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【紅番外】4鯖合同トーナメントやる夫予選村 [5214番地]
~入村許可制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 那珂ちゃん
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon セディエルク
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狩人]
(死亡)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[占い師]
(死亡)
icon パワポケ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 利根
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon おおさか
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon モララー
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2015/03/15 (Sun) 21:18:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「初日の占い先やなんかは運によるものであるので、選考基準にはあまり絡まなかったり」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「引き分けになったらもっかいやる?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
セディエルク 「まぁ
身内票で吊るならそれはそれでいいんじゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セディエルク 「正直まぁ
もうちょっと喋りやすいRPにしておくべきだったなーぐらいですね(暇)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「おっつりおっつり」
できる子 「まあですよね」
できる子 「おつかれさまなのだ」
できる子 「あ・・・これ狼辛いあれそれなのだ」
できる子 「そして狐がそのまま勝ちそうなのだ」
できる子 「とってもテルヨフの護衛の仕方がわからないのだ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつり」
テルヨフ 「おつかれさま」
できる子 「おつかれさまなのだ」
テルヨフ 「ううん・・・読みすぎてたか」
テルヨフ 「セディエルク狼なら霊能噛みになるよなぁ・・・うん
そこ素村が吊れたとしか思えなかったんで霊能噛みはないと思った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「マークパワポケは占い位置じゃないぞ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「護衛理由の日記はある・・・が
少し長いので終わった時に出すわ」
できる子 「狐噛み噛みピンポイントか・・・」
セディエルク 「おおさかの初手○ですから
まぁ、噛み位置ですね。チェックしておかないと死ねますし。」
GM 「さてさて」
GM 「マークがマークされてるな」
テルヨフ 「よりによって、って場所か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「わかるんだけど上から見ると・・・だね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マーク 「そこかw>狐伊藤」
できる子 「おつかれさまなのだ」
GM 「おっつっつ」
マーク 「那珂ちゃんー利根で迷ってたんですけどねー
んー初手で狐囲ってたかー」
テルヨフ 「霊能噛みから死体なしなら・・・共有GJ 漂白噛みで狐 灰狐噛み
このどれかって感じになるのかなと思ったけど」
マーク 「そう思ってるならワカメ吊ろうよ(真顔>ワカメ吊でよかったかな」
マーク 「狐勝ちが一番ありそう感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「もう終わってます>鬼さん」
マーク 「まーパワポケがめっちゃ殴ってきましたけどー
ちょっと発言まずった感はありましたかねーうん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「おつかれー」
比那名居天子 「初手狼死んでるwwww」
比那名居天子 「まじかーそれだけは予想してなかったわ」
できる子 「おつかれさまなのだ」
マーク 「吊れてるんだよなあ…>狼が初手で」
テルヨフ 「相互占いは・・・うん、やっぱりないと思ったんだ
どっちが狐っぽいか、で占いたい相手を言ってる奴が1人しか居ない時点で」
マーク 「こー割と、占いロラがひっじょーに起こりそうなあれそれなんでー
ヤバいっちゃヤバい」
マーク 「マークちゃんない夫占ってないんだよなあ…」
GM 「狐の位置関係上、モララーつりでも、おおさかつりでも狼に勝ち目は残るけど
間桐慎二つりだと引き分けか負けしかない」
できる子 「狼側が告発ってありえる形なんですか?>GM」
セディエルク 「シンジ-おおさかの信用勝負になったら
普通にシンジが●出すなりなんなりで吊って終わり」
できる子 「間桐が●だしはあると思うんですけど」
マーク 「きつくないですかね、この形で告発は>できる子」
GM 「勝ちに結びつくように告発できるかなぁ?」
比那名居天子 「告発は無理って言うか」
できる子 「できる子には難しいというあれそれ」
比那名居天子 「初手狼吊ってるからなー」
GM 「そこだときっつい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「んーやっぱマークちゃんが踏みとどまれてたら、ですかね、これは」
GM 「モララーが伊藤に●打ってくれることを祈るのみ
それでもきっつい」
マーク 「まあ、なんかちょっと発言まずった感はありましたけどー」
GM 「マジな話し、モララーが狐に●を打って狼勝ったらモララーMVPの可能性が高いです」
マーク 「初手で囲ってるだろーで初手○行くべきだったかやっぱ…
いやまあ、その場合信頼勝負だろうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「なんか、ローラーしそうだけど」
間桐慎二 「お疲れ様」
セディエルク 「ローラーしての狐勝利はVeryある」
できる子 「このまま終わりそうだね」
マーク 「お疲れ様でーす」
GM 「おつり」
マーク 「モララーが伊藤にでも●ぶち込まない限りは8割狐勝ちでしょうなー」
間桐慎二 「身内切りがクリティカルヒットした形ですわ(白目)」
マーク 「伊藤呪殺してりゃMVPだったかな(愚痴」
マーク 「うむ、そもそも狩人死んでますからな!>那珂ちゃん」
GM 「んーどうでしょう(長島」
比那名居天子 「んーあの投票でセディエルク狼は無いと切ったのが甘えなんかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 「グレランで生き残ってれば……強かったんだ……強かったんだ……」
マーク 「まあ、マジレスすっと狼2騙りだから
噛み先対応で信頼勝負続行だったでしょうけどね>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
間桐慎二 「お疲れ様」
GUMI 「えー 狐噛みか」
マーク 「ぶっちゃけ、トチって真切られて吊られちまったマークちゃんよりもー
できる子とかの方がよっぽど悔しいでしょうしねー」
GUMI 「んでマークにゃん真……すまんかったな!」
マーク 「お疲れ様、っとー」
間桐慎二 「ロラされてもセディ生きてれば全然戦えたけど、狼からの2票は強敵でしたね……」
できる子 「おつかれさまなのだ」
マーク 「まーこっちも2昼、3昼の様子で
「あ、やっべ。多分真切られるなら一番早いや」
って思ってましたしお相子でさあ>GUMI」
セディエルク 「如何せんグレランで死んでますからね(からね)」
できる子 「引分路線だね」
比那名居天子 「んーでてくれるか」
間桐慎二 「まあ出る」
マーク 「おっと、引き分け路線」
セディエルク 「まぁ引き分け路線ならしゃーない」
GUMI 「いんやあ。那珂にゃん吊れたから
少なくとももう1手残せたんよね>マークにゃん

吊り増えてるのをすっかり忘れてたのがあかん。
鬼灯にゃんとマークにゃんにごめんなさいせんといけんな」
マーク 「狩人は早々に死んでるんだよなあ(遠い目」
GUMI 「まあ狩人が出なければどっちみち狐噛み確定やねんな」
マーク 「モララーが察してくれるかどうか
まあ、モララー視点でもほぼマークちゃん真ですしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「むしろマークちゃん吊れない方が狼勝ち目あったんじゃねまであると今思った」
GUMI 「吠え0指示についてはまあ
仮に他に狼がいたとして、吠え0にする理由無い
(おおさかにゃん狐なら、今奇数だから吠えておおさかにゃん吊れないと死ぬ)から
吠え0にすると、おおさかにゃんが狼であるのは保証ってことでよくなるにゃー」
マーク 「あー吊増え、忘れてましたね☆>GUMI」
GM 「さーて」
GM 「こっからだと」
GM 「んーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 「これで村Vs狐のあれそれ」
マーク 「こー引き分けだと色々困る展開ではありますなあ」
GUMI 「狐が生きのびて引き分けなら
頑張った人は狐になりますな!」
GM 「おつり」
GUMI 「お疲れさまにゃー」
できる子 「おつかれさまなのだ」
モララー 「お疲れ様なんだな!」
マーク 「あ、吠えるんだ>おおさか

おつですなーっと」
間桐慎二 「◇おおさか(人狼) 「2吊りだからー」

吠え0って言われたろwwww」
モララー 「いやー。盛大にひどいことになってたのは予想ついてた。」
間桐慎二 「お疲れ様」
GM 「狐を吊ったら狐を吊った中から
引き分けになったらおおさかか誠かなーと」
GUMI 「占い信用勝負になった方が狼の勝利はあったね。
マークにゃん吊りでロラルートに入った。
より正確に言うと マークにゃん吊りから灰が消滅したんで
ロラルートに入った」
モララー 「おう、萌え吠えヤメロォ!(ナイスゥ!」
GUMI 「吠えたー」
マーク 「これ吠えミスって誤解されておおさか吊られてあるんじゃないかなwwwwwwwwwwww」
間桐慎二 「狐把握してるなら、おおさかは共有かパワポケ噛めばいい」
GUMI 「多分今おねーさん
あ、やっべ って思いを馳せながら酔ってると思います!」
モララー 「ぶっちゃけマークから先吊りはちょっと驚いた。」
間桐慎二 「そんでえっと4人の日に再度狐を噛めばいい訳か」
間桐慎二 「4人の夜に」
マーク 「利根の独り言 「噛みは恐らく初手○じゃろうなぁ
となると、誠かやらない夫が狐じゃ」

利根鋭い」
セディエルク 「○ぱこぱこと噛んでいくのが大事。」
間桐慎二 「7>5>
つまり狐が2吊を耐えてくれればいい」
マーク 「そこはマークちゃんの○だからね、シカタナイネ>GUMI噛み」
セディエルク 「モララーがマーク●投げたからでは
嘘ついたってしょーがないし」
モララー 「ぶっちゃけ利根占った段階で
伊藤占う意味なくなったのが辛いなぁ…
ミスった。ごめん >狼s」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる子 「おつかれさまなのだ」
GUMI 「お疲れ様にゃー」
マーク 「おっつー」
パワポケ 「お疲れ様ー・・・」
間桐慎二 「お疲れ」
モララー 「お疲れ様なんだからな!」
パワポケ 「マーク真なのかー本当に」
間桐慎二 「いやあ気にするんじゃあないさ>モララー
マーク●早々に出してくれて真偽判明突いたんで助かったよ」
マーク 「こーおおさかのミスがどうなるか否かー
ですかねー
深読みしすぎている村がそこそこいる現状がどうなるか」
セディエルク 「その場合シンジしか真占いがいなくなるんだよなぁ……」
モララー 「まあ僕視点、マーク死んでなかったら●出すしかなかったしね >間桐」
マーク 「狂人先吊でよくね?
は占い狐混じり考えてなんとなくポーンとでやした(目逸らし>パワポケ」
間桐慎二 「マーク灰:◇那珂ちゃん◇鬼灯◇利根◇やらない夫◇伊藤誠
こっから狐は二吊り逃れか」
GUMI 「ワカメ真なら 結局おおさかにゃんは狼なので放置。
マークにゃん真のワカメ狐の場合 3W残りがあるかどうか勝負」
できる子 「それきちんと言わないとなのだ>マーク」
モララー 「おおさか狼でどこを噛むか?っていう話だよね」
マーク 「一応、後で言いましたよっと>できる子」
セディエルク 「今日誠が死んで終わりそうな気配。」
GUMI 「おおさかがLWじゃなくて
かつ村が困るパターンは
おおさか狐の2W生存、おおさか狼の3W生存>本日の吊りで」
マーク 「誠はちょっと位置が厳しくなってますかねー
利根を吊に行けるかどうか」
GUMI 「いや 違う。
おおさか狐のLWだ>困るパターン」
マーク 「あちゃー>利根吊り」
間桐慎二 「まあ利根か伊藤かで」
間桐慎二 「明日伊藤かとは思うが」
できる子 「それはあるだろうね>GUMI」
モララー 「ただ、伊藤ケアはもう1日あるからな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「まあ鬼灯にゃんは狐も狼も薄いな
マークにゃん真なら」
テルヨフ 「おおさか狐は、ぶっちゃけない
おおさかが狐なら、狼は10吠えくらい景気よく吠えるわ」
マーク 「村がおおさかLWを信じるか否かー
ですかね、こーなると」
できる子 「利根-伊藤-GUMI-やらない夫
この中で生存は2になるから
底から吊れるかなのだ?」
比那名居天子 「鬼灯狐は」
マーク 「那珂ちゃんと鬼灯さんはー
マークちゃん吊に真っ向から反対していた二大筆頭ですからなー」
比那名居天子 「ワカメが鬼灯○を出さない」
間桐慎二 「ああ、吠えでか>テルヨフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「お疲れ様にゃー」
間桐慎二 「お疲れ様」
パワポケ 「お疲れ様だ」
モララー 「お疲れ様なんだからな!」
間桐慎二 「噛み先知らなかったisある=僕が鬼灯に〇」
利根 「お疲れ様じゃ!
うむ、我輩の狐視ミスじゃ!」
テルヨフ 「狐噛みは4人の夜じゃないとダメなんだよなぁ
何故なら狐吊れて狐告発を否定される可能性あるから」
マーク 「お疲れー」
比那名居天子 「お気に入りはGUMIとパワポケ、鬼灯吊る気もなかったけどねっ」
間桐慎二 「今日狐は噛まないと思うが」
利根 「狩人はテルヨフじゃったか……」
マーク 「まあ、勝ち狙うならキョン子噛みじゃないですかね、狼は」
利根 「まぁ、大筋の中身は気づいておった >那珂」
テルヨフ 「霊能噛みは薄いだろうと思ったんだけどね
霊能護衛くらいは予測するだろうという判断で」
マーク 「123の姐さんはやるぞ>偽LWCO>那珂ちゃん」
できる子 「勝ち狙うもなにも引分か負けじゃない?>マーク」
マーク 「伊藤が狩人COして通るか否か」
比那名居天子 「霊能護衛しないのは趣味だとは思うけど共有護衛はいらないと思う」
モララー 「というか狂人視点。●撃つ場所がないです(ないです」
マーク 「あーうん、ごめん、勝ちと言うか、引き分けを狙うなら、だねー>できる子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
利根 「「ごめーん、ミスした」って演技に騙されるのが我輩としては一番嫌なんじゃ
それが本当のミスで狐勝利になったとしてもな」
間桐慎二 「那珂ちゃんは多分伊藤狐だと思ってるだろう」
できる子 「だね>天子」
テルヨフ 「狩人COと割れても簡単な手がある」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モララー 「セディはごめんな…
吊られなければたぶん勝てた気がするんだな」
パワポケ 「お疲れ様だ」
テルヨフ 「おおさか護衛してね☆
って言ったら死体なし=狐確定」
間桐慎二 「鬼灯→伊藤
やらない夫→伊藤
那珂→伊藤」
間桐慎二 「お疲れ様」
できる子 「そっち噛みか」
できる子 「おつかれなのだ」
マーク 「おおっと、一番伊藤狐で見ていた那珂ちゃんが落ちたー!
お疲れ様でーす」
利根 「お疲れ様じゃな! お主、また軽巡なぞの着ぐるみを被っておったのか」
モララー 「お疲れ様なんだからな!」
比那名居天子 「大事な大事なアタックチャーンス」
間桐慎二 「ジェットストリームトリプルアタック」
那珂ちゃん 「だってほら、おおさかが真ルートで勝ちたいなら
自分の○に狐がいたらアウトじゃないか」
マーク 「割と狐勝利ありそうですなーっと」
間桐慎二 「あ、誠ぅー」
利根 「ここで狩人CO……しなくても良かったんじゃ」
マーク 「いったー!>伊藤が狩人CO」
GUMI 「そこでGJ主張は流石に信じないのではないか!?」
利根 「日記がシンプルじゃな!!」
できる子 「無難にいればよかったんじゃないかな」
モララー 「おう伊藤、それは7人の時に出るべきじゃ」
セディエルク 「昨日出ないというのは
狐です宣言とあまり変わらないぞ!」
GUMI 「その日誌なら7で出ないといけん」
間桐慎二 「通らんと思う(真顔)」
利根 「狼の狐噛みすらも否定するか」
マーク 「なんか凄い勢いで伊藤吊れそう(まがお」
比那名居天子 「昨日出ろって言って出ないなら私は信じないけどどうだろ」
セディエルク 「誠が自爆してしまった」
間桐慎二 「通さんと思う(村が)」
GUMI 「おおさかは否定できない」
モララー 「◇おおさか 「うん、あっとるw」
こういうさらっとしたことを言うのがおねーさんたる由縁」
利根 「LWは完全に狐勝利にさせようとしとるな」
マーク 「おおさか 「うん、あっとるw」

この発言である」
那珂ちゃん 「伊藤が逃げ切ったら祝福するが、捕まったら贈る言葉は決まっている」
セディエルク 「狐勝利にしよう、っていうか」
GUMI 「否定すると引き分けられんから」
間桐慎二 「狩人はぎりぎりのギリまで潜っていたい生き物だからなあ>天子」
セディエルク 「ここで何とか灰吊らないと
引き分けにできないんだからそりゃ必死でこいつ真狩ってことにするということ(ということ)」
利根 「いつものお約束かの >贈る言葉」
テルヨフ 「伊藤吊りできるかどうか、ってなると無理だなぁ」
利根 「◇鬼灯 「誠は(アイコン的に)信じたくないです」

うむ!! その通りじゃ!」
マーク 「ここで違うでーとさらっと言って、鬼灯かない夫つらえてーの伊藤かんでーの
しか引き分けの道ないですしなーおおさかは」
モララー 「ここで引き分けたらMVPおおさかでいいんじゃないかなって」
比那名居天子 「まぁ狼狐予想で引き分けに甘んじるってのも否定はできない」
できる子 「wwwいやなセリフなのだ」
セディエルク 「鬼灯必死の媚売り」
セディエルク 「媚Monger」
テルヨフ 「>鬼灯 「キョン子、あなたがMVPです!」
鬼灯から漂うベジータ臭」
マーク 「引き分けられたら、おおさかの手腕ですなあ、色々な意味で」
セディエルク 「だがここで狐勝利に1票」
間桐慎二 「◇鬼灯 「また伊藤は噛み位置でもある
私はおおさか吊りに一票」
伊藤誠噛み位置なら伊藤誠吊りやないのか? ん、あれ?」
セディエルク 「引き分け希望の未来へレッツゴーである。」
モララー 「あ。引き分けルート確定した」
那珂ちゃん 「斜め上を行ったァァー!」
できる子 「引分っと」
間桐慎二 「◇キョン子 「ない夫吊るわ」
やったぜ」
マーク 「アチャー>ない夫吊り」
比那名居天子 「これ私の所為かなっ>ない夫吊り」
利根 「うむ! 引き分けじゃな!」
GUMI 「2Wいるならおおさかは必死で誠否定するから
2Wでは無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「ない夫吊り&おおさか護衛
これが一番明確になる」
利根 「これも我輩の遺言のおかげ(せい)じゃな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「お疲れ様にゃー」
間桐慎二 「お疲れ様」
マーク 「このタイミングの狩人COとか
「そうか、死ね」
でいいと思うのはマークちゃんだけですかね?」
那珂ちゃん 「やらない夫は噛まれる位置ではない、という那珂ちゃんの言葉は届かず
失望したので那珂ちゃんのファンやめます」
できる子 「おつかれなのだ」
パワポケ 「お疲れ様ー」
モララー 「お疲れ様なんだな!」
那珂ちゃん 「ミートゥー(俺もそう思う)>マーク」
利根 「お疲れ様じゃ!」
セディエルク 「幸福にして平穏なる引き分けへ」
マーク 「おつかれー」
やらない夫 「あーうん。」
やらない夫 「テルヨフはそっちか」
那珂ちゃん 「諦めた場合は超過前噛みOKのはずだな」
モララー 「いやまあ、僕も遺言に利根狐?って書いちゃったっていうのもアレなんだけどな!」
間桐慎二 「那珂ちゃあああん」
マーク 「自分で自分のファンやめてどうするんですかね…>那珂ちゃん」
やらない夫 「お疲れさん」
セディエルク 「わ、わ、わ
から良くここまで。」
利根 「おおさかVS誠で、しかも中身がこの二人とはまるで一昔前のやる夫村みたいじゃの」
那珂ちゃん 「カーンカーンカーン」
やらない夫 「狩人吊って良かったね」
モララー 「うわぁ、吊りてぇ >伊藤」
できる子 「こうなっちゃうと狐と狼は一心同体だからね」
マーク 「dsyn->「そうか、死ね」>那珂ちゃん」
テルヨフ 「伊藤には、おおさか護衛を指示するべきだったんだよなぁ・・・
狐居るなら、死体なしを出すしかなくて、狐不在なら死体が出て狐不在確定でおおさか吊り
という流れになるはずだけど・・・」
セディエルク 「まったく、初日に私を吊るからこういうことになるんです。
私の損失は世界の損失だぞ!」
利根 「我輩を狐と見るとはお主もなかなか見る目が無いのう!(ブーメラン) >モララー」
GUMI 「(PEッ>セディにゃん」
那珂ちゃん 「カーンカーンカーン>セディエルク」
間桐慎二 「それはおおさか=おおさかさん
伊藤誠=ガリさんみたいな感じかい?>利根」
比那名居天子 「吊ったのはあなたのお仲間の所為が8割ほど・・・>セディ」
GM 「鬼灯してたわー超してたわー
っていえばワンチャンおおさかつりまである」
できる子 「指示っていうか明言してたよ>テルヨフ」
やらない夫 「噛み位置だけなら利根か伊藤誠なんだよなぁ」
セディエルク 「げほっ……げほっ……
喘息で禁呪が……」
マーク 「なんかキョン子は伊藤信じているらしい」
やらない夫 「説得しきれないのが微妙だね」
セディエルク 「(チュドドドドドドーン)」
GM 「鬼灯護衛ね
通るかは別として」
モララー 「キョン子は純真だなぁ(下界視点」
利根 「いや、今実際に戦っている二人も相当の手練れという意味じゃ。
アイコン的にもかつての常連アイコン、中身もまたそれとは別に……とな >慎二」
GUMI 「とりあえずアレだ
共有護衛は一番意味がないからやめとこう>テルヨフにゃん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
マーク 「あのタイミングでの狩人COとか、死ね
でいいと思ったんですけど>ない夫
中身が何にしても、事実上の人外COですし」
やらない夫 「そもそも鬼灯護衛で鬼灯狐なら論外だからおおさか護衛以外ないと思う」
できる子 「誠が乗ってくれるかどうか」
やらない夫 「見ないで吊るのは趣味じゃないな>マーク」
モララー 「当然乗るだろ? >できる子」
できる子 「まあ、だね」
利根 「うむ、我輩が白くなかったのも原因じゃ! 気負うでない! >キョン子」
那珂ちゃん 「だって……伊藤誠なんだぜ?>やらない夫」
マーク 「まあ、見たうえで「死ね」だと思った霊界視点>ない夫」
やらない夫 「ただまぁ伊藤誠より鬼灯と利根に狐みたってだけ。」
間桐慎二 「あなたや那珂ちゃん、FOXさんたちが流石鯖にいたころに僕もいたかったなあと言う叶わぬ夢を持ってる>利根」
パワポケ 「霊界行った時点で言う事は無いです」
できる子 「マーク>いや、普通に生存してる可能性残ってるから」
利根 「誠○ねは、3-1-2からのグレランくらいに恒例行事じゃからな!」
マーク 「まあ、初手○位置占いにいけなかったマークちゃんもマークちゃんですしなー
反省反省」
那珂ちゃん 「今の真紅鯖もいいじゃない、これからの真紅鯖はきっともっと素敵よ>間桐
素敵な場所は作ればいいのよ」
GUMI 「いやまあ 生存してる可能性はあるけど
あの日誌がマジなら 出るタイミングが1日遅いにゃす」
利根 「過去は過去じゃ。今を大いに楽しもうぞ! >慎二」
やらない夫 「そこ狐ならおおさか吊らない限り負けはなくて、
そこ狩人で吊った場合は灰のどっちか狐なら負ける」
マーク 「天子GJなら、出るタイミングが最高にアレ>できる子」
利根 「「かこ」と打つと加古になるこの重巡パソコンめ」
モララー 「まあ当然の如く死ね!なんだからな!
なお、でっていうで入ろうと思ってたけど、やらなくて正解だったんだな!」
できる子 「それはそうだけどね
即吊りとはいかないと思うのだ」
間桐慎二 「それは勿論さ!>利根」
GUMI 「うんにゃ 残り5人は決断必須」
那珂ちゃん 「過ぎ去りし黒く秘められた日々(かこ)」
間桐慎二 「マコトwww」
やらない夫 「テルヨフの位置なら即逃れていいと思ったのが間違いでしたね」
那珂ちゃん 「でっていうは1昼に吊るものだから……>モララー」
再投票になりました( 1 回目)
再投票になりました( 2 回目)
モララー 「始まる前から死んでませんかね…? >那珂ちゃん」
再投票になりました( 3 回目)
マーク 「まあ、MVPは伊藤かおおさかのどっちでしょうなー
ほぼ間違いなく」
テルヨフ 「即逃れなら噛まれるわ」
那珂ちゃん 「よし、伊藤に盛大なエールを送ろう」
再投票になりました( 4 回目)