が気づいてなかったことで他人攻撃するのは印象が悪いのも付け加えておこう＞ももか」 気づいてなかったんじゃないわよ？ 言う前に他の人が言っちゃっただけで」
◆ナムナ	「流石にぬいぬい吊って霊噛みは通らんよなあ」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆ナムナ	「痛い＞GJ」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆結城ももか	「２００回強で２０回オーバーか 共有とか占いとかでグレランから外れることもあるのをさらに除外すれば相当な確率ね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ヴェールヌイ	「今日霊能狙うっていうのは変わってるなぁ。」
◆ナムナ	「明日はともかく、今日GJはあんまり喰らいたくない 護衛先が読めなくなるし」
◆できない子	「自分が気づいてなかったことで他人攻撃するのは印象が悪いのも付け加えておこう＞ももか」
◆三村かな子	「die or dead」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三村かな子	「体を鍛えればいいのでは？＜HN的に」
◆ヴェールヌイ	「フィーリング的にテンプレオブテンプレって感じ？」
◆できない子	「んー」
◆ナムナ	「球磨川が死ぬしかないじゃない！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆結城ももか	「気にするな、で済まされないほど吊られすぎるのよ私はorz」
◆三村かな子	「「今日は共有と球磨川の二択」」
◆ヴェールヌイ	「ももかは確かに吊りたい発言してたね。」
◆ナムナ	「ぶっちゃけ初手のグレランの投票理由とかそんな気にしてもハゲるぞ」
◆ヴェールヌイ	「ヴァナさんを村認定する傾向があるなぁ私。 サムとかセレナよりは優先度低かったんだけど。」
◆結城ももか	「なんで選ばれたのか聞けないのよorz」
◆結城ももか	「というか私投票した連中が誰も霊界にこないから」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ヴェールヌイ	「ももか狐じゃーんやったねー。」
◆ナムナ	「おつかれでござる」
◆日向創	「お疲れだ」
◆ナムナ	「明日はGJ許容にしても」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナムナ	「セレナが露出するならありがたいけどなあ」
◆ナムナ	「流石に今日は霊護衛だろうからこいしと球磨川でどっちか噛んでー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナムナ	「今日ぬいぬい吊れるなら悪くないルートか」
◆日向創	「球磨川だし…な」
◆ナムナ	「球磨川が昨日から否定をもらいまくって悲しみを背負っている」
◆三村かな子	「それは吊ると思うけど狐探しに翻弄する、かな？」
◆日向創	「そこはまぁ、好みの問題で 一応情報があれば使うやつがいるかなと言う程度か」
◆ナムナ	「んー、球磨川がノッブ吊るかどうか」
◆結城ももか	「確かに霊能の扱いがぞんざいになりがちだと思うわ でもね、本当にスルーして占い鉄板護衛してたらボロクソに感想戦で叩かれたこともあるのよ」
◆できない子	「抜かれたら困る所って言ってもそこまで霊能抜かれて困るか？っていうとあんまり。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ナムナ	「狼が思ってるより狩人の霊の扱いはぞんざいな法則」
◆できない子	「ただ噛むと歯止め利かなくなるのが面倒だからあんまり噛みたくはないかなぁ。」
◆三村かな子	「昨日霊死んだら多分負けてましたね」
◆日向創	「俺なら占い抜かれたらびびって霊能鉄板とかするかもしれないからなあ… 本当に狩人は性格が出る」
◆できない子	「体感4割噛める」
◆日向創	「おっとＧＪ」
◆ナムナ	「しかし昨日霊噛めたのか。意外意外」
◆ナムナ	「対抗噛まれてる以上は物証が要る派な拙者としてはまあ 割と怪しいところ突っ込むでござるが まあそれで○引いてもろとも吊られたらそんときはそんとき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「初日に切られるのは別に。占い結果が無駄になるほうが意味が無い。」
◆結城ももか	「４－１とかで一人切って三角って指示が出たときに 切られる一人になる真のが切ないんじゃ」
◆日向創	「…それ、経験があるorz＞できない子」
◆ナムナ	「おっと狐つれてたでござるか セレナは狩人か……」
◆できない子	「お疲れ様」
◆できない子	「一応は追うんじゃない？＞狐生存」
◆日向創	「お疲れだ」
◆できない子	「銃殺狙いで怪しい村占って○引いたところで囲いですね、で吊られる可能性高いからなぁ」
◆ナムナ	「お疲れでござる」
◆結城ももか	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城ももか	「狐が残ってる可能性ってどこまで追うのかしらね？」

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◆日向創	「…なるほどな、こういう状況なら たとえどうなっても一匹ぐらいは狼見つけたほうがいいか」
◆できない子	「霊能がほぼほぼ死なず●見えたら8>6まで占い吊り延長されるんだから●でいい。 銃殺出すのはその後。我慢して噛まないところで●引いてるなら狼には見せれないんだから。」
◆できない子	「一人噛まれてるから銃殺狙いって多分違うねん。 ●狙いでいいねん。」
◆できない子	「というかですね」
◆日向創	「うん、そこだけは占えればいいか＞できない子」
◆できない子	「そこ狼なら真見てやるから。」
◆できない子	「のぶのぶぐらいは占わせてやるから安心しろ＞日向」
◆できない子	「大体ロラだろうなー」
◆日向創	「八九寺噛まれてロラとか言ったら 俺泣いたけどな！」
◆三村かな子	「この配置なら占いロラった方が早いでしょ？」
◆日向創	「まぁ、ロラと言うか狼臭いの切るのもありかもな 霊能がいるうちに」
◆三村かな子	「お疲れ様でしたー！」
◆できない子	「お疲れさん」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆日向創	「お疲れだ」
◆日向創	「というかあれだ、俺欲望に負けずに初手信長占っておくべきだったな ここも占い候補だったんだ…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆できない子	「でなくても周り次第かなっていう。」
◆できない子	「GJ出ると多分届きそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「信長囲われてると友利しあおらんのだよなぁ」
◆結城ももか	「初日吊られるとね　この夜時間の考察からさえ外れて誰からも見向きされなくなるの それがつらいわorz」
◆日向創	「狩人は人外って名言だよな…」
◆できない子	「お疲れさん」
◆できない子	「相変わらず狩人を吊ろうとしてるあれ。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆日向創	「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日向創	「と言うか占い引いて二連続即死とか泣けてくる 人外の方がそういう意味では長生きだなあ…」
◆日向創	「うーん、観たけどよくわからないなあ 占い位置になったかは微妙だが」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結城ももか	「因みにあの中で私が選ばれた明確な理由って何かしらね？ 知っておかないと同じこと繰り返しちゃうかも」
◆日向創	「というかなぁ、信長自体は早目に対抗する予定だったが…友利占えたかなあ…」
◆アル夫GM	「お疲れ様アルー」
◆日向創	「狐なんて村でも面倒だし グレランゲーするなら、共有いるならいないほうが楽と言うこともあるからなあ」
◆結城ももか	「もう知らないよーっと 占いもない、狐という抑止力もない　で村が勝てるかどうかってところかしらね」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆日向創	「お疲れだ、噛まれると」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆結城ももか	「まあこんなもんでしょ 力不足力不足」
◆アル夫GM	「まーどんまいある？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結城ももか	「はいお疲れ様 というか初日のあれでヘイトたまるんじゃ無理だわ」
◆アル夫GM	「おつかれアル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆アル夫GM	「さて、どうなるか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2015/07/27 (Mon) 21:33:15