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【紅2888】やる夫たちの普通村 [5265番地]
～新生活が待っています～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆メアリ 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)		◆桐ヶ谷直葉 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (死亡)		◆パチュリー 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [共有者] (死亡)
	◆桐ヶ谷和人 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)		◆バナージ 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狩人] (生存中)		◆できる子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [霊能者] (死亡)		◆リディ 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [人狼] (死亡)		◆ドクオ 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (生存中)
	◆アンジェロ 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (生存中)		◆洩矢諏訪子 　(ササニシキ) [占い師] (死亡)		◆ロットン 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [共有者] (生存中)		◆前園霧架 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [狂人] (死亡)
	◆魂魄妖夢 　(苦飴◆ CANDYlSMZI) [人狼] (死亡)		◆ナズーリン 　(ジョー) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2015/04/03 (Fri) 23:46:56

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆できる夫	「遺言は多少あってた程度かな。おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「狩人が能力発動遅め」
◆できる夫	「大丈夫かな？　」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「割りと遅めなんだよね確か」
◆洩矢諏訪子	「うえーい」
◆GM	「お疲れ様」
◆洩矢諏訪子	「リディ人外はあってたか、ただ前園の方が狼目だと思ってたから あって狐だと思ってたよ」
◆洩矢諏訪子	「おっつおっつー」
◆できる夫	「おっつー！」
◆洩矢諏訪子	「そのできる夫アイコンいいね！ いつの間にできる夫もここまで発展したんだろ！」
◆できる夫	「キモくないできる夫アイコン！」
◆できる夫	「ええ、進化、これは進化ですよ」
◆GM	「同じタイプでできない夫も雛にあるんだけども」
◆洩矢諏訪子	「マジで！」
◆GM	「輸入するかどうか」
◆洩矢諏訪子	「私が使うよできない夫アイコンあれば」
◆GM	「ちなみにAAではない流石妹者は早苗にある」
◆洩矢諏訪子	「まぁ個人的にはんー、狼吊り切る前に狐捉えられるかな？ といった村」
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◆GM	「今日なんかの流れで狼狐のどっちかは落ちそうに見える」
◆洩矢諏訪子	「リディじゃない？落ちるの」
◆洩矢諏訪子	「狐だった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆洩矢諏訪子	「おつおっつー」
◆GM	「お疲れ様」
◆桐ヶ谷直葉	「あちゃー お疲れ様」
◆洩矢諏訪子	「しかし計算してみるとこれで普通村で１３回連続就職な訳で」
◆洩矢諏訪子	「就職氷河期とはなんだったのか」
◆GM	「大体中身見えてるんだよなぁ」
◆桐ヶ谷直葉	「諏訪子さんはお久しぶりです」
◆GM	「人狼に就職氷河期なんかないんですよ！」
◆桐ヶ谷直葉	「残念、狐でした＞メアリ 人外なのは間違ってないけど」
◆洩矢諏訪子	「へい久しぶり！＞桐ヶ谷 なおこの会話前の村でもやったような記憶」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆前園霧架	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様」
◆洩矢諏訪子	「おっつおっつー」
◆桐ヶ谷直葉	「お疲れ様です」
◆洩矢諏訪子	「五秒ほど待機したけどそんなに早かったのかな・・・？＞出方」
◆GM	「10秒でも●なかったりするからね」
◆桐ヶ谷直葉	「あれ、前村……いつの村でしたっけ」
◆前園霧架	「アンジェロくんを吊って●なら狂残しが出来るね、ボクはしないけど。」
◆洩矢諏訪子	「くっ・・・皆速さが足りない！」
◆洩矢諏訪子	「えっとねー、三ヶ月前とかじゃなかったかなぁ＞ 私ミクで」
◆前園霧架	「ボクは意図的に遅らせたのはあるかな。」
◆桐ヶ谷直葉	「というかまあ あんだけ同点３票多かった初日経て騙り占いに動きないなら どこかは囲いあったよねぇ感」
◆桐ヶ谷直葉	「久しぶりな気がします(真顔)」
◆洩矢諏訪子	「最近１回１回のスパンが長くてねぇ・・・（よぼよぼ」
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◆GM	「キープ狼できた途端にすごい勢いで灰狼が吊れる模様」
◆前園霧架	「バナージくん●だっただろうかという顔をしている。」
◆洩矢諏訪子	「まぁリディは最初から人外だったからねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆前園霧架	「お疲れ様。」
◆洩矢諏訪子	「バナージくんは初日の投票とか動きとか見てたらすごい占いたくなった、反省はしてない」
◆洩矢諏訪子	「おっつおっつー」
◆桐ヶ谷直葉	「お疲れ様です」
◆リディ	「バナぁァァァジィィィィィィ！！！！＞狩人」
◆できる夫	「これ村勝ちそうかな」
◆リディ	「やっぱり初手●特攻が正解じゃないか！！ 断固抗議する！！」
◆洩矢諏訪子	「狐あそこで吊れたので割と村の未来は明るいんじゃないのでしょうか（コメンテーター感」
◆リディ	「くそ……！ 俺が下界に残ってたら「狩人は共有二択狙ってると思うから３択目の霊能噛もうぜ」って 提案してたのに！！」
◆GM	「偽告発しようとする狼をあざ笑うように共有護衛である」
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◆リディ	「バナージだ、バナージを殺すんだ！！ そこは◯だろう、そうだろう！！ 狐だったら厄介だからなァ！」
◆桐ヶ谷直葉	「リディさんのバナァァァァァジィィィィだけ聞くと声優さん誰だか解らないぐらいには怨念こもってるよね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆前園霧架	「お疲れ様。」
◆リディ	「よくやったガンダム！！！！」
◆GM	「お疲れ様」
◆できる子	「おつかれさまなのだ」
◆桐ヶ谷直葉	「えーあんな長文毎朝投函する狼なんているわけないじゃーん 私吊らないでよー(きらきらおめめ)」
◆洩矢諏訪子	「おっつおっつー」
◆桐ヶ谷直葉	「お疲れ様です」
◆GM	「スバルンや音餅さんいるからやだ＞直葉」
◆前園霧架	「狼じゃないから吊りました、狐でした。」
◆桐ヶ谷直葉	「ポケットの中の戦争のアルが連邦でガンダムに乗ってると思うと色々感慨深いよね」
◆リディ	「◇バナージ 「リディさん狩人じゃないかとかそういう感じになる」 お前はどれだけ白々しいんだァァァァァ」
◆できる子	「リディ吊って、○を見てからできる夫おにいちゃん投票者ロラしようとかいったやつ誰なのだとか言うつもりだったのだ」
◆洩矢諏訪子	「役職祭りなんだよねぇ＞できるお投票者」
◆リディ	「この頃僕は思い出す……初めてザクを見た日のことを、 止められなかった戦いのことを…… バーニィ……忘れないよ」
◆桐ヶ谷直葉	「ＤＶＤ版のＣＭだ！？」
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◆リディ	「浪川さん闇堕ちするキャラばかり演じてるからな」
◆GM	「あ、しまった。始まってる。しゃーない明日みよう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆洩矢諏訪子	「おっつおっつー」
◆前園霧架	「お疲れ様。」
◆桐ヶ谷直葉	「ところで近所のGEO、何故かユニコーンの最終巻だけ去年の十二月ぐらいに入荷したのよね 他の巻は出てすぐ入ったのに」
◆リディ	「お疲れ様だ 先に死んですまんな」
◆GM	「お疲れ様」
◆アンジェロ	「なるほど」
◆桐ヶ谷直葉	「お疲れ様です」
◆アンジェロ	「狩人かわいそう（ゲス顔」
◆リディ	「狩人かわいそう（便乗闇堕ち顔」
◆アンジェロ	「なんかもうとりあえずビール感で妖夢死にそうで困る」
◆リディ	「とりあえずようむ とりあえずびーる うん、５文字も被ってるからしょうがないな」
◆アンジェロ	「だれか大佐RPしろよ（半ギレ」
◆リディ	「＞妖夢 バナージだ、奴を殺せばどうとでもなるッ」
◆アンジェロ	「なんだこの妖夢なんとなくで２択勝利してるぞ」
◆アンジェロ	「頼もしいなこれがニュータイプか」
◆桐ヶ谷直葉	「これ、今日パチュリー噛めたら明日ＧＪ出る気が割りとする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リディ	「（ちょっとフロンタルやろうかなと思ってたんだよなァ 赤陣営でフロンタルとアンジェロ……やばいな）」
◆洩矢諏訪子	「実ミリアイコンでUTSUWAUTSUWAいうフロンタルの姿が見える」
◆GM	「流石に1枚噛んだらもう噛まないと思います」
◆アンジェロ	「こう、バナージがいるなら貴様はいないと困る＞リディ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆洩矢諏訪子	「おっつおっつー」
◆アンジェロ	「少しうるさいぞアンジェロと言われたくはあるが」
◆リディ	「となると……やっぱりRPやる人間の頭数だなぁ＞アンジェロ」
◆桐ヶ谷直葉	「大佐しようか迷ったけどお兄ちゃんいたしですぐにした」
◆前園霧架	「お疲れ様。」
◆パチュリー	「おっけーおっけー。 これならなんとかなるとおもう お疲れ様」
◆リディ	「少し遅いぞアンジェロ お疲れ様だ」
◆アンジェロ	「おいブロリーがいるぞ」
◆桐ヶ谷直葉	「お疲れ様です」
◆リディ	「このバナージ伝説の超ニュータイプになってね？」
◆アンジェロ	「お前もしゃべるなあああああって言いたいだろう」
◆パチュリー	「でもなー　妖夢かー うーん最終日持ってっちゃうと吊れないかも」
◆リディ	「…… 言えなかった……（ホロリ」
◆アンジェロ	「このナズーリンの朝一発言なんなんだ？ｗ」
◆桐ヶ谷直葉	「んー 流れが悪いなぁ＞狼側の」
◆洩矢諏訪子	「ナズ妖夢決選投票になるのかなー？今日は」
◆洩矢諏訪子	「灰の位置がどうしてもね」
◆桐ヶ谷直葉	「パチュリーはムッチュリー派とロッチュリー派のどっちかが多いからちかないね＞柔らかい」
◆リディ	「脱いだらスゴイ邦画いいな＞パチュリー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「どっちでもいいよ。エロければソレが最善なんだ。」
◆パチュリー	「私背伸び幼女派　同じく背伸び幼女のレミィと仲いいし」
◆桐ヶ谷直葉	「バナージさんが全く読めないのがこう 狼にどう作用するか」
◆パチュリー	「あと　なんか私の風評被害があったからいうけども」
◆リディ	「バナージに毒電波送ってナズーリン吊りにするようにしよう」
◆パチュリー	「私リアルに18なあーるのヤツの同人誌買ったことないのよね 一般向けしかもってないでござる」
◆洩矢諏訪子	「ロットンはと」
◆アンジェロ	「大体おわるなｗ」
◆洩矢諏訪子	「ロットンは読めない、すごい読めない」
◆リディ	「ビームコンフューズ！」
◆GM	「8人3票は半ば確定」
◆パチュリー	「半数ー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました