◆蟹GM (dummy_boy) [共有者] (死亡) |
◆ルーミア (夜子◆ ffXVDEVsEY) [村人] (生存中) |
◆やる夫 (初心者ジョイン◆ ef394join2) [人狼] (生存中) |
◆やらない夫 (sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡) |
◆阿良々木暦 (十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡) |
|||||
◆黒咲隼 (キミー◆ xBm2sFoQQs) [狂人] (死亡) |
◆できる夫 (ken◆ jK84nCI8pg0e) [占い師] (死亡) |
◆やんねえ香 (弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] (死亡) |
◆アトラ (ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡) |
◆IA (12346◆ with5o555A) [村人] (死亡) |
|||||
◆ヒイロ (リース◆ z1XhdJ.lxM) [共有者] (死亡) |
◆不知火 (黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡) |
◆ヴェールヌイ (ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [妖狐] (死亡) |
◆ペパロニ (がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡) |
◆小悪魔 (ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡) |
|||||
◆パチュリー (cascade◆ qFi/JlgvP6) [村人] (死亡) |
◆こいし (たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡) |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆ヒイロ | 「黒咲抜けている時点で、小悪魔が狩人筆頭じゃねーかなーと思うんだよな」 |
◆小悪魔 | 「ぶっちゃけ私が素村なら残しました>できる夫 狩人だったので私→やんねぇ香って噛まれた時、無駄に狩人保護吊りしてると痛いなぁと思ってたのでできる夫吊り推ししました。」 |
◆IA | 「その時気分できめる(まがお」 |
◆ヒイロ | 「それが嫌だからそうなるの面倒だからお前ら灰で殴り合え そのための材料提供したら占いは全員霊界行け!!!!! だわ、俺の思考」 |
◆ヴェールヌイ | 「偽だと確信して吊るべきタイミングだと思ったら吊る程度だなぁ。 だいたい考え中で引き延ばすけど、あんま最終日までは持ってかない気がする。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆やらない夫 | 「霊能噛めたら大体GJでねぇよ・・・」 |
◆阿良々木暦 | 「割りと村の信用度的に 霊より小悪魔噛んでやらねえ香噛み抜くんだよぉぉって進行も視野な気はするんだよなぁ」 |
◆ヒイロ | 「あー、それだ>小悪魔」 |
◆ヒイロ | 「多分、趣味と思考と経験が大きいのかな>ペパロニ」 |
◆小悪魔 | 「狩人生存してGJ出してくれよーって言う吊りですかねー。 ぶっちゃけこの展開だと狼は一人騙せば済む話なんで。 村が結束できないと勝ち目が圧倒的に薄いんですよね。」 |
◆アトラ | 「うーん、やる夫が噛まれないのにもうちょっと不信感を持つべきだったか 遺言を考えるとそこまで突っ込んでおけばなー」 |
◆やんねえ香 | 「私も残す方だなあ>できる夫について とはいえ残してやる夫当たりが見つかるとどうしようもねえし 占騙ってる以上、吊ろうべとしか言えねえ…」 |
◆やらない夫 | 「でもペパロニ最終日占い決め打ちしないケース多くね・・・?」 |
◆ヴェールヌイ | 「●出してても身内なかったら終わってたね…。」 |
◆IA | 「だからやっぱ理論だけの吊りなきもする」 |
◆ペパロニ | 「私はまあ占い吊るの嫌いっすから最終日まわすことすらあるっすね 今回それやったら割りと非道っすけど」 |
◆IA | 「でも理論上真を吊った場合でも村が気がつける進行をとってる ただ、狼が本気で決めるつもりなら7でキメられてる。多分●ださなきゃ」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
◆やんねえ香 | 「なお私が吊れかけたとき、遺言古くて焦った件(爆」 |
◆ヴェールヌイ | 「なんかこう、あれは中身誰それだからそれに応じたメタ推理…ってのは真紅ではあまりやらないんだけど。 あの村人は今までの会話で見ると性能的にこんな感じだからこういう思考するのが自然だろう、みたいなメタ?は楽しい最近。」 |
◆アトラ | 「うわぁ・・・。私噛みだとこうなるか ルーミアが気づいてくれるかどうかだけどたぶん気づかない」 |
◆阿良々木暦 | 「ヒイロ以上に僕は過激だからなぁ 占いもいいから殴り合えよオラァッ! で残す(オマ)」 |
◆黒咲隼 | 「お疲れ様だ」 |
◆アトラ | 「おつかれー」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆蟹GM | 「お疲れだ」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆こいし | 「おつかれー」 |
◆ヒイロ | 「お疲れ様」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさま。」 |
◆やんねえ香 | 「おつかれさまー」 |
◆不知火 | 「お疲れ様」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様です、ごめんなさいね。」 |
◆ペパロニ | 「まあ負けて覚える村ってとこっすね」 |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
◆ヒイロ | 「多分、まぁ、それは俺とやらない夫だと納得しあえないかもしれん>やらない夫 俺だと、占いはいれば役に立つけど、いないなら別にそれで良いや、という思考が 少なくても今だと根底にあるから」 |
◆不知火 | 「投票的にパチュリー視点ルーミア狼濃厚だし ルーミアはやんねえ香真で見て進めてますからねえ>こいし」 |
◆やらない夫 | 「村の意義を考えるとルーミア残しになりそう」 |
◆こいし | 「>不知火 むしろルーミアとパチュリーが激しすぎる」 |
◆ヴェールヌイ | 「パチュリーがやる夫殴るのはない訳じゃないと思うんだよね。 ここまでまっすぐにパチュリー投票だとなんか違和感が。 私だとそれでもルーミア説得諦めてルーミア吊りチャレンジしそうだけど。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆IA | 「というより昨日ルーミアとすでにパチュリーが交戦にはいってるから まあ狼勝ちだね多分」 |
◆やらない夫 | 「それなりに参加してる経験上それ結果でないから微妙いって結論になった>ヒイロ」 |
◆やんねえ香 | 「まあそこらへんは好みだな…>霊界の解説か村の体験か」 |
◆不知火 | 「やる夫が完全に無風だから仕方ないね>こいし」 |
◆小悪魔 | 「私の立場がありませーん>ペパロニ」 |
◆阿良々木暦 | 「メタついでに言うならルーミアに執拗に投票したのは これ霊界で解説付きの方が良い村と思ったから 生で体験した方が良いって意見もあるかもだけど」 |
◆蟹GM | 「まあアトラ噛むだろうな 俺でも噛む」 |
◆こいし | 「>不知火 なお村同士」 |
◆ペパロニ | 「正解!>パチュリー」 |
◆ヒイロ | 「遅延がのさばる場合は、どうだろね。そこまで普通に参加してないからなー 結局「占いなんざどうせロラる」から、初日に吊る理由ができたらそれで吊ってもええやん、思考が出てくる」 |
◆IA | 「ルーミアが盲信状態だからなー」 |
◆ヴェールヌイ | 「アトラアンパイでしょう。 パチュリーが昼間にアトラ狼ねーやって言ってるし。」 |
◆不知火 | 「こういう形になってしまいましたが初心者と修羅の殴り合いの形と」 |
◆こいし | 「アトラでは?」 |
◆やらない夫 | 「ルーミア残しでパチュリー吊りになるきはするけど」 |
◆やらない夫 | 「誰噛むんだこれ」 |
◆やらない夫 | 「付き合い長いとそうなっちゃうよね・・・」 |
◆ヴェールヌイ | 「あーw >IA」 |
◆できる夫 | 「またさん付けを忘れてしまう。 お疲れ様です、ごめんなさいね。」 |
◆やらない夫 | 「タイミングだけで言うとやる夫囲いは見えそうな気がしないでもない」 |
◆IA | 「んー、なんか私への応対があいつにしては鈍いメタ>ヴェールヌイ」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさま。」 |
◆できる夫 | 「>IA そう言って頂けると嬉しいです。 ちょっと次から回線の様子を確認してみます。」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
◆やんねえ香 | 「おつかれさん」 |
◆黒咲隼 | 「お疲れ様だ」 |
◆ヒイロ | 「お疲れ」 |
◆こいし | 「おつかれー」 |
◆不知火 | 「お疲れ様」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆ペパロニ | 「ルーミア徹底的っすねえ」 |
◆蟹GM | 「アトラは……昨日君吊りたがってたから…… 噛まれてるのが信じられないとかそういうあれじゃないか>IA」 |
◆こいし | 「狂人いないから噛まれたら確定で村なんだけどなぁ」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆IA | 「噛まれてたら確定村人でしょ・・・」 |
◆ヒイロ | 「運がなかったで負けるのが一番嫌だから、本当に強行するならできる夫残して灰ラン信頼勝負、か そこかな」 |
◆ヴェールヌイ | 「やる夫疑える、というかルーミア外せる理由はなんだろう。 >IA 発言強度に対して囲いの有無あたり?」 |
◆蟹GM | 「アトラのIAに対する熱い死体蹴り」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆IA | 「ちがったw>ペパロニ」 |
◆こいし | 「IAは無数に存在するのだ……」 |
◆蟹GM | 「ナルシストIAみたいな流れにするのはやめよう(提案」 |
◆IA | 「いやいや、むしろ来てくれて超うれしい!>できる夫 なんか悪意がないらしいのは見てておもったし。 おけおけ」 |
◆やんねえ香 | 「そもそも乗っ取りされた場合は、運がなかったレベルだしなあ」 |
◆ヒイロ | 「IAが分身した……?」 |
◆ペパロニ | 「酔ってるっすか?>ねえさん」 |
◆IA | 「私が噛まれたらやる夫狼という理由>指定での理由」 |
◆IA | 「なるなる>IA」 |
◆阿良々木暦 | 「まぁ、やらねえ香が特別狼に見えるとかでないなら 日和って間違いとは僕は思わないよ>ヒイロ やらねお香が狼なのは結果論として 共有のせいじゃない」 |
◆やらない夫 | 「その村単体で考えた場合やんねえ吊りはあるんだけど トータル見る場合、そこで吊れるなら遅延●やり放題なんで許容はできねぇ」 |
◆やんねえ香 | 「今日は不知火が逝きそうだな… ただなあ…あそこで私狼見るとやる夫くそ見える位置なんだよなあ 身内出来る位置なのそこぐらいだしな」 |
◆できる夫 | 「>IAさん ちょっとPCの調子自体よくないのかもしれません。 申し訳ないです。」 |
◆ヴェールヌイ | 「なんかこれ最終日パチュリーとルーミア殴り合いそう。 アトラ噛まれる理由出来たし。」 |
◆ペパロニ | 「らしいっす>IA」 |
◆ペパロニ | 「やる夫吊れたらまだ勝ち目あるっすね」 |
◆IA | 「やっぱkenさんか、ブラウザの調子かな?」 |
◆ヴェールヌイ | 「さすがに囲い0は変態って思考があるとIA視点でやる夫が見えてもおかしくはない。 今日の吊りはできる夫の真ケアだから。 でも自分が噛まれても(囲いが減っても)それを通すのはやっぱ度胸があるんだろうな。」 |
◆ヒイロ | 「どこまでやっていいか日和ったのはあるな>阿良々木」 |
◆ペパロニ | 「ねえさんおつかれっすー」 |
◆IA | 「狩人そこか、なるほどね。おつかれさまー」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆ペパロニ | 「アトラ噛みでおわりっす」 |
◆阿良々木暦 | 「探偵村なら吊ってもいいかな、はある>ヒイロ 割合共有なら可能な限りは村の総意重視で ワガママ通したい時は通すけど」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆やんねえ香 | 「おつかれさまー」 |
◆蟹GM | 「歌手の狂戦士とか聞いたことねーよ!」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様です。ごめんなさいね。」 |
◆やんねえ香 | 「やる夫と不知火は割と目をつけられやすい位置だと思うわ というかルーミアとアトラが狼っぽくねえって言うのがな」 |
◆こいし | 「おつかれー」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさま。」 |
◆ヒイロ | 「お疲れ」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
◆ヒイロ | 「その辺り趣味とか経験なんだろな>阿良々木 俺は占いとかどうせロラるし、みたいに思っているから、別に初日から吊って霊能の色見ようぜ、というトコはある」 |
◆こいし | 「狂戦士の感覚では?」 |
◆蟹GM | 「なぜ2Wを的確に見抜くのか」 |
◆ペパロニ | 「ヴェールヌイ ドゥーチェのアイコンもあるっすからね」 |
◆ヴェールヌイ | 「ルーミアはこいし狼は考えてないのかな。 投票でやる夫村って見るのは推理としては正しいし。」 |
◆蟹GM | 「IAが怖い(怖い)」 |
◆阿良々木暦 | 「その辺りは結果論というか 初日のアレで吊りたいかどうかで言えば 僕は吊りたくない>ヒイロ」 |
◆ヒイロ | 「まーな>ペロパニ」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ペパロニ | 「それ言ったらダメなやつっすよ>ヒイロ」 |
◆阿良々木暦 | 「やらねえ香投票だから除外したんだと思う>やらない夫」 |
◆ヴェールヌイ | 「囲い噛まないとIA対やる夫になりかねないからIA噛むか…。」 |
◆やんねえ香 | 「こいし吊りに関してはヒャッハーだったわ ルーミアとこいしだけは無理だと内心思ってた」 |
◆ヒイロ | 「やんねぇ香最初に強行して吊っときゃよかったかな」 |
◆できる夫 | 「恐らく投票からの推察ですね」 |
◆ペパロニ | 「身内はないって考えても無理ないっすよ」 |
◆やらない夫 | 「やる夫どこいったんだ・・・>ルーミア」 |
◆ペパロニ | 「初心者枠なのにがんばって考えてるっすねえ」 |
◆やんねえ香 | 「まあなあ>ない夫」 |
◆蟹GM | 「なんだろう アトラが死ぬ未来しかみえない>ヴェールヌイ」 |
◆やらない夫 | 「ぶっちゃけパチュリー3票(狼のみ)は狼死ぬから」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまー。」 |
◆ヴェールヌイ | 「明日は多分パチュリーの吊りたい場所を吊るんじゃない? 手順通りなら。」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさま。」 |
◆こいし | 「おつかれー」 |
◆阿良々木暦 | 「一体何色さんなんだアトラの師匠は」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様ですよ、御免なさいね。」 |
◆ペパロニ | 「うーんこれは勝ちにくい」 |
◆ヒイロ | 「お疲れ~」 |
◆やんねえ香 | 「やる夫おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆やらない夫 | 「別段ここでやんねえ吊っても明日どっちか吊りになるかっていうとならない」 |
◆ヒイロ | 「まぁ、それは済まない>ヴェールヌイ」 |
◆やらない夫 | 「吊れなかったばあいでそ」 |
◆やらない夫 | 「やんねえ噛みはストレスフルなのはわかる」 |
◆阿良々木暦 | 「アトラは師匠がそもそも発言を部分的に抜き出されて意図しない所で死ぬから仕方ないね」 |
◆こいし | 「あれ、やる夫が何故かやんねえ香に」 |
◆蟹GM | 「やる夫……>身内切り投票」 |
◆ペパロニ | 「ああやる夫が色気出したんすね」 |
◆蟹GM | 「まぁ霊能護衛指示出したとして 素直にやんねえか噛む狼いんのかとは思う」 |
◆ヴェールヌイ | 「言語化できないのはしゃーないけど吊ってたってだけ言われるのはあんま好きじゃない。」 |
◆ペパロニ | 「は?>引き分け」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
再投票になりました( 1 回目) | |
◆ヒイロ | 「あそこで黒咲護衛しない奴、多分指示出してもやんねえ香護衛するし、意味ねーなぁと個人的に思ったのはある」 |
◆ペパロニ | 「霊護衛指示でやんねえ香が死ぬとはおもえないっす>阿良々木」 |
◆やらない夫 | 「そもそもアトラってよくわかんなry」 |
◆蟹GM | 「おいどうするんだよ できる夫の遅い遅くない以前に アトラが何考えてるのか誰もわかってないとか そういうことになってそうだぞ」 |
◆ヒイロ | 「占い結果、やらない夫かこいしかアトラ以外に●なら放置してその3人のどっか吊ってたしまぁ、みたいな」 |
◆やらない夫 | 「バッラバラなのでこれ終わりっすな」 |
◆蟹GM | 「指定する奴もいないのにか……>やらない夫」 |
◆こいし | 「なぜIAなのか」 |
◆ヴェールヌイ | 「グレー吊りはないのぅ。 やんねえ香吊って考えるか、パチュリー吊って心中するか。」 |
◆阿良々木暦 | 「ペパロニ>明言するとやらねえ香が真なら死ぬやから そこは狩りに祈るしかないかな」 |
◆やらない夫 | 「グレーから狼1本釣りってことじゃないかな」 |
◆ペパロニ | 「わたしもしないっすよ>指示あっても 指示して噛みにくく狼がいりゃそれでいいっす」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ヒイロ | 「んー、いや、別にまぁ……霊能噛むなら7でやんねぇ香吊るかーとしか思ってなかったんで、どっちでも良かった」 |
◆蟹GM | 「なんだろう 下界でIAやルーミアが散々パチュリー偽なら3Wっていっているんだし グレー吊りする意味が見出せない」 |
◆やらない夫 | 「出しても護衛するかなぁしないと思う」 |
◆こいし | 「こんなにぴゅあなこいしをこいしの日に吊るとか共有は許されないよ!」 |
◆ヴェールヌイ | 「にじんでたのか。」 |
◆ペパロニ | 「他の吊りは別にどうでも」 |
◆阿良々木暦 | 「あの場合、狩りなら占い護衛になる気はするんだよね 破綻しない噛みで黒咲 できる夫ややらねえ香が真なら噛める状況 狼の心理を読むタイプならほぼ占いの誰かになる」 |
◆蟹GM | 「 ◇アトラ 「灰吊りして最終日行くか試してみてもいい? 死ぬの私になりそうだけど」」 |
◆ペパロニ | 「ヒイロの失策はまあ できる夫吊りの日に霊護衛指示ださなかったことくらいっすよ」 |
◆ヒイロ | 「「この共有が指定権握ってるなら残すべきかどーするか」って滲んでたトップ4上げた」 |
◆やらない夫 | 「できる夫噛みはGJ出ると大体死ぬ。霊能噛みも後手に回る、でもどっちか通すしかねーんだよなぁ」 |
◆ヒイロ | 「言葉にするなら正直凄まじく陳腐になるけど」 |
◆阿良々木暦 | 「まぁ、できる夫噛んでもいいと言いつつ霊噛みが無難 って感じかなぁ>狼でやるなら」 |
◆やらない夫 | 「目星の付け方がなんかよくわかんないんだけども、どういう基準だったん?>ヒイロ」 |
◆ヒイロ | 「いや、初日。3人外は4人にいるだろ~って思ったけど2人外しかいねぇ」 |
◆ペパロニ | 「できる夫結果真でも噛みにくいだろって初日にいったけど即死したんす あれ噛み誘った発言なのバレバレだったっすかね?」 |
◆やらない夫 | 「そんなもんだよ」 |
◆ヒイロ | 「盛大に外してんな」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆こいし | 「おつかれー」 |
◆ヒイロ | 「んー」 |
◆阿良々木暦 | 「ただ僕が下界にいたら十中八九噛んでたかな」 |
◆ヒイロ | 「お疲れ~」 |
◆蟹GM | 「食ったのお前かよ!>蟹うまかった」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
◆蟹GM | 「お疲れ様だ」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさま。」 |
◆ヴェールヌイ | 「極力噛みで処分したいけどできる夫噛みに行くかって言われるとさすがに戸惑うよ。 狂人から噛むってのは分かるめっちゃ分かる。 安全に、かつ信用勝負は避けたいって噛み。」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様です。御免なさいね。」 |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
◆阿良々木暦 | 「というかまぁ、信用に自信あるなら無理に噛む必要は無い 鍋で僕が学んだことでもある」 |
◆やらない夫 | 「信じると色々迷うけど、消し飛ばすにはやんねえ香が贋すぎるとかそんなんじゃね?」 |
◆やらない夫 | 「できる夫真で噛みにいくのは噛みしか知らないタイプだと思う」 |
◆ペパロニ | 「IA姐さんできる夫盲信してるのかとおもったら一応悩んでるんすね」 |
◆ヴェールヌイ | 「狼はどんなに出方微妙でも●持ってる真占い噛みは怖くてしょうがないものなんだけれどね。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ヴェールヌイ | 「できる夫真で噛む訳ねーって考え方はそもそもできる夫疑ってる村人からは出ないのかなるほど。」 |
◆ペパロニ | 「でもヒイロ噛みでもあわせるだけで勝ち」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆こいし | 「ざんねん! 真ではなかった!」 |
◆ペパロニ | 「ヒイロ噛まないほうが狼は勝てるんすよねーこれ」 |
◆黒咲隼 | 「お疲れ様だ」 |
◆こいし | 「おつかれー」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさまー。」 |
◆蟹GM | 「お疲れだ」 |
◆ヴェールヌイ | 「不知火以外に○投げるとかそういう変態プレイは多分ないしなー。」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様です。ごめんなさいね。」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆阿良々木暦 | 「ヒイロは傾向的に吊らないと思う」 |
◆やらない夫 | 「多分吊らない可能性はとても高い」 |
◆ヴェールヌイ | 「というか明日やんねえ香吊らないなら終わりだよね。」 |
◆ペパロニ | 「占い予告はうまいきがする 共有は盲信してそうだし」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ペパロニ | 「まあ○もらっちゃったら動きにくいっすよね」 |
◆阿良々木暦 | 「IAは相変わらず良い目してるなぁ」 |
◆やらない夫 | 「不知火-やる夫吊れるかなぁ」 |
◆やらない夫 | 「PPはないんだけども」 |
◆小悪魔 | 「狩人ブラフをまいてる共有を演じてる狩人でした>パチュリー様」 |
◆黒咲隼 | 「お疲れ様だ」 |
◆小悪魔 | 「できる夫真でしたかー。」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさん」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆阿良々木暦 | 「とはいえあの状況で僕が狩りでも霊護衛できた自信はないかな 占い噛みは無い、でGJ狙いならやるかもだけど」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
◆蟹GM | 「お疲れだな」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様ですよ、ごめんなさいね。」 |
◆小悪魔 | 「お疲れさまー。」 |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
◆ヴェールヌイ | 「速度大目に見てるんで理由で勝ってるってのはあんま気にしたくないかな…。 20秒で書けるとはあまり思わないけれど。 やんねえ香が真たりうるかどうかで判断したい。」 |
◆阿良々木暦 | 「その辺りは例によって真なら申し訳ないけど、で」 |
◆やらない夫 | 「と言うより、できる夫真は霊能噛みで大体オワコンなんよな」 |
◆阿良々木暦 | 「まぁ僕は呪殺起きなきゃ吊ったかなとは思う 黒咲噛みで呪殺ならシステム的にいけるから残し提案しただけで」 |
◆やらない夫 | 「でも大体見るべき時に見ないっていうのは知ってる」 |
◆ヴェールヌイ | 「残して何が見れるってのは難しさはあるけど、どの灰に●打つか、仮想狼になるかを考えればどうとでもなるしなー。」 |
◆やらない夫 | 「理由自体はできる夫のほうがいいんだけどな」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆できる夫 | 「ごめんなさいね。」 |
◆やらない夫 | 「でもしょうがないよねー」 |
◆やらない夫 | 「だから吊らないんだけども」 |
◆ヴェールヌイ | 「ほんとそれ。 >やらない夫 初日時点でできる夫の速度が判断材料にならない事は分かってた。 かといって発言も重すぎて落とせないので対比でしか見れない訳だけど。」 |
◆ペパロニ | 「狂であんなことなったらそのまま潜るっすよ>小悪魔」 |
◆やらない夫 | 「ぶっちゃけそもそも出遅いから遅いっていうのは考慮外なんだよなぁ」 |
◆ヴェールヌイ | 「対応きちんとされてなきゃ逆転だったのになぁ。」 |
◆できる夫 | 「ごめんなさいね。お疲れ様ですよ。」 |
◆できる夫 | 「いや流石に信用が厳しいんで狐っぽい所にと思ったら、みたいな。」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆ヴェールヌイ | 「こっちも言葉が足りなかった。 意図的に削ってるけどね。 多くを語らない方が神秘的なのだ。 >できる夫」 |
◆やらない夫 | 「おつかれさんだろ」 |
◆ペパロニ | 「おつっすー」 |
◆蟹GM | 「お疲れ様だ」 |
◆やらない夫 | 「なにか起きないとこれ無理」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆できる夫 | 「アララギさんにさんを付け忘れるなど。」 |
◆ヴェールヌイ | 「占うと思ったのはパチュリーだったかなぁ。」 |
◆できる夫 | 「>ヴェールヌイさん ああなるほど、そっちの意味でしたか。」 |
◆できる夫 | 「>アララギ お言葉ありがとうございます。 お誘いは嬉しいもののちょっと回線が安定するまでは控えるので明日は無理ですがっ。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ペパロニ | 「あたし占いになるかなーっておもったけど即死したんだよな」 |
◆ヴェールヌイ | 「むーん、寂しいなぁ。」 |
◆ヴェールヌイ | 「あと、占い理由に一個だけ言い訳しておくとね。 「あんま突っ込んでもしょうがない」 というのは、言論で判断しようがないから結果で見るしかないね、という意味でした。」 |
◆阿良々木暦 | 「回線良くなったらまたすぐ顔を出してほしい>できる夫 多分明日二千回探偵あるし、参加してくれても嬉しい(吊らないとは言っていない)」 |
◆できる夫 | 「>アララギさん ありがとうございますね。」 |
◆できる夫 | 「流石にこれは問題なので参加は控えておきましょう。」 |
◆阿良々木暦 | 「別にいいさ>できる夫 可能性を考慮するかどうかで、考慮する動きを見せた村人もいた それを元に共有が決断した以上は間違いはない」 |
◆蟹GM | 「まあそのへんは回線重い状況から脱した緋色さんあたりに 意見を投げておこう(キリッ」 |
◆できる夫 | 「あー。時間帯ですかねぇ。」 |
◆ヴェールヌイ | 「集合住宅だと時間帯で重さ変わったりはするとか。」 |
◆蟹GM | 「まあ無理するな とはいっておく。……ゲーム開始したらすぐに重くなるのは 正直何が理由かはさっぱりだが」 |
◆ペパロニ | 「IAは最終日生存目指してるのかなあこれ 本心別にありそう」 |
◆阿良々木暦 | 「まぁうん、あるある」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様ですよ。ごめんなさいね。」 |
◆できる夫 | 「今は割と普通なんですが、ゲーム中の回線に耐え切れない感じですかね。 参加者の方とGMには申し訳ないです。」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまだよ。」 |
◆黒咲隼 | 「お疲れ」 |
◆阿良々木暦 | 「お疲れ様」 |
◆ペパロニ | 「囲いじゃないんかいって」 |
◆蟹GM | 「お疲れ様だ」 |
◆ヴェールヌイ | 「捨て駒だけど頑張って呪殺対応しました!にしちゃあ理由は即席に見えないんだよね。 それよりもまともに信用勝負する狼だと思う。 更新遅すぎてあんまそうは見えないけれど。」 |
◆ペパロニ | 「おつかれーっす ナポリタンつくっといたっすよー」 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
◆ヴェールヌイ | 「それ自体は別にあるんだけど、完全に捨て駒にされてる作戦で呪殺対応するか、と言うと。 そして遅いってのは見るべきではない。 初日からして遅いので、回線が遅いのかタイピングが遅いのか知らないけれど、できる夫の速度はプラス要素にもマイナス要素にもならない。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ヴェールヌイ | 「できる夫の位置が対抗に●投げた狼だったとして、その上で黒咲噛みってのは多分噛み切りルートなんだよね。 真偽ついてないのか囲い漂白目的かは不明だけれど。」 |
◆できる夫 | 「いやーこれはボクが普通にごめんなさいなので。 常にPCなんですけど、買い替え時ですかね。」 |
◆蟹GM | 「圧倒的やんねえかフルボッコこれはひどい」 |
◆ヴェールヌイ | 「そもそも初日のやんねえ香の発言時点でこいつ狼だなって思ってたのもあるんだけど。」 |
◆できる夫 | 「いや普通にPCですよー。ごめんなさいね。」 |
◆ヴェールヌイ | 「お疲れさまー。 不運というしかないよ。」 |
◆できる夫 | 「ちょっと重さが一回の更新で二十秒くらいかかって。」 |
◆ペパロニ | 「おつかれっすー まあしょうがないっすね」 |
◆ペパロニ | 「ごろごろ」 |
◆できる夫 | 「いや村はごめんなさいね。」 |
◆蟹GM | 「お疲れだ」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆ヴェールヌイ | 「なーでなで。」 |
◆蟹GM | 「なんでこいつら霊界でイチャイチャしているんだ……」 |
◆ペパロニ | 「ヴェールヌイだっこだっこ」 |
◆ペパロニ | 「小悪魔はちょっと生存無理っすね」 |
◆蟹GM | 「まあ吊るんじゃないか 俺でも吊り選択自体はしそうだからな」 |
◆黒咲隼 | 「吊れそうだな」 |
◆ペパロニ | 「真吊れるこれ」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆蟹GM | 「……別に無理に参加しなくてもよかったのだが ここまで重くなるのがわかっていたならだが」 |
◆ヴェールヌイ | 「できる夫盲信する噛みじゃねーのw」 |
◆蟹GM | 「初日夜のログみたら 初日夜の残り時間3分の時点で 重いことを自覚しているな」 |
◆黒咲隼 | 「不知火囲い予定だったが残念だ」 |
◆ペパロニ | 「理由は勝ってるっすねえ」 |
◆黒咲隼 | 「できない夫COの時の反応を見させてもらった 割とすんなり受け入れた感じがしたな 実際にできない夫がこうすることを知っていたようにも感じた ただたんにこういうケースを多く経験している可能性もあるがな 票1位置でもあるから占うべき位置と判断する 」 |
◆ヴェールヌイ | 「パソコン落ちてスマホでやってるとかじゃない? メタになるから言えないし。」 |
◆黒咲隼 | 「お疲れ様だ 」 |
◆蟹GM | 「できる夫の調子が悪すぎて 見ていて笑うしかない状態に達しつつあるな」 |
◆ペパロニ | 「できる夫まじ調子悪いっすね」 |
◆ヴェールヌイ | 「溶けたねぇ。お疲れさまー。」 |
◆ペパロニ | 「ぎゅー」 |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
◆蟹GM | 「これはひどい」 |
◆ペパロニ | 「ほらね」 |
◆ペパロニ | 「回線大丈夫かあ?」 |
◆ペパロニ | 「なんか呪殺しそうっすねこれ」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆蟹GM | 「ロリコン……!?」 |
◆ペパロニ | 「ヴェールヌイと同じ嗅覚すぎてだっこしたい」 |
◆蟹GM | 「回線っぽい ぼかしてるから多分それっぽいが」 |
◆蟹GM | 「真だな」 |
◆ペパロニ | 「なんだろなにか企んでるっすか?」 |
◆蟹GM | 「お疲れ様だ」 |
◆ペパロニ | 「真じゃん」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆蟹GM | 「というかkenさんにしては反応にぶすぎて なにかあったのかと疑うレベルだがさて」 |
◆蟹GM | 「これはひどい」 |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
ゲーム開始:2016/05/14 (Sat) 22:03:17 |