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【紅2791】やる夫達の普通村 [5089番地]
~久しぶりに雪が降りました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 東郷美森
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon フォーク
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[霊能者]
(生存中)
icon シャア
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon ベア
 (porinama◆
5Xd5ORvHOk)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 結城友奈
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(生存中)
icon シーブック
 (◆
AYQpvPu1V.)
[村人]
(死亡)
icon 須田恭也
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 因幡てゐ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 月山習
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(死亡)
icon 日向創
 (むこせいえんだか)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 軽巡「大井」
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/30 (Fri) 23:30:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
東郷美森 「無事始まりましたね、それじゃちょっと離席します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「お疲れー
ベア狂ワカメ狼の真潜伏かなー
灰を見ても潜伏役職を当てそうなのよね」
博麗霊夢 「初日かよ
しかも狐かよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「んー 狐が噛まれるのかしら
狼と狐で痛み分けになればいいんだけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「狼視点で狂狐把握」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 「はいおつかれー」
間桐慎二 「ベア狐か」
間桐慎二 「なんかオカシイナァとは思った」
間桐慎二 「ああ、そうそう、特攻は悪いな、ついやりたくなって」
博麗霊夢 「まあいいんじゃない
GM視点もいいもんよ」
間桐慎二 「全偽狼特攻狂人共有騙り妖狐狼囲いとか世紀末過ぎてやばいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「でー霊結果でてゐ偽も見えて
残りが狐っていう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フォーク 「身代わりか!」
間桐慎二 「おっつー」
フォーク 「ベア狐は狩人視点ほぼ見えているな。ならばよい。
このまま高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に攻めるのだ。」
間桐慎二 「なんだこれおもしれぇ」
東郷美森 「戻りました、凄いことになってますね……w」
フォーク 「霊能を軸、即ち橋頭堡となし、人狼帝国領深く侵攻、その過程で狐も吊る。
さすれば帝国軍は狼狽し為すところを知らぬだろう。」
フォーク 「狼だけに狼狽、上手いこと言ったな。別に褒めてくれなくてもいいぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「戻ってみたら狐がなんだこれ」
間桐慎二 「どっちだよw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フォーク 「お疲れ様だ。」
間桐慎二 「おうお疲れ―」
博麗霊夢 「てか占い理由がわかめてだ」
東郷美森 「お疲れ様でした」
因幡てゐ 「これは・・・こ・・・れ・・・は・・・」
博麗霊夢 「お疲れ」
フォーク 「わかめて、るるあたりから来た人だろうか。」
因幡てゐ 「おっつー、わかめてるる系の占いだねーベアさんのは」
フォーク 「遠からずこちらに来るだろうから誰か教えてやってくれ。私は明日も仕事なので先に落ちる。」
フォーク 「皆、よくやってくれた。GM、鯖管さんに感謝を。
高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に頼む。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
間桐慎二 「答え:GJ出てるわけがない」
東郷美森 「ごめんね友奈ちゃん、私ただの占いだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷美森 「お疲れ様でした」
ベア 「お疲れ様でした。」
間桐慎二 「お疲れ―」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「おっつー」
ベア 「初日慌てて出てしまったので、あとは無理やり頑張るしか無いと思いました。まる。」
間桐慎二 「あ、そういえばベア、やる夫村って結果出んの朝だぞ。
わかめて式じゃねぇ」
ベア 「ですよねー。できない子さんに突っ込まれて気づきました。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
日向創 「おちゅかれ」
間桐慎二 「お疲れー」
ベア 「お疲れ様でした。」
日向創 「四条では狐騙り勝ったからって真似しちゃダメだぞ(●`ε´●)」
ベア 「ええ、本当に。本当に…。」
間桐慎二 「いいじゃねぇか、特攻ってのは浪漫があるんだよ。
あと背徳感」
日向創 「逆に狐騙り勝ちを狙うのなら四条鯖が狙い目(ゲス>ベア」
ベア 「ちょっと四条鯖のログ漁ってきます!(ダッ」
日向創 「このワカメ出来が良くないな……返品しておこう。」
ベア 「何かシステム的な要因があるんですか?>日向さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「狩人視点、狐噛みか護衛成功なのかわからない&遺言なしで狩人の脅威がほぼなくなるんよ>ベア」
間桐慎二 「ワカメじゃないですー、ハンサムですー
此の世のものとは思えぬほどの天才ですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 「お疲れ―」
日向創 「お疲れさん」
ベア 「な る ほ ど。むしろもしかしたら狩人に守ってGJ出してもらえるという>日向さん」
シャア 「ふむ、そっちの二人が狼か。
これでは道化だよ」
ベア 「お疲れ様でした。」
日向創 「天才ワカメ君、君狐の勝率いいんだから狐の王道の勝ち方を教えないさいよ。」
間桐慎二 「護衛成功表記が出ない。
遺言が使えないので潜伏路線は基本出にくい、だな>四条の特徴」
シャア 「内訳推理はできたが、潜伏狼を指摘できなかったのは無念だ。
お疲れ様」
間桐慎二 「騙りに囲われること>狐のコツ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「俺がここ(真紅鯖)で狐騙ると邪魔ばっかりして来んだよ狩人。初日の方が勝てるんだよな。経験論だけども。」
シャア 「しかし因幡てゐの動きはまさに「狂人」に相応しいな。
驚いたぞ」
日向創 「いやまぁ狩人が狐勝ち阻むのあたりまえなんだけどね?」
日向創 「ありがとうございます!天才ワカメ先輩!>狐勝利のコツ」
ベア 「c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
間桐慎二 「お疲れ―」
シャア 「フォーク噛みについては、狼視点真占い不在と確信できたなら
狩人探し&邪魔なやつ排除にグレー噛むのはできるしな」
日向創 「お疲れ様」
ベア 「お疲れ様でした。」
シャア 「うん?
須田の朝一番発言、私が◯だって知ってそうな口ぶりに見えなくないか?」
シーブック 「おつかれ、役職の所感あってたのか」
シャア 「すまないな。君を信じるべきだったよ>シーブック」
シーブック 「>シャア
あそこで俺にくると思わなかったからなぁw
疑われるなら仕方ないぜ」
シーブック 「いい視点だ!」
シーブック 「指定」
ベア 「大井さんブレないなぁ見習いたい」
因幡てゐ 「ありがとうさ!」
シーブック 「ずっとていの破綻の意味だけわからなかったけど狂人で納得いった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「しかし須田の発言の違和感指摘するのが結城だけなのか
意外だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シーブック 「お疲れ」
軽巡「大井」 「お疲れ様でした。」
日向創 「指定も別だから残るかもしれん。>LW」
間桐慎二 「お疲れ―」
日向創 「お疲れ様」
因幡てゐ 「おっつー!」
シャア 「お疲れ様だ」
ベア 「お疲れ様でした。」
間桐慎二 「ベアの○噛まないってことはベアが狼囲っているのが見えるってところか」
シーブック 「ていうかなんで俺かまれた?狩人の可能性ほぼなかっだたろ」
軽巡「大井」 「どっちかと言うと、ジロウ吊りの後にシーブック噛み入れちゃうとあからさま過ぎるので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
軽巡「大井」 「早いタイミングで処理したかったってのが大きいです。
折角の全灰ですし」
シャア 「私吊りで君が吊られない位置に行きかけたから、ということじゃないかな?>シーブック」
日向創 「LW包囲網が勝手に出来上がってるんだが。」
軽巡「大井」 「今噛むとジロウさんに矛先行きますけど、後で噛むと私―須田さんになっちゃうので」
シーブック 「>シャア
それだったらほむーらんいるからどうなんだろってちょっときになってねw」
シャア 「ほむらは難しいが、ベアの◯がほむらと大井ってのでネックになる案配かな>シーブック
ほむら噛むと大井が怪しまれる」
軽巡「大井」 「ほむらさん残りキツいのはありますけど、狼確定で当ててきて吊れそうにない場所残すよりいいかなーというあれでそれ。」
シーブック 「なるほどなー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
軽巡「大井」 「ほんとは狩人がベアさん護衛しててくれれば漂白にしたかったんですけどねー。
中々上手くはいかないもので」
シーブック 「おつかれラーメンジロウ」
軽巡「大井」 「お疲れ様でした」
日向創 「お疲れさん。」
間桐慎二 「お疲れ―」
ベア 「お疲れ様でした。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
軽巡「大井」 「因みに霊能護衛の日は割りと本気で霊噛み考えてたので危なかったです」
間桐慎二 「須田が吊れる気しかしねぇ。特攻が悪手だったのか、初日占いだし」
ジロウ 「そのまま噛んでおけよクソァ!」
軽巡「大井」 「特攻そのものは問題ないし、問題にすべき点ではないかなあと」
日向創 「僕は美味しくないよ」
因幡てゐ 「これはグレランかな」
シーブック 「須田3票っぽいから決まりかなー?」
シャア 「しかし、初日占いと狐騙りと狂人&共有の偽装コンビと霊能潜伏(予定)と狂人の占いスライド、
全部が同時に起きる可能性って相当なものじゃないかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「……自分で言ってて気が遠くなりそうだ……」
日向創 「どうせ騙る系だなーって思ってたからなぁ。>てゐは
初日から解除でもよかったかなー。一応真占いがあるから放置したけど」
間桐慎二 「チェックはいった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました