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【紅2865】やる夫たちの普通村 [5213番地]
~遅く起きた昼下がり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 死亡フラグ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon 山城
 (ふくろうさん)
[村人]
(生存中)
icon シン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon レヴィ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[狂人]
(死亡)
icon 村雨
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon スターク
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(死亡)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 夕立
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
icon メアリ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(生存中)
icon レミリア
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[占い師]
(死亡)
icon 時雨
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ベクター
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/15 (Sun) 16:12:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
ベクター 「おつかれさん」
ベクター 「まあ役目だと思ったがやっぱりレヴィ役職だったか」
GM 「明日狼も狐も騙ったら酷いことになるな」
ベクター 「さて、明日引越しなのにまだ準備完了出来てないが息抜きに入ったが
これ準備ちゃんとやれってことか」
GM 「この村はフラグが満載だったんだな・・・>ベクター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベクター 「ちなみに今日誕生日でもある、初手●食らったがな!>GM」
GM 「祝福の号砲が●ってのは嬉しくないなぁ」
GM 「非常にきついなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベクター 「役職の位置はだいたい合ってたんでよしかね」
スターク 「お疲れ」
ベクター 「おつかれさん」
GM 「お疲れさま」
スターク 「オッケオッケ」
スターク 「……全露出?」
GM 「レミリア視点限りなく全騙りが見えて」
GM 「初手●の場合狼が一発で狩人抜けないなら全騙りのほうがまだ勝てる」
スターク 「すげえなあ」
GM 「全騙りする>騙される村人いると勝負になる
狩人抜く>抜けないと自然死確定」
スターク 「あ、またFideさんと共有だった」
GM 「初手銃殺でも対応したほうがいいってのは、
狩人抜けないと勝負どころすら発生しないんで、そういうの嫌うかどうかだろうね」
スターク 「実際全騙りは一人だましてそいつ残せば勝ちだからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狐がいつ占われるか?ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベクター 「お疲れさん」
レヴィ 「おつかれさまー」
スターク 「今日真占い師は時雨を占いそう」
スターク 「お疲れ」
GM 「お疲れさま」
スターク 「お、GJ出るな」
レヴィ 「これはGJ呪殺の可能性・・・・」
GM 「吊り増えるとかなりアカンと思うんだよなぁ」
スターク 「呪殺GJ出るとアレか、狩人は即出て良い場面か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レヴィ 「夕立呪殺でGJの場合レミリアだけ占ってればでていいよね狩人」
GM 「夕立死んでてGJなら狩人出ない理由がどこにもない」
スターク 「大丈夫かな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レヴィ 「お、Gjだ」
スターク 「優秀な狂人だねえ」
レヴィ 「で狩人に●っと」
GM 「ただこれ狼のプランがぶっ壊れたので」
GM 「引き分け狙いにするかどうかじゃないかしら」
レヴィ 「狩人COがでても玉がないのか対向する」
スターク 「ここで灰削る位ならレミリア以外の占い師のランしてどっちか真切って良いんじゃねえのかと思うが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターク 「でっていうペンネさんかよ
いわいたさんかと思った。RP上手いわ」
レヴィ 「レミリア吊りの声がでかく感じるのは人外の声が大きいからだね」
GM 「やる夫スレ好きって言ってるからなぁ。
昨日の真紅も良かった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まぁ」
GM 「お疲れさま」
スターク 「お疲れ」
レヴィ 「おつかれさまー」
村雨 「あらー」
スターク 「◇レミリアの独り言 「シン占お」
止めたげて!」
GM 「初手●で翌日割れて3-2で占いに狼いないケースは初手狂凸とかその辺です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
村雨 「うん身内切りにみえるんだろうなー
共有護衛がいただけなかった」
GM 「ただ真狂-真狼よりかは真狼狂-真狼作るだろうしとは思うんで
大体狼いるよね、で進めると思われる」
スターク 「割とレミリア偽見てる人間は多いな、下界見ると」
村雨 「私が変なことしてるマジック(きり」
レヴィ 「お狐様が出てくることは少ないと思うですです」
レヴィ 「村雨さんだから仕方ないね・・・」
GM 「村雨狼に見えるとなんかやってるっていうあれやそれ」
GM 「初手●の場合は狐はワンチャンス騙ったほうが勝ち目はあるんで」
村雨 「信頼勝負いけるとおもうんだけど吊り増えちゃったのが痛い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「出るケースはそれなりかな」
スターク 「お疲れ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
レヴィ 「あ、そうなんだ>狐でてくる」
レヴィ 「おつかれさまー」
GM 「お疲れさま」
GM 「まぁ吊り増加は無駄占いで帳消しになったので」
結月ゆかり 「ルークさんが凄い狐に見えてどうしようかと。(震え声)」
スターク 「レミリアの灰クソ広いんだよな」
村雨 「狩人今日は占い護衛じゃないかなー流石に」
村雨 「呪殺出て8」
村雨 「でっていう吊って6」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターク 「あれ、言峰ってでっていうの〇なのに
囲いと見たのかな」
村雨 「明日もっかいグレラン 」
スターク 「ああ、そうね
でっていう視点では自分の〇吊っても構わねえのか。呪殺のみ求められてる訳だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「お疲れ様。」
村雨 「信用勝負最後まで続行するかどうか」
スターク 「お疲れ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
言峰綺礼 「シン狩人と思ったら狩人で草。」
GM 「お疲れさま」
言峰綺礼 「あっベクター先輩お久しぶりっす!!(挨拶を欠かさない後輩の鑑)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「レミリアの占い先が霊界目線だと物凄く明後日に見える不思議」
結月ゆかり 「草、良いですかね?()」
スターク 「割とルークはもうレミリア噛んで引き分け狙いしてもおかしくねえと思う」
村雨 「どこ噛むかなールーク」
ベクター 「後輩なのかはともかくとして久しぶりではあるな>言峰
最近普通やってなかったから久々に入ったが初手●だったし」
スターク 「飼い狼……(震え)」
言峰綺礼 「今日俺吊るのなら昨日村雨吊りじゃなく前後して~でも占い吊りより村雨吊りはどうしてもしてしまうか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「死体なしが出たので甘えました。(キリッ)」
スターク 「あ、GJ」
スターク 「これで呪殺出ても吊り減らねえな」
言峰綺礼 「ハイッ!昨日の初心者村から始めました!!!>ベクター先輩」
GM 「オメェいなかったろうがよぉ!>言峰ェ!!」
ベクター 「昨日からならそもそも久しぶりとか言わねえだろ!>言峰」
言峰綺礼 「初心者だからよくわかんない(・ω<)」
結月ゆかり 「可愛げの欠片もありませんね……、たまげましたねぇ……。」
言峰綺礼 「観戦専門でぇ・・・>久しぶり」
スターク 「今は別に良いけどでっていうが霊界に来たらやめろよ?(真顔)>言峰」
言峰綺礼 「私が常習犯みたいな言い方はよしてくれ。ヘイトキャラみたいではないか。」     初犯です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「お疲れさまっていう」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
レヴィ 「円高師範はいつもどおりですね(マジマジ」
スターク 「お疲れ。良いでっていうだったぜ
狂人としてもな。狩人●はやるじゃねえか」
レヴィ 「おつかれさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
でっていう 「真占いやっぱ残ってる展開かっていう。こりゃきつい」
GM 「お疲れさま」
スターク 「泣けよ……>夕立」
でっていう 「でっていうで狂人来るとかPHPは時折空気読みすぎと思うっていう」
村雨 「ごめんねーw>でっていう」
スターク 「それな>死亡フラグ」
言峰綺礼 「レヴィ先生!ハイいつも通り吊られました!精進します!」
GM 「まぁ俺も狐なら別ゲーかやる夫スレ読み始める」
レヴィ 「昨日の僕と同じだね(泣)>夕立」
でっていう 「夕立狐かってい……ルークLWかっていうwwwwwww」
レヴィ 「(言峰師範の初心者騙りは・・・)」
スターク 「夕立が頑張っても、レミリア噛まれての引き分けだしな」
GM 「あの形は真の●だと限りなく全騙りになるんですよね」
村雨 「最後まで信頼勝負頑張っちゃいなよ、でもいいけどね」
言峰綺礼 「◇夕立(妖狐) 「このけがれた村へようこそっぽい!」
◇レミリアの独り言 「狐耳言峰とかないかな(期待」

これはお祓いですわぁ……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターク 「割と呪殺出そうにないと思うんだが」
ベクター 「あ、お疲れ」
GM 「灰はだだっ広いんですよね」
村雨 「シンはレミリア護衛そんなにやなのww」
でっていう 「こちらこそ悪いっていう。あんまりうまく動けた気がしねーっていう>村雨」
村雨 「あ、いや2連続●は割りと事故だからw>でっていう」
スターク 「嫌なんだろうなあ……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「緋色さんの護衛筋よくわかんないんですよ」
GM 「お疲れさま」
結月ゆかり 「潜伏占い師としてはでっていうのほうが真らしく見えました。」
スターク 「お疲れ」
レヴィ 「おつかれさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
でっていう 「ああ、そりゃ暴力っていう。事故だから気にする必要ないっていう>村雨」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
レミリア 「おっかれ」
でっていう 「お疲れさまっていう」
ベクター 「お疲れさん」
スターク 「レミリア
ベクター●>村雨●>結月ゆかり〇>シン〇>ルーク●>
[視点灰:◇死亡フラグ◇山城◇でっていう◇クマー◇夕立◇時雨]」
レミリア 「まぁ私が噛まれる形はずっとあったから。灰狐との勝負、がんばれ」
村雨 「狩人にGJだしてもらうのがいいのかなあ・・」
言峰綺礼 「まずランサーが死にます。後は流れで。>スターク」
GM 「でも明日辺りシンさん死にますよ?」
スターク 「せやな>シン死ぬ」
GM 「引き分け狙いだと明日灰噛みか」
スターク 「8→灰村吊り・狐狙いの灰噛み→6→灰村吊り・狐狙いの灰噛み→4」
スターク 「狐が勝つのは唯一の枠に入りこむ事だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「やっぱ対抗占いいらなかったかなぁ感がひしひしと」
スターク 「なんか夕立の位置的に割と狐勝ちあるんじゃねえかとは思う」
言峰綺礼 「普通に見てこの村修羅多すぎワロタ。でっていう一緒に頑張っていこうな。」
GM 「3-2になってるなら限りなくいらないと思う>レミリア」
でっていう 「この時雨はきっと女装してる桂っていう。脳裏にひしひし浮かんでくるっていう」
言峰綺礼 「マジでランサー死にそうw」
スターク 「この村で修羅でないのって俺とでっていうだけなんで>言峰」
レミリア 「みんな死亡フラグ完遂したかったのね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「お前がヒゲみたいに途中で崖の下に蹴落とさない限りは一緒に頑張るっていうwww>言峰綺礼」
言峰綺礼 「初心者騙りとか恥ずかしくないの?>スターク」
スターク 「お疲れ」
ベクター 「3-2なら狐よりは2騙りの方が多いだろうからな」
でっていう 「お疲れさまっていう」
ベクター 「お疲れ」
GM 「レミリア視点で3-2且つ対抗どっちかに狐混じってるパターンは
霊能に狼出すけど、占いには出さないという非常にあれな選択だし。
一応霊能真狂なくもないけども」
死亡フラグ 「俺吊るかー
まあ、いいけど」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
でっていう 「いい死亡フラグだったぞっていう」
言峰綺礼 「私をヒゲとするならば、ランサーはでっていうだ!>でっていう」
GM 「お疲れさま」
スターク 「シン噛むなら」
死亡フラグ 「遺言を夜噛まれたようにしてたのが唯一の心残りだな
吊られた時用のも作っときべきだったぜ」
村雨 「こう、実際人のフラグってあるなーっておもうこのむら」
でっていう 「ランサーに同情するぞっていう>言峰綺礼」
GM 「なんていうか、やっぱり根っこがウミガメ育ちなんだろうね>緋色さん」
スターク 「7→シン噛み→6(灰4)→灰村吊り・狐狙いの灰噛み→4(灰2)
枠は二つに増える」
死亡フラグ 「2回とも共有GJか
ならまーレミリア抜かれるわけだ」
スターク
◇時雨の独り言 「シンが狩人で2回GJが出ている、……はないか
シンが狩人なら、ここでレミリアを抜かせない」
……(目そらし)」
GM 「俺なんかだとレミリアにずっとべったりしてるし」
死亡フラグ 「ちょっと鍋支援してくるわ、じゃな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れさま」
でっていう 「お疲れっていう。その台詞すらも死亡フラグに見えてきたっていう>死亡フラグ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。>死亡フラグ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
でっていう 「お疲れさまっていう」
スターク 「お疲れ」
GM 「お疲れさま」
言峰綺礼 「◇死亡フラグ「ちょっと鍋支援してくるわ、じゃな」
それが彼の最後の言葉だとは思いもしなかった…」
シン 「お疲れ様
レミリアはすまない」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
レミリア 「私護衛しないのは分かるしいいんじゃない?」
レミリア 「私自身グレラン至上主義だから●見つけ切った占いは多分護衛しない」
スターク 「共有2回護衛成功はすげえと思うぞ>シン」
シン 「レミリア護衛はできた筈なんだ、もっと丁寧に思考を濾過すれば
これは明確にミスなんだよなぁ」
GM 「グレランをいつから信じれなくなったんだろう・・・・・・」
スターク 「下界を見ていて夕立が吊れる気がしない」
レミリア 「信じるって言うか」
レミリア 「占いが全部やることを前提にするとかつまんないじゃん?」
言峰綺礼 「クマーの褒め殺し戦法、みんな真似しよう!ラブ・アンド・ピース!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「いや、日誌に書いた通りだよ>GM
丁寧に推理すれば出せないGJじゃない

そう言ってもらえると助かる>レミリア
ただ俺は自分視点、ルーク―レミリアで灰を潰していけば詰むのは見えていたから
共有の重要性がもはや高い場面ではなかったはずなんだよな」
結月ゆかり 「クマ鍋ですかね?(ゲス顔)」
スターク 「メアリ は 夕立 に処刑投票しました
ルーク は 夕立 に処刑投票しました
お、すげえ」
でっていう 「吊れそうっていう」
スターク 「ってルークゥ」
GM 「時雨からも多分入るのかな」
言峰綺礼 「クマーにとっては褒め言葉だそれぇ・・・>ゆかりさん」
結月ゆかり 「……ハッ!」
スターク 「ルーク残ったら多分に夕立噛まねえだろうし」
シン 「グレランを信じてないというか、ロジカルに動くならって話かな>GM
その辺り狩人の時に限ればそういう動きを目指してはいるつもりだし」
レミリア 「いぇーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夕立 「ぐわあああああっぽいー!」
言峰綺礼 「吊れたな。」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
スターク 「お疲れ
すげえええ」
GM 「お疲れさま」
でっていう 「お疲れさまっていう」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
GM 「こういうの見ると信じてもいいかなという気分にはなる」
夕立 「クマー投票とか無理っぽい」
レヴィ 「おつかれさまー」
スターク 「正直吊れると思ってなかったわ、完全に夕立空気ポジに言ってたと思った
下界の村人すげえ」
ベクター 「おつかれさん」
GM 「昨日までで吊り位置から外れたように見えたんだけども」
でっていう 「これルークはどうすりゃ勝てるっていう」
レミリア 「楽しくていいじゃんこっちの方が
狼?・・・どんまい☆」
夕立 「流れ的にクマー投票すると夕立噛まれるっぽいし・・・ぐすん」
レミリア 「ルークって夕立LW主張じゃなかったけ」
夕立 「ルークどこに投票してるっぽいー!共有いれとけっぽいー!」
スターク 「占い師が●2連の時点で、アレよ・・・・・・>でっていう」
シン 「お疲れ様」
村雨 「おっつー!」
GM 「狐COで強引に引き分け狙いぐらいしか・・・」
でっていう 「人生あきらめも肝心かっていう>スターク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「止まない雨に病みながら」
でっていう 「イギーはどっから出てきたっていうwww>時雨」
GM 「イギー艦むす説とかどっから出てきたんだよ>時雨」
結月ゆかり 「白長型?(難聴)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
でっていう 「お疲れさまっていう」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
スターク 「割と、でっていう自身は狩人●とか狂人の仕事果たしてると思うが
正直この形で狂人に出来た事ってあんまないので、気にしない方が>でっていう」
レヴィ 「おつかれさまー」
GM 「お疲れさま」
時雨 「キッサマァー!>夕立」
結月ゆかり 「あれほど言ったのに……。」
スターク 「あれほど言ったのによぉ……」
シン 「お疲れ様」
夕立 「素敵なパーティだった・・・っぽい(パタ >時雨」
時雨 「あれほど言ったでしょ! 狐より狸にしなさい、って!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました