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【紅2856】やる夫たちの普通村 [5197番地]
~モルダー、あなた疲れてるのよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[霊能者]
(死亡)
icon レミリア
 (◆
iWaXyZ.rivYt)
[妖狐]
(死亡)
icon 流石弟者
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狂人]
(死亡)
icon 信楽
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(生存中)
icon 岡部倫太郎
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[村人]
(生存中)
icon られっか代
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ブラン
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon 黒夜海鳥
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon グラハム
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[共有者]
(死亡)
icon 物部布都
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon スペランカー
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon 羽黒
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/10 (Tue) 21:25:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウギャー」
GM 「これは……面白いな」
GM 「グラハムも出て、普通の3-1-2か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「だがしかしこれは呪殺さえ出なければ狼有利な形かな
兄者護衛ほぼ行くし、弟者は噛むまいだろうし」
GM 「しかし灰広いなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
られっか代 「おつっす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか代 「狩人が暫定○だから、たぶん霊能護衛はないとして」
GM 「呪殺出ずに霊能噛み通った上での信用勝負なら狼有利かなあという感じ」
GM 「おー、真護衛」
られっか代 「銃殺が真に有利な形で出ないと無理かもっすね」
られっか代 「理想は今日だけれど」
GM 「あとは占いか
今日呪殺出れば強い」
られっか代 「兄者が信じられたらグラハムがつられちゃうんすよねー」
GM 「投票大丈夫かな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
られっか代 「おつっす」
パチュリー 「ほー」
GM 「そうなんですよね>兄者真なら狂人目って事でグラハム吊り」
パチュリー 「なるほどなるほど

あ、お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
られっか代 「なんということでしょう>誤爆」
GM 「あ、でも誤爆」
られっか代 「ただなぁ」
GM 「これはわからんぞ」
パチュリー 「現在真真狼
霊能なんていらなかったんや的展開希望」
られっか代 「誤爆があったところでという」
られっか代 「弾数はそこまで重要な展開じゃないっすからねー」
られっか代 「もちろん、あるに越したことはないんすが」
GM 「両占い視点で灰なら布都を吊らないと言う事もあるまいし」
GM 「グラハムが鬼畜な事言ってる」
パチュリー 「おや兄者おっかけだと狼全露出するわね
ここで物部吊りならだけど」
GM 「ただ、LWになった所で呪殺さえ出なければなんのそのなんだよな、信用勝負ってそう言う形」
られっか代 「結局、兄者がラストマンスタンディングするかどうかで」
られっか代 「いや、LWになったところで銃殺対応してればだいたい問題ないっす」
パチュリー 「共有が●吊りを決断したわね
いい感じいい感じ
あとは明日●当てて明後日呪殺ってのが理想だけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか代 「兄者視点で、狼からの●>自分の○と吊れれば」
パチュリー 「呪殺が遅くなると兄者に逃げ切られそうよねぇ」
GM 「ロラされません?>呪殺出たら」
パチュリー 「早ければね>呪殺が」
GM 「ああ、そうか兄者視点の最悪考えるなら兄者吊りはあんまりないか」
られっか代 「物部布都と白が狼っていうのは下界じゃわかんないっすよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 「兄者は、10人の段階で、狼は吊れてないって主張することはできるっす
そんで、10人でグラハム吊り>8人で3W残り主張から、自分視点の狼3連続吊りはいえるっす」
られっか代 「おつっす」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
GM 「呪殺が出るかどうか、出て兄者が対応出来るかどうかに焦点が当たりそうですね」
GM 「お疲れ様です」
られっか代 「つまるところ、狼的にさほどの劣勢じゃない」
パチュリー 「布都が当てられたことで占い噛みっていうのは難しくなったとはおもう
軌道修正はできない」
パチュリー 「お疲れ様」
物部布都 「レミリア怪しいと思ったら狐かー。
まあ信楽は噛み位置じゃし、何とかなるか。」
パチュリー 「だからまぁ兄者が信用勝ちするしかないんだよね
という だけどその信用としてはかなりあるから不利ではない」
られっか代 「弟者が切られるのなら、まだ可能性はのこるっすけどね」
GM 「ただ、られっかで狐吊れてない限り、布都→白吊りは確実に狐生きている現状
兄者に負担がかなり強いられるなあ」
パチュリー 「信楽噛みなのは痛いわね
弟者の○だからしょうがないのだけど」
GM 「でも正直グラハムが白●出しても狂アピにしか見えない気がする……
俺が下界で生きてたら絶対思いそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「あら共有噛みになるのね
GJ出ておくと呪殺のこと考えると嬉しいけど」
パチュリー 「さぁ1/2」
GM 「◇蒼星石(共有者) 「どのみち明日から占いロラだけどね」
ロラっぽい」
パチュリー 「だからその翌日に呪殺したいところなのよね
理想では>GM」
パチュリー 「ロラだとグラハムから吊りになりそうな不具合(´・ω・`)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「ナイスGJ」
GM 「お、GJー」
物部布都 「GJ出たかー。
ここからどうなるかじゃの。」
パチュリー 「このGJでロラを思いとどまって欲しい程度の魔法使い」
られっか代 「今までのグラハムのCO速度が全部遅めだから銃殺出たところで遅れそうな」
GM 「狼的に真占い師2人いていややなあと思ってるやろなあ」
GM 「グラハムはパソコンのスペックが圧倒的に遅いらしいので……(目そらし>られっか代」
パチュリー 「白吊りにもっていけそう
あとはグラハムが今日の夜に呪殺してくれることを祈るばかり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「白吊りらしいな
まあここまでは既定路線か」
パチュリー 「というか今日の夜呪殺しないと明日はグラハム吊りだと思うので まぁ」
GM 「ただ白吊りって割と兄者真投げ捨ててね?って思う」
物部布都 「GJ出てるなら非狩ならまあ吊っても悪くないかな、とは。
兄者真を一番に考えるならグレー指定がベターだろうけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「吊り1増えたからまぁ兄者真でもなんとかなるとは思う
兄者真盲信の吊りでは100%当然ないけども」
GM 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様」
「まあ、もう仕方ない」
物部布都 「お疲れさま。」
「おつかれさま」
パチュリー 「ざんねん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「オカリンまとめミスしてね?」
「してる」
パチュリー 「弟者は兄者を占わないで の間違いよねアレ」
パチュリー 「兄弟トラップにひっかかってるわね」
GM 「その後に「弟もグラハムも真みは見えがたい」から、多分素で言ってる臭い>パッチェ」
パチュリー 「んー」
パチュリー 「トラップってこわい(こなみかん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチュリー 「あららスライドGJ」
GM 「この狩人強えええ」
GM 「そう言えばこの狩人前にも4GJ叩き出してた気がする」
パチュリー 「4だっけ?5じゃなかったっけ」
GM 「4だったはず
5だったら詰んでてはず」
パチュリー 「そっか」
パチュリー 「私が友奈やってた村よね確か」
パチュリー 「お、そっち吊りは助かる」
GM 「こっから伊藤誠護衛にも行きそうな予感」
GM 「そそ」
GM 「グラハム的にリミットは明日だな
多分明日呪殺出さないと、吊られる」
パチュリー 「グラハムの占い方針的に弟者の○は占わないような気がするけど
ブラン●を占うこともない気がするので
グラハムの采配次第」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「◇流石弟者 「やっべ銃殺ださな」
村の信用を見るに自分に信用ないのはわかってるのに
ここでようやく危機感出す占いはどうか …って感じには思うかな」
GM 「グラハム
スペランカー〇>信楽〇>白●>伊藤誠〇>
[視点灰:◇レミリア◇流石弟者◇流石兄者◇岡部倫太郎◇黒夜海鳥◇羽黒]
流石兄弟除けば4択だし、レミリアは弟者の〇だし行けそうな気はする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あ、これ弟者吊られそう」
パチュリー 「あら 吊れた」
流石弟者 「お疲れ様でした」
物部布都 「お疲れさま。」
GM 「鬼畜ぅ!>兄者
お疲れ様です」
パチュリー 「◇流石兄者(人狼) 「やったぜ。」

なお」
流石弟者 「共有連続噛みでしたか」
パチュリー 「やっぱりそう思うよね>蒼星石」
流石弟者 「なんでグラハムさん即噛みしなかったんでしょうか?」
GM 「誤爆してますよ狂人さん!」
パチュリー 「貴方が真だと思ってたからじゃないの?
あと信用勝ちできるとも踏んだんじゃない?」
流石弟者 「あ、誤爆!?」
物部布都 「兄者が信頼したかったから、これに尽きるのう。」
GM 「真なんだよなぁ……>兄者」
パチュリー 「◇物部布都(人狼) 「兄者が信頼行きたいなら霊能。
行かないなら弟者だと思うがの。」
◇流石兄者(人狼) 「んじゃ霊能
200で
頑張ってみる」

こんな会話が。」
流石弟者 「うっそーん」
流石弟者 「狼無いところで●いったんだけどな…」
GM 「兄者これ完全に真吊ったと思って対応してなさそう」
「護衛してるのグラハム護衛だったよ」
パチュリー 「貴方視点グラハム真なんだから
おとなしくグラハムの○に●投げておけばって話な気がする>弟者」
パチュリー 「初手の○には当然●投げちゃダメだけどね」
流石弟者 「ま、まぁ兄者真で見てくれるなら狂人としても弟としてもありがたい(目そらし)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石弟者 「いやーそれがですね、グラハム真だと思ってましたよ。
ですけどね、グラハムの○が共有だったんで、村っぽいところに●だったんですよ。
狐狩狙いでもありましたけどね。
そしたら狼だったわけですよ。うん。私が悪い」
GM 「占い悩んでるなあ」
パチュリー 「あらら」
GM 「っと、残念」
物部布都 「我が輝く白さだったのがいかんかったな(ドヤ顔」
パチュリー 「三日目に●出さなくてもよかったかもね>弟者
兄者の信用的にも焦らずいけばよかったような」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
パチュリー 「信用ないから対抗どっちかの○を占う!って宣言したうえで
グラハムの三日目の○にしれっと●出すのが無難だったかな」
流石弟者 「ちなみに、られっか代さん・白さんで2Wで見てたりしてました、はい。
兄者狼だろうな、ごめんね、って割とこう」
パチュリー 「お疲れ様」
GM 「流石な狩人抜き」
流石弟者 「お疲れ様でした」
信楽 「ふむ、お疲れ様だ」
物部布都 「お疲れさまー。」
GM 「……いやつかこれ」
流石弟者 「隣●特攻が正義でしたね(キリッ」
流石弟者 「兄者どうすんですかね、真狼狼主張だったりするんでしょうか?」
GM 「兄者真なら占い真狂で、兄者の灰数的に兄者噛まれないのって明日突っ込まれそう」
信楽 「呪殺が出ても吊りは減らん
仕事としては十分だろう」
GM 「兄者
弟者●>白〇>羽黒〇>ブラン●>誠〇>
[視点灰:◇レミリア◇岡部倫太郎◇黒夜海鳥◇グラハム]
10>8>6>4>
あ、灰数と吊り数ジャストだから噛まれなくても問題ないや」
パチュリー 「兄者推しとしてはブランキープでしょうね
グラハムは兄者視点狂が濃い

幸いというかこれ、偶数なのでグラハムを残せる展開かもしれない
問題はもうちょっと呪殺出るには遅い時間帯って話が」
流石弟者 「なんだろ、村狙って●打ったら狼、って私割りとまじめに人狼合ってないような気がするんですけど」
信楽 「というより
私噛みって私狐だったらどうするんだという話なので
2回死体無し出てから私噛まれるなら兄者真ってかなり難しいからなぁ」
パチュリー 「それだけ狼が村っぽかったってことでしょ
貴方のせいじゃなく狼を褒めるべき>弟者」
GM 「村っぽ過ぎる狼が悪いんですよ!(暴論)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「◇グラハム 「俺を吊るなら兄者には銃殺を出させる為に
○から柱も出させてブラン最終日までちゃんと持って行け」

えーっと 兄者には呪殺を出させるために…?
うん?貴方真だよね」
流石弟者 「ちなみに、私が真だったら伊藤誠さんかレミリアさんで銃殺狙いだったんですけどね。
それが出ればぐごごごg」
GM 「結局どこ吊るんや今日」
信楽 「レミリア処理できるかどうかなんだがなぁ現状」
パチュリー 「グラハムなし崩しで吊れそう」
GM 「これどさくさの兄者吊りあるんちゃうか」
物部布都 「銃殺出せてねーじゃねーか、だから偽、と言いたいのじゃろう。
ま、兄者はられっかか我狐主張すれば済む話じゃしなぁ。」
流石弟者 「噛みは共有共有でしょうから…あとどこ噛むんだろ?
伊藤誠さんかな?」
パチュリー 「兄者吊りはないでしょ
現状一番真見られてるし」
信楽 「というかグラハム真皆が切っててオジサンスッゴく悲しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「られっかの初日の発言での非役感と、布都狐ならもっと暴れるだろって思うが……
まあ個人差あるか」
GM 「お疲れ様です」
パチュリー 「ブランキープして兄者噛まれないのみてブランLWかも?って話になって
レミリア灰吊りとかになって最終日前に兄者ケアで吊ろうね、のコースなら勝てるけどどうかしら」
流石弟者 「兄者さんから見たら、岡部・ブラン・黒夜がLW候補?
ちょっと吊りが足りてしまいそう…」
パチュリー 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れさま。」
信楽 「というか昨日ブラン吊らなかったのがなぁ」
グラハム 「俺の言ってたことそんなにおかしかったんだろうか」
GM 「真です>兄者」
パチュリー 「兄者視点レミリアまだ灰じゃない?」
信楽 「お疲れ様」
パチュリー 「まず兄者呪殺っていうのは貴方視点ないんだから
その辺ちょっとわかりにくかったと思うかな>グラハム」
グラハム 「銃殺出させるためにってのは
狐殺さない為に兄者の○から削る系の進行しろよ
そこ狐無くすために占ったんだからって意味だったんだが」
パチュリー 「◇スペランカー(共有者) 「正直そんなかだったらレミリア村内してしまうぞ!」

いかん」
流石弟者 「あれ? レミリア、岡部、ブラン、黒夜で4灰。
占いで3灰、吊って2灰、ここで6人2吊りだから、一応最終日勝負になるんでしょうか?」
GM 「兄者は真でも噛めない、灰数と吊り数が完全一致してる
ので「兄者なんで噛まれないのよ」路線は普通に通る」
パチュリー 「その辺上で見ててもわかりにくかったと思う>グラハム」
信楽 「おかしくはない>グラハム

ただ追っ掛け嫌いだったり、初日可能な限り潜ってほしい村人が過半数以上占めてた」
グラハム 「ん?あれ?LW?」
パチュリー 「4灰じゃなかったっけ>GM
だからここで噛まれないならブランLWか兄者狼だなって話になりそうだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「だが順調に行くと、兄者視点詰んで終わってない=破綻じゃねになりそうな気もするんだよなあ」
流石弟者 「誤爆なんて無かった(キリッ」
GM 「信用勝負って自分と村との相性もあるから>グラハム」
物部布都 「我が村ならまあグラハム真を追うかー、の吊り推しはしてたかの。
弟者吊る場面でブラン吊り、昨日弟者かグラハムの○吊って銃殺待ち。
で、後は決め打ち。」
信楽 「というか
霊噛みってグラハムと弟どっち狼でも悠長だから
共有はGJ出ると思って護衛はした」
パチュリー 「◇流石兄者(人狼) 「●がレミリアでいい
…無理っぽいような気がするけど」

お、レミィ先吊りからの、なら面白い」
パチュリー 「逆にさっきいったブランLWポジのところにレミィが入り込むと村は死ぬ」
GM 「あ、詰んでなかった
ブランに吊り使うなら兄者真だと吊り数足りねえ」
グラハム 「信用勝てないなーって思ったから
そういう作戦にしたんだけど
そもそも作戦が理解されてなかったですか(震え声」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチュリー 「お疲れ様」
信楽 「で、オジサンの護衛結果的に
兄者真なら占いローラー言ってくれた共有減らす必要ないよねともなるよなーって辺りかね>噛み筋で読むなら」
GM 「お疲れ様です」
物部布都 「お疲れさまー。」
蒼星石 「お疲れ様」
流石弟者 「追っかけでいい、というのなら、それこそ私は真目の○に●をかぶせますからね(狂人視点)」
流石弟者 「お疲れ様でした」
グラハム 「お疲れ様」
物部布都 「むしろ信用無い時はあえて、○なら結果伏せて狼に狐目まるでわからなくしてやるとか。
吊られない前提があった場合に限るがのう。」
蒼星石 「岡部村打ちぐらいは遺言すべきだったかもしれない」
GM 「おかりんは灰じゃないんです……ないんです……(エコーエコー>兄者」
信楽 「オジサンもよくやるけどねぇ>グラハム

でも大概の村人は好きじゃないんだよねぇ」
パチュリー 「おっかけの結果が狂っぽかったという話もあるわ>グラハム
真目に見られてた占いの初手○に●とかもね
これはしょうがないんだけど。」
グラハム 「これで灰吊られたら流石にちょっと悲しくなる」
パチュリー 「なお、私も信用低いと見たら普通におっかけでいいと思うわよ
私はそれで信用落としはしない

ただ●の出し方とか見ると私も信用落としちゃうかもしんない
噛まれてないしね
結果が結果だからグラハム悪くないんだけど。」
「最初の段階で交換するメリットってなにかな?」
GM 「正直に言おう>グラハム」
蒼星石 「レミリア>ブラン>兄者、かなー 吊り順」
GM 「◇グラハム
(やらない◇
e2rIbqsAds)
[占い師]
(生存中)

これ見た瞬間「あっ(察し」ってなったのは秘密です」
蒼星石 「それ以外だと狐噛み入らない限り厳しそう」
グラハム 「兄者に銃殺云々は
兄者真ならそういう進行とってくれよって話で
そこまでおかしなものじゃ無いと思うんだけどなぁ」
GM 「今日レミリア吊れるなら」
グラハム 「ははは、最近勝ってたんだけどな(震え声)」
パチュリー 「うん
貴方視点でそれは心配しちゃいけないのよ>兄者真ならそういう進行とってくれよ

あるいは言い方を工夫して「兄者真推しっていうのなら」って一文を加えるとベター」
GM 「兄者は明日、黒夜海鳥ーブランを主張する訳だが
それ無理くねとは思う」
流石弟者 「私は…兄者の信用の礎となったのだ…
だけどちょっと悔しかったから誤爆だけしてやったのだ…」
信楽 「よし、いけ、いくんだ海鳥ちゃん
レミリアちゃん吊ったら歯医者怖くて逃げ回ってたことは黙っててあげよう!
あと、浜面にキュンときた事とか!」
グラハム 「兄者に占わせろよ…」
パチュリー 「◇スペランカー 「ううむ、指定、黒夜海鳥で」
ワチャ そっちいっちゃうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ちゃうねん、勝敗関係なく何故か悲哀に包まれるイメージなの(目そらし)」
信楽 「ルアーじゃねぇか>キングオルカイザー」
パチュリー 「あれ?これレミィ吊れるんじゃない?」
蒼星石 「お、面白い」
流石弟者 「こ、こるくけあー?」
GM 「え、何この投票」
グラハム 「いや信用で勝てないし
銃殺しても対応して来るなと思ってやったんだけどな
そのための占い方もしてたし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「ダメかー。」
物部布都 「お疲れさまー。」
流石弟者 「お疲れ様でした」
グラハム 「どっちにしろ灰吊りなので悲しい」
蒼星石 「おつかれさま」
黒夜海鳥 「お疲れ」
GM 「お疲れ様です」
黒夜海鳥 「あーあ、悪ィな」
GM 「さて、ノーミス村です」
「おつかれさま」
パチュリー 「その姿勢で正しいと思うわよ
ただ村の信用を持ってくには残念ながら至らなかったけど
それは結果論であり。>弟者」
蒼星石 「グラハムはなー 最後の印象が悪すぎて」
信楽 「というかまぁ
死体無し二回続けて出て
占い欠けてないなら
占い候補急いで吊る理由も無かったよねぇっていう」
流石弟者 「あ、そっか
村視点ノーミスですね、これ」
「村視点レミリア→兄者にいけるか
狐視点兄者吊れるかそれとも残れるか
狼視点最終日までにレミリア吊りにいけるか」
GM 「明日兄者はレミリア●を出す
そこでレミリアを吊り、最終日ブランー兄者ランで兄者を吊るのが村での唯一の勝利路線」
パチュリー 「>レミリア狼なら囲うだろう

うーんと
兄者視点だと囲い入ってるんだけど。兄者視点の狼騙りである弟者が○入れてるので」
グラハム 「吊られる上での最善手示した筈なんだけどなぁ」
信楽 「お疲れ様」
パチュリー 「もしかして結果まとめ漏れしてるのかしら」
グラハム 「というか最後あれやるための占いもちゃんとしてたと思うし」
GM 「問題は一つ。●2個の状況下でのどっち先吊りか
ブラン先吊ならどうしようもない。兄者真切りの兄者吊りもどうしようもない」
流石弟者 「【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___   (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l     l⊃|    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄   γノ)::)  γノ)::)   γノ)::)        ◇流石兄者(人狼) 「弟者吊りは別にして
    |.|=.=.||       ゝ人ノ  ゝ火ノ   ゝ人ノ         グラハム吊りは相当厳しい
    |∪∪|        ||∧,,∧ ||∧,,∧  ||  ボォオ      俺初心者だからちょっとテンパっちゃう」
    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   ~~~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ
              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'」
蒼星石 「兄者は「なんでお前噛まれてないの?」という違和感があるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒夜海鳥 「◇スペランカー(共有者)「黒夜海鳥「狂人の囲いってそれ信楽しかいねェんだけど>スペランカー
ってああ、漂白じゃなくて真噛みっつう意味か」
●もらってる弟狂人から見るのはおかしいと思う」
 
あー、これか?
やっぱ説明した方よかったかこれ」
物部布都 「兄者が初心者なら我も初心者で通るはず。
3昼で為す術もなく吊られるあたりそれっぽいじゃろう?」
GM 「吊りよー>兄者」
黒夜海鳥 「なンか齟齬出たなァ」
流石弟者 「◇流石兄者(人狼) 「割と今回全員中身がよくわからないので楽しかったです(適当)」
…すまんのぉ…兄者…」
グラハム 「根本的に狂臭かったのは認めるが
それならそれで残して貰っても良かったのではないだろうか」
「ねー>ふと」
GM 「グラハムはまあ、落ち込むなってのもアレだけど、そんな気にするねい
結構真目にみてくれた人多かったと思うが」
信楽 「おじちゃん、正直占い師どこが真とか考えるの辞めちゃってた(テヘ☆ペロ
だって折角グラハムくんが追い掛け占いしてくれてたんだもん」
黒夜海鳥 「白●はお見事>グラハム
それは感謝する」
蒼星石 「霊能不在だとそれができないんだよ >ハム>狂残し」
流石弟者 「そうですね…ただ、狂人(推定)を残すと結構嫌な感じになっちゃうんですよね。
メンタル的に。あくまで私の場合ですが」
黒夜海鳥 「布都誤爆かよwww」
パチュリー 「弟者が主張するとするなら
「俺吊るくらいならブラン吊り そこLWが怖いっていうなら俺の○吊れよ」
にすべきかな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「3日目の主張とか、結構これ狂人で言えねえよなと霊界視点ながら思ったがなあ」
GM 「お疲れ様です」
黒夜海鳥 「悪ィな>スペランカー
お疲れ」
パチュリー 「岡部吊り推奨するのはアリだったと思う」
流石弟者 「でも、それ真のときに言えるかどうか、なんですよね…>パチュリーさん」
物部布都 「お疲れさま。」
GM 「さて」
パチュリー 「お疲れ様」
流石弟者 「お疲れ様でしたー」
スペランカー 「おっとお疲れ様。…最悪じゃあないか!」
蒼星石 「というか「どうせ対抗に銃殺対応されるし…」とかいう後ろ向きさ加減な無ければ  >グラハム
まだ君の方は戦えたと思うんだけど」
GM 「指示役は誠か」
信楽 「お疲れ様」
GM 「おー」
パチュリー 「自分吊りで兄者信頼が一番こわいのだから
ひねり出さないといけないのだけどなかなか難しいのよねこれが>弟者」
黒夜海鳥 「狂人の囲いなら信楽しかいねェって>スペランカー
それグラハムの○の事な?
ここまで言わなかったのも悪かった」
パチュリー 「◇伊藤誠 「んじゃレミリア吊りで」

偉い」
グラハム 「いや兄者確実に怪しいところ目星付けて対応して来るタイプだったもの」
GM 「ちなこれ」
スペランカー 「んあー。グラハム真はあると思ってたが人狼の●特攻が狂人にあたったのは
考え付かなかったな」
グラハム 「あっこれ銃殺しても勝てねーわってね?」
信楽 「それぐらい、オジサンはグラハムくんはあの状況で良い動きしてたと思うよ>グラハム」
スペランカー 「俺も悪かったな。兄者真で考えてた>黒夜」
GM 「羽黒の位置に布都いた場合、狼勝ち一直線なので、割と6人は決め打ちの日だと思うのです」
グラハム 「因みに落ち込んでるかといわれたら
あんまりなんだよな
やりたいことやった結果だからな」
流石弟者 「兄者のためにひっそりと戦う弟…これが兄弟愛(キリッ
なお誤爆(ry」
蒼星石 「フォローにならないだろうが、白への●で君の信頼はかなり取り戻してた  >グラハム
それだけに信用回復のチャンスを自ら手放した様に見えたんだけどね」
GM 「まあ決め打って兄者吊っても負けるんだけどね!(ハハッ」
パチュリー 「チェリーって私のことじゃないの…?>レミィ」
「それは・・・ね>GM」
物部布都 「今回の場合、兄者視点じゃと弟者狼で3昼は助ける為に●ぶっぱ。
4日目は狂人が空気読むじゃろ、あるいは組織票使えばどうにでもなる。
そも4日目は指定進行がベターな状況じゃしなあ。
別にレミリア狼でも無理に残るような発言する必要は一切ないんじゃよな。」
流石弟者 「ですよねー>白さんへの●
ふっつーに囲いっぽいところに●見て、ああこらあかん(られっか代さん狼だと占い狼LWになる)って思っちゃいました」
パチュリー 「決め打ちと断言せずにレミィ吊って最終日に魔物発動で兄者吊ること期待」
流石弟者 「◇羽黒 「ブラン>多分ですが、真さん偽の内約あるなら、兄者狼で真か狂人に●ぶちあてて、
グラハムあれで真って話になるんですが・・・」
はい。その通りですがなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「魔物じゃなく普通に兄者偽だ!にたどり着くのも全く無問題なので
それでもいいです」
スペランカー 「レミリアつったらブランと兄者の勝負だな。俺下界いたら普通にブランつってたわ(白目)」
「囲いが来るとは思ってなかった系狼CO」
グラハム 「そりゃ信用取り戻すのを投げ捨てて
死んだ後見てやってたわけだからそこはな?

その辺無視される進行してるのがちょっと悲しいだけで」
パチュリー 「きわどい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「兄者の灰がまだ3人も残ってる状況で狩人抜けてて兄者噛まない理由がない
残り3吊りのうちブランで1吊り使うんだから2w残りなら兄者噛むハズ」
パチュリー 「ふー」
「2票は確定だからね>パチェ」
GM 「お疲れ様です」
グラハム 「お疲れ様」
黒夜海鳥 「お疲れさん」
パチュリー 「首の皮一枚。

お疲れ様レミィ。」
「おつかれさま」
スペランカー 「お疲れ様。つ苺」
物部布都 「お疲れさまー。」
GM 「今気づいたけど、海鳥の遺言良い事言うなあ」
流石弟者 「そうですよね、確かに>白さん
私も、私の○追っかけしてるのみて、こら白さん狼なら拙い(られっか代さん狼込み)って本気で思いましたもの」
流石弟者 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様」
レミリア 「ハローナイトムーン」
GM 「えー>兄者」
「まあ、弟真だと思ってたから・・・ね」
信楽 「ブランちゃん●の日まで遡るけど
あそこでブランちゃん吊りで最大2W
とすると狼視点、まだ他に狼生きてて囲うにせよ囲わないにせよほぼ○連打進行
とすると、ギリギリまて各占い視点の内訳を詰めて決め打ちはできたからねぇ
良い悪いは抜きにして」
GM 「そこ残してよー、ペンネさん確か初心者なのよー」
グラハム 「やっぱ俺に占いを持たせたら哀しみを背負うってはっきりわかんだね

素村だよ、素村を寄越すんだよ」
信楽 「ほい、お疲れ様」
GM 「よし、流石兄者」
「胃痛かわいそ>GM」
流石弟者 「グラハムさんの○は岡部さんと伊藤さんかな?」
レミリア 「個人的に再現率は15%ね。もうちょっと混沌にしないと私じゃない気がするわ。
ごきげんよう。面白いスレだからぜひ見に行ってあげてね」
GM 「負けるも勝つも良い経験なんだぜ>白
最終日はな」
パチュリー 「あ、それスレ再現なんだ
なんてスレかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スペランカー 「あそこのレミリア再現するのは(たぶん)無理」
蒼星石 「兄者の発言で真決め打つならお見事の一言で済むんだけど
対抗二人の言動で消去法真、というのが一番困る」
流石弟者 「◇流石兄者(人狼) 「後狂人なのか狐なのかよくわからなかったグラハムと!」
いいえ、真です(キリッ」
レミリア 「遺言にすべてを伝えてあるわ! なんか真面目なことを言おうと思ったけど
おまえ誰?って言われそうだからやめておいてあげたわ

感謝してね。ぶらんけっと」
GM 「悩んで、苦しんで、推理して、答えを出す
人狼の醍醐味よね」
グラハム 「ははは」
黒夜海鳥 「狼からも狂狐に見られているグラハム」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
グラハム 「悲しい、悲しい話をしよう
ちょっと自信はあっただけに全く理解されない現状が非常に悲しい」
「んま、トラウマにならない進行ならいいよねー>GM」
GM 「お疲れ様です」
スペランカー 「レミリアが海とたたかったり橘が橘ァ!したりするスレだがタイトル忘れた…
>パチュリー」
流石弟者 「お疲れ様でした」
黒夜海鳥 「お疲れさん」
スペランカー 「お疲れ様」
羽黒 「グラハム真か・・・ごめんね?」
蒼星石 「占い3COだと狂狼狐のレアケはまず考えずに一人真が居るハズ、と見る
その場合は他二人が信用されないとなかなか覆せないんだよ」
蒼星石 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れさま。」
パチュリー 「お疲れ様

ああ、タイトルだけなら見たことあるわねソレ
今度時間あるときに見てみるわ」
「おつかれさま」
信楽 「お疲れ様」
信楽 「蒼ちゃん蒼ちゃん
なら外堀から埋めちゃおうよ
狐圧殺されるから」
信楽 「その上で決め打ち失敗でも推理と心中ならまだ上等な死に方さ」
蒼星石 「仰る通り >信楽
そもそも2GJ出して貰えててこのザマは共有として反省点が多すぎる」
羽黒 「布都吊りはともかく、グラハム吊りはなかったと思いますよ>進行について」
グラハム 「俺真混じり考えるなら
最善手示したと思うんだけども…>蒼星石」
GM 「ああ、そうか
ブラン視点でこれ兄者偽の占い全偽のオカリンか誠狼あるんか」
グラハム 「まぁ…レミリア●出されて負けるってのはあるけど
そこは狼すごいでいいし」
GM 「じゃあ兄者にまっすぐ行きづらいよなあ」
レミリア 「誤解のないように行っておくけれど
私は最後までまじめに遊んでいたわ! いちごれみりあをね!」
蒼星石 「ボク自身、グラハム吊りは避けられた…というのは反省点だが、  >羽黒
どういう理屈でそれを言ってるのかは詳しく聞きたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「ブランは正解」
「ブランは投票先あんまりないしね」
パチュリー 「まっすぐにいきづらくとも正解を選んだのは評価したいかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スペランカー 「まっこまっこりーん!」
羽黒 「グラハム狂目で見てて、狼特攻真ヒットでみて、白狼っぽいことは示唆してたから、
そこでの予想ですね。」
信楽 「あちゃー」
パチュリー 「でも届かず、か
残念。」
ブラン 「お疲れ様。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました