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【紅2876】やる夫たちの普通村 [5233番地]
~開始予定15:45~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 瑞鳳
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 鈴谷
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(生存中)
icon DTR
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon エリーゼ
 (ケイ◆
Lilyb//tpk)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon なのは
 (はきの)
[狂人]
(死亡)
icon 日向
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon サーナイト
 (◆
bGULx/YpWE)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ヨシタケ
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[人狼]
(死亡)
icon メルラン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/22 (Sun) 15:42:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「この形で初日狩人は狼場である以上に狐場」
GM 「初手○に狐が入ってることで、そこ噛みの可能性がそれなりに出ている辺りで
最終日村・狼の勝負がある程度確約される形にはなりそうではありますか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
エリーゼ 「うわぁ、これで初日狩人かぁ・・・・・」
エリーゼ 「おつかれー。」
GM 「そこ即占い行きますか。」
エリーゼ 「あ、呪殺だ。」
エリーゼ 「ただかみ合わせあるかも知れない感じ?」
GM 「対抗の○だけに呪殺は遅れそうと読んでいたのですが。」
GM 「ありそうですね。>噛み合わせ」
エリーゼ 「そうね。普通はそうだと思う。
でもだからこそ噛み合わせがなかった場合の呪殺対応が難しいわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリーゼ 「狼はサーナイトいきなさいサーナイトー!(みょんみょんみょん」
GM 「呪殺が出た場合に即まどか噛みが入ると、結果ゼロになるという恐怖」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
エリーゼ 「あら、噛みあわせたのね‥……これ、村にかなりマズイわよ」
エリーゼ 「お疲れ様。」
DTR 「早いなおい」
GM 「騙り狼の初手○に入ってしまったのは不運の一言と言うほかなく。」
エリーゼ 「まぁ初手対抗とは思わないからね。仕方ないわね‥……>DTR」
DTR 「よくよく考えれば自分が騙っていないのに3-2な時点で
占い噛まれないのは察するべきだったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「どちらかというと、占いが呪殺できずに、狐噛みから1吊り増加、
延々と狐が残り、どこかのタイミングで騙り狼が告発からの最終日、
というのが本線な流れかなと見ていたので、DTRさんがここで死ぬのは、割と村にとっては悩ましいでしょうね。」
エリーゼ 「しかし霊能になったら吊られるのがお決まりだから役職見た瞬間、あっ(察し
ってなったわ‥……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なのは 「おつかれなの!」
GM 「お疲れ様でした。」
エリーゼ 「お疲れ様。」
なのは 「えっ>狐」
なのは 「えっえっ>噛み合わせ」
DTR 「おっ?」
なのは 「なんなのなの!!!!!!!!!!!!」
GM 「なのはさんの中の人は割とお久しぶりな気がします。」
エリーゼ 「狼有利になったんだからいいんじゃない(すっとぼけ」
DTR 「なんだはこっちのセリフなんだよなあ…」
DTR 「4-1にして相互占いでもしていればよかったんや!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
鹿目まどか 「お疲れ様です
あー、初日狩りだったんだ」
なのは 「ういうい」
エリーゼ 「お疲れ様ー」
GM 「霊界に役職しかいませんね」
鹿目まどか 「こんなのってないよ、あんまりだよ!」
DTR 「オレを溶かした時点で仕事半分終わってるから…」
鹿目まどか 「とりあえず、なのはちゃんが結果○出せるなら囲い延々潰せるなって思ってたのに……」
エリーゼ 「これさっくりモコタケ吊られそうな‥……」
エリーゼ 「よね>占いロラ

これできょうゆうをかむと霊界が楽しいことになりそう
GM 「灰噛みが入ることが確定しているとはいえ、8灰は広いなあ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「その……位置が悪かったとしか>DTRさん」
エリーゼ 「ヨシタケのこの発言囲ってますって自白してる気がする」
GM 「囲ったのはヨシタケさんではなく妹紅さんの方ですね」
鹿目まどか 「この形でローラーしてイリヤちゃんに届かないなら
それはもうイリヤちゃんがお見事かなって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
エリーゼ 「あら?そうだったわ。」
エリーゼ 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「え?」
藤原妹紅 「なんでDTR死んだの?」
GM 「呪殺呪殺」
エリーゼ 「普通に呪殺でしょ」
藤原妹紅 「え、どこ噛んだの?」
藤原妹紅 「雛狼?」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
エリーゼ 「いやDTRでしょ」
GM 「把握されてなかったのw DTRさん噛み合わせですよ」
エリーゼ 「どしたんもこたん」
藤原妹紅 「>下界 負けてもいいから共有噛みきりだ」
藤原妹紅 「呪殺出した瞬間に噛むなんてそんな偶然があっていいのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリーゼ 「ここは共有噛みね。そうすると霊界に役職しかいない状況ができるわよ
それに灰も広くなる」
鹿目まどか 「噛み合わせなの>妹紅さん
灰噛んでたら、多分狼キツかった>サーナイト→イリヤちゃんって占っただろうから」
GM 「まあ、2日目夜にDTRさん噛み自体は普通に有りえる範疇だったので、
そこに呪殺が入った、という見方の方がなんとなく適切では。」
藤原妹紅 「>まどか 2死体ならヨシタケがサーナイト噛み合わせの対応だから仮によわよわでも護衛外れてる可能性にかけてまどか噛んでるよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
エリーゼ 「お疲れ様。」
メルラン 「お疲れ様―」
藤原妹紅 「お疲れ様でした いい噛みだ」
GM 「あれ。ヨシタケさんは今日も囲わないんだ。」
メルラン 「銃殺出てたwwww」
鹿目まどか 「あのね、妹紅さん
初手●引いたら初日霊能で
その後、呪殺だしたら狐が村遺言+狂人噛み&狂人が狐遺言で狼がそこに●
っていうレアケくらった真占いがいたんだよ」
藤原妹紅 「死体に●(ふるえ」
GM 「あれ。その村ってまどかさん占い師でしたっけ。」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
GM 「見返してみたらまどかさんが占い師だった。もう4年前ですか。」
鹿目まどか 「あ、間違えた。狐遺言出した狂人に狼が○ね

…………(ゴボリ)>GM」
藤原妹紅 「狂人の狐遺言…!」
エリーゼ 「毒混じりかしら?>死体に●(すっとぼけ」
GM 「興味があるかもしれない人のために。wikiのお薦めログに載っています。
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2956&db_no=3&reverse_log=on」
藤原妹紅 「毒まじりの村で狼で占い騙ってて、仲間が毒噛んだ時に敢えて毒に●打ったことがある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「瑞鳳さんと黒先さんがLWを見ている感じ。」
鹿目まどか 「そんなことよりもなによりも
私以外の魔法少女が狼陣営だなんてそんなのあんまりだよ……ひどいよ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
メルラン 「お疲れ様―」
エリーゼ 「魔法少女業界も厳しいから競合相手を潰したいんじゃないの>まどか」
ヨシタケ 「かwwみwっあwwわwwwせwwww」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「>ヨシタケ ウケる」
ヨシタケ 「イエ―イ>妹紅」
藤原妹紅 「まあでも無理だろうな」
メルラン 「まぁ銃殺出てもした占い師を護衛する狩人いないんですけどね。
それでも一日くらいは生きれると思うけど」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
鹿目まどか 「エリーゼ>もう、世界改編して魔法少女を一掃するしか…」
ヨシタケ 「久しぶりに騙ったけどまったく喋れんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「なんだっけ 囲ってる視点漏れっぽい発言してるのとかよかった 実際にはヨシタケは囲ってないし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
ダディ 「2騙りのほうだった」
GM 「3,4,7で上がれますか。(そこじゃない」
エリーゼ 「お疲れ様。やっと村人が霊界に‥……!」
ダディ 「なんかだいぶ大外れしてたけど結果あってるからいいや」
ダディ 「ツモってるんだよなぁ>Wリーチ」
藤原妹紅 「これ、三切ってるの?」
GM 「瑞鳳さんーイリヤさん、かなあ。」
ダディ 「3切ってる」
エリーゼ 「地和じゃないの」
藤原妹紅 「もう上がってる」
ダディ 「おじさんアガリ放棄得意だからね。参加料みたいなもんだよ」
GM 「です」
エリーゼ 「いや、リーチ発言してるからフリテンダブリーとかいうマゾ仕様>もこたん」
藤原妹紅 「四、七自体は来ても上がれるんよね」
エリーゼ 「あ、久々に麻雀打ちたいわね」
ダディ 「3はまだ3枚あるから」
ダディ 「ロンできないだけだよ」
エリーゼ 「3もツモなら上がれる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「なんだ 結構有力じゃないか(安堵」
エリーゼ 「えっとこれ四萬ツモが一番高い?」
藤原妹紅 「四か七がドラなんだよ多分」
ダディ 「そのあと3と7ポンされるんだよおじさん詳しいんだ」
鹿目まどか 「3票は入りそうだから
後は票のバラけ方次第」
エリーゼ 「ああいや、七萬でもいいけど。」
ダディ 「4万ツモが3暗刻で一番高い」
なのは 「うーん、決まりそう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリーゼ 「ただどう見てもリーチ欠けないほうが高いっていうね。
リー棒の特殊ルールかと思ったけどどう考えても役満ご祝儀のが高い」
エリーゼ 「七萬も三暗刻>ダディ」
藤原妹紅 「1日延びた」
GM 「イリヤさんが票変えるかどうか。」
ダディ 「ああ、そうだね」
藤原妹紅 「イリヤが変えなくても誰かが共有に合わせるよきっと」
鹿目まどか 「Tロン喰らったことならあるよ!」
エリーゼ 「変えたら即釣られるような>イリヤ」
メルラン 「ああ、それはありそー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「変えてもどうせ勝てないもの」
エリーゼ 「こっちもあるわよ>Tロン」
ダディ 「友情大三元の動画は好きだった」
藤原妹紅 「あっ…」
GM 「ここで変えると。」
エリーゼ 「あ、変えた。」
エリーゼ 「鬼灯も変えたwww」
GM 「風向きが変わったかなー。」
藤原妹紅 「鬼灯は共有の投票先に変えてるし、本人に票入ってないからこの状況なら」
ダディ 「狩人COは通らないんじゃないかなぁ」
藤原妹紅 「仮に通っても2日あるからな」
エリーゼ 「そういやさっきから瑞風瑞風いわれてたっけ>風向き」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様でした。」
瑞鳳 「イリヤ吊でよかったじゃん(」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
エリーゼ 「お疲れ様。」
鹿目まどか 「えへへへ。一緒ですね>エリーゼ」
エリーゼ 「あー。麻雀したーい」
エリーゼ 「いやアルコール麻雀やっててね‥……>Tロン」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
エリーゼ 「Tロンくらった記録はあるが、記憶はないのよ」
藤原妹紅 「正直、イリヤを囲ったことについて胸が痛い」
瑞鳳 「やる夫には悪いですけど、やる夫残りだと無理そうかなあ、と」
ヨシタケ 「牌触りたいなぁ」
鹿目まどか 「あ、私ハンゲでてすね>Tロン」
エリーゼ 「説明しよう!アルコール麻雀とは!
その辺の透明プラコップに線をマジックで書き、振り込んだ点数だけ飲み干していくというバカの所業だ!」
ヨシタケ 「麻雀はやってるけれど牌は最近触ってないからなぁ天鳳ばっかだわ」
藤原妹紅 「なんで線を書くの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「学生の遊びっぽいなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「お疲れ様です」
ダディ 「おじさんあたりがそれやっちゃうと死んじゃうからね」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
ダディ 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様でした。」
瑞鳳 「お疲れ様ですね」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
エリーゼ 「ゴミと役満が飲む量一緒なのはおかしいというのんべの先輩の主張から>もこたん」
日向 「お疲れ様だ。まさか噛まれるとはな」
エリーゼ 「おつかれさまー」
藤原妹紅 「つまり、ちょっとしか振り込んでない奴に飲ませる酒はないと」
瑞鳳 「んー私吊の日にイリヤ吊かなあ、この下界見るなら、やっぱ」
藤原妹紅 「いっぱい振り込んだらそれがお酒代になっていっぱい飲める」
日向 「灰視は完全に間違っていたか……」
鹿目まどか 「うーん
これは流れ悪いなぁ
今日は決着つかなさそう」
瑞鳳 「ていうかそんな黒かったですかね、なんか夜見たらダディからもやる夫からも思いっくそ殴られてますけど」
エリーゼ 「鬼灯はここまでふらふらだと一周回ってムラに見える」
ダディ 「なんか軸がない」
藤原妹紅 「狐狙いなんじゃないの?」
ダディ 「ロジック派からすると漆黒の殺意が起こる発言に見えた>瑞鳳」
日向 「そうか……グレラン勝負であえて準備を身軽にする戦法か」
ヨシタケ 「まぁ疑心暗鬼になるのが人狼ですし>瑞宝」
瑞鳳 「割と適当なノリでしゃべるモードでした(スットボケ>ダディ」
瑞鳳 「やる夫こっち殴って来たの見て、なんてーか
ああ、これダメっぽいなーとは思ったけど」
ダディ 「とりあえずヨシタケの○にいないな、は思った」
エリーゼ 「あ、離席するわ。」
エリーゼ 「ちょっと呼ばれた―」
GM 「いってらっしゃい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「なのでそれ以外吊ろうモード」
日向 「まぁ、私が生きていたところで黒咲吊りの流れは形成されないだろうからな >黒咲」
エリーゼ 「多分帰ってくる頃には終わってるだろ―な―という。」
瑞鳳 「ここで黒咲吊るなら、最終日やる夫が鬼灯しか殴らない気はする」
ダディ 「最終日どうなるかな」
鹿目まどか 「アカン」
藤原妹紅 「狐狙いの吊りって信じてる」
GM 「黒咲さん吊れると、イリヤさん吊り言っていた2人がいなくなるという。」
ダディ 「どっちか死んでるんじゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「イリヤLW見てだろ?イリヤデザートコースだろ?」
GM 「お疲れ様でした。」
ダディ 「あの噛みされて狐狙う気はないなぁ」
瑞鳳 「お疲れ様ですね」
ダディ 「お疲れさま」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
メルラン 「お疲れ―」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
日向 「黒咲と瑞う……瑞鳳が死んで村が続くなら、考えを改めなければな……
……私なら恐らく鬼灯を吊ろうとしていたと思う」
黒咲隼 「お疲れ」
鹿目まどか 「エリーゼさんはお疲れ様」
藤原妹紅 「>GM 狩人呼ばれてますよ」
瑞鳳 「まあ、ああいう殴り丁強いタイプって、正しいところ殴れると強いですけど
殴り間違え続けると村を燃やすよね、という戯言」
GM 「呼ばれた気がしましたが気のせいですね>夜発言」
日向 「お疲れ様だな」
ダディ 「まぁ4灰なので二人正解すれば引き分けかな」
DTR 「引分け…良い響きだ」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
ダディ 「そもそも正解してないと村燃やすのは一緒>瑞鳳」
黒咲隼 「俺は無力だった…そう、あの時もそうだった……」
瑞鳳 「本音ぶっちゃけると、途中からやる夫が自分の吊りたい位置を全力でつるし上げてるだけの気がした(小声」
GM 「その辺は人狼が説得のゲームであるという所以とも>瑞鳳さん」
ダディ 「感覚派でもロジック派でも殴りの強弱に関わらず一緒」
日向 「元キングが映画デビュー……?」
瑞鳳 「まあ、それはそうかー>間違うと村燃やす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向 「共有が一番情報弱者……それは古くから言われている盲点だな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ダディ 「サーナイトあたり噛むとどうなるんだろうなぁ」
日向 「え」
藤原妹紅 「そうだな 誰が共有だったか把握できなくなるかもしれないからな」
GM 「お疲れ様でした。」
日向 「まぁ……お疲れ様だ」
ダディ 「そこ噛むとイリヤいくんじゃないかな?」
ダディ 「お疲れさま」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
鬼灯 「あ、あれ?」
黒咲隼 「イリヤ吊になりそうな噛みだ」
瑞鳳 「やる夫が私吊るすってなるとまずいなーって気はしたので
正直に思考の流れ言って説得しようとはしたけどなー」
GM 「ちと分が悪いかもしれない。」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
鬼灯 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「正直、8人昼の時点でイリヤの分はずっと悪いから」
瑞鳳 「お疲れ様です
わお、超意外な場所噛んだ」
鬼灯 「噛み合わせは噛み合わせでしたね」
日向 「こうなると……私が下界にいた場合はやる夫が狼か考えた後に、
答えがNOならイリヤ吊りにシフトしそうだ」
黒咲隼 「イリヤを吊れなかった非力な私を許してくれ……」
鹿目まどか 「サーナイト噛みかと思った」
鬼灯 「イリヤ吊れないのは弱さかなぁ」
GM 「8人昼を乗り越えた時点で割と狼勝ちかなと思ってみてましたよ>妹紅さん」
瑞鳳 「やる夫説得諦めて、イリヤ殴りもっと私も頑張るべきでしたから…>黒咲」
藤原妹紅 「サーナイトが昨日昼に「イリヤ吊らなくていいと思います」って言ってたから噛むのやめたんじゃないかな」
藤原妹紅 「そうなのか…」
ダディ 「説得するには失点半端ないんで他いくべきじゃないかな?>瑞鳳」
鬼灯 「まけっぽ」
瑞鳳 「だからまあ、イリヤ殴るべきだったかなーと>ダディ」
藤原妹紅 「さきっぽ」
日向 「やる夫はサーナイト吊りのようだな
後は、イリヤがサーナイト吊りを表明すれば狼は引き分け以上だ」
鬼灯 「なにを言っているんですかあなたは」
メルラン 「くるっぽー」
鹿目まどか 「誰も2騙り見てない不思議」
ダディ 「個人的に言うと
やる夫とダディ狼だったらやばいよね>でも最終日でいいか おい2W考えないのかよ!

とか突っ込む気満々だったから」
ヨシタケ 「たっぽい」
鬼灯 「内訳は思考の彼方でした」
なのは 「そこだ、そこでレイジングハートなの」
瑞鳳 「噛みがどう見ても狐混じりだったからね、シカタナイネ>まどか」
なのは 「サーナイトのケツにぶち込んでやるのなの」
瑞鳳 「やる夫かダディどっちか途中で噛まれるって思ったから(>ダディ」
ダディ 「狐混じりじゃ無いとちょっとまどか噛むのは勇気いる」
鬼灯 「ダディ噛みの時にイリヤ吊りでしたかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メルラン 「スターライトブレイカーを?それともレイジングハートの先端を?」
なのは 「両方」
ダディ 「まぁそれはあった>瑞鳳
噛まれる想定あるの?とは聞いてたと思うけど」
鬼灯 「イリヤ投票者が釣られ釣られ噛まれている」
瑞鳳 「やる夫ーサーナイトでイリヤが票変えて終わりかなあ、という印象」
メルラン 「予想以上にえぐい答えだった」
日向 「狐吊りまで考えるなら引き分けた時にイリヤに票替えをしていたが……
既に占い狐交じりで考えてたからな」
ダディ 「サーナイト視点イリヤしかないんで鈴谷次第」
藤原妹紅 「意外と狐まじりで見ていたのか」
ヨシタケ 「多分やる夫変えないから引き分けか勝ちかなぁ」
鬼灯 「やる夫さんのなぐりは唐突ですからね」
鹿目まどか 「えっ
囲い入ってるなら私噛まないと終わりますよ>占い傾向的に
それなら私噛みなら3吊り抜けるだけだし」
日向 「え」
ダディ 「狐吊れる灰狼像が見えなかったとも言う」
瑞鳳 「無理かー>サーナイトやる夫投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「妹紅狐でやる夫誤爆だろ?」
ヨシタケ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
日向 「まぁ、そうなるな」
ダディ 「お疲れさま」
メルラン 「お疲れ―」
瑞鳳 「お疲れ様ですね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました