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【紅2772】やる夫たちの普通村 [5050番地]
~タイミングがなかなか合わなかったようで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 結城友奈
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(死亡)
icon フーライ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon インデックス
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 道下正樹
 (銀百合◆
zWCOj7dKJI)
[狩人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[共有者]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon レイトン
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[共有者]
(死亡)
icon 姫海堂はたて
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[妖狐]
(死亡)
icon 巴マミ
 (midori◆
BogydxC6G2)
[人狼]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 荒巻
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon シャナ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (◆
DMMZEROczU)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/01/16 (Fri) 00:28:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてさて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
ルーク 「吊られちまったな
お疲れ」
GM 「一応狩人保護れたということでね」
ルーク 「そうだな
道下は吊らねー方がいいと思ったんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
茨木華扇 「お疲れ様です」
茨木華扇 「あとは道下さんが友菜さん護衛を続けてくれるかどうかですね
友菜さん吊りになる前に銃殺が出たら村の勝利です」
ルーク 「呪殺出なかったらどうなるだろーなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「どうだろう」
茨木華扇 「道下さんが吊れるかどうかで厳しくなりますね」
GM 「銃殺でないんだったら、真占い生存中の狐勝ちもそこそこある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おゆ」
茨木華扇 「お疲れ様です」
巴マミ 「ああ、道下さん狩人だったのね。狐に見えてたわ。」
巴マミ 「お疲れ様」
茨木華扇 「挨拶が早い人を占いそうなので
シャナさんかインデックスさんどっちか占いそうですね」
巴マミ 「それにしてもドンピシャにやられちゃったわねぇ。1-1での全潜伏狼の経験って
あまり無かったから発言にムラが出てしまったみたいね。」
茨木華扇 「そして狩人が指定されてしまいそうです・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ただ吊られるよりは悪いことじゃない」
茨木華扇 「指定してくれたらですけどね・・・>GM
占い結果○だとこのままグレランもありえるといえばありえますので」
ルーク 「グレランに呑まれるよりはよっぽどいいんじゃねーか」
巴マミ 「指定ならまだマシよね。噛まれるとかグレランで吊られるよりは。
現状だと、素直に噛んじゃうかしらね。お仲間さんは。」
茨木華扇 「そして見事シャナさん当てましたと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巴マミ 「ああ、道下さん今回が二回目の参加なのね。
なるほど、それなら納得だわ。」
茨木華扇 「お疲れ様です」
レイトン 「お疲れ様」
GM 「おつん」
巴マミ 「お疲れ様。」
茨木華扇 「このままグレランだと道下さんが吊られてしまいそうですが・・・
ちょっとどうなりますかね」
GM 「狩人は11」
ルーク 「これ荒巻に指定変更飛びそうだなそういえば」
茨木華扇 「よし、指定ならまだましですね」
レイトン 「まあ、仕方ないね
こういったランダム要素が絡むのも人狼の魅力さ」
巴マミ 「んー……そんなに私って分かりやすいのかしら。
狐にも看破されてるし、分かっているけどレベルが違うわねぇ。」
茨木華扇 「流石にこのまま吊る、っていうのは
・・・日記次第ですかね」
茨木華扇 「ちょっと日記書けているかどうかこの様子だと不安なのですが」
レイトン 「それは違うよ、結月くん…」
茨木華扇 「日記書いていなかったー!」
GM 「たぶん、あの人2~3戦目くらいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ところで、狩人は11でいいの?
ひらがなにしたときの画数だとおもったんだけど」
茨木華扇 「ちょーっとまずいといえばまずいですが
まあ、流石に狩人即吊りは避けますよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
茨木華扇 「お疲れ様です
はたてさんが吊れちゃいますかびっくりです」
姫海堂はたて 「お疲れ様でした。」
巴マミ 「お疲れ様。テルヨフさんの誘導の結果かしら、これは」
レイトン 「ティン
ティン
テ ィ ン

謎解明!! >GM」
GM 「解明!」
レイトン 「正解!
お爺さんが言う数字とは、役職をひらがなで読んでその画数だね。」
GM 「やったぜ!」
姫海堂はたて 「うーん。難しいなあグレラン」
レイトン 「ひらめきコインを10枚あげよう
どこで奴立つかはしらないけれど >GM」
GM 「わーい」
巴マミ 「こういう場合、みんなが狼なら道下さんを即噛みするかしら?
私はもう素直に噛んじゃうタイプだけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木華扇 「○はフーライさんと小町さんだけになりそうですね
となると、灰は師匠とインデックスさんとテルヨフさんとほむらさん」
レイトン 「さて、ここで村人占いだね…
占い師の灰は6人で1W混じり、1人は狼の場所がわかっている…と」
ルーク 「素直に噛むんじゃねーかな
よっぽど灰に狩っぽい奴がいるなら話は別だけどよ」
茨木華扇 「共有を噛んで占い吊りを目指しますね!>マミさん
狩人占い吊れれば何とかなりそうですし」
GM 「占い噛んで3吊り回避できるかどうか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
巴マミ 「それは随分と強気な手ね。そういうのも嫌いじゃないわ>茨木さん」
道下正樹 「死んだwww」
巴マミ 「お疲れ様」
茨木華扇 「お疲れ様です」
GM 「おゆおゆ」
レイトン 「お疲れ様
狩人は基本的日記を書いておくといいよ
不測の事態に備えるのが英国紳士さ >道下正樹」
茨木華扇 「道下さん道下さん!メモ帳いくつか開いておいて狩人日記は残しておくと
なんかいい感じですよ!>道下さん」
道下正樹 「すみません。完全に頭から抜けてました・・・・日記のこと」
道下正樹 「今回で二回目の参加なんです私」
道下正樹 「まあ、次回からは絶対に日記忘れないでしょう・・・」
レイトン 「ああ、誰もはじめての時代はあるさ
失敗を次に生かせられたらそれでいいのさ >道下正樹」
巴マミ 「そうね。こうやって一つ一つ覚えていけば上手く慣れるわ。
私も随分と尻尾の大きな狼だったし、偉そうなことはいえないけれど。」
茨木華扇 「同じ失敗をしないよう心がけるのはいいことですね!>道下さん
ピーチをあげましょう(キャラ違」
ルーク 「メモ帳を複数開く…いいこと聞いたぜ」
道下正樹 「ええ、次からは気をつけます。」
茨木華扇 「だいたい私は発言を作っておくページと役の結果をメモっておくのと
日記を書くのとフリーページの4枚ぐらいでやっていますね!」
道下正樹 「実はメモ帳2つと付箋2つ開いていて、それで日記忘れた自分・・・」
巴マミ 「ああ、そうか……テルヨフさんに私ボロを出させられたのね。
情報多いんだから喋れって素直に喋ってたけど、狼なら真剣にやる必要なかったわね。
その結果、はたてさんに狼だってバレちゃったし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「全部1つのメモ張でやってるわね。
複数用意するととっさの時にどれ開いて言いか分からなくなるのよねぇ。」
茨木華扇 「そこは思う人は思うよぐらいですね>マミさん
●を投げられたというフィルターがかかっていますので
人によってはどう発言しても黒くみられちゃいますから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木華扇 「お疲れ様です」
インデックス 「あ、吊られた。お疲れ様ー」
GM 「おつーん」
姫海堂はたて 「お疲れ様よ」
道下正樹 「お疲れ様です」
巴マミ 「お疲れ様」
巴マミ 「まぁ、それもそうなんだけど、こう占い師に続いて狐にも
しっかり看破されちゃったから少しネガティブになってたかもしれないわね>茨木さん」
茨木華扇 「指定しただけまだましですよ!>ゆかりさん
あの場面でグレランしちゃうと道下さんが吊られかねませんでしたので」
インデックス 「狂人初日の全潜伏か」
巴マミ 「ここで狐の影に怯えるのは村か狼か……どうなるかしらね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木華扇 「ぶっちゃけちゃいますと真占いの●を狼っぽいねーっていうのは
誰でもできちゃいますのでそれほど気にしないほうがいいですよ>マミさん」
道下正樹 「初日4票でしたからね私。仕方ないです。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
インデックス 「お疲れ様ー」
茨木華扇 「お疲れ様です」
GM 「おつーん」
結城友奈 「お疲れ様ー

ほ、よかった 狐死んでる
あとは荒巻さんなんとかしてー!」
インデックス 「零崎・テルヨフ・ほむら・荒牧の勝負かー」
姫海堂はたて 「お疲れ様です!」
巴マミ 「うん、ありがとう。ごめんなさいね、気を使わせちゃって>茨木さん
レイトン 「いかに荒巻を吊れるかの勝負だね」
インデックス 「私生きてたら零崎狐と見ちゃいそうだなーw」
道下正樹 「お疲れ様ですー。」
巴マミ 「お疲れ様。」
インデックス 「そして占いが飛んでこないからバレてないと思ったらばっちしバレてた件w」
結城友奈 「いやぁ
6話まで見たって言っててキーワードぽろぽろ出すインデックスちゃんなんてでってさんしかいないかなぁって」
結城友奈 「なんか潜伏狂かもしんないから吊られてもらいました(ぇ」
インデックス 「そこかーwwwww」
インデックス 「あんなに盲信してたのに酷い(よよよ」
姫海堂はたて 「私聞きたいな。はたて吊りの根拠」
茨木華扇 「ほむらさんが非狼になるのなら吊りどころは師匠とテルヨフさんと荒巻さん
誰に投票があつまりそうですかねー」
茨木華扇 「ちょっとこの盤面だとわかりづらいです
流れ的にほむらさんが盛り返してきたので
師匠かテルヨフさんあたりに向いちゃいそうですが」
茨木華扇 「と思っていましたらシャナさん吊りになりますか」
巴マミ 「確かに私も聞きたいわね<はたて吊りの根拠」
結城友奈 「特に理由のない吊りがシャンを襲う!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「灼眼のシャン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木華扇 「お疲れ様です」
シャナ 「おつかれさま」
GM 「おつり」
インデックス 「シャンおつかれー」
姫海堂はたて 「お疲れ様よ。」
道下正樹 「おつかれさまですー」
シャナ 「いやーごめんだわ>荒巻」
インデックス 「素村です!!>テルヨフ」
結城友奈 「お疲れ様ー」
インデックス 「荒巻のコスモは燃えているか」
巴マミ 「お疲れ様。」
道下正樹 「残り2釣りで荒巻さんが吊れるか否か」
茨木華扇 「○が多いので狐探しを狼に期待するのは
この場面ではあんまりないですかねー>ゆかりさん」
インデックス 「蟹座と魚座と雄牛座以外なら勝ち目はある
その3つのどれかなら諦めるしかない」
シャナ 「頑張って燃やしてね>荒巻」
結城友奈 「大変だー
消化しないと!」
茨木華扇 「あともえあがーれってやるのでしたらだんだむぅ↑じゃないですか?」
インデックス 「ぴゅあタイプ」
シャナ 「結城さんにさくっとばれちゃったなぁ
うーん、ちょっと吊りたいんだけどっていうの見せすぎた」
結城友奈 「私はがねタイプ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「ポケモンだと水タイプが好きです」
シャナ 「私フェアリー・ノーマルらしい」
茨木華扇 「私としてならエスパー格闘ですかね
中身のドレジィさんとしては最近流行の水どくタイプになりたいですが」
巴マミ 「私は……何になるのかしらね。」
インデックス 「中身のでってさんは……悪タイプ?」
姫海堂はたて 「私はひこうかな」
レイトン 「わたしは…ノーマル単色かな?」
結城友奈 「シャナちゃんは割となんとなくのセンサー占いだから
そんなに悲観せずともいいような
マミ先輩は やっぱりああいうところの初日の1-1ってぽろっと出やすいよねと。

荒巻さんは全然わかんなかったです(´・ω・`)」
茨木華扇 「まあ、ぶっちゃけドククラゲですね!
強いですかっこいいですかわいいです!」
姫海堂はたて 「ひこう・エスパーかも」
インデックス 「ドレジィのドはドククラゲのドだった説」
シャナ 「吊りたい吊りたいっていう願望が凄く出てたんだろうな>センサーに引っかかる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
茨木華扇 「これからそういうことにしておきましょう(真剣>シンデックスさん」
巴マミ 「村でもああいうこと言いそうだから気をつけたいところだわ>結城さん」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
インデックス 「おつかれさまー」
レイトン 「お疲れ、相方」
シャナ 「おつかれさま」
茨木華扇 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「良し、」
結城友奈 「お疲れ様ー」
巴マミ 「お疲れ様」
道下正樹 「お疲れ様ですー」
シャナ 「演技下手っていわないで!!>零崎
知ってるけど!」
結城友奈 「言ってたら全力で勇者ぱーんち!ですよ♪>マミ先輩」
インデックス 「しかし悪タイプだと鋼と相性普通なんだよね」
インデックス 「こないだGMしてただけでパンチされた記憶が……」
姫海堂はたて 「お疲れ様よ」
結城友奈 「普通がちょうどいいと思うよ
どっちかに有利ってなんか嫌>いんでってさん」
結月ゆかり 「狐が吊られてるなら最善
狼をいかに釣るかだけど
発言数の推移見れば何となく分かりそうだから行けるかな?」
インデックス 「まぁねー、いつも対等だしー>結鴨さん」
インデックス 「結城鴨奈の方が頃がよかったなとか言ってから思う」
結城友奈 「ここで荒巻さん吊れるなら村強いなぁ って印象」
巴マミ 「そうねぇ。狂人潜伏と狼全潜伏が被ったって可能性は
普通に出てくるはずよねぇ。あそこで初日が持って言ったって言い切っちゃったのは私のミスだわ>結城さん」
結城友奈 「それじゃ略称がゆかゆになっちゃうよそれ!w>インデックスちゃん」
結月ゆかり 「最初マミさん狼には見えなかったから
占い少し偽かな~?
と思っていたのは黙っておこう」
インデックス 「にゃははははははw>結城友奈」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木華扇 「ここでほむらさん吊りにならなければ
だいぶなんとかなりそうですけど・・・。少なくともフーライさんは荒巻さんに投票しそうです」
結城友奈 「次に活かせばだいじょーぶだいじょーぶ
勇者は決してあきらめないのだー だー だー>マミ先輩」
インデックス 「慣れだよ、慣れー」
巴マミ 「ええ、そうするわ。先輩って呼んでくれる子が教えてくれた
成長の種だもの。活かさないなんてかっこ悪くてできないわ>結城さん」
結城友奈 「バラけてるね…」
結月ゆかり 「ほむらが釣れそうな感じ」
姫海堂はたて 「荒巻さん吊られそう…」
茨木華扇 「うーん、ここでほむらさんが吊れちゃうと
ちょっと厳しくなっちゃいそうですが」
インデックス 「後はふーらい次第」
インデックス 「あ、違ったテルヨフか」
シャナ 「テルヨフがなにに流れるか」
結城友奈 「フーライさんそっちかー」
インデックス 「逆に見てたw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木華扇 「フーライさんは荒巻さんを最終日に吊るつもりですね>テルヨフさん投票」
巴マミ 「投票的には暁美さんが釣られそうだけれど、どうかしら。」
シャナ 「なるほどね」
結城友奈 「あー そういう分け方しちゃった まずいかも」
道下正樹 「あうう、吊れないか」
インデックス 「うーむ、そこのランかー」
結月ゆかり 「そっちいちゃったかー」
シャナ 「テルヨフSGにできないかなぁって思ったけど難しいかな」
結城友奈 「零崎双識 は 荒巻 に処刑投票しました
フーライ は 荒巻 に処刑投票しました

ぇ!」
姫海堂はたて 「テルヨフさんも荒巻さんに投票しないんだ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「おっ」
結城友奈 「凄い投票推移になってきました」
シャナ 「荒巻に変えた」
姫海堂はたて 「テルヨフさん荒巻さんに流れそう」
インデックス 「2-2-2、荒巻も舞台にあがった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「……あれ? 荒巻さんに票変えなのかしら。」
茨木華扇 「ここで荒巻さんが動きますか」
GM 「おつーん」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
シャナ 「零崎つれたね」
結城友奈 「あー

残念ー

お疲れ様ー」
インデックス 「惜しい、お疲れ様ー」
シャナ 「お疲れさま」
姫海堂はたて 「お疲れ様よ」
巴マミ 「お疲れ様」
茨木華扇 「お疲れ様です」
道下正樹 「お疲れ様です。」
結城友奈 「荒巻さんの吊り逃れがどう出るか」
零崎双識 「お疲れ様」
シャナ 「演技下手っていわないでよ!>零崎
これでも頑張ったの」
巴マミ 「んー最終日次第でどうにでもなりそうな感じね。」
姫海堂はたて 「引き分け…」
シャナ 「どっちにも流れるかな」
巴マミ 「ここであえての暁美さん噛みのテルヨフVS荒巻の一騎打ち

……あえてすぎるわね。」
茨木華扇 「テルヨフさんに関してはシャナさんとの関わりをどうみるかですね
フーライさんが荒巻さん疑いを継続してくれたら何とかなりそうですが」
シャナ 「あるかもね>はたて」
零崎双識 「一応推理は残した
というか遺言の内容を村中に言えよという話なんだが」
結城友奈 「小町さんがほむらちゃん狂決め打ちならテルヨフさんか荒巻さんの二択か」
茨木華扇 「あちゃー>荒巻村決め打った」
シャナ 「フーライ噛めばわんちゃn」
インデックス 「狐とタイマン狙いならありかもだけどーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「アカン>荒巻村決め打ち」
結城友奈 「◇小野塚小町の独り言 「まあ荒巻村決め打ったんで
生き残ったらテルヨフ吊ってるだろうなあ」

キャー」
茨木華扇 「割とこのままだと負けちゃいそうですね・・・」
零崎双識 「ごめんね>シャナちゃん
ただスッゴクわざとらしくてさぁ」
巴マミ 「問題は小町さんを残せるかどうか、かしら。」
シャナ 「荒巻が何処噛みするかだね」
シャナ 「まあ、ね>零崎
どう思った?」
結城友奈 「でもこれ見るとどっちにしろダメな気が
◇フーライの独り言 「テルヨフな気がするんだが」」
シャナ 「ホントだ!」
レイトン 「あはは、何かの間違いでテルヨフが噛まれないかな」
シャナ 「それだけはないはず・・・」
結城友奈 「でもでも勇者部五箇条!なるべく諦めないっ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フーライ 「お疲れ様。」
シャナ 「おつかれさま」
フーライ 「荒巻か。」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
インデックス 「おつかれさまー」
結城友奈 「お疲れ様ー」
結月ゆかり 「不味い」
道下正樹 「お疲れ様です。そっちか・・・」
茨木華扇 「お疲れ様です」
巴マミ 「お疲れ様」
姫海堂はたて 「お疲れ様よ」
茨木華扇 「まあ、どのみちっぽいので
ちょっとどうしましょうということなのですが・・・」
巴マミ 「最終日には魔物が居るから、直前の独り言で決めてても
ひっくり返るときってあるからまだ油断は出来ないわ。」
零崎双識 「判別つかないんで結局は別の推理に頼ったかな>シャナちゃん

後はこう、ガチでやるならもっと上手くやるだろうとも思ったかな」
フーライ 「荒巻かテルヨフだと思ってた。小町が荒巻村視してしまっているなあ。」
結月ゆかり 「テルヨフが吊られそうでかなり怖いです」
茨木華扇 「ほむらさんの投票次第ですね
引き分けがありそうですが、かなり分が悪いですね・・・」
零崎双識 「お疲れ様」
レイトン 「ほむらちゃん…」
シャナ 「荒巻に2票集まるかな」
結城友奈 「ほむらちゃーん!
小町さーん!
テルヨフさーん!
がんばれー!」
インデックス 「ドキドキの最終日ー」
零崎双識 「残した
残しはしたけど皆読まないだろうしなぁ」
フーライ 「ほむらが自由過ぎてなんか凄い。」
シャナ 「荒巻がんばりなさい」
結月ゆかり 「インさん発言的に仕方ないかな
と思ったのは可笑しいのだろうか?」
シャナ 「ほむら傍観位置に入ってて面白わね」
フーライ 「HNに百合って付く人これで何人目だろうか。
というか百合なのにホモとはこれ如何に……。」
フーライ 「やはりノンケか。」
姫海堂はたて 「なるほど。3日目に返答してたんだけどね。」
結月ゆかり 「これもうほむら人外に見えないです」
姫海堂はたて 「やはりタイピング速度か」
茨木華扇 「そういう時は夜に準備しましょう!
もしくは答えを1行ですむようなんか慣れましょう」
道下正樹 「初参加のとき、RPに大失敗したので今回は初心者でもできそうなわりと低姿勢な感じのキャラ選びました・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「道下がやりやすいってのも凄い気がするよ!」
巴マミ 「朝1で言ってるわよね、テルヨフへの反応は。」
結城友奈 「ん?>テルヨフ」
結月ゆかり 「RPは投げ捨てるもの>正樹」
シャナ 「道下やりやすいってすごいな」
フーライ 「自分のやり易いRPを見付けるのだ>道下」
茨木華扇 「そしてほむらさんに投票しちゃう荒巻さん」
道下正樹 「名前は銀薔薇にすればよかったかも?」
シャナ 「ほむら完全傍観だったけど」
姫海堂はたて 「1行だと薄いとか言われちゃうのよね。」
フーライ 「以外なRPが喋りやすかったりする。
私はアニメ見たからで試しに影縫余弦をしたら、意外と喋り易くてびっくりした。」
シャナ 「どういうかんじにほかが受け止めたか」
インデックス 「私は原作読んだことないぞー
アニメ・スレ・漫画だー」
結城友奈 「ダウナー系RPならぱっちぇさんおすすめ」
茨木華扇 「その後の発言で補強すればいいのですよ>はたてさん
1行だけでという理由で殴るのならば話し聞いていないのですね
って返せますし」
インデックス 「あ、私(インデックス)が、ねw」
道下正樹 「道下は敬語つかって、謝ったりしてればいいんで初心者向きだと思う」
フーライ 「さあ答えを聞かせて貰おうか>レイトン」
結城友奈 「テンションが低い時や疲れてるときにおすすめできます」
巴マミ 「そうね、色々なRPをやってみるといいかもしれないわね。
いけると思ったRPで喋れないとか、よくあることだわ。」
インデックス 「アナザーブラッドやる時はテンションあげないときつい」
フーライ 「RPになれるまでが大変だったりもするがな」
シャナ 「悩んでるねぇ」
レイトン 「答え、かい? >フーライ」
結城友奈 「あれ これ延長しないとまずいよーな」
シャナ 「アナブラは・・・」
インデックス 「やりやすいRP探すのも楽しみの一つ」
フーライ 「園長必要かこれは……?」
結月ゆかり 「パチュリーRPか
一回やってみるか」
道下正樹 「ぱっちぇさん?」
シャナ 「2票入った」
姫海堂はたて 「霊能者が狼じゃないの?」
インデックス 「おい、ちょっとやってみろよ>シャナ」
道下正樹 「ああ、パチュリー」
茨木華扇 「あちゃー>小町さんがほむらさんに投票
荒巻さんに投票はできませんでしたか」
結城友奈 「パチュリー・ノーレッジ>道下さん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャナ 「原作しらないもの>インデックス」
インデックス 「おぉー」
結城友奈 「おー!」
インデックス 「なんとなくでいいのよ>シャン」
結月ゆかり 「ォォオオー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ オオォォー!!」
結城友奈 「小町さーん!」
レイトン 「なるほど」
シャナ 「引き分けか」
フーライ 「小町は荒巻村視してしまっているからな……。」
茨木華扇 「テルヨフさんが折れなければこのまま引き分けですね」
零崎双識 「おっと」
巴マミ 「引分けか、テルヨフさんが折れるか、かしら。」
インデックス 「そこの結城が詳しく教えてくれるから」
シャナ 「テルヨフ変えてくれぇ!」
零崎双識 「引き分けいけるか?」
巴マミ 「パチュリーRPは楽しそうね。今度やってみようかしら。」
結城友奈 「ぱっちぇさんのRPの仕方?

自由。」
姫海堂はたて 「引き分けでいいですよー」
巴マミ 「パチュリーアイコンでマッチョリーRPをしてもいい、
自由とはそういうものよ。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フーライ 「むきゅむきゅ言ってれば良いんじゃないか?>ぱっちぇさん
東方は基本自由な気がする。」
結城友奈 「『幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ』>ぱっちぇさんRP=自由の意味」
シャナ 「さあ、ここでどうなるかだね」
茨木華扇 「いつかパチュングRPしてみたいですが
なかなか踏ん切りつかないんですよね」
道下正樹 「負けたら自分戦犯な気がするから勝ってほしい・・・」
レイトン 「小野塚さんが考えてくれると嬉しいのだけれど」
インデックス 「東方RPも増やしたいという今年の囁かな目標」
フーライ 「そんな事はない>道下
最終日は来ている。ならば後は村人の力だ。」
インデックス 「吊られなかった狩人に悪いことはないさー>道下」
結城友奈 「でってさんはナズーリンの印象がほんと強い>東方RPなら」
シャナ 「とりあえず東方関係は3つできると思いたいからそれ以上はもういいや・・・」
フーライ 「ナズーリンは笛を吹いてるか何かしてる」
インデックス 「そんなに印象残ってたんだ、自分だとあんま分かんない……w>鴨かもさん」
道下正樹 「なんかすみません>フーライさん、インデックスさん」
結月ゆかり 「それを言ったら指定した私の立場は一体・・・」
結城友奈 「私がナズーリンRPするときはでってさんのイメージを念頭にRPしてるよ(豆知識」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャナ 「気にするな助かったぞ>ゆかり」
結城友奈 「こまちさんおれてー!」
レイトン 「こうなると引き分けでもいいかもね…」
茨木華扇 「師匠との思い出のRPである私ですけど
最近あんまりやっていないんですよね」
道下正樹 「指定される方が悪いと思うんです・・・」
巴マミ 「狼側がいうと皮肉がすぎないかしら、それ。」
インデックス 「いいよいいよ、段々と指定されない、GJを出すなど目標を増やしていこー>道下」
シャナ 「小町が折れないでテルヨフが折れる・・・
っていうかここまで来たら引き分けでいいと思うんだよな」
結月ゆかり 「狼に助かって言われても
嬉しくないやーい(´・ω・`)ショボーン>シャナ」
インデックス 「マジかwwww>結城
そこまで思われてるとは驚きだけど、嬉しい」
道下正樹 「うーん引き分けかなぁ」
フーライ 「あれは狩人か否かの確認もあるだろう……まあこれから慣れよう!>道下」
姫海堂はたて 「ぶれないで!」
シャナ 「狼側からいうとほんとうに助かってるからね>マミ」
茨木華扇 「するほうもされるほうも半々ですよ>道下さん
一方だけが悪いなんてことはありません」
インデックス 「指定されて、COした時点でヘーキヘーキ
そっから吊りは村が回避したしー」
結月ゆかり 「日記なくて続行したのは行けなかったと反省」
巴マミ 「まぁ、確かに確実に結城さんを噛める状況を確信できるのは
狼側の精神には優しいのは確かだけれどね。」
道下正樹 「あれって、何も言わないで吊られて遺言も村人にしておいたらどうなったんでしょうね。」
結城友奈 「あー」
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