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【紅2769】やる夫たちの普通村 [5044番地]
~サブタイがなくてもいいじゃない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 結城明日奈
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(生存中)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(生存中)
icon 英純恋子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (むこせいえんだか)
[人狼]
(死亡)
icon シグ
 (いもあん◆
8GFKjMZRU6)
[村人]
(死亡)
icon お父さん
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 文旦
 (オーバー)
[村人]
(死亡)
icon 狐さん
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狩人]
(死亡)
icon お空
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon スナフキン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狂人]
(死亡)
icon スピアー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 麻倉葉
 (苦飴◆
CANDYlSMZI)
[人狼]
(生存中)
icon ランサー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon 金糸雀
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「なんか指定勘違いしてね?」
お父さん 「知ってる>更新してない遺言」
ランサー 「……さすがにこの負け方は擁護できない」
文旦 「あ、終わった。」
英純恋子 「わぁぁぁぁぁぁああ!!」
お空 「あすなそうやっちゃうかー」
英純恋子 「待ってくださいそれ遺言更新してませんでした死ぬと思ってなかったので!!!>アスナさん」
スナフキン 「確かめたいにしてもリスクが大きいしね>狩人視点>GM」
GM 「まぁそれもある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「というより素直に妖狐かめでいいよね」
お空 「ぼうぐおもたーかった
今どうなりそう?」
GM 「狐残りの2W1Fで霊能噛んで偶数→噛めた・・・だと?(紫帯)ってかなりクソだよね」
お父さん 「そもそも昨日護衛外し許可を貰うのが先じゃないだろうか」
ランサー 「組織投票対策をどうするのか、だね」
GM 「たださ」
文旦 「これがベストだろうか。」
スナフキン 「偶数でも伊吹狐だ!にも持っていけなくはないかなとは思う
その場合はもう葉に指定して炙りだすってとこぐらい?>引き分け路線にさせる」
文旦 「護衛外しの許可を受けた時は2W残りの時のために霊能者が遺言指定を残す。」
ランサー 「まぁ、それはそうだね
大体いっておけばどうとでもなったとは思うよ」
文旦 「ダメと言われたら嫌々護衛し、良いと言われたら護衛を外しても村に文句は言われない。」
文旦 「霊能者に護衛を外してよいか前日に確認しておくのが良いかと。」
GM 「このログ遺言を最近みました」
スナフキン 「2W1Fあったら負けなんだけど結構危ない路線渡った感じ?>非GJではなく狐がみたい」
ランサー 「まぁ萃香さんはお空さん人狼だろうっていっておいて
その弁明は割りと無理があるとは内心思うけども」
金糸雀 「その通りカナかしら」
空条承太郎 「やれやれだぜ。>うっかり」
英純恋子 「金糸雀さんしか当ててないというこの悲しさ……。」
お空 「間違えてログ貼っちゃったから遺言にしちゃったんだった!」
ランサー 「挨拶早い位置が2Wというとてもわかりやすい結果」
英純恋子 「ああ、金糸雀さんでしたか」
スピアー 「おつかれさまブーン」
GM 「お疲れさん」
お空 「あっ!」
空条承太郎 「お疲れだ。」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
英純恋子 「お疲れ様でした」
文旦 「お疲れ様でした。」
お空 「おつかれー」
ランサー 「お疲れ様」
お父さん 「お疲れ様」
スナフキン 「それなら葉護衛かなとは思うけど>ランサー
外して奇数にさせるってことかぁ」
文旦 「遺言指定かな。<ランサー」
GM 「狐吊れてない場合に村も死ぬんでよくねー護衛だけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ランサー 「ただ霊能抜かれてどうやって勝つのさっていう
根源的な疑問があるけど」
GM 「まぁ別段霊能いらんねん」
お空 「レ級行ってくれないとむずかしいかなー」
ランサー 「GJ目指し、じゃなくて
非GJ目指しじゃないのかな」
お空 「少なくとも、いぶきはあんまり狼目じゃないから、噛まれても吊らないっていうのはありそうだけど」
スナフキン 「ここで明日奈ムーブかGJめざし?」
文旦 「指定役無しで5人2Wはけっこうな地獄かもしれないね。」
ランサー 「まぁ、かめたらかめたでgdgdになって
負けかねないっていうのが寂しいよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お空 「そして噛めるというけど
うーん、妹紅とあすながどう思うかかな」
スナフキン 「にてるけどさぁw>レ級雷説」
GM 「お前それで狼刺さって狩人噛んだらすでに狐死んでるってことに」
お父さん 「おいwwwwwwwww>レ級」
お空 「ただ、村吊り狙って葉っぱさん吊りできたら
なんとかなるけどならないときはほんとどうしようもないかな」
ランサー 「ただ死体なし出しても
どうせ萃香さん吊りにはならないので
結局グレー整えるしかないんですけどね」
スナフキン 「因みにGJ路線だと、僕視点積みだね引き分けにしかできない」
空条承太郎 「狼は噛みで状況を整える権利があるからな。」
お空 「ちょっと葉っぱさんが吊れるかどうかだけど
かなり厳しいかなー」
スピアー 「お疲れ様ー」
スナフキン 「さて明日も○だとどうなるかなって楽しみ>霊能
私の結果は今のところ○だしね」
ランサー 「お疲れ様ですよ」
お空 「おつかれー!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ランサー 「まぁ吊らないなら吊らないで
村が弱いか狼が強いか

おそらく後者なんでしょうけども」
お父さん 「お疲れ様」
空条承太郎 「お疲れだ。」
文旦 「お疲れ様でした。」
GM 「おつかれぃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「日記が雑なときは裏でレベリングしてる時」
ランサー 「なんだかんだで麻倉葉さん生きてるから
なんとも言えない」
スナフキン 「あるある>意識しようとするのは難しい>承太郎」
お父さん 「長くは書けるが雑談なので厚くはならない」
GM 「というぐらいには夜時間が暇」
GM 「真だとだらだら書いてると長くなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
空条承太郎 「日記を厚くするだとか占い理由を厚くするとか、意識してやろうとすると書けん。」
文旦 「最終日勝負の方が面白いから1Wは吊れてほしい。」
ランサー 「そうだね、多分そうなりそうな気が結構してきて困る」
GM 「2W残りもそれなりにありそうな」
GM 「さーて」
ランサー 「狩人当てたら指定やめるって
どうせ明日○吊りなら指定ゲーなんだし
指定続けたほうが楽ですよ」
文旦 「ノーミス。楽しいね。」
スピアー 「鉄板になると日記って書くことなくなるブーン」
ランサー 「出ても意味ないから出さないかと」
GM 「疑われるがまぁなんとか?」
スナフキン 「これで対抗とかでてきたらどうなるんだろね」
GM 「萃香噛む、霊能噛む」
GM 「えー」
ランサー 「なんというか清々しいまでにやる気ない日記ですね」
金糸雀 「spearを人狼なんて思うなんてカナがそ、そんなことするわけないかしら。」
スピアー 「わっち噛むと最終日の葉が厳しんじゃと思ったけどどーなんだろブーン」
お父さん 「どうなんだろう
お父さんからしたらいつ掌返して吊りに来るかビクビクしてたけど>殴っていた」
スナフキン 「あるある>遺言でA吊ってくれでAが死体に」
空条承太郎 「お疲れだ。」
スナフキン 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ様

そして金糸雀さんの遺言が悲哀を漂わせるね」
GM 「お疲れさん」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
お父さん 「お疲れ様」
スピアー 「お疲れ様ブーン」
文旦 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
空条承太郎 「スナフキン先輩をパシリにしちゃァジジイに起こられるぜ(ダッシュ」
スナフキン 「この葉はアンナにこってりされるべき…なのか?」
スナフキン 「それがあったか…よし、僕がかってこよう(町までダッシュ>承太郎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「麻倉葉が腹黒い」
空条承太郎 「もしかしたら俺の仲間が初心者の承太郎さんのために頑張ってくれるかもしれない……!
そう思うと罪悪感でコーヒー味のガムを買ってくるの忘れたぜ……!>スナフキン」
スナフキン 「お空が一回入りそうだしこれは最終日にはなんとかいけそうかな?」
ランサー 「さて、このままグレーかみ連打してくれればいいけど
そろそろスピアーさん噛まれそうだね」
GM 「お疲れさま」
空条承太郎 「お疲れだ。」
空条承太郎 「「野球」を「人狼」に変えただけだしな。」
金糸雀 「お疲れ様かしら。」
スナフキン 「おつから狐さん>かなりや」
文旦 「お疲れ様でした。」
お父さん 「お疲れ様」
スナフキン 「ロールとしての発言と取れるから大丈夫だとは思うけど>承太郎」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空条承太郎 「人狼のルールは知っている……がシステム操作がよくわからない……。
もしかしたら俺の遺言見た下界の全員は勘違いするかもしれん……。
俺はわざと初心者騙りをしようと思って書いたわけではないのだが。」
GM 「まぁあの噛みされて承太郎○だったら頭おかしくなる」
お父さん 「そういえばお空非狼と思ってたのに
空条の残りに囲いがあるか考えてなかったのはダメだったな
こういう結果があるから次から気をつけよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スナフキン 「大丈夫かな?>藤原」
文旦 「甲子園優勝チームに茶道部か何かが挑むようなものですね。」
お父さん 「笑わせるんじゃない」
GM 「何言ってるんだこいつって顔してる」
空条承太郎 「なんか俺の遺言初心者の香りがすんな。」
ランサー 「うん。妖狐がしぬね」
GM 「狐に刺さる」
スナフキン 「発言多いからできったっていうけど
あの日発言多かったのって、スピアー、ランサー、葉、アスナ、お父さんだから
実質二択になるんだよね…。アスナ理由は本当に発言だけだったという…」
GM 「お父さんが死んだ」
お父さん 「伊吹吊ろうとしていたが些細なことだな」
文旦 「お疲れ様でした。」
お父さん 「キリリッ>金糸雀妖狐」
空条承太郎 「お疲れだ。」
お父さん 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ様さ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
空条承太郎 「どっち噛みも正解だったしな。>金糸雀も萃香
吊りが増えない分萃香の方が良かっただろう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スナフキン 「譲り合いの精神」
ランサー 「人狼視点萃香さんか金糸雀さんかみして
妖狐位置確定させたほうがいいって思うよ」
ランサー 「お疲れ様さ」
空条承太郎 「お疲れ様。」
文旦 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れさん」
GM 「まぁ告発しなくても吊れるっちゃ吊れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スナフキン 「お疲れ様」
GM 「お疲れさん」
ランサー 「うん、お疲れ様」
狐さん 「っと、先にお疲れ様させてもらうぜ。同村ありがとう。また縁があったら頼む」
ランサー 「ただ夜会話で告発するのに必要な合図を
お仲間さんが誰もいっていないようだし
しょうがないといえば、そうなのかもしれないね」
GM 「まぁそこ飛ぶならレ級ってちょっとだけ安全圏に入る気がするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文旦 「あ、仲間に伝わってないかこれ。昨日二択までしか言ってないよね。」
GM 「下手に濁すと麻倉指定飛ぶよ」
GM 「素直に告発でいいんじゃないかな」
ランサー 「告発が使えない位置=GJ出てもおかしくない=麻倉葉さんで死体なし?みたいにね」
狐さん 「全囲いなのに○の狐どこにいるかボカすのか?」
ランサー 「あとその言い方だと下界だと
麻倉葉さんが狐にみそうな気がそこそこするかな

何故か麻倉葉さんGJが出ているかもとかいっているから」
ランサー 「告発したらしたで、どうなるかな
身内殴りしないと大変そうになっちゃうのかな?」
文旦 「告発無しで吊れない相手ってわけでもなさそうだからね。」
GM 「花京院の魂が消えるかどうか」
文旦 「よし、ありがたい。」
ランサー 「おっと……これはこれは
幸か不幸か、だね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「基本的に○1個残せばいいから霊能護衛鉄板ってGJは出ないんだよね」
ランサー 「鋭いだけで厄介だね、それだけでこちらとしては苦しくなる」
文旦 「狩狐候補として狩狐ドンピシャであげてるあたり良い狼だね。」
狐さん 「まぁ狩人が噛まれようが狐が噛まれようがそんなことはどっちだって
同じことだ。噛まれても噛まれなくても勝つ時は勝つし逆もある」
文旦 「金糸雀、萃香どっちか噛むのかな。天国と地獄だね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文旦 「霊能に張りつくと今回はGJ出ない噛み筋っぽい。」
ランサー 「灰かみが非常に天国か地獄か状態なのは
なんとかしてほしいかな>狐か狩人狙い」
文旦 「灰噛み2回とかされるとGJ出ないかな。まあ灰が2個埋まるならそれでもいいや。」
ランサー 「吊れなくてもGJ出せなきゃ意味はあんまり、かな
極論出すだけで流れは結構傾きますよ、今回に限っては」
文旦 「それでいいぞー。がんばれー。<スピアー」
GM 「お疲れさま」
スナフキン 「伊吹吊れなかったのは痛いな」
ランサー 「お疲れ様かな」
狐さん 「お疲れ様―」
文旦 「お疲れ様でした。」
スナフキン 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「流石によっぽどグレラン強くないと無理じゃないかな>灰弄らないで狼放置」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「全囲いも囲いなしもまぁどちらもよくあることかなと
ただ両方囲いなし、かつ●うちなしは勇気がいりますよね」
文旦 「さっき見た。<全囲い」
GM 「俺なんかだと●と灰○で囲わないケースが多いね」
GM 「最近囲わない騙りも増えたから」
GM 「yes。割と久しぶりに見た」
ランサー 「GJ出す護衛をするか否かも勝負といえば、勝負かな?
この流れだと人狼は、安牌なかみをするのではと僕は考えるので」
狐さん 「なんか違和感あると思ったら全囲いか」
文旦 「2吊りないし1吊りの間に1GJ出せるか勝負。」
ランサー 「お疲れ様」
狐さん 「お疲れ―」
GM 「お疲れさま」
文旦 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランサー 「そして霊界から俯瞰してみると
なかなかに厳しい、僕が皆から信用とれなかったのが
痛いといえば痛いかな」
ランサー 「うん、お疲れ様
気にせずまた来てほしいですね」
GM 「おつかれー>シグ」
シグ 「ごめんなさい。落ちます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シグ 「やっぱ調子悪いとだめだー。
視野が狭くて。へんなこと言っちゃってるみたい。」
ランサー 「漂白したらほぼ確実に人狼の囲いだからで
レ級さん死にそうな気もするんだけども

頑張れるのかな」
GM 「お疲れさま」
文旦 「お疲れ様でした。」
シグ 「んー。お疲れサマー。」
ランサー 「うん、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「漂白しといて2重○噛まれないのは疑わしさMAX」
ランサー 「というか○少ないので
冒険してくれないと少々下界は厳しいかなと
まぁ冒険した結果グレラン続行されても嫌なんだけども」
GM 「麻倉自体は噛まれないので疑われるとして」
文旦 「1吊り増えるといいなあ。あとは漂白噛みをするのかな。」
GM 「GJがほしい展開かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「まぁ、狩人が少し冒険するかどうかだと僕は思っていますよ」
GM 「狐以外の灰人外おらんからな」
ランサー 「というか●出ても護衛ぶれるだけで
あんまり得じゃないから、それならグレー●狙うほうが好きなのさ

でまぁ、村指定と」
文旦 「ここで指定してくれるのはありがたいね。」
GM 「確定○作らせたい狩人なら護衛はするかな」
GM 「どだろね」
GM 「お疲れさま」
文旦 「お疲れ様でした。」
ランサー 「まぁ、僕死ぬよね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狼が割りと目がいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「生かされた狩人が希望を背負えるか」
文旦 「お疲れ様でした。捨て票してよかったです。」
GM 「お疲れさま」
GM 「吊り逃れできない形なんで、どっちを残すか、かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「何回エメラルドスプラッシュが発動するのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ランサー噛めるかどうかになる」
GM 「あまり美味しくはないな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/13 (Tue) 20:55:30