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【紅2877】やる夫たちの普通村 [5235番地]
~やる夫村の破壊者 初日先生~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon にぼっしーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(生存中)
icon 富竹ジロウ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 北上
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[共有者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[占い師]
(死亡)
icon 江ノ島盾子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(死亡)
icon メルラン
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 番長
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon めーりん
 (はきの)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木月火
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon こあくま
 (◆
kpsAT2SmgQ)
[狂人]
(生存中)
icon ジェノス
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[妖狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[人狼]
(死亡)
icon できる子
 (鵇の魔女)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/22 (Sun) 21:40:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
にぼっしーGM 「>最後のカケラが必要ですか

すごいきゅんきゅんした覚えがあるなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
にぼっしーGM 「お疲れ様」
ジェノス 「お疲れ様だ」
にぼっしーGM 「なかなか素敵な内訳でしょ?」
にぼっしーGM 「狐狼-真
占狂潜伏」
ジェノス 「少し尖り過ぎたのと話しかけられたのが問題だったか程度だな。
やはりリサーチ時間が足りないのと環境整備は大切だ。」
ジェノス 「鬼灯が途中で死ななければ特に問題はない、むしろ村有利な展開だといえるだろうな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
富竹ジロウ 「グアー!!!!」
にぼっしーGM 「うわー とみーまじで死んだ

お疲れ様」
富竹ジロウ 「もうわけがわからないよ」
富竹ジロウ 「占いも狂人も潜伏ってどういうことだい、説明するんだ苗木君!」
にぼっしーGM 「狐狼-真
占狂潜伏 狐が吊られかかってた占を助けた格好」
富竹ジロウ 「レ級番長月火こあくまは村寄り……なんだ、当たってるじゃないか(キリ」
富竹ジロウ 「昼間に時報時報って言われるから、中身バレしてるのかと」
にぼっしーGM 「向こうの梨花ちゃま死んじゃったし滅菌作戦発動するかもね>こあくま」
にぼっしーGM 「そのRP使ってればねぇ>時報さん」
富竹ジロウ 「また一つ、やる夫村が消えるのか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
にぼっしーGM 「ししょーかなぁ>向こうの梨花ちゃま」
にぼっしーGM 「その予想も含めて応援してたんだけど残念」
富竹ジロウ 「おや、これはひょっとすると潜伏占いの○かつ狩人吊りも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
富竹ジロウ 「人外票集中で狩人が吊れたァー!」
江ノ島盾子 「おう」
江ノ島盾子 「お疲れちゃん」
にぼっしーGM 「あららら

お疲れ様」
富竹ジロウ 「おっと、狼補足だけど、さてどう信用してもらうか」
江ノ島盾子 「一応いいんじゃねーかな」
江ノ島盾子 「狂狼まで見て霊能護衛はちょっと見きれんかった」
富竹ジロウ 「この形だと、狼は妹紅ちゃん噛み失敗でも護衛成功と思うし、狩人でなくても
遺言残さずにどこかで死んだ風に錯覚するし、狐噛みで面白くなりそうだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「潜伏は銃殺で真証明したいんだろうけど、狐があそこだからなぁ」
江ノ島盾子 「あんだけ言ってると富竹噛みはあるんだろうけどもってとこ」
江ノ島盾子 「流石に占わないっしょっていうかこの形なら灰2匹見つけたほうが早い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「なぁにこれぇ。」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
にぼっしーGM 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だね」
戦艦レ級 「テルヨフは兎も角として、メルラン続行か。」
江ノ島盾子 「人外からぜんぶっぱされてるんだよなぁ」
戦艦レ級 「鬼灯が極端に発言落としたのが何かと思って投票しかけて○じゃん、みたいな。
じゃあ、そんな安っぽい挑発にうおおおおおっ!」
戦艦レ級 「いやぁ、ごめんね!」
江ノ島盾子 「票読み的にまだ行けるだろって思ってたけど」
戦艦レ級 「僕の想定だとメルランが初日に死んでて何か落ち着けると思ってたの。(震え声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「悪い癖の一つに、吊れないんだじゃあ良いよがある。(目そらし)」
戦艦レ級 「ただ、理屈的に藤原妹紅の投票先であることを確認したのが夜だからそこは明確なミス。」
富竹ジロウ 「まぁ、霊夢ちゃんだろうね」
戦艦レ級 「狐だったけどな!(憤怒)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 「何故だあああああ!」
にぼっしーGM 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ!」
江ノ島盾子 「吊り増えないんだよなぁ」
霊夢 「メルランはそーよねー…。
盾子は狩人か…つらい。」
霊夢 「お疲れ様よ。」
戦艦レ級 「大分きゅるってる人がいるなぁ。(震え声)」
富竹ジロウ 「まだ0時超えてないのに、トゥナイトのノリだよ、めーりんちゃん……」
江ノ島盾子 「飛ばしてるなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「鬼灯君噛みになるのかな? だとするとテルヨフちゃん吊りと占いローラーまでは行けるとして」
戦艦レ級 「こあくまが噛まれるかどうかかぁ。」
にぼっしーGM 「テルヨフ吊るかどうかで議論が1分くらい潰れるからねぇ多分」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鬼灯 「げえ」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
霊夢 「○が吊れてるのかー、辛い。
お疲れ様ー。」
鬼灯 「普通に初手○でよかったっぽいですね」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。まぁ、うん、こういうことなんだ」
戦艦レ級 「さて、ここからが正念場です。」
江ノ島盾子 「まぁそんなもん」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
戦艦レ級 「ノータイム正解とはたまげたなぁ……。」
鬼灯 「霊夢との鍔迫り合いで
メルランが死んでいればと言ったところ」
戦艦レ級 「こあくまの発言に草が生えちゃいますねぇ……。」
にぼっしーGM 「やるわねぇ>共有」
霊夢 「メルラン狩人あるからグレランなら私吊りだと思うわよ。
指定しないとメルランは怖い。」
鬼灯 「ほおずき
ですよ」
富竹ジロウ 「これは恥ずかしい! ふいんきみたいな!」
戦艦レ級 「現実に狩人を吊るしてる村人、加速が付いて止まらない模様。」
にぼっしーGM 「答え:ほおずき。」
富竹ジロウ 「ほおずき」
富竹ジロウ 「ちょっと前までずっと、「おにあかり」と読んでいたなんてとても言えない」
富竹ジロウ 「◇やる夫 「やる夫はきとうで登録したお>鬼灯」

アウトォォー!!!」
江ノ島盾子 「それはちょっとない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「わざわざ登録するくらいなら、普通に覚えましょう>やる夫」
江ノ島盾子 「それは、ちょっと、ない>富竹」
富竹ジロウ 「いやいや、そのまま読んだらある話なんだよ……なんだよ >盾子ちゃん」
霊夢 「教えてもらうまでおにびって読んでたCO」
にぼっしーGM 「一番最初に見た時は私もそれ>おにび」
江ノ島盾子 「日本人なら鬼灯ぐらい読めなきゃ駄目っしょ」
鬼灯 「まぁ、だいたいあってます>霊夢」
富竹ジロウ 「番長 は 北上 に処刑投票しました

番長がまた鬼灯偽まで視野に入れた全偽ルートを想定させるような投票を」
戦艦レ級 「何だろう、東方紅魔郷で覚えてた気がする。>鬼灯」
霊夢 「英国から来た金剛デース!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「姿名前は知ってても漢字は知りませんでしたしね>鬼灯
こっちの>酸漿
ならしっていましたが」
にぼっしーGM 「ところが
ほおずきみたいに紅い魂のほおずきはひらがな」
藤原妹紅 「村陣営なんて大っ嫌い」
戦艦レ級 「番長狂なら鬼灯真だから大丈夫かな……。(震え声)」
霊夢 「お疲れ様ー。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
にぼっしーGM 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
藤原妹紅 「>阿良々木 合ってるよ」
戦艦レ級 「じゃあ僕は何故覚えていたんだろう……。(真顔)>にぼっしーGM」
藤原妹紅 「>めーりん ぶっぶー」
にぼっしーGM 「東方wikiとかになら載ってるかもね>レ級」
にぼっしーGM 「あそこ元ネタの話は結構充実してた覚えあるし」
戦艦レ級 「共有かこあくま噛み?」
鬼灯 「霊噛まれたあとの●なんてお土産になりませんよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「まあでも潜伏してたら鬼灯の人に呪殺されてた気もするから仕方ないか…」
富竹ジロウ 「問題はこあくま視点でも、残る狼が誰か分からない事かな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霊夢 「お疲れ様ー。」
にぼっしーGM 「対抗占うのは一番最後だと思うし
その前に狼殺しきれてたかもor飽和ってのはあったかもね」
にぼっしーGM 「お疲れ様」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
鬼灯 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「いや、こあくま視点はすっごいクリア 鬼灯真しかない」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
北上 「ん~。まぁできる子とテルヨフ吊って最終日は行けるかな~~~」
にぼっしーGM 「これこあくま効く展開になるかもね
残し方次第だけど」
藤原妹紅 「あーでもあれか 鬼灯の〇が少ないのかな?」
富竹ジロウ 「その場合も、メルランちゃん狼の把握まではできないってこと >妹紅ちゃん」
鬼灯 「ひとりはさむ余裕はあんまり無い」
霊夢 「めーりん吊り計算間違ってるぅ。」
北上 「ふーん。狐語り~。ふーん。
まぁ狂人がもぐってとんとんでー。
この展開なら吊り増えないから最終日偶数で問題ないっしょ」
鬼灯 「江ノ島吊りがすごくいたかった」
藤原妹紅 「ふふん 潜伏なんてするからそういうことになるのさ」
鬼灯 「それゆえメルラン吊りたかった
投票的に」
にぼっしーGM 「潜伏占いのデメリットがモロノリって感じだったわね
しかしまぁ素敵な内訳になったのでGM的にはテンション満開。」
北上 「まぁねー。
潜伏占いするなら当然のリスクだよね~。結果論とはいえ」
鬼灯 「騙りなんてするから、真占い囲っちゃうんですよ>もこう」
藤原妹紅 「別に真占い囲ったっていいもん」
江ノ島盾子 「まぁ耐えれなかったこっちが悪い説はある」
富竹ジロウ 「最終日面子は、メルランちゃん、めーりんちゃん、月火ちゃん、こあくまちゃんの4人と。
この面子だと、メルランちゃんが一番つられやすそうだけど果たして」
江ノ島盾子 「村票は1なんで人外に目付けられたのが運悪いってぐらいかなぁ」
にぼっしーGM 「やる夫が残る可能性も一応ありそうなのよね>ジロウ」
富竹ジロウ 「やる夫君残して、めーりんちゃん噛みもありそうではあるね >GM」
鬼灯 「○はいっこ残すんじゃ?」
にぼっしーGM 「こあくまとめーりんは●もらいなので残りそうだけども。」
戦艦レ級 「流石に潜伏狂人疑いで頭に霧が掛かったのは反省しようと思います。(遠い目)」
にぼっしーGM 「あー まぁめーりんの●は吊れないか
そっち噛むかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「GJ恐れて●噛んでくれませんかね、こあくまとか」
江ノ島盾子 「番長噛んで、か明日灰噛んで、じゃね?」
江ノ島盾子 「狂狼切れる要素ってそこ狂人ぐらいしかないじゃん」
富竹ジロウ 「完灰になるまで狼騙りが仲間を放っておくわけがないって理論をかざされると、
メルランちゃんは安全圏だけど、今回の完灰は特に灰吊りの無い状況での残り方だしね。」
藤原妹紅 「(ほっぺぷく)」
江ノ島盾子 「できる子真あるかどうかぐらいが論点だと思ってた狩人視点」
北上 「16村じゃなくてよかったねぇ~~」
戦艦レ級 「だって、狂狼見るなら霊護衛入ると思ったんだもん!」
藤原妹紅 「そうだな<灰吊りがない<江ノ島は灰」
戦艦レ級 「潜伏狂人なら両偽としか言わないんだよなぁ……。
という脊髄反射をした結果、藤原妹紅の投票先を吊った模様。
おいどういうことだ説明しろ苗木!(バンッ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北上 「テルヨフ吊れるなら共有としては仕事出来た感じかな~」
戦艦レ級 「用意してた朝一文がこれだよ!」
にぼっしーGM 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「最終日が最高に絶望的だったね >16人村だったら」
藤原妹紅 「>やる夫 惜しい」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
北上 「おつー」
できる子 「お疲れ様なのだ 一度投票が遅れたのはすまなかったのだ…」
藤原妹紅 「>めーりん BabyBoy ここにいるよ」
富竹ジロウ 「おっと、お疲れ様だよ」
戦艦レ級 「だから、手法としては12で半決め打ちの藤原妹紅吊り提案……出来たら良いなぁみたいな。(目そらし)」
富竹ジロウ 「吊り指示が出なければ、残り6人での2Wの組織票パワーは侮れないので」
富竹ジロウ 「さすがに指定は入るだろうけどね」
藤原妹紅 「妹紅吊っちゃだめ(ほっぺぷくぷく」
にぼっしーGM 「こあくまがここで吊られにいって狼勝利って手もあるわね
そういえば

狼会話に出るまですっかり忘れてたけど」
鬼灯 「小悪魔は明日共有投票かな」
北上 「ダメ吊るよ~」
にぼっしーGM 「でしょうね>鬼灯」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「こあくま視点ってどんな感じなんだろうなあ」
富竹ジロウ 「小悪魔視点では真狐狼―真が確定してるから、自分を生贄に差し出すのも悪くない。」
できる子 「狂人とは思ってなかったのだー>こあくまさん」
藤原妹紅 「真狼狼ー真もあるけど大した問題ではなかった」
富竹ジロウ 「まさかの真狼狼―真を想定しない限りは」
北上 「そうねー。狼COとかも有効よね~」
北上 「狐が狂人の内訳に滑り込んでるから狂人が四角になってんだよね~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
番長 「お疲れ様」
霊夢 「おつかれさまー。」
できる子 「対抗狂人ではないと思ってたけど、じゃあ狐かー」
にぼっしーGM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
できる子 「お疲れ様なのだ」
北上 「おっつー」
番長 「うわー>潜狂生存」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
できる子 「めーりんさんへの●直撃・狂誤爆・逆囲いを見て貰えると助かるんだけども」
霊夢 「あれ、メルラン見えないのか。」
藤原妹紅 「そうだろうそうだろう」
藤原妹紅 「こあくま●は信ぴょう性あったろう」
北上 「これで最終日小悪魔が生存すると少々面倒」
できる子 「6人だから狂COもあると見てたんだけどもしない感じ?>こあくまさん」
にぼっしーGM 「最終日まで行くのかしらこれ…
下界見てるとなんか狼吊れそうにないんだけど」
北上 「指定がないとめーりん連れ添う」
にぼっしーGM 「指定吊り入るだろうから共有投票でいいんじゃない?>できる子」
富竹ジロウ 「指定なしみたいだね」
にぼっしーGM 「あれれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北上 「ぽいねー。
うん、村負け」
江ノ島盾子 「ギリギリ」
北上 「おや?」
富竹ジロウ 「おっと、ギリギリで指定らしきものが入ったけどさて」
番長 「指定と思われないに一票」
藤原妹紅 「狼吊れるみたいですね」
鬼灯 「ん?」
できる子 「ここで身内の必要は薄いのだー」
鬼灯 「指定なので>でキルコ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「指定だったら身内するんじゃない」
番長 「お疲れ様」
鬼灯 「んあー」
テルヨフ 「それは予想外ね……>こあくま狂人
お疲れ様よ」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
霊夢 「おつかれさまー。」
鬼灯 「あぶな!」
にぼっしーGM 「さてさてなんとか最終日」
できる子 「お疲れ様なのだ」
番長 「指定と思われたらしい。」
江ノ島盾子 「最終日どうなるかだけども」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
鬼灯 「これ月日めーりんの殴りあいみて
小悪魔噛みませんかね」
できる子 「ハッキリと「指定:○○」と言って無い指定なんて無視すればいいのにー」
戦艦レ級 「河原で友情を育むことが出来るのか。」
藤原妹紅 「きょうゆうかみ!きょうゆうかみ!」
富竹ジロウ 「やる夫君を噛むか、めーりんVS月火対決を傍観するためにこあくまちゃんを噛むか…………いや、流石にそれはないか」
番長 「やる夫は噛まないと思う、んでめーりんが共に灰だった事考えると
月火噛みかなーと思うんだけど」
鬼灯 「念じれば>とみたけ」
にぼっしーGM 「共有噛むと引き分けの確率がぐっと減ると思うけど>妹紅」
富竹ジロウ 「◇メルラン(人狼) 「ということでお疲れ様よー。
問題はコレ阿良々木噛んでいいんかどうかだけども。」

えっ」
藤原妹紅 「はっ 私狐だった」
にぼっしーGM 「多分引き分けの可能性一番高いのは共有残しの狼見抜き」
テルヨフ 「妹紅狐は流石に予想外ね……」
藤原妹紅 「(ほっぺぷく)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「めーりんちゃん噛めば、月火ちゃんLWっぽさが……
って、それは狂人も同じように考えるから危ないか
狼視点じゃ、潜伏狂がいるなんて夢にも思わないだろうけど」
にぼっしーGM 「月火噛みみたい。」
江ノ島盾子 「月火噛むとメルラン狼見えるのかなぁどうかなぁ」
戦艦レ級 「こあくまはほぼめーりん投票するかなぁ。」
霊夢 「メルランの位置からなら月火よりこあくま噛みの方がお得じゃないかなぁ。
狂人だから噛まれて欲しいとか抜きにそう思う。」
にぼっしーGM 「一応自分に矛先がないこと確認してから狂COしてやる夫投票じゃないかなぁ
矛先来てたら怪しい感じに吊られる感じで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霊夢 「月火とめーりんが殴り合ってるからそこ残してかつ自分の殴り先を噛みつぶして狐ケアった方がいい気がする。」
番長 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
できる子 「お疲れ様なのだー」
霊夢 「おつかれさまー。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
鬼灯 「んー」
藤原妹紅 「あららららぎさんお疲れ様でした」
にぼっしーGM 「お疲れ様」
阿良々木月火 「やっぱり狐じゃないか!(憤怒」
北上 「おっつー」
富竹ジロウ 「こうなると、こあくまちゃんとしてもメルランちゃんLWに傾くかな」
阿良々木月火 「あ、おつかれー」
藤原妹紅 「>あらららららぎさん よくぞ見抜いた」
富竹ジロウ 「ゴングが鳴ったけど、誰も戦わない」
できる子 「流石にここは共有投票をしてくれると信じるのだ>こあくま」
阿良々木月火 「最後の暴れがさー狂人に見えなくてさ―、でもやっぱできる子狼の方が納得言ってさー
占い理由がめっちゃ書かれてるのって自分が狐だから銃殺対応しなくていいと思ったんじゃないかなって>妹紅」
にぼっしーGM 「これ矛先わかりにくすぎてこあくま狂が生きないかも」
にぼっしーGM 「メルランがこあくま殴りにいったから
このまま吊られる方向で進めるのが霊界視点ベストかしら」
富竹ジロウ 「あれ? やる夫君が幻想郷に迷いこんだ形かな、この残り方は」
テルヨフ 「やる夫ハーレムね」
にぼっしーGM 「やる夫が幻想入りするそうです」
藤原妹紅 「ハーレムルートとか聞いてない」
番長 「やる夫は北上さんを捨てて幻想郷で生きるようです」
できる子 「その中にもこたん居ないから安心するのだ>幻想郷ハーレム」
テルヨフ 「そもそも幻想入りの時点で割と結構な確率でハーレム化するわよね
名有キャラの比率考えて」
江ノ島盾子 「狂人CO間に合わないっぽいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「妖怪これくしょん…………って、そんなアニメ今流行ってるよね
メダルとか」
江ノ島盾子 「あ、出た」
鬼灯 「うーん。」
江ノ島盾子 「引き分けかどうかかな」
戦艦レ級 「回避は成功。」
にぼっしーGM 「ふむ」
鬼灯 「メルランの票次第
狐視るか」
番長 「これはこれでこあくま吊れる説あるから怖い」
にぼっしーGM 「あ、わんちゃん」
霊夢 「お。」
富竹ジロウ 「え」
テルヨフ 「やる夫氏台になったわね」
鬼灯 「わんちゃーん、こい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました