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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5229番地]
～偏頭痛ェ……～
[5：4]
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	◆不幸なGM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆水銀燈 　(ペンネ◆ gmcCVRs27yfo) [村人] (死亡)		◆キョン 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [人狼] (生存中)		◆間桐慎二 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [共有者] (死亡)		◆大人気 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (死亡)
	◆できない子 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(懇望◆ konbou8llE) [妖狐] (生存中)		◆アーチャー 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)		◆鶴屋さん 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狂人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [占い師] (死亡)
	◆伊168 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [人狼] (死亡)		◆蒼星石 　(希望◆ mhtalBqRXA) [狩人] (死亡)		◆やる夫 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (死亡)		◆結城ももか 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (死亡)		◆駆逐艦「島風」 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆セイバー 　(kai774◆ Silver/s7.) [村人] (生存中)		◆やらない夫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/03/21 (Sat) 21:27:05

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆不幸なGM	「ふう さてどうなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不幸なGM	「し、島風ー じゃなくて千棘ェ！」
◆駆逐艦「島風」	「はい、お疲れ様」
◆不幸なGM	「頑張れ頑張れ」
◆駆逐艦「島風」	「ち、違うヨ。私大人気メインヒロインじゃないね帝督」
◆不幸なGM	「あと乙乙」
◆不幸なGM	「そっちで誤字るかお前！」
◆駆逐艦「島風」	「というか 本屋であった『各ヒロインに投票して看板娘を決めよう』とかヤメテ本当にヤメテ あの企画、確か小野寺さんとマリーが勝たなかったっけ？」
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◆駆逐艦「島風」	「まぁ、ない夫は私が気づくぐらいだから後半になれば気づく人いるんじゃないってぐらい」
◆不幸なGM	「マリー人気だからね 仕方ないね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆駆逐艦「島風」	「誤字だなんてとんでもない。わざとよ ところで、天龍と竜田がご飯求めてたわよトーマ」
◆アーチャー	「お疲れ様だ。」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆アーチャー	「…いったい何を見て噛まれたのだろうか…不思議でしかたないな」
◆不幸なGM	「乙乙といっておこう あとなんでそのコンビ！」
◆駆逐艦「島風」	「まぁ、私もあの四人ならマリーが好きだけど なんだか私って真紅ポジションな気がしなくもないのよね＞立ち位置が」
◆駆逐艦「島風」	「うーん 村的にはおいしくないわね＞噛み先」
◆アーチャー	「なるほど。囲い判断がついたが噛んでもその情報から囲い位置捕まる。 ならば真が占いそうなわたしを噛んだというわけか。そういう噛み方もあるのだな。 少々感心する」
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◆駆逐艦「島風」	「いやまぁ、マリーは外見くっそあざといし 小野寺さんも男受けする性格と外見と中の人だし 仕方ないじゃない、私が負けても仕方ないじゃない…… ツンデレは大人気か大人気(笑)だから仕方ないじゃない……」
◆アーチャー	「真占いは無駄占いで噛めそうでないし…漂白はキョンの位置では難しい。 みごとに狼の狙い道理に事がすすんでいるな…＞ばらしー私占い まあ、私は噛まれたので、村が勝つように応援しているさ」
◆駆逐艦「島風」	「えっ、なんか中の人的に＞ご飯要求」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆不幸なGM	「おっつおっつばっちし」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆できない子	「◇薔薇水晶 「明日も噛み合わせ発生するなら本気で見る目ないのか運が無いのかのどっちか」 脊髄反射で切りかけた。（真顔）」
◆駆逐艦「島風」	「うーん 私だと噛み切り狙うかなぁって感じ ＧＪくらいそうだけど、まぁそれならそれでスライドしてって感じで＞初手囲いしていないし」
◆アーチャー	「ニセコイのアニメは見ていないからわからんが、 求められたら作らなければならないなﾋｬｯﾊｰ＞島風」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆アーチャー	「ちなみに私はマリー派です（憤慨）」
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◆駆逐艦「島風」	「貴方実は好きでご飯作ってるでしょ！？＞アーチャー」
◆アーチャー	「やらない夫悪いのはわかる。占いの内訳ぼかしてるとことか。」
◆駆逐艦「島風」	「海の藻屑とバニシングするヨ！＞紅茶 私もマリー派だけど」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「そ、そんなことないさ…（図星）」
◆できない子	「◇キョン 「占いの雑感としては鶴屋さんには申し訳ないがほかの二人にはなんか劣る感ある（適当」 これがちょっと分からなかったけどそこまでではないからスルーした結果狼でした。（白目）」
◆不幸なGM	「GJ」
◆アーチャー	「おつか…死人はいないな」
◆できない子	「いやぁ……、狩人は強敵でしたね……。」
◆駆逐艦「島風」	「まぁ、そうなると伊68もセットで切る事になるから キョンでできる夫次第よね」
◆駆逐艦「島風」	「私は犠牲になったのよ……狩人の犠牲に…ね」
◆できない子	「私は死にとうなかった。（憤怒）」
◆アーチャー	「私も犠牲になったのだ…　村の勝利…ただその一点のためだけにな… （初日狩人投票してた弓兵）」
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◆駆逐艦「島風」	「明日呪殺なら村勝ち 明日キョンかやらない夫捕まえるなら、狐次第かしらね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆水銀燈	「信用勝負を喜ぶ占いは人外だってはっきり覚えたわぁ」
◆不幸なGM	「おつおつ頑張れ」
◆できない子	「何故ヒゲなのか。」
◆水銀燈	「あ、そも昨日の時点で信用勝負挑んでいるのに私を占っているのは少しおかしいんじゃないかと反論すべきだったかしら」
◆アーチャー	「ポンプ持っているヒゲになんの意味がひめられているのか…」
◆できない子	「まあ、説得しろというのは不可能な以上薔薇水晶は間違っちゃいない。」
◆駆逐艦「島風」	「んー 狼も読みが深い＞蒼噛みできる● 問題は狐吊れない位置になっちゃう事なんだけど」
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◆不幸なGM	「できる夫かみのほうが面白いことになるな」
◆アーチャー	「霊能初日なら信用勝負するとは思うがな。 水銀とう●なげるのがおかしい理由はログあんまり見ていないからわからんが」
◆できない子	「私は本当に人が何も期待してない人には触りもしないと教わったよ、人狼でではないけど。（迫真）」
◆駆逐艦「島風」	「やらない夫が思い直すかどうか、かぁ でも噛むのは168だから無理かしらね」
◆水銀燈	「割と村目に見られていた感じがするからそうなのかなーって＞アーチャー」
◆アーチャー	「的確に狩人と狐ねらう狼、有能」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆蒼星石	「え＞、呪殺ＧＪとは書いてないよ？＞下界」
◆駆逐艦「島風」	「状況によりけりね＞水銀燈 ＧＪっぽかったり、真占いにしか見えない位置が一ヶ所なら信用勝負仕掛けてるなぁって感じの時の方が楽(に感じる)な場合もあるし」
◆アーチャー	「村目だからこそ狼なら怖いので占うのが占いの仕事だと思うが。 票きそっていたとこ占っても村からバッシングうけそうだし（トラウマ） まあ俺も日が浅いのでよくわからん。」
◆できない子	「できる夫吊りで良いと言えば良い？」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆できない子	「狐勝ちがぐいと近付く。」
◆水銀燈	「（感じる）なのね……＞しまかぜ」
◆駆逐艦「島風」	「ダービー戦ならもう二十年ぐらい前に見たわ」
◆アーチャー	「狐が鬼門かな。キョンは初手つるやさん噛まれてない違和感つられそう」
◆水銀燈	「ああそれはそうねぇ＞村目だからこそ 私も票競ってるとこより０票位置を占うものだってどこかで読んだし」
◆できない子	「霊能いないから狂狼どっちがどっちか分からない不具合はあるよね。」
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◆アーチャー	「ダービー…今日、録画してたアニメで見たな。次回がきになる」
◆駆逐艦「島風」	「そりゃ、(感じる)よ だって勝ち筋があると見て狼仕掛けてきてる訳だし＞信用勝負」
◆アーチャー	「霊能不在だったな。なんとも面倒臭いものだ」
◆水銀燈	「ばらしーＧＪなら真狼目で見られていたばらしーが真目でみられるとふむふむ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆鶴屋さん	「あっちゃあ、またまた狐囲いをやってしまったさ」
◆不幸なGM	「乙乙だな」
◆駆逐艦「島風」	「ただ信用なら狐勝ちはほぼ無い展開だから 村人によっては歓迎されたりもするのよ」
◆鶴屋さん	「お疲れっさ！ いやー、囲うのは難しいっさ！」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆水銀燈	「狐っぽいところが率先して占われるからかしら？＞島風」
◆蒼星石	「初手で狼囲って誤爆せずに村吊って自身も 吊られてるんで十分仕事してると思います（憤怒）＞鶴屋」
◆鶴屋さん	「できる夫くんは逆囲い警戒で吊られないかな！（期待感」
◆鶴屋さん	「銀ちゃんはごめんっさ！ 非狼考えてたら、そこしか●打てなかったさ……」
◆蒼星石	「出来る夫噛んで欲しいけど噛み順もう決まってるから噛まないだろうなぁ」
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◆駆逐艦「島風」	「灰はどんどん吊りと占いの両方で潰されていくし 真占いは死なない展開なのよ＞水銀燈 狐は吊りも占いも両方回避しなきゃいけないから ２―２から信頼勝負された日にはまず詰む」
◆不幸なGM	「共有が人狼絶対殺すマンになってるな」
◆水銀燈	「こちらこそ何事も経験したいから問題ないわぁ。勝負よ勝負。遠慮は不要ってね＞鶴屋さん」
◆駆逐艦「島風」	「あーうん 狐が逃げ切りそう」
◆鶴屋さん	「キョンくん、やらない夫くん、逃げ切るっさ！！！」
◆鶴屋さん	「薔薇水晶噛んだら、ひたすら共有噛んでいけばワンチャンあるっさ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「真狼のパターンかしら。それはもう逃げ場ないわねぇ。ありがとう＞島風」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆薔薇水晶	「んー」
◆薔薇水晶	「大体はあってるかなぁ」
◆不幸なGM	「おつおつ」
◆アーチャー	「お疲れ様、だ」
◆できない子	「相撲ブームかな？（震え声）」
◆鶴屋さん	「お疲れっさ！」
◆蒼星石	「おっす、ちゃんと護衛はしといたよ」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様 あと、私どっちかって言うと楓さんより瑞希さんだから＞薔薇水晶」
◆アーチャー	「―――空中戦である」
◆蒼星石	「ＳＩＮＫＵ　ＮＯ　ＳＵＭＯＵ」
◆薔薇水晶	「おっす」
◆水銀燈	「昨日ゴリラログで見たドールズ力士流行ってるのかしら」
◆できない子	「ﾔﾒﾛｫ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アーチャー」
◆薔薇水晶	「占い外せるかどうかなんだよなぁ」
◆薔薇水晶	「猫騙ししないと」
◆鶴屋さん	「アフガン航空相撲」
◆蒼星石	「まぁ役臭がパなかったからこっちの責任の方がデカい＞バラスィー」
◆できない子	「狐を噛むことを……強いられているんだ！」
◆水銀燈	「あのログは面白かったわ。ネタ的にも展開的にも」
◆薔薇水晶	「大人気とセイバー吊りって多分ないので」
◆薔薇水晶	「順番かなぁ」
◆できない子	「セイバーに漆黒の殺意向けてた私を呼んだかね？（ﾁﾗｯ）」
◆蒼星石	「ＳＵＭＯＵで最強はＧＹＯＪＩ，ＲＩＫＩＳＨＩが割った地球を彼らは直すことができる」
◆駆逐艦「島風」	「ちゃうねん、アニメやねん アニメの真紅は監督から赤い悪魔と言われるぐらい原作よりちょっと性格が弾けてるだけやねん…＞できる夫」
◆蒼星石	「出来る夫が多分逃げ切るだろうなぁ」
◆できない子	「漫画の真紅は何か誇り高かった。（小並感）」
◆水銀燈	「セイバー狼は見辛いわねぇ。できる夫とキョンやらない夫のどちらが先に吊られるかというと、難しそう」
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◆駆逐艦「島風」	「ゴリラログとか何それ酷い というかそれだけ聞くとどんな村か想像つかない」
◆アーチャー	「不人気、寿司、真紅ックなどいわれる大人気っっぷりだからな＞真紅」
◆水銀燈	「前回の初心者村でアンカーとってたらそのネタでカウントしようかと思ってたわぁ＞できる夫」
◆できない子	「私の何がおかしいと言うのだ、ノストラダムス！」
◆鶴屋さん	「誰が最初に寿司と言い出したのか……」
◆水銀燈	「最初の入村者がゴリラで、近藤さん、ゴレイヌｘ３、ゴリ吉、チトゲとゴリラがそろった村だったわ＞島風」
◆アーチャー	「くっ、真紅に負けた！みたいなかんじか＞人気投票」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆水銀燈	「そうそう＞アーチャー」
◆蒼星石	「多分Ｕ３さん所のスレが初見かなぁ＞真紅＝寿司」
◆駆逐艦「島風」	「アニメ版の真紅は老成した漫画版より若い感じがするから、キャッキャウフフしたり、他人を傷つける心ない言葉を吐いてしまったり それで悩んだり つまり大ハズレした方のツンデレなだけなのよ…」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆できない子	「何だそのネタ村は……、たまげたなぁ……。」
◆伊168	「ォーゥそこきつーねー。 お疲れ様なの。」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆蒼星石	「やる夫はスモチ荘で～」
◆不幸なGM	「おっつおっつ」
◆鶴屋さん	「お疲れ様っさ！ 後はキョンくんたちの頑張りに賭けるっさ」
◆薔薇水晶	「占い精度が今日は酷かった」
◆鶴屋さん	「◇間桐慎二(共有者) 「セイバーできる夫大人気を最終日にぶっこむ形かなあ」 止めてください、（村と狼が）死んでしまいます」
◆鶴屋さん	「私が狼なら、初手●の翌日銃殺という輝かしい結果が！」
◆鶴屋さん	「私が真占いなら、だった！」
◆駆逐艦「島風」	「千棘ちゃんは可愛い大人気メインヒロインだからゴリラじゃないわ、いいわね？＞水銀燈 なお、私は偶然ここを通りかかった駆逐艦であり、可愛くて強くて賢いメインヒロインとは関係ないわ」
◆できない子	「村がロリコンの領地になってしまう。」
◆アーチャー	「昔ちょっとはじめだけよんだがお話多すぎて指がすすまなかったな。 たしか蒼星石と、人がいっぽいのが出てた気がする＞スモチそう」
◆水銀燈	「アッハイ＞島風」
◆駆逐艦「島風」	「ゴリラ多すぎねその村……」
◆水銀燈	「日に日に白くなっていく大人気みたいな感じって好きだわ」
◆蒼星石	「そうだねえ、スモチ荘は話も登場人物も多いからねえ」
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◆鶴屋さん	「わかめくんが取り乱してるっさｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「協会に保護されておけばいいものを…＞ワカメ」
◆できない子	「小物過ぎる……。」
◆駆逐艦「島風」	「あんまり知りたくなかったオーベルテューレ(アニメ版ローゼン特番)ＤＶＤ真実 最初、サブタイトルはドイツ語で『真紅の悪魔』になる筈だった」
◆蒼星石	「ＲＰに全力な姿いいゾ～」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おつさまだお」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆アーチャー	「お疲れ様、だ」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆できない子	「素晴らしい遺言だと思います。（真顔）」
◆蒼星石	「遺言がひどい」
◆鶴屋さん	「相方の名前を出さずに相方を伝える遺言……すごいっさ」
◆伊168	「お疲れ様なの」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆伊168	「プールの固形物の匂いなの（とぼけ」
◆水銀燈	「できる夫残りそうね」
◆蒼星石	「それ塩素や」
◆アーチャー	「ワカメはワカメだからにおうのも仕方ないな。自然の摂理だ」
◆駆逐艦「島風」	「あの……慎二と容姿が似てる設定で泣いてるプロトライダーもいるのよ……」
◆水銀燈	「ワカメだって鍋に入れるといい味出すじゃないのぉ！」
◆鶴屋さん	「でも、わかめって煮過ぎるとドロドロして気持ち悪くなるんだよね」
◆伊168	「狐勝ちそうなの、だから168はでっきー占い理由に狐臭いってかいたの。 168,有能なの（きっ」
◆駆逐艦「島風」	「というかそのせいでカプさばじゃ桜系に散々な言われようなのよね＞プロトライダー」
◆伊168	「ワカメもそのうち型月補正で英霊並になると信じるの」
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◆アーチャー	「ライダーはランサーだった？（名推理）」
◆水銀燈	「一日置いた味噌汁がおいしくない理由の大きなところね。残りは味噌は沸騰させると味が落ちるところ＞鶴屋さん」
◆鶴屋さん	「ま、まだ慌てるような時間じゃないにょろ……」
◆薔薇水晶	「問題は明日」
◆水銀燈	「首の皮はつながったってところねぇ。これからは村の強さが試されるわ」
◆鶴屋さん	「上占いで慎二くん占う場合は、わかめの豆知識を理由に載せる予定だったにょろ……」
◆アーチャー	「最優なら…それでも最優ならなんとかしてくれる…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆不幸なGM	「乙乙」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆鶴屋さん	「お疲れ様にょろ！　後はキョンくんを皆で応援するっさ！」
◆伊168	「お疲れ様なの」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ俺が共有なら俺を指定するから。悲しいことに」
◆やらない夫	「ていうかできる夫狐じゃん」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆伊168	「セイバー次第なの」
◆できない子	「芽はある。」
◆薔薇水晶	「狐としては一番いい状況」
◆駆逐艦「島風」	「んー 慎二ができる夫について考え始めたけど 今日噛まれそうなのよね」
◆水銀燈	「噛むならそこよねぇ」
◆アーチャー	「わかめもぐもぐするか、それともももか噛むのか、はたまた狐ねらうのか。より取り見取りだ」
◆蒼星石	「ＬＷ位置だと分かっていても最終日持っていくのは怖いよねえ 自分の推理と心中するのは本当に勇気がいる」
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◆水銀燈	「「やる夫は大人気投票継続だった」と言うのも考えられる なんかこの一文だけ見るとやる夫スレの人気投票みたいよね」
◆蒼星石	「だから６で吊りたくなるんだよねえ狼位置は」
◆鶴屋さん	「霊能不在で狼の数分からないんだし、明日は狼目吊りにょろ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れ様だ。」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆蒼星石	「そう言えば霊能いなかったね」
◆間桐慎二	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆間桐慎二	「できる夫ｗｗｗてめえ狐かよｗｗｗ」
◆アーチャー	「さて、きれいに全陣営一人づつのこったな。作品的に。 ももかは…艦これ陣営でいいんじゃないか…？（適当）」
◆不幸なGM	「乙」
◆鶴屋さん	「お疲れ様っさ」
◆やらない夫	「これできる夫噛まないだろうしめっちゃ狐勝ちの予感してきた」
◆できない子	「提督かな？（適当）」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様 そしてやらない夫の遺言は間違ってはいないのよね 嘘もない 勝つのが狼なだけで」
◆アーチャー	「この流れだとできる夫吊れなさそうだな。狐勝利濃厚か」
◆蒼星石	「せやな＞セイバー」
◆できない子	「目立って人外に見られないなら私はもう……。（遠い目）」
◆できない子	「お前は素村じゃないダルルォ！？＞できる夫」
◆鶴屋さん	「最終日が来るかどうかだね」
◆間桐慎二	「ノォォォォォ」
◆水銀燈	「キョンが灰噛みに気分転換してできる夫を噛んで引き分けが村の唯一の道？」
◆間桐慎二	「いやまあ、そこかキョンだった どっち吊っても勝てないんだけど」
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◆駆逐艦「島風」	「最高で引き分けと」
◆アーチャー	「くっ、キョン指定よりかはましだが…」
◆できない子	「いえすまじぇすてぃ。＞水銀燈」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「キョンにできる夫を噛みたくなる念を送るわぁ」
◆大人気	「お疲れ様なのだわー」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「頼むキョン！大丈夫だ！きっと突発的ヒラ☆メキでできる夫をお前なら噛める！ ほら、なんか憎たらしい顔してるだろ……？狐なんだぜ、ソレ」
◆大人気	「残ってた＞できる夫」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆間桐慎二	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「変わらないかなぁ」
◆大人気	「ぬーん。」
◆やらない夫	「お疲れ―」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆鶴屋さん	「お疲れ様っさ！」
◆薔薇水晶	「狐占えてないのが問題かなぁ」
◆大人気	「できる夫運いいなぁｗｗｗｗ」
◆間桐慎二	「キョンなら、ここでももか噛みするか……？ いや、多分する」
◆水銀燈	「初日二日目あんまり乗れなくてごめんねぇ。ちょっといろいろ考えてたら頭がいっぱいになってたわぁ＞大人気」
◆駆逐艦「島風」	「お疲れ様」
◆アーチャー	「やはり狐みて大人気指定か。キョンが狐ケアで他を噛むことを祈る…」
◆間桐慎二	「狐残っていたら最悪ではあるけど それ以上に「噛みが通った場合」が怖い よってももか噛みか？」
◆大人気	「内約予想当たりすぎてて辛いわーｗｗｗｗかーッｗｗｗｗｗｗ」
◆伊168	「お疲れ様なの。 多分終わるの。」
◆薔薇水晶	「どの道タイマンになるにはなるから」
◆間桐慎二	「いやしかし ももか噛んだらセイバーはできる夫を村で見てる キョンは灰３最終日よりも灰２最終日の方が勝てそうではある」
◆間桐慎二	「ならばできる夫噛みはなくはない」
◆アーチャー	「セイバー噛みはないだろうからできる夫噛みは十分あるな」
◆やらない夫	「ていうか俺ももか噛もうぜ(意訳)って言っちゃてるんすよね……(白目)」
◆駆逐艦「島風」	「やはり、できキョンで矢を射つしか」
◆大人気	「無くはないけど、初心者枠に期待することではないなと思ったのだわ」
◆水銀燈	「ヒゲ何者なのよぉ」
◆伊168	「指示が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大人気	「ひげ……一体何者なのだわ……」
◆できない子	「ヒゲだから仕方ない。」
◆アーチャー	「ヒゲ…新手のサーヴァントか！」
◆伊168	「ヒゲは冒険者を助けてくれる心強い味方なの、最初からずっといたの」
◆間桐慎二	「まあこの灰状況なら狐なんぞ知った事かでもふつうにある」
◆やらない夫	「ヒゲ 跳躍：Ａ＋」
◆アーチャー	「ヒゲ 騎乗；Ｄっていう」
◆駆逐艦「島風」	「ジャンパーのサーヴァント ライダーで呼ぶと宝具はでっていう」
◆鶴屋さん	「ヒゲ　跳躍力：Ｓ　超スゴい」
◆できない子	「ﾔﾒﾛｫ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アーチャー」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました