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【紅2922】やる夫たちの普通村 [5328番地]
~三時のおやつは~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 九条カレン
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon キャスター
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 大鯨
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[共有者]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon バックベアード
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[人狼]
(死亡)
icon
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(死亡)
icon 香風チノ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon ニャース
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon シーブック
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(死亡)
icon キル夫
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 沢渡シンゴ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon GUMI
 (あぉ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/04/26 (Sun) 16:15:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウギャアアアアア」
GM 「ふむ、スタンダードかな」
GM 「ほむほむ、潜ったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
キャスター 「お疲れ様」
GM 「さて、どうするかな」
キャスター 「うーん。そんなに変かしら
明日にならなきゃわからないって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「まぁ、こうなったら村信じるしかないわね」
GM 「気になる人は気になるんじゃないですかね、明日の動向を注目してる人って
「明日より今を見るんだ!」的な人はいますし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
蒼星石 「残念」
キャスター 「まぁ、その辺りは仕方ないわね>GM」
蒼星石 「お疲れ様」
キャスター 「お疲れ様
さぁ、早速この衣装(フリフリ)を着るのよ!>蒼星石」
GM 「今日シーブック吊って
ベアードが呪殺出せるかどうかかな」
蒼星石 「ノーセンキュー>キャスター」
蒼星石 「ちょっと噛み位置だよなぁってなったのは否定しない。」
キャスター 「まぁ、その場合は逆にベアード噛みギリギリまで粘りそうだし
どうにかなるんじゃないかしら>明日呪殺」
キャスター 「ナンデ!?カワイイなのにナンデ!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「この形は狂人視点狼見えるんだけどさぁ
逆に護衛もぎ取って真噛ませないといけないんだよね」
蒼星石 「フリフリ似合わないの知ってるもん(プンスカ)>キャスター」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
シーブック 「なんか凄いことになっていたぞ」
キャスター 「どうかしらねぇ
確証は無いけどシーブック護衛あったかもだから
真は噛めた、かも
蒼護衛も視野だったし

ベアート護衛できた自信はないわね」
キャスター 「お疲れ様」
蒼星石 「発言落とすかどうかは悩ましいんだよね」
GM 「うーん、ここでベアード様が呪殺出せるのが最善、●が次善ではあったのですが」
蒼星石 「残りに真狼見てくれて狐排除出来るならプロレスやってもいいけど」
キャスター 「アニメ版二期のフリフリ衣装が大人気よ!自信を持って!そして着るのよ!
貴女は誇り高きローゼンメイデン。似合わない筈がないわ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「キャスター目が怖い」
蒼星石 「狂人で発言落として真護衛されたら騙る意味ッて無いと思ってるし」
GM 「村視点では狩人は死んでいるとはいえ、狂人に噛みを使えて真占い師も生きている
狼占いも吊れているし決して悪くはないと思うけど」
GM 「ここからの各陣営の動向次第だろうなぁ」
蒼星石 「だから明後日からじゃないかな?」
シーブック 「ちょっと買い物に出かけてくる。順当にもつれれば終わるまでには戻ると思う
おつかれさん」
キャスター 「チルノはまぁ村が村に見てた位置だから
あまり変化無しって意味なら悪くもないんじゃないかしら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャスター 「いってらっしゃい>シーブック」
GM 「お疲れ様です」
GUMI 「お疲れ様って、ベアード真。」
キャスター 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
GM 「ニャースめ、攻めたな
ベアードの真を嗅ぎ取ったかな」
GUMI 「羊だけ吊りたい位置から外すべきだったかー。って、キャスター狩人。うん。」
キャスター 「ガーンΣ>目が怖い」
GM 「シンゴが出るかどうかかなぁ
割と出れば信じられそうな気はする」
蒼星石 「どーだろう」
GUMI 「ぶっ>潜伏霊能」
蒼星石 「潜った霊能ってその時点で占い死んでるならただの村なんだよね」
GUMI 「納得したけどわかるかっ!」
GM 「おー、いいとこ指定」
キャスター 「この形でわざわざ騒ぐ必要ないって態度が狼に見えたんじゃないかしら?>GUMI

実際騒ぐ程の事もないわ、このぐらいのケースなら経験済みだし」
蒼星石 「占い生きてる場合に、っていうか信用勝負の状況において
1.騙り破綻させうる結果になる>3COで確定○からCO
2.ライン構築or切れによる視点人外位置」
GUMI 「まあ経験はしててもさ。遭遇を求めるかどうかって言うと、私はノーかなw>キャスター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「これで明日シンゴが出てくるだろう
その日シンゴを吊れば良い。ベアードに呪殺チャンスが今日と明日の2回生まれる訳ですね」
蒼星石 「この条件満たせるなら単純に○or狼、場合によっては狂人になるので意味はでる。」
GUMI 「私はキャスターより吊りたい位置がほかにあった、ってだけだから、その辺はちょっと何とも言えないけど。」
キャスター 「って誰が経験豊富なヤリ手年増よ!?
鼠に変えて潰すわよ!」
蒼星石 「ただ情報持ってる村って人外に凄い見えるんだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
クリスカ 「お疲れ様です。
あ、これ少しまずいですね。」
GUMI 「お疲れ様ー。」
GM 「◇犬走椛(人狼) 「狩人がGMとかキャスターってのは甘え。」
甘えても良いんやで?」
GUMI 「ニャース占えるかなー。キル夫>チノと占う指針だと、ちょっと厳しいかもしれない。」
クリスカ 「流石に指定が唐突すぎてどうにもなりませんでした。」
キャスター 「まあ、遭遇したくもないのは確かね>GUMI
あの形で胃が痛いのは狩りなんだから
村が右往左往してもね、という感じだったのだけど私としては
村と相性が悪かったみたいだわ」
キャスター 「お疲れ様」
クリスカ 「で、シンゴさんが潜伏霊能?」
GUMI 「クリスカ指定はなんでだろうね。共有の夜会話見ててもフラグっぽいのなかったし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「占い大丈夫かな」
GUMI 「まあ、初日の吊ばかりは、ね>キャスター」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
GUMI 「お疲れ様。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
蒼星石 「お疲れ様」
香風チノ 「ふむふむ」
GM 「良かった」
キャスター 「ま、狩り吊ったから勝てないって訳じゃなし
まだまだどこが勝ってもおかしくはないし面白い村だと思うわ」
香風チノ 「お疲れ様でした
ニャースさんかー
私、椛さんとそこは擁護側だったなー いやはや」
GUMI 「ここで霊がCOするなら、霊はそれなりにベアードの真を見ていてくれたみたいで何より。」
GM 「シンゴ出るよね、そう、出る」
キャスター 「お疲れ様
さぁ、衣装は沢山用意してあるわ!>チノ」
香風チノ 「シンゴさん怪しいなぁと思ってたら霊能でした」
GM 「その為に今日はシンゴ吊るのが最適解」
香風チノ 「ああ、そういうのはいつも断ってますから>キャスターさん」
クリスカ 「ここは流石に出る場面ですが、問題はこれで
ベアードさんLWは逆にほぼ無いという部分でしょう。」
GM 「ふぇ!?>ベアード吊り」
香風チノ 「シンゴ・ベアード両吊りでしょうけども
霊界視点では前者先吊ってほしいですねー 無理かなー」
GM 「いや、出る必要あるだろう>できる子」
蒼星石 「無いわけじゃない」
キャスター 「お姉さんがバンバン買ってあげるわよ~>洋服」
GUMI 「まあ。霊夢の言どおりなので。」
GM 「ベアード破綻してるっけ?」
クリスカ 「無論ここでの最適解はシンゴさん吊りなのですが。
狼視点でもここでベアードさん吊りは勇み足にも思えます。」
香風チノ 「シンゴさん真ならシンゴさん吊りでもよく
シンゴさん偽ならシンゴさん吊りでいいので
真か偽かはともかく吊られに出てきたって評価でいいと思いますけどね」
蒼星石 「一応ベアードがどうしても真に見えるなら出てもいい
見えないならでなくてもいい。
あと全力でLWLFくさいから狼吊るのやめようやめよう言いまくる感じかなぁ」
GUMI 「してないしてない。」
GM 「いや真だから破綻している訳ないのだが」
蒼星石 「してないよ?
ただ吊るかどうかは別問題。」
蒼星石 「結局真見てないなら信じれないってことだから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「羊ーベアードランって何それ予想外」
香風チノ 「え、なんかすごいとこ吊りますね」
キャスター 「なんでΣ>ちの」
GM 「シンゴって●二つ持って自分の吊り縄持って出てくる潜伏霊能の見本ではあるんだが」
蒼星石 「○吊り」
香風チノ 「いつもココアさんにやられてるのでそういう人への対応は飽きました>キャスターさん」
クリスカ 「昨日の指定がカレンさん辺りだったらこの混乱は無かったでしょうね。」
蒼星石 「タイミングが悪い」
GUMI 「いや、それはわかるんだけどw>○吊り」
香風チノ 「ああ、今日占ってましたか>羊さん」
GM 「バカな、意味がわからん>羊ーベアードラン」
蒼星石 「結局シンゴ吊っても羊吊っても意味同じだからねー」
クリスカ 「これは羊さん吊れますね恐らく。
死んだ狐候補が少なすぎるので。」
GM 「ベアード残して〇吊りならそれこそシンゴを吊れば良いじゃないか」
蒼星石 「ベアード真みるなら羊吊って銃殺待ち>GM
真見ないなら人外見てベアード吊り」
香風チノ 「これ真-真だからいいですけど
偽-偽で羊さん村だった場合はまずい吊りだと思いますけどね

どうせロラするんだしで霊能吊り先吊り…なのかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「霊能に真見たってことじゃないかな」
クリスカ 「お疲れ様です。」
蒼星石 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れ様。」
「お疲れ様でした
・・・結果オーライ?」
GM 「ベアード狂の羊LWか狩人だってあり得るんだぞ」
香風チノ 「お疲れ様でした」
キャスター 「さしあたっては、後は今日呪殺出せるかどうかね」
GM 「お疲れ様」
キャスター 「お疲れ様」
「ほんとに結果オーライですね
蒼星石 「だから『真みるかどうかだよ』」
香風チノ 「ニャース呪殺できるならいろいろひっくり返りますが
果たして」
香風チノ 「残念。」
GM 「いや、せやからそれなら非狩人のシンゴ吊りで良くない?>蒼星石」
蒼星石 「よくあるじゃん、信じられないから吊ったけど真だったっていう。」
蒼星石 「そこ狩人ならCOするかなぁ
保護考えるならシンゴ-ベアードラン」
蒼星石 「でも個人的にGJ出てないのに狩人保護なんかいらないんだよ(昏い眼差し)」
GUMI 「できる子の言い分は正しいけど、潜伏する霊は時たまいるので、その辺はあきらめるほかないかな。」
クリスカ 「ベアードさんの3日目の発言が狂目上げてるんですよね。」
「そもそも霊能は仕事終わってませんかこれ」
GUMI 「潜伏解除して出てきたときに、信じるかどうかは、当人のそれまでの発言込で考えることだもの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「潜ろうかなって思いつつ面倒だからいいやって。」
キャスター 「まぁ、浮き足立ってるのは確かね>村が

下界視点と天界視点だから
最適解かどうか見えるものが違うのはある程度やむなしね」
蒼星石 「2回やって1勝ち1負けなんだよなぁ」
GUMI 「ただ、現実問題呪殺以外で村勝ちは厳しいかなあ。
ニャース>椛って吊り順するには、ベアード・シンゴの処遇で揉めてる現状みてるに、ちょっと難しそう。」
香風チノ 「ちょっと席外します」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クリスカ 「お疲れ様です。」
GUMI 「お疲れ様。」
「処遇もめるぐらいなら釣りきってノーミスチャレンジ・・・う、うーん」
蒼星石 「お疲れ様」
キャスター 「あら、なら貴女のお店にいけば色々着せ替えられてる場面もみられるのかしら?>チノ
可愛いんだからもっとお洒落しないと」
「お疲れ様」
博麗霊夢 「かーまーれーたー」
キャスター 「お疲れ様」
蒼星石 「霊夢に特攻する勇気」
キャスター 「シンゴ→ベアート吊りきりは狐死んでる前提のみ

正直厳しいわね」
「沢渡さんLW説・・・するなら、●2つ出さないと思うんですよねぇ」
クリスカ 「共有が責任の押し付け合いをしているように見えるのは私の気のせいでしょうか?」
博麗霊夢 「いや、ここまで残してる時点で特例だもの」
博麗霊夢 「本来は昨日吊りのはず。
良し悪し、だね」
GUMI 「そうなんだよね。>特例」
蒼星石 「頑張った。僕は頑張ったんだ。」
蒼星石 「特例自体はあってもいい。」
クリスカ 「蒼星石さん噛みは、狼視点で発言が真すぎたというのもあるんですよね。」
博麗霊夢 「この二人の共有コンビ経験浅い割にかなり頑張ってる、
応援したい、大変」
GUMI 「んえー!?」
「おお、その吊りするならベアード真追って・・・るのですかこれ?
霊能真は確定しているっぽいですが」
博麗霊夢 「こういう、場慣れはしてないはずなのになんだかんだで対応してるねー
素晴らしい」
キャスター 「それもやむ無し、よ
霊があそこで潜伏もイレギュラーなんだし
出だしも占いが面倒な形だったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「素晴らしいというか、すごいね。私はそこいけないわ。」
蒼星石 「と言ってもねぇ。偽っぽくなると狼につくか真につくかになるから頑張らないといけないし>クリスカ」
蒼星石 「ちなみにこの吊りするならベアード噛んでもいい」
クリスカ 「逆に下界視点、ベアードLWのシンゴ真を決め打っての吊り、と見えますが。」
蒼星石 「それシンゴの結果無視ってない?」
蒼星石 「一応シーブックとベアードで2騙りあるにはあるけど。>ベアードLW」
「二騙りがなくもない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「初日の形が形なのでそれはあるかと。
その場合、私が囲われていない違和感はあるでしょうが。」
GUMI 「お疲れ様ー。」
蒼星石 「お疲れ様」
クリスカ 「お疲れ様です。」
キル夫 「ふーあぶない>椛狼ニャース狐」
GM 「お疲れ様です」
キル夫 「お疲れ様です」
GUMI 「これここからどうするのかまったく予想つかない。」
キャスター 「お疲れ様」
博麗霊夢 「このハイパーすれすれ村」
蒼星石 「どこにもギリギリ勝ちの目がある。面白いといえば面白い。」
「おつかれー」
クリスカ 「逆にここはもうベアードさん噛んでいいというのは蒼星石さんに同意ですね。
ベアード狂だとするとアピールが無さ過ぎる。」
GM 「今日共有2択やるなら
呪殺が出るかどうかでしょう」
GM 「ここでの狼占いは、非常に……えっとどうなんでしょう」
蒼星石 「ベアード噛みでワンチャンシンゴツリーまで期待して!
キャスター 「キル夫>アニマス作画
ダンス回はぬるぬる動くから、まぁそっちにお金と労力が動いた結果じゃないかしら」
キル夫 「シンゴ偽見るならベアードは中身なんでもあるんだから
明日シンゴ吊るの不味くね?ベアード狼シーブック狂灰に1wシンゴ狼なら
ゲーム終るし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「明日シンゴ吊る位なら出た日に吊れよ……」
クリスカ 「共有が椛さん村狐で見ているのならこの●が狂視されそうではありますが、
その場合明日絶対にベアード吊りにはならないでしょうね。」
キル夫 「三話が凄い言われたな、後半めっちゃうごいてたけど
三話冒頭の作が崩壊がひどいって>キャスター」
シーブック 「ベアード噛んだらシンゴは最終日判断じゃね―かな
ただ噛まない理由はあんまないと思うが。ということでもどり、霊界にきた人おつかれさん、」
GUMI 「椛●出て、ベアード・ニャース両残りなら霊界視点確かに最善なんだけど。超霊界視点というか結果論含みというか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
クリスカ 「>シーブックさん
おかえりなさい。ちょっと想定外の指定を受けてしまいまして。」
蒼星石 「お疲れ様」
「おつかれさま」
できる子 「おつかれさま」
GUMI 「お疲れ様ー。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
キル夫 「お疲れ様です」
できる子 「ベアード残し正解か」
GM 「どの陣営にも勝利がある
さあ、この6人の日が各陣営の橋頭堡でしょう」
GUMI 「ここで椛は初めてベアード真を考えたんじゃなかろうか」
蒼星石 「アニマスの3話と艦これの3話、どこでこんなに差がついたのだろう」
キル夫 「今日カレン吊って明日呪殺出ないかなーwww」
博麗霊夢 「今日できまるねー」
できる子 「キャスター狩人ですか・・・」
シーブック 「今気付いた、トイレットペッパー買ってくるの忘れた。
あ、おつかれさん」
博麗霊夢 「というか多分狐勝ち目かなりあるけど」
キャスター 「まぁ、その辺りリソースは有限だから
ある程度はやむなし、と思うしかないわね>キル夫
作画に関してはさておいて概ね各人の固有回はちゃんとやってくれたのは嬉しいし
ただ強いて言えば伊織回がほしかったわね」
シーブック 「カレン吊ったらベアード噛みだろ。そこのこして狼に勝てる未来はない」
できる子 「狐の勝ちしか見えない」
GUMI 「いろんな役職が残りすぎでしょう>下界」
キャスター 「お疲れ様」
GM 「村視点で最善はカレン吊り
狐視点で最善は椛吊り
狼視点で最善はベアード吊りないしニャース吊り」
蒼星石 「よくある」
博麗霊夢 「でもこれ真決め打ちにちかい吊りなんだよねー」
クリスカ 「霊夢さん狐の噛み合わせ、を下界で見ると狐勝ちますね。」
シーブック 「村視点の最善はニャース吊りだと思うぜ」
キル夫 「ぶっちゃけ完璧求めすぎると作画班死んじゃうからね仕方ないネ>キャスター」
蒼星石 「共狼狼狐狩で狐勝ちは過去にあった」
キャスター 「お疲れ様
あら、私が狩りだと何かしたかしら>できる子」
博麗霊夢 「いや、そうでもないか、でも羊とキル夫って普通
多分つらないところつってるから
偽にもたいおうしたつりとすこしちがうよーな
蒼星石 「UBWは作画班頑張り過ぎだと思う
あと血界戦線も凄い。」
キャスター 「そんな事よりカワイイお洋服着ましょう>できる子」
できる子 「頭がぐわんぐわんしてきた>キャスター
かわいいふくだーいすきー」
「血界戦線見てみたいんですけどね・・・DVD狩りますかねぇ」
キル夫 「椛つるっぽいね>下界」
GUMI 「真狂で見る、ってことは大鯨はベアードもシンゴもたぶん吊る気がなさそうな感じ」
できる子 「なのはの作画はおれついよりいいと思うの>蒼星石」
GM 「指示は無しなのか?」
蒼星石 「目の違和感が受け付けなかった>できる子」
キル夫 「超面白いよ、原作持ってる人からすると物足りないらしいけれど
アニメから入るなら普通に面白いですよ。>羊」
できる子 「なるほど>蒼星石」
クリスカ 「遅すぎますね、霊能吊りが。」
キル夫 「さぁ二択」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「というかー」
「ま、漫画見てて期待しているのですが(がくがく >キル夫」
キル夫 「いや反逆する人多そうだから椛吊れそう」
GM 「シンゴ吊って最終日に絶望村なら笑う」
蒼星石 「ベアード真狂見るなら吊るのは椛」
キャスター 「というか貴音回が良かった時点でもはや私に悔いはないわ(キッサマ)

アカペラ眠り姫とか千早回も凄く良かったし」
できる子 「明日呪殺で共有噛まれたらどうなんだろう
まあ占い噛まれるんだろうけど」
「絶望入りました・・・か?」
GM 「今日カレン占いなら絶望村よ>羊」
キル夫 「原作見てる姉曰く、「めっちゃはしょってる」らしいです>羊」
GM 「共有以外誰もシンゴに入れてねえ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「占い狐ランかw」
蒼星石 「4巻まで見たけど端折り具合と入れなくてもいい部分が無駄に長いのは気になる
けどアクションシーンで全て打ち消せる。」
できる子 「まあ正解だからしかたない」
クリスカ 「ひどい展開ですねしかし。」
GUMI 「すっごいなー。まるでどこ吊れるか予想つかない」
キル夫 「まぁここでの霊能吊りは皆あれって思ってるんじゃない?」
キャスター 「うふふふ。素直でよろしい
さぁ、沢山着ましょう>できない子

私狩りに関してはそういう事もあるって程度の話よ」
GM 「どっち吊れるかなぁ
ニャース吊れたら村勝ちありそう」
「(´・ω・`)>キル夫」
できる子 「私入れてないけどね
あると思ったから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「共有次第」
「狐吊れたぁ! お疲れ様」
GUMI 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
クリスカ 「お疲れ様です。」
キル夫 「お疲れ様です」
できる子 「さて、犬吊っておわりかな>この吊り方
おつかれさま」
蒼星石 「どうすんだろ」
キャスター 「お疲れ様」
ニャース 「共有がどういうルート想定なのかわからないにゃあ
ここでシンゴ吊りて
まあにゃあ吊れたけど」
GUMI 「椛はカレン噛むに噛めないしなあ。シンゴがベアード吊りに向かわないだろうし。」
クリスカ 「これだとほぼ村勝でしょうね。」
キル夫 「アニメも十分面白いと思うのでご一考をどうぞ>羊」
蒼星石 「シンゴ噛んでいいんじゃないかな?」
GM 「犬(さん)はニャースで吊れたよって言おうと思ったけど、椛の事か>できる子」
「・・・ビデオショップに並んだら・・・!>キル夫

さて、下界最終日」
GUMI 「ベアードは確定で椛投票だから、シンゴ噛みがカレン・共有の浮動票に期待できるって意味では悪くなさそうだけど。」
できる子 「ベアード狼だけは考えなかった」
蒼星石 「わんわん2匹いるんです」
キャスター 「まぁ、ベアードは狼投票
だから後は村側がどれだけ狼投票できるか」
できる子 「そうそう>GM
中身じゃなくて外の話し」
シーブック 「シンゴ噛んだら100%2票入るんで、共有噛んでもまぁ同じだな
やっぱベアード噛むしかない」
クリスカ 「狼側はもう引分以下が確定してるようなものですし。
ただ、真狼狼はあると言えばあるのがこの状況。」
GM 「そう、ベアードは吊れない
しかしベアードの一票は確実に椛に来る」
「わぉぉーん」
ニャース 「ベアード吊らない時点でわりとベアード真決め打ちだとおもうのだけどにゃあ」
キル夫 「姉御が初日から活発に動いてるの見ると狼見ちゃうよな」
GUMI 「でもまさかベアード・シンゴがここまで残るなんて噛まれた日には思わなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「椛が椛ーカレンランを主張すれば、カレンとベアードの2票が確実に来るので引き分け以下」
できる子 「真狂決め打ちだった>ニャース」
GM 「かと言ってベアード噛みを行えば、それこそ必死」
蒼星石 「騙り以外で活発に動くこと無いよ>キル夫」
できる子 「カレン噛みする場合シンゴとランだけどLWでは普通でない」
ニャース 「ベアード最終日まで残って、灰が吊れるなら椛以外選択肢ないんじゃないかにゃあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キル夫 「ベアード狼は考えてなかったけれどそれ以上に真見てなかったから
俺が共有だとサクッと吊ってたと思うからベアードのこした共有凄い
残すとしても絶対シンゴ吊らなきゃ残さないと思うしなぁ…」
クリスカ 「お疲れ様です。」
蒼星石 「様子見する必要ない村だから暴れるのであって
狼の場合はちょっと間合い図るムーブ取ってから動くから。
いい声でなく獲物の品定めとも言う」
沢渡シンゴ 「真占いじゃねーか!」
「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
GUMI 「うんまあシンゴ噛みだよね。お疲れ様。」
キル夫 「お疲れ様です」
できる子 「おつかれさま」
キャスター 「私GJ出して奇数だったらありえない展開だったわね>ベアード狂もありうるから」
GM 「お疲れ様です」
クリスカ 「流石にここは霊能噛み以外ありませんね。」
「ベアード様が椛投票、椛・・・は・・・カレン投票?」
キャスター 「お疲れ様」
沢渡シンゴ 「ニャース狐じゃねーか!」
ニャース 「狐なんて居ないにゃあ」
できる子 「うんありえない展開だね>キャスター」
キル夫 「え?姉御今回初日から動いてなかったか?
素村の時マジで初日は動かないイメージなんだが>蒼星石」
できる子 「いい声でなく獲物の品定め
>怖い(ガクブル」
キル夫 「カレンがベアード狼を見るらしいです」
沢渡シンゴ 「犬にしては変なコト言ってんな。」
ニャース 「椛吊らないならベアードなんで残したのかと思うにゃあ
いやにゃあ的には引き分け大歓迎ですけどね」
クリスカ 「ちょっとこれ分からなくなってきましたね。」
蒼星石 「割りと最近動いてる気がする>キル夫」
GM 「ブラフでしょう>キル夫」
GM 「犬ってどっちなんだよ!椛か!?ニャースか(中の人的な意味で)!?」
ニャース 「シンゴ吊るんなら羊吊りのところだったと思うしにゃあ」
蒼星石 「個人的なこと言うと
あそこで霊能出て残されるなら狼狐自由度広がるから2●見えたら吊ろうよ」
沢渡シンゴ 「犬だよ犬。ワン・ワン・ワン」
できる子 「それはそうなんだよね>ニャース
シンゴ吊る時間間違えた」
沢渡シンゴ 「吊り余裕がある10で出たのを生かしてねーのよ。
なんで6で吊ろうとするのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャース 「犬だにゃあ」
クリスカ 「ベアードさんの真狂を追うなら尚更あの日にシンゴさん吊りなんですけどね。」
できる子 「羊に人外見てたせいでああいう指示になったのがなー」
蒼星石 「あの吊りするならババ引いてもしょうがないよねで灰吊ったほうがいいかもしれない」
キャスター 「おねーさんに関しては
ブン殴り返したい時と、しょがないなーで流したい時とで人外か村かで区別つかないのが難しい印象かしらね」
ニャース 「あそこで羊吊って6でシンゴ吊り言われたのはホント想定の外だった」
キル夫 「シンゴ吊るなら10でベアードーシンゴラン」
できる子 「うんそこ反省>キル夫」
シーブック 「とりあえず沢渡ってやつが潜伏するのがいけないんじゃないでしょうか(真顔」
GUMI 「私も想定の外だった>ニャース」
できる子 「今日の霊夢は普通に白かった」
蒼星石 「でもこれどこいくんだろ」
沢渡シンゴ 「エンタメ人狼だろうが!!>シーブック」
ニャース 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
キル夫 「2票入ったか」
ニャース 「でも今日ベアード吊りって
昨日のにゃあ吊りはなんだったのかにゃあ」
蒼星石 「悩ましいのはわかる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「いろいろぶれましたな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました